刀剣乱舞×歴史作品[ 3L ]

刀剣乱舞×歴史作品[ 3L ]

鶴丸国永.  2016-06-12 21:56:05 
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!クロスオーバー注意!

※規約必読。

→出陣可(刀剣破壊禁止)

→歴史作品のキャラは審神者という特殊設定。

→描写は40~(確定ロル/終止ロル/鸚鵡返し/一言返事全て禁止)

→レスペースはそれぞれのペースで。(返事の最速/強要無し)

→全員と絡み、仲良くするべし。(喧嘩厳禁)

→セイチャルール、マナー厳守。

→キャラ被り×、歴史作品キャラは簡易pf必須。

→刀剣乱舞プレイ済み、知識有りの方の参加推薦。


舞台.

通常より何十倍と広い本丸。





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  • No.169 by 大和守安定  2016-08-09 15:11:30 

>阿国さん
でも、声に出さないと気持ちは伝わらないよ!…あ、部屋ね!うん、わかったよ。任せて(相手の言葉に明るく返して。いまだへらへらしながらおにぎりを食べ終わるのを待っていると、足音が聞こえ振り返り。そこにはおにぎりを容赦なく自身の口に突っ込もうとしている相手の姿があり。「へ?」と間抜けな声をあげ、対応しきれず)

  • No.170 by 鶴姫  2016-08-09 19:01:18 


>安定君

そうゆう安定君だって、とっても意地悪ですよ?(肩をすくめ唇を尖らせる相手にクスッと笑みを零し。上記を述べれば「それに謝らなくても私そもそも全然気にしてないですし。」と付け足し、相手の頭を優しく撫で。大丈夫だと聞けば、胸を撫でおろし、ほっと一息ついて。相手の笑顔を眺め、何か違和感を感じると目をじっと見やり「私は大丈夫です。…わわっ!これは失礼しました!」と相手の膝元から急いで降り立とうとするも、上手く立ち上がれず。相手が間違った発言をしたと勘違いすれば「ううん、全然ダメじゃないです!むしろ、その…嬉しいですっ…。」と頭を左右横に振れば、ぼそっと本音を話し徐々に心を開いていって。距離をとられ、悲しげな様子を見てしまうと思わずショックを受けてしまい「うぅっ…安定君ひどいです。」と顔を下げ目を潤わせスカートをきゅっと掴み。相手の勘違いな発言にあまり疑問がスッキリせず、眉間にシワを寄せると「そうゆう訳で避けたんじゃなくて…!んっと、何でしょう…。変に意識しちゃうんです、嫌ってわけじゃなくて。」と、こちらもつられて困った表情を浮かばせ)

>阿国さん

どうしてこうも素直じゃないんでしょう…。
(片付ける途中、茶瓶にまだお茶が残っており自身専用の可愛らしい茶碗に注げば少し一服して。今までに接した事のない人だからこそ、何か得られるものがあるんじゃないかと考えれば颯爽と物々を片付け、鼻歌を口ずさみながら相手の近くを通るも一向に気づかず。神社暮らしで慣れたのか、長い縁側でこっそりお梵に物々を乗せたまま気用に巫女舞を舞ってご機嫌を上げようとして。)

  • No.171 by 曇 阿国  2016-08-09 21:50:05 



>安定ちゃん
安定ちゃんも人の身ならお腹が空くでしょ。倒れられても困るから、一つくらい食べておきなさい。( 悪戯をしかける子どものようにニッと口角を上げると「 はい、あーん。」なんておにぎりを相手の口に押し込み、達成すれば満足げに笑みを浮かべ上記を述べ。相手が食べ終わるまで眺めていようと再び近くに寄りかかれば「 あと…おにぎり美味しかったわ、ありがとね。」と小さく呟くようにだが珍しくも素直に気持ちを表し。)

>鶴ちゃん
…あら、上手じゃない。( 気配や聞こえてくる鼻歌や足音に目を開けると、飛び込んできた光景に思わず感心したように呟き落とし。座って柱に寄りかかったまま、「綺麗な舞ね…。穢れのないあんたの性格がよく出てるわ。」と薄らと笑みを携えつつ、ぼんやりと眺め。)

  • No.172 by 大和守安定  2016-08-11 00:19:11 

>鶴姫さん
え?そうかな?…そりゃ悪かったよ(意地悪と言われてしまえば、やり過ぎたかと一つ溜息をつき。しかし、すぐ後に続く言葉を聞き撫でられてしまえば、「こりゃ一本取られたな」と苦笑を浮かべ、されるがままとなり。じっと見られると冷や汗をかくが、慌てて立ち上がる相手にほっと一息つき。上手く立ち上がれない相手を見ると、「大丈夫?ゆっくり立てばいいよ」と笑んで。嬉しいと言われれば、「そっか…良かった」と安心したのかへにゃりと情けない笑みを浮かべ。弱気になってしまった相手に、困ったと眉を下げると、「そうだな…僕と一回出陣してさ、僕のこと見ててよ。オラオラ言ってても大丈夫だって、分かってほしいな」と両手を合わせ、頼むように相手を見つめて。お互い困った表情になってしまうと、「…あははっ、こんなんじゃ楽しくないよね」と笑い声をあげ。先程の話はここまでにしようと前を向くと、「ほら、見えてきた。あれが道場だよ」と道場の方へと指差して)

>阿国さん
あ、ありがとう…(あーんと言われると、反射的に口を開けおにぎりを頬張り。我ながら上手いと咀嚼していると、これも相手なりの優しさなんだと頬をが緩み。礼を述べると、美味しかったと礼が返ってきたため、口の中を空にして相手の方へと顔を上げ、「良かった…」と安心した笑みを浮かべ。おにぎりの乗っていた空の皿を手に取り、ちゃっちゃと洗ってしまうと、「じゃあ、主の部屋に行こっか」と相手の方へと振り返り)

  • No.173 by 曇 阿国  2016-08-11 17:57:46 


>安定ちゃん
えぇ…頼んだわよ。( そういえば先程、歩く時は隣がいいと強請られたことを思い出せば、その事については何も言わずに隣に並び。笑みを向けて一声かけ、そのまま厨を後にして。部屋へ向かって歩いている途中、事前に説明を受けていた出陣、遠征、手入れ、資源等の事が浮かんできて、自分もそれをやらなければいけないのかと思えば「 …〝主〟の仕事って面倒くさそう」と思わずポツリと呟いて。)

  • No.174 by 鶴姫  2016-08-11 19:20:28 


>阿国さん

わわっ!…と、有難うございますっ
(相手の声に気づき、咄嗟に舞を止めようとすると持っていた物々を落としそうになり。少し落ち着きを取り戻せば、素直に礼を言い嬉しそうに笑みを浮かばせて。「えへへ、今までにいっぱい練習したかいがありました!それに姫巫女が穢れてちゃ皆さんに示しがつきませんからね!」と勢い余って自身が元居た時代の立場を明かしてしまえば、薄ら笑みを浮かべる相手の前でしばらくの間、「あ。」と身体を硬直させてしまい。)

>安定君

ぐぬぬ、こうなったらこのままお部屋までズバーンっと強行突破です!(先程の衝動で腰を痛めたのか、スリスリと撫でつつ何とか立ち上がり。そのまま壁をつたい近くの部屋まで歩み入ればバタん、とうつ伏せで倒れ。両手を合わせ、頼み事をしてくる相手に「じゃあ今から出陣しましょ?」と指を立て提案し、早速戦の準備をして。指差された場所へ目を向けると「あちらが道場ですね?」と再度確認して。相手の手をとり、助走をつけるかのように引っ張れば、「バビューンっとひとっ飛びですよ!」と何処かで足を蹴り、自慢の脚力で今居た場所から道場まで飛躍してみせ)

  • No.175 by 大和守安定  2016-08-12 15:48:27 

>阿国さん
そうかな……大変な時は僕も手伝うよ(何も言わずとも隣へとやって来る相手に小さく笑むと、そのまま主のために用意されている部屋へと向かい歩みを進めて。相手の呟きにチラリと視線を向けると、上安心させようと記を述べて。部屋前までやってくると、「ここだよ、足りない物があったら政府がなんとかしてくれる」と襖を開け中へと案内し。己自身も一応見ておこうと、辺りを見渡して)

>鶴姫さん
へ?ずばーん、って…(腰を撫でつつ立ち上がる相手の後に続き、自身も立ち上がり背伸びをして。近くの部屋に倒れる相手に後ろから「主大丈夫?」と尋ね首を傾げて。提案を聞けば、「い、今から!?僕と主の2人で?」と目を丸くさせ、戦準備を始める相手を見つめ呆然とし。突然の相手の行動に目を瞬かせていると、バビューンとひとっ飛びしている自分たちの姿をやっとのこと理解し、「あ、主!?僕達飛んでる!飛んでるよ!?」と相手にくっついて。顔面蒼白で、今にでも気絶してしまいそうではあるが、気をしっかり保つようにしており)

  • No.176 by 鶴姫  2016-08-12 19:48:13 


>安定君

…んん、大丈夫ですよっ!
(微かに相手の声が聞こえると、両腕で上半身を起き上がらせて。下半身は寝かせたまま、ずりずりと音を鳴らしながら近寄れば「さぁ、案内を続けてくださいな?」と。相手が呆然としてる間に身支度を済ませば「そうですよ?ほら、早く準備をしてくださいっ」と弓の弦をびよんびよーんとさせながら。顔面蒼白で気絶しそうな相手をよそに、ふふっと楽しそうな笑みを浮かばせ。道場の瓦屋根に着地すると同時に、シャボンで相手を包み込み。瓦屋根からひょいっと地上へ降りれば「たのもー!」と勢い良く障子を開け、ふんっと鼻を鳴らしながら仁王立ちでたち。)

  • No.177 by 大和守安定  2016-08-14 22:43:31 

>鶴姫さん
そのまま移動する気?(ずりずりと下半身を寝かせながら移動してくる相手に、小さく笑みを浮かべ尋ねた後、「立てる?ほら」と手を差し出して。自身の問にそうだと言われてしまえば、慌てた様子できょろきょろ左右を見渡して。「わ、わかったよ!ちょっと待っててね、すぐ終わらせるからっ」と自身に与えられた部屋の方へと駆けていき、身支度を始めて。目を回しながら道場へ着いたことを理解すると、「主って何者なんだ…」と改めて考えて。シャボンを控えめに割り、自身もあとに続いて道場の中へと顔を覗かせて。そこには手合わせをしていたらしき刀剣が乱雑に片付けたのであろう木刀があり、中はむわっと蒸し暑く、「さっきまで手合わせしてたのかな」と推測をしつつ中へ一歩踏み出して)

  • No.178 by 曇 阿国  2016-08-14 23:03:37 

>鶴ちゃん
…へ~~ぇ? ( 優しげな微笑みから一変、面白いことを聞いたと言わんばかりにニヤリと口角を上げて。相手の反応から察するにバレてはいけないことだったのだろうと推測すれば、すすすっと近づいて「姫巫女ねぇ……隠し事なんて水臭いじゃないの~。私とあんたの仲なのにっ。」と調子良くツンツンと相手の頬をつつき。)


>安定ちゃん
ふーん、意外と広いのねぇ。大体の物も揃ってるし…。(期待してるわよ、と一言こぼしつつ部屋へ入ると、その内装に思わずキョトンとして。部屋を徘徊し、刀帳などを手に取りパラパラとめくって眺めていたが、相手が部屋を覗く様子を見ればニタリと意地悪く笑み「 あら、そんなジロジロと女性の部屋を見ちゃって…。安定ちゃんのスケベ。」と、わざと顔を覗き込んで。)

  • No.179 by 鶴姫  2016-08-15 16:55:15 


>安定君

ふふーんっ、これでも立ててるつもりなんですよ?(自身の情けない姿に小さく笑みを浮かべる相手に手を差し伸べられると素直に受け取り、立ち上がろうとして。だが先程の衝動で足首を挫いてしまい、上手く身体が起き上がれず、しばらくすると「あの、此処に冷たいお水と手ぬぐいはありませんか?どうやら今は歩けないみたいで…。」と若干恥じらいつつ、眉をハの字にさせ両手をパチンっと合わせながら申し訳なさそうに相手にお願いして。慌てた様子で身支度を始める相手に「早くしないと先に行っちゃいますよー?」と冗談混じりに一言。相手の準備が整うまで、地図で確認した馬小屋から馬を2頭連れて玄関まで向かうと「じゅー、きゅー、はち、なな…!」とまるで相手を焦らすかのようにタイムリミットを数えていき。道場の中は蒸し暑く、木刀などが乱雑に片付けられているのを見れば「なんてこと!?」と思わず両手で口を塞いでしまい。その後、所々掃除が行き届いてなく埃が立っている場所に気がつくと「けほっ…けほっ…!」と咳を荒げてしまい「こんなの信じられません…。」とショックを強く受けたせいか、その場で派手に崩れ落ちてしまい)

>阿国さん

…あっ、いえ、さっきのはその…!
むむ、聞かなかった事にしてくれると嬉しいです!!(前言撤回をしようと慌てて両手を激しく振れば、同時に目をオロオロとさせながら後ずさりをして。似たような経験もあってか、自身の立場を容易く周りに伝える事で実際に酷い目にあったこともあり充分に警戒していたはずが、あっさりとまた今度は目の前に居る相手に明かしてしまい。珍しくあちらから近寄られ頬を突つかれては、冷や汗を流しつつ密かに逃げるタイミングを見計らって)

  • No.180 by 大和守安定  2016-08-17 20:47:04 

>阿国さん
す、すけっ!?…うー、悪かったよ(部屋に入り色々見て回る相手の後ろ姿に視線を戻すと、予想外の事を言われてしまい目を丸くさせて。反論しようと口を開くも、やはり相手の言うように失礼なのだろうかと考え、素直に謝り俯いて。あまり見ちゃいけないのかと肩を落としていると、一つの考えがよぎり「…もしかして、僕…この部屋から出た方がいい?」と相手に尋ね。足はそおっと部屋の外に向かっており)

>鶴姫さん
…怪我したの?主、大人しく待っててね…僕が取ってくるから(態度一変、申し訳なさそうに頼む相手の姿に、キョトンとして。少し考えた後、相手の顔の高さに合わせてしゃがんで相手の手を両手で包むと、「もっと早くに気づいてよ」と心配そうに見つめ立ち上がり。待機するように指示を出せば、さっさと移動して必要な物を揃えて。先に行くと声が聞こえれば、「えっ!?」と振り返って。しかし、すぐに準備の続きを始めると、今度は数字が聞こえてきて。やばいやばいと呟きながら、刀を腰に差すと草履を履いて相手のいるであろう方向へ聞こえてくるカウントダウンを頼りに駆けていって。なんとか姿を捉えると、「準備終わったよ主ーっ!」と声を張り上げ。崩れ落ちる相手を慌てて支えながら、「大丈夫?」と苦笑を浮かべ顔を覗きこみ。「やっぱ刀にも、人間の持つような性格ってやつがあるみたいで…さ」と改めて中を眺め、呆れたような溜息をつき。「ここで休んでて」と入り口に座らせると、中へ入り軽く片付けを始めて)

  • No.181 by 沖田総司  2016-08-18 16:56:41 

>大和守
近藤さんと新選組を守るために、僕はこの刀を振るってるからね。
(腰に提げている刀2本に視線を移動させると、仲間のことを思い浮かべフッと小さく笑みを浮かべ、刀の鞘を撫でながら話しており。最後の呟きについて尋ねられると相手をちらっと見て、「ー…何でもない。さ、何か飲み物でも飲も? 」と言っては適当にはぐらかし立ち上がって。)


>阿国
…見ず知らずの君に、教えるつもりはないよ。
(先程の事が自分の中では気に入らなかったのか、己の隣を歩いて着いてくるのは許せるが、自分の仲間の事は聞かれても話そうとせず。すたすたと早足で厨房まで歩いていき中へ入ると、ちらっとそちらを見て「…君も飲む?」と一応声をかけて。)


>鶴姫
はいはい。…あと、僕は説教とか嫌いだから。
(相手に木刀を突きつけたこと、そのあとに放った言葉について不満があるのか自分に向けて説教じみたことを話し始めたので、眉間に皺を寄せ。不貞腐れた顔をみせると、傍らにおいていた木刀を握りしめて立ち上がり、「さてと、邪魔が入ったから休憩してくるよ。」と言っては中へと歩き。)


  • No.182 by 鶴姫  2016-08-20 00:11:18 


>安定君

…意外と心配症なんですね?
(自身と目を合わし両手を包む相手の心配そうな様子に思わずクスッと笑みが零れ。必要な物が揃われると姿勢を正し「有難うございます。」と頭を下げ、靴下の紐を解き冷水にちゃぽん、と足を入れて。慌てて駆けながら声を張り上げる相手の元へ馬を走らせると「じゃあ早速、悪い妖さん達を懲らしめてやりましょー!」と拳を上げ一人張り切って。いつの間にか入り口で呆然と座っている事にハッと気がつけば、少し退屈そうに足をばたつかせて。改めて、ちらっと中を覗きこめば片付けをしている相手に近づき、肩をトントンと叩いたり頬をツンっと突ついたりして遊び。)

>沖田さん

…ふふ、大人げないったらないです。
(自身が説教じみた事を言い出したせいか、不貞腐れた表情になり木刀を握りしめ何処かへ立ち去ろうとする相手に素直に思った事を述べ、笑みを浮かばせ。何とか機嫌を治してもらおうと隣へ近寄れば「沖田さんって剣術が得意なんですか?もしそうだったら凄く羨ましいです。」と両手合わせ目をキラキラと輝かせて。)

  • No.183 by 曇 阿国  2016-08-20 00:49:44 


>鶴ちゃん
…。絶っ対…わ、す、れ、な、い ( 捻くれた性格からか、相手が言うことと反対のことを、相手が喜ぶことと反対のことをしようと考えては満面の笑みを向け。反応が面白くてしょうがないのかニヤニヤと小馬鹿にした笑みを浮かべると「 ねぇ、もうちょっと詳しいことが知りたいわ。ほらほらぁ、二人でゆーっくりお話しましょう?」と相手の手を握ろうと手を伸ばし。)


>安定ちゃん
……安定ちゃんって馬鹿正直ねぇ ( 相手の素直な対応に小さく吹き出すと、顔を背けつつケラケラと笑い出して。笑いの余韻を残したまま歩み寄ると「 冗談よ、じょーうーだーんー。…ほらほら、色々確認しておきたい事があるんだからさっさっと入って。」と相手の手首を掴んで引き寄せつつ、資材やら他の刀剣達の状況を聞かせろと促して。)


>総司ちゃん
―飲む! ( 隣を歩きながらも、つれない奴だなんてジトリとした視線を向けていたが、最後の問いかけにはすぐに笑顔で反応して。つれないと思っていただけに、その問いかけが意外だと思ったのか「 …てっきり敵意剥き出しなのかと思ってたけど、そうでもないのね。」とクスクス笑いながら、厨内の壁に寄りかかって。)

  • No.184 by 大和守安定  2016-08-20 12:46:38 

>沖田くん
ふふ、やっぱ沖田くんはかっこいいな(相手の刀を撫でる様子に目を細め、守るためと聞けば嬉しそうに上記を述べて。これが自身の目指す主なのだと口角を上げると、自身の本体をぎゅっと握って。はぐらかされたことに首を傾げるが、相手の誘いを断る理由はなく、「うん、わかった。…飲み物、何があったかな」と立ち上がり、厨の中にあるであろう飲み物の事を考え出して)

>鶴姫さん
僕の主なんだから、大切なのは当たり前でしょ(相手の言葉に真剣な表情になると、上記を述べて。すぐに柔らかな表情に戻すと、冷水につける相手をじっと見つめて。自身の元へ駆けてきた馬を撫でると、張り切った声が聞こえそちらへと向けば、「1番近い所から行こう?」と提案をして。片付けをしていると誰かが近づく気配を感じ、ちらっと視線を向けると主だったのでそのまま片付けを続けて。しかし、弄ばれ始めると「主ー、僕で遊ばないの」と振り返って)

>阿国さん
冗談っていまいちよく分からないなぁ(手首を引かれ拗ねながら上記を述べたあと、資材や刀剣について話し始め。全て話し終わると、「こんなもんかな、何か分からないことあった?他にも話しておく事あるかな」と刀帳や戦績を見て。ちらりと相手の顔を覗いて、大丈夫かと小首を傾げて)

  • No.185 by 鶴姫  2016-08-20 23:44:58 


>阿国さん

えぇ!?ちょっとそれは困りますよ~!!(あまりにも嫌な予感が的中したので、眉をハの字に冷や汗をたらたらと流し、身震いを覚え。相手からの妙な誘いに頭を2、3度振れば身体を思いっきり後転させ距離をとり「むむ、こうなったら一時撤退ですっ!」とズバ抜けた脚力を駆使して此処からかけ離れた場所へと飛躍して。)
 
>安定君

…きっと今まで大事にされてきたんですね、安定君は。(相手の真剣な表情に終始圧倒されつつ、その様子から感じとった事を静かに微笑みながら述べ。冷水に足を入れた後、相手からの見つめる視線に気がつけば、自身の膝元へ誘うかのように手招きし「疲れていませんか?私ので良かったらお貸ししますよ。」と。提案された場所へ「はいっ!」と頷けば、弓を片手に矢を空へ放ち。しばらくすると空から神々しい光が輝き、何かを読みとるように見つめると「…この先、北にビューンっと進むと敵大将がドンっと待ち構えているみたいです。それじゃ、バビューンっと出陣しちゃいましょ~!」と先に馬を走らせ、気分は上々で。振り返る相手をよそに背中に手をぽんっと置くと「わたし鬼さんいーちぬけっ」と一言残し、相手から距離をとっては勝手に鬼ごっこを始めて。)

  • No.186 by 沖田総司  2016-08-22 17:43:43 

>大和守
っ…、そう言う君も十分格好いいけどね?
(飲み物を取りに行こうとしたところ、相手の呟きが耳に入ってきたので、その場で立ち止まり。褒められることは嫌いじゃないらしく、口角を上げニッと笑みを浮かべ、相手も自分と同じく格好いいと。話し終えると、厨へと足を進め「…うわ、これ何…。」と見たことの無い洋菓子のロールケーキを見て目を丸くし。)


>阿国
…ま、いつまでも敵意剥き出しじゃダメでしょ?(自分のいた時代には無い珍しいものが沢山あり、色々な棚を開けたり閉めたりして、会話をしながら話しており。適当に湯飲みを二人分出すと、お盆の上に湯飲みを置いて、緑の粉…もとい『青汁』と書いてある物を湯飲み2つにいれ、飲み物を作り。お盆を片手に持ってきては、「はい、どうぞ。」と取るように言い。)


>鶴姫
ー…僕は、新選組の刀だからね。剣術だけは誰にも負けないよ?
(休憩がてら中へ入ろうとしていると、自分の隣に歩み寄ってきたので横目で確認し、剣術について尋ねられると立ち止まり。刀の事について誉められるのは、自分にとって嬉しい事らしく先程のことは何処にいったのか、機嫌が良くなっており「試してみる?」と木刀を突きつけ。)

  • No.187 by 大和守安定  2016-08-22 22:06:23 

>鶴姫さん
へ?…どうしたの、急に(相手の言葉に意図を理解しきれず、首をかしげて尋ねて。膝元へと誘われれば、「ふふ、僕はいいよ。大丈夫…」と述べるも近くには疲労マークが出ていて。慌てて両手で覆い隠すと、見ていないかと相手の方をちらりと振り返り。弓矢が神々しく光る様子を見ていると、本当に自身の主は人間なのだろうかと冗談めいた考えが浮かび。相手から指示が出されると、最初は目を見開くがすぐに「了解、北だね」と頷いて手綱を引き、先に駆ける相手の後を追い。鬼さんという言葉に目をぱちくりさせるも、すぐに意図を読み取れば、「……僕、片付けしてたんだけど」と言いながらも、何だかんだ負けず嫌いな性格だからか、片付けを中断し相手の方へと駆けて)

>沖田くん
……う、嬉しい。ありがとう…主(立ち止まった相手に首をかしげていると、予想外の言葉にぽかんと口を開けて。暫くすると、憧れの主から褒められたのだとじわじわ理解し、ぶわわっと顔を赤く染め辺りには桜が舞い。片手で本体を握り、もう片手で顔を覆うと小さな声でお礼を述べて。厨に着けば、驚いた様な声が聞こえ振り返り。そこにはいつぞや料理のできる刀が作ってくれたおやつがあり、「たしか、ろーるけーきだったっけ。とても甘くてふわふわで美味しかったよ」と食べた時の事を思い返しながら述べ)

  • No.188 by 鶴姫  2016-08-26 22:14:34 


>沖田さん

新撰組というのは存じませんが、是非拝見してみたいです!(急に立ち止まった相手に、ごつんっと頭をぶつけてしまい額をスリスリと痛そうに撫で。先程とは様子が違い、自身の言った事が相手にとって嬉しかったようで一先ず安心し、笑みを浮かべ。突如、木刀を突きつけられ思わず「きゃっ」と声を上げてしまい、同時に反射的に肩を上げ、目を丸くすると「そちらがそうくるなら、私はこれで!」と後ろへ身体を捻らせた瞬間、弓を構え。)

>安定君

ふふっ、何でもありません!
(首を傾げ、不思議そうに尋ねてくる相手に、敢えて意味を伝えず微笑み。大丈夫だという言葉とは裏腹に、その表情には疲労が見え、心配そうに「よしよし…。」と頭を撫でつつ、半ば強引に膝元へと誘導させようとして。ふと、疲労マークの存在に気づけば「…あの、これは一体?」と指差し尋ね。自身の行動に対する相手の反応を余所に、馬を走らせ続けると一瞬、不穏な気配を感じ周りを警戒するように辺り全体を見回して。試しに気配がある方向へ矢を放った瞬間、身を潜めていた敵脇差へと命中させ「あわわわ…早速私達囲まれちゃいました!」と相手へ告げれば素早く戦闘態勢に入り。縦長い縁側を楽しそうにスキップしながら渡れば、数ある部屋の中へと身を潜めていき、ことある事に「鬼さんこっちですよ~っ」と。)

  • No.189 by 沖田総司  2016-08-29 12:27:14 

>大和守
…まぁ、僕には敵わないけどね?
(相手を誉めたものの、自分の格好よさには敵わないと最後に呟いて。棚に置いてある見たことの無い食べ物を見て、驚きと興味深さでじっとみて居ると、背後から声が聞こえてきたので振り向いて、説明を聞いており。甘味だというのは分かったが、中々食べようとせず「…ねぇ、君が先に食べてみなよ。」と味見をさせようとしていて。)


>鶴姫
…まぁ、女の子には手を出さない主義だから止めておくけど。
(木刀を突きつけたところ、相手も所持をしている武器を構えたので木刀を降ろすと手は出さないと話しては厨へと足を進め。手前で立ち止まり振り向くと、「何か食べる?」と何か茶菓子でも食べようと思っていたらしく、どうせ相手も暇だろうと思い誘ってきて。)

  • No.190 by 大和守安定  2016-08-30 20:43:36 

>鶴姫さん
そう?それならいいんだけど…(何でもないと笑む相手にいまだ瞳をぱちぱちさせるも、それ以上深追いすることはなく。撫でられ膝元へと誘われるといういきなりの事についていけず、されるがままになっており。これは何事だろうかと相手を見上げると、疲労マークについて尋ねてくる相手の姿があり、「あ、えっと……これで、刀剣男士の調子を知ることができるんだ」と疲労については口に出さず説明して。弓を放ち、囲まれたと慌てた様子で言われれば、「主…偵察もせずに戦闘態勢に入るなんて、僕初めてだよ」と呆れた視線を向け。素早く戦闘態勢に入る相手に感心しながら、自身も刀を抜き「戦闘だぁ…っ!」と一言放つと戦闘態勢へと入って。あちこち走り回る相手に、「すばしっこいな、短刀みたいだ…」と息を切らしながら感心して。一旦立ち止まり襷を結び直すと、楽しそうに笑み瞳をぎらりと輝かして、「捕まえてやるよっ!」と相手の方へ勢いよく駆けていき)

>沖田くん
生憎、僕もそう思ってたところだよ(相手らしい発言にくすくす笑んだ後、こくりと一つ頷いて。説明を終えてもなかなかロールケーキに口をつけようとしない相手に首をかしげると、食べてみなよと言われ警戒しているのだろうかと考えを巡らし。箸を一膳持ってくると、ロールケーキを一口分に切り口に含んで。咀嚼を終えると「やっぱ美味しい、主も食べてみなよ」と一口分のロールケーキを箸でつまみ、相手の口の近くまで持っていって)

  • No.191 by 鶴姫  2016-09-01 01:01:26 


>沖田さん

ふぇ!?もう、紛らわしいですよ!ちょっとハラハラして損です…。(相手が木刀を下げ、異性に対して戦意はないと告げれば衝撃のあまり弓矢を地面に落としてしまい、しばらく口をぽかんと開けたまま唖然として。その後急いで弓矢を拾い、後を追えば厨の手前で立ち止まった瞬間またも相手の身体に思いっきり頭をぶつけてしまい、額を両手でスリスリと撫でながらも「もしかして、お茶会ですか!?なら是非!」と、相手の誘いを喜んで受け。)


>安定君

へぇ~…じゃあ、この調子だとやっぱり疲れているのでしょうか?(疲労マークの説明をこくこくと頷きながら聞くと少し凝視した後、やはり相手が疲労しているのは確かで上記を口にすると「主君に隠し事なんていけませんっ」と、相手の頭を片手でぽんっと自身の膝元へ乗せて。元居た時代の戦でこの状況に慣れてるせいか、敵が何処に身を潜めているのか瞬時に把握し、複数の矢を一斉に射つと「これが私の戦い方なんです、後ろはバシッと任せてください!」と相手の背後に回り、改めて弓矢を構え。相手の態度が一変、まるで獲物を狩る獣そのものだと恐怖心を芽生えさせると、思わず「きゃああああっ~!!?」と声を上げながら、すぐ側にある急な階段を何とか登りきろうと足をもたつかせて。)

  • No.192 by 沖田総司  2016-09-05 17:23:30 

>大和守
ん。…、結構甘いね。
(ロールケーキを警戒しており、食べる様子をじっとみていたかと思うと自分の口許にケーキが運ばれてきたので、口を開き咀嚼し飲み込んで。甘味と聞いていたので、口の中に甘い味が広がり嫌いではないのか、ポツリと小さな声で呟いて。箸も何も持っていないので、ロールケーキを手掴みし「ねぇ、食べさせて上げる。」と言っては笑みを浮かべ。)


>鶴姫
っ…君ってさ、結構鈍臭いよね。
(厨の前で立ち止まり、相手の返答を待っていると自分の身体にぶつかってきたので、少し驚いたのか僅かに目を見開くと、悪態じみたことを呟き。どうやら相手は御茶に付き合ってくれるというのが分かると、厨の中へと足を進め「何かあったけ…」と言いながら、御茶の宛をさがし。)

  • No.193 by 大和守安定  2016-09-05 20:45:06 

>鶴姫さん
うぐっ、ごめんなさい…(相手から怒られたのだと理解すると、きゅうと縮こまり。相手の膝元に寝転ぶと、疲れがどっと出たのかうとうととし始め。「主、少しだけ膝貸して」と瞳をゆっくり閉じながら述べた後、すぐに寝息を立てて。先程からの戦う様子に心配はいらないだろうと前を向き、背後は相手に任せて自身は敵へ斬りかかろうと構えをとって。「沖田譲りの、冴えた一撃!」と踏み出すと敵を次々と斬っていって。悲鳴により相手の場所を特定すると、そちらの方へと足を進め。姿を視界に捉えれば、「見つけたぞオラァ!覚悟!」と足をもたつかせる相手へ飛びかかり、ぽんと肩を叩いてにっと笑みを浮かべ)

>沖田くん
えっ?いや、僕には箸があるし…それに、その甘味は主にあげるよ(相手の呟きが聞こえると、「でしょ?」と小さく笑みを浮かべ顔を覗き込み。あとは主に全てあげようと近くの机に箸を置くと、食べさせてあげると声が聞こえ顔を上げて。意味を理解しきれず、首を傾げながら上記を述べると「ね?」と微笑んで)

  • No.194 by 鶴姫  2016-09-12 00:37:19 


>沖田さん

総司お兄さんがいきなり立ち止まるのがいけないんですよ~!(自身が周りからそう見られるのは珍しい事ではなく、またからかわれたと思い地団駄を数回程踏みながら上記を述べると「いっ~だ!」と少し相手を警戒して。厨の中へ一緒に入ると無意識に「ふんふーんっ…」と鼻歌を口ずさみながら、カチャカチャと異国風の可愛らしい器などを用意していき。)


>安定君

ふふ、可愛いっ…。
(自身の膝元で大人しく縮こまりながら寝息を立てる相手を、まるで小動物を愛でるかのように頬をへにゃ、と緩ませながら頭をそっと撫でてやり。敵を一通り射れば、先程から気になっていた相手の戦闘態勢をまじまじと観戦していて「なんて立派な腕前…凄いです安定君!」と歓喜のあまり背後からゆっくりと近づいてくる敵大将である大太刀の気配に全然気づいてなく。あっという間に追いつかれ飛びかかる相手を必殺に避けようとするも敢無く失敗し。弱々しく小刻みに身体を震わせ目をぎゅっと瞑り、神に助けを求めるかのように手を合わせると肩をぽん、と叩かれしばらくそのまま固まり。恐る恐る瞼を上げると、そこには可愛らしい笑みを浮かべる相手が居て「もうっ」と頬を膨らまし腕を組めば、悔しさのあまりむすっと拗ねた態度を示して。)

  • No.195 by 大和守安定  2016-09-13 20:42:19 

>鶴姫さん
んー……(撫でられれば、もぞと小さく動くもすぐに寝息は落ち着いたものとなって。楽しい夢でも見ているのか、寝顔には笑顔が浮かんでおり。己の方へと向かって来る敵を切り倒した後、残りの敵が周りにいないか確認して。確認を終え、相手の方へと視線を向ければ敵大将である大太刀が背後に迫っているのを目にとめ。「主、危ない!」と慌てて駆け相手の腕を乱暴に自身の背後の方へと引いた後、大太刀の一閃を腕から脇腹にかけて受け。「づぅっ…」と一瞬痛みに顔を歪めるも、すぐに「ふっははっ…! お前が大将か…!」と笑顔を浮かべ斬り倒し。拗ねた様子の相手に目をぱちくりとさせれば、やり過ぎただろうかと首を傾げ。しかし、よく分からないと考えるのを止めれば、「主、僕の勝ち」と悔しさに頬を膨らませる相手に向け、笑顔を浮かべて桜を舞わせ)

  • No.196 by 沖田総司  2016-09-24 01:39:23 

>鶴姫
僕は何も悪くないけどね。
…君は鈍臭いし、おまけに子供っぽい。
(地団駄を踏む様子を見てはクスッと小さく笑みを浮かべ、相手の行動が面白いのか最後に怒るようなことをポツリと呟き。鼻歌が聴こえて来たので、そちらを振り向くと見慣れない食器があったので何度か瞬きをし。)

>大和守
確かに僕のだね。
…だけど、一緒に食べた方が美味しいって言うでしょ?
(相手の言うことはもっともな事なので、言い返さず相手の言葉に同感し。今用意したケーキだえでは、足りないので冷蔵庫を開けるとロールケーキを取りだし、一人分切っては先程の皿に乗せ。「さ、食べよ?」と言ってはロールケーキが二つ乗った皿を見せ、ニコッと笑みを浮かべ。)

  • No.197 by 大和守安定  2016-09-25 20:57:10 

>沖田くん
う、うん!(一緒に食べた方が美味しいのだという相手の言葉がぐるぐると頭の中を巡り、相手の様子をぼうっと見ていると再び聞こえた相手の声に反射的に返事をして。ふるふると頭を振り考え事をやめると、相手の隣に駆け並び「僕が持つよ?」と顔をあげ手を出して)

  • No.198 by 鶴姫  2016-09-29 00:29:41 


>安定君

…本当に男の子なのでしょうか?
(笑みを含ませた寝顔を微笑ましく眺めているふとした瞬間、あまりにも女人と見間違る程の相手の整った顔立ちに終始呆気にとられ。その後、人差し指を立て頬を軽く小突いてやると目を虚ろにさせ、頭を下げ徐々に眠気に従っていき。切羽詰まった状態で急に背後へと身を置かれ「いたっ…ぃ!腕が千切れたらどうするんですか!」と文句を言った矢先、相手が大太刀への強力な一撃をまともに喰らい、何かが静かに下へと滴る音が聞こえると顔面蒼白になり。大太刀との一騎打ちに勝利した相手の顔は何故か笑顔であり、その様子は不気味なものと感じたのか、助けてくれたのにも関わらず「いや…に、逃げなきゃ…隠れなきゃ…。」と相手に対して恐怖心をあらわにし、身体を小刻みに震わせ。喜びのあまり機嫌が良い相手から桜の花びらが舞い、その内の1枚が自身の鼻にくっつくと「くしゅん!」と強いくしゃみを出し。「次は隠れんぼで勝負ですっ!」と悔しさがあまり、相手の目の前に人差し指を向け勝手に宣戦布告をし。)

>沖田さん

うっ…失礼ですね!これから大人になっていくんですっ!!(元居た時代でも周囲から似たような事を言われ返す言葉に詰まると、思わず怒り任せにキツく当たってしまい。しばらくして冷静になると「…ぁ、ごめんなさい……つい私ったら…!」とオロオロした様子を見せながら頭を深く下げて。自身が用意している異国様式の食器を訝しげに何度も見てくる相手に気づき、クスッと笑みを零すと「可愛いでしょう?このお皿、時々観賞用として飾ったりもするんです。」と話しながら頭の中ではケーキにしようかタルトにしようかと密かに悩んでいて。)

  • No.199 by 大和守安定  2016-10-01 18:41:10 

>鶴姫
…ん?ふあぁ、よく寝たー(大きな欠伸をしながらうっすらと目を開け、相手の膝の上で寝ていたということを思い出すと、「主、ごめん!僕ったらつい…主?」と慌てて謝罪の言葉を述べるが下から見上げた相手は睡魔に襲われていて。くすっと笑みをこぼすと、起こさぬようにゆっくり体を起こし相手の隣に座って。そっと相手の体を引き寄せると、自身にもたれかかるようにさせ、羽織をそっと掛けてやり。全ての敵を倒したことを改めて認識すると、中傷と出ている表示に「まだまだだな…」と溜息を漏らし。咄嗟の事とはいえ、主に乱暴な振る舞いをしてしまった事を謝ろうと振り返ると、恐怖に怯える相手の姿がありぎょっとして。「どうしたの、主!?」と傷を片手で抑えながら、そっと近づきしゃがんでもう片手を相手へ伸ばし。喜びをかみしめていると、さらに勝負を挑まれさすがにこれ以上はダメだと首を振り。「大人しくさっきの場所に戻るよ!」と人差し指を立て述べると、相手の手を引き道場へと向かって)

  • No.200 by 鶴姫  2016-10-06 00:14:21 


>安定君

すぅ…すぅ…んん、おやすみなさい…。(相手が起きた様子にも気付かず寝息を微かに吐きながら、もたれかけた肩に頭を置き。そのまま甘えるように頬ずりをして背に羽織られた布をぎゅ、と掴み。心配をかけているにも関わらず、つい衝動で「いやっ…!」と背を向け手で口を抑え。無理に気を落ち着かせようと前へ振り向くと、そこには片腕などを深く負傷させた相手が自身へ手を差し伸べており。静かにそっと手を繋ぐと「……しばらくじっとしててください。」と、相手を淡い桜色の光の中へと包み込み、負傷した腕などを癒していって。勝負の誘いに断りを示す相手に流石に参ってしまうと、手を引かれ大人しく「はーい…。」と、後について行けば先程来た道場に着き。一歩入り、近くに置いてあった竹刀を手にとると試しに「ふんっ…ふん!」と上から下へ不器用に振り始めて。)

  • No.201 by 大和守安定  2016-10-11 18:27:17 

>鶴姫さん
ふふ、可愛いなぁ…人の子って寝てると赤子みたいになるんだよね(素直に肩に頭を置き、甘える様子を見せる相手にくすくす笑みをこぼし、背中をゆっくりぽんぽん叩いて。「起きるまで待っとこ」と口にすると、外の景色を眺めて。自身を拒絶している様子を見れば目を見開いて、ピタリと固まり。しかし、手を握られるとはっと意識を戻し、相手に言われたとおりじっと待ち。癒える傷に目を向ければ、「主、これって…」と口を開いて、自身の手を握ったり開いたりを繰り返し。大人しくついてくる相手にバレぬよう小さく笑むと、目的地へ到達し手を離してやり。竹刀を手に取り不器用に振り始める相手へ目を向けると、「主ー、腰が入ってないよ!」ととりあえず目立つ注意点を述べて、自身も竹刀を手に取り)

  • No.202 by 鶴姫  2016-10-13 23:25:51 


>安定君

んぅ……っ…。(背中をポンポンと叩かれ微かに寝息を上げると、そのまま相手へ身体を任せゆっくりと深い眠りにつき。癒えた傷をじっくり確かめる相手に「あくまでもこれは応急処置なので、あまり弄らないようにしてくださいね?」と人差し指を立て、そのまま相手の額にぺしっと当て。しばらく間を空け、相手の手をそっと握ると「…ごめんなさい!私の不注意で安定君に迷惑をかけてしまって…。」と頭を下げ、今にも泣きだしそうな声で謝るとグスッ…グスッと必死に涙を堪え、同時に握る力も強まり。相手から指摘を受けると、それに吃驚したのか思わず竹刀を床へバンッ!と強く落としてしまい。焦る様子を見せると「竹刀がちゃんと私の言う事を聞かないのが悪いんです。」と真剣な表情で何とも不思議めいた事を相手へ平然と発言すれば竹刀をサッと拾い「さ、さぁ、今度こそ…ふんっ!!」と片手で強く横へ振ると、力に適わず竹刀から手を離してしまい、そのまま勢い良く障子を一つ壊してしまい。)

  • No.203 by 大和守安定  2016-10-15 22:05:25 

>鶴姫さん
いつ起こしたらいいんだろ(深い眠りについたことを確認すれば、このままでは何もできないと頭を捻り。額に当てられた人差し指に「いてっ」と小さく呻きながらもこくりと頷き。すぐあとに謝罪をしながら涙を堪える相手に「僕がやりたくてやったことなんだから、主が気にする必要は無いんだよ?僕に守られてよ、ね?」と顔を覗き込むようにし語りかけ、手をそっと包み。強く落ちた竹刀にビクッと肩を震わせると、相手の方へ向いて「竹刀とはいえ、乱暴に扱っちゃダメだよ!」と声をあげ。さらに障子を一つ壊す相手に目を丸くすれば、「…君、もう竹刀持たない方がいいんじゃない?」と心配そうに見つめて)

  • No.204 by 鶴姫  2016-10-17 23:46:59 


>安定君

…んん、あれ?(ふと目を覚まし、軽く目を擦ると寝ぼけて呆然としたまま辺りを見回し。背に掛けられた浅葱色のだんだら羽織りに気がつくと「この羽織り何処かで…確か…。」と心当たりを探る中、隣に居る相手の存在にも気づきパッと目を合わせれば「あ、安定君!おはようございます!昨晩はよく眠れましたか?」とこれから夜になる時刻にも関わらず自身はとっくに1日を過ぎたと勘違いをしており。相手からの心優しい気遣いに、素直に感情を露にすると目を潤わせ溜まっていた涙の粒がぽたぽたと下へ落ちていき。包み込まれた手をぎゅっと握り、袖で涙をサッと拭うと少し気を紛らわすように「えへへ…一仕事したらお腹減っちゃいましたね、あっそうだ!帰城する前に甘味処で美味しいお茶菓子食べに行きませんか?」と人差し指を立て提案すれば「さ、早く行きましょ~!」と相手の手を引っ張りながらルンルン気分でスキップをすると左右隣には連れてきた馬も同じ速度で歩いており。相手に厳しく一喝されると「ごめんなさいっ!!」と頭を何度もぺこぺこと下げて。壊してしまった障子を見て「あ。」と恐る恐る相手の様子をチラッと確認すると心配そうな表情で自身を見つめていて。その目線に負けたのか、まるで飼い主に叱られて尻尾が下がった犬のように大人しくその場で正座して顔をしょんぼりさせると「実は私、武家の生まれでもありながら剣術がどうも苦手で…やっぱり合わないかも。」と傷つけてしまった竹刀に手をかければ、はぁ…とため息を吐いてしまい。)

( /他の方々、全然お見かけしませんね…(汗)皆さんお忙しいのでしょうか?このまま1対1のレスが続くようなら、これからどうしましょう…()
もし大和守安定本体様 から何かご意見があればお気軽に言ってくださると嬉しいです!それと、いつもこんな超似非な鶴ちゃんのお相手して下さってありがとうございます…!安定君可愛くてとてもかっこいいです* )

  • No.205 by 沖田総司  2016-10-18 02:28:19 

>鶴姫
ほら、そう言うところが子供見たいって言うんだよ?
(怒り任せにきつくあたってきたのをみては、フッと笑みを浮かべ余裕ありげな表情で返事をし。食器の説明には、新しいおもちゃを買って貰ったようなキラキラした子供のような目で眺めており。手を伸ばしては、一つコップを手に取り「こんなのを観賞用にするんだね。」とコップを後ろに向けたりして、見ていて。)

>安定
…ん?僕が持つから大丈夫だよ。
(お盆の上に二人分の湯飲みと急須、ロールケーキの乗った皿を二枚乗せると片手で持ち、厨から出て行こうとしたところ、声をかけられたので大丈夫だと一言言い。厨から出ていけば、縁側へと足を進め到着すると、その場に座り空を見上げて。)

  • No.206 by 大和守安定  2016-10-23 03:06:31 

>鶴姫さん
あ、おはよ。って、昼寝してたんだよ僕たち!(ゆったりとした時間をなかなかないものだと思い直すと同時に隣の動く気配を察知し。ちらりと視線を向けると勘違いした様子の相手に流されかけ、慌てて首を降り「まだ夜じゃないよ!」と述べて。感情が露になった相手をじっと見つめていると、すぐにいつも通りの様子へと戻り小さく笑みを浮かべ。相手の提案に「甘味処?!行く行く、僕これでも甘いもの好きなんだよ〜」と目を輝かせ、先へ進む相手を追いかけて。先程の一括にすっかり縮こまってしまった相手にふふ、と笑うと近くまで歩いて行き。壊れた障子をゆっくり撫でながら、「僕たち刀と一緒で、他の物も大切にしてあげなきゃダメだよ主。それと……もっと鍛錬すれば主も剣術は使えるようになると思うよ?さっきの太刀筋、悪くなかった」と宥めるように話すと、目を細め微笑み)

(/お忙しいんでしょうかね…私としては、ここで話していると他の方々も帰ってきやすくなるのでは、と勝手に思っております(笑)もし鶴姫本体様がここで話すことに少しでも抵抗ありましたら、それこそ一対一のトピに移動しましょう。私はどこまでもついていきますゆえ…!
いえいえ、こちらこそお相手してくださってありがとうございます!鶴姫ちゃんこそ、とても可愛らしく癒しでございます///)

>沖田くん
うぅ…そういうさり気なくて優しいところ、本当にかっこいいな(言葉通り大丈夫そうな相手に、目をぱちくりと瞬かせ。少し間をあけて、納得いかない声音で上記をのべると、頭を掻き照れ臭さを誤魔化して。縁側へと足を向ける相手の後を追い、隣へ座ると「急須と湯のみ貸して、僕が注ぐから」と相手の裾を軽く引き声を掛けて)

  • No.207 by 鶴姫  2016-10-24 22:43:55 


>沖田さん

もうっ、これ以上子供扱いしたら本当に怒りますよ?(自身に対し、余裕あり気な笑みを見せると、つい反論しそうな衝動に駆られ慌てて一旦冷静になり。威嚇のつもりか、仁王立ちで腰に両拳を当て顔は膨れっ面のまま、相手の顔を下から覗き込むように上目遣いでじぃーっと見つめながら「人様に意地悪な事を言ったりしてはいけません!」と一喝。物珍しそうに南蛮風の茶器を眺めては触れる相手にクスッと笑みを零すと「今日はそれで一度、南蛮風のお茶会でもしてみませんか?」と皿には既にたくさんの洋菓子が盛り付けられており。)

>安定君

お昼寝?…あらら、まだそんな時間だったのですね。(目を擦りつつ、近くに居たこんのすけからレトロ風味な手持ち時計を受け取ると改めて時間を確認し、上記を述べ。自身が寝ている間、相手が起きていた事に今更気がつくと表情が次第に固まっていき「ところでそのぉ…私の寝顔、見てたりしてませんよね?」と静寂を保ったまま眉をハの字にさせ人差し指をいじいじと。自身が提案した件に賛成する相手の様子に「ふふ、私もですよ。」と笑みを浮かべ。先に馬を馬小屋へ帰すと、楽しみのあまり「安定君!早く早くーっ」と、鼻歌交じりにスキップしながら甘味処へ赴き。足元が見えるにつれ、不安気な表情のまま顔を上げると目を細め優しく微笑みかける相手に剣術の事で少し褒められ、素直に嬉しく思い、口元を緩ませながら「始めて褒められました…、あっでも、これから物は大事に扱いますね?今後一切竹刀などには触れぬようにしますので…。」と両手を上げ降参状態に。その後、壊してしまった障子の後処理はこんのすけに任せ、改めて深く謝礼をして。)

( /そうですね…、私も他の方々との絡みも幾分楽しみにしております故、一日でも早く皆様が帰ってきて賑やかになるのなら良いのですが…。
こちらからの意見としてはもし五日又は一週間以上、一対一の状態が続いていたら、一対一トピへ移動してもよろしいかと…それも大和守安定本体様がよろしかったら是非!
いえいえとんでもない!!((
私の鶴姫ちゃんが何度か安定君に迷惑をかけて本当に申し訳ないぐらいでございます~!こちらこそ、凛として勇ましく恰好いい安定君有難うございます!! )

  • No.208 by 大和守安定  2016-10-26 21:12:08 

>鶴姫さん
寝顔?うん、可愛かったよ(寝顔について尋ねられると、相手の思いは露知らず呑気に感想を述べ。何故そんなことを聞かれたのか未だ分からず、「寝顔がどうかしたの?」と素直に尋ね首をかしげて。さっさと甘味処へ行ってしまう相手に、相変わらず身軽だと感心しながら追いかけて。きょろきょろと辺りを見渡していると、ある看板に甘味処と書かれているのが目に入り、「主、ココはどう?」と相手の着物の裾をクイッと引っ張り店を指さして。降参状態になる相手に、うーんと唸り声をあげたあとはっと何かを思いつき。相手に目線を合わせると、「一切触れないなんて悲しいこと言わないでよ!僕の本体を使ったら、主も考えて竹刀振るえるんじゃないかな?」と人差し指をたて提案して。物を大事に扱うと言う相手に、ここで終わるのは勿体ないと考えて)

(/なるほど…では、一週間ほど一対一の状態が続いたら移動することにいたしますか?一ヶ月ほど待ってみても良いのではと私は思うのですが……どうしましょうか…。
鶴姫ちゃんが主だからこそ、安定も男らしくいられるのです!いろいろと足りない部分のある安定ですが、どうぞこれからもよろしくお願いいたしますー!!)

  • No.209 by 沖田総司  2016-10-28 22:09:44 

>鶴姫
君が怒っても怖くなさそうだけどね?
(クスッと小さく笑みを浮かべると、こちらを見上げる相手の頭に手を伸ばし、髪を乱暴に撫で回すと手をそっと離し、「意地悪してないから」と一喝されると一言返事をし、相手から離れ。持っていた南蛮の食器を再び眺めていると声を掛けられたので、そちらを見て「……見たことの無い茶菓子ばかりだ。」とキョトンとしており。)

>安定
え?…じゃあ、御願いしようかな?
(縁側に腰を掛け雲一つ無い秋空を眺めていると、袖を引っ張られたので顔を横に向け、お茶を淹れたいと言ってきたので、隣に置いていた急須と湯呑みが乗ったお盆を相手側に移動させ。少し心配なのか、「…ね、火傷しないでよ?」と動作をジーっと眺めていて。)

  • No.210 by 鶴姫  2016-10-31 18:43:58 


>安定君

かわっ…!?もう、からかわないでください!
(相手が自身の寝顔に対し「可愛い」と口にするのを耳にすれば、ぼふんと顔を真っ赤にし目をあちらこちらへと泳がせて。あまりにも恥ずかしい感情に堪えきれなくなり、つい「今私の顔見ちゃダメですっ!」と両手で相手の目を無理矢理隠そうとし。相手が指さす場所へ、大人しく誘導されると「良いですね!早速入りましょ?」と甘味処の看板娘に席を案内され、「ふふ、何にしましょう。」と胸を踊らせながらメニュー表を見て。相手の必死な説得に眉をハの字にすると「…あ、えっと、私より殿方が振るう剣術の方が、強くてかっこいいと思いますよ!」と遠回しに提案を断り、苦い顔をしながら先程壊した障子を眺めて。)

( /私は1ヶ月待っても全然大丈夫ですよ!このところ全然来れてないので…。
もし大和守安定本体様がそうしたいのであれば、それでも構いませんよ! )

>沖田さん

うぅ、完全に馬鹿にされてます…。
(髪を乱暴に撫でられ、慣れていないのか少し挙動不審になりつつも顔をしょぼんとさせては上記を述べ「私これでも姫巫女なのに…。」と。自身はもう食べ慣れているのか、一口サクッとクッキーを頬張ると幸せそうな笑みを浮かべ「総司お兄さんも一口どうぞ?」と皿に並べられた南蛮菓子を一つ、相手に手渡して。)

  • No.211 by 大和守安定  2016-11-12 21:40:24 

>沖田くん
ふふ、任せてよ…大丈夫(近くまで移動してきたお盆に目をやると、小さく笑んで。任せてと軽く胸を叩くと、さっそく急須を持ちお茶を注ぎ始めて。しかし、心配そうにじっと見つめられてしまうと手を止めゆっくり視線をあげ。「心配しなくても大丈夫だよ、これくらいできるって!それに、火傷しちゃっても僕達の場合、手入れ部屋に行けば大丈夫なんだから…」と述べて、再びお茶を注ぎ始め。二つとも淹れ終えると、片方の湯呑みを「はい」と相手に差し出し)

>鶴姫さん
からかってなんかないよ、僕の素直な気持ちだって!(からかわないでと言われると、首をかしげて不思議そうに見つめ。顔を見てはダメと相手に視界を塞がれてしまえば、「えぇー、どうして?今の主の顔も可愛いよ」と変わらない調子で述べて。口元には笑みが浮かんでおり。甘味処に入り、相手の持っているメニュー表へ目を向けると、「僕こういうの初めてなんだよなぁ。主、いろいろ教えてね」と恥ずかしそうに、ぽりぽり頬を掻きながら述べて。やんわりと提案を断られてしまうと、がっくり肩を落とし。「…じゃあ僕、もっと剣術頑張るよ」と声に出すと、晴れやかな顔を相手に向け)

(/ありがとうございます!私も来れるのが少なくなりそうなので、ご了承ください…。)

  • No.212 by 鶴姫  2016-11-26 18:59:36 


>安定君

私の顔、見えてないのに?
(手は離さずそのまま顔をぐいっと近づけ訝し気に相手を見つめ、小さくぼそっと「安定君の方が可愛いですよ…。」と羨ましそうな声色で零し。一度、周りを見渡せば恥じらう様子を見せる相手に「まるで私達、恋仲みたいですね?」と耳元でこそりと伝えると、ほのかに紅く染まった頬をメニュー表で隠して。凛々しい表情を前にドキッと胸を鳴らし、相手の手をぎゅっと握れば「頼りにしてますっ」と目を輝かせ、期待を込めて。
ぱっと手を離すと、その場でくるりと舞を見せ「ふふ、私も皆さんのお役に立てるように頑張らなきゃ!」と一人ぐっと拳を上げて。)

(/お久しぶりです~!!
こちらもお返事遅くなってしまい申し訳ないです…(汗)
どういたしまして、気長にお返事待ってます!)

  • No.213 by 大和守安定  2016-11-29 19:35:27 

>鶴姫さん
僕には分かるよ、主は可愛い(顔が近付き目を丸くさせるも、すぐに落ち着き目を細め何の根拠も持たず繰り返し可愛いと口にして。羨ましげに言われてしまえば、「僕って可愛いの…?」と納得いかない表情を浮かべ。女の子らしい相手に小さく笑むと、「そうだね、でも僕みたいな刀が主に釣り合うかな」と辺りを見渡し、眉を下げ申し訳なさげに述べて。期待を込めた眼差しで見つめられると俄然やる気が湧いてきて。相手の舞を見ながら「主、無理はだめだよ。戦闘は僕らに任せて」と人差し指を立て忠告し)

(/お久し振りですー!
お互いゆったりやっていきましょう…!
ありがとうございます^^*)

  • No.214 by 鶴姫  2016-11-30 23:21:39 


>安定君

むむ、何だか信用できないです…!
(自身はからかわれているのかと思えば、先程から相手の目を隠していた手を離し、少し不機嫌そうに頬を膨らましながら上記を述べると「今からその可愛いお顔、ブサイクにしちゃいますっ」と楽しそうに相手の頬をむにむにとつねり。相手の述べた事に対し、不思議に思うと首を傾げて「刀だから、とかそんなの関係ないと思いますよ?安定君は安定君ですから。」と素直な返事をすれば「すみませーん!黒蜜きなこ餅とあんみつと…」とだんだん多めに店員に頼んでいき。舞に夢中になった途端、相手から忠告を受けると苦笑を浮かべ「私なら大丈夫ですよ~!それに護身術ならズババババーンっと習ってきたので心配無用ですっ☆」と華麗に一回転くるっと決めて片目を閉じ。)

(/久しぶりに戻ってきた故、ロルが以前よりもっとひどくなってるので申し訳ないです(汗)
いえいえ、こちらこそ!それでは私はドロンさせてもらいますね!)

  • No.215 by 大和守安定  2016-12-07 18:02:08 

>鶴姫さん
ほら、やっぱり僕の言った通り主は可愛い(やっと離れた手に満足しつつも、突然視界が明るくなり目を瞬かせて。また見れた主の顔にへにゃりと笑うと、聞きなれない言葉に疑問符を浮かべ、さらに頬をつねられ、「え、ぶさい…いゃいいひゃい(痛い痛い)」と慌てて。不思議そうな相手の素直な返事を聞くと、唇を噛みしめ。自分は自分なのだと繰り返し考えていると、多めに店員に注文していく相手にすぐに現実に戻され、思わずくすりと笑みをこぼしてしまい。身軽な相手の行動に気を取られていると、そういえばと途端にある事を思い出し。「主、僕畑に行きたいんだけど…」とそろそろと話を出して)

(/私もなので、気にしないでくださいませ!
ではこちらもドロンさせていただきます…!)

  • No.216 by 鶴姫  2016-12-14 21:03:40 


>安定君

ぷぷっ…あはは、変な顔ですね!
(相手の顔をイジりつつ、盛大に笑いこけると次第に手は腹を抱えていて目には涙が一粒光っており「はぁ~…面白すぎて、お腹が痛いです。」と満足気に腹を然すれば、ふぅ…と一息つき気を落ち着かせて。注文した品が並べられると、目を輝かせうっとりとした表情で頬に手を添えれば、まずはどれにしようかと目線を迷わせながら「今は難しい事は考えず、甘い物でも食べて気を紛らわせましょ?」と甘味を一口。話を戻され、先程までの動きを止めると目をぱちくりとさせながら「あら、私とした事が…。ごめんなさい、内番の時間を邪魔してしまって…もう大丈夫ですよ。」と頭を少し下げ、ササッと素早く道を開ければ軽く手を振り。)

(/すみません、最後のロルのほう蹴っていただいても結構です!
またまた失礼しました…(汗))

  • No.217 by 大和守安定  2016-12-20 23:28:05 

>鶴姫さん
むむ、笑うなよ〜(相手の笑い声に声を上げるめ、されるがままになり。しばらくして満足した様子の相手を確認すれば、「主の楽しそうな顔、僕大好きだ」とくすりと笑んで、もっと笑ってよと付け足し。甘味に気を取られてしまった相手に「う、うん」と返事をすれば、自身もすぐに甘味に目を奪われ。わぁ、と簡単の声をあげると、どれから食べるか目移りしながら箸を手に取り。とりあえず近くのものを一口頬張ると、「美味しい!」と頬を緩ませ)

(/最後のロルを蹴らせていただきました、すみません;;一応報告させていただきます…)

  • No.218 by 鶴姫  2016-12-24 13:19:03 


>安定君

だって、あまりにも可笑しくって…ふふ。
(相手の顔を見るなり、またも声を出しそうになり手持ちのお守りで口を抑え、何とか持ち堪えると「ふぇ……ぁ…、こほん!主君を弄んではいけませんっ!!」と、相手に顔を見られないようにくるっと背中を向ければ「安定君は意地悪です…っ」と何処か拗ねたような素振りでぼそっと小言を呟き。こちらも幾つか甘味を口にすると、特に気に入ったものを一口「安定君、これも美味しいですよ!」と相手の口元へ運び、どうぞ?と首を傾げて。)

(/把握しました!
全然大丈夫ですよ、それではドロンさせてもらいますね。)

  • No.219 by 大和守安定  2016-12-28 11:57:04 

>鶴姫さん
そんなに変な顔してた?!(あまりにもと言われてしまえば、目を丸くさせ慌てたように確認して。恥ずかしいと顔を両手で隠していると、背中を向けられてしまい首をかしげて、「え、僕おかしなこと言ったかな…?主は僕の事、好きじゃない?」と極端な考えを口に出し、不安げに見つめ。甘味を堪能していると、自身の口へと運ばれる甘味にしばらく呆然として。しかし、折角のお誘いだと思い直すと、「頂きます」と口にして頬張り。ふふ、と小さく笑いをこぼすと、「これ、美味しいね」と満足げな笑みを向けて)

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