主 2016-05-26 19:34:26 |
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>三日月
うぅ……ひっく…ぐすっ…………。
(相手の返答を聞いてその暖かさにまた涙がこぼれ落ちて行き、相手が背中をぽんぽん、としてくれて溢れだす涙をこらえられなくなりつつも『僕の………こんな姿なんて……スンッ…格好…つかないなぁ……』といい)
(/現在決まっているキャラ↓
・大倶利伽羅(主)
・燭台切光忠(主)
・三日月宗近、様
・乱籐四郎、様
・御手杵、様
現在は居ない方たち
・膝丸、様
・一期一振、様
・へし切長谷部、様
・加州清光、様
・鶴丸国永、様
となっております。
一期一振様、へし切長谷部様の場合、今日来なければキャラリセとなります。鶴丸国永様、加州清光様は一週間無断で来なかったのでキャラリセとなり、この二振は再募集となります。申し訳ございません。
と、いうことでまだまだキャラクター募集をしております!どうぞお気軽にお越しください!!
(すみません、風邪を引いてしまいまして熱が下がるまでお布団から出られませんでした…
今から遡って返信を返しますね)
【長谷部】
>大倶利伽羅
俺は言ったはずだぞ大倶利伽羅。主のことを居ない様に扱うならば圧し斬ると(黙って相手が喋り終わるのを待ち胸倉を捕まれればその腕を片手で強く握り、空いている手で自身の本体へと手を掛け殺気を滲ませながら相手を睨み)
>三日月
無意識・・・?そんなことはない(紡がれた言葉に一瞬言葉を詰まらせるが直ぐに否定し「俺の主は人間ではない。俺と同じ存在だ…例え人間でなくとも俺の主なんだ」と少し強めの口調で言うとじりじりと相手から後退して)
>乱
あぁ、すまない…(頷き、相手が背を向ければ前の主が刀を手に掛けた時のことを思い出したのか相手に手を伸ばし掛けるが直ぐに下ろし、なんとも言えない様な複雑な表情を浮かべながらも見送って)
>御手杵
…こんな所で何をしている?(今日は特に仕事等もなく、時間を持て余していたため異変でもないかと廊下を歩いていれば自身と同じ堕ちてしまっている者を見つけ、声をかけ)
【一期】
>大倶利伽羅殿
さぁ…私には分かりません……例え間違っていても貴方がその道を選んだのですから(しっかりと言葉を拾えば瞳を閉じて言葉を返し、そのまま部屋を出て当初目指していた場所へ向かいだし)
>三日月殿
いえ…(礼を言われれば最近では言われることがあまりなかったせいか少し目を見開くが悟られないようにと直ぐに微笑み、暫く歩いていけば道場へとたどり着き、中に入ると竹刀等が並べられている所に行き、真剣を使うべきかと迷っていて)
>乱
…弟がしっかりしているのに兄である私がこの様ではいかんな(何時ものような姿を見せようとしているのを見れば自分自身を情けなく思いつつ、相手の前で視線を合わせるためにしゃがむと「今まで辛い思いをさせ、苦労をかけてしまいすまない…」とゆっくり静かに謝罪の言葉を述べ)
>御手杵殿
…これくらいの傷であれば大丈夫か(出陣先で中傷となり帰ってきたがこのくらいの怪我は前の主が居た頃には何時もしていた為、手入れ部屋にはいかずに湯浴みだけすませ、内番の服に着替えれば散歩を兼ねて歩いていると座っている人影を見つけ「…そこにいらっしゃるのは御手杵殿ですかな?」と近づきながら声を掛け)
>長谷部
っ!チッ………分かった。
(相手の殺気に片足を後ろに下げてしまうがなんとか踏みとどまり上記を述べ『だが、忘れるな。俺達の本丸はもう本丸じゃないってことをな。』といい)
(/名無しさん様→OKです!後闇堕ちしているかしてないかをお教えください。闇堕ちしている場合pfをしてない場合絡み文お願いします!)
>燭台切
ふむ…身なりを気にするお前はいつもかっこいいなぁ(涙が溢れる中、いつもの台詞を聞き思わずくすりと笑ってしまい。悪いなぁとは思いつつも顔を上げ、上記を述べて感心したふうを装い。己だけではお洒落や身なりを整えるなどのことが出来ぬので、どこか羨ましい面もあり)
>長谷部
長谷部、それはどういうことだ。俺にもわかるように言ってくれ(考えもしなかった返答に目を見開き。すぐに顔を顰めると、どういうことだと問い詰めるように後退する相手の手首を掴んで。このままでは彼は取り返しのつかないことになるのではと、心の内では動揺をしていて)
>一期一振
ここに来るのは随分と久しいなぁ(人間がいなくなってからは滅多に使わなくなった道場に視線を巡らせ。ふと相手を見やると迷っている様子に首を傾げれば、「どうしたんだ?」と近寄りながら声をかけて)
(/了解しました、あまり似てないかもですが、よろしくお願いします!)
>全員
あれから随分経つが、ここは代わり映えしないな・・・良くも悪くも、だが
(そう言いながら視線を向けた先にあるのは庭で、今は春の景趣と呼ばれる物になっている。風が吹く度にひらひらと落ちる桜の花びらに気まぐれに手を伸ばし、一枚だけ掴み取ってから指先でつまむように持ってから「・・・独りでお花見は、さすがに寂しいな」と自嘲するように笑って)
>薬研
………?。あれは、薬研か………?
(縁側を歩いていると前に見慣れた短刀が縁側に座っており少し考えた後『何してるんだ?』と短くきき)
(/上のやつ全員じゃなくてallと書けば大丈夫ですよ!^^)
>大倶利伽羅
誰かと思えば倶利伽羅の旦那じゃないか
(振り向いた先にいた相手の姿に、パッと花びらを離してから片手を振る。それから自分の隣を軽く叩いて「暇してるなら、相手してくれよ」と座るように促し)
(/そうなんですか!まだ慣れないもので・・・教えてくださってありがとうございます!)
>薬研
………あぁ。
(相手の返答に少し?を浮かべながらもうなずき上記を述べ相手の隣に少し間を開けて座り『景色を見ていたのか?』と問い)
(/いえいえ!分からないところは教えられる範囲で教えますゆえ大丈夫ですよ!)
>all
いやー、驚いたものだな。
(久しぶりに本丸へ戻ってきては、余りよくない空気が流れており悲しげな表情を浮かべると奥へと入っていき。「…寂しいな」とポツリと呟いては、縁側に腰掛け。)
(/遅くなりすみません。
闇落ちしてない鶴丸さんでいきます!)
>鶴丸
………!国……永。
(暫く本丸を開けていた相手が帰ってきているのを見つけ今の本丸の状況を思い相手に嫌な気持ちを与えてしまうのだろうか、と思いつつ上記を絞り出すように述べ)
(ごめんなさい、リアルの方がかなり忙しくてしばらく顔を出せそうにないです。いつ来れるか分からないのでキャラリセしちゃってください!また来れた時はもう一度お相手してくださると嬉しいです!)
>大倶利伽羅
ああ、ちょいと花見をな。覚えてるかい?最初の大将が生きていた頃、春になる度に花見と称して本丸中の皆が騒いでたのをさ
(相手からの問いかけを肯定するようにそう返してから、懐かしむように目を細めて桜を見上げて。一番幸せで平穏だったあの頃を脳裏に思い浮かべつつ「・・・今じゃもう、皆で騒ぐどころか、誰も桜を見やしないがな」と寂しそうに呟いて)
(/ありがとうございます!また何かおかしな所があったら指摘をよろしくお願いします・・・!)
>鶴丸国永
久し振りだな、鶴丸の旦那
(廊下を歩いていると、縁側に座っているのはしばらく見なかった真っ白い後ろ姿。それだけで誰なのかを察し、近寄りながらそう声を掛けつつ「隣、いいか?土産話でも聞かせてくれや」と笑みを浮かべて)
(/初めまして!薬研をやってるものです!まだ慣れない似非ですがよろしくお願いします!)
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