主 2016-05-26 19:34:26 |
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>髭切
弟…膝丸…大事な…兄者?(と述べて最後はいつもの顔に戻ったが、すぐに苦しそうな顔になり刀を下に落として跪いて、「がぁぁっ…あぁ!審神者、人間、ころ…!」と苦しみ出して)
>大倶利伽羅
…そうか、膝丸か。膝丸…(安心したのかゆっくりと何度も膝丸膝丸と自分の名を呟きながら力が抜けていき、少し黒い部分の面積が少なくなってきたが、『黙れ薄緑、お前の名は薄緑だ、蜘蛛切だ、吠丸だ…!』と前の審神者の言葉が聞こえてくると再び黒い部分が吹き出して)
(/今さら気づいたのですが>16に三日月宗茂となってしまってますので、本当は三日月宗近です。誤字すみません)
なっ!?ええええええ!お願いします。やめるのだけは!正直ボクわかんないこと多いし駄だから至らない点があるのですよ!だからどこをどうしたらいいか右も左もわかんないんです!もう一度考え直して下さい!!お願いします!!
>大倶利伽羅
ん?恨む…とな?はっはっは、そりゃまたなんでだ?(相手の問に答えず、そのまま問で返して。いつの間にかたてた相手の茶を目の前へ差し出し)
(/ALLとは、参加している全員へ向けての絡み文となります!)
>膝丸
…どうやら、このまま見て見ぬふりはできぬらしい(暴れる相手に目を細めれば、落ち着くまではこの部屋から出すまいと戸を閉め。静かに相手の方へと顔を向ければ、「おぉ、膝丸ではなかったか。では、薄緑かな?」ところころ笑いながら彼が闇へと堕ちた原因の言葉を述べて)
(/大丈夫です…!)
>髭切
……また寝かしつけているのか(一つの部屋、暗い中で聞こえる落ち着いた声に耳を傾け。短刀が寝たであろう頃にひょこりと顔を覗かせ、小さく笑み)
>三日月
“スッ”(お茶をもらう)
こんな薄汚れ邪にまみれたこの本丸に……お前のような綺麗な奴がいるなんて滑稽な話だろう?
>髭切
お前も物好きだな。だがそれが短刀達にとっては悪夢を消す行為か……
(教えてくださりありがとうございました!)
>大倶利伽羅
…離れてろ、大倶利伽羅。(一度顔を上げれば前と同じような表情で優しくそう呟き、そこからゆっくりと下を向くと元の血走った目に戻ってしまい、「切らせろぉぉっ!!」と切り掛かり)
>三日月宗近
薄緑…?あぁっ、ぐぅ。(髪を掻き毟りながら更に苦しみ出すと刀を抜刀して、「お前は、何だ、誰だ誰なんだ?」とゆっくりと刀を振りかぶりながら近づいていき)
NO.33様→OKです!一緒に物語を紡ぎましょう!
>膝丸
っ!……“ズシャッッ”っう!……膝…丸、大…丈夫だ……お前は…源氏の……膝、丸だ……
(いきなり切りかかって来るのに反応出来ず切られるが、切られるもなお膝丸を引き戻そうとする)
>all
そぉら、あいつらよりは旨くねぇかもしれないけど、飯だぜ!(内番服のまま、両手に皿を持ったままそう述べて闇落ちして変わり果てた、まだ会話できるかつての仲間にそうご飯を上げて)
(/許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>燭台切光忠
おう、そうだぜ光忠!ほら、食え食え(相手を強制的にテーブルに座らせて食べるように勧めてから後ろ向き、「…早く戻ってこいよ、光忠、みんな」と悲しそうな表情で聞こえないように呟き)
(/いえ、allなので太倶利伽羅でも全然okですよ!)
>大倶利伽羅
…お前は優しいな(闇へ堕ちた刀たちに何もしてやれないこんな自分を綺麗と言う相手にどこか申し訳なくなり、そっと相手の頭を撫で。「俺はここにいることを後悔していない」と一言述べ、茶を啜り)
>膝丸
俺の名は三日月宗近。天下五剣の一つにして、一番美しいともいわれている(抜刀した相手に合わせ自分も鞘抜かずの状態である自身を片手に用意し、「お前はたしか…源氏の重宝、膝丸だろう?はっはっは、近う寄れ。……源氏のにしては情けない姿だな」と挑発するように言葉を並べ)
>鶴丸
おぉ、鶴や。じじいの飯はどこかな?(飯だという元気な声に振り向けば、両手に皿を抱える姿が目に入り。楽しそうだとゆっくり立ち上がれば、相手に近づきニコニコ笑いながら上記述べ)
>鶴丸
国永………飯を作るのなら俺にも言え。お前一人に任せる訳にはいかないからな。
>三日月
っく……後悔してない……のか。……三日月………俺はっどうしたらいい?闇堕ちしてしまった奴等をっ光忠をっどうやって救い出せばいい!?俺は光忠が堕ちてしまう所を目の前で見ていたのに止めることはおろか彼奴に恐怖心を抱いてしまった!なぁ………俺はどうすればいいんだ?
(返答を聞き、半信半疑で聞いてみる最後まで言うのに自分を押さえられず柄にもなく涙をながしてしまう。)
(主はお休みになりますゆえ絡み文を書いといてくださいまし。明日お返事?をお返します!では、また明日何時でもいいので遊びに来てくだされ!!お休みなさい)
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