刀剣乱舞~俺/僕/私達の本丸事情~【闇堕ち/BL/ブラック本丸】

刀剣乱舞~俺/僕/私達の本丸事情~【闇堕ち/BL/ブラック本丸】

主  2016-05-26 19:34:26 
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俺達の本丸はーー……………


  ルール
1.荒し、迷惑行為は禁止
2.ロルの長さは自由
3.一人二役まで
4.恋愛(BL)、戦闘可能
5.keepは一日、無断で一週間来なければキャラリセ、キャラが確定してから一度も来なければ、三日でキャラリセ

  募集
・刀剣男士のみ

  プロフ
闇堕ち刀剣男士の場合
 名前
 闇堕ち後の姿
 闇堕ち理由

です。今作は審神者無しとなっております。なので色々変わる所があります。
主は、闇堕ちしていない大倶利伽羅と闇堕ちした燭台切光忠をやります。

  プロフ
 名前:燭台切 光忠
 闇堕ち後の姿:目が赤く染まり何も写していない 服の所々が破れている身体中に骨が巻き付いている
 闇堕ち理由:主に二つ理由がある。一つ目、前審神者が手入れをしなかったり、暴力を振るったりしていたから。二つ目、同じ本丸の鶴丸・倶利伽羅を“人間”から守るため

と、こんな感じです。

質問等は、してくださってかまいません。それでは皆様のお越しをお待ちしております。

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  • No.35 by 鶴丸国永  2016-05-28 00:19:11 

>all

そぉら、あいつらよりは旨くねぇかもしれないけど、飯だぜ!(内番服のまま、両手に皿を持ったままそう述べて闇落ちして変わり果てた、まだ会話できるかつての仲間にそうご飯を上げて)
(/許可ありがとうございます!これからよろしくお願いします!)

  • No.36 by 燭台切光忠  2016-05-28 00:29:53 

>鶴丸
あぁ…僕らの代わりに鶴丸サン作ってくれてたんだネありがとう。

(こちら闇堕ちのでよかったでしょうか!?)

  • No.37 by 鶴丸国永  2016-05-28 01:12:47 

>燭台切光忠

おう、そうだぜ光忠!ほら、食え食え(相手を強制的にテーブルに座らせて食べるように勧めてから後ろ向き、「…早く戻ってこいよ、光忠、みんな」と悲しそうな表情で聞こえないように呟き)
(/いえ、allなので太倶利伽羅でも全然okですよ!)

  • No.38 by 三日月宗近  2016-05-28 01:16:59 

>大倶利伽羅
…お前は優しいな(闇へ堕ちた刀たちに何もしてやれないこんな自分を綺麗と言う相手にどこか申し訳なくなり、そっと相手の頭を撫で。「俺はここにいることを後悔していない」と一言述べ、茶を啜り)

>膝丸
俺の名は三日月宗近。天下五剣の一つにして、一番美しいともいわれている(抜刀した相手に合わせ自分も鞘抜かずの状態である自身を片手に用意し、「お前はたしか…源氏の重宝、膝丸だろう?はっはっは、近う寄れ。……源氏のにしては情けない姿だな」と挑発するように言葉を並べ)

>鶴丸
おぉ、鶴や。じじいの飯はどこかな?(飯だという元気な声に振り向けば、両手に皿を抱える姿が目に入り。楽しそうだとゆっくり立ち上がれば、相手に近づきニコニコ笑いながら上記述べ)

  • No.39 by 燭台切光忠  2016-05-28 01:36:23 

>鶴丸
うん……いただきます。
(遠慮しながらも)

  • No.40 by 大倶利伽羅  2016-05-28 01:52:23 

>鶴丸
国永………飯を作るのなら俺にも言え。お前一人に任せる訳にはいかないからな。

>三日月
っく……後悔してない……のか。……三日月………俺はっどうしたらいい?闇堕ちしてしまった奴等をっ光忠をっどうやって救い出せばいい!?俺は光忠が堕ちてしまう所を目の前で見ていたのに止めることはおろか彼奴に恐怖心を抱いてしまった!なぁ………俺はどうすればいいんだ?
(返答を聞き、半信半疑で聞いてみる最後まで言うのに自分を押さえられず柄にもなく涙をながしてしまう。)

(主はお休みになりますゆえ絡み文を書いといてくださいまし。明日お返事?をお返します!では、また明日何時でもいいので遊びに来てくだされ!!お休みなさい)

  • No.41 by 主  2016-05-28 05:44:55 

おはよーございますぅ!←(ただ言いたかっただけ。今日もチャトの方宜しくお願いします!)

  • No.42 by 三日月宗近  2016-05-28 08:55:27 

>大倶利伽羅
それは俺にもわからん。あいつらが堕ちてしまったのは、単純な事情ではないからな。…ただ一つ俺から言えることは、あいつらを信じ続けることだ(相手の気持ちを知り、自分をそんなに追い詰めることはないと袖丈に入っていた布で相手の涙を拭い。自分もわからないことで、相手に確かな答えを与えられず、眉を下げて「すまぬな」と謝罪を口にして)

  • No.43 by 大倶利伽羅  2016-05-28 09:55:22 

>三日月
っ!……そう…だよな。“ゴシゴシ”話に付き合ってもらい感謝する。俺は彼奴等を信じ続ける、たとえどんなことがおこっても。三日月、お前までも堕ちてはくれるなよ……

  • No.44 by 膝丸  2016-05-28 12:23:18 

>大倶利伽羅

がぁ、ハァッ(肩を上下にさせながら息を切らし、「俺は、源氏の…重宝?」と顔を左手で覆いながらそう繰り返し)

>鶴丸国永

…(大人しく座りながらも目は血走っており、一応刀を抜けないようにさせてはいるがいつ襲ってきても分からない状態で)

>三日月宗近

三日月、宗近。天下、五剣!がぁぁぁっ!!(相手の名前を息を荒らげつつも繰り返し呟いて、首輪の取れた猛獣のようなスピードで切り掛かっていき)

  • No.45 by 大倶利伽羅  2016-05-28 12:37:16 

>膝丸
っう………ああ、そ……だ…
(事切れる用にいい倒れる)

  • No.46 by 主  2016-05-28 19:22:25 

現在決まっているキャラを紹介します。
・大倶利伽羅
・燭台切光忠
・膝丸
・三日月宗近
・一期一振
・鶴丸国永
の6振です!!まだまだ募集してます!是非遊びに来てくださいね!!

  • No.47 by 匿名さん  2016-05-28 22:44:47 


 名前 一期一振
 闇堕ち後の姿 髪の色等はそのままで、目は今まで壊されてきた兄弟刀を見続けてきた為か兄弟刀、あの時救ってくれた長谷部以外には警戒し、光のない目つきで見ている。ぱっとみ重症と思ってしまうほど服はボロボロで包帯を巻いているが怪我自体は手当てをしているためそこまで酷くない
 闇堕ち理由 今まで目の前で兄弟刀を壊されたり、審神者の力によって無理やり自らの手で兄弟達を手にかけさせられたり、相手にしなかったら兄弟を痛めつけると脅しで夜枷の相手にさせられ、ついに我慢が出来ずに崩壊する。しかし、新しい兄弟や長谷部のお陰で完全には闇落ちしていないらしく、信頼している人には少しずつではあるがいつものような姿を見せる


 名前 へし切長谷部
 闇堕ち後の姿 特に変わりはなし。本当に闇落ちしているのかと疑うほど見た目は傷一つないが新しい人格が出来てしまった様子。今ではもう一人の人格が主で最近完全に闇落ちしたが、一期には普通に接し、織田組にはやや普通に接しているものの、他には完全に警戒するか偽り、いつものような姿を見せる。依存しやすい
 闇堕ち理由 暴力等を振るわれ続けてきたが主命だと言い聞かせ耐え忍んでいた。しかし、仲間である刀達が壊されていくのを見て止めようとするがこれも主命と言われ何もすることが出来ず、気がつけば刀達はボロボロになっていて、そんな自分がいやで闇落ちしてしまった。
性格が歪んでしまっているが他の刀達のお陰で深くはゆがんでいない。

(キープを願っていたものです)

  • No.48 by 主  2016-05-28 23:17:36 

はーい!!どうぞ絡み文お願いします!

  • No.49 by 乱籐四郎  2016-05-29 01:28:00 

闇落ちしてない 乱きぼうです!

  • No.50 by 膝丸  2016-05-29 01:44:07 

>大倶利伽羅

…切る。(再び刀を握り直し、逆手にもって突き刺そうと振りかぶり、「…俺は、源氏の重宝。…膝丸、だ」手の力が抜け刀を落とすと、目が通常通りに戻り正気に戻ったのか相手の安否を訪ね)

  • No.51 by 三日月宗近  2016-05-29 09:25:14 

>大倶利伽羅
うむ、俺も気を付けよう。お前は……意思が強いから心配はないな(はっはっはと嬉しそうに笑えば、相手を再び見やり。お茶を置けば、「そういえば、俺も問いたいことがあるんだが…」とゆっくり笑みを消していき)

>膝丸
ふむ、随分と威勢のいい刀だなぁ(己より幾らか速い相手の機動に少し目を見張り、降りてくる刀を間一髪で避け。しかし、再び涼しい顔で「俺に名乗らせたんだ、お前も名乗ったらどうだ?」と相手にしかと聞こえるよう声を張り)

  • No.52 by 主/大倶利伽羅  2016-05-29 11:18:50 

NO.49様→わかりました!未熟者ですが、よろしくお願いします!絡み文お願いします!

>膝丸
はぁ……はぁ……大…丈夫…だ。このくらいかすり傷だ。
(安否を聞かれ大丈夫といい立ち上がる)

>三日月
?…なんだ?俺が答えられる範囲答える。
(問いを聞きたいといわれ半信半疑で聞いてみる)

決まっているキャラに、
長谷部と乱が加わりました!!

  • No.53 by 乱籐四郎  2016-05-29 12:42:56 

>all

静か、だなぁ…(内番服のままポヤンと洗濯物をたためばまだ治りきっていない傷に触れ”一応 包帯とかしておこうかなぁ”なんて呟けばフラリと立ち上がり 救急箱どこかなぁ、 なんて部屋の中にある棚を漁りだしてみようか

((承認ありがとうございます!こちらこそ、久々なチャットですので至らぬ点があると思いますがよろしくお願いします!))

  • No.54 by 大倶利伽羅  2016-05-29 15:10:58 

>乱
どうした?乱。何か探し物か?
(部屋を漁っている乱を見つけて話しかける。)

(大丈夫です。僕も分からないところがあるような人ですから!^^)

  • No.55 by 乱籐四郎  2016-05-29 15:22:05 

>大倶利枷羅

ん、あ、大倶利枷羅さん(救急箱を探してる、と述べれば傷を隠すように手を当てるも隠しきれず「…手入れ、出来ないのはわかってるから」なんて呟き

  • No.56 by 膝丸  2016-05-29 15:28:23 

>三日月宗近

お、俺は…俺はぁ…!(避けられたために再び切り掛かろうとしたが、相手の問いに再び苦しくなり始め、「お、俺のは…ひ、蜘蛛、ひざ、薄緑、吠丸?ぐっ」と述べると再び切り掛かり)

>大倶利伽羅

そうか、それはよかった…(少し安堵した顔をした後にすぐ険しい顔になり、「正気に戻ったとはいえ、すぐにまた落ちてしまう。大倶利伽羅、俺を折ってほしい」と真面目な顔をしながらそう述べて)

>乱藤四郎

俺は、誰なのか…教えろぉ!(相手が棚で何か探しているのだろうか後ろを向いているため、自身は誰なのか問いかけつつ不意打ちのように背後から切り掛かり)

  • No.57 by 乱籐四郎  2016-05-29 15:38:37 

>膝丸

へ…?(突然、聞こえてきた声に振り替えれば、その時すでに刀は降り下ろされており、避けようとするも身体が動かずドサ、と隣に尻餅をつき、斬れた腕に手を当てれば “誰なのか教えろ“ と聞こえ「なに…するの!膝丸さん!」と叫び

  • No.58 by 三日月宗近  2016-05-29 16:28:55 

>大倶利伽羅
お前は、俺に恨んでいないかと言ったな。そのまま言葉を返そう…お前達は俺を恨んでいないか?(最初は意思強く顔を向けるも、最後には眉を下げ苦笑を浮かべ。顔の表情は変えず、「俺はお前たちと比べて全くといっていいほど手を出されはしなかった。人間たちに酷く振る舞われるお前達を俺は見ていることしかできなかったのだ。……呆れるだろう?」と正座の上に置かれた手が震え)

>乱
やぁ乱、何か探し物か?じじいが手伝ってやろう(お茶でも飲むかと廊下を歩いていると、何やら棚を漁っている姿が見え。あの小さい姿では上の方は届くまいと考え、ゆっくり近寄りながら声をかけ)

>膝丸
お前の名は!源氏の重宝、膝丸だろう!(苦しみ自身の名を見つけられぬ相手に、叱咜する様に相手の名を述べ。切り掛る刃は自身の柄で叩き落とそうと、小さくかがみ相手の懐に潜り込んで)

  • No.59 by 大倶利伽羅  2016-05-29 17:35:03 

>乱
手入れか……俺でよければするぞ?傷、見せてみろ。
(手入れできないといわれ自分達もそうだったなと思いつつ乱の傷を自分の神力で直してあげる)

>三日月
!!お…れは……別に恨んでなんかいない……とは言えない。お前が天下五剣の一振だから暴力などは受けないという事実に俺は心底腹がたった。お前のせいで光忠達が闇堕ちしてしまった。償えと、最初は思っていた。だがお前はその体で俺達を助けられないという現実を受け止め続けていた。俺達よりも辛かっただろうと思うと……。っだから……お前を俺は恨むに恨みきれないんだ!!
(恨んでいないかと聞かれ動揺するも、的確に自分が思ったことを口に出し恨みに恨めないという自分の気持ちをあかす。)

(遅くなってスイマセン!と主はこれから用事で八時ごろまでこれません。ご了承ください。)

  • No.60 by ビギナーさん  2016-05-29 17:47:01 

(/通常の加州清光で参加希望です)

  • No.61 by 主  2016-05-29 20:00:23 

NO.60様→承りました。絡み文お願いします!^^

  • No.62 by 三日月宗近  2016-05-29 21:34:54 

>大倶利伽羅
はっはっは、なかなか堪えるものがあるな。…ありがとうな大倶利伽羅、だいぶ気持ちが楽になったぞ。このままでは燭台切たちにも顔合わせができないと思っていたんだ。もう俺は、お前達から逃げない(相手の本心に思わず顔をそらしてしまい。しかし、最後まで聞くとハッとしたように軽く顔を上げ。少し潤む瞳を見せるまいと瞳を閉じ、小さく笑みながら決心を口に出して)

  • No.63 by 加州清光  2016-05-29 22:21:11 

>all

よっし…今日の俺も可愛い!
(自室で着替えと薄化粧を終え身なりを整えると鏡で再確認し終えそういうと部屋を出て廊下を歩いており)

  • No.64 by 大倶利伽羅  2016-05-29 22:30:49 

>三日月
ふっ……そうか。なら手伝ってはくれないか?光忠達を元に戻すんだ。
(返答を聞き話ができて良かったと思いつつその頬を緩ませ、頼みをいう)

>加州
……あれは、加州か?加州!
(目の前に見えた同士に呼び掛け)

(あああ!ロル短くなってスイマセン。主は明日学校なので寝ます。勝手でごめんなさい!了承していただけると有難いです。><)

  • No.65 by 乱籐四郎  2016-05-29 23:13:33 

>三日月

あ、三日月様(ググ、と手を上に伸ばし背伸びをすれば後ろから聞こえた声に振り向き、にこ といつもと変わらぬ笑みを浮かべ「あ、うん…ありがとう、あのね」と自分の身長より高いところにある小箱指差せば「あれが取りたくて…」なんて述べ 

>大倶利枷羅

へ…?(見せてみろ、と言われオズオズと怪我をした部分差し出せば相手の霊力で治っていく身体見て「お、大倶利枷羅さん!別に大丈夫だよ!?」なんて述べ

>加州

あ、加州くん!(向こうから歩いてくる相手に声をかけ手を振ってみては笑顔で駆け寄り、「加州くん、こんにちは!」なんて挨拶してみては相手の反応をまってみようか

  • No.66 by 一期一振/へし切長谷部  2016-05-29 23:37:34 


>>AlL

【一期】

今日は晴れましたな…(早朝に目が覚め身支度を整えて縁側へと出て空を眺めれば澄み渡る空を眺めそうぽつりと、光のない目以外や傷以外には変わったところがなく、自身の鍛錬でもしようと思ったのか道場の方へと足を進めていて)

【長谷部】

主命…主命…(一人で出かけていたらしく、格好は怪我等は見当たらないが何故か返り血塗れで、ぶつぶつと小さく呟きながら自室に向かおうと歩いていて)

(宜しくお願いします)

  • No.67 by 三日月宗近  2016-05-30 00:27:11 

>加州
おぉ、加州!また身なりを整えておったのか?(日向にでも当たろうかと廊下を歩いていると、いつものように己をかわいく見せようと努めている相手の姿が目に入り。楽しそうだと声をかけ)

>大倶利伽羅
ふふ、もちろんだ。じじいに任せろ、無茶な事でもしてみせるぞ?(先程までの態度とはうって変わって、楽しそうにころころ笑いながら一つ頷き。残っていた茶を飲み終えると、「よろしく頼む大倶利伽羅」と相手へ顔を向け)

>乱
ほぅ、これかな?(相手の指先の向こうにある小さな箱を見つければ、邪魔になる袖を抑えつつ片手で取り、相手の目の前まで持っていって。「もっとじじいを使っていいぞ?」なんて冗談を交えて)

>一期一振
はて、一期一振。お前はいつも早起きだなぁ(朝の散歩でもと庭を歩いていると、道場の方へ向かう相手の姿が見え。相手の身体に見える傷に目を細め、声色は変えるまいと「鍛錬か?」なんて尋ねて)

>長谷部
なんだ長谷部、一人で出掛けておったのか。危ないから……と言う前に、何があったか説明願おう(縁側で茶を飲んでいると、今朝から姿が見えなかった相手がちょうど己の近くを通りかかるのを声をかけ。しかし、それと同時に臭う鉄の匂いに思わず顔を歪め袖で鼻を多い。これは長くなりそうだと相手を見上げて事情を尋ね)

  • No.68 by 膝丸  2016-05-30 00:37:58 

(/すみませんが私用で4、5日来れないかもしれません。レスは来れるようになったら捜してちゃんと返信いたします)

  • No.69 by 乱籐四郎  2016-05-30 00:42:42 

>一期

…(まだ寝巻きの浴衣のまま部屋から出れば誰もいない静けさに目を伏せ、小さくため息を漏らし、ふと聞こえた足音にそちらを向けば自分の一番好きな兄の姿が見えるも、何処か変わってしまった兄にどう接していいのかわからず「…いち兄、おはよう」なんて顔を見れずに少々目を逸らして述べ

>長谷部

…長谷部さん…?(今朝から姿の見えなかった相手をやっと見つけた、と思えばその姿に目を見開き唖然としてしまい、「な、なにがあったの?」なんて問いかければ手に持っている洗濯したばかりの手拭いを相手に渡そうか

>三日月

うん、ありがとう!(目の前に差し出された小箱を受けとれば にこ といつもと変わらぬ明るい笑顔を浮かべてみせ「そんなこと、できないよ」なんて冗談であろう相手の言葉に苦笑いしてはその小箱を開けて

  • No.70 by 三日月宗近  2016-05-30 00:54:14 

>乱
はっはっは、遠慮はいらんぞ?ところでどうしたのだ乱、そのような小箱がいるという事は何かあったのだろう?(苦笑いされるも、冗談ではないと大きく笑いながら隣に座り。笑いがおさまると、先程とは違う落ち着いた声音で何があったのかを尋ね。また無理をしているのではと相手をまじまじと見つめつつ、答えを待って)

  • No.71 by 乱籐四郎  2016-05-30 00:59:58 

>三日月

あぁ…うん…(小箱の蓋を開けては中から少しの包帯や絆創膏等が出てきて「薬研が、のこしてくれたの、怪我したらこれでって」自分は刀だしこんなの全然意味ないけど、と呟けば「ほ、ほら、見た目だけでもね!」と傷を隠すように内番服のTシャツを伸ばしては笑顔を無理矢理張り付け「主さんいないし手入れできない…から、ね」なんて

  • No.72 by 三日月宗近  2016-05-30 01:08:33 

>乱
なるほどな、そんな事か。ならじじいに言え、その方が小箱を取るより早いぞ?(相手の言葉にきょとんとすると、あぁ己とは無縁の事だったと目を細め。一息つくと、「さぁ乱、手を出せ。俺が手品とやらで治してみせよう」とにっこり笑みを浮かべながら相手の隠そうとしていた傷があるであろう腕に手を伸ばし、そっと触れ)

  • No.73 by 乱籐四郎  2016-05-30 01:26:27 

>三日月

へ、う、うん…?(きょとん、とこちらも目を丸くすれば首を傾げ”手品…?”と呟きジッと相手を見つめれば、傷に触れられピク、と肩を揺らし「な、なにするの…?」と少々不安そうに問いかけ

  • No.74 by 三日月宗近  2016-05-30 01:48:02 

>乱
ふふ、まぁ見ていれば良い(ころころ笑うと、相手の手を自分の近くまで持ってきて。目を瞑り、相手の傷をゆっくり撫でるといつの間にやら相手の傷は癒えていて。ふぅと己は少し息をつくと、「乱、まだ他にこのような所はあるか?」と相手を安心させるように笑みは崩さず述べて)

  • No.75 by 一期一振/へし切長谷部  2016-05-30 08:53:23 


【一期】

>三日月殿

おはようございます三日月殿。私よりも三日月殿の方が早起きでしょう?(声を掛けられ、そちらを見れば仲間である相手の姿があり、慣れてしまっているのか目の光はないまま作られたような笑みを浮かべては上記のように話し「えぇ、鍛練を怠ってしまうと腕が鈍ってしまうので」と頷きながら返し)


>乱

…おはよう乱(歩いていると自身の兄弟刀のうち、一人の姿が視界へと移り僅かに目には光を宿すものの、闇へと堕ちてしまったことに罪悪感を少しでも感じているのか相手になんて声を掛けようかと迷い、先に声を掛けられると少しの間の後に笑みを浮かべて挨拶を返すが視線が此方を向いていないことに気づけばその笑みは何処か悲しそうなものへと変わり「ちゃんと寝れていますか?」と心配そうに尋ねて)

【長谷部】

>三日月

説明も何も主命で出陣してきただけだ…(自室へと向かう途中に声を掛けられればそこには天下五剣の一振りである飽いての姿があり、警戒しているのか先ほどまで戦に出ていたせいか敵と対峙したときのような目をしていて説明を求められれば意味がわからないと言うような表情をしながらも上記のように述べ)


>乱

何もない、ただ出陣してきただけだ…手拭いは結構だ。見たところ洗ったばかりだろうしそんなものを汚すわけにはいかないからな…後で風呂にでも入る(ちらりとそちらへ視線をやるとまだ幼い飽いての姿があり、こんな本丸の状態の中で闇堕ちしていようと心配をかけまいと思ったのか闇堕ちする前の自分のように接すれば手拭いへと視線を落とし、苦労をかけてしまっていると感じると「…いつもすまない。それとありがとう」と謝罪と感謝の言葉を述べて小さく微笑み)

  • No.76 by 大倶利伽羅  2016-05-30 16:06:50 

>乱
いいんだ。俺にはこのくらいしか出来ないからな。
(いい、と言われるが自分にできることはこれくらいしかないといい黙らせ傷を治して行き全治ったのをみてホッとする…)

>三日月さん
ああ。こちらこそ頼む。
(返答を聞き自分は恵まれているなと心の中で思いつつ了承してくれたことにたいして頭を下げる)

>長谷部
……おい長谷部。大丈夫か?主命主命と、俺たちの主はもう居ない。お前は自由に出来るんだぞ。
(主命主命といっている長谷部に向かい現実をつきつける)

>一期
一期。短刀達の様子はどうだ。あまり気にしていないか?主が居ないこの本丸の事……。
(一期が歩いているのを見つけ声をかけ短刀達のことについて聞こうとし「まだあいつらには主がいてやった方が幸せだったのだろうか?」と悲しげに聞く)


(遅くなりスイマセン!随分とキャラが増えてきて僕も嬉しいです!急ですが、皆様に質問です。ここから先闇落ちしてしまっている刀剣達を闇落ちしていない刀剣達で助け出す。というストーリーせいを、出そうと思うのですがそれについてどう思いますか?教えてください。長文を失礼しました。)

  • No.77 by 燭台切光忠  2016-05-30 16:12:09 

>ALL
あ~あ、暇だな。主がいないとこんなに暇なんだね。
(ふらふらと歩きながら「何かないかな?」と言いながらまがまがしいオーラを放ちながらも本丸内を徘徊すん)←闇堕ちしています!

  • No.78 by 加州清光  2016-05-30 17:21:41 

>大倶利伽羅

あれ、大倶利伽羅。どうかした?
(声を掛けられると首を傾げて)

>乱

あぁ、乱。こんにちは
(挨拶をされると微笑んで手をひらりと振り)

>三日月

あ、三日月。どう?今日の俺も可愛く決まってる?
(声を掛けられると振り向きつつ髪をいじって)

>燭台切

…あれは?(廊下を歩いていると相手を見かけてそう呟き)

  • No.79 by 大倶利伽羅  2016-05-30 17:29:14 

>加州
いや、これといった用事はない。だがあまり不用意に部屋からは出ない方がいいぞ。彼奴等の中にはもう俺達でさえ敵と認識してしまっている奴も居るからな。
(どうかしたか聞かれあまり出ない方がいいと進め頭をなでる)

  • No.80 by 燭台切光忠  2016-05-30 17:34:12 

>加州
ん~?あれ、加州くんじゃないか。どうしたの?
(後ろからの声に反応し振り返り加州を認識し声をかける)

  • No.81 by 三日月宗近  2016-05-30 19:46:41 

>一期一振
はっはっは、いやなに…自然と目が覚めてしまってな(作られたような笑みを向けられても、ちゃんと言葉は返してくれるのだと、どこか安心した気持ちになり。愉快に笑うと、「俺もお供していいか?なぁに、邪魔はしないさ」とゆうるりと尋ねて。そろそろ散歩も飽きてきた頃なんだ、と眉を下げて苦笑を浮かべて)

>長谷部
…長谷部よ、ここにはもう審神者としていた人間はいない。つまり、主命などないんだが…(主命、という言葉を聞けば目を丸くして。はぁ、と一つ息をつくと意を決したように主命などないことを告げ。だから一人で出陣するなと続けようとするも、相手の瞳に思わず黙ってしまって。居ないものに縛られるなど、なんて哀れな刀だろうと小さく首を振り)

>大倶利伽羅
うむ、それでは茶碗を片付けて来るか(頭を下げる相手に一つ返事をすると、さてと立ち上がり。相手の茶碗と自分の茶碗を重ねれば上記を述べて、厨房へと向かい)

>燭台切
……燭台切、そんな所で何をしているんだ?(部屋で書き物をしていると近くを通る禍々しい気配に顔を顰め。ゆっくりと廊下を除くと、ふらふらしつつも歩いている相手の姿が目に入り、なるべく態度を変えまいと明るめに声をかけ)

>加州
あぁ、よくわからんがお前はいつもかわいいぞ?(かわいいかきかれると、お洒落は苦手な自分には相手の満足する答えは返せないだろうと苦笑を浮かべ。しかし、相手が喜びそうでなるべく自分の素直な気持ちを相手に伝えられるように言葉を選び)

  • No.82 by 大倶利伽羅  2016-05-30 20:07:00 

>三日月
あっ。手伝うぞ?
(茶碗を持って立ち上がり厨房へと向かおうとする相手に、立ち上がり手伝うかと聞き)

  • No.83 by 燭台切光忠  2016-05-30 20:10:51 

>三日月
?あー三日月さん。別に暇だなってね。
(声がした方を振り向き声の主を確認した上で上記を述べニヤリと笑い『何かタノシイ事ありません?』といい)

  • No.84 by 加州清光  2016-05-30 20:16:54 

>大倶利伽羅

ちょっ…分かってるから、子供扱いするなよ!
(分かっていても部屋にずっといるのは気が滅入るため)

>燭台切

あっ…いや、別にー?たまには外にいてもいいかなって
(見つかるとしまったと顔を歪ませるもすぐに微笑んでそう言いながら警戒し)

>三日月

もう!よく分からないのかよ
(そう言いながらも可愛いと肯定してくれたことは嬉しいようで)

  • No.85 by 大倶利伽羅/燭台切光忠  2016-05-30 20:53:38 

大倶利伽羅
>加州
分かっている。まぁ気を付けろ。
(子供扱いするなと言われ多少『?』となりながらも警告をしておく)

燭台切
>加州
ふーん…。そんな警戒しなくてもいいよ。僕は、君には興味はないし壊したいのは倶利ちゃんだけだからね。
(警戒している相手に向かって大丈夫と言いつつも少し敵意をもちつつ相手に興味はないといい)

  • No.86 by 三日月宗近  2016-05-30 20:58:50 

>大倶利伽羅
ん?なに、俺ひとりで大丈夫だ(手伝おうとしてくれる相手に静かに首を横に振り、任せろと微笑んで。改めて前を向き歩きだそうとすると、着物の裾を踏んでしまったのか「おっと」と声を上げよろめいて)

>燭台切
ほう、楽しいこと…とな?(相手の表情に何かよからぬことではないかと考えるも、すぐにその考えを追っ払い興味があるように上記述べ。持っていた筆を置き、ゆっくりと立ち上がって相手の方へと向かい)

>加州
はっはっは、すまないなぁ加州。俺はどうもお洒落には疎くてな(申し訳ないと眉を下げるも、相手の嬉しげな表情を見れば自然と己も嬉しくなり。「着付けも手伝ってもらわねば、なかなかうまくできぬ自体でな。まぁ、世話されるのは好きだ」とさらに付け加えて)

  • No.87 by 大倶利伽羅  2016-05-30 21:51:10 

>三日月
!危ない!
(裾を踏んでよろけた相手を抱き締めるように捕まえこけるのを回避させ)

  • No.88 by 燭台切光忠  2016-05-30 21:53:41 

>三日月
えぇ。そうですよ。
(興味ありげな相手に向かいちょっとした警戒をしつつ上級をのべると)

  • No.89 by 乱籐四郎  2016-05-31 00:15:19 

>三日月

わ、わ、わぁー…(傷の消えていく腕を見てはぱぁ、と表情を明るくして「三日月様、すごいね!」なんて述べれば、相手の問いかけに言葉を詰まらせ「あー…大、丈夫…だよ」なんて述べれば立ち上がり、“ありがとう“なんて

>一期

う、うん、(“おはよう“と挨拶が帰ってくると、小さく頷き「寝れてる、よ…大丈夫…」、本当は一人で寝ることに落ち着かずなかなか寝付けてはいないが、相手に心配かけないように、と作った笑顔を浮かべ、頭の後ろに手を当て、「い、いち兄こそ、大丈夫?…その…」身体の調子とか、なんて心配そうに問い

>長谷部

…う、うん…(そっか、なんて述べれば苦笑いを浮かべ手拭いの乗った手を引っ込め、「うぅん…ボク、これくらいしか出来ないし…」なんて呟き首を振れば下を向き「あ、の…怪我、とかしてない?」と血塗れな相手心配し

>大倶利枷羅

……(下唇を噛み、黙り混めば傷が治っていく身体を見つめては相手は大丈夫だろうか、と自分より身長の高い相手を下から見つめ「…ありがとう、倶利枷羅さん…」なんて

>燭台切

あ、光忠さん(本丸内 徘徊していると見つけた相手にそう声をかけてみて、相手も闇落ちしてしまっているんだ、なんて思えば次の言葉が出てこなく口を紡ぎ

>加州

加州くん、なにしてるの?(そういえば、なんて呟けば首を傾げ、「ボクは、お腹すいちゃったし、厨にいくところなんだけど」なんて述べ

  • No.90 by 大倶利伽羅  2016-05-31 16:58:13 

>乱
いい。また傷をおったら俺の所に来い。
(ありがとうと言われ少し頬を緩ませ傷をおったら来いといい立ち上がり部屋を出て)

  • No.91 by 燭台切光忠  2016-05-31 17:04:12 

>乱
ん~乱くんか。何?何か用があるの?
(声の主を認識し名前を読んで次の言葉を言えてない相手に用があるのか聞いて)

(来ました!)

  • No.92 by 三日月宗近  2016-05-31 20:19:39 

>大倶利伽羅
はっはっは、いやぁすまんな大倶利伽羅(しっかりと支えてくれる相手に、楽しそうにお礼を述べると、今度はしっかりとした足どりで。助かった、と忘れずに相手に伝え)

>燭台切
何をするんだ?(警戒をしている相手に安心させるようにっこりと笑みを顔に貼り付け。危険なものではないかと相手を上から下まで観察し)

>乱
だろう?これが手品とやらだ(表情が明るくなる相手に合わせ、自分も微笑みが溢れて。自分の問いに詰まる相手に、まだ隠し事があるのかと目を細め、「乱、お前は優しいのはわかるぞ。だからこそ、遠慮をするのはよせ」と立ち上がる相手を見上げて)

  • No.93 by 大倶利伽羅  2016-05-31 20:40:12 

>三日月
礼には及ばん。
(助かったと言われそっぽをむき上記を述べ『俺も部屋に戻る』といいながら立ち上がり相手に一礼し歩き出す)

  • No.94 by 燭台切光忠  2016-05-31 20:44:00 

>三日月
さぁ?決めてません。御一緒に考えてはくれませんか?
(まだ警戒を止めずに上記を述べニヤりと笑い相手の方を見て『飽きないような事がいいですね』といい)

  • No.95 by 乱籐四郎  2016-06-01 00:18:30 

>大倶利枷羅

う…うん(ありがとう、なんて呟き頷いては、部屋から出ていく相手の背中を見送ってから、その場にコロ、と寝転がり、先程まで傷のあった身体を見ては「…大丈夫、かな…倶利枷羅さん…」なんて呟き

>三日月

これ、本当にすごいね!(キラキラとした目で傷の消えた腕を見ては、相手の言葉に少々表情を暗くし「…ボクは、優しくなんてないよ……。…だって…」なんてなにかボソ、と呟くも首をブンブンと振って「やっぱり、大丈夫!」なんて述べ

>燭台切

あ、…いや、その…(“用は無いんだけど“なんて述べれば苦笑いを浮かべ、何処か前とは違う雰囲気の相手を見ては身体の後ろで手を組み、目を少々伏せて

  • No.96 by 大倶利伽羅/燭台切光忠  2016-06-01 02:08:45 

大倶利伽羅
>乱
っ!少し無理をしたか……っ?
(元々相手の傷があった場所を見て自分に傷が写っている事を確かめ部屋に向かい歩を進める)

燭台切
>乱
そう?……ふふっ遠慮しないでいってみな?
(口ごもる相手に向かい上記を述べ少しだけ通常時のような感じになり)

  • No.97 by 一期一振/へし切長谷部  2016-06-01 20:20:12 


【長谷部】

>大倶利伽羅

…何を言っている?お前の主がいなくとも俺の主はちゃんといるし自由にしている。(其方へと視線を向けると何を言っているんだと言う様な表情で答え「幾らお前であろうが俺の主をいないように扱うというのであれば圧し切るぞ」と警告し)

>三日月

主がいない?馬鹿なことを言うんじゃない…主はいつでも俺の傍にいらっしゃる(告げられた言葉に表情を歪めつつも一旦目を閉じ、自身の中で聞こえる主の声に耳を傾ければゆっくりと目を開き、じっと相手を見据え)

>乱

あぁ、この通り掠り傷一つともしていない(頷き、両手を少し広げては服装すら乱れていない格好を見せ「俺よリもお前達の方は大丈夫か?」と相手の様子を見てはやや心配げに)

【一期】

>大倶利伽羅殿

…確かにまだ主が居たほうが幸せだったのかも知れませんが……あんな主ならば居ないほうがいいです(相手の表情をちらりと見ては直ぐに視線をそらし、上記のように述べると止めていた足を動かして道場の方へと向かい)

>三日月殿

…構いませんよ。三日月殿なら確かに邪魔にはなりませんから(少し考えるような素振りを見せては頷いて、それでは行きましょうと道場の方へと足を進めて)

>乱

そう、ですか…大丈夫ならよかった(自身が作り笑いをする時があるからか、兄だからなのかは分からないが相手の表情が作られた物であることに気づき、少し言葉が詰まるが小さく微笑み「無理はしないように……私は大丈夫ですよ…乱こそ、調子はどうですか?」と兄弟刀の一振りである相手のことを心配しながら)

  • No.98 by 大倶利伽羅  2016-06-01 21:18:01 

>長谷部
っ!馬鹿か……お前。俺達の主はもういない!お前の主もだ!!俺の主はいる?馬鹿な事をいうな!!
(相手の感情や精神を狂わせた前主の事を憎く思いつつ滅多に出さない大声で相手に『主はもういない。』といいながら胸ぐらを掴み上記を述べ)

>一期
…………一期、俺は間違っているのか?自分の意思のみで…誰の意思も聞かずに主を切った俺は……。
(部屋から出ようとしている相手に小さい声ながらも上記を述べ悲しそうな顔で相手をみやり)

  • No.99 by 三日月宗近  2016-06-02 20:31:41 

>大倶利伽羅
そうか…ゆっくり休め(一礼し部屋へと戻る相手に、かつて一人で行動し馴れ合いをしないと言っていた彼の姿がいつの間にかいなくなっていることに喜びがこみ上げ微笑み。さて、俺も片付けを続けるかと厨房へ再び向かうも、はて、どう片付けるかと改めて思い直して)

>燭台切
うぅむ、そうだなぁ。…茶を飲み語るというのはどうだ?楽しいし、飽きんぞ?(まだ警戒を解かぬ相手に、自分が警戒を無くせば良いのかといつも通りの己の姿で好きな事を語りだし。ダメもとで両手を広げながら提案をして)

>乱
ふふ、そうかそうか(キラキラした瞳に己も微笑みながら頷いて。表情を暗くしいまだ話せずにいる相手に、なるべく優しげに笑み自分の膝を叩きながら、「ほれ、乱。じじいの膝に乗って話し相手になってはくれんか?」と述べて)

>長谷部
それは…お前の無意識だろう?(予想だにしなかった答えに小さく目を見開き、相手を制すために顔を顰め声を低くして上記述べ。相手の想いの強さに首を静かに振り、「どこに人間なんぞがいるんだ、ここにはお前と同じ…刀しかいないだろう?」と茶を置きながら言葉を紡ぎ)

>一期一振
あぁ。すまんなぁ、ありがとう一期一振(相手の行動をひとつひとつ見ていると声がかかり、短く返事をして。小さく笑みを浮かべながら上記述べると、道場へと向かう相手の後を音が立たぬよう静かに歩きついて行って)

  • No.100 by 大倶利伽羅  2016-06-02 20:57:44 

>三日月
あぁ…。
(三日月を後ろ背にして一言だけいい歩きだし前までの自分を振り返り『やはり馴れ合いは好きになれない……』といいふっ、と笑みを浮かべ)

  • No.101 by 燭台切光忠  2016-06-02 21:02:05 

>三日月
…………まぁ、はい。いいでしょう!では僕は、お茶とお菓子用意してきますね。
(相手の言動に少々驚きながらも警戒する必要ないな、と思い警戒を解いて上記を述べ相手を後ろ背にし『縁側ででも待っていてください。』とにこやかにいい)

  • No.102 by 乱籐四郎  2016-06-02 22:18:10 

>大倶利枷羅

……(傷は治ったものの何処か引っ掛かるところがあるのか胸元に手を当て、表情を暗くし「倶利枷羅さん…本当に大丈夫、かなぁ…」なんて

>燭台切

え、えっと…(ふと、何時もの優しい彼に戻ったように見えては暗い表情が一瞬明るくなり「燭台切さん、元気、かなって」なんて口元緩めては首を傾げ

>長谷部

そっか…(よかった、なんて呟きホッと溜め息をついては手拭いを胸元でキュ、と握り「…うん、大丈夫!」なんていつも通りの明るい笑顔を上手く作って見せては「あ、長谷部さんの湯浴み、の準備しておくね…!」なんて述べれば相手に背中向け

>一期

う、うん…(下を向いたまま小さく頷いては、表情が暗くなるもまたすぐに笑顔になり、「ボクは大丈夫、元気だよ」なんて述べその場でくるりと回転してみては「ね?」と相手を心配させぬようなるべく明るい声を出して

>三日月

へ…?(膝を叩く相手を見ては軽く首を傾げながら近寄って「え…と、ここに座るの?」なんて問えば遠慮がちに相手の膝に座り「三日月さん、?どうして膝の上なの?」なんて振り向き問うてみて

  • No.103 by 三日月宗近  2016-06-02 22:48:16 

>大倶利伽羅
ふふ、変わってはいなかったかな?(ふと聞こえてきた微かな声に思わず笑ってしまい。襷を袖に通し、洗い物を始めるが炊事の片付けなどはこんなふうだったかと一物の不安を抱えていて)

>燭台切
あい、わかった。楽しみだなぁ(ダメもとで出した提案が通ったことに驚き瞬きをするも、相手の警戒が無くなったことに満足し。何処がいいかなんてあたりを見渡しながら歩き出して)

>乱
ん?こうすれば逃げられんだろう?(素直に従う相手に満足し。ふいにかけられた問いに静かに笑いながら、相手にぎゅうと抱きつき、「俺も人肌が恋しくてな。こうするのは久しい」と目を閉じ人の体温を感じて)

  • No.104 by 燭台切光忠  2016-06-03 22:03:37 

>乱
あぁ。元気だよ。
(相手の返答を聞き、ニッコリとした笑みを浮かべ上記を述べ『そういう乱くんは?調子大丈夫?』と心配そうにいい)

>三日月
はははっ。やっぱり三日月さんには敵わないや……。
(茶菓子を用意してくるといい厨房にいきいつもの場所からお菓子を取りだし少しアレンジを加え皿にのせ前に相手が好きだ、といっていたお茶っ葉を出し茶を入れふと手がとまり上記を述べるとホロリと一滴の涙が頬を伝い少しその場にたたずみ涙をぬぐい用意したお茶菓子を持って相手の元にいき)

  • No.105 by 匿名さん  2016-06-04 21:17:21 

(はじめまして!闇堕ちした御手杵さんで参加したいです!)

  • No.106 by 主  2016-06-04 22:04:23 

(/参加ありがとうございます!承ります!闇堕ちの場合プロフの提出お願いします!)

  • No.107 by 匿名さん  2016-06-04 22:38:05 

(ありがとうございます!設定考えてたら時間かかってしまいました・・・何か不備がありましたら指摘お願いします!)

名前:御手杵
闇堕ち後の姿:茶色から赤色に変化しており、本体である槍には歴史修正主義者のような骨が巻き付いている。常にぼーっとした表情で本体を抱えながら縁側に座っていることが多く、自分から誰かに話しかけることは無い。闇堕ちした影響なのかひどく忘れっぽくなっており、ほとんど記憶喪失に近くなっている。ただし親しくなった相手のことは断片的に思い出せるようで、心から信頼した相手の名前は覚えていられるようになる。
闇堕ち理由:最初は審神者の暴力から短刀や脇差を庇っていたが、その度に審神者の暴力がひどくなることに気付き、途中から傍観するようになる。ちゃんと庇ってやれなかった罪悪感の果てに堕ちてしまった。

  • No.108 by 匿名さん  2016-06-04 22:39:03 

(あ、書き忘れありました・・・!闇堕ち後の姿の、「茶色から赤色に変化」しているのは瞳のことです!ごめんなさい!)

  • No.109 by 主  2016-06-04 23:14:41 

(/NO.108様。拝見しました!問題ありませんので絡み文お願いします!ちなみに主のキャラは闇堕ちしていない大倶利伽羅と闇堕ちしている燭台切光忠です!)

  • No.110 by 御手杵  2016-06-04 23:26:13 

(おお、伊達の二人なのですね!刀剣男士はみんな大好きですが、伊達組は特に好きなので絡むのが楽しみです!これからよろしくお願いします!)

>ALL
・・・・・・・・・・・・。
(特に何をするわけでもなく、本体を抱えたまま縁側に座り込む。そういえば最近は誰かがすすり泣く声が聞こえない。誰が泣いていたのか、そもそも泣いていた理由はなんなのか思い出せない。自分のことすら曖昧なのだから仕方ないかぁと適当に自己完結し、ぼんやりと庭を眺めていて)

  • No.111 by 大倶利伽羅/燭台切光忠  2016-06-05 00:12:17 

>御手杵
!……御手杵。
(縁側に変わり果てた相手の姿を見つけ顔を歪ませつつも上記をのべ話しかけながら近づいていき隣に座り)

燭台切
>御手杵
あれ~。御手杵くんじゃないか。
(ふらふらと本丸内を歩いていると縁側に座りこんでいる自分と同じような姿をした相手を見つけ何時もと変わらぬ様子で上記をのべ『どうしたの?こんなところで』といい)

(/そうなんですか!?僕も伊達組が大好きで……。こちらこそよろしくお願いします!)

  • No.112 by 三日月宗近  2016-06-05 00:16:22 

>燭台切
あいつも、前のように戻ってはくれないのかなぁ(自身の思う景色が良い場所に位置する縁側に座り遠くを眺めながら、ぽつりとそんなことを漏らし。しかし、彼の抱えた闇は己が対処するにはまだ大きいもので。まだ手を下す時ではない、もう少し見守ろうと意志を固くしたところ、相手の姿が見え「おーい燭台切、ここだ」と合図するように片手を軽く上げ声を掛けて)

>御手杵
御手杵や、そんな所で何か考え事か?(ふんわりと庭から香る花の甘い匂いに釣られ、そういえばそろそろそんな時季か、時が廻るのは早いものだと縁側へ出るとぼんやりと庭を眺めながらその場に座っている大きな影が目に入り。あぁ、彼もまた闇へと堕ちた一振なのだと本体にある普段の自身たちにはない物に目を細め。ゆっくりと歩み寄れば、いつもの声音で話しかけて)

  • No.113 by 御手杵  2016-06-05 00:40:58 

>大倶利伽羅
・・・ん?あぁ、あんたは・・・えーと・・・誰だったっけ?
(名前を呼ばれてそちらを向けば、なんとなく見覚えのある姿。記憶の中に僅かに残るものを思い返してみるも、どうしても思い出せずに首を傾げてしまいながらそう問いかけて)

>燭台切
んー・・・?別になにもしてないけどなぁ・・・
(痛ましい見た目と反して朗らかに声を掛けてきた、誰だったか思い出せない相手に適当に答える。自分と同じ赤色をした片目に、あぁ、自分と一緒なんだなぁとぼんやり考えてから「そういうあんたこそ、なにしてるんだ?俺に会いに来たわけじゃないだろ?」と逆に質問をして)

>三日月
んぁ?・・・おお、相変わらず眩しいなぁ、あんた
(名前を呼ばれてそちらを向けば、きらきらと輝くように綺麗な刀の姿が。名前は確か、なんだったか。聞いたような気がするけれど思い出せず、赤い目をすっと細めてから「俺といても面白くないぞ?話したこととか、すぐ忘れちゃうしなぁ」と困ったような笑みを浮かべて)

  • No.114 by 燭台切光忠  2016-06-05 00:42:45 

>三日月
!三日月さん。お茶菓子持ってきましたよ。
(曲がり角を曲がろうとしたとき相手の呟いた声が聞こえてしまい少し混乱しつつも名前を呼ばれ上記をのべ相手の近くに行き風景を見て『わぁ……すごい綺麗だな……』と呟き)

  • No.115 by 大倶利伽羅  2016-06-05 00:47:29 

>御手杵
っ!……俺は大倶利伽羅。伊達政宗の使っていた刀の一振だ。
(相手の返答を聞き多少目を見開き上記を述べ『俺を……覚えていないのか……?』といい)

  • No.116 by 燭台切光忠  2016-06-05 00:50:54 

>御手杵
?まぁね。僕は愛しい倶利ちゃんを探しているんだけど、何処にいるか知らない?
(相手の質問に答えキョロキョロと周りを見渡し小さくため息をつき上記を述べ)

  • No.117 by 三日月宗近  2016-06-05 01:04:50 

>御手杵
そうか?俺は眩しいのか…(返ってきた言葉にきょとんとすると、そうだったのかと考え込んでしまって。続く言葉に振り返ると、なるべく音が立たぬよう静かに相手の隣に座り、「構わん。お前が忘れるぶん、俺が憶えていよう」と相手の笑みに返すように赤い瞳を見つめ微笑を浮かべて)

>燭台切
あぁ、ありがとう(素直に己の近くへと来る相手に小さく笑み、お礼を述べて。感嘆の声が聞こえてくると、自然と自身も嬉しくなり「そうだろう?俺の気に入っている場所だ」と自慢げに話して。相手の持つお菓子に目をやると、これはまた美味そうだと手を合わせ)

  • No.118 by 名無しさん  2016-06-05 01:09:03 

(/はじめまして。
鶴丸ってあいてますかね…?)

  • No.119 by 燭台切光忠  2016-06-05 01:09:51 

>三日月
そうなんだ………。
(相手の返答を聞き『どういたしまして♪』と答え相手の言葉を聞き上記を述べ『あっはい、三日月さん。このお茶、確か三日月さんが好きって言ってたような気がするんだけど……違ったかな?』と心配そうにいい)

  • No.120 by 乱籐四郎  2016-06-05 01:12:36 

>三日月

う、うん…?(別に逃げたりはしないがまぁいいか、と頷いて見れば抱き締められたことに驚くも少々安心したように肩の力を抜き相手の腕に手をあて「…うん、そうだよね ボクもだもん」なんて人肌が恋しいと言う相手に同意して頷き

>燭台切

うん、ボクは元気だよ!(ぱぁ、と突然明るい笑顔浮かべては身体の後ろで手を組み、“なるべく明るく振る舞わなくちゃ“と内心考え

>御手杵

…(縁側に座り込む相手の姿を見つけては“あぁ、彼も闇墜ちしてしまったのか“と悲しそうな目をするも、ブンブンと首を振り頬に手を当て“よし、“なんて呟けば上手く笑えることを確認し相手に近づき「御手杵さん、こんにちは」なんて笑顔を張り付け声をかけてみようか

((わー!御手杵さんよろしくお願いします~!!))

  • No.121 by 主  2016-06-05 01:12:40 

(/NO.118様。申し訳ありません!鶴丸枠は空いておりません。他にやりたい役ってありますか?)

  • No.122 by 燭台切光忠  2016-06-05 01:16:06 

>乱
ふふっ。それはよかった。
(相手の返答を聞き上記の様に答え見え見えの降るまいを見て『普通にしなよ』といい)

  • No.123 by 三日月宗近  2016-06-05 01:24:19 

>燭台切
おぉ、覚えていてくれたのか(お茶のことで心配そうにする相手に、いつぞや己が意識もせず呟いていたであろう言葉を覚えていることに目を丸くし。闇へ堕ちても中身は変わらぬな、と嬉しそうに笑むと上記を述べ茶を受け取り。「お前も隣に来い」と隣をぽんぽん叩きながらそう伝え)

>乱
さぁ乱、俺に隠していることを話してくれ(だいぶ落ち着き、相手の肩から力が抜けたことを確認すると、本題へと話を切り替えて。片手で一定のリズムを刻みながら相手の頭を撫で、「さっき、何か隠していただろう?」と穏やかな口調で尋ね)

  • No.124 by 燭台切光忠  2016-06-05 01:35:44 

>三日月
うん、覚えてるよ。……堕ちちゃっても皆の事は忘れたくないからね。
(相手の返答を聞き照れながら上記を述べ相手の隣に来いという誘いに目を丸くしつつおずおずと隣に座り少し目に涙を浮かべ)

  • No.125 by 乱籐四郎  2016-06-05 01:52:44 

>燭台切

何いってるの?ボクはいつも通りだよ(わざとらしいくらいの笑顔を浮かべたまま首を傾げれば「ボク、何か変かなぁ?」なんて

>三日月

う…(そうゆうことか、なんて思い小さく声を漏らせば頭を撫でられたことに肩を竦め少し間を置いてはスカートをキュ、と握り「…ボク、兄弟のこと…弟のこと、守ってあげられなくて…」と少しずつ話し「怖くて、主さんにやめてって、いえなくて…」なんて述べれば傷のあった腕を擦り

  • No.126 by 燭台切光忠  2016-06-05 02:39:06 

>乱
ん~。そうかな。僕には無理してるように見えるんだけどな………。
(相手の返答を聞き上記を述べ『僕の前では無理しなくていいよ………あっ僕が原因なのか……』と悲しそうにいい『ゴメンネ……』と呟き)

  • No.127 by 御手杵  2016-06-05 17:39:25 

>大倶利伽羅
おおくりから・・・大倶利伽羅、かぁ
(教えられた名前を復唱しながら、納得するように何度も頷く。覚えていないのか、という相手の言葉に「なんか俺、すごく忘れっぽくなったみたいでさぁ・・・なんとなくあんたを知ってる気がするんだけど、わからない。多分、あんたの名前もすぐ忘れちまう」と苦笑をこぼして)

>燭台切
くりちゃん?・・・えーと、誰のことだ?
(聞き覚えの無い名前に首を傾げてしまいながら、そう問いかける。愛しい、と言っていたから、もしかして特別な相手なのだろうかと考えて「あんたの恋人?」と率直に聞いてみて)

>三日月
そっか・・・うん、そっかぁ
(相手の言葉に一瞬目を見開いて驚き、しかしすぐにへにゃりとした笑みを浮かべて「俺、自分の事も曖昧だからさ・・・憶えていてくれるのは、結構嬉しいかも」と告げて。自然な動作で隣に座った相手をじっと見つめながら「そういえば、あんたはこれ、変だと思わないのか?」と、骨が幾重にも巻きついた自分の本体を指差して)

>乱
ん?あぁ、こんにちは・・・?
(名前を呼ばれて振り向いてみると、見覚えがあるような気がする姿があり、とりあえず挨拶を返す。名前はなんだったっけ、と無駄にしかならない考え事をしつつ「俺に用事か?」と首を傾げながら問いかけて)

(乱ちゃん可愛いよ乱ちゃん!とてつもなく忘れっぽい御手杵になってますが、こちらこそよろしくお願いします!)

  • No.128 by 大倶利伽羅  2016-06-05 18:36:38 

>御手杵
っ………!そうか。なら何度でも教えてやる。
(相手の言葉を悲しそうな顔で聞きうつむき顔をあげつつ上記を述べ普段は絶対しない“笑顔”を作り)

  • No.129 by 燭台切光忠  2016-06-05 18:41:52 

>御手杵
んー、厳密に言えば“今は”まだ恋人じゃぁないよ。あぁ、後僕はあんたじゃなくて燭台切光忠っていう名前があるんだよ。
(相手の質問に上記の様に答え『もー倶利ちゃんってば僕を置いていっちゃうなんて………ヒドイにもほどがあるよ』と呟き)

  • No.130 by 御手杵  2016-06-05 20:43:31 

>大倶利伽羅
え・・・それは、嬉しいけどさ・・・同じことを同じやつに何度も教えるのって面倒だろ?
(まさかそんな言葉と笑顔を向けられるとは思わず、目に見えて困惑しながらそう告げて。「俺なら別に平気だし、放っておいてもいいんだぞ?」と頬をかきながら苦笑して)

>燭台切
しょくだいきりみつただ、燭台切光忠・・・ふーん、なんか変わった名前だなぁ
(教えられた名前を復唱しつつ失礼とも言える言葉をまたもや率直に口にして。よく分からないが、燭台切はくりちゃんとやらに置いていかれたらしい。今はまだ恋人じゃないとは言っていたが、大事な存在なのは間違いないのだろうと考え「それなら、早く探しに行った方がいいんじゃないか?多分、俺の所に『くりちゃん』は来ないぞ?」と告げて)

  • No.131 by 大倶利伽羅/燭台切光忠  2016-06-05 22:52:16 

>御手杵
放って置けないからだ。お前が嫌と言っても覚えられるまで教えてやる。
(相手の言葉を聞き胸を痛め唇を噛み締めつつ上記を述べ)

燭台切
>御手杵
そうかな?作られた時からこの名前だからね。
(相手の返答にうんうん。と頷きつつ上記を述べる。そして相手の口から“倶利ちやん”という単語が出だ瞬間瞳孔がガッと開き目にも止まらぬ速さで相手を押し倒し『気安く倶利伽羅の名前を呼ぶな。』といい)
(/わぁぁぁぁ!ごめんなさい!!)

  • No.132 by 御手杵  2016-06-05 23:58:23 

>大倶利伽羅
・・・そっか、うん、ありがとな
(それはもしかして、自分を気にかけてくれてるということだろうか。そう考えるとやっぱり嬉しくて、へにゃりと崩れた笑みを浮かべてしまいながらお礼を告げる。それから少し遠慮がちに相手を見つつ「えっと、大倶利伽羅・・・だよな。あんた、すごく優しいんだな」と感じたことを素直に口にして)

>燭台切
うあっ・・・!?
(突然のことに反応も出来ずに押し倒されて視界が一瞬白くなり、そのすぐ後に聞こえたのは怒りが込められた言葉で、ようやく現状を理解する。「くりから・・・?くりちゃんって奴のことか?」と、相手の琴線に触れた原因であるにも関わらず再びその名前を口にして)

(いえいえ大丈夫ですよ!むしろ美味しい展開!ドンとこいです!)

  • No.133 by 大倶利伽羅/燭台切光忠  2016-06-06 16:23:39 

>御手杵
!やさ……しい……か。
(相手の返答を聞き優しいんだな。と言われ少々びっくりしつつ上記をのべふっ、と笑いを漏らしつつ『まぁ。他の奴等とも関わっておけよ。御手杵』といい立ち上がりその場をあとにし)

>御手杵
っ!気安く呼ぶなと言っただろう!!
(相手の返答を聞きまた相手が倶利伽羅の名前を読んだことに激しく苛立ちを覚え相手を押し倒したまま自身を抜き相手の首筋に向け)

  • No.134 by 三日月宗近  2016-06-06 21:46:31 

>燭台切
そうかそうか…嬉しいなぁ(忘れたくないという相手の言葉に何度も頷いて。もし自分が堕ちてしまったら、彼のように意思を強く持てるだろうかと考え目を細め。隣に座るのを確認しようと見上げれば、涙ぐむ相手の姿が見え目を丸くし、「どうした燭台切、どこか痛むのか?」と慌てて自身の着物の裾で相手の涙を拭うと、不安げに己よりも少し体の大きな彼に話しかけ)

>乱
うん、辛かったなぁ。救いたくても救えぬ気持ちはよく分かる。主にはどうしても逆らえなんだ(己の腕の中でさらに小さくなりながら話し出す幼い姿に撫でる手が止まり。しかし、再び撫でる動作を始めれば上記を述べて、「だが、己を恥じることはないぞ乱」とにこりと笑みを浮かべ)

>御手杵
ふむ、なら俺がお前のことも憶えていよう。困ったら助けてやる(己に見せられる柔らかい笑みに気を許せば、相手の頭へと腕を伸ばし髪を梳くように撫で始め。変ではないかと指差された彼自身に小首を傾げれば、「そうだなぁ、確かに可笑しくはあるがそれが今のお前なんだろう?ならば、好くようにしよう」なんて呑気に述べて、はっはっはと大きく笑い)

  • No.135 by 燭台切光忠  2016-06-06 23:17:48 

>三日月
違うんだ……ただ………ぐすっ。
(相手が心配してくれるのを見て涙を流しながらも上記を述べ『……こんな僕に…も……ヒグッ……うぇぇぇ……』と普段の彼とは売って変わっての表情を見せ)

  • No.136 by 乱籐四郎  2016-06-06 23:52:00 

>燭台切

う、うぅん…(“本当に平気“と述べるもだんだんと声が小さくなっていき、「ち、違うよ!燭台切さんのせいじゃないよ!」と必死に首を振り

>御手杵

うーん…用事って言うか…(様子を見に来た、なんて言おうとしたがなんだか違う気もしてなにも言わずにいて、相手の隣に座り込んでは「…なんだか、雨が降りそうだな」なんて呟き空を見上げ

>三日月

ッ…う…ぁ…(ふるふると肩を震わせては声を殺すように涙をながし、顔に手を当てて「いち、兄…も闇堕ち、しちゃって……」なんて途切れ途切れに話せば相手の“恥じることはない“と言う言葉に少々振り替えるも直ぐに顔を逸らし「でも…」と小さく呟いてみて

  • No.137 by 燭台切光忠  2016-06-07 00:06:45 

>乱
そう……でも本当にゴメン。一期くんの事もゴメンね………。
(相手の言葉を聞き悲しそうな顔で上記をポツリと呟き相手の頭を人撫でし『君は何でもしょい混み過ぎだよ。一期くんの事も………こんな僕だけど胸位貸してあげるよ……』といい)

  • No.138 by 御手杵  2016-06-07 14:37:24 

>大倶利伽羅
あれ、もう行っちゃうのか?
(言葉の割には特に残念がってる様子もなくそう言って、ふと去っていく背中に既視感を覚える。どこかで見たような、いつかの時に見たような。そう思った時にはすでに体が動いていて、その場から立ち上がり相手の背中に追いついてから「大倶利伽羅!」と名前を呼び肩を掴んで引き止めて)

>燭台切
なんでそんなに怒るんだよ・・・?名前呼んだだけなのにさぁ
(自分が彼を怒らせていることは理解した。しかし何故ここまで敵意を向けられるのかが全く分からずそう言って首を傾げる。首を動かした拍子に相手の刃が僅かに触れ、首筋から血が流れるがそれを気にする様子は無く)

>三日月
なんか、あんたと話してると、あったかい気持ちになるなぁ
(頭を撫でられて一瞬驚くも、すぐに嬉しそうに目を細めながらそんなことを呟いて。こんな歪な形をした自分自身を肯定されるとは思わず、呑気に笑う相手を呆然と眺めてから「すごいなぁ、あんた。こんなの見て、好きになろうとするなんて」と言いつつ自分の本体に視線をやって)

>乱
そーだなぁ・・・別に雨は嫌いじゃないけど、どんよりした感じになるのは嫌だなぁ
(隣に座った相手を咎めるでもなく、雨が降りそうという言葉に同意するように頷きながらそう呟いて。そういえば、雨が降らないようにするおまじないがあったような気がする。「なんだっけ・・・てる、てる・・・えーっと」と頬をかきながらなんとか思い出そうとして)

  • No.139 by 大倶利伽羅/燭台切光忠  2016-06-07 16:34:13 

>御手杵
っ!なんだ?
(相手の返答を聞きいきなり大声を出したと思ったら肩を捕まれ勢いで後ろに引かれビックリしつつ上記を述べ)

燭台切
>御手杵
倶利ちゃんの名前を読んでいいのは、僕だけだ。
(相手の返答を聞き首筋に当てている自身を相手の首筋につきつけたまま怖い顔で上記を述べ)

  • No.140 by 三日月宗近  2016-06-07 19:14:35 

>燭台切
燭台切、じじいは何処にも行かんからゆっくり落ち着いて話せ(彼の中で溢れ出した気持ちと涙に彼自身追いつけていないようで、どうしていいか少しの間オロオロしてしまい。しかし、すぐに気持ちを立て直すとゆっくり落ち着かせるように相手の背中をぽんぽんして上記を述べ)

>乱
お前の強さも優しさも、この本丸内で知らぬ者はいない。お前が小さくなる必要は無いんだ、胸を張れ乱(本心が溢れ出てきた彼にぽんぽんと短く頭を撫でると、横から相手の顔を覗き込み瞳をしかと見つめて。どんな立場であっても闇へ堕ちず己を持っている彼の何がいけないのか、兄すらも堕ちてしまった中この刀は周りを思いやる気持ちがあるのだ。恥じることなど何もないと上記を述べ、ゆっくりと顔を離し)

>御手杵
俺も御手杵と話すのは楽しいぞ?(あったかい気持ちになるとうことをうまく理解出来ず、首を傾げながら上記を述べ。相手が彼自身の本体に目を向けるのに釣られるように己も目を向けて、「御手杵なのに変わりはない。たとえ闇へ堕ちても、元のように戻っても、それはお前自身だろう?」とゆったり述べると相手の本体へ触れようと手を伸ばし)

  • No.141 by 燭台切光忠  2016-06-07 19:28:01 

>三日月
うぅ……ひっく…ぐすっ…………。
(相手の返答を聞いてその暖かさにまた涙がこぼれ落ちて行き、相手が背中をぽんぽん、としてくれて溢れだす涙をこらえられなくなりつつも『僕の………こんな姿なんて……スンッ…格好…つかないなぁ……』といい)

  • No.142 by 主  2016-06-08 14:10:56 

(/現在決まっているキャラ↓
・大倶利伽羅(主)
・燭台切光忠(主)
・三日月宗近、様
・乱籐四郎、様
・御手杵、様
現在は居ない方たち
・膝丸、様
・一期一振、様
・へし切長谷部、様
・加州清光、様
・鶴丸国永、様
となっております。
一期一振様、へし切長谷部様の場合、今日来なければキャラリセとなります。鶴丸国永様、加州清光様は一週間無断で来なかったのでキャラリセとなり、この二振は再募集となります。申し訳ございません。
と、いうことでまだまだキャラクター募集をしております!どうぞお気軽にお越しください!!

  • No.143 by 一期一振/へし切長谷部  2016-06-08 17:21:01 


(すみません、風邪を引いてしまいまして熱が下がるまでお布団から出られませんでした…
今から遡って返信を返しますね)

  • No.144 by 主  2016-06-08 17:24:53 

(/そうだったんですか!?何も知らずごめんなさい……。わかりました。風邪にはおきおつけくださいまし^^。)

  • No.145 by 一期一振/へし切長谷部  2016-06-08 18:45:23 


【長谷部】

>大倶利伽羅

俺は言ったはずだぞ大倶利伽羅。主のことを居ない様に扱うならば圧し斬ると(黙って相手が喋り終わるのを待ち胸倉を捕まれればその腕を片手で強く握り、空いている手で自身の本体へと手を掛け殺気を滲ませながら相手を睨み)


>三日月

無意識・・・?そんなことはない(紡がれた言葉に一瞬言葉を詰まらせるが直ぐに否定し「俺の主は人間ではない。俺と同じ存在だ…例え人間でなくとも俺の主なんだ」と少し強めの口調で言うとじりじりと相手から後退して)


>乱

あぁ、すまない…(頷き、相手が背を向ければ前の主が刀を手に掛けた時のことを思い出したのか相手に手を伸ばし掛けるが直ぐに下ろし、なんとも言えない様な複雑な表情を浮かべながらも見送って)


>御手杵

…こんな所で何をしている?(今日は特に仕事等もなく、時間を持て余していたため異変でもないかと廊下を歩いていれば自身と同じ堕ちてしまっている者を見つけ、声をかけ)


【一期】

>大倶利伽羅殿

さぁ…私には分かりません……例え間違っていても貴方がその道を選んだのですから(しっかりと言葉を拾えば瞳を閉じて言葉を返し、そのまま部屋を出て当初目指していた場所へ向かいだし)


>三日月殿

いえ…(礼を言われれば最近では言われることがあまりなかったせいか少し目を見開くが悟られないようにと直ぐに微笑み、暫く歩いていけば道場へとたどり着き、中に入ると竹刀等が並べられている所に行き、真剣を使うべきかと迷っていて)


>乱

…弟がしっかりしているのに兄である私がこの様ではいかんな(何時ものような姿を見せようとしているのを見れば自分自身を情けなく思いつつ、相手の前で視線を合わせるためにしゃがむと「今まで辛い思いをさせ、苦労をかけてしまいすまない…」とゆっくり静かに謝罪の言葉を述べ)


>御手杵殿

…これくらいの傷であれば大丈夫か(出陣先で中傷となり帰ってきたがこのくらいの怪我は前の主が居た頃には何時もしていた為、手入れ部屋にはいかずに湯浴みだけすませ、内番の服に着替えれば散歩を兼ねて歩いていると座っている人影を見つけ「…そこにいらっしゃるのは御手杵殿ですかな?」と近づきながら声を掛け)

  • No.146 by 大倶利伽羅  2016-06-08 20:05:33 

>長谷部
っ!チッ………分かった。
(相手の殺気に片足を後ろに下げてしまうがなんとか踏みとどまり上記を述べ『だが、忘れるな。俺達の本丸はもう本丸じゃないってことをな。』といい)

  • No.147 by 名無しさん  2016-06-08 20:22:54 

(/はじめまして。
鶴丸さんが再募集とあり、鶴丸さんで参加したいのですがよろしいでしょうか?)

  • No.148 by 主  2016-06-08 22:07:43 

(/名無しさん様→OKです!後闇堕ちしているかしてないかをお教えください。闇堕ちしている場合pfをしてない場合絡み文お願いします!)

  • No.149 by 三日月宗近  2016-06-09 00:01:30 

>燭台切
ふむ…身なりを気にするお前はいつもかっこいいなぁ(涙が溢れる中、いつもの台詞を聞き思わずくすりと笑ってしまい。悪いなぁとは思いつつも顔を上げ、上記を述べて感心したふうを装い。己だけではお洒落や身なりを整えるなどのことが出来ぬので、どこか羨ましい面もあり)

>長谷部
長谷部、それはどういうことだ。俺にもわかるように言ってくれ(考えもしなかった返答に目を見開き。すぐに顔を顰めると、どういうことだと問い詰めるように後退する相手の手首を掴んで。このままでは彼は取り返しのつかないことになるのではと、心の内では動揺をしていて)

>一期一振
ここに来るのは随分と久しいなぁ(人間がいなくなってからは滅多に使わなくなった道場に視線を巡らせ。ふと相手を見やると迷っている様子に首を傾げれば、「どうしたんだ?」と近寄りながら声をかけて)

  • No.150 by 匿名さん  2016-06-09 00:13:35 

(/闇堕ちしていない薬研藤四郎で参加したいです!)

  • No.151 by 主  2016-06-09 00:27:15 

(/NO.150、匿名様→はわわ!参加ありがとうございます!わかりました!絡み文お願いしますね!

  • No.152 by 燭台切光忠  2016-06-09 00:29:52 

>三日月
うぅ……。ごめんなさい…………。
(相手の返答を聞き自分が闇に堕ちてしまったことに対して上記を述べ)

  • No.153 by 薬研藤四郎  2016-06-09 00:50:53 

(/了解しました、あまり似てないかもですが、よろしくお願いします!)

>全員
あれから随分経つが、ここは代わり映えしないな・・・良くも悪くも、だが
(そう言いながら視線を向けた先にあるのは庭で、今は春の景趣と呼ばれる物になっている。風が吹く度にひらひらと落ちる桜の花びらに気まぐれに手を伸ばし、一枚だけ掴み取ってから指先でつまむように持ってから「・・・独りでお花見は、さすがに寂しいな」と自嘲するように笑って)

  • No.154 by 大倶利伽羅  2016-06-09 01:54:59 

>薬研
………?。あれは、薬研か………?
(縁側を歩いていると前に見慣れた短刀が縁側に座っており少し考えた後『何してるんだ?』と短くきき)
(/上のやつ全員じゃなくてallと書けば大丈夫ですよ!^^)

  • No.155 by 薬研藤四郎  2016-06-09 02:21:32 

>大倶利伽羅
誰かと思えば倶利伽羅の旦那じゃないか
(振り向いた先にいた相手の姿に、パッと花びらを離してから片手を振る。それから自分の隣を軽く叩いて「暇してるなら、相手してくれよ」と座るように促し)

(/そうなんですか!まだ慣れないもので・・・教えてくださってありがとうございます!)

  • No.156 by 大倶利伽羅  2016-06-09 17:41:27 

>薬研
………あぁ。
(相手の返答に少し?を浮かべながらもうなずき上記を述べ相手の隣に少し間を開けて座り『景色を見ていたのか?』と問い)

(/いえいえ!分からないところは教えられる範囲で教えますゆえ大丈夫ですよ!)

  • No.157 by 鶴丸国永  2016-06-09 18:18:20 

>all
いやー、驚いたものだな。
(久しぶりに本丸へ戻ってきては、余りよくない空気が流れており悲しげな表情を浮かべると奥へと入っていき。「…寂しいな」とポツリと呟いては、縁側に腰掛け。)

(/遅くなりすみません。
闇落ちしてない鶴丸さんでいきます!)

  • No.158 by 大倶利伽羅  2016-06-09 18:31:30 

>鶴丸
………!国……永。
(暫く本丸を開けていた相手が帰ってきているのを見つけ今の本丸の状況を思い相手に嫌な気持ちを与えてしまうのだろうか、と思いつつ上記を絞り出すように述べ)

  • No.159 by 御手杵  2016-06-09 18:52:08 

(ごめんなさい、リアルの方がかなり忙しくてしばらく顔を出せそうにないです。いつ来れるか分からないのでキャラリセしちゃってください!また来れた時はもう一度お相手してくださると嬉しいです!)

  • No.160 by 薬研藤四郎  2016-06-09 19:49:24 

>大倶利伽羅
ああ、ちょいと花見をな。覚えてるかい?最初の大将が生きていた頃、春になる度に花見と称して本丸中の皆が騒いでたのをさ
(相手からの問いかけを肯定するようにそう返してから、懐かしむように目を細めて桜を見上げて。一番幸せで平穏だったあの頃を脳裏に思い浮かべつつ「・・・今じゃもう、皆で騒ぐどころか、誰も桜を見やしないがな」と寂しそうに呟いて)

(/ありがとうございます!また何かおかしな所があったら指摘をよろしくお願いします・・・!)


>鶴丸国永
久し振りだな、鶴丸の旦那
(廊下を歩いていると、縁側に座っているのはしばらく見なかった真っ白い後ろ姿。それだけで誰なのかを察し、近寄りながらそう声を掛けつつ「隣、いいか?土産話でも聞かせてくれや」と笑みを浮かべて)

(/初めまして!薬研をやってるものです!まだ慣れない似非ですがよろしくお願いします!)

  • No.161 by 鶴丸国永  2016-06-09 20:24:16 

>薬研
お、……久しいな。
(溜め息をつきぼんやりと縁側から見える空の景色を眺めていると、ふいに背後から声をかけられたので顔をあげ。「ああ、いいぜ。」と言っては優しい表情をみせ。)

>倶利伽羅
!……倶利伽羅…?
(静かになってしまったものだと心なしか寂しそうにしていると、聞き覚えのある声が聞こえてきたのでばっと振り返り。そこには、見慣れた姿があり目を見開き。)

  • No.162 by 薬研藤四郎  2016-06-09 20:53:46 

>鶴丸国永
それじゃあ、邪魔するぜ
(許可を貰ったので、そう言いながら遠慮無く隣に座る。体の向きはそのままに視線だけを相手に送り「・・・それで、久々の本丸はどうだい?旦那」と様子を伺うように問いかけて)

  • No.163 by 大倶利伽羅  2016-06-09 20:54:22 

>薬研
花見か……。そうだな、アレ以来していないな………。
(相手の返答を聞き静かに目を閉じあの頃の、花見で騒いでいた仲間たちの姿を思い浮かべ上記をのべ)

>鶴丸
………帰って……来たんだな。
(相手がばっ、とこっちを向いた事にも動じず悲しいような表情で上記をのべ『ここも……変わってしまったろう?』と相手に問いかけ)

  • No.164 by 鶴丸国永  2016-06-09 21:59:26 

>薬研
そうだなぁ…、前と違って寂しくなったな。
(顎に人差し指をおき少し考えたあと、悲しげな表情をしながら話し。「あと驚きもなくなった」と最後に付け足すようにいい、遠い空を見上げていて。)


>倶利伽羅
全く変わってしまったな…
(目線をしたに向けると大きく溜め息をつき、昔の騒がしかった本丸を懐かしげに思いだし。「…そういや、光忠は?」と辺りを見渡し探していて。)

  • No.165 by 大倶利伽羅  2016-06-09 22:27:31 

>鶴丸
そうだろうな……。
(相手の返答を聞き目線を前へ向け相手の質問にビクッ!と体をびくつかせ『あっあぁ。光忠なら……厨房にいるんじゃないか……?』と明らかに動揺しつついい)
(/このトピの光忠さんは彼の前ではヤンデレなので………(汗)理解していただきたい!です!)

  • No.166 by 薬研藤四郎  2016-06-09 22:57:44 

>大倶利伽羅
出来ることなら、もう一度したいもんだな
(叶わないと分かっていながらも、本心からの言葉を口にしてふっと微笑み。「・・・いっそ、俺っちも堕ちた方が楽だったか」と、冗談に聞こえないような声色でぼそりと呟いて顔を伏せ)

>鶴丸国永
そうかい。旦那にそんな事を言わせるようじゃあ、まだまだ立て直しには程遠いか
(驚きを求めることが常であり、様々な方法でたくさんの仲間を驚かせてきた彼。その彼の口から出た『驚きが無くなった』という台詞に、そう言いながら落胆の溜息を吐いて。「そうだ、燭台切の旦那と倶利伽羅の旦那には会ったかい?」と相手と縁深い刀の名前を口にして)

  • No.167 by 乱籐四郎  2016-06-10 01:20:44 

>燭台切

しょいこんでなんか…ッ(自分は大丈夫だ、と言おうと首を振るも言葉を詰まらせ口に手を当ててはうつむき「…ありがとう」と小さな震えた声で述べ

>御手杵

そうだねー…(うんうん、と数回頷いては同意して、洗濯物とかも乾かないしなぁ、なんて呟いてみては、「…?てるてる坊主のこと?」なんて人差し指立てては問うてみて

>三日月

ん…(グズ、と泣きじゃくり 目を擦れば、目線を合わせてくる相手の瞳を此方も合わせ なんどか頷いてみては「…ボク、もっと頑張らなきゃね」なんて口元を緩ませそう呟いてみて

>長谷部

…(背を向け歩き出しては、湯浴みの準備をしてしまおう、と風呂場へ向かい、タオルと浴衣用意して、浴槽に手を入れてみては少し熱いかな、大丈夫かな、なんてその場で悩んでみて 

>一期

……(必死に何時ものように振る舞おうとするも慣れないことをしているせいかだんだん笑みが薄れていき「うぅん…ボクは大丈夫だよ…」 “だから心配しないで“なんて述べ

>薬研

…(手にお菓子のこんぺいとうの乗せられた皿持ち縁側を歩けば桜の舞う庭を眺め“皆でお花見したかったなぁ“なんて思い、ふと縁側に座る相手の姿が目に入れば「あ、」なんて呟き

>鶴丸

つる…まる…さ…(久々に見た相手を見つけては、相手の後ろからそう声を漏らせば、相手は闇墜ち等をしていないだろうか、と胸元で手を握りまじまじと見てしまい

  • No.168 by 大倶利伽羅/燭台切光忠  2016-06-10 18:08:09 

倶利伽羅
>薬研
………っ。
(相手の返答を聞き『花見………。』と心の中で思い上記を述べ相手が闇堕ちしたほうが……という言葉を聞き一瞬目の前が真っ白になり『……そんなことを言うな………』と呟き)

燭台切
>乱
いいよ。僕なんかに感謝の言葉はいらないよ………。
(相手の返答を聞き相手の頭をポンポン、して上記を述べ『じゃあ僕はもういくね。………君は堕ちちゃダメだよ……。』と悲しい顔で相手にいい)

  • No.169 by 三日月宗近  2016-06-10 21:39:53 

>燭台切
なぜ謝るのだ、燭台切?(突如謝罪を述べる相手に目を丸くし。自身を責めているのかと小さくため息を漏らすと、軽く相手の背をぱんぱんと叩き、「お前はひたすら前を向いていろ」と笑みを浮かべて視線を流すと参考にならないようなアドバイスをして)

>薬研
ふむ、お花見か。俺も混ぜてはくれないか?(人間がいなくなってからはあまり出陣することもなく、暇を持て余していて。ゆったりと縁側を歩いていると、どこからか寂しげな声が聞こえ、その主の元へと歩みを進めると桜を弄る小さな姿が見え、一呼吸置くと彼に声をかけて)

>鶴丸
おぉ、鶴や。帰っていたのか(しばらく見なかった刀の姿が縁側の方にいるのに気付くと、思わず笑みがこぼれ。声を掛けながら相手の側へ歩み寄るとねぎらいの言葉とともに「驚いただろう?」なんて他人事のように話し眉を下げて、隣へ腰を下ろし)

>乱
あぁ、そうだなぁ(口元が緩む相手を見ると、満足したように一つ頷き相手を抱きしめる腕を放して。後ろ姿を見つめながら、「乱や、お前はもっと強くなれるぞ」と自信ありげにそう述べて)

  • No.170 by 燭台切光忠  2016-06-10 23:18:56 

>三日月
………ぐす。でもっ……僕……!
(相手の返答を聞き相手がぱんぱん、と背中を叩いてくれて相手の言葉を聞くと鼻声ながらも上記を述べ『僕は………闇に負け…堕ちちゃった……からぁ……』とえぐみながらもいい)

  • No.171 by 薬研藤四郎  2016-06-10 23:27:30 

>乱藤四郎
・・・ん、乱か?どうしたんだ、そんな所で立ち止まって
(なにやら小さな声が後ろから聞こえて振り向けば、そこには同じ刀派で兄弟の姿があり、そう言いながら首を傾げて。そこで相手が手に持っているものと、その上に乗っている小さな菓子を発見し、ふっと微笑んでから「花見でもするか?誰もいないから特等席を二人占めだ」と手招きをしながら誘って)

>大倶利伽羅
なぁに、ほんの冗談さ。悪いな旦那、暗い話しちまって
(相手の様子を敏感に察知しつつ、さっきのは嘘だと言わんばかりにわざと明るい声でそう告げながら快活に笑ってみせて。「せっかくなら前向きな話をするか。堕ちちまった奴らを元に戻す方法を考える、とかな」と腕を組みながら真剣な表情と声で話して)

>三日月宗近
お、誰かと思えば三日月の旦那か
(誰かが近付いて来ているのを察して振り返り、そこにあった相手の姿にそう言って。雅なことはよく分からないが、彼と桜は非常によく似合うことだけは分かる。「いいぜ、席は空いてるからな」と返事をしつつニッと笑みを浮かべ、自分の隣を人差し指でトントンと叩いて座るよう促し)

  • No.172 by 匿名さん  2016-06-10 23:41:52 

(/通常の明石さんで参加希望です!方言キャラなので非似になります故不快にさせてしまうかもしれませんが宜しいでしょうか?)

  • No.173 by 主  2016-06-10 23:51:43 

(/NO.172様→ふおおぉぉ!ありがとうございますぅぅ!!OKでっす!絡み文のほうよろしくお願いします!)

  • No.174 by 大倶利伽羅  2016-06-10 23:55:59 

>薬研
構わない……。
(相手の返答を聞き相手が闇堕ちした彼等を元に戻す方法を考えている、と言うことをしり『元に戻す方法………。そんなものあるのか?』と相手に訪ね)

  • No.175 by 明石国行  2016-06-11 00:02:10 

(/ありがとうございます!宜しくお願いします!)

>>ALL

あー・・この空気には何日たってもなれまへんわ・・
(いつものように自分の部屋から出てみればいつも感じる悲しみなどの心地よくない空気が流れておりはぁ・・と小さくため息をつき頭を掻いては行く当てもなく本丸内を歩きだし)

  • No.176 by 大倶利伽羅  2016-06-11 00:07:47 

>明石
明石………。彼奴は変わっていないだろうか……?
(前方に相手の姿が見えてぽつり、と蚊の鳴くような声で呟き意思を決め後ろから『明石。』と手短に名前を呼び)

(/いえいえ~*これからよろしくお願いします~♪)

  • No.177 by 薬研藤四郎  2016-06-11 00:25:56 

>大倶利伽羅
ある、と信じた方が希望を持てるだろ?
(そんな方法が存在するのかどうか分からないが、無いと断定も出来ない。それなら信じた方がいいだろうと告げて微笑んでから「大事な存在がいるなら尚更だ。旦那にもいるんじゃないか?以前のように笑って過ごしたい奴が」と告げてから、自分は兄弟達の顔を思い浮かべて)

>明石国行
・・・お、明石の旦那じゃないか
(内番服である白衣を身につけ、治療に必要な道具が揃った箱を片手に歩いていると見つけた相手の姿。ひらりと片手を振りながらそう声をかけて近寄り、「丁度良かった。旦那はどこか怪我はしてないか?」と問いかけて)

(/はじめまして!まだ慣れない初心者ですがよろしくお願いします!)

  • No.178 by 三日月宗近  2016-06-11 00:52:18 

>燭台切
それも一つの愛の形だと、俺は思っていたのだがなぁ…(優しい彼はきっと人一倍自分を責めてしまうのだろうかとふいに考えると、もう泣くなと相手の涙を拭ってやり。今まであまり関わってこなかったが、彼が闇に落ちた理由をかつて彼の元主とともに過ごしていた彼の大切な刀から聞いたことを思い出し。静かに思っていたことをそのまま口に出して)

>薬研
そうか、では失礼するぞ(隣に座るよう促す相手に許可を得たのだと嬉しそうに笑うと、音を立てぬようなるべく静かな動作で隣に座し。自分の位置からの彼ごしに見える桜におぉと瞳を輝かせると、「薬研、お前は桜が似合うなぁ。ここから見ると綺麗だぞ」と袖を口元に持っていきくすりと笑みをこぼし)

>明石
明石か、暇ならばじじいの茶にでも付き合ってくれ(静かすぎる本丸内、悲しみに溢れた空気を払拭するかのように静かに茶を立て始める。実際こんな事で払拭されるわけではないが、自身の心の内は少し磨かれたような気がする。ゆっくりと見上げると本丸をふらふらと歩く姿が見え、自分に付き合ってくれないかと声をかけ)

  • No.179 by 鶴丸国永  2016-06-11 03:36:20 

>薬研
ん、倶利伽羅には会ったけど光忠には出会ってねぇな。
(またも溜め息をつくと、自分と縁深い刀達を思い出しては直ぐに返事をし、光忠は何ともなってないだろうかと少し不安に思い表情曇らせ。「あ。そういや、薬研は何ともないか?」と相手のことも心配になり。)


>倶利伽羅
ふーん…、なぁ、倶利伽羅?
(相手が動揺するのを見逃すはずもなく、何かを隠しているのがわかると名前を呼んで。「光忠は…大丈夫じゃないんだな?」と突き止めるように話しかけて。)
(/了解ですっ)


>乱
ん?
(自分の名を呼ばれた気がしたので、ゆっくりと振り向くと一振りの刀がいたので手を振り。「よっ、元気にしてたか?」といつものおどけた笑顔を浮かべ声をかけ)


>三日月
…三日月、久しぶりだな。
(聞き覚えのある優しい声音が聞こえてくると顔をあげ、自分のとなりに座ったのを見ては優しい表情浮かべ。すぐに曇った表情をみせ、「驚きが多過ぎて、固まってしまうな」と珍しく溜め息をつき。)


>明石
お。……わっ!
(本丸内を歩いていると見かけたことのある姿が見え、こっそりと近づいていっては背後から声をかけ。「驚いただろう?」と言い、楽しそうに笑っており。)

  • No.180 by 大倶利伽羅/燭台切光忠  2016-06-11 14:58:40 

倶利伽羅
>薬研
!!そうだな………。
(相手の大事な存在がいるだろう?という言葉に上記のように述べ頭の中で今はもう自分のせいで闇に堕ちてしまった燭台切や以前の様な騒がしい存在ではなくなってしまった鶴丸のことを思いつつ『(俺には彼奴等が必要なんだな……)』と思いつつ)

>鶴丸
っ!………あぁ。
(相手の返答を聞き青白い顔をさらに青くさせ上記を述べ『光忠は………闇堕ち……した。』と答えて)

燭台切
>三日月
え………?愛の……形…?
(相手の返答を不思議に思いつつも『(確かに倶利ちゃんや鶴ちゃんは僕の大切な人…………。闇に身を投じたのも二人を守るため………。それが…愛?)』と疑問に思いつつもその言葉を飲み干し)

  • No.181 by 薬研藤四郎  2016-06-12 00:52:26 

>三日月宗近
おっと・・・まさか旦那に先に言われちまうとはな
(桜が似合う、と言われて目を見開いてしまう。それは先程まで自分が相手に対して思っていたことで、一本取られたとばかりに肩をすくめて苦笑して。「そういう旦那こそ、桜が似合ってるぜ?美人に花は付き物だな」とまるで口説いているかのように告げてから、悪戯っぽく笑ってみせ)

>鶴丸国永
ん?俺っちは平気さ。これでもかなり図太いんでね
(繊細な心は持ち合わせていないとばかりに得意げに笑ってみせる。本当は、堕ちたくても堕ちることが出来なかっただけかもしれない・・・なんて戯言を考えながら「俺っちのことより他の心配をしてやってくれ。旦那の明るさは良い清涼剤になるだろうしな」と告げて)

>大倶利伽羅
そう簡単に見つかるとは思ってないが、俺っち達にはまだ時間があるしな
(人と比べれば自分達の所有する時間は遥かに長い。気長に、とまではいかないが、急ぐ必要はないだろうとばかりに告げて。「と言っても、その方法が見つかったとして、堕ちた連中が素直に従ってくれるかどうか・・・」とやや重い溜息を吐きながら呟いて)

  • No.182 by 大倶利伽羅  2016-06-12 01:16:11 

>薬研
そうだな。彼奴等には戻って貰いたいしな。
(相手の返答を聞き上記の様に述べ『従わないだろう。だが戻す為には力ずくでも従わせる。』と強気に答え)

  • No.183 by 明石国行  2016-06-12 22:27:18 

>>大倶利伽羅

おぉ。大倶利伽羅はんやないですか~
(相手に声を掛けられれば相手の方へと振り向き、にこりと優しく微笑みながらも上記を述べ)

>>薬研

怪我・・?特にしてまへんと思うで?
(内番の帰りであろう相手に手を振り返しては怪我はしてないかと聞かれると首を傾げながらも手などを確認しては上記を述べ)

>>三日月

おや。自分でええんですか?
(声がする方へと顔を向けてはそこには天下五剣である相手が居り、相手に付き合ってくれと言われると笑みを浮かべながらも上記を述べては相手の隣に座り)

>>鶴丸

・・・!?
(相手に驚かされてはビクッと驚き、何事かと相手の方へを振り返っては見覚えしかない相手の姿にほっとしながらも「なにかと思ったら鶴丸はんやったんですか」なんて苦笑いをしては述べ)

  • No.184 by 大倶利伽羅  2016-06-12 22:33:35 

>明石
………。率直に聞く。お前は堕ちていないか?
(にこやかな笑みを浮かべている相手を見て警戒しつつも上記をのべ)

  • No.185 by 明石国行  2016-06-12 23:32:41 

>>大倶利伽羅

警戒せんでも自分は今まで通りなぁんも変わってないで?
(相手からの問いに上記のように述べは心の中で同じ刀派の二振り(ふたり)は無事だろうか、なんて考え)

  • No.186 by 大倶利伽羅  2016-06-12 23:56:13 

>明石
………そうか。
(相手の返答に短く上記をのべ『他の来派の二人は俺にもわからんからな』と相手の思っているであろうことをのべておいて)

  • No.187 by 鶴丸国永  2016-06-13 17:39:14 

>薬研
それなら良かったぜ
(何ともないという相手を見てはホッとしたような安心した表情を浮かべ、いつもなら騒がしい本丸が余りにも静かすぎるので溜め息をつき。「なぁ、皆はどうした?」と他の刀剣達のことをき
。)


>倶利伽羅
……!?
(まさかとは思っていたが、自分の嫌な予感が的中し目を見開きその場に膝から崩れ落ち。「光忠が…?」と信じられない様子で。)



>明石
ああ、元気にしてたか?
(自分の思った通りの反応を見せてくれたので、ニッと笑みを浮かべ嬉しそうにしており、そのあとにすぐに声をかけ様子を観察して。)

  • No.188 by 大倶利伽羅  2016-06-13 18:02:51 

>鶴丸
………すまないっ!
(相手の反応を見て堕としてしまった自分に後悔を覚え上記の様に誤り)

  • No.189 by 乱籐四郎  2016-06-13 19:16:15 

>三日月

もっと…強く?(相手の膝から降りては首だけ振り向き軽く首を傾げて、”もっと強くなるならどうすれば…”なんて考え「じゃあ、修行にでも行ってみようかな?」なんて冗談っぽく言ってみて

>薬研

うん…、する…!(相手の言葉にこく、と頷けば、早歩きで相手の隣へと行きスカートを抑え静かに座り込んで「…本当に桜、満開だね」なんて呟き”食べる?“と手に持っていたこんぺいとうを差し出してみて「いつもの癖で兄弟全員の分持ってきちゃったよ」なんて、いなくなってしまった他の兄弟のことを言い苦笑い浮かべてみて

>明石

あれ、明石さんだ(何処か沈んだ空気の流れる本丸内をうろついていれば、偶然見つけた相手にそう声をかけ「明石さん、今日は珍しく出歩いてるんだね」なんて

>鶴丸

ひ、久しぶり…!(何時もとかわりない相手の姿見てはぱぁ、と表情を明るくさせて、「よかった、鶴丸さんはそのままなんだね」なんて安心したような笑顔浮かべ相手に駆け寄り

  • No.190 by 三日月宗近  2016-06-13 22:19:42 

>鶴丸
まぁ、そう固くなるな。禍々しくとも、皆中身は変わらなんだ(相手の珍しいため息に思わずくすりと笑うと、相手から顔を逸らし。様々な刀が闇へ堕ちていく様子を見てきたが、それとともに話していくと変わってなどいないと分かる彼等の本心。己が経験したことから、素直な意見を相手へ向けて)

>燭台切
おや?違ったかな?(どこか悩ましげな表情を見せる目の前の刀に小首を傾げると、気にするなと相手の肩をぽんぽん叩いて。見当違いだったか、としばらくぼおっとすると、手元の茶を一口含み)

>薬研
はっはっは、まるで口説き文句だな。照れるぞ、薬研(悪戯っぽく笑う彼の言葉に瞳をしばらくぱちくりとさせると、今度は高らかに笑い。どこかくすぐったいものもあり、冗談交じりに上記を述べると、「俺は女ではないからなぁ」と眉を下げ)

>明石
あぁ、お前はなかなか面白い奴だからな(隣へ座り承諾を得たとにこにこ嬉しそうに笑むと、自分の思う彼の印象を述べ。お前もひとつどうだ?と懐から饅頭を取り出すと相手の目の前へと差し出し)

>乱
修行かぁ…それはまた、いい案だな(真剣に考える相手の答えに笑みは崩さず、こくりと一つ頷いて見せて。しかし、今人間がいないこの本丸ではそのような事はなかなかに難しいものであると苦難は隠しきれはせず)

  • No.191 by 燭台切光忠  2016-06-13 22:29:54 

>三日月
さぁ……よく分からない。
(相手の返答を聞き首をかしげ相手の言葉の意味をもう一度よく考えようとして、気にするなと肩をポンポン、と叩いてきて相手の方を見て『ありがとう、三日月さん。』と元の彼の笑みでいい)

  • No.192 by 鶴丸国永  2016-06-14 16:25:04 

>倶利伽羅
ッ……堕ちてしまったのは仕方ないだろ。
(崩れ落ちたが足に力を入れ、何とか立ち上がっては相手は悪くないと宥めて。「誰も悪くない」と最後に一言言い。)


>乱
久しぶりだなっ
(駆け寄ってきたのをみては相手の頭にてを伸ばし、ポンポンと軽く撫でてやり。「乱も無事みたいで良かったぜ」と言っては微笑んで、辺りを見渡し。)


>三日月
中身は変わらねぇ…か。
(相手の言葉の意味をすぐに理解しては、静かな庭先をみて又も溜め息をつき。「堕ちていった奴等を救いたいんだどな…」と珍しく弱気な発言をして。)

  • No.193 by 大倶利伽羅  2016-06-14 16:53:13 

>鶴丸
だがっ………!
(相手の言葉を聞くも事実には変わらず重荷が乗ったように)

  • No.194 by 薬研藤四郎  2016-06-14 23:12:46 

本文:>大倶利伽羅
ははっ、そりゃ頼もしいお言葉だな。頼りにしてるぜ旦那
(力強く告げられた相手の言葉に小さく笑いながらも、本心からの気持ちを口にする。やはり堕ちた仲間を元に戻したいのは皆同じなのだと再認識しつつ、その場から立ち上がると「さて、旦那みたいに俺も頑張るとするかな」と軽く肩を回しつつ告げて)

>明石国行
そいつは良かった、多少の怪我なら平気で放置する奴らばかりだからな
(怪我は無い、という相手の言葉に安心したようにそう言ってから、ニッと笑みを浮かべて「だから、俺っちが見回りがてら応急処置して回ってるんだ」と片手に持った治療道具入れを掲げて見せて)

>鶴丸国永
みんなっていうのは、本丸にいる全員のことか?
(相手からの問いかけに同じく問いかけで返しつつも、答えは分かりきっているのでさほど間を空けずに「一言で言えば、元気だな。良くも悪くも」とやや重い溜息を吐きつつそう答えて)

>乱藤四郎
お、くれるのか?ありがとな
(お礼を告げてから、差し出された金平糖を一つ指でつまむ。綺麗な薄紫色をしたそれをしばらく眺めてから口の中に放り込んでから甘さを楽しんでいると、兄弟の分も用意してしまった、という相手の言葉に同じように苦笑を浮かべて「もう一度、兄弟全員で花見がしたいよな」と呟きつつ桜を見上げて)

>三日月宗近
そう聞こえたかい?なら本格的に口説いてみようかね
(上品に笑い声をあげる相手に冗談めいた口調でそう言ってから、フッと小さく笑みを浮かべつつ相手を見上げて。女では無いから、と言う相手に対して「女じゃなくても、褒める所があれば褒めるさ。旦那だってそうだろう?」と同意を求めるように問いかけて)

  • No.195 by 大倶利伽羅  2016-06-14 23:37:01 

>薬研
……………あぁ。
(相手の返答を聞き上記を述べ相手が立ち上がり言葉を言ったのを見て『馴れ合うつもりはなかったんだが彼奴等が戻らなければ俺も困るからな。』と自分の本心か本心じゃないかわからない事を相手にいい)

  • No.196 by 三日月宗近  2016-06-16 01:58:05 

>燭台切
なぁに、大したことじゃない(元の彼の笑みが見えると小さく目を丸くさせるが、すぐに微笑みを浮かべ。もう一口お茶を口に含んだ後、持ってきてもらった菓子に手をのばしながら、「…ときに燭台切、お前は元の姿へ戻ろうとは思わんのか?」と相手に尋ね)

>鶴丸
なんだ、お前にしては珍しく弱気だな(これまた珍しい彼の様子に、これは切羽詰ってるなと相手を見やり。暫し考える素振りを見せた後、「お前が救いたいと強く願うのであれば、俺も手伝うぞ」となるべく柔らかい表情を浮かべ)

>薬研
むむ、それは困るなぁ。照れると言うとるのに(彼の冗談だとわかる言葉に、冗談とはわかっているものの、相手の人格からかそのまま素直に受け取れず。困ったような拗ねたような声音で上記を述べると、お手上げというように肩をすくめて。相手から問われると、顎に手を当てながら「確かにそうだな」と一つ頷き)

  • No.197 by 燭台切光忠  2016-06-16 17:06:57 

>三日月
そう………。
(相手の言葉に上記をのべつつ自分で持ってきたお菓子を一つ口に入れ相手の元の姿に戻ろうとは思わないのか、と言われ悲しい顔をしつつ『戻る……か、出来たらだね。』と小さく呟き)

  • No.198 by 三日月宗近  2016-06-17 22:24:20 

>燭台切
……まだわからぬのか。いや、すまない(悲しげな彼に悪いことをしたと謝罪を軽く述べ。今までこのような事例を知ることがなかった己にとって、何をしたらいいのかなんて思いもつかず。ぼんやり遠くを見やると、「俺の神気でどうにかなればいいのになぁ」と自嘲気味に笑み)

  • No.199 by 燭台切光忠  2016-06-17 22:43:21 

>三日月
…………いいよ。大丈夫ですから。
(相手に謝罪され上記のような曖昧な返事をし。自分が闇墜ちしてしまった事にたいして皆に迷惑かけてるな、と思いうつ向くと相手の言葉が耳に入り少しの希望を持つもののやはり自分でどうにかしなきゃ、と思いつつ『大丈夫だよ。自分の事は自分で出来る。』といい)

  • No.200 by 三日月宗近  2016-06-18 07:57:50 

>燭台切
うん?燭台切、お前はそんなに強い奴ではないと俺は思うのだがな?(大丈夫、自分のことは自分でできるとはまるで自身に言い聞かせているようだな、としんみり考え。お茶を手に、また一口飲むと、今度は笑顔を覗かせず相手を見上げ、上記を述べると「意味がわかるか?」とさらに続け)

  • No.201 by 燭台切光忠  2016-06-18 22:42:05 

>三日月
えっ…………あっ…と……。
(相手のよくわからない返答を聞き自身の言った言葉を信じてもらえていないように感じつつ自身に言い聞かせてたのバレタ……?とも思い口をモゴモゴさせつつ)

  • No.202 by 鶴丸国永  2016-06-19 12:48:03 

>薬研
よくも悪くも元気な…
(両腕を組んでは溜め息をつき、どうしたものかと悩み始めては考えが思い付かず。そのまま後ろに寝転んでは、「なーんにも思い付かねぇ」と困った顔で見上げ。)

>三日月
悩むのも悩むさ。前みたいに此処が笑顔と笑い声で溢れてたらって…
(自分は以前の明るい本丸の事しか知っておらず、戻ってきてみては静寂に包まれていたので溜め息をつき、最後に本音をぽつりと呟き。「俺は前の本丸に戻したいんだ 」と言っては相手をみて。)

>倶利伽羅
っ…倶利伽羅も、誰も悪くないんだよ。
(自分の発言で取り乱しているのを見ては、立ち上がり相手の肩に手を伸ばし手を置いて。)

  • No.203 by 三日月宗近  2016-06-19 16:02:59 

>燭台切
お前はもっと俺に頼った方がいいということだ(うまく返答を見つけられない相手に、はっはっはと笑うと先程のように笑顔を見せ。相手の頬へと手を伸ばすと、どこか自信ありげに上記を述べ。自身も何をすれば良いのかまだ分かりきってはいないものの、もう見過ごして日々を過ごすことはしたくない。「ひとりでは、何もできんぞ?」と相手の視線を捉え)

>鶴丸
あぁ、俺も笑顔は好きだ。今は俺達をどうこうする人間もいないしな(相手の本音に、ゆっくりと笑顔を消していき。以前のような本丸へと戻りたい気持ちは同様、しかし人間が自身たちへ与えた影響も簡単に解決するような問題でもなくて。それでも今目の前にいる刀の意志は強く、なるほどと一つ相槌をうつと、「では、手始めに何をするかだな」と微笑を浮かべ見つめ返し)

  • No.204 by 大倶利伽羅  2016-06-19 16:39:43 

>鶴丸
違う!俺が………俺が居なければ!!
(相手の返答を聞き取り乱しつつ頭に手を当てて悶えるように上記をのべ)

  • No.205 by 燭台切光忠  2016-06-19 16:49:18 

>三日月
えっ……でも、僕なんかの為に……誰かの手を煩わせたくない。
(相手の返答を聞き頬に添えられた相手の手の上から自分の手を重ねて上記を述べ一人では何も出来ない、と言われ『………出来るよ。誰にも頼らず一人で元に戻る方法を探すこと位。』と呟き)

  • No.206 by 三日月宗近  2016-06-21 20:54:46 

>燭台切
俺の願いでも、駄目なのか?(きっとこのままでは1人でかかえ込んでしまうであろう刀に、眉を下げへりくだるように上記を述べ。どうしても手伝いたいのだがそれを素直に伝えることは出来ず、相手の呟きが聞こえると「それは困ったなぁ」と思わず苦笑がもれてしまい)

  • No.207 by 燭台切光忠  2016-06-21 21:31:48 

>三日月
……うん。どれだけ三日月さんが頼ってほしい、と言っても僕は頼らない。
(相手の返答を聞くと自分の奥底にある助けてもらいたい。という気持ちを押さえ込み上記を述べ。付け足すように『それは皆にも同じこと。僕は頼らない。』と決心したようにいい。相手の困った、という声が聞こえて『ごめんなさい……。』と謝ってしまい)

  • No.208 by 三日月宗近  2016-06-22 21:43:28 

>燭台切
頼らないというのは、あまりにも突き放しすぎやしないか?(相手の堅い決意にどうも困ったと苦笑して。闇から抜け出すには一振でどうにかなるものではないのに、この刀はどうしてこうも助けを求めないのか。それはこの刀の優しさからだろう。お茶を一気に飲み干すと、相手を振り返り「お前の優しさはたまに残酷なものだと俺は思うのだが。…そうだな、お前がそれほど助けはいらないと言うのなら、俺の好きなようにさせてもらう」などと、謎の宣言をしてみせ)

  • No.209 by 燭台切光忠  2016-06-23 00:23:18 

>三日月
!?止めてよ!!好きになんて……僕は一人で終わらせる!!
(相手のよくわからない宣言を聞き何度いったら……、と思いつつ普段は絶対にないのに声をあらげ上記を述べ『邪魔をしないでよ。僕は一人でやる。』と呟き相手に自身を向けて)

  • No.210 by 三日月宗近  2016-06-24 21:27:49 

>燭台切
一人では何もできん、お前にもわかっているだろう?(相手が声を荒げるとは珍しいと頭の片隅で考えるも、口からはまるで相手を挑発するような物言いが出ていて。今まで過ごした中での自身が辿りついた結論を押し付けていいのかわからないが、彼の様子からしてこの事を突きつけなければ、何も変わりはしないのだろうと、目を細め凛とした声で上記を述べ。それと同時にゆっくり相手自身へと手を伸ばし触れ)

  • No.211 by 燭台切光忠  2016-06-24 22:59:14 

>三日月
っ!!………分かってるよ。でも!!僕は嫌なんだよ!!皆に迷惑かけて傷ついた皆を見るのは………っ!
(相手の返答を聞き抑え込んでいた思いを上記のようにぶちまけてしまい、全て言い終わった後口を手で塞ぎ自分に吃驚した表情を見せて、相手が自身に触ったのを見て『ひっ!』と小さくえぐみ自身を相手から離して)

  • No.212 by 三日月宗近  2016-06-26 13:59:25 

>燭台切
何故皆が迷惑だと、傷つくと決めつけるんだ。恐れる必要はない(優しい相手の強い言葉に少し目を見開くが、すぐに静かに上記を述べ。悪いな燭台切、俺も簡単に引き下がれなんだと自身に軽く嘲笑すると、己の手の中から離れた彼自身にきょとんとなり。どうしたのだと首をかしげた後、「燭台切、俺にそれを貸してはくれないか?」と柔らげに笑み)

  • No.213 by 燭台切光忠  2016-06-26 22:12:18 

>三日月
……………っ。分かる訳ない……貴方の様な美しく汚れなき刀に。僕の気持ちなんか……分かる訳ない!
(相手の返答を聞き、相手が正論を言っているのは分かっているが数々と騙されてきた自分を同種である相手にも見せる事を拒んでしまって来ている為相手を突き放す様に上記をのべて。自身を貸してほしい、という相手に今まで受けてきた痛みを思いだしカタカタ、と震え初めて)

(/遅くなってスイマセン!)

  • No.214 by 三日月宗近  2016-06-27 19:56:39 

>燭台切
……っ、あぁ、たしかに俺はお前にそう言われる筋合いはあるな。軽蔑してくれても構わん…(美しく汚れなき刀なのだと言われた途端、ぴたりと動きを止め微かに目を見開き。相手から蒼白くさせた顔を背けると、乾いた笑いが口から漏れ。あぁ、今までそのように言われても仕方がないことを俺はし続けてきたのに、何を今更…と片手で顔を覆い、相手に表情が見えぬようにすると上記を述べ。貸してほしいと述べると震え出した彼に目を丸くさせ、思わず相手の両頬を自身の両手で包み込み)

(/こちらこそです!)

  • No.215 by 燭台切光忠  2016-06-28 18:42:02 

>三日月
………軽蔑する権利なんて僕にはないから……。
(相手の返答を聞き顔をふいっ、と背け悲しそうな顔で相手を軽蔑なんてしたくない!、と思いつつ小さな声で上記を述べて。震えていた自分の頬を相手の両手が包み込んだのを少し遅れて気付き吃驚したように相手に目線を戻し)

(/此方大丈夫ですので!皆さん来ないですぅ………。)

  • No.216 by 三日月宗近  2016-06-28 23:51:49 

>燭台切
…はっはっは、軽蔑するのに権利がいるのか?(相手の言葉に苦笑を浮かべると、権利というものが必要なのだろうかと疑問を尋ね。人の姿とは不憫だな、と遠くを見つめてしまい。驚愕した相手の顔にまた自身も驚きでいっぱいにした表情を返し。咄嗟の行動に自身が何をしたかったのか理解しきれず、そのままの状態で首を傾げて)

(/忙しいのでしょう…皆さん帰ってこられるのを気長に待ちましょう)

  • No.217 by 燭台切光忠  2016-06-29 17:39:06 

>三日月
………いるよ。貴方相手なんだから。
(相手の返答を聞き『(僕なんかが貴方のような美しい存在を軽蔑するなんて………)』、と思いつつ上記を述べて。自分の両頬にある手の主も自分の行動に驚いたような顔をして首を傾げているのを見てその行動に少し笑ってしまい)

(/わかりました……。)

  • No.218 by 三日月宗近  2016-06-29 21:17:51 

>燭台切
俺はそんなに地位が高かったのか(自身相手には軽蔑できないと述べる彼の言葉に、はてと不思議そうな顔をして。己と相手は同じ刀であるのに何が違うのだろうかと真剣に考え始め。相手の笑う様子に、己も思わず笑みがこぼれ。「いやぁ、すまない」とゆっくり両手をのけて)

  • No.219 by 燭台切光忠  2016-06-29 21:22:48 

>三日月
普通に考えてそうでしょう?天下五剣の一振なんですから。
(不思議そうな顔をしながら何やら真剣に考え始めた相手に向かって上記を述べて。ゆっくりと手をのけていく相手の手を追いかけるように『待って。もう少しそうしてて……。』と相手の手をつかみいい)

  • No.220 by 三日月宗近  2016-06-30 21:19:40 

>燭台切
確かに俺は天下五剣ではあるが、燭台切と俺は何ら変わりはしないと思うぞ?(最もな答えが返ってくると、口元を着物の裾で覆い小さく笑って。なるほどとひとつ頷くと、しかしと上記を述べ。ゆっくりとのく自身の手を相手につかまれれば、それこそ目を丸くして。なんだと顔を上げると、続く相手の言葉に小さく目を見張り嬉しそうに笑んで。「あぁ、いいぞ」と同意をすると、また相手へ近づき手を伸ばして)

  • No.221 by 燭台切光忠  2016-06-30 22:00:11 

>三日月
変わるよ………。少なくとも価値観が。
(相手の返答を聞いて何を向きになってんだろう僕、と思いつつうつ向いたまま上記をのべて。掴んだ相手の手を握りしめて額に持っていき目を瞑り。ハッ、とすると僕なにやってんだろう、と思いつつ)

  • No.222 by 三日月宗近  2016-07-03 12:35:37 

>燭台切
価値観とな。俺はそう思わんぞ?共に過ごしてきた刀だからな。お前の実力も優しさもすべて知っている(随分と謙遜していると相手を見やると、俯く彼の顔を覗き込んで。晴れやかな笑顔で上記を述べると、相手の頭をぽんぽん撫で。相手のされるがままに手を差し出していると、突然変化した彼の表情に気付き、「どうした?」と首をかしげて)

  • No.223 by 燭台切光忠  2016-07-04 00:49:42 

>三日月
っ………。何で…突き放してるのにっ。
(相手の返答を聞いて相手がぽんぽん、と自分の頭を撫でると『(あぁもう。どうしてこの人(刀)は……)』と思いながら上記を述べれば突き放し切れない、と思い。どうした、と聞いてくる相手に『何でもないよ。』と答えうつむいている為かすっ、と流した涙が落ちるのが見えて頼る、かと思い)

  • No.224 by 主  2016-07-05 20:34:14 

(/こんばんわ!トピ主です。えっと三日月様の背後様以外全員がキャラリセとなります。のでまだまだ新しいお方を募集します!沢山の人が来てくれるのをお待ちしております!)

  • No.225 by 三日月宗近  2016-07-06 20:09:26 

>燭台切
俺はな、燭台切。お前とともにありたいんだ(突き放そうという彼の本音に満足そうに笑むと、目を閉じ上記を述べ。何でもないと答えながらも様子が違う彼の姿に目を瞬かせ。「まだまだ若いなぁ燭台切」とからかうように述べると、はっはっはと大きく笑いながら傍から離れず)

  • No.226 by 燭台切光忠  2016-07-06 20:47:52 

>三日月
っ…………。僕、はっ……。
(相手の自分と共にありたい、という言葉を聞き言葉を濁しながらも上記を述べて。涙が一粒、また一粒と落ちていく中で相手が目を瞬かせたのを見て『(あーあ。格好つかないな……)』なんて思いつつ。まだまだ若い、と言った相手の言葉に『三日月さんからしたら……でしょ?』といい側に居てくれる相手に『(この人(刀)は暖かいな…)』と思いつつ)

(/なんか一対一トピに言った方がいい気がします……。)

  • No.227 by 主  2016-07-08 22:27:05 


(/トピ主です!まだまだ刀剣男士は募集しているので、お気軽にどうぞー!)

  • No.228 by 主  2016-07-10 01:06:48 


再募集上げでーす!

  • No.229 by 三日月宗近  2016-07-10 19:39:35 

>燭台切
燭台切、俺に素直な気持ちを聞かせてくれ。ちなみに、さっきのような返答はいらんぞ(言葉を濁す相手に薄く笑みをたたえると、高らかに上記を述べ。先程のような己を必要としない解答はいらない、相手の素直な気持ちが欲しいと相手の瞳を見つめ。相手の眼から零れる涙を拭ってやりながら、己からしたらという言葉にはっはっはと再び笑って。「そうだな、うむ。俺からしたら皆若い」とこくこく頷いて)

(/そうですね…私はどちらでも構いませんよ)

  • No.230 by 燭台切光忠  2016-07-11 00:02:08 


>三日月
…………僕は。助けて、ほしい!……たす…けて……。
(相手の返答を聞き息詰まるも目の奥から滲み出る涙を押さえきれずポロポロ、と溢しながら上記を述べて。相手の言葉に『そっか。』と呟き)

(/そうですか?でもいいです。ここで)

  • No.231 by 主  2016-07-12 00:07:57 


(/再募集かけてます!是非遊びに来てください!!)

  • No.232 by 三日月宗近  2016-07-13 19:47:14 

>燭台切
うむ、承知した。しかと受け取ったぞ、燭台切光忠(涙を零しながらも本音を聞くことができたことに喜びを覚え。相手の顔を覗き込むと上記を述べ、まるで瞳の中の三日月が強く光っているような自身の瞳を相手へ向け見つめて。立ち上がると、「さてと、そろそろ移動するか」と相手を見やり)

  • No.233 by 三日月宗近  2016-07-13 19:47:58 

>燭台切
(/すみません、つけ忘れました。承知いたしました〜)

  • No.234 by 燭台切光忠  2016-07-13 21:26:30 


>三日月
…………っうぅ。
(相手の返答を聞き溜めていたモノが一気に流れ出ていく感覚の中上記のようにえづきながらも『お願い……します。…ぐすっ、三日月…宗近。』と相手と同じように言い。涙を拭きながら、相手が移動する、と言ってきたのに対してコクリッ、と頷き立ち上がって)

  • No.235 by 三日月宗近  2016-07-16 10:57:17 

>燭台切
はっはっは、任せろ(溜めたものが流れていくように涙を流す相手へ上記を述べ、相手の頭をぽんぽん撫でてやり。自身についてくるように立ち上がる気配を感じると、後ろは振り向かず「まぁ、戻す方法といっても何をどうすればいいのかはわからん。だから、しばらく俺とともに行動してはくれないか?」と自身の部屋へと向いながらそう述べて)

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