( おそ松3 ) 魔王『家追い出されちゃった!暫く居座らせて!』 六つ子「帰れ」 ( 捏造有 )

  ( おそ松3 ) 魔王『家追い出されちゃった!暫く居座らせて!』 六つ子「帰れ」 ( 捏造有 )

   カオス     2016-02-14 01:32:52 
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1、『  うわ、なんか…俺と顔がそっくりな奴がいる…うへえ…キモiぐふッ?!  』


2、『  おいこら。初対面の人に向かってそれはないだろう。すまんなこのクソ魔王が…。  』


3、『  同じ顔が六つ…無理無理、絶対覚えらんない…。  』


4。『  ねえ、マジでここに居座るつもり?なんか色々削られそうなんだけど…。まあ削られたら削り返せばいいか…ヒヒッ。  』


5。『  わはー!すっげー!なにこれかげぶんしんってやつ?!  』


6。『  わー、人間…あんま良い思い出ないんだよなあ…。あんま関わんないどこっ。  』




『   まあ、そういうわけだ。察してくれ。…と、いうことで暫く厄介になりまぁーす!これからよろしくな!六つ子ちゃんたち!   』


「「「「「「   お願いします。帰ってください。   」」」」」」



(  暫しレス禁止  )

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  • No.101 by 匿名さん  2016-04-10 16:34:05 





( / 久々にこのサイトを覗いたらこんな素敵なトピが…!完全に出遅れ感が否めませんね!空きがあれば参加したく思いますが如何でしょうか…?)


  • No.102 by おそまつ。  2016-04-10 18:04:15 





>匿名さん様


(/ああ、あああ…自分の辞書に出遅れなんて言葉は載っていませn。ンンッ!こんなありきたりなトピックに足を運んでくださり誠にありがとうございます;;今のところ空いてるのは、人外さんですとちょろまつ、とどまつ、六つ子ですとおそ松、カラ松、チョロ松となっております…!ご参考までにしてくだされば幸いです*)




  • No.103 by 匿名さん  2016-04-10 18:30:25 




( / 回答ありがとうございますすす…!では是非とも六つ子のツッコミボーイことチョロ松で参加させて頂きたく!keepお願い出来ますでしょうか?! / 煩 )



  • No.104 by おそまつ。  2016-04-10 19:18:10 





>匿名さん様


(/いえいえッ、お役に立てたなら光栄です…*あゝ…我らがアイドルチョロリン…有難くkeepさせていただきますっ…!ご質問等々ありましたらまた遠慮なくお申し付けくださいまし!)




  • No.105 by じゅうしまつ  2016-04-11 02:01:39 

>おそまつ(主様)
(申し訳ありませんーー!!諸事情と背後の受験により中々来れず、そういうコメントも下ろせずで本当に申し訳ありません!
受験も終わり、今度宿泊がありまた、来れないので15から復帰させて頂きたいと思うんですがキャラレスされてますかね?されてなかったらまたよろしくお願いします!(土下座

  • No.106 by いちまつ  2016-04-11 20:59:41 


>おそまつ
(そう滅多に叱ることがない相手を目の前にし思い掛けない事で呆気に取られながらもほっといてとでも言うようにつんけんした態度。暫く沈黙が流れる中、いつの間にやら縁側へと上がりこんでいたらしく自身のお気に入りの猫が腕にすり寄っては一鳴きに猫へと視線を落としそっと頭を撫でてやりつつ自身の笑みの事で指摘されては知らんぷり「シラナイ、シラナイ。幻でも見てたんじゃないの?…だから笑ってないって……あ。ね、おそまつ腹減った。なんか食うもんない?」突然腹の虫が鳴り響くと相手の裾をくいくい引っ張っては訊ねて)

  • No.107 by からまつ  2016-04-13 00:02:12 



(/ンンンッ、最後にレスをしてからというものの多忙故に中々ロルを回す時間も無く…結果的に凄く遅れてしまいました!申し訳ございませんんんん!!嗚呼…遅ればせながら今更感が否めないレスを返させていただきます…が、キャラリセなら蹴ってくれて構いません故…!)


>いちまつ

…お前は彼奴を随分溺愛しているものだと思っていたがどうにも違うらしいな。
(差し出されたぬいぐるみを受け取ると擦り寄るその頭にそっと額を合わせ魂を抜き取る。途端にくたりと腕に収まるぬいぐるみを緩く抱くと口を開いて。とはいっても観察していたなどというわけもないのでただずっと傍にいるから、という理由だけだがあの魔王が随分と気に入っていることもありどうやら勘違いをしていたらしい。存外扱いが乱雑なものだと再認識し。「いや…得はしないな。ただ彼奴の居場所が分かるなら大したものだと。」特にこれといった深い意味もない問に問を重ねられると目を見開くまでもないが少しばかりきょとりとした表情を見せるも束の間、ゆるりと目線を腕の中のぬいぐるみへ戻せば淡々と答えを)


>十四松

分かった。
(相手の兄と姿は同じであれ中身が随分違うものだと自覚している、が故に普段どこかで怖がらせてしまっているのだろう。己の返答一つで安堵した様子を見せる相手の言葉にただ一言了承の意を述べ。明るんだ夕焼けの色は自分の心を溶かすようで手を引かれるままに相手の背を見るとどうしても今は姿の見えない陽だまりのような彼と目前の青年を重ねてしまう自分がいる。繋ぎ留めるようなその掌を柔く、緩く握り返すとと大方何か渡したいものでもあるのだろう、行方を探す相手を何を言うわけでもなくただ見据えていて。「俺に?いいのか?」すると掌に乗せられた石を少しばかりきょとりとした顔で見据え一拍置いた後に己と同じ色を持つ兄では無く自分にくれると言う相手へ問いかけるも相手の話を聞くに最初から己にくれるものだったらしい。「…嬉しいよ。ありがとう、十四松」再び鉱石へと目を落とし瞳に溶けるその色合いに目細めると瞳に石を写したまま、微かに頬を緩め率直な気持ちを述べつつ掌で柔く石を握って)


>おそまつ

よせ、魔界の連中が皆こうだとは思いたくない。…赤子に噛まれた程度どうということもないさ。
(触れると痺れるような痛みに眉を潜めそうになるがこれ以上は悟られたくはない。少々紅くぬめる指先で肩口の布を掬うと歯型の残るその傷を隠すように首元へ着物を手繰り寄せ、白いその布がじわりと紅く染まる様子を気にもとめず眉顰めつつも平静を装い薄く微笑浮かべると挑発的な態度を。「生憎俺はそんな良い趣味持ち合わせていないものでな。分かり合えなくて残念だ。」思ってもないことをつらつらと紡ぐ口先はそれを隠す気もなく相手が口を噤んだことにはこれ幸いか気付くことはない。掌に収まるその果実に視線を注ぐと低く空中に放ってみたりと弄び始め)


>トド松

!、……すまない、蜜柑は嫌いだったか?
(血のつながりも無い、むしろ他人、居候の身の知り合いなんかがしっくりくるだろうか。そんな関係性ではあるが己のことをからまつにいさん、などと呼んでくれる相手は自分にとっても中々に可愛らしい。まあそう呼んでくれるのも次男に顔が似ている故か…なんて考えるも束の間、途端に響くその声に少しばかり目を見開きぴくりと小さく肩を揺らして。鈍い音をたてて床に落ちるその果実に目もくれず蹲ってしまった相手に近寄れば膝を立てその場に落ちた蜜柑を拾い、徐に顔を上げ相手を見据えると表情筋は動かさずとも悪いとは思っているようで謝りながらに的外れな問を至って真剣に投げかけて)

  • No.108 by 松野一松  2016-04-13 12:23:49 





…………、……ドーモ。ひさし、ぶり。大分来れなかった。その。……ねえこれ僕入っていい?へいき?来れなかった事への申し訳なさと罪悪感の重さに耐えられないというか…あ、蔑んだり白い目で見てくれても構わないでs。…じゃなくて。就職活動だ何だりで全く来れなかった、…あ。俺がじゃなくて本体がね。まあなんとか落ち着いてきたから……、……また良かったら僕の事置いといて貰えるとタスカリマス。…もし除名されてたらどうしよ…あ、再希望とかってあr?(…耳ぴこ、/。)


……まー色々喋りましたけど、ほんとにごめん。とりあえずただいま。またこれから遊びに来させてくれると嬉しい…。(床に土下座ぺたり、/ごめん寝にしか見えない)



  • No.109 by おそまつ。  2016-04-14 01:46:57 





>じゅうしまつ本体様


(/受験…宿泊…ですと…?!そんな忙しい中わざわざ顔を出してくださりありがとうございます;;リセットはしていないというかする気がないというかする際は前もって伝えますのでry。ですのでじゅうしまつの本体様さえよければまた来てやってください*戻って来てくださり本当にありがとうございます…遅レス野郎ですがまた是非とも絡んでやってください…*)


>いちまつ


……飯かぁー…俺がなんか作……林檎が確かあったはず。食う?(相手のこれ以上その話を続けるつもりはないというようなオーラに盛大な溜息を吐くと片手で目元覆いやっぱまだ信用されてないのかと一人悄気て。しかしどこからか猫の鳴き声が聞こえると顔を上げそちらへ目を向けるとぼうっとその様子を眺め、服が引っ張られる感覚に目をぱちりとさせつつ相手に目を向けると腹が減ったと訴える相手にふっと小さく笑みを零し。手料理という選択がふと出てきたが暫く考え込んだのち食べさせてみたいという気持ちは強くあるものの相手に腹を壊させるわけにはいかないしなと断念しこの前外出した際偶々人に貰った林檎のことを思い出すと首を傾げ。)


>からまつ


言ってくれるねぇ〜…はは、魔界を過大評価しすぎじゃない?この俺が長やってんだぜ?(口に広がる相手の血の味にくつくつと喉を鳴らすと白い布にじわじわと赤が広がるのを視界に入れるなり満足そうに口端釣り上げ、相手の挑発に軽く鼻で笑うと目をスッと細めて。「思ってもいないことを。あ〜からまつくんちゃんとエンジョイしてんのぉ?お前ホント読めないからさァ…まあじゅうしまつくんが来てからは緩くなったような気も…しなくもないケド。」明らかに気持ちの篭っていない言葉にはんっと笑うと、やはり昔馴染みというのもあって多少なりとも相手の精神面での心配はあるようで様子を伺うようにちらりと目線を寄越し。)

(/ヌアア、お忙しい中返信してくださりありがとうございます…;;自分のペースで、というか暇潰し感覚で来てくだされば嬉しい限りですのでお気遣いなどなく、緩くやってくださいませ!リセットの方はまだというかする予定ry。本当に再びからまつさまさまと絡めて嬉しゅうございます…相変わらずなおそまつとその本体ですが是非また宜しくしてやってくださいませ…!)


>一松


おっ?!おおーッ?!一松くんじゃーん!おけーりおけーり!つかその耳なに?一松くんって人間じゃなかったの…?……ああいやゴメン、多分あれだよな、秘められし力みたいな?あーわかるわかる。やっぱ人間ってすげーな…。( ぺらぺら、手ポン/救いようのない阿呆 )あ、やべ、話逸れちった。おうおう、もちのロン!全然へーきへーき!シュウカツなら仕方ねぇよ。いや“ 仕方ない ”じゃなくて…えーっと……自分優先、他人後回しってよく言うし?…エッ、言わない?……。…まっ、そういうことだからさ、一松くんさえよければ是非またおいでよ。ただーし、無理をしないこと前提でな!因みに除名はしてませーん!する気ないっていうかしたくないっていうか…だって折角皆pf書いてくれたし?リセットすんの勿体無くね?って思うとなかなか出来ねえ!ふはは!…まーでもする時はちゃんと連絡すっから安心したまえ猫松くんよ。( 肩ポンポン )

あ、もし遡るの大変だったら新しい絡み文投下しちゃって良いからな。無理ダメ!ゼッタイ!あとここはご自由に蹴ってよし!




  • No.110 by 松野一松  2016-04-14 12:47:00 





>all様

……やっぱ無理だったか…これ…フツーにゴミに出して野良が食ったら害ありそう……でも万が一ダブル五男が食ったらマジヤバイな……。……、……どーせ成功したらリビング置いとくつもりだったし。いいよな。よし。ごめんねお兄ちゃんぼくがんばったよ。(春先の昼下がり。いつも通り猫と部屋でごろごろしていたものの、なんとなく小腹が空いてきたために台所に立ちそれを満たすものを探したがさしてなにも見当たらなかったのがちょうど一刻ほど前。そしてないならばいっそ作ろう。なんて珍しく燃えないゴミはやる気を燃やしたらしく、タンスから小中学時代に家庭科に使っていた紫色のバンダナと黒のエプロン引っ張り出し装着して再び台所に立ち甘いもの。そうだ、クッキーを作ろうと思い立ったのだがまずは分量もわからない。いいや。こーゆーのはインスピレーションで作るものだなんて大雑把にもほどがある生地を焼いたところ出てきたのは全体的に黒いのにどこか生焼けの所まである謎の物質。これはまずい。しかもなにがまずいって自分自信さえ食べたいと思わないだけではなく処理の方法にすら困る。これはもはやしかたがない、もともとうまくいったら置いといて皆にやろうと考えていた訳でもあるしさして結果は変わらないだろうとひとり内心で土下座繰返しながら黒いそれを隠すようにアルミできっちり包んでからプレゼント用かのように包装しながら胃の強そうな奴か、食べずとも笑って済ましそうな奴……うんまあ上三人くらいしか思い浮かばない。プラスアルファの三人も居るけどまさか自分の包んだものを開くこともないだろうと踏んでかわざとらしく弟染みた声で棒読みに言いながら赤、青、緑のリボン巻きつつ段々罪悪感よりも悪戯心のほうが勝ってきたのかさも楽しげにひひ、と裏声で笑うと包み終えたそれをぽふりとテーブルに置いてからごろんとエプロンのまま寝転び/えげつねえぇ)




……おそまつの言葉に甘えて新しく絡み投下。した。まあその。なに。…いちお、おそまつはドーモ。……無理しないてーどにまたこれからお邪魔させてもらう…。……皆もまあこんなごみでよかったらどうぞ構って。……また、よろしく。(ぽつ、)



  • No.111 by いちまつ  2016-04-14 16:16:10 


>からまつ
………、俺が魔王サマに…?まさか。魔王サマとはただの腐れ縁ってなだけ。
(あの活発に動き回っていた縫いぐるみから魂を抜かれる瞬間を目にするのは初めてで普段ならお目にかからない冥王の能力。少し興味があるのかこれは何が何でも見なくてはと興味なさげな態度をとるも何処か物珍しそうにその光景を眺めて。魔王と己の関係性を冥王から見てみれば、己の事をそういう風な印象付けられていたようだ。前にも似た様なことを言われどう弁解するべきか悩んで悩んだ結果適当に話を逸らしてきたのだが、まさか目の前の相手までそう思われていたなんて思いもよらなかった。「分かりたくなくても分かっちゃうんデスヨ…それが。ていうかそんなんで褒めたように言ったって嬉しかねぇし。」少し幅を空け乱暴に座り込むと深い溜息を吐いて)

(/おっ…おおおお久しぶりでございます…ッ‼再び貴方様とからまつさんに絡むことが出来て嬉し過ぎて涙が止まりませぬ…!それでは改めてまた宜しくお願い致しますッ‼)

>おそまつ
…林檎…ん、食う。
(今度は頭から喉辺りを柔らかく撫でてやれば、気持ち良さそうに目を細め喉元を鳴らす猫に多少癒され乍ら何やら途中で言いかけた言葉が気になりつつもお腹が満たされるなら何でもいい。一旦撫でるのを止め猫をやんわりと抱き抱え腕の中に収めると小さく頷きそれを真似てか猫も一鳴き。今でも気になって仕方がないのか先程の言葉を繰り返す様に「…あ、でも…おそまつ料理作れるんならさ、林檎よりもそっちがいいカモしんない。あんまいめーじつかないけど…作ってるとこ」と少し興味を示したのか初めて相手に我儘染みた事を頼んでみて)

>一松
(お気に入りの縁側でのんびり日向ごっこ中、ふと何やら甘い甘い匂いがここまで漂い始めているのに気付く。スンスンと匂いを嗅ぎつつ誰か何かを作ってるんだろうか。失礼記回りない事だがあの六つ子とおそまつ達が料理上手そうなんて聞いたことないというかイメージができない。かといって己もそこまで料理上手というわけじゃないけどね。なんて不気味に笑いつつ若干小腹が空いてきたので一つ、いや全部貰おう。思いたったんなら行動に出なくてはと先ずは何処から匂いがするのかと匂いを嗅ぎながら重たい腰をあげ足を進める。暫く歩いていれば、居間から甘い香りがすると襖を開けてみればビンゴ。テーブルの上に置いてあるものがそうらしい。その隣で寝転んでいる相手の姿からして多分相手が作った物の様でそんな相手に物珍しそうに「…へぇ…珍しい事すんね、一松サン。コレ…喰っていいやつ?それとも誰かへのぷれぜんと、とか?」

…ひひっ、ヒサシブリ(片手すっ)そっちもそっちで色々大変だったみたいで、しゅうかつとか…その他諸々ご苦労サマ。あ、そうそう…ものすごーくえげつない絡み文、絡ませてもらったよ…。アンタのぺーすでやればいいし、寧ろオレもそんな感じだから…こちらこそまた宜しく、一松サン(にまぁ)

  • No.112 by 松野一松  2016-04-14 18:10:23 





>いちまつ

んあ……?………!!待っ……!…危険物だから、それ…マジで。開けたら死ぬよ、…それほんとに中身精神的なショックヤバイからね…?(久々の労働(?)にすっかり疲れたらしくもう今日はいいや。がんばった。もうこのまま寝てやろうなんて意識を手放す寸前だったのか相手が部屋に入ってきたとも中々気がつかず、掛けられた声にようやく意識を覚醒させコレ?…コレ?って、なんだろ。と重たい瞼を開け目線やれば慌ててがばりと床から飛び起きればこれはまずい。気を抜いていたせいでいや人外であるだろう相手にその概念があるのかまでは知らないが突然の自分に特に瓜二つの人間の命の危機。見た目だけでも軽くトラウマに一役買いそうな物体のおぞましさ思い返しては首左右に振りながら「間違いなく食べない方がいいと思うよ」ときっぱり即答してはじっと目だけで力説するかのように様子伺いながら相手見て)


…いちまつ。久し振り…どう、にゃんこと仲良くなれた?(ふひ、)…労ってくれるんだ。どーも。…まーでもその、折角返事くれてたのに返せなくてゴメン。絡みどーも…アッハ、だってあいつら弄るのすごい楽しいんだもn。…ん、…こちらこそよろしく。あれだったらこっち蹴っちゃって構わないから……ありがと。(にたぁ、…ぽつ、)



  • No.113 by じゅうしまつ  2016-04-14 19:29:55 

>一松
うん!いいよー!……うん、なんかねーお日様とドブガワ?の匂いがするー
(主張した尻尾を振っていると相手の子猫の腹みたいという言葉に(へーぼくの尻尾は子猫の腹だったのかー)なんて見当違いな解釈をしながらもまだ主張するように振っていると相手から触ってもいいかと尋ねられれば元気よく了承しては、相手が触りやすいように相手の手元に尻尾をポフッと置いて撫でられるのを大人しく待っていると十四松に匂いがあるのかと呟きが聞こえるとどんな匂いか説明しようとうーんと頭を捻っては一つはお日様のあったかーい匂いと前に十四松が泳いできたと言っていたあの酸っぱい様な匂いが染み付いていて、確かドブガワなんて言っていたようなと思い出しつつ、匂いを説明していると相手が着替えを持って腕をあげていてバンザーイと言っているのを見て首傾けるがなんとなく真似しろという事だと汲み取ると同じ様にバンザーイーと声に出して腕をあげて

(返しが遅くなってすいません!!犬っころ権限使いまくってるような奴ですがこれからもよろしくお願いします!

>いちまつ
だってね、だってね!ずっと話したかったけどハーd…からまつとおそまつが喧嘩してて中々喋れなかったから、いっぱい喋りたかったんだー
(相手の心情には1ミリも気づいておらず呑気にそして今こうやって話すことさえ嬉しそうに尻尾を振っては上記を笑いながら相手に述べて。相手がため息をつくとなにか喋らなきゃと何故か使命感に溢れてえっと……えっとと何か話題はないかといつもあまり使わない頭を使っていると、思いついたのかぽんと手を鳴らして相手の方にバッと向くと「えっとね、おそまつってどんな人?」そう、思いついたのは自分たちの主人の話。自分たちの共通点ってなんだろうと考えた事によって生まれた話題だ。これならぼくも相手もきっと話せるよね!と思うと考えより口がもう話題を口に出していたがまぁいいか、なんてやっぱり呑気な感じで。

(返し遅れてすいません!噛みに行く前に失踪だなんて←←←(おいこら)ほんと呑気な犬っころですがこれからもよろしくお願いします

>十四松
内緒?分かった!秘密だね!
(相手が自分の答えに嬉しそうに自分と同じ様な顔で笑うと優しく掴まれた手に引っ張れながら相手についていきつつ相手の内緒という響きに目を輝かせてこくこくと相手の言葉に頷いては秘密を作れたことに何故か嬉しそうにしてついていくと、冷蔵庫(冷たいお肉が出てくる箱)をごそごそとしている相手をきょとんとしつつ相手の行動一つ一つを追うように眺めていると相手が冷蔵庫から顔を出したと思うとなにか黄色い何かとスプーンを差し出されて、旨いから食べてみて言われて受け取るも自分は素手で食べることが多く、からまつがスプーンを使っている所しか見たことが無い。からまつが使っていたのを思い出しつつたどたどしく使おうとするものの柔らかい?こう、ぷにょんとした物体は口に運ぶまでに滑り落ちてしまい悪戦苦闘していて

(返し遅れてすいません!文化についていけてない犬っころです←←ほんと、ダメな犬っころですがこれからもよろしくお願いします!

>からまつ
そうだね!どうする?
(しばしの沈黙もからまつ相手なら嬉しいのか尻尾を振っては相手の返答を待ち、ぽつりと零した相手の言葉も嬉しそうに返すと眩しそうに目を細めていつものローブを被っては自分を置いて上に上がってしまうもちょっとしょんぼりするも忠誠心の方が上なのかきっと呼ばれるよねと期待して相手が登っていくのを見届けると相手が自分の期待通り自分を頭を撫でたりしてくれる時のような声で柔らかく優しく呼ばれるとにへらと口元を緩めては、部屋の窓から飛び出しては相手の隣までぴょんと嬉しそうに文字通り飛んでいき

(返し遅れてすいません!ほんとに犬っころですね←甘え全開な犬っころですがこれからもよろしくお願いします!

>おそまつ
騙される……?そっか、うん、騙されてみて!
(人間に騙されるという言葉に疑問を感じるも、まぁ信じるって事だよね!と解釈すると相手に同意するようにこくこくと嬉しそうに頷いていて。
「からまつが無闇に噛んだらダメだって……大丈夫?」相手が申し訳なさそうにしているが、前にからまつに言われたことを思い出してしまい、どうしてもしょんぼりとしてしまうようで相手の傷を労るように噛んだところを舐めるという原始的な消毒をしだしては相変わらず耳をペタリと下げていて

(ほんとすいません!せめてしばらく来れないなどコメントを出されば良かったのですが……キャラレスされてなくて安心しました!ありがとうございます!口調がもう十四松じゃない感じがしますがこれからもよろしくお願いします!

>トド松
お仕事……そっか、大変だったねー
(仕事と言われるといつもからまつがしているような仕事が思い浮かび、それは大変だったんだろうなーと思うと素直に撫で受けしつつ、大変そうだなーという目をして答えて。自分が相手に出来ることはないか撫でられつつもうーんと考えるとからまつが仕事が終わる時に飛びつくとすっごく嬉しそうにしてくれて疲れが飛ぶと言ってくれたようなそうでないようなと曖昧に思い出しているとそれじゃあぼくがトド松に抱きついたら疲れ飛ぶかなと安易に考えると撫でられたまま相手に疲れ吹っ飛べーなんて念じながらぎゅっと抱きしめて

(返し遅れてすいません!お仕事お疲れさまです!私も凄く遅れて申し訳ありませんがこれからよろしくお願いしてくれると嬉しいです!

  • No.114 by いちまつ  2016-04-14 19:48:08 


>一松
…なにこのまっくろくろすけ…3分くっきんぐとかじゃなくてぽいずんくっきんぐの研究なんかしてたの?
(卓袱台の上に綺麗にトッピングされたプレゼントらしき物から美味しそうな甘い香りが微かにするので、和菓子か何かを己と瓜二つの彼が作ったお菓子の様だ。それならそれで味見させてくれてもいいじゃないかとそっと手を伸ばすな否や相手の大袈裟な程の慌てように小首を傾げる。そんな相手を軽く流しつつというか完全無視方向。許可もなくガサガサと丁寧に包まれたアルミホイルを取り除き乍ら中身を確認。するとそこには得体のしれない物体に暫く沈黙を流すしては其方へと顔を向けよくてれびで流れる美味しそうな料理番組を真似て挑戦したのかと思ったのかそんなことを問い掛け)

ハイヨ。…とかいいつつ蹴るに蹴れないんだよね…てか久々なんだしもうちょっと付き合ってよ。…なんというか蹴るの勿体ないし?(首ゆるり)ん、アンタがいない間、たくさんなれた。(ふっ)?くっく…何急に改まって(にやにや)へーき。ソッチのりあるが最優先に決まってんだから気にすることないって。また改めて絡み文出してくれたんだから今を楽しめばいいでしょ。あ…ソウデスカ(片言、遠い目)アンタさ…サドな時とマゾな時あるけど、ぶっちゃけどっち所属なの(←)

  • No.115 by おそまつ。  2016-04-15 01:03:35 





>一松


たっでーまー。誰かいるぅー?(今日も今日とて勝手に服をパクり勝手に外出し六つ子が好きそうな物を片手に提げふらりと帰って来ると機嫌が良いのかやや声を高くしながら居間の襖を勢いよく開けると辺りを見回し。すると黒いエプロンを着けている確かヨンナン?とかのポジションにいる相手を見つけ、料理出来るのか、意外だと目を丸くさせると机の上にビールやらつまみが入った袋を置き。そこで机の上にある包みに目が行きなんだこれとそれを持ち上げると「これお土産。…ねー、これなに?」興味津々といった様子でクッキーを眺め。)

いーえいえ!こちらこそ戻って来てくれてサンクース!お互い緩くやっていこうな。もうそりゃガバガバになるくらい?( ウィンクぱちん/ヤメロシ… )うひひ、まあ良ければこれからもよろしくしてやって、一松。( にひ )


>いちまつ


林檎……、…え?え、ちょ、今なん…俺だよ?俺が作るんだよ?(可愛らしく鳴く猫にいちまつそっくりだと表情緩めぽふりと軽く猫の頭を撫でると林檎を取りに行こうと腰を上げ。しかし控えめに続けられた言葉にピタッと動きを止めては恐る恐る相手に顔を向け。新種の悪戯とかだろうか、あれか、上げて落とすパターン。と、この後なに言われても大丈夫なように心構えをすると自分を指差して。)


>じゅうしまつ


ふはっ!擽ってぇー。つかちゃんと躾…じゃなくて教育してんだなーアイツ…お前もちゃんと守ってて偉いぞー。つか血ィ出てねーしセーフだろセーフ!おう、ぜーんぜんだいじょーぶよん。(薄く付いた歯型の上に相手の舌が這うと擽ったそうに手を軽く引っ込めけらけらと笑い相手は冥王に激甘やかされていたと思っていたためその事実は少し意外で無意識ににやけると未だ申し訳なさそうにする相手の頭を空いてる方の手でわしわしと撫で回し。確認したところ血は出ていないし痣も出来そうになく、というかそれ以前に甘噛みだったため然程痛くなく気遣わせないようへらへらと表情崩すと様子を伺うように相手の顔をひょいと覗き込み。)

(/そのお心遣いだけで嬉しいです…気を遣わせてしまいすみません…。いやや、こちらの方がもう口調が変わりすぎて原型留めてないんで問題ないです!上には上がいるように下には下がいるんで安心してくださi!()。改めましてまたこれからもよろしくしてやってくださいまし*)




  • No.116 by いちまつ  2016-04-15 15:35:01 


>じゅうしまつ
(何とも純粋で物好きな人外な事だ。己は別に喋りたいというよりか普通の関係でいればそれはそれで己自身も気軽に出来ると思っていたほど。今もそう思っているのに触れば雲の様に柔らかそうなことを約束できる尻尾へと視線を遣ってみれば何処か嬉し気。尻尾から前へと視線を戻しあっそ、とだけ一言返事を返してはまたも沈黙が流れ。殆ど会話をしたことが無い己は何を話せばいいのかと悶々と考えていても全く話題がでてくるもないわけでそんな中ふと相手からの話題を出されると「…自分勝手でウザったいくらいに構ってちゃんで面倒なヤツ」主人の話題となるとポンポン思い浮かんだ言葉を次々と悪口染みた事を言い放ち。)

(/おわわっ‼お久しぶりです、天使ワンコ君と背後様‼いや…どうでしょうか。もしかしたらそのまま居座ってスタンバイしているかもしれませんよ?(←)いえいえ、改めてまた宜しくお願い致します‼)

>おそまつ
…ウン、知ってる。だから作れって言ってんの…それ以外なんかある?
(己が言った事を何もなかったようにゴロリと仰向けになり再び猫とじゃれ合う。両手に抱きかかえた猫を小さく高い高いを繰り返しつつ相手が帰ってくるのを待つことに。足音が途中で止むのでどうしたものかと視線を其方へと横に顔を向けて見遣れば、何やら意外そうな表情を向けてくるので素直なのか何なのか相変わらず素っ気ない態度ながらもそう答えて)

  • No.117 by からまつ  2016-04-16 23:20:08 

>おそまつ

っは、それもそうだ。…大体、何時まで長男の真似事をしているつもりだ?いつもの御立派な服はどうした。
(反論してどうなる相手では無いことは分かっている、とはいいつつ口調は気になるものの言葉はその通り。気紛れなもので途端に興味を失ったかのように素直に肯定し、再び壁に凭れるように視線前方に戻しつつ言葉躱せばいつもの感情の無い視線だけ相手の方へやり赤に染まるパーカーを見やって。狼については己が一番自覚していることもあり、かといって肯定出来る身でもない。「ウルフ…じゅうしまつはただ生活を共にしているだけだし、何処にいたってお前がいれば同じことだ。」柄でもない視線を寄越す相手にはどうにも昔の面影を感じてしまうようで、とはいっても関係性など昔から対して変わらないわけだが昔馴染ということに変わりはない。一度ちらりと横目で見やりかちりと目線が合ったのを合図に視線をゆるり逸らすように戻すと答えを明確に紡ぐことなく、だがどこか諭すようにゆったりとした口調でどちらつかずな言葉を続けて)

(/いえいえまたもお優しい言葉をかけて頂き感謝の言葉しかありません…!遅レス気味になるとは思いますがまたこうして言葉を交えることが出来て本当に嬉しいです。…本当に!!此方こそ、これからもお付き合いして頂けると嬉しいです。何卒宜しくお願い致します…っ!それでは此方は蹴って頂いて構いませんのでー!)


>一松

なあ、四男。じゅうしまつの姿を…、……?
(見ていないか、という言葉はどこへやら、その視線はいまや机上の包に注がれている。相変わらず気紛れなもので、今までどこに身を隠していたのか静かな動作で襖を開けたのがつい先程。真っ先に視界に映った寝転がっている四男へ特に人も選ばずよく姿の見えなくなる自由気ままな狼の居場所を尋ねようと口を開いたは良いものの微かに甘い匂いが鼻についたようで首を傾げて。エプロンをつけているということは何やら作ったのだろうと推測するも包装してあるということは所謂ぷれぜんと、というやつだろうか。己の記憶が正しければこの兄弟達は各々に色を持っている筈で視界に映る赤、青、緑は確か上の三人が身に付けていたように思われる。「…何か作ったのか?存外兄思いなんだな」何を勘違いしたのかそんな言葉を淡々と紡げば視線は興味深そうに包に向けられたままで)

おかえり、と言うべきか。お前も色々忙しかったみたいだな、お疲れ様。俺もつい先日戻った身だがまた言葉を交わすことが出来て嬉しく思う(頷、)浮上率は俺もそこまで高くないだろうし、お前も無理のない程度にな。改めて宜しく頼む(ゆるり見据え)


>いちまつ

親しくはないのか。
(ぴくりとも動かなくなった縫いぐるみを畳に放り横目で相手を見やればどこか先程までとは違ったその視線に気付く。脳内に疑問符を浮かべ見据えるも暫くたてば相手から紡がれた言葉に耳を傾けながらにまた視線を戻して。どうにも疎い自分はその言葉をそのまま受け取るだけで最近ようやっと話すことの出来た相手の言葉の真意など探れるわけもない。はて、仲は良さそうにみえたがとまた疑問符浮かべればならばと口を開き直球に問。淡々と物を言うその姿はあまり周りにはいないタイプだ。らしくもなく気になってしまうのはただの好奇心か、はたまた別の理由か。「…難儀だな。ならお前は何をしたら喜ぶ。」返された答えは少し気になるものだったがそれを問うわけでもなくまたも特に深い意味も無い問を投げかけて)

(/お久しぶりですううう!!長らく顔を出せなくて申し訳ない…それこそ此方こそ、という感じですがそう言ってもらえると嬉しい限りです!また宜しくお願いしますね…!それでは、蹴って頂いて構いませんので!)


>じゅうしまつ

偶にはこうして日に当たるのも悪くない。
(言外にはお前と共に、という意味も含まれているようで隣へ並ぶ相手を横目で見やる。きらきらと眩しく注がれる陽の光には相手に似た暖かさを感じゆったりとした動作で片手を上げると随分と温かくなってしまっている相手の黒髪に指先を通し梳くように髪を撫でて。フードを深く被っている為眩しさは気にならないが光が肌を通る感覚はどうにも慣れず本来自分が居るべき場所を思い浮かべてみれば浮かべるは灰色に染まる空模様。「…曇りと晴れ、どちらが好きだ。」己は空模様に然程関心も無いが相手はどうだろう、恐らく違うだろうとそんなことを考えては相も変わらず髪を撫でつつそんなことを唐突に問いかけて)

(/いえいえ、私も長らく顔をだせなかったので…色々お疲れ様です。飼い主なからまつ、もとい私にとって甘えたなわんこ松が本当に癒しなので無理の無い程度にお付き合い頂ければなあと…!それでは、此方は蹴って頂いて構いませんので。こちらこそ宜しくお願いしますね!)

  • No.118 by じゅうしまつ  2016-04-17 00:59:54 

>一松
ん~……食べていいかな…
(ぽかぽかとした陽気の下。屋根の上での日向ぼっこにも飽きたのか屋根から降り二階に入れば先程まで猫と戯れていたはずの一松がおらず、キョロキョロと捜すも当たり前だが見つからず、では一階かと考えれば戸を開けてみると階段下から仄かに香る甘い香りに気がつくとお腹がなり、匂いのもとを辿ろうと目を閉じてを嗅覚を鋭くさせて、どこかしこにぶつかりながらもテーブルに置かれた匂いに辿り着くと目をあけて、匂いのする何かをじっと観察すると赤、青、緑のヒモ?がついたものが並んでいて。相変わらず匂いのするこれに腹をくぅ…と鳴らすと上記を悩ましげに眺めながら述べて

(改めて、絡ませて頂きました!犬の能力活用しました(笑)また、よろしくお願いします!

>おそまつ
ほんと?よかったー
(相手がくすぐったそうにして、腕を引っ込めては大丈夫だと先程のように頭をわしわしと撫でてくれる手に安心すればやっと安心したようにニコッと笑って返して。「うん、なんかね。いつもより怖い声でダメだぞって言ってくるんだ。でもね!ちゃんと謝ったら頭撫でてくれるんだー」相手の言葉にこくこくと頷きながら怒ったときのからまつの様子を手振り身ぶりで表し、しかし後半では撫でてくれるという行為が嬉しいからか嬉しげに笑って話して

(そんなことないですよ!素敵な魔王おそまつです!俺得です←聞いてない
はい!楽しませていただきます!それでは背後はドロンします!

>いちまつ
自分勝手でウザったいくらい構ってちゃんなめんどくさいやつ……大変だね!
(相手から返ってきた相手の主、おそまつのことを相手の言う言葉を復唱しては暫し考えみてはいたものの結局は一言につきて。「だけど、いちまつはいつも構ってあげるから優しいね!」とそんな相手なのにいつもいつも隣にいては構っている相手に付け足すように笑ってそう告げて。「からまつはねー仕事とか大変だから、厳しかったりするけどほんとはすっごく優しくて、頭を撫でるのが上手いんだー」と相手にいったもらったのなら次は自分だと思うとニコニコとからまつのことをペラペラと説明していき

(本当ですか?!では今すぐ行きまs((
はい!よろしくお願いします!それでは背後はドロンします!

>からまつ
うん!ぼくもからまつと一緒に当たれて嬉しい!
(暖かい日差しを受けながら自分の大好きな主に撫でてもらうことは自分にとってとても幸せで頬を緩めながら撫で受けしながら上記を本当に嬉しそうに笑いながら返していて。「んーとね……晴れも好きだけど曇りも好きだよ!でもね、からまつがいたらたどっちでもいいや」相手からの優しい撫で方に心安らぎ相手に擦りよっていると唐突に出された質問に少し頭を悩ませて唸れば結局はどっち付かずの言葉を返すも相手がいれば正直どちらでも構わない、でもどうせならからまつが落ち着いて笑っているとの冥界での太陽だって見ては見たいかもおもいつつ笑って返して

(こちらこそ無理のないレス返信ですよ!これからよろしくお願いします!それでは背後はドロンしますね!

  • No.119 by いちまつ  2016-04-18 19:32:08 


>からまつ
…んん…っ、は…?
(何に対しても興味を示す事のなかった己だったのだが以前、己と瓜二つの四男の影響で猫に少し興味を示し愛らしい仕草や何とも言えない猫の行動に興味をそそられてから暇さえあれば縁側で猫と戯れることも。それからして興味を示すなんてこともうないだろうと思っていたのに何とも不思議な現象に無意識に見入ってしまい暫く意識が其方へ向けたままで畳の上に放り投げられたパサッと軽く擦れる音で我に返れば何事もなかったように思わせる様に視線を前に戻し手で口元を覆って小さく咳払いをしつつ空いた手で放り投げられた縫いぐるみへと此方へと引き寄せ両手に持ち直すとじーっとその縫いぐるみを見詰め。そう直球に問いかけられた事も相手の心理が読めず興味心を掴むような事を言った覚えもないのに何故。「…は…えっ、何急に。喜ぶ…こと?んなの知るわけ……、撫でられること…とか?」ふと主こと魔王に撫でられることは励めず素直に撫でられている事を思い出しぽそっと漏らして)

>じゅうしまつ
別に…仕方無く付き合ってるだけだし。
(なんて主の事を低評価しているが、それでも少なからず信頼はしているので相手なりのこみゅにけーしょんと言うのだろうか。いつもいつも傍に居てくれるのは安心はするが、そうも度々構ってをされるのは勘弁してほしいのはココだけの話。相手の主こと冥王に関しては何とも予想外な一面で冷静沈着、とも印象付けるほどの冥王は相手には飴と鞭を使い分けているらしい。「…そ、いい奴でよかったじゃん。…俺んとこの魔王も撫でる事だけは上手いと思う…。」さり気なく魔王を褒めるような事をサラリと告げて)

  • No.120 by おそまつ。  2016-04-25 21:19:31 





>いちまつ


……、…。…作ってくる。待ってて。(どうやら今日は数年に一度訪れるデレ期らしい。素っ気ないとか命令口調とかそんなくだらないことは微塵も気にならないほどに今脳内はおめでたお花畑状態になっており、表情こそは無表情だがふるふると嬉しさのあまり手は震えていて。この場では能力をあまり使わないようにしていたが取りに行く時間も惜しいらしくパチンと指を鳴らし林檎を瞬間的に出現させると相手に放り投げ、 小走りで台所へ向かい冷蔵庫の中身を確認すると己の頭に入っている数少ないメニューを広げつつふんふんと頷き包丁を片手に装備して。)


>からまつ


お?何気気に入ってくれてんのあの服。かっわいーねえ…。冥王サマのお望みならば変えますけど。(己に無関心な相手がこの格好についてとやかく言うとは思ってなかったのか心底意外といった様子で目を瞬かせると調子に乗ったのかにまにまと嫌らしい笑みを浮かべ、今周りには誰もいないし良いかと今着てる赤いパーカーを指で摘むと首を傾け。曖昧に言葉を返す相手にふーん、と双眸を細めると目が合った途端逸らした相手の目を追い、「ウルフ、ね。…まあ、仲良くやってけてんなら何より。俺なんてさー、なっかなかいちまつと距離縮めれないの。なんかアドバイスちょーだいよ、セーンパーイ。」そういえば彼はじゅうしまつのことを“ ウルフ ”と呼んでいたっけと、一瞬眉を下げるがすぐいつもの表情に戻ると揶揄うようにゆったりとした口調で述べ。)


>じゅうしまつ


……想像出来ねー…、…なあなあ狼サン。やっぱ褒められるのって嬉しい?…それと相談なんだけど…相手が褒められるのを嫌がったら俺はどうすれば良いと思う…?(自分には手厳しい彼が優しくしているところなんて想像出来ず、とは言っても彼が優しいのは知っているためにどこか複雑な気持ちで後頭部を掻き唇を尖らして。そして嬉しそうにする相手を見つめているとふといちまつのことを思い出し思考を巡らすような表情をすると柄にもなく声のトーンを落としながら相手に相談を持ちかけ、やっぱああいう人は触れない方が良いのだろうかと悄気たように眉を下げ。)




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