( おそ松3 ) 魔王『家追い出されちゃった!暫く居座らせて!』 六つ子「帰れ」 ( 捏造有 )

  ( おそ松3 ) 魔王『家追い出されちゃった!暫く居座らせて!』 六つ子「帰れ」 ( 捏造有 )

   カオス     2016-02-14 01:32:52 
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1、『  うわ、なんか…俺と顔がそっくりな奴がいる…うへえ…キモiぐふッ?!  』


2、『  おいこら。初対面の人に向かってそれはないだろう。すまんなこのクソ魔王が…。  』


3、『  同じ顔が六つ…無理無理、絶対覚えらんない…。  』


4。『  ねえ、マジでここに居座るつもり?なんか色々削られそうなんだけど…。まあ削られたら削り返せばいいか…ヒヒッ。  』


5。『  わはー!すっげー!なにこれかげぶんしんってやつ?!  』


6。『  わー、人間…あんま良い思い出ないんだよなあ…。あんま関わんないどこっ。  』




『   まあ、そういうわけだ。察してくれ。…と、いうことで暫く厄介になりまぁーす!これからよろしくな!六つ子ちゃんたち!   』


「「「「「「   お願いします。帰ってください。   」」」」」」



(  暫しレス禁止  )

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  • No.61 by おそまつ。  2016-02-21 00:32:22 





>じゅうしまつ

なにそれ…どうせ人間が作った都合の良い言葉だろ…。…からまつもこうやって撫でたりすんの?(相手の真っ直ぐな言葉に些かながらも嬉しかったりするのだがやはりこの曲がりに曲がった性格では素直に受け止めることが出来ず。なにをしても抵抗しない相手に慣れてんなあ、と思うのと同時にふと冥王のことを思い出すといつもならまず見るのは不可能だろう相手の一面を想像しつつ首傾げ。「マジ?そりゃ嬉しいけど怒られるよなァ…絶対。」相手が来てくれれば間違いなく寂しくはないだろうが問題はからまつ。相手もきっと己と同じように側近を可愛がっているのだろう。だったらじゅうしまつが他の者の元に行くのは嫌がるはず、と唇尖らすと無意識に相手の耳を指で弄っており。)

>十四松

治癒術。あっちの世界じゃ皆使えるんだぜ。すげーよなー。おう、良くなる良くなる。俺が言っても信用ならんかもしんねぇが…まあ見てろって。(相手の子供のような表情になんか新鮮だと小さく噴き出し、密かにやり甲斐を感じれば何度も確認する相手に頷いて。最後に相手の頭をぽふ、と軽く撫でたあと手を退かすと“凄い”なんて生まれて初めて言われた言葉に思わず動きを停止させ、目を丸くさせると「お、おお、…いや、別にこれくらい…あーもー!そんな笑顔見せんじゃねえ!喰うぞ!」照れ臭そうに頬を掻きながらぼそぼそと小声で述べ、慣れてないことが多過ぎて追いつかないのか目をぎゅっと瞑ると相手の顔を両手で覆い。)




  • No.62 by 松野 十四松  2016-02-21 19:42:40 



>じゅうしまつ

んー…小鳥助けてくれてありがとーって思って!!じゅーしまつはすっげーね!!!あんな薬草とか作れて…あの小鳥はじゅーしまつが助けたんだよ??!僕は小鳥の手助けをしただけ!僕、じゅーしまつが優しいの知ってるから!この小鳥も良くなったらきっとじゅーしまつにお礼言いにくるっすよ!!
(自分に抱き締められるまでぴくりともしなかった相手が今もよくわからないと言ったように自分にどうしたと問えば自分は一拍間を置き、相手を抱き締めたままハキハキと相手へと想いを伝えていく。顔を伏せた相手の考えていることはどことなく自分にもわかり、慰めとも違う相手へのこの想いは純粋そのもので。そして相手の首元に顔を埋め、大丈夫だというように抱き締める力を強くして「じゅーしまつはかっけーっす!!!耳も尻尾もあるし、爪もぴーんってなっててすっげー!!」そう言いながら相手の背に回している手をゆっくり背を伝って下に下ろし、相手の手を優しく握って)

>おそまつ

治癒術!!!あっちの世界で皆使える術とかはよくわっかんないけどやっぱりおそまつすっげーね!!!かっけーっす!!!ちゃんと小鳥に治癒術使ってくれたし……
(花が咲きそうなぐらいの笑みを浮かべて相手の言葉をうんうんと飲み込んでいく。相手が言うようにあっちの世界ではきっと当たり前のような術なんだろうが自分には勿論できない技だし何より自分のあんな急な願い事に、ちっぽけとも言える小さな命を魔王とも言える相手が救ってくれた事に自分は心の底から感動を覚えていた。自分の語彙力では「すっげー」と「かっけー」でしか表せないのが歯痒いところだと内心奮闘していたその時、相手が照れ臭そうな反応をしたと同時に塞がれた視界に一旦言葉は停止する。それが相手の照れ隠しだというのに気づくのにはさほど時間はかからなかった。にんまりと笑みをまた浮かべれば「喰うのは堪忍やでー!!」とはしゃぎながら腕を伸ばし、相手の頭をわしゃわしゃと撫でて)

  • No.63 by いちまつ  2016-02-21 22:11:23 


>じゅうしまつ
…お前は人狼…じゃなくて今、じゅうしまつだったっけ。
(己の名を呼ぶ声が聞こえた方へ顔を其方へ向けてみやれば、あの六つ子そっくりの彼が。どっちかどっちだか未だに判断できずにいるが多分人狼で間違いはない。耳も尻尾もあって分かりやすくて助かる。そういえば以前魔王ことおそまつと犬猿の中でもあるハーデスの所へいやだいやだ、と子供の如く駄々を捏ねる相手。それでも大事な用でもあったため行かないわけにも行かず無理やりにでも連れて行った事が昨日の様に思えてくる。目に見えて分かる様にあの後はいつものように喧嘩が飛び交う訳で己達では止める事さえもいつもの事、と放っておいておくのが日常茶飯事で相手とは大変だよねーと言ったような少しだけ会話をした位なので殆ど会話はない。「…で、僕になんか用?」と首を傾げ問いかけてみて)

(/ん?…んん⁈うちのジェイソン君に天使ワンコからあ、甘噛みというご褒美がもらえるですとッ⁈(/違)いやいや…そんな甘っちょろい事を仰らずにもっと強めにかみついてm((← )

>十四松
…十四松。…まあ…そんなとこ。
(物静かな廊下に何やら騒がしく響かせる足音に魔王が此方にやって来るのだろうかと身構えているもそういえば条件を破って外に出たっきり暫くはウロウロ何処かへ遊びに行ったっきり帰って来ない事を思い出し別の人物の足音だと考え直しているとそこには人狼と同じ顔の彼が。「…どーぞ。今日はアレしないの?なんだっけ……木の棒みたいなの持って何べんも降ったりしてたやつ」記憶が曖昧なのかいつもなら全く違う雰囲気の服を着ては真っ先に何処かへ行ってしまう印象があるのかそんなことを問い掛け)

>おそまつ
グエッ。ちょ…いてーんだけど…⁈はなせ…ってばッ‼この…ッ馬鹿力め…‼
(ポカポカとした陽気に包まれ乍ら身も心も温かくなってきた頃、段々と睡魔が襲いはじめる。この陽気の下の下非常に重く感じる瞼が閉じるか閉じてしまわないかと地味な格闘を繰り返していたが、やはり睡魔に勝てる筈もなく徐々に瞼が閉じかけようとしたその瞬間、ある声の主一瞬で睡魔は消え去ると同時に背中には突進された地味な痛さと体中に駆ける痛さは手加減なしの怪力というダブルパンチにみっともない声を漏らしジタバタ暴れ始め。)

  • No.64 by じゅうしまつ  2016-02-21 22:36:58 

>おそまつ
そうかな~?僕は良い言葉だと思うよー……んーからまつは優しく撫でてくれるよ!
(相手がそう言うも自分は良い言葉だと思うけどなーと素直に思っていて、(だって、興味がないなら話すことすらしないもんね)と言うことは言わずに胸にしまって呑気そうに笑って。からまつの撫で方を思い出すと自然と口元があがり嬉しそうに笑って、「たまにくすぐったいけどね好きだなんだー」と付け足して。「俺が行きたいからいーの!その時は一緒に怒られようよー……ヒャッ!キャン!」意外にわがままなのか、相手の手を取って親に秘密事を作るのがどこかやんちゃ心擽られるのかちょっと楽しそうに尻尾を振って。相手が無意識に動いていた耳を触るとビクッと体を震わせて犬みたいに吠えると相手の腕を反射的に甘噛みして


>十四松
…そー…っすかね?来てくれるかな?
(相手がハキハキと素直に伝えてくる言葉は先程まで沈んでいた心がゆっくり明るくなり、ちょっとずつ笑みを浮かべて。相手が安心させるようにぎゅっと抱きしめられてそして後ろに回していた鋭い爪のついた手を握ってくれて自分の事を誉めてくれてからまつに誉められた時とはまた違う嬉しさに溢れて「へへっ…そうかな」と呟くと緩く笑って答えて

  • No.65 by じゅうしまつ  2016-02-21 23:07:31 

>いちまつ
うん!そうだよー
(いつも此方の冥界に来てはからまつと言い合いになる魔王もといおそまつとの言い合い(喧嘩という名の殺し合い)を眺めながら軽い会話しか話さない彼と話したいなと思い、相手に話しかけられ嬉しそうに答えてはさり気なく隣に腰掛けて。「えっとー…なんもない!けど話したいから来たー」相手に用があるのか言われるが何か話したいなーとは思っていたが特に話したいことは決まっておらずでも話したい気持ちを素直に伝えて

(え?噛まして頂けるんですk(殴
いえいえ、そんな強く噛むなんt((噛んで良いでしょうか←おい←←暴走中

  • No.66 by からまつ  2016-02-22 00:34:15 

>じゅうしまつ

いや、姿が見えなかったから何処にいるものかと…空を見ていたのか?
(此方の姿を捉えた途端明るくなるその表情に少しばかり和みを覚えつつ何時もと代わり映えない元気な様子に内心安堵の溜息を零す。此方へ身軽に身体を寄越す相手を軽く抱き留めれば相手が見ていた青く澄み渡る空へと控えめに顔を上げて視線をやり、冥界ではあまり拝むことの少ない日光の眩しさに双眸そっと細めると相手の問に特に用は無いという意を含ませつつ姿を探していた旨を伝えそのまま問を返して)

(/うひゃあ冥界の天使松…どうぞ存分に!むしろ甘えてくださいお願いします!(←)時に厳しいハーデスさんですがこれは贔屓目にみてしまうのにも納得…それでは、背後はこれにて失礼させて頂きますね!)


>いちまつ

……おそまつは一緒じゃないのか。
(不意に聞こえたその声に顔を上げるとそこには前々から気になっていたが中々接する機会が無かったその姿があり相手の方から声をかけられるとは思っていなかったようで一つ瞬きを。しかしながらおそまつが気にかけているというところが少し引っかかるのか内心少々警戒抱きながらに撫でていたぬいぐるみを手繰り寄せるとじとりと相手見やり、答え返すわけでもなく問を返して。しかし見る分には相手の他に姿は無く嫌な気配もしない。問いかけたにも関わらず自身でいないと確認すればゆるりと視線を逸らし、手を離すと同時に相手の元へ駆け寄って行くぬいぐるみ横目に「暇を持て余していただけだ」と遅めの返答を)

(/わざわざ絡んで頂きありがとうございます!素敵なpf拝見させていただきました…!!少し怖い雰囲気の次男さんですが愛はあります故っ!それでは、早々と申し訳ありませんが背後は失礼しますね。)


>一松

……?…――ああ、そういうことか。自分の兄弟との見分けもつかないのか?汚い雑言を実の兄弟に陳列するのは些か感心しないな。
(からまつ、相手は確かに初めにそう呼んだが渾名だと推測される聞き慣れない名前には疑問符浮かべ、次第に硬くなっていく表情にどうやら相手は己とよく似た次男坊と勘違いでもしていたのだろうと気付く。服装で分かりそうなものだが寝起きで覚醒しきらない相手の様子では顔で判断するのも無理は無いかと結論付け、途端に紡ぐ言葉も無くし焦った様子の相手を気に留める事なく漸く沈黙の落ちた空間に口を開いて。己としては咎める意味合いも無く思った事を単に口にしただけであるが常日頃冷ややかな目付きと冷淡な物言いは人によっては威圧的にも呆れや蔑みを含んだようにも見えるだろう、しかし当の本人はそれに気付くことなく続けて遅れ様に「起こしてすまないな」なんて平然と言い放ち部屋へと足を踏み入れて)

(/生意気四男にも癒しを感じる始末…怖がらせてすみません…!(←)威圧感ある子ですが鈍感なだけで愛はあります故、それでは背後はこれにて失礼させて頂きますね!)


>十四松

…――少し、そのままじっとしていてくれ。
(何時になく必死な相手の様子にゆったりとした動作で一つ瞬きを零す。大方自分とあの心優しい青年を重ねているのであろう、次第に弱々しくなっていく声色に思わず髪先へと伸ばしそうになる手を抑え寡黙に耳を傾けており、表情はいつもと変わらずとも真剣に目前の己を頼る相手の言葉を咀嚼し数秒の沈黙落とした後上記を述べ、何を思ったか躊躇無く己の白装束の袖を破ると相手の腕の中へ手を伸ばしただの布切れと貸したそれで止血する為に傷ついた羽の部分を縛って。しかし専門医ではない彼と応急手当をしたところで小鳥は衰弱していく一方だろう。能力に手をかければ完治させることなど容易いが生と死を司る存在として直接的に干渉するのは良くないと己の胸に聞かせる。が、小鳥を助けてやろうと必死な心優しい青年を誰が無視出来ようか。――それに彼は酷く似ているのだ、己の狼に。そっと目伏せると止血する為羽元に持っていった手を浮かせ撫でるように見せかけて能力を使い、不自然に見せない為に完治まではさせずともある程度対処できるように傷を治す。布の下から少しばかり光が零れたが相手が気付きませんようにと治癒した素振りなど見せずに淡々と口を開いて)
そんな深い傷でも無さそうだし、心配はいらないだろう。食事を与えて暖をとらせればきっとすぐよくなる。暫くこの家に住まわせてやると良い。


>おそまつ

…お前には関係無いだろう。
(相手の姿を捉えた途端歪む表情を隠そうともせず睨みつけるような目付きで相手を見やると少々苛立った様子で上記を述べ、いつの間に魂を抜いたのか微動だにしなくなったぬいぐるみを両腕に抱えるように手繰り寄せて。「大体何故その服を着ている?お前みたいなやつに化けられて長男が可哀想だ。」勝手に着てはいけないと忠告を受けた筈だがそれにも関わらずその服を着ている理由を問いかける。しかしながら約束を破り外出していたことは目に見えており答えを求めるわけでもなく続け様に条例以前の悪態じみた言葉をすらすらと紡ぐと冷ややかな目を向けて)

(/クソ野郎などとどの口が…!?最早からまつがおそまつに悪態づいてしまうのも申し訳ない心持ちでございます…こんな奴ですが遠慮はいらないので仲良くしてあげてください(意味深)コチラこそ改めて宜しくお願い致しますっ!それでは私もここらへんで失礼させて頂きますね…!)

  • No.67 by 松野 十四松  2016-02-22 19:18:08 



>いちまつ

野球!!?あ、でも素振りもあったね!!!素振りとか野球はねーっやりに行こっかなーとも思ったけどこんなお天気日和だし、たまにはいちまつとお話したいなーって思って!!!あ!でもいちまつが一緒に野球してくれるんなら野球するけど!!
(「お邪魔しまっす!」という掛け声と共に相手の隣に腰をすとんと下ろすと足をぷらぷらと揺らしてにへらと笑みを零した。しかし、相手と話すのも久しぶり、話したいことは沢山あるのにいざとなると中々喉から言葉が出ない自分にもどかしさを感じていれば不意に相手から投げられた問いかけに目を丸くさせた後花が咲くように頬を綻ばせ素振りのジェスチャーをしながら意気揚々と答えを返していく。やはり相手が自分の大好きな優しい四男に似ているからか一回話し始めると緊張などは解れぽんぽんと言葉が出てくるし話もスムーズにできるようになる。そうなればもう遠慮などはいらない、人一人分開けて座っていた距離を少し詰め今度は此方から質問を投げかけようか。「いちまつは今日はおそまつと一緒じゃないんだー?」そう首を大きく傾げて相手へ視線を合わせていく。相手のイメージといえばおそまつも一緒というイメージが強い。それもあって日頃中々に近寄り難くもあったのだが、今日はその魔王を見かけない。相手とこうして話ができるのは嬉しいことではある、が、念のため、何かあったのか?という疑問も含めて相手へと問いを投げかけ)

>じゅうしまつ

来てくれるっすよ!!!!絶対絶対!!!あ、じゃあね、その前に僕から先にお礼させて!!って言ってもじゅーしまつみたいに大したことできないけど…
(先程の沈鬱とした空気がやんわりと和らいだのを感じると何度も頷いて最後にまた強く抱き締めた後、思いついたかのようにぱっと一旦体を離して相手をきらきらとした眸で見据える。小鳥からのお礼もそうだがそもそもまだ自分も相手にお礼ができていない。相手のように薬草を作れるような技術も無ければ沢山の知識も自分にはないけれどそれでも相手の知らないこの世界にあるものは幾分か知っている、だからこそこれは相手にお礼ができるチャンスだ。そう考えればタオルで包んだ小鳥をそっと安全な籠の中に入れ、ゆっくりと相手の手を取り「じゅーしまつは甘い物平気っすか!!?」と意気揚々と尋ねて)

>からまつ

えっ?おおわっ……!!
(静かに自分の話を飲み込むように最後まで聞いてくれる目の前にいる冥王はやはり自分の頼れる次男そっくりだ。しかし今はその沈黙が自分の心拍数を上げている、さすがにどうしたものかと少し目線を上げたその時。不意に掛けられた相手の声に息を呑み、反射的に自分はぴたりと動きを停止させ相手の行動に目を見張った。布の裂ける音、それが相手が服を破った音だと気づくのには少し間があったか。せっかく綺麗な服なのに、そう焦ったのも束の間、自分の腕の中にいる小鳥の傷がある羽に相手がその布を巻いてくれる様子を焦るようにわたわたと視線を急がせ眸に捕らえる。淡々と手当てをしてくれている相手は、否、冥王は今どんな気持ちなのだろう。冥王というからにはこのような生と死に関わる事はあまりよろしくないのかもしれない、様々な心配や複雑な想いが自分の胸を埋め尽くす中、視線に入る羽を撫でるその手は冥王とは到底思わせない優しい手つきでついずっと見ていたくなってしまう、そんな時、微かに布から暖かな光が漏れたように見え一瞬首を傾げるが気のせいだろうとそこは触れずに自分の中で片づける。その後に心無しか呼吸が楽になった小鳥を改めて見つめれば花が綻ぶように満面の笑みを相手へと向けた)
…うっす…!ありが…っ、……からまつ!!ありがとう!!!からまつの優しいあったかい手のおかげでこの子さっきよりちゃんと呼吸できてる!!それ無駄にしないように治るまで僕、ちゃんと面倒見るね!!!
(嫌な顔一つせず手当てを施してくれた相手の言葉をこくこくと頷いて聞けば今度はきちんと相手の名を紡ぎ礼を元気良く相手へと伝えていき、そしてふと思いついたかのように小鳥を片方の手に乗せると空いた手で少し遠慮がちに滅多に触れることをしなかった相手の手に触れ、にへらと口角を緩ませて)
…あのね、からまつ、この後少しお時間いっすか??

  • No.68 by おそまつ。  2016-02-22 21:51:29 





>十四松

いや、一応情ってやつは持ち合わせてっから…っう、お…ッ?!喰わねぇからやめろ…!触んな…っ。(まさかこんなに喜んで貰えるとは思ってなかったらしく相手の喜びように狼狽えると、案の定己が小鳥を治療したことに疑問を抱いた様子の相手にまあ確かに情が薄い部分はあるけれどもと拗ねたように唇を尖らしつつぽつりと呟き。でも、正直なところ相手ではなく別の人だったら断っていたかもしれない、と相手の目を塞ぐ手に少し力を入れていると突然頭に重みを感じ目を丸くさせそれが相手の手だと分かると慌てて相手の手首を掴みぐいぐいと退かして。)

>いちまつ

うけけ、いちまつが弱いだけー。なー、俺、寂しかったんだけど。埋め合わせはしてくんないの?ねーえー。(どうやら寝ていたらしく初めて聞いた相手の声にけらけらと笑うと暴れる相手を押さえつけるように体重を掛け、後ろから相手の顔を覗き込むと突然無茶振りし。日に日に相手に依存していってるのは十分自覚しており、流石に親離れならぬいちまつ離れをしなければなと頭では理解しているも離れる気なんて今のところ全くもって起きず楽しそうにくくっと喉で笑えば相手の頭をくしゃりと撫で。)

>じゅうしまつ

うっ……へえ、アイツが、ねえ…。(相手の言葉に気を遣っている様子も偽りも感じ取られず本当のことを言っているのだろうと嫌でも認めざるを得ない状態で、言い返す言葉も見つからなければ言葉を詰まらせ、からまつは優しく撫でてくれると嬉しそうに述べる相手に一瞬だけ、いつもと違う一面のからまつを見ることが出来て羨ましいと思うも直ぐにそんな感情は消し去り、最後に相手の頭をひと撫ですると自嘲するようにふっと小さく笑い。「それは心強…いっ、て…あ、悪い、あんま触られたくなかった?」相手と一緒ならもうそれはそれは心強いことだとにやけるも束の間、腕を甘噛みされると反射で声を上げてしまい素早く手を引っ込めると心配そうに眉を下げながら様子を伺い。)

>からまつ

関係あるね。お前がぶっ倒れたら誰があの犬っころを世話すると思ってんだ。(いつも通り己の姿を見た途端機嫌が悪くなった相手を鼻で笑い飛ばすも内心自分も気持ち的には萎えきっており。なんだかんだ言いつつも相手に嫌われるのは望んでおらず、頬杖をつき相手の手元にあるぬいぐるみに目を向けると何を思ったのか指をくいっと曲げぬいぐるみを相手の手元からこちらへと引き寄せるとまじまじとぬいぐるみを見遣り。「ははー、丁度良い服が目の前にあったから。はん、バレなきゃ問題ねぇよ。」本当は目の前にあったのではなく勝手に箪笥から引っ張り出したのだが、それを言えばまた何か言われるだろうと安易に想像出来適当に答えると袋から林檎を取り出し相手に投げ渡すと「やるよ。禁断の果実。」なんで述べるなり口元歪め。)




  • No.69 by じゅうしまつ  2016-02-22 23:27:42 

>からまつ
そうだよーぽっかぽっかだったから屋根登ったんだー
(相手に飛び込むと期待通りに抱き留められるとへへっと嬉しそうに笑っては相手からの問いに答えて。そして相手が自分の問いに答えて、用事が無かったことはちょっと残念そうに耳を伏せるも自分を探しに来てくれた考えると気分があがって尻尾を振って嬉しさを体で表して。「からまつも太陽当たる?他のことする?」先程自分がやっていた事を勧めるのもいいが相手がしたいこともやっても楽しそうだな~と考えていて。


>十四松
十四松からのお礼……アマイモノ?…?食べれたら何でも食べれるよ?
(相手の言葉のお陰で先程の暗い気持ちからは嬉しい気持ちに満たされていて、浮かれていると十四松からお礼をしてくれるらしくなにをするのかなーなんて考えていると相手からアマイモノは好きかと言う発言に頭の上にハテナマークを浮かべながらも相手の問いに答えて

>おそまつ
?どしたの?………うん!優しいよ!へへっ…
(相手が自分の言葉に言葉を詰まらせているとそんな様子にどうしたのと首を傾け、相手が自嘲している様子に気づかずだけど頭をひと撫でされると機嫌は良さそうで。「く、くすぐったから…ごめんなさい…」相手が話している途中に耳を触られた驚きについ甘噛みではあるものの噛んでしまったことを認識するとパッと口から腕を離して、耳を伏せて尻尾をくるんと丸めてショボンと反省しながら呟いて

  • No.70 by 松野一松  2016-02-23 10:51:05 




>いちまつ

……ふぅん…、ま…いいけど。……俺の友達、ここによく来る。見かけたら触っても良いよ…嫌いじゃないならだけど。(相手の返答を頷きながら膝の上に乗る猫の肉球や手をぷみぷみと弄ったりぎゅうとやわらかく抱き締めてやりながら様子をちらと見やると普通だと言うわりには猫の方もなついているし相手も指を差し出して撫でてやっている事に自分とそっくりだから、といった考えもちらと浮かぶもそれよりもまあこの様子なら悪いイタズラとかちょっかいをかける様子もなさそうだし猫との戯れがいかに楽しく落ち着くのかを知っているために相手も興味を抱くかどうか気になったのもあってかそうぽそりと続け)


【いえいえそんなこと…!此方こそやりにくい絡み方で申し訳ありません…!駄ロルだけでなくキャラクターが迷子なのはこちらの四男ですので…!こちらこそ後れ馳せながらよろしくお願いいたします!/蹴り推奨】



>じゅうしまつ


あ、ほんとだ。…なんか凄いふわふわだな、子猫の腹みてぇ………。……さ、……さわっていい…?(尻尾もついていると主張されながら目の前で揺らめかせられた毛で覆われふわふわとしたそれを目で追えばうずうずと触れてみたく思ったのかそっと右手伸ばしてみながら恐る恐る訊ね。続く会話に「十四松の匂いってあんのか…、…風邪引くだろ。ほら…ばんざーい」と着替えさせようと真似するように自分の手のひら上げて)



>十四松

よし……ちょっとそんままにしてろよ、体冷やすと衰弱してくから暫く優しく抱いてろ…多分応急処置して暖めたら元気になる程度だと思うけど暫く様子見て危なかったら博士に電話…………、…………と……取り敢えずはこれで平気だろ…何か有ったら言って…。(どんなことが有っても生き物の死自体も自分にとって嫌なことである上にそれに弟を触れさせるわけにはいかないと必死になる余り思考回路がそれだけで埋め尽くされて居たことにすら気づかずに無意識のまま小鳥の大きさに会わせて小さく細く切ったガーゼを両手に相手に依ると手の中にある小さな命の怪我を止血と保護のためにきつすぎず、また緩ませすぎぬ様に気を配りながら優しく丁寧に巻いてやりながら様子を伺うように小鳥を眺めては一段落はついたしあとは暖めてやれば、と思ったところで無意識ではあったが必死になって動いていたことにはっと気が付けば急に気恥ずかしくなったのか暫し言葉も声も停止させてから気まずげにぽそぽそと告げつつも大切で誰よりもやさしい心の持ち主の弟から不安を取り除いてやりたいと思ったのかにやりと笑み浮かべ「お前が側で元気にしてる方が治りも早ぇだろ…安心するだろうし抱いててやって」と呟くも恥ずかしさ隠すためか床にのそり座るとそっぽを向いてしまい)



>おそまつ

有効活用っつーか悪用されるような気……まあどーでもいいですけど…、…マジでアンタ変なやつだよな、おそ松兄さん以上に変わってる。ひひ、俺が相手だから嫌うだけで済めば良いけどね…。(何故相手が自分なんてさしておもしろみもないだろう人間に対して興味を抱いているのかその理由がさっぱり自分には解らず時間の無駄と言う言葉にも否定する様をじっと眺めながらまあ自分とよく似たそいつの存在があるから愛着がわきかけているだけの話だろうけど。なんて勝手に納得することに決めてはそんな事情有りにしても向こうの『いちまつ』を構う方が楽しいだろうによくやるとため息漏らし。素の自分なんて言われても自分自身を隠すような正確にはお世辞にも見えない様子にげんなりとしつつも相手が離れやっと引いていく体温にほうと息つきながらも、かくいう自分もこんなふうに冗談無しにスキンシップとして長男と触れ合うことは最近あっただろうかと考えてはすぐに首を左右にぶんと振り思考を払えば「魔王にもチョップって通用するんだ……あのクソタンクトップ着てるの想像すんとだいぶ面白いけどね…、…匂いで解るもんなんだ。違和感ねえし着てたら?」とつなぎ押し付けるだけ押し付けてはそっぽむく形でその場にごろん。)



>からまつ


……ッ……う、うっせぇ、声しか聞いてなかったんだよッ!それに…あ、アイツにはそれぐらいで丁度が…ちょっ……。な、なんだよっ。(相手の性格をよく理解していれば誤解することも無かっただろうがそこは普段から全く怒らないどころかぞんざいな扱いをしていても優しくしてくれる二つ上の兄とよく似た顔。相手に非も無ければ全く関係ないこととは言え今まで自分がやって来た兄への暴行も優しさに甘えていた自覚がある分罪悪感で死にたくなるくらいには豆腐メンタルの自分には怖いらしく相手の台詞がすんなりといや最もすぎる、僕はクズかクズなのかごめんクズだったなんて内心で叫び散らしながら心臓をばくばくさせては部屋に入ってきた相手にびくと肩揺らしては、あーもうカラ松の顔で冷静に言われんの怖い!同じこと他の奴に言われても平気なのに!もうこの際カラ松でもいいから助けて!なんて脳内で叫びつつ口をぱくぱくさせて相手見て)


【いえいえいえ…!ただ豆腐メンタル四男なだけですので…!!ハーデス次男様とても格好いいです…!はい、こちらこそよろしくお願いいたします。当方も失礼いたします!】



  • No.71 by いちまつ  2016-02-23 21:22:25 


>じゅうしまつ
…ふはっ…そう。僕と話したいなんて物好きなヤツだね。
(真っ直ぐで純粋な心の持ち主の彼と己とは比べものにならないほどに眩しい存在に思え目を細めてしまう。相手と話すのはいいものの何を話せばいいか分からず自ら話を持ち掛けることも気が引けるし、それにそういった話題も思い浮かぶわけない。どうしたものか、と小さく溜息を吐き)

(/えぇ、モチのロンですとも((どうぞ思う存分かんでいただいt((←)

>十四松
…あ…あーいいよ。僕なんかよりもう一人の僕か他の奴とした方が楽しいでしょ?そいつとして。
(相手がやっていた活動は゛やきゅう゛というものらしい。やきゅうにはルールというものが存在するだろうが、聞いても理解できないだろうし問いかけるのも気が引けるというよりか楽しげに話すのに中断するのもどうかと、そのまま話を耳に入れて。相手にとっては素振りやボールを投げたりするのが楽しいだとか。やったことが無いのでなんとも言えないが、楽しい活動何だと少しだけ理解が出来たが、己よりも他兄弟とやった方が楽しいだろうし己よりもそっちを勧め。「…アレなら自由行動だから。あんま気にすることないよ…いつもこんなんだから」長男の服を借りては外へ出て行く姿を見たのであれから帰って来ないってことはお気に入りの場所でも見つけたのだろうかあれから帰って来ないなぁ、なんて呑気に思いつつ暫くは帰って来ないから気にするなとでも言いたげな発言で)


>からまつ
…あっそ。
(此方へと走り寄ってきた犬の縫いぐるみ。元気よく尻尾を振って゛撫でて撫でて゛と言わんばかりに足元にすり寄ってきた縫いぐるみへと視線を下へとやり小さく溜息を付いた後、撫でやすいよう縫いぐるみと同じ目線になる様にしゃがみ込めば、言われた通りに頭を撫でてやり。まさか相手の口からあれ程毛嫌いしていたあの魔王の名前が出てくるなんて思いもよらずこれは揶揄いがあるのではないかと冷静沈着な冥王相手だというのに怖いもの知らずな考えに辿りつき。口角を少しあげ揶揄う様な口調で「ふひひっ…なに冥王様。もしかしてうちのおそまつになんか用だったりする?多分、どっかでうろついてんだろうけど…呼んでこようか?」なんていうものの呼ぼうにもとうの自由奔放な本人の居場所など分かる訳もないが縫いぐるみをなでながら相手をちらっと見遣り様子を窺い)

>おそまつ
うぐっ……、っ…は、はぁっ⁈勝手に外出ておいてそういう事言うの可笑しいんじゃないの…っ⁈……てか離れろいい加減さ…‼
(がむしゃらに暴れてもやはり無駄足だったようで、更に体重をかけられてしまうと暴れることもままらならぬ状態になってしまえば、またも間抜けな声が。力じゃ適わない事はわかっているつもりでもやはり力で負けたことに悔しさを感じつつなんとか離れて貰おうと必死に抵抗していたのも束の間、突然の無茶振りに抵抗することすら忘れ呆れてものも言えない状態。そんな事言われても何をしろと?と疑問を抱きつつそんなことより人先に離れて貰わないとどうにもならないと再び抵抗し)

>一松
(前にも猫が遊びに来たこともあり誰も居ない縁側で暇を持て余していた為、なんとなしに猫と戯れようとすると何匹かかなり人懐っこい猫が多くすぐに仲良くなってきていた。もしかしたら四男と間違われていたのかもしれないが、それでも遊んであげたりしてあげていた。あの時の猫も彼の言う友人、だったのかと改めてそんな事も知らずにもう既に遊んだり触ったりしていたのだが、どっちにしろ嬉しい誘いだ断る必要もないだろうと「…マジか。ヒヒッ…珍しいね…アンタが僕に許可をあげちゃうなんてさ。じゃ…アンタの言葉に甘えさせてもらおうよ。…ありがと。」とポソリ礼を言えば再び猫の喉元を撫で)

  • No.72 by 松野 十四松  2016-02-25 07:55:52 


>おそまつ

あははっ!!おそまつ髪ぼさぼさーっ!!!!…うん、そうだよね、魔王様だってちゃんと気持ちあるもんね…あ!じゃあ!!僕は撫でられるの好きなんだけどおそまつは??やっぱこうやって触られるの嫌ー???
(唇を尖らせてぽつりと呟いた相手の言葉に目をぱちぱちと瞬かせると今まで相手に抱いていた考え方を内心で訂正させる。情が無いと決めつけていた訳ではなかったがやはり魔王と考えてしまって今まで少し遠巻きにしてしまったかもしれない、撫でた時に伝わった相手の髪の感触も今こうやって慌てて自分の腕を退かす仕草もそれはちゃんと相手に純粋に情があるからこそだ。そう考えればきゅっと開いていた口を閉じ、もっと相手の事を知ろうと改めてまっすぐ相手の方へと顔を上げ、にへ、と笑みを深めてまず相手の好きな事嫌いな事を聞こうと首を傾げて相手に問いかけ)

>じゅうしまつ

おっ!!まじっすかーっ!!!じゃあよかったー!!あんね、これ、僕の兄弟には内緒だよ!
(大丈夫だと相手から聞くとぱあっとまた笑みを輝かせて優しく相手の手を取り台所まで軽快な足取りで向かえば冷蔵庫の中をがさがさと探っていく。確かここらへんに〜と呟きながら冷蔵庫から取り出したそれは大きめのプリン。人狼ならば肉が良かったかなと考えもしたが肉なら主食できっと食べているだろう、ならば肉では味わえない甘いものならばと「すっげーうんまいから!!食べてみー!!」と満面の笑みでスプーンとプリンを相手へ差し出して)

>一松兄さん

……!!!うっす!…ありがとう!!一松兄さんっ!!!!
(普段から猫然り動物の命の重さを大切にしている自分の優しい兄。腕の中にある小さな命の為に真剣に処置を施し、向き合う姿は自分にとっては眩しいもので相手の言うことをとにかく耳に入れては頷き終わるまでその様子をじっと見つめた。そして暫くしてから相手の沈黙と処置が終わった事に気づき、ぱっと相手へと顔と威勢の良い礼を上げれば先程の面影はどこへ行ったのか、ぽそぽそと恥ずかしそうに呟く相手に再度耳を傾ける。聞こえたのは自分の不安を取り除こうとしてくれたのだろう温かい言葉。それをしかと耳に焼き付けて目をぱちぱちと瞬きさせてから腕の中にいる小鳥をきゅっと抱き締めて。そして床に座りそっぽを向いた相手の隣へ、すとんと腰を下ろせば「…一松兄さんのおかげでこの子きっと元気になる!一松兄さんが居てくれてよかったっす!!…だから、はい!」そう満面の笑みで相手に言葉を紡いだ後、徐にポケットを漁り中から綺麗な紫色を帯びた大きめの石をそっぽを向いている相手に差し出し)

>いちまつ

えーっ??!そっすかー??僕はいちまつともいつか一緒に野球したいけどなあ〜っ!絶対楽しいよ!!……いちまつはおそまついなくて今寂しい?
(こちらの世界の遊びなどよくわからないことだろうに自分が話し終えるまで静かに聞いてくれるその姿はやはり自分の大切な四男とよく似ている。そう思うと自然と口角が緩んでしまうが相手から自分より兄弟とした方がいいと言われると緩く笑ったまま少し眉を下げた。野球は確かにちゃんとできたらそれが一番だが相手と一緒に遊べれば自分にとってはそれで問題はないのだ。まあいつか遊んでくれるのを今は待とうと自分の中でとりあえず納得させれば、ふと単純に疑問に思った「相方がいない時って寂しかったりするのかなー?」というのを直球に相手へと尋ねて)

  • No.73 by いちまつ  2016-02-27 20:29:57 


>十四松
……僕はそうおもわ……、いや、なんもない。
(何故そこまでして己を構うのだろうか。やはり己と瓜二つのもう一人の四男に似ているから?だからここまでして楽しそうに無邪気に笑うんだ。もし相手と遊んだとしても己と遊んだところで面白味も何もないなんて勝手に決めつけてしまい上記を吐き捨てようとするもふと、相手の少し変わったように思う表情に吐き捨てようとした言葉を飲み込み首を横に振る。暫く沈黙が流れては何を思ったのか相手の質問に「…はぁ?何急に…別に…なんとも。つか…どうでもいいし。」居たら居たで鬱陶しかったりするが、なんとなしに隣に居ないと違和感を覚えつつこの感情が未だに分からないままで)

  • No.74 by からまつ  2016-02-28 01:31:44 

>十四松

ああ、そうしてやってくれ。何にせよお前が救った命だ、どうしようがお前の勝手さ。
(気付いていないのか、気付いても尚触れないのか、真相は定かでは無いがとりあえず触れられなかったその事実に安堵抱きつつ笑みを浮かべた相手の表情を眉を顰めるでも頬を緩めるでも無く只見やる。飾らない言葉で礼を告げてくる相手はやはり暖かい人間だ、自分はと言えば相応の言葉も柔らかな表情の作り方も持ち合わせてはおらず返す言葉こそ冷たさが漂うがその声色は決して冷ややかなものではない。一度小鳥の小さな頭を人差し指で軽く撫でると小鳥へと差し出した手を己の元へ戻して。するとふいに触れた相手のぬくもりに多少なりとも驚いたようで徐に顔を上げ相手を見やる。その目は何時もより若干興味深そうに開かれておりどうしたものかと疑問符浮かべるも束の間、紡がれた言葉に暇を持て余すしかない自分が返せる答えは一つしかないわけで、「…?ああ。」またもや疑問符浮かべながらに一つ肯定の返事を返せばまだ何か用事でもあるのだろうかと相手の言葉を待っていて)


>おそまつ

っ、ぁ…!……俺はそんなやわじゃない。それに、お前がわざわざ面倒を見るとは思えないな。
(答えに狼のことを持ち出すのだから意地が悪いものだと思う。一旦沈黙を返したもののふいに引き寄せられたぬいぐるみに気を取られ小さく声を洩らすと思わず宙に手を伸ばすも束の間、しまったと内心舌打てば宙を彷徨う手は柔く空を掴むに収め一層歪んだ表情は隠さずとも反応を声にする代わりに遅めの返事を返してやり。反論するべく口を開く前に目前に浮かぶ林檎を片手で受け取るとどういう意図だろうかと訝しげな目で見やる。「――皮肉だな。おかげで俺は冥界にも帰れない。」しかしその視線もゆるりと紅く色づく手元へ戻すと楽園を追放された男女に倣ってか多少なりとも非難の意を込めわざとらしくそんな言葉を紡いで)


>じゅうしまつ

…こうして日に当たるのも久々だな。
(問われれば暫し沈黙落とすも暇を潰すのが不得意な自分にしたいことなどあるわけも無く上記をぽつりと口にし、片手を額に掲げながらに再度太陽見上げて目細めれば折角だし相手同様日に当たることに決め。しかしどうにも慣れない光が眩しすぎるのか眉を潜めぱちぱちと瞬きすると肩に羽織ったローブのフードを被る。同意の言葉も返さず一旦相手を残し徐に屋根へ登ったかと思えば屋根の上から顔を覗かせ「おいで、じゅうしまつ」なんて柔らかい口調で隣に来ることを促して)


>一松

…じゅうしまつ――ウルフ、見てないか。
(怒ったかと思えば焦ったり青くなったり、他人事のように忙しい奴だなあなんて感想を抱く。よもや自分が相手を怖がらせているとは思わず喚く相手の声を聞き流しながらに部屋へと足を進めれば元より兄弟の関係性に口を挟むつもりも無い、特に返事を返すわけでもなくソファーに腰掛け足を組んで。内心としてはこれでも相手と話す良い機会などと思っているのだがどこまでもマイペースに肩にかけたローブを再度落ちないようにかけなおし、雨降る窓の外をちらりと見やれば漸くゆるりと相手の方へ視線を寄越し。一先ず話題提供も兼ねて寝起きから姿の見えない連れの存在が少なからず気になるようで自分が問うのだから誰のことを言っているのか分かるとは思うが所詮は同じ音の響き、一応相手が聞きなれないであろう名を続けて紡ぎその姿を問いかけて)


>いちまつ

はあ?あるわけない…!彼奴のせいで今や仕事も出来ないんだ。なのに――
(案外優しいその手つきをなんとなしに見つめていれば矢先に揶揄うようなその言葉。ぴくりと眉を顰めれば魔王関連ともなると感情的になりやすいのは自身でも自覚している面であり否定するその語尾は荒くなってしまう、そのまま非難めいた言葉を紡ぐもはっと言葉止めれば微妙にバツの悪そうな表情見せ「…すまない、お前には関係無い話だったな。」なんて多少顔を伏せて。そこで一つ溜息つくも数秒後にはいつも通りの感情が見えにくい表情に戻っており徐に顔を上げ横目で相手見やると「――お前、彼奴の居場所が分かるのか?」と、先程の相手の言葉からふらふらと出歩く相手のことを考えそんな事を問いかけてみて)

  • No.75 by おそまつ。  2016-02-28 12:51:43 





>じゅうしまつ

…なんでもね。偶には人間サマの言葉に騙されても良いかなーって思っただけ。…ああ、悪ィ…つい触っちまった。んなしょげんなってー!悪いのは俺なんだしよォ…。(不思議そうに尋ねてくる相手に首を左右に振り鼻で軽く笑うと腕を上にぐぐっと伸ばし。相手の耳を触ってしまった己に非がある為に相手の謝罪に疑問を持つと気にしてないとばかりに片手を揺らし今度はこちらが申し訳なさそうに頬を掻き。 )

>一松

変…まーお前らからすれば俺らは変な奴の分類に入るワケか……え、おそ松より?なんかソレ、やだ。…なに、嫌い以上?…嫌悪憎悪みたいな…?それは流石に…クるかも…精神的に。(自分の中での変な奴は己の姿を見ても恐怖することない人間だったり、歯向かってくる人間だったりで相手からすれば自分もそう言う類の分類に入るのかと納得したように頷いているとそのあと付け足された『おそ松兄さん以上』という言葉を聞くなり一気にその納得も吹き飛ぶと顔を歪め。どこか裏のありそうな発言にぴたりと動きを制止させるとその言葉を勝手に解釈した途端段々青ざめていき、これ以上なんかしたらガチで嫌われるかもしれない、いやもしかしたらもう嫌われてたり、と焦りながらぐるぐる思考巡らすと相手と少し距離を置き。「ったりめーだ。幽霊じゃあるまいし。…クソタンクトップってなんだよ…おー、一松のが着れないのが残念だけどっ、遠慮なくかーりよ。」相手の言う通りに羽と尻尾を引っ込めたあとつなぎをいそいそと着るとそっぽを向いてしまった相手の背中を足先でつんつん突き。)

>いちまつ

よっと、悪い悪い、苦しかった?…冷たいねえ相変わらず。あのね、俺いちまつがいねーと死んじゃうんだよ。その命同然のいちまつが側に居なかったんだぜ?どーしてくれんのさー。スッゲー焦ったぞー。(再び呻き声を上げた相手に流石にやり過ぎかとひょいっと素直に離れれば相手の態度に悄気る様子もなく寧ろ上機嫌に尻尾を揺らすと相手の心臓がある部分を指でとん、と押し怪しげに目を細め。あまりに自分勝手な発言に相手も呆れているだろうなぁと自覚しているもやめられないのはやはり依存しているからだろうか。なんて一人にやけながら相手の髪を弄ると様子を伺うように相手の目をちらりと見遣り。)

>十四松

誰の所為だ…ん、一応な、一応。…へ?あー…えーっと、…別に嫌じゃねーけど、慣れてねぇからヘンな感じするっつーかなんつーか…。(一応己にも親みたいな存在は居たがこういう愛情表現紛いのことはしなかった為全くもって免疫が付いておらず、どう答えようかと目線を彷徨わせるとぽつりぽつりと気まずそうに言葉を零し。撫でれるのが好きということはそれなりの愛情は周りから貰っているのだなと、羨ましげに息を吐くと相手の頭に手を乗せお返しとばかりに優しく撫でて。)

>からまつ

あは、そーでしたぁ〜。心臓貫いても死ななかったしなァお前。んん?ちゃーんっと見るよ?そりゃあもう手取り足取り。あわよくば懐いてくれれば嬉しいんだけ、ど。(相手の言動全てを見た後にいっと満足そうに口角上げれば宙を掴むその相手の手を握りそのままずいっと顔を寄せると相手の首筋に軽く爪を立て。神様と死神両方属する相手に普通の攻撃は効かないのだろう。なら首か、なんて恐ろしい考えが過るも実行する気は起きず首を見つめながら言葉を返せば終始楽しそうに笑みを浮かべ、相手の首筋にがぶりと噛みつき跡を付けると漸く離れて行き。明らかに自分の行動に対し不審に思っている相手に態とらしく肩を竦めると「偶には良いだろ、人間界。俺は好きだけど…やっぱ神サマは人間のこと嫌いだったりすんの?」袋の中からもう一つ林檎を取り出し一口齧ると頬杖つき首傾げ。)




  • No.76 by おそまつ。  2016-02-28 12:58:46 





*…MEIBO …*

( !人外六人衆組! )

Ⅰ.おそまつ…>5
Ⅱ.からまつ…>42
Ⅲ.ちょろまつ…
ⅳ.いちまつ…>41
ⅴ.じゅうしまつ…>11
ⅵ.とどまつ…

( !六つ子組! )

1.おそ松…
2.カラ松…
3.チョロ松…
4.一松…>9
5.十四松…>24
6.トド松…>40

(/一応見やすいように表みたいなのを作ってみました…!安価間違えてるところありましたら申し訳ない;;遅れましたがチョロ松キープは一旦外させていただきます。まだ興味がありましたら是非是非*)




  • No.77 by おそまつ。  2016-02-28 13:03:25 





*…MEIBO …*

( !人外六人衆組! )

Ⅰ.おそまつ…>5
Ⅱ.からまつ…>42
Ⅲ.ちょろまつ…
ⅳ.いちまつ…>41
ⅴ.じゅうしまつ…>11
ⅵ.とどまつ…

( !六つ子組! )

1.おそ松…
2.カラ松…
3.チョロ松…
4.一松…>12
5.十四松…>24
6.トド松…>40

(/言ったそばから普通に安価ミスしてました…くそう、ちゃんと確認しておくべきでした…無駄レス失礼しましたッ。)




  • No.78 by からまつ  2016-02-29 01:02:16 



>おそまつ

――っ、は、悪趣味…。
(詰められた距離に思わず息をのみ掴まれた拳をぴくりと震わすもそう簡単に**る身体でも無い、痛いのは好まないが何より動揺など見せたくは無くされるがままに耳傾けるも畳に置いたもう片方の手は一応鎌をすぐ呼び起こせるようにと身構えており。しかしやられっぱなしでは面白くないし何よりその言葉が気に入らない。掴まれた指を絡めるように動かし少し耳元に顔を寄せると冷静を装って言葉を紡ごうとするも不意に感じた予想外の痛みに驚き、瞬間顔を歪め此方からも咄嗟に距離をとれば空いた手を首の箇所に宛てがい息衝くと口元緩く弧を描き吐き捨てるような物言いを。肩を竦める相手を横目で見やり質問咀嚼すれば「…別に。来る者は拒めないし俺は死期を管理して判決を下すだけだ、嫌う理由も無いだろう。」仕事柄接する機会は多いが相手程人間界に詳しくも無い自分にとって特にそういった感情も持ち合わせておらず、何だかんだ住まわせてくれてる六つ子に至っては好感を持っているようだが人間にも何億という個々があり一概には言えないものだとどちらつかずな堅苦しい回答を)


  • No.79 by いちまつ  2016-03-01 21:23:05 


>からまつ
…別に。アイツの我儘は今に始まった事じゃないし…、苦労してんのお互い様。
(突然と言っても己が面白半分で揶揄ったのが一番の原因でもあるのだが、魔王の事となると何を仕出かしても感情さえ認知できない相手でもこのこととなると感情が剥き出て声を荒立てるのだから情は少なからずあるらしい。そんな己にとっては珍しくもなんともないので怖がることなく薄っすら笑みを浮かべているだけ。微妙に表情が分かりにくいものの申し訳なさそうにする相手へ人形を返すべく撫でていた手を一旦止めそっと下から掬う様に持ち上げれば、相手へ近づき目の前へ差出。「は…何急に、アンタに話したところで何か得すんの?」もう一つの能力は魔王さえ話していない事が無いとはいえ話す気が無いだけだが)

>おそまつ
(こうも長々と腰に重力を掛けられてしまえば、段々と腰が辛くなってきたと顔を顰める。力じゃ適わないのは承知の上だし自身の体力の問題でもあるわけだが、これ以上重みを掛けられては耐えられない。もう一度抵抗してみるかと考えていた刹那、背中に重みを感じなくなれば、退いてくれたらしくやっと身軽になった身を起そうと小さく溜息を吐きつつ起き上がり上半身だけ横へ向け横目で相手を見遣ってみればえらく上機嫌。こうも生意気な態度を示しても目の前の相手はそれこそ喜ばしいことらしい。自己中な彼の言葉を耳にすると胡散臭い視線を相手に向け「…馬鹿みたい」と一言思った事を発して)

  • No.80 by 松野 十四松  2016-03-05 21:32:20 


>いちまつ

(相手の考えていることなど露知らず首を振り、言いかけた言葉を仕舞い込んだ相手に軽く首を傾げるも自分が問うた疑問に相手の返答が返ってくると、″どうでもいい″というその返答に対し目をぱちぱちと瞬かせて)
そーなんすか?いつも一緒にいるからいちまつ寂しいのかな〜なんて思っちゃったー!相思相愛?っていうんだっけ?そんな感じなのかなーって思ってたからなんか意外ーっ!!
(ぷらぷらと足を揺らしながら無邪気に笑って相手の返答に率直な感想を述べていく。相思相愛だったならそれこそこのように話しかけるのも何処と無く悪いような気が引けるような想いがあった為少なからず相手の言葉には安堵の息を漏らすが、だからと言ってどうという事もない。しかし、それを踏まえて改めてこうして相手と話しをしてみれば自分のところの四男とはやはり別個体なのだと認識ができる。そうして意識してみるとどこかくすぐったいような新しい兄ができたかのような気持ちになり「…じゃあ今は僕がいちまつを独り占めできるっすねー!!」と思ったことを素直に口に出して滅多に触れようとはしなかった相手の肩にぼすんと頭を乗せて)

>からまつ

僕だけが救ったんじゃないよ!!からまつも一緒に助けてくれたじゃん!…時間あるならよかったーっ!僕ね、ちゃんとからまつにお礼したくって。
(例え表情無くとも静寂な氷菓のような声色だとしても相手の根っこにある温かさは小鳥を撫でるその仕草も含め充分に自分へ伝わる。だからこそこの腕の中にある小さな命は自分だけではなく相手がいてくれたからこそ存命できたのだと、そこはしっかりと相手へ想いを紡いだ。そして相手の返答が返ってくると少し下にしていた目線をぱっと上げて笑みを深める。断られたらどうしようか、迷惑ではないだろうかと様々な事を考えてしまっていた分相手からの返答は自分をひどく安堵させるもので握っている手を無意識にきゅっと強くし「僕の兄弟達には内緒にしてね。」と前置きした後小鳥をクッションの上に乗せてやり、相手の手を軽く引いて窓辺まで行くと窓をがらりと開け放つ。そうすれば炎のような夕焼けの光が自分の髪に零れ、暖かな風がカーテンを翻し、鉢植えの花弁と髪を揺らしていく。まるで何処にも行かないでというように相手の手は繋いだまま、窓際に空いている手を突っ込んでがさがさと探れば目当ての物を取り出し「…本当はいつかあげれたらなーって思ってたんすけど…これ、からまつに!」そう、にんまり笑って相手の方へ体を向き直して言葉を紡ぎ、握っている相手の手にサファイヤ色に煌めく青い鉱石のような中くらいの丸い石を乗せて)

>おそまつ

慣れてない??…んーじゃあっ!嫌じゃないならこれから慣れていけばいいよ!!
(相手の言葉を耳に入れるととりあえず嫌ではない事に安堵を覚える。その後慣れてないという言葉と羨むような息が吐かれたのを確認すればぱちぱちと目を瞬かせた。そして不意に温かな相手の手が自分の頭を包み込んだのを感じると瞬かせた眸を薄ら細めてにんまりと笑みを深める。慣れてないという相手だがこの手の温かさは何物にも変えられない心地よいものである、その心地よさを相手にもちゃんとわかってほしいと胸の奥で思うと「おそまつの手、僕好きだよ!あったかいしー、大きいし!!おそまつは僕の手はどう感じるー?」そう笑いながら言葉を紡ぎつつぶかぶかの袖を捲り上げれば相手の頬をゆっくりと両手で包み込み)

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