( おそ松3 ) 魔王『家追い出されちゃった!暫く居座らせて!』 六つ子「帰れ」 ( 捏造有 )

  ( おそ松3 ) 魔王『家追い出されちゃった!暫く居座らせて!』 六つ子「帰れ」 ( 捏造有 )

   カオス     2016-02-14 01:32:52 
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1、『  うわ、なんか…俺と顔がそっくりな奴がいる…うへえ…キモiぐふッ?!  』


2、『  おいこら。初対面の人に向かってそれはないだろう。すまんなこのクソ魔王が…。  』


3、『  同じ顔が六つ…無理無理、絶対覚えらんない…。  』


4。『  ねえ、マジでここに居座るつもり?なんか色々削られそうなんだけど…。まあ削られたら削り返せばいいか…ヒヒッ。  』


5。『  わはー!すっげー!なにこれかげぶんしんってやつ?!  』


6。『  わー、人間…あんま良い思い出ないんだよなあ…。あんま関わんないどこっ。  』




『   まあ、そういうわけだ。察してくれ。…と、いうことで暫く厄介になりまぁーす!これからよろしくな!六つ子ちゃんたち!   』


「「「「「「   お願いします。帰ってください。   」」」」」」



(  暫しレス禁止  )

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  • No.81 by いちまつ  2016-03-08 20:10:15 


>十四松
…ねぇ、なんか勘違いしてんじゃないの?言っとくけどいつも一緒に居るんじゃなくて魔王が俺の傍にずっと居るだけだから。
(相思相愛、なんて言葉が出るなんて思いもしなかった。周りからはどう思われているかなんて興味はないが、目の前の相手に魔王とのやり取りを見られていたなんて思いもよらなかった。そう思われていたという事は己と魔王のやり取りで親密に見えていたということなだろう。だが、あの並外れた依存症主に過保護の様な相手がかまって、かまってと狭まれているだけであって、断じて違う。己が寂しいわけじゃなくて相手が寂しがり屋なだけで信頼はしていてもあの行動はどうにかしてほしい。何故あそこまで異常な依存になったのか、と頭を抱えるほどで。只今一人でお出掛けの真っ最中の魔王だと思うが、何を思ってか己が居ないと今頃気付けばがむしゃらに探して見つけた瞬間、寂しかったとか抱き付かれる前に何処か隠れる場所探さないとなんて溜息を付き。ふと方に重みを感じ横目でちらと見てみれば相手の頭が己の肩に乗せているではないか。怖がって触れる事さえ躊躇してた相手が珍しい行動に目を細め幸せそうに笑う相手に離れろなんて言える訳もなく勝手にすればというようにまたも溜息を吐き目線を前に戻し)

  • No.82 by おそまつ。  2016-03-12 22:29:06 





(/気づけばもう3月…あああ、全然顔出せずに申し訳御座いません…。色々作業していたらこんなに遅く…多分明日には返せると思いますのでまだいらっしゃいましたらまた絡んでやってくださいませ…!ぬああ、主ともあろうものがすみません…ッッ。)




  • No.83 by おそまつ。  2016-03-13 21:38:12 





>からまつ

そう?周りからは結構良い趣味してるって言われるんだけど。痛かった?…ハーデス。(未だ残る指を絡め取られた感触を手を開いたり閉じたりさせながら感じていると一瞬目にした相手の驚いた表情に満足げに口端緩め、鷹揚な態度で相手の本名を口にすると首をゆっくり傾けて。無駄に甘い果実にべっと舌を出し相手らしい答えに息を一つ吐き出すと「全く…お前らしいクソ真面目な回答でなにより。…因みに俺は好きだよ。人間の醜い争いとか見てて面白くない?」やろうと思えば生命を与えることなど相手にとっては容易いだろうに。そう口走ってしまいそうになったがこれは冗談でも言ってはいけないような気がし慌てて口を噤むとそれを誤魔化すように林檎を齧り。)


>いちまつ

ごめんねえ、俺、お前いないとダメみたい。だから俺置いて死なないでね。(よいしょという掛け声と共に相手の隣に腰を下ろすと眼をスッと細め口元弧を描くと相手の耳元で小さく言葉を零し。その後パッと離れると「今日はいちまつと二人っきり!ってな訳で俺いちまつのこと知りたい。」辺りを眼でぐるりと見回し誰もいないことを確認すれば前から聞いても聞いても上手い具合に躱されて来た相手の事について聞いてみて、逃げられるのを想定してか相手の手首を掴むとニヤリと意地の悪い笑みを浮かべ。)


>十四松

べ、つに良いっつーのこんなの慣れなくて…撫でられる機会なんてそうそうねぇしよ。(そもそも魔界にいる者達は己に触って来ようとすらしないため慣れても意味がないだろうと若干拗ね気味に目線を斜め下に下げ。後に相手の裏のない綺麗な笑みを視界に入れるとこの人間は自分が触って良いものではないと咄嗟に手を退けドキドキと煩い心臓に小さめに舌打ちすると口元を腕で隠し。途端両頬に暖かい感触がすると身体揺らしそれが相手の手だと分かると眼を見開いて。「初めて言われた…。お前の手、すっげー暖かい。安心する。」ポツリポツリと素直に相手の問いに答えると相手の手の上に恐る恐る自分の手を重ね。)




  • No.84 by いちまつ  2016-03-14 13:53:47 


>おそまつ
…ッ…アンタより先に死ぬなんてことまずないから安心してよ。どうせこの身じゃ…到底**ないから。
(こちら側に移動する相手の様子を目で追い駆け乍ら隣へと腰掛けた次の行動に目を見開き。意味ありげな妖しく笑みを浮かべ段々と顔が近づくにつれ無意識に体を強張らせてしまうと耳元に吹きかけられたのは願望に等しい言葉。魔女の呪いが原因で化け物染みた身となった己にとってどうもその願望は無意味なわけで。またか、と溜息を吐き手首を掴まれた手を凝視。そんなことやっても逃げも隠れもしないし、どうせしたところでしつこく追いかけてくることが目に見えている。掴まれた手首に反対の掴まれていない手で手首を掴み離して、と言わんばかりに目で訴えかけ「あのさ…おそまつ、前言った事もう忘れた…?言ったってどうせ意味なんてないからアンタに言う必要ないって。てか毎度毎度そんなどうでもいい事聞いて飽きないわけ?」過去の事を話したところでどうせ終わった生涯なんて元に戻る訳でも解決するわけじゃないと冷め切ったような発言をし)

(/あわわっ…お、お久し振りです…ッ‼嬉しさのあまり早速絡んでしまいました…‼大丈夫ですよ、主様のペースでいらしてください…!いつでもお待ちしております^^)

  • No.85 by おそまつ。  2016-03-18 00:31:47 





>いちまつ

ホントに?一松自殺とかしそうで怖いんだよね…まあ死なないわけだけども。例えばどっかの知らない人に捕まって解剖とかされちゃったらさぁ…いつもふらふらーっとどっか行くからマジ心臓に悪い。(確かに相手は不死身ではある。それはちゃんと頭で理解しているのだが行き過ぎた過保護者故どこかのマッドサイエンティストとかに捕まったら利用されかねないなどなど明らかに現実離れした考えばかりが浮かんでしまい、じっと疑うような目線を相手に向けるとその白い頬を指で突き。相手の手首を掴んだ手を掴まれるとちらりと相手の様子を伺い暫く見つめたのち逃げないだろうと判断したのか大人しく手を退かすと案の定今日も答えない相手に肩落とし「言ったっけーそんなこと。覚えてねーや。飽きないね。お前が教えてくれるまで言うつもりだから。」軽く舌打ちを咬ますと不機嫌オーラを醸し出しながら相変わらず面倒くさい性格を持つ己自身に飽き飽きしつつ声を低くして言葉返し。)

(/あ、あああお久しぶりです…ッ!;;一ヶ月待つ気で居たらこんなに早く…自分には勿体無さ過ぎるお相手様でもう、もう感涙ものです…。いつでもお待ちしますだなんて、ああ…有難うございます…出来るだけ早く返せるよう努めますのでもしよろしければこれからもよろしくしてやってくださいませ…!)




  • No.86 by 松野トド松(本体)  2016-03-18 00:46:43 


(うぅ……まだ間に合います…?
お仕事ただいま終わりまして…!まだ間に合いますか…!?)

  • No.87 by おそまつ。  2016-03-18 01:27:04 





>トド松本体様

(/トド松本体様ぁああッ!お仕事お疲れ様でございます…っ!そして疲れている中わざわざ来てくださり有難うございます…;;間に合いますというか勝手にキープさせてもらった身なので一ヶ月とか言いつつリセットするつもりはありませんでした…お節介申し訳ないですorz 遅レス野郎ですが是非また相手してやってくださると嬉しいですッ*)




  • No.88 by いちまつ  2016-03-18 21:16:26 


>おそまつ

なんでそうも大袈裟な考えばっかすんの。まぁ…見知らぬ輩にそういう解剖とかその他諸々と目茶苦茶にされちゃ僕の身も一溜りもないかもしんないね…、ヒヒッ。でもさ—
(過度な程過保護気味な相手でもあるが、それでも見ず知らずの己を拾い十分な食材と寝床まで与えてくれた見かけによらず親切な魔王でも構ってちゃんなのは偶に傷だが少なからず信頼している相手でもあるわけで。疑いの目をかけられてしまえばどうにかそれを解消させる為、頬に食い込む指をやんわり掴み退けてやれば其方へと顔を向けゆるり首を傾げつつ口の端を少し上げ含み笑いをしながら「—そうなる前に魔王…サタン様がそれに気づいて助けに来てくれるんでしょ…?」と余り呼ぶことのない相手の本名を口に出し言いかけた言葉の続きを発して。この厄介な態度にはいつもの事なので特に気にするわけじゃないが毎度毎度のことなのでいい加減にしてほしい。話したくもないし、どうにかなる問題でもない。けどまた話せる日が来たら相手にはちゃんと話すつもりだが、それもいつになることやら「…いつまで待っても答えは同じ…、…気が向いたらだけど…話すからそれまで我慢して。…できる?」と相手をチラ見して)

(/そんな無理はなさらず空いた時間がある時でいいので返していただければ私は充分嬉しいですよ…‼いえいえ、此方こそ遅レスになるかもしれませんが、これからも宜しくお願い致します…ッ‼)


>トド松本体様
(/うわぁぁぁあ…ッ‼お仕事お疲れ様です…そして、お帰りなさいませ!絡み文を投下して頂ければ喜んで絡ませていただきます…‼)

  • No.89 by 松野トド松  2016-03-19 04:31:18 

>48
>からまつ
…あ、からまつ兄さんただい――ぃやああッッ!?
(一番初めに聞こえてきたのはよく聞きなれた次男と同じ声。一つだけ違うとすればいつものイタい発言が無い事か。…とその事から考えても声をかけてきたのは兄じゃない方のからまつであろう。見透かされていると分かっていても浮かべてしまう作り笑顔と声色ははもはや癖と化していて。声のした方を見ると予想通りの彼の姿。……が、彼の手の上の中には謎のオレンジ色の丸い物体。彼らは人間ではないのだから超常現象くらいで驚かないようにしなければ。そう思いある程度は覚悟していたが、いざとなりそれが目の前に現れると元々霊的なものやありえない事が苦手な事もあってか反射的に大声を出し鞄を放り、しまいには涙すら浮かべながらその場に蹲り。

>49
>じゅうしまつ
あ、じゅうしまつ兄さんただいまぁ~。
(聞こえてきたのは元気な声。それに安堵の表情を浮かべると彼のいる方を見て。視線の先には元気よく揺れるしっぽに可愛らしい耳。どうやら居候の方だったらしい。殆どの居候に対して不信感を抱いているものの、彼は特例。素直で唯一安心して接することのできる相手。家に上がり込むと彼に歩み寄ると、笑みを浮かべふわふわの耳を軽く撫でて。「えっとね~、今日はバイト……お仕事に行ってきたんだ。だからちょっと疲れてて。」というとぐぐ…と背中を伸ばし。

>50
>いちまつ
………、うんっ、ただいま“一松兄さん”。
(どこか気だるげな声とともに目に入ったのは四男とよく似ているが、どこか不気味な雰囲気を纏う居候の姿。挨拶をするなりそのまま背中を向ける相手。どうやら彼は台所に向かっている様子。どうせ話すことも無いのだからスルーしようかとも一瞬思ったが、四男とよく似ているということもあるだろうが、なんとなく彼は自分にとって、確かに怖いけどどこか危なっかしくて放っておけない存在で。靴を脱ぎ捨て、急いでぱたぱたと彼に駆け寄るとTシャツの裾をくい、と軽く引っ張って。「どうせなら僕のもお願いね、兄さん。」ふわりと笑みを浮かべて普段兄にもしないであろうウインクを飛ばすと笑いかけて。

>51
>一松兄さん
(恐る恐る振り向くとそこには見慣れた兄の姿。安心したのか繕った笑顔を消しいつも通りの表情に。どうやら家の中には自分と四男しか居ない。という情報を聞くと安堵の溜息をついて。流石の自分でも誤認の兄に加えて得体のしれない連中の相手もしなけらばならないとなると流石に疲れる。そもそも魔王やら冥王やらとどうやって馴れ合えというんだ。そんなだからこうしてゆっくりできる時間が作れてよかった。いつ帰ってくるかも分からないが、今だけでも落ち着いた時間を過ごそうと考え。「ん…ありがと一松兄さん」丁度体が冷えていたところだし相手の言葉に甘えて暖かいココアを貰おう、と頷くとのそのそと家の中に上がって。

>54
>十四松兄さん
あ…兄さんただいま~!うん、新しいバイト行ってきたの。
(出迎えてくれたのは底なしに明るい声と変わらぬ笑顔。先ほどまで抱えていた悩みは五男の手にかかればあっという間に吹っ飛んでしまう。末っ子という立場もあってか色々と面倒なことを悪魔のような兄共の中で彼だけは自分の味方であり、又一種の精神安定剤のようなもので。相手の笑顔につられるようにこちらも笑顔を浮かべて。ふと思いついたようにごそごそと鞄の中を漁るとお菓子の入った袋を取り出すと相手に差し出し「今日バイトで貰ってさ。誰も居ないんなら内緒で一緒に食べちゃおうよ」と。12人でお菓子を分けるとなるとまた今川焼戦争の二の舞になってしまうだろうと考えていたため丁度良かったなんて考えて。



>57
>おそまつ
――ッ!?……う…うん、ただいま、おそまつ兄さん。
(ぱたぱたという足音と機嫌の良さそうな声。どうせ長男で構ってもらう人がいない状況なのだろう…クッソめんどくさい。なんて勝手に想像していたが、振り返ってみると真っ黒の羽に赤いピアス。予想と反しびくりと肩を揺らして。視線を逸らしつつ、どこかぎこちない笑みを浮かべて。「バイト……仕事に行ってたんだ。――っていうか近いんだけどッ!」変わらぬ笑みで相手の問いに答えた後、今更謎に近い距離に気づき、何歩か後ろに下がると相手をじっと見つめ。

>all
(ただいま生還いたしました…、主様に許可をいただきましたので再び参加させていただきます。
以前はほとんど…というか全く絡めなかったのでこれから沢山皆様とお話ししたいと思っています。
改めましてこれから宜しくお願い致します。
僭越ながら、もし宜しければお暇があるときに絡んで頂ければ…と。

/もし見落としてしまっていた方がいらっしゃったら申し訳ありません…!)

  • No.90 by いちまつ  2016-03-21 19:57:54 


>トド松
(゛一松兄さん゛そう呼ばれた様な気がするが、気に留めることなく歩を進める足を止めず台所へと進める。自身の事じゃなくて自身を鏡で映された生き写しの様なもう一人の人物のことなんじゃないかと、そう思えば少々納得でもなんで自身の事をそう呼ぶのだろうかとそんな大したことした覚えもないし、寧ろあれだけ怖がっていた印象しかなくて。まぁ、そんなことどうでもいいけど、と悶々と考えていたことは頭の隅の方へ追いやり目的の所へ向かう途中で、裾を引っ張られる感覚がするとピタリ歩んでいた足を止め其方へと顔を向けて見れば、今まで怯えていた表情しか印象が無く柔らかく笑いかけてくる末弟の姿に瞬きをしつつ「…トッティ…だったっけ?何飲みたいの…?」と六つ子達が普段彼をそう呼んでいることを思い出しあやふや乍らそう呼んでみつつ何が飲みたいのか問いかけてみて)

(/お帰りなさいませ!此方こそ遅レスになるかもしれませんが宜しくお願い致します。)

  • No.91 by おそまつ。  2016-03-21 20:33:57 





>いちまつ

お前…自分の身体大切にしてねぇだろ。俺の勘はよく当た…、…?…ッ!…っはは、ははは…ッ!あったりまえじゃん…俺を誰だと思ってんの?いちまつに手ェ出した奴は、そうだなぁ…生きたまんま食っちまうか。(こうも過保護なのは相手を信用していないからという訳ではなく、多分無意識なのだろうが時折自分の命を粗末にしているような場面が見られるためであって。こちら側に来てだいぶ落ち着いたようではあるがそれでもまだ不安という不安は拭いきれずにおり。退かされた手を不満そうに見つめていると視界に珍しい表情をしている相手が入り、一瞬幻覚かと目を瞬かせては次に発せられた言葉に目を見開いて。久しぶりに相手の口から聞いた己の本名に自然と口端が上がり相手の頭に手を置いて柔く撫ぜると下衆い笑みを浮かべ。“我慢”、か。今までの己だったら絶対出来なかっただろうなと小さく笑うと下から相手の顔を覗き込んで「…しょうがねぇなぁ…いちまつのお願いだし…断れるわけねーだろ。お前が腹括るまで我慢してやっからいつか教えろよなぁ…。」と相手の言葉に渋々といった様子で頷くと唇尖らせ。)

(/もうそんな私事などほっぽって皆様と早く絡みたくてもうどうすれb()。ああっ、こんな場所にお気遣い無用ですのでどうぞ自分のペースで…!*では本体はこの辺にてっ!)


>トド松

いいねえその“兄さん”っての。シゴト?…ああ!あれか、シャチクってやつだろ?いやぁ若いのに大変だねえ…。…ねえねえもし暇ならさぁ…俺と一緒にお喋りでもしなーい?俺とってぃのこともっとよく知りたいし。(己の姿を視界に捉えた途端肩を揺らす相手にさては長男と間違えたなと愉しそうに口端釣り上げ、聞き慣れない単語を耳にすると考えるような仕草をしたのちパチンと指を鳴らして納得したように頷き。多分このトド松という人物はあの六つ子の中で一番己という存在を避けたがっているに違いない。なら無理矢理仲を深めるまでと逃げられる前に相手の腕を掴むとずりずりと居間の方へと引きずって。)




  • No.92 by 松野 十四松  2016-03-21 21:36:47 



>いちまつ
え?そーなの??あ〜、じゃあ相思相愛っていうか片想いみたいなやつ??んーやっぱ僕にはよくわっかんないけど〜…それでも僕は二人が羨ましいなー!…僕んとこはさ、兄弟で皆仲良いよ、相思相愛!!でもやっぱり兄弟っていう一線は意識してるしいちまつ達みたいに友達関係とか主従関係?とかそれこそ片想いとか!できないからさー…
(とりあえず相手の肩に乗せた頭については咎められなかった事に安堵を覚えるが相手の言葉を聞くと真ん丸と目を丸くさせ意外そうな声を出した。しかし、相思相愛ではなくとも相手の言葉を含め此方から見てみれば充分友達以上の関係にも見えるし主従とも言い難く思える。依存という言葉をあまりよく知らない自分は二人の色々な関係性について考えるが途中から考える事を放棄し、ただわかっている事を口に出した。それは二人がどんな関係性であり″羨ましい″ということ。羨ましいと言ってもそれは嫉妬ではなく純粋な感想だった。自分の兄弟達は何よりも大切だし大切にしている、自分も自惚れでもなく例に漏れず大切にされている方であろう。だがそれ以上もそれ以下もない、誰が決めつけたわけでもないのだが自分の心はそう思ってしまっている。勿論不満などはない、しかしどうしてもそれ以上もそれ以下も存在する関係性が持てる自分の兄弟と同じ顔を持つ者達を羨む心を持たずにはいられない。相手の肩に顔を少し擦り寄らせ「…あは、僕って今すっげー駄目な弟かも〜っ!僕がこんな事言ったの、僕の兄弟には内緒にしといてくらっさい!僕といちまつだけの秘密ね〜!!」と冗談めいた口調で口角を力無く緩ませて)

>おそまつ
撫でられる機会はあるよ!!だってこれからは僕がいっぱいおそまつの事撫でるからね!!!だから僕の為だと思って慣れてくださいなー!!
(拗ねたように目線を下にやる相手へ優しくも何時ものように明るい声色で巫山戯半分に諭すように言葉を零した。勿論、相手がこのような行為に慣れていないのは重々承知しているし自分に触れる事を何処と無く躊躇している事も相手の様子を見ればわかる。だからこそ相手の頬に手を添えたのは拒絶されるか受け入れてくれるか、一か八かだったのだがそんな不安は相手の素直な言葉と自分の手にじんわりと重なり広がった相手の体温によって消え失せた。「ふへへ、僕もねおそまつの手、むっちゃ安心するー!!!誰かの体温ってすっごいいいでしょ?抱き締めたり手繋いだり撫でたり…全部全部安心できる。だからさ!おそまつも早くこういう触れ合い?っていうの?慣れてさ、される側じゃなくて今度は誰か大切な人にできたらいいねー!!」そんな事を相手へと紡ぎながら手から伝わる相手の優しい体温は自分の兄弟である長男を思い出させた。いつもは長男に助けられ色々な事を教えて貰っているがまさか長男と瓜二つの者にこうして自分が何かを教える日が来るなんて思いもしない。くすぐったいような形容し難い気持ちになるとそのままふにゃりと頬を綻ばせて)

>トド松
おおっ!お疲れ様っす!!トッティ!!……えっ!わああ!!お菓子っ!こんないっぱい!!!え〜いんすかいんすか??二人でなんてすっごい豪華ーっ!!!
(釣られるように笑う相手の表情に此方もさらに笑みをにへらと緩めると相手の側へと歩み寄りながら鞄から出されたお菓子の入った袋と相手を交互に輝かしい瞳で見つめた。お菓子も勿論嬉しいが自分にとってこの時一番に嬉しかったのは二人だけで、内緒、という相手の言葉だ。12人という大人数の中末っ子であり自分の唯一の弟である相手とたまには息抜きに二人でいたいと思おうとも中々に叶わない。しかし、今はどんな偶然が重なったのか家にいるのは二人だけ。こんな貴重な日は滅多にこないだろう、そう考えると忙しなくそわそわと体を揺らしながら相手の手を普段袖で隠れている分温かさを纏った両手で優しく掴み「じゃあじゃあっ!早く居間の方で二人で食べよ!!!皆には内緒で!!!!ね!!」と相手の言った内緒という言葉を復唱して満面の笑みを浮かべつつ相手の手を優しく引いて)

>all様
(/ 皆様お久しぶりです…!!そして主様もトド松の背後様もお疲れ様です!私の方こそお返事遅くなってしまい大変申し訳ありません!!こんな調子で本当に申し訳ないのですが、これからももしよろしければ皆様のペースで何卒よろしくお願いして頂けたら嬉しい限りです!)

  • No.93 by おそまつ。  2016-03-22 14:58:21 





>十四松

っふ、十四松が?……十四松なら、良い、かぁー…うん。他のメンツとか想像出来ねぇし。あーでもあんま撫でられると俺のプライドが…。(人間という生き物はこんなにも暖かいのかと相手の手の温度を感じていると『 自分の為に慣れてくれ 』、なんて相手らしい優しい言葉に思わず小さく噴き出してしまい。確かにからまつやちょろまつが、況してやいちまつなんて面子が自ら己に触れてくるとは思っておらずうんうんと納得したように頷くと同時に自称エベレスト級のプライドが如何の斯うのと目線を彷徨わせると相手の手首を掴んで。まあプライド以前に彼相手だとそんな無駄に高いプライドもいとも容易く崩されてしまうのだがそれは敢えて言わないでおき。「悪かねぇな。…はは、ぜってー拒絶される。ガード固いんだよ彼奴ら…。つーかお前もちゃんと見返りってやつ貰ってんのかぁ?与えてばっかだといつか尽きるぜ?」“大切な人”、と云えば普通に考えればあの面子だろうなと遠い所を見つめながら笑うと拒絶やら軽蔑やら、多分からまつの場合は殺されかねないなどと未来が簡単に想像出来、鼻で軽く笑い飛ばすとそういえば相手はちゃんとお返しというものは貰っているのだろうかとふと気になり。)

(/お、おお久しぶりでございます…ッ!いやいやもうここのことは気にせず自分のお好きなペースでやっていただければ幸いで御座います…*また可愛らしい天使松と絡めて幸せです…ありがとうございます…っ;;)




  • No.94 by いちまつ  2016-03-23 14:17:14 


>おそまつ
…ふひひっ。大胆だね、サタン様は…そーいうとこ嫌いじゃないよ。けど後片付け面倒だから他の手段にしてくれるとありがたいんだけどね。
(そう相手の言った通り命なんてちっぽけな物は有って無い様な存在にしか思ったことが無い。一度、相手の見えないところで自傷行為も試みたりしたが、傷をつけた場所は瞬時に回復していき何もなかったように戻ってしまう。何回、何回もやっても時間が巻き戻る様に元通りになるだけで寧ろ痛い、という感覚しか残らなかった。もう何をやっても無駄なんだと諦めているのもあって、ここに来てからは大分そういう行動もなくなり彼を護れるのなら、どうせ何されようが回復する体だし、命を無駄にしてもいいんじゃないかと軽い気持ちでおり。気持ちよさそうに目を細めつつ撫でられた手を退けることはなく大人しく受けて。「…くく、なーんだすっげぇ意外。嫌だ嫌だっつって駄々捏ねると思ったんだけど…我慢できるようになったんだ、おそまつ。えらいじゃん」下から覗きこまれてビクッと肩を小さく揺らすもからかう様な口調で言うもさり気なく褒めたりして)

>十四松
…いや、どっちかっつうとそう思われてる方が驚きなんだけど…そんな仲睦まじく見えんの俺とおそまつって。
(相思相愛とか片思いかどうかは何とも言えないが相手が言いたいことは多分、魔王と己の絆がより深いという解釈でいいのだろうか。己じゃよくわからないが多分そうなのだろう。だが、相手の言葉はやけに羨ましそうな言い草なわけで相手の言葉からし、六つ子達の様子を思い浮かべては、其方の兄弟だって何十年と一緒に育った仲だったのなら絆はより深い筈。なのになんでそういう事を言うのかやはり己の頭じゃ理解できなさそうだ。微かにあたる相手の髪の毛に擽ったさを感じつつ「…内緒にするも何もどうでもいいし言う気ないし」と素っ気なく返しては小さく欠伸をかまして)

(/あわわっ、お久しぶりです…ッ‼いえいえ、私も遅レスですのでお気になさらず貴方様のペースでいきましょう…‼もう十四松が可愛すぎて鼻からケチャップ()が止りません。此方こそ可愛げのないジェイソンですが宜しくお願い致します‼)

  • No.95 by からまつ  2016-03-23 19:24:51 


(/あわわ大分時間が空いてしまい申し訳ありません…!またこの場が賑わい始めて嬉しい限りです。今更感が否めませんがもしキャラリセされていなければまた輪に入らせて頂いても宜しいでしょうか…!)

  • No.96 by おそまつ。  2016-03-24 22:39:23 





>いちまつ

…ふへへへ、そりゃどうもォ。そうでもしないと謝罪の言葉聞けないからな。んーあー、善処は…する。…なあいちまつー、一つ約束して欲しい事があるんだけど、…いい?(相手の頭の上に置いた手を退かされると覚悟していたのだがそんな不安とは裏腹に相手は拒否することなく自分の手を大人しく受け入れていて安堵により手の力を抜くと自分の性格を嫌いじゃないと言ってくれた相手ににいっと口角上げて。相手の髪をさらさらと撫で続けているとあ。と何か思い出したかのような表情をし、手を退かして人差し指を立てると相手の目を見つめ。「お前に嫌われたくないし…一応、一応ね?年上だからさ?ちょーっと我慢くらいはしねぇとって思って…。」滅多に褒められることがないため嬉しそうに目を見開かせるも直ぐ目線を斜め下に落としぼそぼそと小声で呟いて。)


>からまつ本体様

(/否、私が時間を空け過ぎていたのです。貴方様は微塵も悪くは御座いませぬ…絶対n。ううう、また来てくださりありがとうございます…;;何かも皆様のお陰です…まさかまた皆様と絡むことができるなんて…嬉しさ極まりないです…。キャラリセする予定はありませんでしたので全然、寧ろ貴方様さえ良ければ是非入ってやってください…*)




  • No.97 by いちまつ  2016-03-25 22:01:46 


>おそまつ
…は?約束…って何。俺、そーいうの縛られたくないんだけど…まあ内容によって守れるか守れないか判断するから…で、何?
(偶には相手に甘えるのも悪くはないかなんて思う事もあってか相手の撫でる行為を暫く大人しく受けていれば意外にも相手の手つきの居心地が良さに眠気まで襲われる始末で。目が閉じるか閉じないかと地味な戦いを繰り広げていたが、もうそろそろ限界が近くこの行為をやめてもらおうと眠そうな目付きで相手を見詰め口を開こうとしたのだが先に口を開いたのは相手の方で。その内容を聞くな否や眉を潜め嫌そうに発しながらも眠気があった事も忘れ相手の目を見てその約束を聞くことにし。「へぇ…そんなこと思ってんだったかはじめっからそうすればいいのに…別にそんなんでおそまつを嫌う訳ないでしょ。」何処か恥ずかしそうに目を逸らす相手に変なヤツと小さく笑って)

  • No.98 by おそまつ。  2016-04-03 15:02:28 





>いちまつ

「命を無駄にしていい」…なーんて思うのはやめろよ?粗末に扱うの見たからには…どうしよっかなー、いちまつのお気に入りのネコちゃん食べちゃうから!(これは自分の勘でしかないのだが多分相手は死なないイコール命を粗末に扱っても良い、と捉えているだろうと踏んでおり、そんなの自分が許すはずもなくスッと眼を細め釘を刺すように言うと相手の額に自分の額を当てじいっと相手の目を見つめ。「あのね、我慢って難しいのよ?いちまっちゃんには分からないだろうけど!…ほんとかよ…お前すぐ離れそうでこわ…ありゃ?いちまつ笑った?」甘やかされて育ったわけではないのだが昔から我慢というものが苦手でなんとも言い難い表情をし、己の側に居続ける義理など相手にはないため離れようと思えば離れられると述べようとしたところで相手に目を向けると微かに相手が笑っているのを視界に入れ瞬き繰り返し段々嬉しそうに表情輝かせるとこちらも口角上げ。)




  • No.99 by いちまつ  2016-04-05 20:50:54 


>おそまつ
!なんで…なんであんたにそんな事言われなきゃならないわけ。コレをどうしようがなにしようが僕の勝手で…なっ…、チッ…守ればいいんでしょ、マモレバ。
(この身ならば命なんてどうでもいい。粗末にしたってどうせ死なないのだから構わないと大分前から思っていたことを相手にはお見通しだった様だ。そんな風に行動を悟られないようにしていた筈なのになんでこんなにも勘だろうが当たるのか。罰悪そうな表情を浮かべ自身の胸辺りに手を当て反論するもその後の言の葉に言葉が詰まり暫く黙り込むと舌打ちしつつ視線を逸らし。「うん、全然わかんない。…ほんと。なんせあっちよりかここの暮らし快適だし、いつでも…は?笑ってないし何言ってんの。アンタの目…節穴なんじゃない?」過去に貧乏な生活をしてきた上にここに来てからは快適な生活が楽しく思っているらしい。スッと笑っていた顔を元の無表情に戻し顔の横に付けて合った仮面を付けて表情が全く分からないようにして)

  • No.100 by おそまつ。  2016-04-10 15:56:33 





>いちまつ


命を“ コレ ”って言うな阿呆んだらァッ!…本当に俺の言葉が届いてんのかねェ…?(不死身となるとやはり命の重要さが薄れてしまうのだろうか。思わず相手の発言にぴくりと反応してしまい相手の頭を軽く叩くと己の眉間を指で押し。取り敢えず猫で脅すことは出来たもののまだ油断は出来ないなと溜息吐き。「あッ!そりゃ狡ィよいちまつ!絶対笑ってた!…まあでも、笑ってくれて何よりですわ。」仮面で顔を隠してしまった相手に目を見開き相手の身体を前後に揺らすも暫くは見せてくれなさそうな雰囲気を醸し出す相手に渋々諦め肩落とすと相手の頭をくしゃりと撫で。)




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