カオス 2016-02-14 01:32:52 |
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>おそまつ
っは、それもそうだ。…大体、何時まで長男の真似事をしているつもりだ?いつもの御立派な服はどうした。
(反論してどうなる相手では無いことは分かっている、とはいいつつ口調は気になるものの言葉はその通り。気紛れなもので途端に興味を失ったかのように素直に肯定し、再び壁に凭れるように視線前方に戻しつつ言葉躱せばいつもの感情の無い視線だけ相手の方へやり赤に染まるパーカーを見やって。狼については己が一番自覚していることもあり、かといって肯定出来る身でもない。「ウルフ…じゅうしまつはただ生活を共にしているだけだし、何処にいたってお前がいれば同じことだ。」柄でもない視線を寄越す相手にはどうにも昔の面影を感じてしまうようで、とはいっても関係性など昔から対して変わらないわけだが昔馴染ということに変わりはない。一度ちらりと横目で見やりかちりと目線が合ったのを合図に視線をゆるり逸らすように戻すと答えを明確に紡ぐことなく、だがどこか諭すようにゆったりとした口調でどちらつかずな言葉を続けて)
(/いえいえまたもお優しい言葉をかけて頂き感謝の言葉しかありません…!遅レス気味になるとは思いますがまたこうして言葉を交えることが出来て本当に嬉しいです。…本当に!!此方こそ、これからもお付き合いして頂けると嬉しいです。何卒宜しくお願い致します…っ!それでは此方は蹴って頂いて構いませんのでー!)
>一松
なあ、四男。じゅうしまつの姿を…、……?
(見ていないか、という言葉はどこへやら、その視線はいまや机上の包に注がれている。相変わらず気紛れなもので、今までどこに身を隠していたのか静かな動作で襖を開けたのがつい先程。真っ先に視界に映った寝転がっている四男へ特に人も選ばずよく姿の見えなくなる自由気ままな狼の居場所を尋ねようと口を開いたは良いものの微かに甘い匂いが鼻についたようで首を傾げて。エプロンをつけているということは何やら作ったのだろうと推測するも包装してあるということは所謂ぷれぜんと、というやつだろうか。己の記憶が正しければこの兄弟達は各々に色を持っている筈で視界に映る赤、青、緑は確か上の三人が身に付けていたように思われる。「…何か作ったのか?存外兄思いなんだな」何を勘違いしたのかそんな言葉を淡々と紡げば視線は興味深そうに包に向けられたままで)
おかえり、と言うべきか。お前も色々忙しかったみたいだな、お疲れ様。俺もつい先日戻った身だがまた言葉を交わすことが出来て嬉しく思う(頷、)浮上率は俺もそこまで高くないだろうし、お前も無理のない程度にな。改めて宜しく頼む(ゆるり見据え)
>いちまつ
親しくはないのか。
(ぴくりとも動かなくなった縫いぐるみを畳に放り横目で相手を見やればどこか先程までとは違ったその視線に気付く。脳内に疑問符を浮かべ見据えるも暫くたてば相手から紡がれた言葉に耳を傾けながらにまた視線を戻して。どうにも疎い自分はその言葉をそのまま受け取るだけで最近ようやっと話すことの出来た相手の言葉の真意など探れるわけもない。はて、仲は良さそうにみえたがとまた疑問符浮かべればならばと口を開き直球に問。淡々と物を言うその姿はあまり周りにはいないタイプだ。らしくもなく気になってしまうのはただの好奇心か、はたまた別の理由か。「…難儀だな。ならお前は何をしたら喜ぶ。」返された答えは少し気になるものだったがそれを問うわけでもなくまたも特に深い意味も無い問を投げかけて)
(/お久しぶりですううう!!長らく顔を出せなくて申し訳ない…それこそ此方こそ、という感じですがそう言ってもらえると嬉しい限りです!また宜しくお願いしますね…!それでは、蹴って頂いて構いませんので!)
>じゅうしまつ
偶にはこうして日に当たるのも悪くない。
(言外にはお前と共に、という意味も含まれているようで隣へ並ぶ相手を横目で見やる。きらきらと眩しく注がれる陽の光には相手に似た暖かさを感じゆったりとした動作で片手を上げると随分と温かくなってしまっている相手の黒髪に指先を通し梳くように髪を撫でて。フードを深く被っている為眩しさは気にならないが光が肌を通る感覚はどうにも慣れず本来自分が居るべき場所を思い浮かべてみれば浮かべるは灰色に染まる空模様。「…曇りと晴れ、どちらが好きだ。」己は空模様に然程関心も無いが相手はどうだろう、恐らく違うだろうとそんなことを考えては相も変わらず髪を撫でつつそんなことを唐突に問いかけて)
(/いえいえ、私も長らく顔をだせなかったので…色々お疲れ様です。飼い主なからまつ、もとい私にとって甘えたなわんこ松が本当に癒しなので無理の無い程度にお付き合い頂ければなあと…!それでは、此方は蹴って頂いて構いませんので。こちらこそ宜しくお願いしますね!)
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