(　おそ松３　)　魔王『家追い出されちゃった！暫く居座らせて！』 六つ子「帰れ」 (　捏造有　)

＊…ＲＵＬＥ…＊

［Ⅰ］…同じ顔が１２もあります。そして捏造やら特殊設定やらが混ぜこぜで本当にカオスなのでご注意を…。
［Ⅱ］…ロルがある程度回せる方。
［Ⅲ］…初回キープは３日間まで。
［Ⅳ］…リセットは不定期。
［Ⅴ］…ＣＰはご自由に。移動は勿論可能でございます。
［Ⅵ］…入室時はキャラ口調でも本体会話でも。
［Ⅶ］…ＰＦはお好きなように作ってもらって構いません。
［Ⅷ］…遅レス亀レス大丈夫、寧ろウェルカムな方優遇。
［Ⅸ］…※セイチャットルールは厳守※
［Ⅹ］…ご質問あれば主まで…ノノ

はろーはろー。どうも、魔王サンでぇーす。（ ぴぃすぴぃす ）なんかね、事の流れってやつは自分で説明しやがれってからまつにケツ蹴られてさ…ってわけで俺が一から説明してくわ。耳かっぽじってよく聞きやがれ！（ 指ビシッ／は？ ）

俺さー、やっぱ欲しいもんは力尽くで手に入れたいって思っちゃうのよね。皆は思わない？特に人間とか…カワイイ女の子やカッコイイ男の子は欲しくならない？ましてや好意を寄せてるなら。でね、俺ん家…っていうのは魔界のコトね？…家でさ、俺の性格を矯正させよう会議〜ってのが開かれたのよ。馬鹿だよねえ…性格は偽ることは出来るけど直すことはできねーんだって。何遍も言ってんのにさー…。まあその会議に参加したのが〝からまつ、ちょろまつ、いちまつ、じゅうしまつ、とどまつ、その他大勢〟。どんだけ俺の性格が嫌なんだよって話！怒るよマジで！…いや違う違うそんなことはどうでもいい…そこでさ、とりあえず意見聞いたんだわ。俺のどこが嫌？って。そしたらポンポン出るわ出るわで…流石に堪えたね、アレは。怒るっていうより呆れて『じゃあ暫くここ離れる。俺がいなくなって後悔してもしらねぇからな。』って言って他５人道連れにして人間界に降りて来たってワケ。…だから結局のところ追い出された訳じゃないんだよねえー。あはは。（ 真顔 ）

で、偶々通じたのがここ、松野家。びっくりだよもう、同じ顔が六つだぜ？ただえさえこっちにも同じ顔があんのに！同じ顔が１２もあるとか笑えねーよな！けどこれもなんかの縁だしってことで住ませてもらうことになっ…たよね？うん、とりあえず。んで暫く人間界に住むわけだから人間らしい名前が欲しいなーって思ってさ、何か良いのないかなって考え…るのが滅茶苦茶面倒かったからカラフルな六つ子ちゃんから名前をぱくっちった。おそまつって名前変わってるよなぁ…おそまつってあれだよな？お粗末様のお粗末…うん、俺は好きだな、お粗末。日本人らしーし。え？俺は日本人じゃないのかって？あーそれ突っ込んじゃダメなやつ！（ ケケケ ）

っていうのが話の流れなんだけど理解できたかね？ざっくり纏めると俺が側近たちを道連れに家出して松野家に押し掛けた、って感じだな。まっ、細けーことは後々付け足すからよ。一旦俺は引っ込むわ〜。…あーケツ痛え…からまつ殺 す…。（ さすさす／一旦口縫おう ）

Ⅰ、『　　うわ、なんか…俺と顔がそっくりな奴がいる…うへえ…キモｉぐふッ？！　　』

…魔王。（本名：サタン）

『 あのさー、暫くここに住ませてくんない？ちょっと色々あってあっちに戻れなくってさ。 』

『 なー、お前の名前貰っていい？駄目って言われても貰うけど。 』

『 あ？おいおいコイツらに手ぇ出そうなんざ一億年早ェんだよ。失せろ。 』


人名／おそまつ。
〝Ⅰ→思ったことをズバズバと言ってしまう空気読めません野郎。かなりの自己中で欲しいものが手に入らないと大体からまつ辺りに当たる。人を見下す傾向有り。そんでもって口が悪い。おそ松よりは（自称）大人しめ。からまつとは昔からずっと犬猿の仲状態。多分同族嫌悪。
Ⅱ→いちまつを大層可愛がっており何をしても大体は許しちゃう親バカ。偶々暇潰しで人間界を歩いているところに強い力に引き寄せられて偶然いちまつと出会い、最初は面白半分で自分の側に置くようになった。けど最近はちょっと依存気味。〟



Ⅱ、『　　おいこら。初対面の人に向かってそれはないだろう。すまんなこのクソ魔王が…。　　』

…冥王。（本名：ハーデス）

『 悪い。彼奴が納得してくれないと帰れない仕組みになってるんだ…ったく、我儘な奴…。 』

『 いや、別に名はあるから要ら…まあ、お言葉に甘えて貰うとするか。ありがとう。 』

『 ハッ、俺に勝てると思っているのか？愚図が。 』


人名／からまつ。
〝Ⅰ→神様でもあり死神でもあるお方。冷静沈着の苦労人。そして時々冷淡。おそまつとは仲が悪く結構な度合いで喧嘩をしている。力は五分五分らしい。おそまつの次に口が悪い。そして目付きも悪い。カラ松の発言には度々クエスチョンマークを浮かべており、この人は神になりたいのだろうかと日々疑問に思っている。（自分自身が神なので厨二発言は皆無。例えるなら素のカラ松に近い感じ。）
Ⅱ→山奥で殺されそうになっていたじゅうしまつを見つけ気紛れで助け保護した。今は冥界で一緒に住んでいる。基本皆平等に扱っているつもりだがやはりじゅうしまつだけは贔屓してしまう。〟



Ⅲ、『　　同じ顔が六つ…無理無理、絶対覚えらんない…。　　』

…閻羅王。（本名：閻魔ｏｒ閻魔大王）

『 はっきり言って僕ら関係無いんだよね。全部彼奴が招いた事だし。…はあ…。 』

『 名前？別に閻魔で良いけど…まあこれじゃあ現実味ないか。じゃあ貰って良い？ 』

『 あーあ。良いのかなぁ手、出しちゃって。地獄に逝きたいの？まさかマゾ？わー、相性良いかもね。僕ら。 』


人名／ちょろまつ。
〝Ⅰ→面倒事はとことん避けていくスタイル。もし自分に当たったらからまつに押し付ける。周りに比べまだまともだがかなり腹黒い。嘘を見破る力を所持している。定位置からあまり動いてはいけない立場だったので体力がなく歩くと直ぐへばる。ので常に浮いている。多分おじいちゃんよりおじいちゃん。しかし弱くはない。滅茶苦茶強い（確信）。だが、体力こそはないものの本気の時の走るスピードは途轍もなく速いために宝の持ち腐れている感が半端ない。し、説得力も無い。
Ⅱ→よく地獄に遊びに来るとどまつに迷惑しつつもなんだかんだ可愛がっている。本音を言えばずっと地獄に居て欲しかったり…ほしくなかったり。〟



Ⅳ。『　　ねえ、マジでここに居座るつもり？なんか色々削られそうなんだけど…。まあ削られたら削り返せばいいか…ヒヒッ。　　』

…不死身のジェイソン。（本名：不明）

『 まあ、食いもんさえあればあとはどうでも良いや。という事でヨロシクね。そっくりさん。 』

『 名前か…俺捨てたんだよね、名前。でもなんか勝手にジェイソンって付いた。 』

『 あー…ごめん、僕、死なないんだよね…だから代わりに死んでくんない？ 』


人名／いちまつ。
〝Ⅰ→おそまつに拾われた人間。魔女に呪いをかけられて死ぬことができなくなったんだとか。呪いの副作用か何かかで強い力も付いてしまう。おそまつ曰く感情のどこかが欠けているようだが本人に自覚は無し。死なないけど腹は減る。また隠れ血液愛好家でもあり、人は殺めたことはあるが快楽目的と欲求を満たすためではなく依頼として行った。
Ⅱ→両親は居たが魔女に殺されてしまった。行く当てもなく金もなかったため殺し屋という形で金を稼いでいたが警察にバレてしまいとりあえず逃げるかということで暮らしていた街から逃亡（警察たちの記憶はおそまつが消去済み）。そのため住むところも持ち金も全て失い丁度手持ち無沙汰状態だったところをおそまつに誘われた。とりあえずの寝床と食料を取得出来たことには感謝している。しかし“ありがとう”という言葉はおそまつにはプライドとかの問題で使わないというか使いたくないんだとか。長年貧乏生活だったために今の生活が凄い楽しいらしい。〟



Ⅴ。『　　わはー！すっげー！なにこれかげぶんしんってやつ？！　　』

…人狼。（本名：無し）

『 うーん、俺はねー、ハーデス…じゃなかった！からまつと一緒に居れるんなら別にいーかなー。 』

『 名前くれるの？！わーい！じゃあ暫く借りるね！じゅうしまつじゅうしまつ…よし、覚えた！ 』

『 うん、まあ、あんまり嘗めない方が良いよ。俺も人殺すくらいは出来るんだ。 』


人名／じゅうしまつ。
〝Ⅰ→表情がころっころ変わるわんこ。真顔でさらりと怖いことも言ったり。結構やんちゃ。満月を見ると狼になってしまう。因みに人肉は食べないというか食べたくないんだとか。動物との意思疎通とかも出来る。じゅうしまつという名前を貰う前までからまつからは“ ウルフ ”と呼ばれていた。
Ⅱ→とある村の山奥でひっそり暮らしていたのだが偶々獣狩りに来ていた狩人に見つかってしまい殺されかけそうになったところをからまつに助けられた。それ以来住むところも食べ物も与えてくれた彼を心から慕っている。彼に何かあれば暴走してしまうので要注意。〟



Ⅵ。『　　わー、人間…あんま良い思い出ないんだよなあ…。あんま関わんないどこっ。　　』

…妖狐。（本名：不明）

『 え、一緒に住むのぉ…？…ま、あんたらからは悪い気は感じないけどさ〜…。 』

『 おおお？なになに！名前？気遣ってくれたんだ…へへ、ありがとう。大切にするね。 』

『 あっはは、この中で一番弱いと思ったでしょ？残念。自分で言うのもなんだけど僕ね、結構凄い分類の妖なんだよ。知ってた？ 』


人名／とどまつ。
〝Ⅰ→飄々としておりそんなすぐには本性を見せないお狐さん。結構長生きしているため知識は豊富。時代の流れにもついていける模様。結構エグいことをさらりとやってのけてしまう。様々な能力を使いこなせる。本名はあるがあまり他の人に教えたくないらしい。
Ⅱ→村娘と普通に、下心とか本当になんもなく普通に喋っていたらその村娘のことを好いていた男に妬まれ、その男は腹癒せに村人全員に嘘を振り撒きとどまつを強制的に村から追い出すという愚行をした。行く場を失ったとどまつは昔から持っていた能力を使い地獄へと遊びに行く。そこで見つけた自分とそっくりのちょろまつに興味を持ちそれからちょくちょく遊びに行くようになったんだとか。〟

＊…ｅｔｃ…＊

魔王・冥王・閻羅王 ＝ 幼馴染っぽい感じ。喧嘩するほど仲が良いみたいな…（）閻羅王は基本外から見てるが偶にカチンとくることがある（主に魔王に）。

不死身ジェイソン・人狼・妖狐 ＝ 側近っぽくない側近。上３人の付き添いでちょくちょくお互い会ってはいたけどそんなに会話は交わしていない。大体喧嘩の仲裁とかに入って『お互い大変だねー。』みたいな感じで終わｒ（）

＝年齢はそれぞれバラバラだが見た目は２０歳くらいでストップ。兄弟じゃないけど顔は瓜二つ。


〝魔界〟…様々な生き物がいるが種族が多過ぎて途中から数えるのを放棄。魔王は皆のことを勝手に国民と呼んでいる。罰とかは軽めだが魔王にこき使われてしまう。常に夜。

〝冥界〟…魔界に行くか地獄に行くか天国に行くかをじっくり見定める中間地点。どちらも当て嵌まらない場合は冥界に一時的に住むことになる。天候はあるが曇りが一番多い。

〝地獄〟…多分魔界より残酷な場所。兎に角キツい。またここで白か黒かを見定め、白だったら軽めの罰。黒だったら重い罰が与えられる。


＊…お互いについて、…＊
（あくまで参考ですのでお好きなように変えてもらっても構いません。また六つ子をどう思っているかなどは自由に書いてくださってもＯＫですっ。）

冥王 → 不死身ジェイソン＆妖狐… 気になる対象ではあるものの話しかける機会がない。

閻羅王 → 不死身ジェイソン＆人狼…色々面倒いので友好を深めるのは後かなあ、と後回しにしている。

不死身ジェイソン → 冥王＆閻羅王＆人狼＆妖狐…そもそも魔王含め他の人に興味がないので別に無理して友好を深めたいとは思っていない。

人狼 → 魔王＆閻羅王＆不死身ジェイソン＆妖狐…むちゃくちゃ話しかけたいけど兎に角忙しかったため今の所会話は殆ど無し。

妖狐 → 魔王＆冥王＆不死身ジェイソン＆人狼…興味はあるけれど本当に話しかける機会が無かった。


＊…一緒に住むにあたって六つ子が出した条例…＊

①外出禁止！
②寝室には入らない！
③人は殺さない！
④一松の猫に触らない！
⑤おそ松の酒は勝手に飲まない！
⑥チョロ松をいじったらダメ！
⑦服は勝手に使わない！
⑧出来るなら早く帰って！

因みに魔王は③以外全て破っていｒ。

＊…ＰＲＯＦＩＬＥ…＊

『 おそまつって名前良くね？俺ちょー欲しいわ。 』
『 えっと、ゴメン。お前何松？ 』

おそまつとは：魔界の長でありあちらの世界では結構強い権力を持つ。年齢は不明だが見た目は２０前半位。昔から可愛がられて育って来た…というわけでもなく割と厳しめに育てられてきたのだがなんかの手違いかミスか、性格がクソになった。上にある通り自己中で自分が良ければそれでいいみたいなとんでもねえ思考をお持ちになっている。その性格故国民から度々怒りを買っていた様子。一人は慣れていたのだが最近は最低でもいちまつが居ないと寂しさで死んでしまうらしい。空気は読めないというかあえて読んでおらず、普通に場を弁えることは出来る。拗ねるという行為をかっ飛ばしいきなりキレることがあり、『 もー、俺拗ねたから！ぷんぷん！ 』みたいな行為は全くしない。多分拗ねるという行為自体を知らない。

容姿：黒の軍服に同じ色の制帽と紐ブーツ、裏地が赤いマントを羽織っている。ボタンや紐等は金色。目の色は紅。暗闇の中だと光るんだとか。羊のようなくるんと巻かれた角と天使の羽を黒色に染めたかのような真っ黒な羽、同色の尻尾がある（外出する時はちゃんと仕舞っている模様）。両耳に赤いピアス。

備考：大体のことは何でも出来る、らしい。だが人を生き返らせたり、人間を魔界に連れて行くのは無理、というかタブー。いちまつは人間であって人間ではないのでギリセーフとかなんとか。からまつのことは嫌いじゃないけど気に食わない。ちょろまつには常日頃お世話になっており口にはしないが心の隅で感謝している。じゅうしまつととどまつは気になるけど人見知りが出て話しかけらんない。話しかけられないけど是非欲しいとは思っている、などなど一応愛はある様子。因みに六つ子のことは最初こそ避け気味だったものの数日経つと可愛い我が息子同然のように扱っている。しかし時々ごっちゃになり、ちゃんと顔と名前を覚えるのに苦労しているそう。六つ子たちに外出禁止と言われているが勝手におそ松の服を借り勝手に外へ遊びに行ってしまうことがある。人間界には時々遊びに来ていたため大体のルールは把握済み。
また、いちまつが過去について中々教えてくれないのが物凄くショックで未だ引きずっていたり、からまつやちょろまつが隠し事をしていてそれを自分に教えてくれずそれで一回ブチ切れたことがあるなど非常に面倒くせえ面も。

＊…ＰＦ記入例…＊

魔王たちの場合、

参加するキャラ名：（六つ子と見分けがつくようにして下さると助かりますッ。）
性格：（上のやつをそのままでも弄ってもらっても構いません。）
容姿：（ご自由に作ってくださればと…＊）
備考：（無くてもＯＫ。能力やお互いがお互いをどう思ってるかなども自由に書いてもらって構いません。）

六つ子の場合、

参加するキャラ名：
魔王たちをどう思っているか：
備考：（無くてもＯＫ。）



（／あくまで例ですのでこれに沿わずとも全然大丈夫です…！本当に好きなように書いてくだされば光栄でございます＊
あとすっかり記入するの忘れていたのですが魔王たちは六つ子の両親に公認されている、という設定で行かせていただきます…！因みにイヤミ、チビ太、トト子ちゃん辺りにはまだ顔を見せていない状態です。最初はお互いギスギスしているも後々心を許していくようになればと思っております！では、長々と失礼致しました…かなり特殊故覚悟しつつレス解禁です！他に聞きたいこととか、あれはいいのかこれはダメなのかなどなどありましたら遠慮なく聞いてやってくださいませ…！）

(おー待ちしておりましたーーー！！(ｽﾗｲﾃﾞｲｸﾞ/ｽﾞｻﾞｧｰ！)魔界側のウルフ…じゃなくてじゅうしまつkeepお願いします！背後はおそ松さんにハマりだしてまだ三日半しか経っていない未熟者ですが参加させていただけると嬉しいです！もう、これを打ち込んでいるときでさえどんな感じにしようかと非常にwktkしてスベりそうなフラグ建ってますが頑張って作りますのでpfはお待ち下さい！

＞匿名さん様

（／待っていた…ですと？！はっきり言ってこんな直ぐに参加希望者様が来るとは思っていなかったので大変舞い上がっております…。いやいや！未熟も何も自分自身色々未熟ですのでそこはお気になさらず…！じゅうしまつキープ了解しましたッ！ＰＦの方ｗｋｔｋしながらお待ちしております！（）、）

【素敵トピ様が解禁なされているだと…！！昨夜からお待ちしておりました！！ジェイソンちゃんとどちらにするか悩みましたが是非六つ子一松で参加希望させてください…！】

＞匿名様

（／さ、ささ昨夜からですと？！ぬああお待たせしてしまい申し訳ない…；；是非一松ちゃんで参加してやってくださいませ…！ＰＦお待ちしております…ッ！）

『 名前くれるの？！わーい！じゃあ暫く借りるね！じゅうしまつじゅうしまつ…よし、覚えた！ 』

『んー？…あ、分かった！分かった！一松でしょ！』


参加するキャラ名：人狼 じゅうしまつ
性格： 表情がころっころ変わるやんちゃなわんこタイプ。真顔でさらりと怖いことも言ったりとするので周り(主に六つ子組)の心臓に悪かったりするんだとか…。満月を見ると狼になってしまうので流石に家に置いておくと危険性があるため暗室にいるか、条例①を特別といて貰い山で朝まで遊んで帰ってくることになるが基本冥王、からまつといたいのか暗室で過ごすことが多い。因みに人肉は食べる、食べないのではなく食べても戻すし色々思い出すしで食べたくないんだとか。動物との意思疎通とかも可能しかし疎通中は若干言語が聞き取りにくく動物と人間の翻訳者には向いていないようだ。じゅうしまつという名前を貰う前までからまつからは“ ウルフ”と呼ばれていた為からまつからはの呼びかけはそっちじゃないと慣れない様子でたまにからまつを怒らしてしまうのが難点。ご飯毎日ある方が嬉しいが別に二、三ヶ月飯抜きでも生きることが可能だが日に日に体力が落ちてしまう(食べれば全開！デカパンm((殴) 容姿：黄色いシャツと藍色の短パンと動きやすさ重視の服装、首には青の炎が描かれたチョーカーを首に付けている。頭には灰色のピンッとたった三角耳にもふもふの尻尾があり、手の甲から二の腕にかけて生えている灰色の毛。目は黄色というより金色に近い色で夜目がきくらしい、口から覗くのは立派な犬歯で骨を折ることも容易いようで。爪は月の状態や様々な理由によって伸び縮みする
備考：爪は満月に近づくと黒く鋭くなり新月に近づくと人間の爪の様に丸くなっていく。他に一つの感情が高ぶったり、暴走したり等の時に伸びるらしい(他人談)。とある村の山奥ででひっそり暮らしていたところ獣狩りの猟師から助けられてからからまつを深く慕っている。彼に何かがあれば一番に気づくし、暴走したりもする。


(で…出来た……!こんな感じでよろしいでしょうか！主様！もう付け足し多めでイメージ崩してないか心配ですが提出させていただきます！

『……ねえ、っつーか何でみんなこいつらにびびってんの。魔王とか冥王とか別に今更じゃねぇ？四男に闇人形居ること忘れた？』

『クソ松邪魔、退け………え……っ、ちょ、待っ…え、おまえ、…え、そっち…？は、は？え、お、おこんの？い、いや、迷惑なのこっちの台詞だし……』

『……俺とおんなじ顔でおそ松兄さんとおんなじ顔の奴を俺の目の前でべたべたしないでくんない…なんか死にそうになる。いや…死んでもいいけど……』



【参加するキャラ名】：燃えないごｍ…松野一松。

【魔王たちをどう思っているか】：
Ⅰ→見た目が物凄くおそ松兄さんそっくりなせいで一瞬対応が遅れそうになるけど何となく根本が実兄と異なる箇所にへーかっこいいじゃん、と思ったりまだうちのくそ長男のがまし…と嫌悪したりせわしない。
Ⅱ→次男そっくりな見た目から見た当初こそ同じように扱おうと思うも素ではない次男とはまったく違う帝王感から警戒しつつある。というか普段怒らないやつの顔で怒られるのがなんか怖いため嫌悪は無いが距離を置きたがる。
Ⅲ→割りと魔王たちの面子の中で表面だけでも温厚そうという理由から側に寄られても話しかけられても抵抗はない。が、その裏の力を見てるだけでも実感させられるために触らぬ神に祟りなし。と警戒心はあるもよう。嘘がばれるためにやややっかい。
Ⅳ→かなり複雑。見た目だけではなくどこか性格面でも自分に似たものを持ち合わせている相手から自分も少し違う生き方や運命を辿っていたらこんな感じになっていたのかも、と鏡写しのような感覚さえある。が、おそまつといちまつが信頼(？)しあっているような所を見ると長男と自分そっくりな二人のやり取りにうわあ…と顔をひきつらせる。
Ⅴ→性格面で十四松と比べてあまり変わったとこも問題点もなくちょっと犬っぽくなった五男、といった感じです割りとすんなり受け入れられるらしく十四松の延長として可愛がれる。もののハーデスを警戒してるのもあってやや複雑げ。
Ⅵ→じゅうしまつ同様にあまり嫌悪感もなくすんなり受け入れられるものの実際のトド松と比較すると六男のドライモンスターがややかわいく見えてくるために一応は警戒はしている。
備考：
六つ子たちについても一応加筆。兄弟好きすぎてさらにそれをこじらせてヤバイヤバイことになってる四男。兄には甘えたいし弟には甘やかしたい。性癖デパートなのはお約束。
１→ぶっきらぼうな態度を取りながらもなんだかんだ一番甘えやすい兄。だからといって素直に甘え(られ)るわけでもない為におそまつ、いちまつの様子に複雑さを抱いている。根では信頼してるし甘えたい。死んでも言わない。言えてたら友達もできている。
２→優しい相手にほど真逆の態度を取りたがるために完全にフルボッコ。もはや反抗期。ハーデスは避ける癖に次男には自分から悪戯(ってレベルじゃないけど)してくるのは甘えてるだけです。バズーカとか撃つし石臼投げるけど。
３→最も考えが近い気がしている兄。悪ふざけするときに一緒にげすいことしてるのが楽しいしまじめなときの相手にちょびっとちょっかいかけるのも好き。ツッコミ待ちするのは構ってもらいたいからです。
５→子犬。いや天使。十四松というジャンルにたびたび闇を感じながらも甘やかして甘やかしてやりたくて仕方ないために闇云々大概どうでもよくなって一緒に遊んであげちゃう。若干粋すぎて十四松クラスタ。もとい十四松モンペ。他の兄だろうが誰だろうが恋人だろうがジュッシを泣かせると一松様が降臨します。
６→可愛い弟第二弾。とはいうものの方や外の世界が嫌いな自分、方や外の世界が好きな相手といった反対な部分がややネック。スタバァで下半身さらしたり色々やらかしちゃうのはトッティがどこかにいってほしくないからだよ！イッチの純粋な兄心だよ！



【できました！こちらこそお待たせしてすみません！なんかぶっ飛びすぎたような気はしてるんです申し訳ありません…！
不備などございましたらお手数ですがご指摘お願いします！】

( / くっ、気付くのが遅かった… 解禁御待ちしておりましたっ、六つ子の三男でkeepお願いしても宜しいでしょうか、?　)

（/素敵なトピック、解禁を心よりお待ちしておりました！！もしよろしければ六つ子の五男をkeepお願いしてもよろしいでしょうか…？）

＞１１様

（／うおおお、まさか自分のイメージも取り込んでくれるとは…感動で痙攣が起きましｔ！不備等はございませんので是非絡み文提出してくださればと＊場面は魔王たちが松野家に来て数日経ったくらいでお願い致しますッｏｒｚ）

＞１２様

（／？！？！う、うはああこんなに細かく…！凄いわかりやすくて感動します…いやいや不備などあるわけもう寧ろ完璧すぎてッ！是非、是非是非このままよろしくお願いします！そして頼んでばっかで申し訳ないのですが絡み文の方もお願いしてもよろしいでしょうかっ？場面は魔王が来て数日経ったくらいで、と物凄くアバウトですみません…；；）

＞１３様

（／こんなに待ってくれている人がいたなんて…多分一生分の幸せ使ってしまいましたね…。三男キープ了解しました！ＰＦお待ちしております…！）

＞１４様

（／こんなカオスなトピに参加希望をしてくださりありがとうございまず…；；五男キープ承りました！ＰＦお待ちしておりますー！）

＞主様

【／お…おおふそれならば良かったです…！！もうなんかもはや詰め込みたくて詰め込みすぎまして…！あああ受理ありがとうございます！ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！手数だなんてそんなそんな、一応出させていただきましたがやりにくかったらやり直しますのでおっしゃってくださいな！これからよろしくお願いします！】



＞all様

【ただいまより参加させていただきましたノーマル四男です！こんなやつですがどうぞ皆様宜しくお願い致します…！】


………無理……ただでさえおんなじ顔が六つとか不吉極まりなかったのが倍数とかマジ悪夢……死ぬ…。(普段ならば居間の隅っこを定位置として陣取り、猫と戯れているところ居間なんかにいけば倍に増えた同じ顔の面子とも顔を会わせなくちゃならないわけで休まる気もしない。そしてぷらぷらと外を出ていつもの路地裏で猫と散歩するのもいいがあいにく外は雨。といった経路から泣く泣く入るなと約束を取り決めていた寝室へと入るなり襖をだらしなくもぴしゃんと裸足の足で蹴って閉めてから重たげにため息を盛大に吐きこぼしてから誰もいないというにやはり隅っこに胡座をかくとこの雨の中じゃさすがに友達たちも遊びには来れないか…と窓を一瞥してから退屈さ感じつつもまあゴミは動きたくないですしだらけますよ、とばかりに畳へとごろんと寝転がり)

>主様
(け、痙攣！大丈夫ですか!?(あわあわ/りょ、了解です！参加許可ありがとうございます！それでは参加させて頂きます！


>all
空が青いなぁ……
(屋根に座って空を仰ぎながらここ最近の出来事。ハーデス…いや、からまつに着いてきてきた此処はそこら中に四角い建物や堅い素材で出来た屋根だらけ、その分静かかと思えば昔より数倍うるさいけど空の青さはそのままだなぁなんて思いつつ、冥界ではごくまれにしか見られない快晴は六つ子曰くてれび？の何とかすたーが言っていたらしく実は勢い屋根素手で登って此処まで来ているのだが後々六つ子に怒られるであろうが、今は尻尾をパタパタしてしながら嬉しそうに空を眺め


>一松
ただいま！おかえり！
(こんな雨の中何をしていたのか(というか何故出ているのか)という疑問を吹き飛ばすような大きな声でただいまと言って自分でおかえりという謎のスタイル← ｢わっせわっせ！誰かいる！？｣自分に似た顔が言っていた言葉を真似して二階にダッダッダッと濡れたまんま二階にダッシュそして一松のいる寝室の襖をスパンッ！と勢いよく開けては声を上げ

(はんば無理やり絡みに行かせて頂きました←おい 十四松の皮を被った狼です、というか犬ですがよろしくお願いします！

(/いいいいつの間にやら解禁されていらっしゃったのですね…！お待ちしておりました！！非常に、非常に悩むのですが冥王次男さんをkeepさせて頂いても宜しいでしょうか…っ！)

＞一松

____…よーっし、ここか！……お〜、いたいたいた。ぐっもーにん、えっと、…一松くん、だな。（初めて目にした“雨”というものに物凄く興味を惹かれ無断で外に出て行き己の気が済むまで雨というものを堪能すれば、勿論傘など持って行っていないためびしょ濡れで帰宅し。怒られるだろうなぁと床が濡れるのを最小限にするためふよふよ浮遊しながら廊下を移動するととりあえず他に誰かいないかと探し始め。一階をぐるりと見て回り誰もいないのを確認すると二階へ上がり躊躇も無しに思いっきり寝室の襖を開け、暗い室内を目を凝らしてキョロキョロと探すと一人誰かが寝転がっているのを発見しにいっと笑み浮かべるなり上から相手の顔を覗き込んで。）

（／あんな綺麗に詰め込めるなんて…尊敬です…。滅茶苦茶絡みやすい文ありがとうございます！皆様みたいに綺麗なロルは書けませんがこれから勉強していきたい次第でありますっ。では本体はこの辺にて！）

＞じゅうしまつ

あ、…よ。じゅうしまつ。何してんの。
（一階の窓を開け自分にとっては珍しい快晴の青い空に目を細めていると微かに、本当に微かにだが屋根の方で物音が聞こえ、ネズミか何かだろうかと思いつつ丁度暇を持て余していたため見に行こうと開けていた窓から出てそのまま上に浮かぶと相手の姿を視界に捉え。相手と目が合ってしまったからには引き返すのも失礼だろうと一応留まっては案の定人見知りが発動してしまい目を右往左往させながらこちらから話しかけると様子を伺うようにちらちらと時折目線を送り。）

（／全然大丈夫です、寧ろ元気になりました…っ。絡ませていただきました！これからよろしくお願いします。では本体はこの辺にてッ。）

＞１８様

（／うぬあッ、申し訳ない…無茶苦茶悩みながらにやっていたらこんなに遅く…まさかほぼ一日掛かるとは…。悩んでくださりありがとうございます…；；冥王次男ですね！了解致しましたっ、ＰＦお待ちしております〜！）

>おそまつ
え？あ、おそまつだーうん、空が青いなって見てたんだー
(ボォーと空を眺めていると屋根下からふよふよと浮いてきたのは魔王、からまつ曰くクソ魔王← と言われているおそまつがあがってきていて真上に顔を向けていたので声をかけられて初めて気づいた様で呑気に上記を明るく声かけ空を見てその理由を述べて｢？どうしたの、おそまつ？お腹減ったの？｣目を右往左往と彷徨わせている相手を不思議そうに眺めて最終的にはお腹がすいたのかなと思いだして

(よ、よかったです(笑)了解です！これからよろしくお願いします！