(　おそ松３　)　魔王『家追い出されちゃった！暫く居座らせて！』 六つ子「帰れ」 (　捏造有　)

＞いちまつ


……、…。…作ってくる。待ってて。（どうやら今日は数年に一度訪れるデレ期らしい。素っ気ないとか命令口調とかそんなくだらないことは微塵も気にならないほどに今脳内はおめでたお花畑状態になっており、表情こそは無表情だがふるふると嬉しさのあまり手は震えていて。この場では能力をあまり使わないようにしていたが取りに行く時間も惜しいらしくパチンと指を鳴らし林檎を瞬間的に出現させると相手に放り投げ、 小走りで台所へ向かい冷蔵庫の中身を確認すると己の頭に入っている数少ないメニューを広げつつふんふんと頷き包丁を片手に装備して。）


＞からまつ


お？何気気に入ってくれてんのあの服。かっわいーねえ…。冥王サマのお望みならば変えますけど。（己に無関心な相手がこの格好についてとやかく言うとは思ってなかったのか心底意外といった様子で目を瞬かせると調子に乗ったのかにまにまと嫌らしい笑みを浮かべ、今周りには誰もいないし良いかと今着てる赤いパーカーを指で摘むと首を傾け。曖昧に言葉を返す相手にふーん、と双眸を細めると目が合った途端逸らした相手の目を追い、「ウルフ、ね。…まあ、仲良くやってけてんなら何より。俺なんてさー、なっかなかいちまつと距離縮めれないの。なんかアドバイスちょーだいよ、セーンパーイ。」そういえば彼はじゅうしまつのことを“ ウルフ ”と呼んでいたっけと、一瞬眉を下げるがすぐいつもの表情に戻ると揶揄うようにゆったりとした口調で述べ。）


＞じゅうしまつ


……想像出来ねー…、…なあなあ狼サン。やっぱ褒められるのって嬉しい？…それと相談なんだけど…相手が褒められるのを嫌がったら俺はどうすれば良いと思う…？（自分には手厳しい彼が優しくしているところなんて想像出来ず、とは言っても彼が優しいのは知っているためにどこか複雑な気持ちで後頭部を掻き唇を尖らして。そして嬉しそうにする相手を見つめているとふといちまつのことを思い出し思考を巡らすような表情をすると柄にもなく声のトーンを落としながら相手に相談を持ちかけ、やっぱああいう人は触れない方が良いのだろうかと悄気たように眉を下げ。）

＞おそまつ
？…いってら。
（何か変な事言ってしまったのかそれとも怒らせたのだろうかと悶々と思い悩んでいるのは､表情は殆ど変わらず変化なし､だとしたらとなんとなしに顔から段々下へ下へと視線を遣ってみれば､何故か微か乍ら手が震えているように思え。猫を胸辺りに抱きしめたままで仰向けだった状態を腹筋に重心を込め勢い付けて起き上がると､自身の傍に猫を下ろし頭を一撫で。高く短い弾けるような音を耳にしては其方へと顔向けると同時に丁度目の先に赤い果実が映りこみ条件反射で顔の前で手を出し投げられた赤い果実を受け取り一口齧って相手の背中を見送り。数分し林檎を食べ終えても一個だけでは物足りなく台所にいるであろう相手の所へ行ってみようと猫と別れを告げ台所へ足を進め足を止めるとひょこりと顔を覗かせ相手の様子を窺って）

うわ…大分下に下がってたから上げとく。俺が上げるのなんて傍迷惑かもしんないけど…､帰ってくんの……待ってるから( ぽそ、)少し…期待したって…いいよね…。

上げ、

あれ…このスレ上がって､る…？懐かし…久しぶりに来てみたら上がってたからビックリした｡
みんな…居ないよね…､またあのときみたいに話せればいいな｡…分かりやすいように上げとく。
それと…通りすがりさん上げてくれてありがと｡

…驚いた。(目ぱちり、)この場どころかこの世界に戻るのも久々だ。覗いてみれば随分と久しいスレが上がってるなんて、どういう巡り合わせだろうな。私事が忙しかったとはいえ疎かにしてすまなかった。
――いちまつ、上げてくれてたんだな。気付けなくてすまない。通りすがりさんにも礼を言っておく、ありがとう。…少しばかり、あの時のように人が集うことを俺も期待してみようか。

――！あ…あんた…冥王サマ､だよね？(じー)
…ふひ､久しぶり｡元気にしてました？ そちらさんだって忙しかったんだし､仕方ないんじゃない？あんま気にしなくていいよ｡…また､合えてよかった｡

…誰も、来てない…（しょぼん）…ここに来たのも何か月かブリなんだよね…、ネンマツ？が過ぎてから急に忙しくなっちゃったからここ、疎かにしちゃって…ごめん。……また、あげてみるね。誰かくること…期待してるから。

…久し振り、だね。というか…何週間ぶり…か。久し振りに覗いてみてこのスレの事、思い出して期待を込めてあげてみた。…また皆、来てくれるといいな。

いちまつ！お久しぶりだね！山で遊んでたら帰り道わかんなくなっちゃった……でも、帰ってこれたからこれからここに戻ってくるね！

…！！（ばっ）…お前…あのじゅうしまつ、なの？（きょと）そうなんだ…あんまり遠くまで遊んでるとお前の主人に怒れちゃうよ？……おれもできる限りここに戻ってくるつもりだけどお前もおれも無理しない程度にここ戻ってくるようにしよ。あと…その…帰ってくれて――ありがと（ぼそ、/←）やっぱなんでもない。（つん）

へへっ、そうだよ！この家見つけちゃったらぼく走っちゃって、玄関ぶち破っちゃった…………(嬉しげに報告してからチラッと後ろを向いてちょっと耳がしょぼんとたれ)
あ、後ね、山にいすぎてね。喋り方わかんなくなっちゃった。僕こんな喋り方だったかな～？(うーんと猫目になって腕を組んで悩んで)
うん！お互い無理せずに待ってようね(嬉しげに笑い)

…あー…まあ…それは後でなんとかするとして（ぶち壊れた玄関へと目をやれば目を逸らし）うん…そんな感じだったと思う。おれも口調が曖昧だから今、試行錯誤しながらやってるんだよね（ふひ）
ん…そうだね。（視線すす）

ほんと？よかった～…いちまつもきっとそんな感じだよ！大丈夫！(ホッとした顔で笑い、前の記憶と比べてあってるように思ったのでコクコクと頷き

そ…じゃ、ならこのままでいけばいいか。(ふぅ)…それにしても今日は暑苦しいよね。夏バテとかなってない？(首ゆるり)

ねーねー、お兄ちゃんの松パーカー黙って借りてったアイツ知らない？ アイツ、いっつも勝手に持ってくんだもん、おにいちゃん困っちゃうよぉ……(ムスッ)

(/参加は大丈夫でしょうか……もし大丈夫でしたら六つ子の長男おそ松をkeepしたいです！)

！！…あー知らない。どっかでほっつき歩いてると思うけど、どこかは見当つかないね。(はあ)


(/初めまして。主様に変わりまして失礼致しますね。只今主様が不在中の為、私が参加許可を出すのはどうかと思うい悩んだのですが…もしよろしければですが、仮参加という形で参加されてはどうかと思うのです…どうでしょうか？主様が帰ってこられたら参加許可を出していただければ大丈夫かと思います…！)

>いちまつ
あっついね！！溶けそう！！(と言っている間に足元が溶けていて若干肌色の水玉が出来ており
でも、冥界だといつも雨とか曇りだからモワモワてないから大丈夫！えっと、ゲッチュー！(毎年夏といえばほかの季節よりじめっと蒸し暑くモワッとしていて毛皮剥ぎたい衝動に駆られるのだが太陽が出て直接日光に当たるとカラッとしていて、驚いた。溶けてはいるが自分的には嫌いではないのか前にここの十四松がやっていた行動を思い出してやりつつ

>おそ松
……知らない！んーとね、後ね今家にもいないよ！(じぃーと猫目の悩ましげな目で相手を見てはえっと誰だっけと考えてはクンクンと匂い嗅ぎとるのに暫し無言だったが分かればここの長男の問いに答え、付け足しに嗅覚と聴覚を頼りに分かるだけの気配で家を探るもいる気配がないことを伝え


（>背後さん/えっとね、いちまつの背後さん言う通り今、主…サタンがいないから僕達で許可を出すこと出来ないけど…仮参加でも僕らは歓迎するよ。注意とかは一番最初にあるからよく読んで参加してね！一緒に追いかけっこ(※24時間)しようね！

どうせ、また勝手に出かけやがったんだろうな……やらかさないか心配になってきた……(溜め息/近くに置いてある紙発見伝)
んー……あ、これ俺のか……まぁ、いいや(紙見てふむ/すぐそこに置いて)

(/ということでPFは以下のものです。まだ仮参加ですし、簡易的なもので申し訳ないですが、とりあえずはこんな感じで行こうかと思ってます。似非なのでその辺は申し訳ないですが……)


●参加するキャラ名：
松野おそ松

●魔王たちをどう思っているか：(おそ松に説明してもらった)

魔王→空気読めないわ、勝手に人の酒飲むわ、自己中だわ……俺と顔が似ているといっても俺とは違って全然カリスマレジェンドじゃねー……でも、魔王って理想の上司とか言われてんでしょ？ マジで何なの、もう……って服を勝手に借りてくなっ！！

冥王→カラ松と同じ顔だけど痛くないから話しやすいっちゃあ話しやすいけど……目つきと口が悪いから結構怖いんだよなぁ……

閻羅王→チョロ松と顔一緒だし性格も似てるっちゃあ似てるから一番接しやすい。けど、嘘見抜かれまくるのマジ困る……これじゃあ弟たちの金パクってお馬さんやパチにいけないじゃん！←バレてないと思ってる

不死身ジェイソン→不死ってマジかよ……でも、まぁ面倒な頃の一松を見てるからか、マシ……な方？まぁ、魔王と信頼関係あるのは実際一松と信頼関係ないからちょっとだけ羨ましい……

人狼→可愛い犬の姿をした十四松だし、コイツも接しやすい方。人を食わないらしいから良いんだけど……最近コイツのお陰なのかせいなのか満月が来るタイミングが分かった気がする。いや、こんな能力いらないけどね！？

妖狐→他のメンバーと違ってあんまり強くなさそー……って思ってたけどそんなことなかったぜちくせう！！トッティみたいにドライモンスターじゃないけど……なーんか油断できない奴

●備考：
自称カリスマレジェンドな松野家長男。おそまつたちが来て以降はおそまつの存在からか原作より少しはまともに見える。おそまつによく松パーカーを無断に借りられてそれを怒ってるが、おそ松自身も弟たちのお金で競馬やパチスロに行って文無しで帰ってくるのでぶっちゃけどっこいどっこい。

＞じゅうしまつ
…いや、もう溶けてるよね…それ。
（相手の足元を見てみれば若干水たまりができているのが目に入ってしまうとついつい冷静な突込みを入れてしまっていて。今まで経験したことのない程の暑さに体も着いて行けないのか段々と怠くなり始めており。早く居候中の家に戻らないと己も相手もどうなるかわからないし、特に相手が一番危うい。さっさと戻って涼もうと「…ね、ここに居ちゃ暑さで俺らもどうなるかわかったもんじゃないからあっち戻ろ。…その水たまりはおれが何とかするから…お前は早く戻って」と指示して）

＞おそまつ本体様
（/いえいえ、丁寧なプロフィルをありがとうございます！似非などは気にせずお互い楽しみましょう！これからよろしくお願いしますね＾＾）