(　おそ松３　)　魔王『家追い出されちゃった！暫く居座らせて！』 六つ子「帰れ」 (　捏造有　)

＞じゅうしまつ


…あー……どっちだこれ………、じゅうしま……なんで濡れてはるんですかあんさん。(けたたましい扉の音、元気よく響き渡る声、そしてさらに騒がしい階段を上る音にどちらの例のジャンルの持ち主かとくつくつ笑み浮かべ寝転んだままどっちにしろ害はないと信じているために相手が入ってくるのをどっちのじゅーしまつでショーにでも参加してるような心持ちで待つもそこに現れたじゅうしまつの濡れた姿見ては思わず謎の関西弁喋りで起き上がり寄れば『お前……風邪とか…いや引くかしらねぇけど…、待てほらタオル』と押し入れからタオル引っ張り出してはわしわし拭いてやり)



【天使と犬の融合体…だと…（（（突然すいません絡みありがとうございます！こちらこそこんな闇松ではありますが宜しくお願い致します！】




＞おそまつ


ん……っ！？お…おそ松にいさッ……、…アンタの方か……。……何。つか…寝室入ってくんな……。(寝転がっているだけでも少しずつ眠気が襲いかかってくるらしくややうつらうつらしていたために相手の存在に気づけずどこか聞きなれた様な声色に驚いてはっと目を開け体起こすも宙を浮く相手の派手な風貌にはふと安堵のような呆れのようなよく自分でもわからないため息を漏らしてはいくら長男そっくりの見た目とはいえ魔王らしいし関わらない方が良いだろうとごろんと背を向けて再び寝転んでしまえば『…どうでもいいけどびしょびしょのまんま歩き回らないでくんない…チョロ松兄さん辺りにはたかれるよ』なんて気だるげな声で続けて)


【そんなそんな…！こちらこそこんな素敵な場を作れる主様を尊敬します…！本当ですかありがとうございます…！！いえいえ主様こそ読みやすく綺麗なロル回しですよ…こちらこそです！ではこちらもどろん致しますね！】

＞じゅうしまつ

冥界は曇ってることが多いしな。…いや、腹は減ってねぇよ、いちまつじゃあるまいし…。強いて言うなら暇過ぎて死にそう。だから俺の相手しろ。（眩し過ぎる太陽の光に目を細め目上に手を翳して影を作ると極偶に訪れる冥界のことを思い出し。まあ魔界もそう大差ないのかもしれないがと思考を巡らすと思いの外話しやすい相手に心のどこかで安堵しており。幾らか慣れたからかポンポン口から会話が出てくると相変わらず上から目線でものを言い、相手の隣に腰を下ろせばずいっと距離を詰め。）

＞一松

おそ松兄さんか…良いねーその呼び名。だぁって誰もいなかったしぃー…一松くん暇だろ？俺と遊ばねー？（急に起き上がる相手に目をぱちくりさせると初めて呼ばれたその新鮮な呼び方に口許が緩んで。しかし相手が自分に背を向けた途端不満そうに目を細めるとその場に腰を下ろし、手を伸ばして相手の身体を両手で掴み自分の元に近寄せると「ちょろ…あー、閻魔のそっくりさんね。叩かれるのは勘弁。ってことで一松の服借りて良い？」チョロ松の顔を思い出しながらうへえ、と顔歪めると相手の服を軽く引っ張り。）

＞おそまつ


…いや…アンタを呼んだ訳じゃないけど。……クソ…構ってちゃんはお揃いかよ……っ！？ちょっ…何す…っ、もうあっちいけって…！(自分が相手を間違えて呼んでしまった呼称に嬉しそうな声が上がるのを誰がおそ松兄さんだ、と舌打ち漏らせば座んなよ、と言おうとするも束の間相手の両腕に引き寄せられたことに目を見開かせ驚くと一発ぶん殴ってやろうと思うものの普段の構ってちゃんなだけの長男にしか見えず追い払おうと声をあらげるだけで。続く台詞には『は？なんでそうなるわけ…着替えくらい持ち合わせないの。…つーか引っ張んな…』とじとっと相手眺めて)

（/ ＞＞14にて六つ子五男keepを申し出ました者です。お忙しい中、keepありがとうございました！！pfができましたので投下させて頂きます！）

『同んなじ顔がいっぱいだーっ！！兄さんもいっぱいいる！！！皆で野球できますがなーっ！！！』

『角とか耳とか尻尾とかすっげーかっけーね！！！！触ってみてもいんすか！！！？』

『……僕はねー、皆が大好きだし皆と仲良くしたいけど…あんま兄さん達やトド松にちょっかい出しちゃ嫌っすよ』

参加するキャラ名： 松野 十四松

魔王たちをどう思っているか：
全体的には特に気にしてはいなく、大好きな兄弟達が倍になったとしか考えてない。が、此方側の自分の本当に大切な兄弟達に危害を加えるなら容赦はしないと一応それなりの警戒心はある。それでもやっぱり皆平等に大好き、自分の兄弟達とはちゃんと見分けはついている。

おそまつ→おそ松兄さんにそっくりだからかたまに甘えてみたくなるぐらい警戒心はあまりない。しかしやはり実兄とは違うことはわかってる為にあまり自らからは近寄ろうとは思わず、やや遠巻き気味。でもたまにはキャッチボールでもして遊んでほしいとも思ってる。

からまつ→カラ松兄さんとほぼ同等に見てしまう。痛々しいカラ松兄さんも大好きな兄だが時より見せてくれる素のカラ松兄さんも大好きな自分にとって冥王にはあまり警戒心を感じていない。勿論冷淡な部分には多少なり警戒心はあるもののとりあえず自分と一回ぐらいは野球してほしいと常日頃気にかけている。

ちょろまつ→一番警戒心を感じてない存在。怒らせたら怖いタイプというのは此方の実兄を見ていて把握済みなので地雷を踏まないようにすれば、優しい閻魔様だと感じているしちょくちょく話しかけたりと遠慮しないで大丈夫な相手と認識している。このちょろまつに何かとちょっかいをかける事が最近の日課

いちまつ→一番心配している存在。しかし彼には魔王がいるからとりあえずは大丈夫なのかなと遠巻きに見ている。此方側の大好きな一松兄さんとはやはり何処か違うのが明白にわかるので仲良くしたいとは思っているもののなんだかんだ避けてしまっている。近寄り難い存在。でもそれでもたまに寄り添いたいとは思ってる。

じゅうしまつ→波長が合うし同じ顔だしとりあえず一緒に騒げるので楽しい。此方に害を成す気はないのがなんとなくわかるから特に警戒もしてない。とりあえず尻尾や耳を触らせてくれたらなとか一緒に野球かプロレスができたらいいなとは常日頃思っている。

とどまつ→自分の大切な実弟に似ているが彼はやはり違うのだと認識をしていて、彼の様子を見ながらそっとしていようと遠くから見守るようにしている。でも人間も悪い人ばかりではないのを知ってもらいたくて時より彼が喜びそうな事を考えては彼に話しかけている。警戒心はあまりない。

備考：
大好きで大切な自分の唯一無二の兄弟達には勿論いつも通り接しているし相変わらず。しかし、あちら側の者達が来てからはなにかあったらどうしようという不安もあるため兄弟達からはなるべく離れないようにしてる。
兄弟達をどう思ってるか↓

おそ松兄さん→我らが長男。いつも一緒に馬鹿して遊んでくれる唯一の大切な長男。ちゃんとあちら側のおそまつと見分けはつく。頼れる大好きな兄。いつも一緒に野球していたい。そばにいると落ち着くような存在
カラ松兄さん→痛々しいけれどそれ以上に優しいことを知っているから大好きな兄さん。あちら側のからまつとは勿論見分けがつく。大事な時に頼れる存在。それでもたまに心配になる時もあるのでちょくちょく隣に居座ってる
チョロ松兄さん→いつもなんだかんだと付き合ってくれる優しい大好きな兄さん。いつも苦労をかけている気がするがそれでも受け入れてくれる大切な存在。兄弟達の中の縁の下の力持ちだと思ってる。甘えられる頼れる存在。
一松兄さん→いつも一緒にいてくれるもう一人の自分だと思うぐらい大切な兄さん。一松兄さん死んだら自分はどうなるんだろうとたまに怖くなるほどちょっと依存してしまっている。あちら側のいちまつが来てからは尚更心配で大体引っ付いてる。恋愛感情とはまた別に自分の大好きな大好きな存在。
トド松→唯一の大切な可愛い可愛い弟。あちら側のとどまつとは勿論見分けがつく。何があっても守りたい存在。弟の為なら強くもなるしそばにだっている。トド松を守り隊。ある意味もうセコム。

（/ pfお待たせしてしまって申し訳ありません…。とりあえずこのようにしてみましたが何か不備な点やご不都合ご希望などありましたら気兼ねなくご指摘して下さると嬉しい限りです…！よろしくお願いします！）

＞一松

呼んでくれても良いんだよー？お兄ちゃーんって。…へへ、やなこった。（抵抗する相手の姿をいちまつと重ね合わせてしまうとわしゃわしゃと相手の頭を撫で遣り、折角手に入れた話し相手を自ら手放すわけなく逃げれないようぎゅっと相手の腹に回した手に少し力を込め、やはり貸してくれないかと残念そうな表情浮かべると「まー、着替えくらい出すこと出来るんだけど…やっぱダメ？」何かを考える仕草をしたのちひょいっと相手の顔を覗き込んで。）

＞２４様

（／いやいやいや！自分のペースで作ってくだされば嬉しい限りですのでお気遣いなく…！またまたこんなに詳しく書いてくださって本当に感謝しきれないです…不備等は御座いませんのでこのままありがたく受理させていただきます＊可愛い天使松とやきうしたｉげふん、…頼んでばかりで申し訳ないのですが絡み文の方お願いしてもよろしいでしょうかっ？）

＞おそまつ


誰がお前なんかっ……！？〜っな、え………さ、触んなよ！っな、何なんだよおまえはっ…ばかにしやがって…！(相手の手のひらが自分の頭へと延びてきたことが予想外だったのか目を見開かせ長男の姿錯覚してしまうと普段の甘えたい欲求が油断してか煽られたことに不覚を感じ失態を晒したことが屈辱だったのか顔染めむきになっておんなじ面じゃなかったらぶん殴ってるとばたばたと相手振りほどこうと手足暴れさせてもがくとふと思ったように『……貸したら離れる？』なんて相手の顔をじっとりと半目で見つめながら)

(/主様、僭越ながら質問宜しいでしょうか…！ハーデスカラ松をkeepした者です。合間を縫いつつ主様のイメージを読みながら漸くpfに手を付けたのですが、素に近いカラ松とは臆病で天然な感じなのか、それとも寝起きの機嫌の悪さ？的なあれなのかそれともそういった根本となる部分をどちらも持ち合わせているただ単に痛くないだけの次男さんなのか何だかよく分からなくなって参りまして…！くだらない質問で申し訳ないのですがなるべくイメージに沿いたいのでお答え頂けると嬉しいです…っ！)

＞一松

魔王さんですけどぉ〜？…くく、さては一松、あんま慣れてないな？こういうことされるの。（乱暴に撫でていた手付きから一変、優しく撫で始めると相手の質問に戯けながら答えてみて。相手の様子を眺めているうちにどうやら己が思っていた以上にスキンシップが苦手なようだ、なんてまるで面白いものを発見したかのように瞳を輝かせると暴れる相手をどうどうと落ち着かせつつ顔を赤くさせる相手に可愛いと呟き。そして動きがぴたりと止まったかと思えば自分にとっては悩ましい選択を投げかけた相手に一瞬こちらも動きを止めるもまた寝ている時にでも触れば良いかとズルい考えを持ち合わせ、直ぐにこくこくと縦に頷き「いーよ、離れたげる。」と相手の肩に顎を乗せてはにまにまと笑い。）

＞２７様

（／あ、あああ…わざわざ質問ありがとうございます…；；忙しい中申し訳御座いません…。質問の方なんですが、自分の中でのイメージとしては隠れ天然といいますか、でも天然と言われると怒るみたいな…すっごい伝えるのが救いようのないくらい下手くそでもう申し訳なさすぎて死にたくなってくるのですが、ざっくり言うと怖い天然みたいな感じを想像しつつ上のやつを記入していました…！しかしこれは自分の勝手な想像に過ぎないので貴方様のイメージで作ってもらって全然構いませんッ！寝起きの機嫌の悪さもまた可愛いと思いまｓ（）。お気遣い本当に嬉しいです…ありがとうございましたッ！またなにかありましたら是非、遠慮なく質問してやってください…＊）

(/気になってはいましたがやはり素敵トピ…！…是非末弟で参加希望です。
もし空いていればKeepお願いできますでしょうか…)

＞２９様

（／気になっていた…気に…気になっていたですと…；；素敵トピなんて言葉自分には勿体なさ過ぎます…ッ。末弟様様キタコレですね…ありがとうございます。有難くキープさせていただきました！ＰＦお待ちしております〜！）

>一松
……雨振りはったから遊んできたんや！あんさん！
(相手の顔を見て(あれ、これ誰だっけー？)とか思っていたが相手に何故濡れているのか聞かれると考えていた事を放棄←して、右手を上げて選手宣誓の様な状態で相手に合わせた微妙な関西弁で高らかに宣言して、｢風邪？……僕が風邪引いたのいつなんすかね？｣風邪という単語を聞いて、確かに人間が風邪というものを引いたのを見たことあるし、自分が引いた日も………覚えてないけどあるはずと猫目で相手に頭を大人しく拭かれながら呟き、｢あははあはは、くすぐったいなー｣一応大人しく拭かれていたが耳にタオルがかするとくすぐったくなってきて相手のパーカーをくすぐったさに耐えるように(すごく笑っている状態だが)ギュッと掴んで

(確かに本当に十四(てんし)松になっちゃいますね← 不慣れ感凄くてイメージを崩してしまうかも知れませんがよろしくお願いします！
そして、私も一松に頭を拭かれt(((殴


>おそまつ
うん、稀にしか見れないからー……え、そうなの……！
(ニコニコと笑いながら本当に嬉しそうにして空を眺めていて、相手がお腹はすいていないと聞いて、常日頃どんな印象を相手に思うくらい衝撃の声をだして犬なのに猫目で疑うように見て｢相手？あ！じゃ、あれやろう！プロレス！｣相手から暇だから死にそうと聞いて(え？もう寿命なの？)と考えていたが相手して欲しいと言われるとそういえば、あの六つ子が教えて(ただ勝手に見ていただけ)貰ったプロレスという取っ組み合いをやりたいと思い提案してみて

(/入るか入らないかと悩んで悩んだ結果…すみません､入らせて頂いても構いませんかぁぁあ‼((もう､どれも素敵な設定過ぎて興奮状態でｓ((あ…すみません､抑えます。不死身のジェイソンさんで参加希望です‼ＰＦは時間がかかるかと思いますのでｋｅｅｐして頂いてもよろしいでしょうか…?)

＞じゅうしまつ

そっか。からまつの機嫌が良けりゃ晴れるかもしんねぇけどなあ…。そーだよ、つか滅多に腹は減らねーから。（人懐っこい笑みを浮かべる相手に可愛い、欲しいと様々な感情出てきて胡座をかいた足の上に肘を置き頬杖つき相手を眺めると、自分がからまつの機嫌を損ねてるくせにまるで他人事かのように述べ。能力を大量に使わない限り腹そんな減らず可笑しそうにくすっと小さく笑うとプロレスをやろうという相手にクエスチョンマークを浮かべて。はて、プロレスとはなんだったかと首を傾げ必死に思い出そうとするもなかなか出てこず、「えっと、どんなのだっけ。ぷろれすって。」と相手に聞くと顎に指を当て再び考え始め。）

＞３２様

（／そんなに悩んでくれたのですか…そして来てくれたのですね…ううう嬉死しそうです…。当たり前じゃないですかぁああ！寧ろここで良ければ入ってくださいぃいい！不死身ジェイソンですね！キープ了解しました！時間の方は気にせずとも大丈夫ですのでっ。ＰＦ、心よりお待ちしております…！！＊）

>おそまつ

ハーd……どうしたら、からまつの機嫌よくなるかな～？……へー僕は食べないと力が出ないなぁ
(言わないようにしている(皆が呼んでるしその方がいいのかな？みたいな配慮)ハーデスといつもの癖でいいそうになり、自分でボフッと両手を塞いで、頭の中で からまつ からまつ と繰り返してから手を話して話しだして、相手が言うにからまつの機嫌がよくなるにはどうすればいいかなとからまつの機嫌を損ねている相手に尋ねていて、相手がお腹が滅多にすかないとの事に感心したようで自分も食べなくても生きられるのは生きられるが元気が出なくなるから困るんだなーと思い、述べていて。｢えっとな……取っ組み合い？…っていうか喧嘩だね！あはは！｣プロレスとは？と聞かれ、自分も何だろうと首を捻って悩んで、曖昧というか、だいぶ大まかな説明(もはや単語)をして

＞じゅうしまつ

ンあ？そりゃあ、なあ？俺が死んだらだろ。えっと確か狼？だっけ。お前って日頃何食ってんの。まさか人肉とか？（相手の思いがけない質問に素っ頓狂な声を上げるとさも当然といった風に答え、内心死なねぇけどなっとほくそ笑み。こちらに来る前までからまつが相手のことを“ウルフ”と呼んでいたために狼なんだろうと予測すると気になったことをそのままストレートに聞いてみたり。「喧嘩ぁあ？お前喧嘩したいの？やだよ…それこそからまつ怒らせるじゃん…冥界土砂降りになるよ、良いの？」喧嘩というワードを聞けばうわお、と顔引き攣らせぶるりと身震いすると出来るならぷろれすは避けたいなぁなんて目線を彷徨わせ。）

＞主様
（/ こちらこそお忙しい中、プロフのご確認共に受理して頂き本当にありがとうございます！！遅くなってしまいましたが絡み文ができましたので投下させて頂きます！なにか不備な点などありましたら何卒ご指摘ご指導よろしくお願いします…！！）

＞＞all様

（/ お初にお目にかかります！今回、このような素晴らしい世界観でのトピックで素敵な皆様と関われること、本当に光栄な思いでいっぱいです！私めのような拙い文章で至らぬ点は多々あるとは存じますが精一杯やらせていただきますので何卒よろしくお願いします！長々とご挨拶失礼致しました…もしご都合よろしければ絡んで頂けると本当に嬉しい限りです…！）

たのもーっ！！！！誰かいますっかーっ？？？！
（海のような空が茜色に染まりゆく時間。今日も今日とて朝からしていた野球の帰り道、たまたま河原で見つけた怪我をしている小鳥を放っておけずに保護してしまった自分だが色々考えた末に結局自分ではどう治療したらいいのかもわからず、とにかく早く帰って頼れる兄弟達や先日から居座っている者達に対処法を聞かなければといつもする挨拶さえせずに野球から家に帰ってくるや否や居間で汚れた服からパーカーにちゃっちゃと着替え、「大丈夫っすよー！！絶対よくなるからね！」と手の中にいる小鳥に話しかけながらぶかぶかの袖で傷ついた小鳥を優しく包み抱いた。そしてどたばたと忙しなく二階へと上がっていくと息を切らしつつ、この際小鳥を助けてくれるなら誰でもいい誰かいてくれていることを強く祈り、勢いよく襖を開けて）

＞おそまつ


っ…ほんとなにおまえむかつくんだけど……は、は！？いや…っおまえに関係ねえし…つか慣れてる方が……っ、……おまえ俺で遊ばないでくんない…あと…おまえおそ松兄さんと重なってくっっそ気持ち悪い………。(相手にとってはただ単に自分の反応を楽しんでからかって弄んでいるだけだとは重ね重ね理解はしていてもどうしても常日頃から素直に甘えたいと思いつつもなかなか甘えられない兄に瓜二つの相手に撫でられたり寄られたりするのは勿論一瞬こそではあるが反射的に大好きな兄弟に甘やかされたと錯覚したように受け取りかけてしまうのがどうしても腹立たしいらしくそれを露にするももがくのも疲れてきたのかため息と共にだらんと手足投げ出して脱力しては相手の考えなど露知らずにならまあいいかと『…分かった、着れりゃ何でもいいんだろ。適当にクソ松あたりのタンクトップ持ってきてやる』とむすりと呟きながら肩に乗る相手の頭を近い、と軽くぺしとチョップし)



＞じゅうしまつ

雨の日は家でゆっくりするもんでんがな…っつかまじでずぶ濡れだな……じゅうしまつほら、きがえちまえ。…えーっと……あ、これでいっか。ぽさそう。(見た目も性格も普段から可愛がっている五男と瓜二つな相手にただ耳と尾が生えただけだ、元々子犬みたいな奴だったし…なんて然程警戒心もなく右手を掲げる相手に口元緩ませたままわしゃわしゃと両手動かしながら「俺が知ってるわけありませんがな…はっ、でも風邪菌もろともぶっとばしちまいそう」なんてまた可笑しそうに笑み溢せば拭かれることにくすぐったそうにする相手の姿に五男にするようにぽむぽむと軽く頭撫でてやってから再び押し入れからずるずると五男の黄色のチェックシャツとサロペットをあとで訳を話すとして拝借しては相手に差し出して)

【／名前の通りの天使松ちゃんに育ったいいこだと本当に思いま（（（
いえいえ！こちらこそ多々わるふざけばかりの四なんですが何卒宜しくお願い致します…！ついでに一松様がおしぼりもつけてくれちゃいまｓ。
では失礼ながら本体はそろそろどろんいたしますね！】



＞十四松

ん……？あ、十四松……ってお前……それ、なにどうしたの。(一方普段通り遊びに来た小さな親友たちと寝転んだまま遊んだり戯れたりして過ごしていたらしくそのまま二階にてうつらうつらとしていたところに響くけたたましいふすまの音で意識を覚醒させそちらへと目を向けおかえりを言おうとしたところで相手の手の中にある怪我を負った小鳥が目に入ればぱちぱちと瞬きを繰り返し、大丈夫なのかと確認しようと立ち上がってはそれを心配げにのぞきこみ)


【／はじめましてこんばんは！ノーマル四男こと一松をやらせていただいております本体にございます、僭越ながら絡ませていただきました。多々似非まじりで稚拙な文ではありますがこれからよろしくお願い致します…！】

＞おそまつ


っ…ほんとなにおまえむかつくんだけど……は、は！？いや…っおまえに関係ねえし…つか慣れてる方が……っ、……おまえ俺で遊ばないでくんない…あと…おまえおそ松兄さんと重なってくっっそ気持ち悪い………。(相手にとってはただ単に自分の反応を楽しんでからかって弄んでいるだけだとは重ね重ね理解はしていてもどうしても常日頃から素直に甘えたいと思いつつもなかなか甘えられない兄に瓜二つの相手に撫でられたり寄られたりするのは勿論一瞬こそではあるが反射的に大好きな兄弟に甘やかされたと錯覚したように受け取りかけてしまうのがどうしても腹立たしいらしくそれを露にするももがくのも疲れてきたのかため息と共にだらんと手足投げ出して脱力しては相手の考えなど露知らずにならまあいいかと『…分かった、着れりゃ何でもいいんだろ。適当にクソ松あたりのタンクトップ持ってきてやる』とむすりと呟きながら肩に乗る相手の頭を近い、と軽くぺしとチョップし)



＞じゅうしまつ

雨の日は家でゆっくりするもんでんがな…っつかまじでずぶ濡れだな……じゅうしまつほら、きがえちまえ。…えーっと……あ、これでいっか。ぽさそう。(見た目も性格も普段から可愛がっている五男と瓜二つな相手にただ耳と尾が生えただけだ、元々子犬みたいな奴だったし…なんて然程警戒心もなく右手を掲げる相手に口元緩ませたままわしゃわしゃと両手動かしながら「俺が知ってるわけありませんがな…はっ、でも風邪菌もろともぶっとばしちまいそう」なんてまた可笑しそうに笑み溢せば拭かれることにくすぐったそうにする相手の姿に五男にするようにぽむぽむと軽く頭撫でてやってから再び押し入れからずるずると五男の黄色のチェックシャツとサロペットをあとで訳を話すとして拝借しては相手に差し出して)

【／名前の通りの天使松ちゃんに育ったいいこだと本当に思いま（（（
いえいえ！こちらこそ多々わるふざけばかりの四なんですが何卒宜しくお願い致します…！ついでに一松様がおしぼりもつけてくれちゃいまｓ。
では失礼ながら本体はそろそろどろんいたしますね！】



＞十四松

ん……？あ、十四松……ってお前……それ、なにどうしたの。(一方普段通り遊びに来た小さな親友たちと寝転んだまま遊んだり戯れたりして過ごしていたらしくそのまま二階にてうつらうつらとしていたところに響くけたたましいふすまの音で意識を覚醒させそちらへと目を向けおかえりを言おうとしたところで相手の手の中にある怪我を負った小鳥が目に入ればぱちぱちと瞬きを繰り返し、大丈夫なのかと確認しようと立ち上がってはそれを心配げにのぞきこみ)


【／はじめましてこんばんは！ノーマル四男こと一松をやらせていただいております本体にございます、僭越ながら絡ませていただきました。多々似非まじりで稚拙な文ではありますがこれからよろしくお願い致します…！】

>おそまつ
えー、なんでー？んー…人肉は苦手なんだー……
(二人の仲の悪さ加減をいまいち理解していないようで首を傾げて不思議そうにしていて。相手から人肉は食べないのかという質問に珍しく苦い顔をしてゆるく首を振っていて｢あ、でも鹿とかウサギは食べてたなー｣とさっきの顔はどこへやら呑気な顔で述べていて｢え！嫌だ！｣土砂降りになると言われると少し雨ぐらいなら遊んでも土砂降りの時はからまつに出して貰えないという認識があり即答して答えていて


>十四松
んー、どうしたの？十四松ー？食料？
(やることもなくただウロウロと彷徨っていたら玄関から名前を借りた相手の声が聞こえて、そして居間に行く音を聞いて自分も居間に向かっていると襖を開けている十四松を見つけ、何か小動物を抱えているのを見て上記をためらいもなく述べて

(絡ませて頂きましたー！本物の天使松が背後は嬉しそうです←いらん情報
いぬっころですがよろしくお願いします！

>一松
お腹いっぱい食べておけば元気いっぱい！マッスルマッスル！
(風邪菌も吹っ飛びそうという言葉をほめ言葉と捉えたか嬉しそうに笑いながらおんなじ顔の言っていた言葉もつけて述べて。くすぐったくて相手の服を掴んでいたが頭を撫でられると犬の様に頭を撫でている手にすりよっていて。｢はーい！これは…十四松のだー｣渡された服をじぃーと眺めてから服を手に取り匂いを嗅いで誰のかを当てていて

(了解です！
それなら私は分離して一松の体n
これからもよろしくお願いします！

『あははっ、これから宜しくねー…………………えーっと…人生最大の危機なう…っと』

『えー？別に困ってなんかないって～……確かにビックリしたけど、結構悪くないって思って…
　――…ッ嘘、ゴメン嘘、ホントは早く帰って欲しいクソ邪魔だなぁって思ってる！！』

『じゅーしまつ兄さんと十四松兄さーん、お菓子貰ったからあげる。』

【参加するキャラ名】　松野トド松

【魔王達をどう思っているか】

・外ヅラこそは良く取り繕っているものの、ただでさえうるさかったのに…いいから早く帰ってくんない？！というのが正直なところ。別に嫌っているという訳ではないが少し怖かったり。

おそまつ…おそ松兄さん二人目とか、、なんて初めこそは思っていたものの長男と比べるとこっちの方が空気もある程度読めるし良いかも、とか思っていたり。ただ怒らせるとヤバそうなので機嫌を損ねないようにしている。からまつと喧嘩するのを止めて欲しいらしい。
からまつ…ウザイタい発言が無い分、からまつを見ていると次男の後ろをくっついて歩いていた幼い頃を思い出す事がある。ただ何と無く威圧感がある為少し近寄りがたい。ただもし機会があったら釣り堀にでも連れて行きたいなぁなんて思っていたり。
ちょろまつ…実兄に人心把握術の達人とまで言われている自分にとってはある意味敵。いくら外ヅラを固めても相手の前ではそれが意味が無い。正直一番どう接していいかわからない相手。そのためちょろまつに対しては一歩引き気味。
いちまつ…なんとなく怖い相手。一松兄さんも大分こじらせていたけどいちまつはなんとなく洒落にならない程ヤバい気がする。その為少し避け気味だが少し心配なのかたまに一松と間違えたフリをして近づくことも。
じゅうしまつ…一番気を許せる相手。こちらの五男とそんなに変わらない気がするし、十四松と同様他のひと達に比べ贔屓しているようなしていないような…。偶に遊びに誘ったり、女の子やバイト先から貰ったお菓子をあげたり。
とどまつ…自分と同じ顔だからという事も含め一番どう接していいか分からない。ちょろまつと仲が良さそうなのも別に悪くは無いけどなんとなく気恥ずかしくなったり。
【備考】
呼び方は兄弟と同じ顔なのに呼び捨ても…かといって“さん”付けもなぁ。と色々と悩んだ挙句、結局兄さん付けをすることに。とどまつに関しては『キミ』や『とどまつ』

六つ子についても…

おそ松…一番気が合う相手で一緒に居て楽。ただ空気を読めないのをどうにかしてほしい。何かあるごとにイジってくるのを止めて欲しい。イタズラするの止めて欲しい。
カラ松…イタイ、ウザい。隣歩いて欲しくない。なにそのズボン！ほんとイッタイよねぇ～！とか言いつつも昔の名残で後ろを付いてっちゃう。ってか優しすぎない？いつか騙されるよ！？
チョロ松…一番頼れる兄…兼第二のお母さん。同じツッコミポジだしいじりがいがあるし一緒に居ても悪い気はしない。クソダサいけど。
一松…なんだかんだ優しいお兄ちゃん。ただ何を仕出かすか分からないから怖いけど。ちゃんと服着て！自然発火しないで！
十四松…良いお兄ちゃん。悪いことはしないし優しいし…『僕の兄さんがこんなに可愛い訳が無い』最近十四松贔屓が激しすぎてセコムと化しています。トッティです。
うちのトド松について…少々ビビリで思春期の女子みたいな感じで一松、十四松贔屓が激しく、上の兄三人には毒舌気味…？ちょろまつ、じゅうしまつ以外の居候(仮)には建前で話すことが多い。

(/駄PF申し訳ありません！
何か不備がありましたらご指摘お願いいたします！)