( おそ松3 ) 魔王『家追い出されちゃった!暫く居座らせて!』 六つ子「帰れ」 ( 捏造有 )

  ( おそ松3 ) 魔王『家追い出されちゃった!暫く居座らせて!』 六つ子「帰れ」 ( 捏造有 )

   カオス     2016-02-14 01:32:52 
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1、『  うわ、なんか…俺と顔がそっくりな奴がいる…うへえ…キモiぐふッ?!  』


2、『  おいこら。初対面の人に向かってそれはないだろう。すまんなこのクソ魔王が…。  』


3、『  同じ顔が六つ…無理無理、絶対覚えらんない…。  』


4。『  ねえ、マジでここに居座るつもり?なんか色々削られそうなんだけど…。まあ削られたら削り返せばいいか…ヒヒッ。  』


5。『  わはー!すっげー!なにこれかげぶんしんってやつ?!  』


6。『  わー、人間…あんま良い思い出ないんだよなあ…。あんま関わんないどこっ。  』




『   まあ、そういうわけだ。察してくれ。…と、いうことで暫く厄介になりまぁーす!これからよろしくな!六つ子ちゃんたち!   』


「「「「「「   お願いします。帰ってください。   」」」」」」



(  暫しレス禁止  )

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  • No.41 by 名無しさん  2016-02-17 21:28:37 


「…へぇ…四男なのに一って…珍しいというかアレだね。まあ…どうでもいいけどアンタの名前…貰うよ」

「…猫。あ…触ってもいい?」

参加するキャラ名:〔不死身のジェイソン〕いちまつですけどなにかm((

性格:魔王達や他の人に興味を示さず自ら話掛けたり、人との会話に入ろうともせず親交関係をも築こうともしないというか気が進まないだけの人。積極的な行動をしたところで労力がどうとかなんとか言い訳染みたことをいいながらも近すぎず適度な距離を保ちつつ彼等と馴染んでいるつもり。過去の事は引きずらないタイプで今の人生を思う存分生きていけばいいと見かけによらず真っ直ぐな彼。命の恩人であるおそまつには未だに過去の事を話す気は更々なく本人如く『言ったってどうせ終わった人生だしさ。話したところで何か解決するの』と完全に話す気も失せてきてるというか冷めてきてる。そんなおそまつの構ってちゃんには懲り懲りしており即相手の姿が見えると距離を置くことも屡々。他には暴力を振るう訳ではなく言葉攻めで距離を置くこともあったり。

容姿:灰みがかった黄褐色の半袖Tシャツ(ボートネック)の襟や袖と所々に切れ目が入っており如何にもボロボロなTシャツだと分かり易くその上に濃い茶色のエプロン(?)を着衣。下は濃い緑のズボンに黒のショウトブーツ。トレンドマークとも言える穴開きのホッケーマスクを付けたままでいたのだが、六つ子達に怖い、不気味等と散々言われてから顔の横に飾り物のようにしている。(おそ松さん第8話【なごみ探偵】に出てきたジェイソン一松を想像して頂ければ分かり易いかと思います…‼)

備考:彼の故郷は、食料も僅かにしかとれず、水も何もかも不便だったそう。そんな荒れた街にゴロツキの他に荒れくれた人物が居ても可笑しくない危険地帯の街だったが、いちまつはそんな街だとしても貧しくても両親と暮らせて何よりも幸せだった…がそんな日々も魔女のせいで人生を狂わせられてしまう。目の前で両親が殺された後に切られても何をされてもすぐに再生する不死身の呪いをかけられその副作用のせいか千里眼という能力までも芽生える。行く宛も無い金もない為、生きていくにはこれしかないと殺し屋を一人で立て依頼されたその人物を殺めては依頼金でなんとか生活をしていたが、警察にバレとりあえず逃げることに。金もなく人間界へやってきたのもいいが宛もないまま彷徨っていたところにおそまつと出会う。彼に拾われて感謝はしているもののありがとう、という感謝の言葉が出ないとか。

(/keepして頂いてありがとうございますッ‼NО32で不死身のジェイソンで参加希望をした者でございます‼PF作成が遅くなりすみません…なんだか色々可笑しいことになっているいちまつですが不備がございましたら何なりとお申し付けください‼)

  • No.42 by 松野匿名さん  2016-02-17 23:05:26 

『俺にはもう既に名があるんだが…まあ有り難く頂くとしよう。からまつ、良い名じゃないか。』

『お前は確か…十四松、だな。分かるさ、お前は特に似てるから。』

参加するキャラ名:からまつ(ハーデス)

からまつとは:冥界の長。冷静沈着で時に冷淡だが元々は情に流されやすいところがありそれ故にじゅうしまつに甘い部分もあるので日々無慈悲に判決を下してはいるものの善意を働いた罪人を地獄に落とすのに少々の罪悪感を覚えつつ仕事だと割り切っている。しかし根っからの悪人や真性クズ、案件次第では容赦は無い。因みに魔界行きは心底同情。多少抜けているところがあり言葉の真意を理解していなかったり所謂天然と言われるような箇所多々。しかし無自覚でわりとマイペースな奴。多分条例も素直に従いつつそこまで理解してないから無意識に破る(←)。簡単に言えば臆病さとイタさが抜け落ちただけで根本となる部分は変わっていない感じの次男。

容姿:瞳は深い青。死人のような白装束にゆるゆると腕を通しフードのついた死神のような黒いローブを前を留めるわけでも腕を通すわけでもなく羽織っている。首元には寂れたロザリオのような十字架を下げており足元には青いシンプルなアンクレット。因みに最近黄色に見たてた金色のアンクレットも追加した模様。見るからに統一感も無く緩い雰囲気の可笑しな格好だが色々無頓着な為気にすることもなくローブに至っては布団にしたり顔が隠れる程着込んだり使い用途は様々。高い下駄を履くが殆ど室内な為裸足、むしろ外に出たとしても裸足で出てしまう程の無頓着加減。

備考:魂を狩ること、与えることが出来るが仕事でない限り生身の生物に能力を使うのはタブー。暇な時に適当にぬいぐるみや物を動かして弄んだりしてる。基本おそまつには容赦が無く手も口も遠慮なく出し、関わると暫くは何となく不機嫌。本人曰く嫌いらしいが実質気に食わないだけで嫌いというわけではなさそう。その他に対しては雰囲気故か誤解されがちだが基本魔王と仕事が関わってこない限りむやみに怒ることも無く、根は温厚というかやたら干渉しない性分。でもじゅうしまつに対しては視線できつく諭すことも。しかしそれも信頼故か、贔屓目に見てしまっていることには自覚があり良くないとは思いつつも自分に懐いてくれている相手を可愛がるのをやめられない。故にじゅうしまつの傍にいる時は柔らかい表情を見せることも。むつごに至っては悪い目付きのせいでその気は無いのに振り向きざまに怒っていると勘違いされることも屡々、しかしそれにも特に気付かない。此方としては親切な奴等だなあくらいに思ってる。その他にも興味はあるようで一度は接触を図ってみたい様子。度々人間界に来ることはあったものの無頓着だった為少々世間知らず。


(/少しずつ書いていたら書く度にイメージが変わるので統一感の無いよく分からない子に…駄pf申し訳ないです!しかも遅くなりましてごめんなさい!自分でもイマイチ掴めてないのでそこまで参考にしなくても…良い感じの…あれです…!!あああ本当に申し訳ない…とりあえず提出させて頂きますが不備不満等あれば遠慮なく仰ってくださいね!)

  • No.43 by おそまつ。  2016-02-17 23:56:12 





>十四松

おー。その声は十四松くんか。おけーりなさーい。(本日は是非兄弟全員と過ごしたかったのだがいつの間にか気づかぬ内に皆出払っており、マジかと機嫌がだだ下がりになるも当たる相手がいないためどうすることも出来ず。仕方がない、他のことで時間を潰そうと二階に上がり躊躇もなしに部屋へ入っていくと床に転がっていた雑誌を手にし適当に呼んでいて。カンジばっか、と小さく呟いていると玄関が勢いよく開かれる音が響き渡り、こちらへドタドタと上がってくる音が聞こえれば目線を上にあげ相手を視界に入れ。確認せずともこの元気な声を聞けばすぐ特定することが出来、とりあえず人が帰って来たと嬉しそうにすれば相手の元に歩み寄って、そこで相手の手元にいる小鳥に気付き。「どしたの、その子弱ってるじゃん。飼うならもっと元気なやつにしないとすぐ死んじゃうよ。」と、指先で小鳥の頭を優しく撫でながら少々人とはずれたことを述べ。)

(/自分は年中暇人ですのでお気遣いなく!()あ、絡み文ありがとうございます…!絡ませていただきました!了解しました、そしてまたなにか質問やら何かありましたら遠慮なく聞いてやってくださいまし*では本体はこの辺で!)

>一松

人聞き悪いなァ…遊んでねーよ。一松のこともっと知りたいなーって思って。…くはっ、それはしょうがねーな!姿変えることも出来っけどあんま使いたくねーのよね。だってさー、折角なら素の姿のまま仲良くなりたいじゃん?(半分本当半分嘘と言ったところだろうか。相手のことをもっと知りたいというのは本当のことだが遊んでいないというのは嘘で、どうしても可愛い相手をいじりたくなってしまい。抵抗しなくなった相手をここぞとばかりに抱き締め肩に顔を置きそのままぐりぐりと押し付けると“気持ち悪い”と零す相手に思わず噴き出して。まあそれは仕方がないなとくつくつと笑いながら相手の頭をポンポン柔く叩き、悩む仕草をすればにいっと口角上げ。「いて…そのクソ松って奴が誰だかは知んないけどカラ松のだけはヤダ。だってカラ松、からまつだし。」軽くではあったものの叩かれた後反射的に声を上げ叩かれた箇所に手を遣り、念を押すように相手を見ると首を横に振って。)

>じゅうしまつ

ありゃ、アイツなんも話してないのか。んとね、俺ら昔からすっっげー仲悪くってよ、そりゃもう殺し合うくらい?会う度喧嘩してんの。へえ…意外。お前そこらにいる狼より良い奴だわ。(首を傾ける相手にあの野郎、と肩を竦め、軽く説明しておくとため息を吐き。まあ大半は己の所為で喧嘩は勃発するのだが、と敢えてそこは言わないようにすると苦い顔をする相手にキョトンとし。口に合わなかったのだろうかと今度はこちらが首を傾げると褒めるように相手の頭をわしわしと撫で遣り「じゃあぷろれすは無しな。つかそんな気ィつかわなくてもお前とこうやって話してるだけで楽しいから、さ。」断固拒否する相手にふっと小さく笑って相手の頬を指で突くとずいっと顔を近付け相手の額を指で軽く押し。)

>40

(/ん゛ん゛ん゛ッ!!ドッディ…思春期女子かわ…あれですね、パンツ一緒に洗わないでって言ったじゃん!!ってやっですn(ソレハチガウ)PFありがとうございました…!ちゃんと隅々まで見させていただきましたが不備等はございませんでしたのでこのままよろしくお願い致します。そしてもしよろしければ絡み文の方提出してくださると助かります;;)

>41

(/あ、あ゛…あれ、もしかして予知能力とか人の心とか読む力をお持ちで…?凄く、ストライク過ぎて昇天しました…。すみませんこんな細かく書いてもらってしまい…ッ。不備等はございませんでしたのでこのままよろしくお願い致します!もしよろしければ絡み文の方お願い致します…!)

>42

(/こんなにPFを拝見するのが楽しいだなんて…ううう、感動で鼻水が出そうです…。からまつ可愛いよからまつ…うぐぐ((。少しずつ書くとなんか変わってきますよね…下に行くにつれだんだん矛盾してしまいます(真顔)ありがたく無茶苦茶参考させていただきますね*一通り見たところ不備は全く無く、不満なんてあるわけがありませんので是非このままよろしくお願い致します…!!そして頼んでばかりで本当に申し訳ないのですが絡み文の方お頼みしてもよろしいでしょうか…ッ。)




  • No.44 by 松野 十四松  2016-02-18 12:09:19 



>いちまつ

(/ はじめまして!絡みありがとうございます!こちらこそ拙い文章ではありますが何卒よろしくお願いします!!)

一松兄さん!!!一松兄さん!よかった、いたーっ!!!あんね、この小鳥ね、野球の帰りに見つけたんだけど羽のとこ怪我してんの!!僕、どうしたらいいかわからなくって!でもっ、でもちゃんと助けたいんっす!!!
(願いを込めて開けた襖。ゆっくりと視線を向けるとそこに居た自分の大切な兄の姿にひどく安堵を覚えて思わずふにゃりと口角を緩ませた。相手がいてくれたならもう大丈夫という安堵感と、ことの顛末を話さなければという思いで二回相手の名を無我夢中に口に零せば此方へ心配して来てくれた兄に袖の中で抱いていた小鳥をゆるゆると相手の方へ差し出して要件をわたわたと拙く述べていく。頼れる相手は今目の前にいる大好きな兄。そういえば困った時に傍にいてくれたのはいつも目の前にいる兄だったか、そう思うと口をぎゅっと結び、そして相手の方をぱっと見やればいつもの変わらない笑顔で「一松兄さんの力を貸してくらっさい!!」とまっすぐに言葉を紡いで此方からもゆっくりと相手の方へ歩み寄り)

>じゅうしまつ

(/ 絡みありがとうございます!!いやもう天使松同士が絡めるなんて此方の背後ももう鼻血g(((
こちらこそ拙い文章ではありますが何卒よろしくお願いします!!)

おうわぁっ!!!…あっ、おっ、じゅーしまつ!いや、これはあんさんの食料ちゃいまっせーっ!!!……この子、怪我しちゃってんの、そんでねー?ちゃんと助けてやりたいんだけど僕一人じゃなーんにもできないし分からなくって…
(襖を開けるまで誰もいなかった状況に不安が高まっていた時。不意に物騒な言葉と共に話しかけられた同じ声色の声に、さすがに肩をびくつかせバッと後ろを向けばそこには自分と同じ顔の先日から居候している自分の名を貸した者が目に映り、安堵の溜息と共に物騒な相手の言葉には首をぶんぶんと横に振って否定をした。そして反射的に庇った小鳥へとゆっくり視線を移すと次に相手の方へ視線を交互に変えていく。相手は人狼、この事を相手に相談してしまってもいいものだろうかと暫し考えるも一人より二人の方が断然いいし、相手も話せばわかってくれるだろうとゆっくり口を開き事の顛末をわかりやすく相手へと伝えていき、笑顔は保ったまま「じゅーしまつはどうすればいいかわかるー?」とやや遠慮気味に羽を怪我した小鳥を袖の中から出して首をかくんと傾げ)

>おそまつ

……!おそまつ!!ただいまー…じゃなくてえっと、えっとねー、この子は飼うんじゃないんだー!!…怪我してんの…たまたま見つけて、僕一人じゃ助け方とか治療とかわかんなくって…
(誰かいますようにと願いを込めて開けた襖の向こうに自分の長男とよく似たもう一人のおそまつが目に映るとまず誰かいてくれたことに安堵した気持ちからか表情を綻ばせうっかり要件を忘れてただいまといつも通りにしてしまうところだったが此方へ歩み寄った相手が小鳥を撫でつつ発した少しズレた言葉に慌てて首を横に振って事の顛末を拙いながらも話していった。普段は此方からあまり近づかない相手。だから相手のことはよくわからないし案の定此方とは少しズレた感性を持つ相手に若干不安は過るも小鳥を優しく撫でている相手の手は自分の優しい長男そっくりで、その手つきにじんわりと心が温かくなればきっと大丈夫だと内心で言い聞かせてぱっといつもの笑顔のまま相手の方へと視線をまっすぐに向け「おそまつなら、なんかわかる?」と藁にもすがる思いで相手へ尋ねて)

  • No.45 by 松野 十四松  2016-02-18 12:11:25 



>一松兄さん

(/ はじめまして!絡みありがとうございます!こちらこそ拙い文章ではありますが何卒よろしくお願いします!!)

一松兄さん!!!一松兄さん!よかった、いたーっ!!!あんね、この小鳥ね、野球の帰りに見つけたんだけど羽のとこ怪我してんの!!僕、どうしたらいいかわからなくって!でもっ、でもちゃんと助けたいんっす!!!
(願いを込めて開けた襖。ゆっくりと視線を向けるとそこに居た自分の大切な兄の姿にひどく安堵を覚えて思わずふにゃりと口角を緩ませた。相手がいてくれたならもう大丈夫という安堵感と、ことの顛末を話さなければという思いで二回相手の名を無我夢中に口に零せば此方へ心配して来てくれた兄に袖の中で抱いていた小鳥をゆるゆると相手の方へ差し出して要件をわたわたと拙く述べていく。頼れる相手は今目の前にいる大好きな兄。そういえば困った時に傍にいてくれたのはいつも目の前にいる兄だったか、そう思うと口をぎゅっと結び、そして相手の方をぱっと見やればいつもの変わらない笑顔で「一松兄さんの力を貸してくらっさい!!」とまっすぐに言葉を紡いで此方からもゆっくりと相手の方へ歩み寄り)

>じゅうしまつ


(/ 絡みありがとうございます!!いやもう天使松同士が絡めるなんて此方の背後ももう鼻血g(((
こちらこそ拙い文章ではありますが何卒よろしくお願いします!!)

おうわぁっ!!!…あっ、おっ、じゅーしまつ!いや、これはあんさんの食料ちゃいまっせーっ!!!……この子、怪我しちゃってんの、そんでねー?ちゃんと助けてやりたいんだけど僕一人じゃなーんにもできないし分からなくって…
(襖を開けるまで誰もいなかった状況に不安が高まっていた時。不意に物騒な言葉と共に話しかけられた同じ声色の声に、さすがに肩をびくつかせバッと後ろを向けばそこには自分と同じ顔の先日から居候している自分の名を貸した者が目に映り、安堵の溜息と共に物騒な相手の言葉には首をぶんぶんと横に振って否定をした。そして反射的に庇った小鳥へとゆっくり視線を移すと次に相手の方へ視線を交互に変えていく。相手は人狼、この事を相手に相談してしまってもいいものだろうかと暫し考えるも一人より二人の方が断然いいし、相手も話せばわかってくれるだろうとゆっくり口を開き事の顛末をわかりやすく相手へと伝えていき、笑顔は保ったまま「じゅーしまつはどうすればいいかわかるー?」とやや遠慮気味に羽を怪我した小鳥を袖の中から出して首をかくんと傾げ)

>おそまつ


……!おそまつ!!ただいまー…じゃなくてえっと、えっとねー、この子は飼うんじゃないんだー!!…怪我してんの…たまたま見つけて、僕一人じゃ助け方とか治療とかわかんなくって…
(誰かいますようにと願いを込めて開けた襖の向こうに自分の長男とよく似たもう一人のおそまつが目に映るとまず誰かいてくれたことに安堵した気持ちからか表情を綻ばせうっかり要件を忘れてただいまといつも通りにしてしまうところだったが此方へ歩み寄った相手が小鳥を撫でつつ発した少しズレた言葉に慌てて首を横に振って事の顛末を拙いながらも話していった。普段は此方からあまり近づかない相手。だから相手のことはよくわからないし案の定此方とは少しズレた感性を持つ相手に若干不安は過るも小鳥を優しく撫でている相手の手は自分の優しい長男そっくりで、その手つきにじんわりと心が温かくなればきっと大丈夫だと内心で言い聞かせてぱっといつもの笑顔のまま相手の方へと視線をまっすぐに向け「おそまつなら、なんかわかる?」と藁にもすがる思いで相手へ尋ねて)


(/ すいません!間違えがありましたので訂正して投下させて頂きました!)

  • No.46 by 松野トド松  2016-02-18 17:43:36 

>主様
(/ご確認、許可共に有難うございます!
アニメと違い、生意気で可愛げのないトッティですがどうか宜しくお願いいたします…。
もしロル、キャラ等で気になる点があればご指摘お願いします、)



(/絡み文投下させていただきました、今回末弟で参加させて頂きます。
皆様のような綺麗な文章ではありませんが精一杯やらせて頂きます!どうか宜しくお願いいたします!僭越ながら、もしお暇があれば絡んで頂ければ…なんて思います。)

――っはぁ~…………ただいまぁ~。
(新しいバイトの帰り、家の前で憂鬱そうな表情を浮かべる。数日前に現れた得体のしれない奴ら、なんとなく…本当になんとなくだが悪い人達ではなさそうな気がしない事もない。ただ同じ顔という事も有りどう接して良いか分からない所がある。あまり接触は控えたいところだが、気にならないと言えば嘘になってしまう。なんせ魔王やら妖狐やら…それにあまりにも突然の事だったのだから。それにしても…今日も帰ったら12人。父と母も含めれば14人…もう人口密度が半端ないじゃないか。なんてぼんやりと考えれば深く溜息をついて。しかしいつまでもぐずぐず此処に留まっていては仕方が無い。深呼吸をして口元に笑みを繕うと玄関の引き戸を開け。

  • No.47 by からまつ  2016-02-18 18:16:08 

>主様

(/あああそんな恐れ多いお言葉…!私も主様のpfを楽しく見させて頂き悶えた挙句に危うく昇天するかと…。あっそれすごく分かります矛盾見逃してください、あわよくば私のpf忘れてください(遠い目)駄pfに続き駄ロル回させて頂きましたので宜しければ絡んで頂けると…!)

>all

(誰も居ない居間の隅を陣取り乱れる裾元を気にも留めず乱雑に腰を下ろすと壁に背を預け気だるげに宙を見つめる。寝室に人は居るようだがわざわざ声をかけに行くほどでもなくそもそも立ち入りを禁止されているのだが酷く冷めた脳内ではそんな事気にもならず暇を持て余した己が考えるは冥界の事で。優秀な部下達の事なので心配はいらないと思うが長である自分がいないとなれば順調とは言い難い状況ではあるだろうと推測し、そうともなれば事の発端である人物が脳内を過ぎり思わず眉を顰める。一つ溜息吐けば気を紛らわすべく乱雑に転がっていた犬のような人形を手に取りふっと息を吐いたかとおもえば仮の魂を吹き込んで。すると途端に手の中を滑り畳の上で尻尾を振り始めるその様子に多少心和むようで柔く頭を撫でてやり)

(/稚拙な文章で申し訳ない…自分でも掴みきれていないところがあり未熟な点多々ありますが絡んで頂けると嬉しいです!)


>一松

――…一、松?
(久しく聞いた雨の音が心地好かったのか、此方の世界に来て日は浅いものの珍しく静かな居間の片隅でどうやら寝てしまっていたようで。緩く瞬きしながら水が地を打つその音に耳を傾けると平和だなあなんて未だ夢現な思考でぼんやりと思う。無理矢理此方に連れてこられてからというもの当然仕事も外出も出来ずこうも人が少ないと、というか目の敵にしているおそまつがいないとガードも緩く只暇を持て余すばかりで、徐に立ち上がれば申し訳程度の暇潰しにと説明は受けた筈だがそこが寝室とも知らずに二階の部屋へ向かって。物音がしない為誰も居ないと踏んでいたが襖を開けるとそこに見えるは馴染みの無いその姿。しかし見分けはつくようで一度沈黙を落とすと歩み寄るわけでもなく入口から確認をとるように名を呼び)

(/僭越ながら絡ませて頂きました!駄ロル申し訳ない…掴みどころの無い次男ですが宜しければこれからお願い致します!)


>じゅうしまつ

じゅうしまつ、何処だ。ウルフ、……――じゅうしまつ。
(過保護とでも言おうか、人間界ということもあり気付けば姿の見えない彼の存在が気になるようで対して張ってもいない声で相手の名を呼ぶも返事は無く呼び慣れた名前でも一応呼んでみるが返事は無い。まさか外に出てしまったのかとも思うもとりあえず家の中を探してみようと条例も忘れうろうろと部屋という部屋を彷徨ってみて。二階に上がると上から微かな物音がすることに気付きもしかしたらと寝室からベランダに出て上を見上げる。すると案の定見慣れた黄色と相手の声が聞こえ溜め息とも安堵ともとれるような息を吐けば屋根の上に上がるわけでもなくベランダから屋根の上を見上げ再度相手の新たな名を呼んで)

(/早速絡ませて頂きます!じゅうしまつにはわりと甘めな掴みどころの無いからまつですが仲良くして頂けると有難いです!)

>十四松

…十四松か。随分忙しないな、どうしたんだ。
(今日も今日とても只々暇を持て余すばかりで今や普段時を共にすることが多いじゅうしまつでさえ傍には居ない。条例に違反するのかよく分かっていないが屋根の上に腰を下ろし紅く染まった空を見上げれば小さく舌打ち、仕事も外出も出来ないとこうも暇なものかと気だるげな顔で溜め息一つ吐くと勢いよく廊下を駆ける音にゆるりと上に向けた顔を今度は下を見やるように動かして。声から察するに恐らく黄色を纏ったどちらかのようで屋根の上から窓を覗きその姿を確認するとどこか焦ったその姿に躊躇なく寝室へ外から素早く足を踏み入れ声をかければその手に抱かれた物体に目を留め「…鳥か?」と静かに問い)

(/初めまして、ハーデス次男をやらせて頂いております!僭越ながら早速絡ませて頂きました。掴みどころの無い似非次男ですが宜しければこれから宜しくお願い致します…!)

  • No.48 by からまつ  2016-02-18 18:39:06 

>トド松

…トド松、だな。おかえり。
(居間に向かうべく廊下を歩いていれば引き戸が開く音に視線を其方に向ける。すると其処にはよく似た一つの顔があり相手の気も知らず名を紡げば相手の作った表情とは対照的に表情筋動かすこと無く淡々と言葉を返して。しかしこれだけ聞くと服装以外は何ら普通の光景に見えるのだがよくよく見れば掌を上にして胸元辺りに挙げられた手元の宙には台所から拝借したのか幾つかの蜜柑が縦一列にきっちりと並んでおり、「食べるか」なんて平然と問えば答えを聞く前に人差し指を弾き一つ相手の方へと放ってみせて)

(/わああすみませんっ!更新しないで投稿してしまった為見逃してしまい…未熟な点が目立つとは思いますがこれから宜しくお願い致します!)

  • No.49 by じゅうしまつ  2016-02-18 21:47:01 

>おそまつ
喧嘩するほど仲がいいってやつですなー……んー
(会う度にに殺し合う程喧嘩するとは、少しばかりか驚くものの(あれ?こういうのなんていうんだっけ?)なんて思うとあ!と手をポンと打ち笑いながら述べて。よく分からないが相手から誉められた事を頭を撫でられることで感じてもっと撫でてというように尻尾を振り相手の肩に顔を置いて。「そうなんだー」相手が隣でいるだけで楽しいと言うとへぇーというような顔で言い。そういえばからまつもそんな事言ってたな~なんて知らないうちに相手が近づいて額を指で押していて


>十四松
そうなの…怪我?……んーとねちょっと待ってて
(食料じゃないのかーと思うと耳を下げて残念そうにしていて。この子と呼ばれた十四松の袖に匿われた小鳥をじっと見つめて鼻を近づけて小鳥の匂いを嗅いでは腕を組んで悩んでから襖を開けて十四松に述べると裸足で裏庭に行って数種類の草花を採るとそこらの石で煎じ(?)て。「はい!ぬり薬」煎じ(?)終えると手で掬って居間で走っていき行儀悪いが足で襖を開けては相手に見せて
(天使松の共演ですね!血液持ってきました(笑)
はい!よろしくお願いします!

>トド松
あ、おかえりートド松ー
(たまたま玄関を横切ろうとしている所で相手が帰ってきて、相手はお菓子などを色々とくれて優しい人物(餌付けが効いている←)と捉えていて嬉しそうに尻尾緩く振りながら笑って迎えて。「今日はどこいってたの?」そういえば今日は一日中見当たらなかったがどこにいたんだろう?疲れてるぐらい遊んできたのかな?なんてかなりな自分基準な事を考え出し。首を傾けてとりあえずどこに行ってきたことを聞いて

(絡ませて頂きました!トッティ!お菓子をくれるトッティとか若干こっちのじゅうしまつが弟化してないかと考えつつもそれもいいです、ごちそうさまですなんて思っている背後です←←
いぬっころなじゅうしまつですがよろしくお願いします!

>からまつ
!…からまつ!どうしたのー?
(空をボォーと眺めているとハーデス…ではなくからまつの声が聞こえてキョロキョロとしつつ耳をピクピクとさせながら相手のいるところを特定するとパッと顔が明るくなりピョンと身軽に降りれば相手のいるベランダにも犬が大好きなご主人に抱きつくようにピョンと相手に向かって飛びながら相手に用事を聞いていて

(ご主人っ!←←…そうじゃなくて、絡んでいただきありがとうございます!いえいえ、此方はいぬっころ特権乱用で甘えまくりますので(キリッ←)
からまつの前では本当にいぬっころです(笑)なのでいっぱい迷惑をかけそうですがよろしくお願いします!

  • No.50 by いちまつ  2016-02-19 00:08:44 


>主様
(/え…っ、いやいやいやいや‼ま、まさか…そんな能力私にはこれっぽっちも…っ‼ジェイソン君の過去を思い描きながら書いているうちにこれもいいな、それもいいなと色々連想できてしまいまして…あんな形になっちゃいました(テヘッ)でも、本当に楽しかったので主様が謝ることではないですし、大丈夫です‼参加許可ありがとうございます、早速絡み文を投下させていただきますね…‼)

>all
(人間界なんてこれっぽっちも興味すら湧かないので外出すると行っても行く宛もないというかぶっちゃけて言えば何処ココと迷子になりかねないので、家に引き籠り状態。条件の一つにある外出禁止は特に苦ではないのでここに居た方が飯も寝床もあるので本当に楽な生活で仕方がない。なので今日は、居間だけではなく違う場所でも行こうとウロウロしていたところに丁度、今日はお天気日和なので縁側に出てみることに。ポカポカとした陽気に包まれている縁側へ足を進め適当な所へ座りこみ足を放り出すとブラブラと揺らしはじめ)

(/皆様、初めまして…‼不死身のジェイソン、いちまつをさせて頂いている者です。大分稚拙な絡み文ですみません…!こんな駄ロルですが絡んで頂けると嬉しいです…ッ‼宜しくお願いします‼)

>からまつ
(家にいても何をすることもなく暇を持て余して仕方がない。かといって外出するなんて事もするわけもなく誰も居ないであろう居間へと足を進め襖を開けて。するとそこには彼方に居た頃、会議やらなにやらで人目につくくらいで殆ど会話もなく薄っすら乍ら覚えているような気もする。部屋の隅の方で縫いぐるみに頭を撫でたりと和んでいる様に見えるその人物の様子を窺いつつ相手の名前を暫くの間記憶を呼び起こし「…アンタ…からまつ、だったっけ?…何してんの」と小さく声を掛けてみて)

(/初めまして!絡ませていただきました!誰おま、状態のいちまつですが宜しくお願いします‼)

>トド松
(ホカホカと陽気に包まれるとこうも眠気には勝てるわけがない。うとうとしながらもなんとか踏ん張っていたが我慢できずに止む終えず柱に体を預け少し昼寝、の予定が夕方まで長く寝てしまったらしく玄関が開く音と聞き覚えがある声に薄っすら目を開け小さく欠伸。重たい腰をあげ台所で水を飲む序に誰が帰って来たのかと玄関の様子を見に行ってみる。そこにはあの瓜二つな妖狐ではなく人間の方らしい「…おかえり」とだけ返すと台所へと向かい始め)

(/早速絡ませていただきました!稚拙なロルですみません…。それでも精一杯頑張ろうと思っております。宜しくお願いしますね‼)

  • No.51 by 松野一松  2016-02-19 00:22:47 





>じゅうしまつ


…ぷっ……、…お前マジで十四松に耳が生えただけにしか見えねぇな…。(一瞬こそきょとんと相手の言葉を聞いているものの五男そっくりな相手からそれこそ五男らしいような台詞を元気欲口にして見せる様子に思わず笑みが零れてきてしまい、他のもうひとつの面子たちは自分や自分達兄弟との相違点が所々目立つものの相手にはそれが元々べた甘である五男と鏡写しなのもあるのかもしれないが全く警戒心湧かず擦り寄る姿に小動物に馴れている為か否かよしよしと呟いて。『よくわかんな…まあ色で判別可能だけど。自分で着替えられる?』とどこまで子犬扱いなのか首傾げ)



>おそまつ


ハイハイ、ドーモドーモ。っつか俺みたいなゴミの事なんか詳しく知ってどうする訳、時間の無駄だと思うんだけど。…素のままで関わりたがる意味が解んないんですけどね……どうでもいいけどあんまひっつかないでくんね…。(多祥なりとは性格面や考え方、価値観などに自分の兄と違ったところがあるとは言え長年瓜二つである長男そっくりの相手の表情からいやこいつ絶対間違いなく楽しんでるだろ…、とうっすら予測をつけてしまえばそれでもあえて突っ込むのもただ相手を楽しく遊ばせる要因を作るだけだと適当に返事繰り返しては身体の距離を縮め更には未だに頭を撫でてくる相手に対しこっちまで濡れるし、相手違うんじゃねえの、と怒ろうかと思うもののまあ普段素直に甘えられない俺も嫌悪とかよりもおそ松兄さんに甘やかされてる様な気分になってきてる程度にはクズだしまあいいかと放置する事に決め。『あ、人間ぽい………すげーなお前大当たり。仲悪いんだなそっちの二人は。…他のは勝手に着せても怒られるか洗濯中だしな、俺の着せんのも……あーもー…これ着とけ』なんて考えるのも面倒になったのか手のばしずるずると箪笥から赤いツナギ引きずり出せば相手の頭にぽふ。)



>十四松

【/初めましてです!いえいえとても絡みやすく助かっております…!!五男甘やかし隊四男ではありますが宜しくお願い致しま。(((早々に失礼致しますが本体はこの辺でどろんさせていただきます!】


け、怪我って……!チッ…大分衰弱してんな……、取り敢えず止血…あと弱ってっから暖めてやんねぇと…ッ。もし悪化した時のために動物病院だと混んでたらやべーからデカパン博士に電話入れとこう…。(いつもの優しく明るい無邪気な笑顔を浮かべながら状況を説明する相手の姿にそれでも優しい相手の事、必死で笑顔を作っているんじゃないかと相手の様子を痛ましく思いながらその手の中にある小さな命の危機に普段の虚勢も意地も張っている場合じゃなくなってきたらしく猫相手にばかり関わってきたためにまだ成長しきってるかも怪しい小鳥で通用するかは分からないがひとつはなんとしてでも小鳥のため、もうひとつは弟の悲しむ姿なんか目も当てられないとなんとか助けてやらねばとばたばたと慌てて押し入れから乱暴ではあったが救急箱引きずり出してガーゼを小さく切りながら『押し入れ…ったぶんタオルとか膝掛けとか入ってるから包んでやれ』と相手に指示を出して)



>トド松

【/突然ですがはじめまして!闇松四男の本体にございます、この度は宜しくお願い致します!絡ませていただきましたがもしやりにくければ変えますので仰って下さい!トッティめちゃくちゃあざとかわいいでs(((】



あ……おかえりトッティ。……バイト帰り?お疲れ…今なんかあいつら含めいないっぽい。出るなとは言ったけどたまには出てても良いかもね。(玄関から聞こえてきた聞きなれた声色と引き戸の開くガラガラとした音に気付き居間からのそのそと中途半端に廊下に出てひょっこりと顔を出しながら声をかけてみては自分達松野家の面子含め他に誰もいない家の様子を伝え悪態をはっ、と鼻から笑みを溢しながら付きながらもまあ迷惑だなとは思ってはいるけどあいつらもあいつらなりに根底にある思考までは極悪ってわけでもないしいないよりかは賑やかだし悪くはないけど、とも思ってはいるものの口にはせず。取り敢えず外の外気も冷たく耐えがたいためにちょいちょいと相手の方に手のひら動かしながら『風邪引くし入ったら……俺が飲むついでだけどココアとかいる?』なんてぶっきらぼうにたずねて)



>からまつ

……ん……あ…?……あれ、…カラ、松……?…何の用、クソ松の分際で俺を起こすとかクソ生意気なんだよぶちころ…………!?あ……か、…からまつ……っ……。(静かな寝室の居心地も腹の上で眠る小さな友達の体温もひどく心地好く手放しかけた意識はより深くうつらうつらと眠りへと一直線に向かっていくらしく相手の気配も全く気付かぬままにぼやけた思考回路のなかで誰かが自分の名前を呼ぶ声に反応こそするも対応に遅れ、寝ぼけた頭と体はその声を聞き覚えのある記憶からしか持ち主を探せなかったらしく普段から優しさに甘えてぞんざいな扱いばかりしている次男と混同し視界が映らない目を擦りながら重たげに起き上がりながら悪態つき目を薄く開けてからやっと間違いに気付いたらしく、相手とおそまつとのやり取りを思い返してか否かやべえ、これ怒らせたらやばい。なんてやや焦ったように目を白黒させて)


【/わざわざ絡みありがとう御座います…!ノーマル四男背後に御座います!いえいえこちらこそとんでも生意気な四男ではありますが宜しくしていただければ幸いです……!】



>いちまつ


…ほら、もうつくぞ…あったけぇな…………あ。(日頃からさしてやることもなければ暇をもて余したからといってなにかやろうと思うこともなく、普段通り遊びに来た猫たちと戯れていたところ日向に当たりたがった友達を抱っこしながらその喉を優しく撫でてやり縁側へと向かえば先客である己と瓜二つの存在に気付き足を止めてはどう話しかけるべきかと暫し悩んだのちに自分に似てるならもしかして、と隣へと腰掛けて自分の膝の上に猫を寝かせては『……ねえ。……猫、好き?』とちらと相手見つめながら訪ね)


【/初めまして…!突然絡ませていただきましてすみません、此方一松本体に御座います…!これからどうか宜しくお願いします…!】



  • No.52 by いちまつ  2016-02-19 13:10:03 


>一松
(ぼんやりとポカポカ陽気に包まれながら何をすることもなく只々のんびり日向ごっこ。いつもなら隣に騒がしい魔王もいないので、平和で何よりと思っていてもこの静けさに何処か違和感を覚え。居たら居でウザいなんて思ったりするも居なかった居なくて変な気持ちが少なからず感じても訳が分からない感情に眉を潜める。これ以上考えるのは止そうと小さく息を零す。ふと腕にこそばゆさを感じ其方へと目をやって見ると、その正体はよくこの縁側に遊びに来る猫で。視線に気づいたのか擦りついていた猫が一旦その行為を止め一鳴きされては控えめながらも笑みを浮かべ。猫の後ろにもう一つの大きい影があることに気付き猫から視線へ上へ上へとやってみれば、そこには己の瓜二つのもう一人の自分が。殆ど会話をすることもなくどう接したらいいかなんて分かる訳もなく口籠っていると突然の問いかけに目を数回程瞬きさせつつ「…別に…、まあ…普通…かな」と未だに擦りつかれる猫の頭をそっと撫でてやり)

(/いえいえ、こんな駄ロルに絡んで頂いてありがとうございます…‼まだ未熟者でロルもそうですが、ジェイソン君の口調があやふやすぎて誰おまな感じで申し訳ないです…ッ。此方こそ至らぬ点もあるかと思いますが宜しくお願い致します…‼)
(/

  • No.53 by じゅうしまつ  2016-02-19 17:46:41 

>一松
ん?尻尾もあるよ!ほら!
(十四松に耳がついただけと聞いてどっちの十四松かな~と思っていたが自分には耳と尻尾があると考え出すと尻尾をパタパタと動かしては特に聞いても無い主張をしだして。「匂いでわかったー」相手によく分かったと言わわれていまだに服を着ないで匂いを嗅ぎながら鼻をピクピクと動かしながら述べて


>いちまつ
?……!いちまつー
(ポカポカと陽気な太陽の光につい外に出たくなりそうになったところだが出ようとしたところに六つ子に引き止められた後で耳を少し残念そうに下に伏せて歩いていたが裏庭に行く道から足音が聞こえたので誰かな~なんて思い聞こえる方へ行くとからまつに着いていくとよくおそまつと一緒に会ういちまつを発見するとプラプラと足を揺らしてる感じを見ると暇なのかなと思い、勢いをつけて縁側の廊下をズザァーと相手の隣まで滑り込み

(絡ませて頂きました!いぬっころじゅうしまつと背後です←背後いらん
不死身ジェイソンと見て甘噛みしても怒られないかな←おい なんて考えている背後です←←此方こそ拙いロルですがよろしくお願いします!

  • No.54 by 松野 十四松  2016-02-19 19:07:24 



>トド松

(/ 初めまして!僭越ながら絡ませて頂きました!!松野十四松をやらせて頂いている者です。全然、とても絡みやすい文章で助かります…!此方の方がまだまだ拙い文章になってしまうかと思われますが何卒よろしくお願いしますっ!)

あっ!!!おかえりーっトド松!!遅かったね!!!どこ行ってたんすかーっ??新しいバイトー?
(今日はたまたま他の兄弟達や居候達より早く帰ってきてしまい暇を持て余した環境を先程まで謳歌していたが時間が経つにつれてまだ誰も帰ってきていない状況にさすがに心配と寂しさを感じれば玄関の前まで移動し座って寒さも気にせず足を揺らしながら誰かが帰ってくるのをじっと待っていた。居間の方は暖房が焚いてあり玄関よりはるかに暖かいがそれも一人では意味がない。そして暫くすればガラリと開く戸にぱっと前を見やると目の前には自分の大切な可愛い唯一の弟。その姿に先程まで感じていた寂しさは消え失せると同時に安堵を覚え、満面の笑みを浮かべると「今僕以外誰もいないんすよーっ」と立ち上がり、そのまま相手の方へ駆け寄れば今までどこに行っていたのか無邪気に首を傾げて問いかけて)

>からまつ

おおっわっ!!カラ松兄さ…じゃなかった、からまつ!よかったあ!あのね、この小鳥怪我してんの見つけて拾ってきたんだけど僕だけじゃどうやって助けたらいいのかわかんなくって!それで…えと…
(誰も人のいる気配がしなかった為最初こそ不安でいっぱいだったが襖を開けてすぐに自分の大切な次男と瓜二つのもう一人が窓から現れるとつい慌てて次男の名を呼びそうになってしまうがすぐに訂正をして安堵したように笑みを向けた。いつもこの次男似のからまつにだけはよく名を間違えてしまう事を自分の中で反省しつつ相手から問われた質問にはっと意識を切り替えると相手の方へと駆け寄って腕の中の羽を怪我した小鳥を見せ、いつも次男に助けを求めるように勢いに任せて事の顛末を拙いながら語っていく。が、途中から目の前の相手は自分のよく知るカラ松ではない事に気づき、語尾の方にいくにつれて声色は小さくなり胸の中で微かな不安が過る。勢いで助けを求めてしまったが急にこんな事を言われて迷惑ではなかったか、相手はちゃんと話を理解して力を貸してくれるだろうかなど悶々と考えるがここまで話してしまったらもう後戻りはできない。口元に浮かべる笑みは変わらずとも少し俯き気味に視線を伏せ「…一緒にこの子を助けてほしいっす!」と藁にもすがる思いで相手へ言葉を紡ぎ)

>じゅうしまつ

えっあっ??!……わ!すっげーっ!!塗り薬!!?じゅーしまつ塗り薬作れんのすっげー!!これ塗ればきっと大丈夫っすね!!ありがとーっ!!!
(最初こそ相手の耳が垂れてしまったことに申し訳なく思っていたが相手が暫く腕の中の小鳥とにらめっこして悩んでいた様子を自分も少しはらはらと見つめていると不意に思いついたかのように行動を開始した相手へと視線を追わせる。行動もどこか自分に似て突発的な相手のやることは自分ですら想像できないが故にとりあえず座って大人しくしていたその時、襖が開けられる音にそちらを向けば相手へと自分からも慌てて駆け寄り、手の中にある塗り薬を見つめるとぱあっと表情を明るくしてまずは礼を口に出し、「…塗り薬、せっかくじゅーしまつが作ってくれたんだからじゅーしまつ、この子に塗ったげてくだせえ!」と小鳥の怪我した部分を相手に見せて自分は小鳥が落ちないように優しく支えると相手の顔を覗き込んで)

>いちまつ

(/ 初めまして!早速、僭越ながら絡ませて頂きました!松野十四松をやらせて頂いている者です。駄ロルなんて全然そんなことないですよ!とても絡みやすい文章で助かります!!此方こそ拙い文章ではありますが何卒よろしくお願いします!)

……あっ!!!いちまつーっ!!なにしてんのー??日向ぼっこっすか?
(外は晴れ晴れとした気持ちの良い天気。いつもなら野球だ素振りだと外へ一目散だがここまで陽気な天気だとたまには家でのんびりするのもいいかなんて考えを巡らせる。が、今日は生憎兄弟達も居候の殆ども家にいない。寂しさと手持ち無沙汰な時間にどうしたもんかと家をうろうろしていれば視界に入る縁側に唯一外へ出ていない四男とよく似たもう一人がいる事に気がつき、普段会話はあまりした事は無い相手だけれどこの際いいきっかけになるだろうとドタバタ足音を響かせながら相手の隣にばっと姿を現して「お隣よろしーっ??」と首を大きく傾げ)

>一松兄さん

…!うっす!!一松兄さん!えーっと…タオルタオル…あっ!あった!!一松兄さんっこれで大丈夫っすか?!
(いつもの虚勢も意地も張らずに自分と小鳥のために尽くそうとしてくれる相手にぎゅっと胸が暖かくなるような押されるような感覚に包まれると相手から出された指示にはっと意識を戻して慌てて押し入れの方に自分もがさごそと物色すれば相手の言ったとおりにタオルや膝掛けを引っ張り出し小鳥を優しく包み込みながら相手の方を見やる。やはりこういう時安心して頼れるのは今自分の目の前にいる優しい兄。そんな兄の背中を見つめ、そういえば先日から来た居候達がこの家に住むようになってから相手とあまり話せなかったなとふと内心を冷たい風のようなものが過るも今はそんな事を構っている場合ではないと自分に言い聞かせて首を左右にふるふると振った後「あとは??僕にやれることある!!?」とぱたぱたとタオルで包んだ小鳥を相手の元まで持ってきて)

  • No.55 by じゅうしまつ  2016-02-19 20:05:43 

>十四松
うん……あ…えと、十四松が塗ってくだせぇー十四松が見つけたんだし
(相手にそう言われると小鳥に作った塗り薬を塗ろうとしたが小鳥がこっちを見て小さく震えてよほど耳をすませないと聞こえない程小さな声が(怖い…)と呟いているのを聞いてふと自分の手を見ると満月に近づいて伸びた手怖がらせていると分かると少し悲しそうな顔をするが、すぐにいつもの呑気な顔に戻ると相手が塗ってあげるように言って

  • No.56 by 松野トド松(本体)  2016-02-19 21:18:09 


(/折角許可していただいた所なのですが、来週の月曜から急に長期の仕事が入ることになりまして、此処に参加するのが難しい状況になってしまいました。まだ絡む事すら出来ていませんがご迷惑にならないようにと報告に参りました。本当に申し訳ありません。)

  • No.57 by おそまつ。  2016-02-19 23:55:26 





>十四松

へー…怪我か…。…あー、あ、大丈夫。問題ない。これくらい治せる。色々世話なってるしな…特別に無償で治して差し上げよう。…つって。(表情が綻ぶ相手にこちらもにいっと笑み浮かべれば、飼う訳ではないと言う相手に首を傾け瞬きを繰り返したあと弱っている小鳥をじいっと見つめ。このまま放って置けば確実に息絶えてしまうだろうと眼を細めるとふと、今まで相手に何も“恩返し”していなかったことを思い出し、なら今が恩を返すチャンスなのではと、今の今まで礼などまともにしたことがなかったため少々気恥ずかしいという気持ちもあるが今後のためにも今しておくべきだと自分を奮い立たせるとパチンと指を鳴らして。小鳥を優しく手で覆うと何かの呪文を唱え、小鳥の羽に小さな紋章が付いたのを確認すると手を退かし「おっけー。直ぐ良くなるよ、そのコ。」と、親指を立てると相手を安心させるように頭をぽふぽふ撫で遣り。)

(/うおお!わざわざありがとうございます;;)

>トド松

おかえりィ〜。どこ行ってたのとってぃ?(居間にて何か色々な映像が流れている液晶をぼうっと眺めていると玄関の開く音が聞こえ、小走りでそちらに向かい居間からひょっこりと玄関の方へ顔を覗かせるとにたりと怪しい笑み浮かべ。前彼の兄たちが使っていた呼称で相手を呼ぶとやはり相手のことが気になってしまうのか相手に近寄り下から顔を覗き込むとにやにやしながら問い掛けて。)

(/お仕事ですか…っ!お疲れ様でございます。そしてわざわざご報告してくださりありがとうございます…!!もし、もしご迷惑でなければ一ヶ月程キャラキープさせていただきますので気が向きましたらまた来てやってくださいませ…*キープが要らなかったら遠慮なく言ってくださって大丈夫ですので、要らぬお節介でしたら申し訳ございません;;貴方様のお身体に何もないことを願っております…。)

>からまつ

っ…うげ、ハーd……からまつ…。(いつも通りさも当たり前かのように長男の赤いパーカーを勝手に借りて許可も無く外出すると家を出で少し歩いた所で女の子から林檎を貰い。名前はなんだったか、“とと”…なんとかと親に呼ばれていたなとビニール袋に入った林檎を見下ろし、散歩という名の人間観察も終わったためとりあえず帰宅すると自然と居間の方へ足を進めていて。襖を開けた途端嫌な気配を察知しあからさまに顔を歪めると動く人形に眼を向けハッと鼻で笑い、「そんな人形に能力使って良いのか?冥王さんよ。」と、机の上にビニール袋を置きそのあとどかっと荒々しく胡座をかくと机に頬杖をついてじとっと相手を横目で見遣り。)

(/悶えた…?!あんなクソ野郎のPFでですか…っ?!嬉し過きてどうにかなりそうです…。忘れるわけには…!ちゃんとメモの方にコピペしたので安心してください!いや、自分の方が駄ロルで本当に申し訳なく…。こんな奴ですが何卒よろしくしてやってくださると嬉しいですっ。では本体はこの辺にて…!)

>じゅうしまつ

は、はああっ?!仲は良くねぇから!マジで!…お?なんだぁ?嬉しいのか?(流石に先程の発言は相手に叱られるだろうかと構えていたがまさかの真逆の言葉。初めてそんなこと言われたため勢い良く立ち上がり明らかに動揺するとビシッと相手指差し必死にその言葉を否定をし、甘えるような仕草をする相手に不覚にも可愛いと思ってしまうとわしわしと強めに撫で続け。「昔は一人慣れてたんだけどよー、いちまつ…っていうのはお面つけてる方ね?…を魔界に連れて来て側に置くようになってから一人になると寂しく思うようになっちゃったんだよねえ。」と、押された額を摩りながらポツポツと呟くように言葉を零し。)

>いちまつ

!!、…い・ち・ま・つぅうー!ここにいたのかぁ〜、外に出てるかと思ってめっちゃ探しちゃったじゃん!(普段そんなに寝なくて良いはずなのだが今日は珍しく強い眠気に襲われ二階のソファーで爆睡し、ある程度目が冴えてきたところで側近でもあり癒しでもあるアイツの所に行こうと歩みを進めるがどこにも居なかったために外へ出てぐるりと街を一周しザッと見て回って探してみたが相手を発見することは叶わず。相手の気配も察知することが出来ないなんて能力の使い過ぎだろうかと肩を落としながら一旦帰宅すると先程まで感じ取れなかった相手の気を感じ取り、表情を明るくさせすぐさま相手の元に向かうと後ろから突進し締め倒さんとばかりに力強く抱擁して。)

(/素晴らし過ぎる連想で吐血しました…あああ目の保養です…。楽しかったですと?!それはもう本当に光栄で…;;絡み文ありがとうございました!すんげえ鬱陶しい奴ですが適当にあしらうなりしてくだって構いませんので…!では本体はこの辺にて*)

>一松

そりゃ勿論、いろんなことに有効活用させるつもり!俺に時間の無駄とかそういうのないから大丈夫大丈夫〜。…ふふ、それはナイショ。…うーん、スッゲー嫌だけど嫌われたくねーから離れる…。(相手のことを深く知ればもしかしたら相手との距離も縮まるかもしれないなんて淡い期待を抱いており、にいっと眼を細め口角上げると時間は腐るほどある己にとって気になる相手を知るために費やす時間が無駄なんてこれっぽっちも思ってなくそれは絶対ないと相手の言葉を否定するように手をひらひらと揺らし。どうせなら素の自分を見て欲しいよねえ、なんて思いながらウィンクをぱちんと一つするとどこか諦め気味の相手にこれ以上構ったら本当に嫌われるかもしれないと渋々離れ。「あ、ホント?ちょっと嬉し…じゃなくて!…やっぱ持って来ようとしてたのかよ…勘弁してくれ…。あったりめーよ、ッたく…っぶ…ッ?!…おお、おそ松の匂いする。」相手に人間っぽいと言われ嬉しそうに瞳輝かせるがそれは一瞬で直ぐに表情暗くさせ、そのあとブツブツと文句を呟いていると顔に何かが飛んで来、変な声を出しつつ嗅ぎ慣れたその匂いにぽつりと名前を口にして。)




  • No.58 by じゅうしまつ  2016-02-20 12:40:09 

>おそまつ
えー?でも、昔人間が言ってたよー喧嘩しても本当は仲がいいって………わわわっ!おそまつー力が強いよー
(相手が動揺する様子に首を傾けるも顔は呑気そうで確信犯っぽく見えるが、本当にそう思っているせいか無邪気に笑っていて。撫でられるのが嬉しいのか目を細めて気持ちよさそうにしていると相手がわしわしと強く撫でられていつもと違う撫で方に戸惑うも大人しく撫でられつつ。「……じゃあ、寂しかったら呼んでよ!僕耳いいから、どこでも行くよー」自分の額を擦りながらポツポツと呟く相手の目をジィーと見ていると、そういえばからまつは自分を呼んだときにすぐ来てくれるのが嬉しいだとかなんとか言ってたような…なんて考えると相手に笑いかけて述べて、耳が良いことを主張したいのか耳をパタパタ動かして

  • No.59 by 松野 十四松  2016-02-20 16:37:20 


>じゅうしまつ

…えっ!あ、うっす!!じゅーしまつがそう言うなら…
(最初こそ相手が塗り薬を塗ろうとしてくれたことに嬉しそうに笑っていたが小鳥の微かな震えと共に相手の手が止まった事に僅かに首を傾げた。小鳥の声までは勿論自分の耳では聞こえない。しかし相手が一瞬切な気な表情を見せたのを視界に捉えるとここは相手の言うとおりにしておいた方がいいかと判断し、いつもの陽気な笑みに戻っている相手へこくんと頷いて相手の手元から塗り薬を掬い取ればそれを小鳥の怪我した部分によくなれーっと念じながら塗ってやり終え、そして優しくタオルで大人しくしている小鳥を包み「じゅーしまつのおかげできっとこの子よくなりまっする!!!ありがとーっ!!」そう言葉を紡ぎ、ふとそこでやっと相手の満月に近づいている影響か、多少変形しつつある手に気がつきあの時の切なげな表情の理由がやっと自分の中で予想がついた。相手が先程遠慮した理由が大方わかるともやもやした蟠りがすとんと胸の中に落ち、にへらと頬を緩めれば相手の方へ躊躇いもなくぎゅう、と抱き着き)

>おそまつ

え…っ!!!えっえっ!なに今の!!すっげー!!!魔法っ?!魔法っ?!!本当に今ので良くなるっ??!
(相手の無償という言葉にぱっと顔を上げたのも束の間。パチンと鳴る指、優しく小鳥を包む相手の手にぱちぱちと瞬きを数回繰り返す。そしてそろりと小鳥を見やると小鳥の羽に浮かび上がった小さな紋章にまたぱあっと表情を瞬かせて。相手が人外だということは勿論理解していたがこのように能力を見るのはこれが初めてのこと。改めて目の当たりにした非現実的なその瞬間に相手の治るという言葉ですら自分の耳には非現実的に聞こえてしまう。が、自分の頭を宥めるように撫でてくれている、兄そっくりの優しい相手が治ると言っているのだから治るんだろうとなんとか自分を納得させつつそれでも相手の方へきらきらとした瞳を向けて何度か本当にこれで大丈夫なのか確認を取ると同時に「おそまつすっげー!!僕じゃこんな風にできなかった!!!ありがとーっ!!!」とお礼も言ったりと忙しなく表情をころころと変え)

  • No.60 by じゅうしまつ  2016-02-20 21:15:47 

>十四松
そんなことないっすよー!
(自分が相手に小鳥の怪我に塗り薬を塗る役を任せ、相手が治れーと念じるように塗る様子を見届けて、相手にお礼を言われると相手に似た笑顔をパァッと咲かすも心情は複雑で確かに最初は食べ物を見るような目でみたかもしれないが悪気なかった勿論それだけじゃなくこの満月に向けて鋭く伸びる爪もだろうけど、僕も助けたかっただけなんだけどな~なんて少し悲しく思って十四松に見えない自分の背中でキュッと拳を軽く作って顔を伏せて。「へ?じゅ、十四松?何?」顔を伏せていた故に相手が近づいて自分を抱きしめに来ていることに気づいておらず唐突に抱きしめられたことに驚き目を白黒させながら相手に問い

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