(　おそ松３　)　魔王『家追い出されちゃった！暫く居座らせて！』 六つ子「帰れ」 (　捏造有　)

『……ねえ、っつーか何でみんなこいつらにびびってんの。魔王とか冥王とか別に今更じゃねぇ？四男に闇人形居ること忘れた？』

『クソ松邪魔、退け………え……っ、ちょ、待っ…え、おまえ、…え、そっち…？は、は？え、お、おこんの？い、いや、迷惑なのこっちの台詞だし……』

『……俺とおんなじ顔でおそ松兄さんとおんなじ顔の奴を俺の目の前でべたべたしないでくんない…なんか死にそうになる。いや…死んでもいいけど……』



【参加するキャラ名】：燃えないごｍ…松野一松。

【魔王たちをどう思っているか】：
Ⅰ→見た目が物凄くおそ松兄さんそっくりなせいで一瞬対応が遅れそうになるけど何となく根本が実兄と異なる箇所にへーかっこいいじゃん、と思ったりまだうちのくそ長男のがまし…と嫌悪したりせわしない。
Ⅱ→次男そっくりな見た目から見た当初こそ同じように扱おうと思うも素ではない次男とはまったく違う帝王感から警戒しつつある。というか普段怒らないやつの顔で怒られるのがなんか怖いため嫌悪は無いが距離を置きたがる。
Ⅲ→割りと魔王たちの面子の中で表面だけでも温厚そうという理由から側に寄られても話しかけられても抵抗はない。が、その裏の力を見てるだけでも実感させられるために触らぬ神に祟りなし。と警戒心はあるもよう。嘘がばれるためにやややっかい。
Ⅳ→かなり複雑。見た目だけではなくどこか性格面でも自分に似たものを持ち合わせている相手から自分も少し違う生き方や運命を辿っていたらこんな感じになっていたのかも、と鏡写しのような感覚さえある。が、おそまつといちまつが信頼(？)しあっているような所を見ると長男と自分そっくりな二人のやり取りにうわあ…と顔をひきつらせる。
Ⅴ→性格面で十四松と比べてあまり変わったとこも問題点もなくちょっと犬っぽくなった五男、といった感じです割りとすんなり受け入れられるらしく十四松の延長として可愛がれる。もののハーデスを警戒してるのもあってやや複雑げ。
Ⅵ→じゅうしまつ同様にあまり嫌悪感もなくすんなり受け入れられるものの実際のトド松と比較すると六男のドライモンスターがややかわいく見えてくるために一応は警戒はしている。
備考：
六つ子たちについても一応加筆。兄弟好きすぎてさらにそれをこじらせてヤバイヤバイことになってる四男。兄には甘えたいし弟には甘やかしたい。性癖デパートなのはお約束。
１→ぶっきらぼうな態度を取りながらもなんだかんだ一番甘えやすい兄。だからといって素直に甘え(られ)るわけでもない為におそまつ、いちまつの様子に複雑さを抱いている。根では信頼してるし甘えたい。死んでも言わない。言えてたら友達もできている。
２→優しい相手にほど真逆の態度を取りたがるために完全にフルボッコ。もはや反抗期。ハーデスは避ける癖に次男には自分から悪戯(ってレベルじゃないけど)してくるのは甘えてるだけです。バズーカとか撃つし石臼投げるけど。
３→最も考えが近い気がしている兄。悪ふざけするときに一緒にげすいことしてるのが楽しいしまじめなときの相手にちょびっとちょっかいかけるのも好き。ツッコミ待ちするのは構ってもらいたいからです。
５→子犬。いや天使。十四松というジャンルにたびたび闇を感じながらも甘やかして甘やかしてやりたくて仕方ないために闇云々大概どうでもよくなって一緒に遊んであげちゃう。若干粋すぎて十四松クラスタ。もとい十四松モンペ。他の兄だろうが誰だろうが恋人だろうがジュッシを泣かせると一松様が降臨します。
６→可愛い弟第二弾。とはいうものの方や外の世界が嫌いな自分、方や外の世界が好きな相手といった反対な部分がややネック。スタバァで下半身さらしたり色々やらかしちゃうのはトッティがどこかにいってほしくないからだよ！イッチの純粋な兄心だよ！



【できました！こちらこそお待たせしてすみません！なんかぶっ飛びすぎたような気はしてるんです申し訳ありません…！
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