【 ぬら孫 】＿＿ぬらり、くらりと参りましょう　

>>リクオ

お。良い子だなぁ良い子。 （ くしゃくしゃっと頭を撫で回して）…あぁ、わかってるさ…、けどなリクオ…自分の好きなものが目の前に有るのにそれを我慢するのは辛すぎるんだがなぁ。 （ 己の手が酒に伸ばそうとした手を抑えて阻止、）それは、十分わかってるさ…。大丈夫だ、リクオの身体を大事に思ってるんだぁ、俺が先に酔いつぶれたら止められないけどな。（ 大丈夫だと良いながら肩をぽんぽん、）ん、そうだけどなまだ悪戯っ子だった時だなぁ。リクオも大きくなったからなぁ （ クスクス笑えば、後ろから抱き締めて

（／はい！カステラ私も大好きですよ、祭りとかにはベビーカステラは欠かせないです！そうなんですか、近いうち試します！そうなんですねープレゼントより、お金を貰いますね、私の場合。ほんとに、ねー分けて欲しいですよまったく。優しい優しい鯉伴さんですから、ねしないですよね一途かと、なんか違いますね 笑 ）

>>父さん

わ、もー…、父さん、頭を撫でるのも好きだよね、（　くすぐったそうに身をよじり、）父さん…、その手。……お酒に触りでもしたら没収だからね、（　少し後ずさりし、←、）本当に大丈夫…？今は学校、休み中だから大丈夫だけど…普段から気を配って欲しいかなー、（　苦笑いをし、）あの時はー…うん、みんなに悪いことしたって反省してるよ。…まだ、未熟なところもあるけど絶対に、立派な総大将になってみせるよ、（　相手にもたれかかって、）


（／　祭りで買ったことはないですね…、近所のスーパーに時々売りに来るんですよ。その場で焼いてるので、焼きたてて買えるんです。ぜひ試してみてください！あー、私も欲しいモノがないときはお金を貰いますね。鯉伴様は…一途、なのかなぁ？()言えるような言えないような…、微妙ですよね。やっぱり遊び人の時のイメージがあるからかな、。そうしている間に、スレが、100に行きましたね、笑　）

　

>>ﾘｸｵ様。


そうですね、!...私はﾘｸｵ様の側近ですから、ﾘｸｵ様を置いて浮かれる何て...そんな事できませんよ、( 相手の台詞に嬉々として頷けば、しっかり水気を切った雑巾を持ち窓拭きの要領で拭いていきながら相手の話聞けば一人の女子生徒思い浮かべ意外そうな顔をして。続き自らの予定訪ねられると「 本当の所、ﾘｸｵ様と一緒に居たいだけなんですけどね...、ﾘ、ﾘｸｵ様はそっちからお願いします! 」何て本心吐露すれば羞恥心に耐え切れず廊下の突き当たり示しては。 )


( / 最終巻ﾗｽﾄのﾘｸつらendで歓喜した身としては溶かしかねない気持ち分かります...!ﾌﾟﾗｽﾏｲﾅｽして良い感じのｼｬｰﾍﾞｯﾄが出来上がりそうですよｎ、 )


>>鯉伴様。


まあ、それはｳﾁの小妖怪達がどんちゃん騒ぎしながらやっていてくれると思いますけどね。若菜様も居りますし、...と、鯉伴様は畳の乾拭きをお願いします。( 先程若菜がﾂﾘｰ出ししていたのを思い出しながら微笑めば「 ﾘｸｵ様がお優しい子に育たれたのは鯉伴様と若菜様がお優しいからですね、 」等と換気のため部屋の戸開けつつ。 )

>>リクオ

そうだなぁ、リクオの頭は何でか撫でやすいんだよなぁ…髪質が柔らかいか。 （ 撫で続けて、指で軽く髪に絡ませて弄り出し ←） わ、わかってるさ…触りはしない…。んな事より、そろそろいんじゃないか？ （ 二時間たたろっと言う目で ）大丈夫だろ、ただ夜のリクオはそう簡単には聞いてはくれないだろうがなぁ （ ふっ、笑い ）けど、あいつらなんだかんだ楽しいそうに見えたがなぁ。あぁ、リクオなら出来るさ （ 微笑ましく眺めて、）


（／いいですねー。祭りしか買えないんですよね、私。はい、背後様が美味しいと言うなら試さないと損しちゃいますからね、笑。ですよね、使った無くなりますけど…。…どうなんですかね、確かに遊び人のイメージが強いですもんね。先言い忘れてたんですよ、100突破おめでとうございます！素敵なリクオに私も鯉伴さんもドキドキですよ。改めて、よろしくお願いしますね ）

>>氷麗

小妖怪達だけなら、大変だろうが…。若菜が居るなら、安心だなぁ。あぁ、わかった （ 軽く着物袖を捲れば畳を隅から綺麗乾拭きしながら「俺は優しいくはないさ、若菜に似たんだと思うぜ？だから、可愛い顔してるだろう」とリクオの顔を思い浮かべながら、緩だ頬で述べ ）

>>つらら

側近だからって、僕に縛られなくてもいいと思うんだけどな…。こんな日ぐらい、つららも楽しめばいいのに、
（　側近だからと、浮かれることはできないという相手に少し困ったように眉を下げて、雑巾を絞り切りながらそんなことをポツリと。自分の問いに、帰ってきたのは予想外の言葉で、思いがけず相手の本心を知ってしまい、少々の沈黙のあと、「…じゃあ、このあと2人でどこかに出かけよっか。特別な日なんだから、それぐらい許されるよ」恥ずかしげに頬を掻きながら告げ、考えておいてね、と告げれば廊下の突きあたりの方へ向かって、）

（／　あれでくっついていないとは…、とっととくっついてしまえ…！と思ったのはきっと私だけではないはず…←　シャーベット美味しいですよね(((←　）



>>父さん

そういえば、気にしたことなかったなぁ…、って、何してるの？　（　相手の顔見上げ、）　…しょうがないなぁ、飲みすぎないでよ。はい、（　ため息つき、相手の前に瓶を差し出し、）……聞いてくれないだろうなぁ、何度も注意してきたのに聞く耳持たないし、（　はぁ、ため息つき、）そうかなぁ…、困った顔をしてたとしか思い出せないんだけど。…うん。それで、2つ目のお願いってなんなの？　（　じぃ、と見つめ、）


（／　でも、最近そのスーパーに行ってないので…、食べてないですけどね。あと、市販で買えるほいっぷ？みたいなのにもつけても美味しいかと。生クリーム苦手な私でも少しだけ付ければいけますね。……まあ、一途ということにしておきましょう()ありがとうございます、突破できたのは貴方様のおかげですよー。此方こそ、鯉伴様の魅力に今にも溶けそうな私です、リクオも充分甘えさせてもらって…！これからもよろしくお願いします！、）
　

>鯉伴さん

ええ出会った時と変わらない所が鯉伴さんのいい所よ。変わったわ昔は良く泣いてたし妖怪を怖がってたわ。でも今は妖怪が好きよ。後怖くなくったし立ち向かえる様になったしお肌が衰えて来たわ。ふふ実は、もう許してたのだけれど鯉伴さんの困る顔が面白くって言うタイミングを逃してしまったの。それでも嬉しいかった。鯉伴さん。暖かいでも、こうしたら酒注いだりお摘みが作りに行けなくなるわ。(熱を持った頬を触り返事し相手の長所を述べ褒め昔の事を目を閉じ思い出しながら話した後目を開け変わってしまった事を話し相手の許しを請う姿が見えたら前を向き、お腹を抱え笑い涙が目元に付けば指先で拭い本当の事を伝え未だに喜んでる事を話し名前を呼び相手の手の上に自分の手を重ね喜び顔を後ろに向け不満を言って)

(／どういたしまして。良かった。失礼します。)

>リクオ

あるわよ好きな人って自分の物で居て欲しいとか自分だけを見て欲しいから呼び捨てにするのよ。幼馴染に対してちゃん付けは、いいけど自分の気持に気付き行動しないと持って行かれるわよ。あら、そうなの、せっかく鯉伴さんの遺影と共に、お茶でも飲みながらリクオの彼女候補の事聞こうと思ってたのに残念だわ。(怒った顔で答え自分が経験した恋を述べ忠告した後これからの行動を相手に話して)


>氷麗ちゃん
どういたしまして。頑張って。大変水が汚れてるわ。今新しいの持って来るから待ってて。氷麗ちゃん、この後皆の宴会用の料理の盛り付けや酒の配膳手伝って貰えるかしら？(自分で持って来たバケツを置き礼を言われたら笑顔で返し応援し相手が使ってるバケツの水が汚れてるのに気付けば口の近くに手を置き呟き〔私が代わりに用意して来ます〕と言いそうな感じの相手に待つ様述べ名前を呼び汚れた水が入ったバケツを持ち相手に料理の盛り付の仕事を手伝って貰える様頼んで)

>>リクオ

この、心地髪質は誰に似たんだかねぇ。ん、おめぇさんの髪弄りだがぁ？ （ 何処か楽しいげに述べて、）あぁ、わかってるさ…大丈夫だろう、多分。 …ぷっはやっぱりうめぇなぁ。（ 瓶を嬉しげに受け取れば 盃を取り出して 注げば一気呑み干し、）昼のリクオ、素直で可愛いのになぁ、夜のおめぇさんには俺も手を焼いてんだぜ？ （ くすっ、）そうかい、いつも遊んで構って欲しいそうな顔してと思うが？二つめは…父さんと一緒に寝てくれ。 （ じっ、と見返して ）

（／そうなんですねー、焼きプリンか…昔作ろうとして黒焦げのプリンが出来た覚えがあります。レストランとか行けばよくみますよ、プリンの上にホイップクリームがのっているの。自分で量の調整出来れば食べやすいですね。ふふ、ですね、鯉伴さんが可哀想ですから疑ったりしたら、笑 いやいや、主様が最高だからですよーここにくるたびいつもリクオくんと主様に元気をもらっているので。一層の事溶かしましょうか、鯉伴さんが腕を広げてお持ちですよ（腕広げて←）可愛いリクオくんですからね、ついつい甘やかしちゃうんですよ。もちろんですよ仲良くしてくれたら泣いて喜びますよ ）



>>若菜

そうかい、嬉しいんだが…素直に褒められると気恥ずかしいんだがねぇ…。若菜が強くなったり妖怪を好きになったのは俺のおかげだなぁ。なんだい、そうか…良かったよ…けどいつから意地悪になったんだい。おっと、そうだなぁ
（ 相手の言葉が嬉しいく頬を緩ますも少し気恥ずかしいく頬をぽり書き。彼女が変わったのを己のおかげなんて自慢気に述べて。許していれてくれたことにホッとして。不満を述べられ渋々腕から解放させてやり、盃を取り出して酒を注ごうとして、）

>>母さん

呼び方とか…こんなこたぁ、意識したこともなかったな。だから、カナちゃんは幼なじみで、対象としては見てねぇよ。…そんなに俺の、色恋沙汰に興味があるのかい？、
（　相手の指摘により、そんな意味を含まれてたのかなんて今更ながらに思うも、昼と夜で変わる者もいるため気にすることではないのではと気づき。未だ幼なじみについてのことを問うてくる相手に、額を抑えて答え。そこまで息子のことが気になるのかと反対に問いかけ、）


>>父さん

多分、母さんじゃないかな…、母さんの髪ってふわふわしてるから。…僕の髪弄って楽しいの？、（　不思議そうな顔をし、）調子に乗って飲みすぎないでね、後から困るのここにいる僕なんだから、（　しょうがないな、と微笑し、）……なんでこんなにも性格が違うんだろう、僕ら。本当は夜も父さんに甘えたいって思ってるはずなのになぁ、（　額に手を置いて、ぽつり、）そうだったかなぁ…。父さんと？別にいいけど…、（　きょとり、）

（／　プリンを作られたのですか…、お菓子作りとか昔母親と一緒にクッキーを焼いたぐらいですね。あー、プリンアラモード、とかですかね？そうなんです、クリームも調整さえすれば美味しいんですけど…、量が多いんですよね。鯉伴様、嘘泣きしそうですね、←。それは此方の台詞です、鯉伴様とあなた様にいつも癒しを頂いております…、どうぞ、とかしてくださいませ（胸に飛び込んで←←）リクオは、私でも甘やかしたいなーと思います。…ブラックリクオも好きですが()　私は、嬉しすぎて踊りだしますね…((←←　）
　

>鯉伴さん

ええ。照れる鯉伴さんなんて初めて見たわ。だと思う鯉伴さんが私の家に付いた悪霊を払わなければ泣いてたと思う。ええ、そう。さあーいつでしょうか。(返事し立ち上がり草履をゆっくり脱ぎ足を曲げ揃えながら片方の目で見つめ照れてる相手を見たら微笑み感謝してる趣旨を伝え返事し立ち上がり台所に行く途中の廊下で足を止め振り向き手を後ろで組みクイズを出して)

>リクオ


リクオらしいわね。そう言う所は、鯉伴さんに似たのね、きっと。はあーリクオそれじゃあカナちゃんが他の子を好きになっても言えないわね。うん。リクオは私と鯉伴さんの大事な息子だもの、それに、未来の、リクオのお嫁さんってどんな人か凄く気になるし。(天然な相手を褒め亡き夫の事を口にした後便を持ち相手の盃に酒を入れてから目を閉じ溜め息を付き名前を呼び嘆く様に話し頷き息子の頭を優しく撫でながら母親の顔付きで喋った後本音を言って)

>>リクオ

そうだなぁ、リクオは若菜似だからなぁ、夜のおめぇさんは俺に似てるんだがなぁ。 …父さんなりには楽しいって感じてるぜ？いくらでも触ってられるぜ。 （ クスッと微笑み、）気をつけるさ…ただ、我慢してた分口が寂しがってだからなぁ、わからないさ。 （ ごくごく、盃に酒を注ぎ呑みながら、）さぁ、なぁ…双子見たいで良いじゃねぇか？夜のリクオは素直じゃねぇからなって甘えたいとか感じてるのか？ （ 首を軽く傾げて、）ま、小妖怪達の騒ぎ声は煩いが、賑やかで好きだけなぁ。…まさか、あさり許可くるとはなぁ、偶には親子で寝るのも良いだろう？ （ ふんわり、微笑み）

（／たまたま材料がありまして、作り方調べて説明通りにしたはずがうまくいなかったですね。お菓子作るのは難しいですよ。クッキーはまだ未経験ですね。はい、確かそんな感じのですね、チェリーが乗ってるのはいりませんけど。あー確かに無駄に入ってますもんね。やるかもしれませんね、大人気ないですね鯉伴は。いやいや、こんなもう鯉伴に癒しなんかもらった破壊ですよ、地球が←。でも、癒しを与えられているのは嬉しいですね。暑いー熱で溶かしてあげましょうかー （ ぎゅっぎゅっ←）やっぱり誰でもおもちゃいますよね。ブラックリクオくん私も大好きなんですよ。普段は優しい可愛い子なのに、ブラック入るっとなんかまたきゅってするんです。舞でも踊りますか？←）



>>若菜

…若菜しか、見せない一面だからなぁ男は照れない方がかっこいいと、聞いた事がある。おめぇさんの泣き顔を見るのも悪くはないが、若菜は笑顔が一番似合う女性だからなぁ。おい、まさかクイズかい？最近だと、俺は思うが？
（ 新たな一面が見れて良かったなっと言いた気なぁ顔で相手を見つめれば、嘘か本当かわからない説を述べて。自分が昔払った悪霊を思いだしつつ。台所に向かう彼女に投げかけるように ）

>>鯉伴様。


えぇ、!勿論です!夜の若も昼の若も凛々しくってそれはそれは素敵で ―――、…ごほん。こうやって御掃除を手伝ってくれてるんですもの、御優しいです。( 我が子を自慢する様な口調で述べる相手に数秒と空けず答えるも自重して口を噤み。話題を変える様に本心吐露しては「 鯉伴様ったら案外親バカなんですね、」等と廊下の掃除を進めつつ微笑まし気に。 )


>>ﾘｸｵ様。


...へっ? ( 何時も通り仲間として気遣ってくれている様な言葉に“ﾘｸｵ様らしい”等と思って耳を傾けて居るも、その後の思ってもみない言葉に思わず間の抜けた声を出して数秒程口を開けて固まってしまい。漸く状況理解した時には相手はもう自分に背を向けており、口角が上がり締りのない顔を掌で押さえながら「 ﾘｸｵ様ｯ、つららは一生付いていきますー! 」等と弾んだ声色で。 )


>>若菜様。


わわ、有難うございます...!若菜様も偶には鯉伴様と二人で休んでくださいね、( 相手の気遣いに痛み入りつつお礼告げれば今日は特に働きづめに窺える相手労って。続く頼みには「はいｯ、勿論です!後で毛倡妓も呼んできますね、! 」等と二つ返事で答えて。 )

>>母さん

…あの親父に似たくはなかったんだけどな。…別に、カナちゃんがほかの男を好きになろうが関係ねぇよ。大事な息子…ねぇ。……おい、待て母さん、流石に嫁の話は早すぎねぇか、
（　あっちこっちをふらついていたという父親に似ていたところが会ったことに何とも言えない気持ちになり、盃に入れられた酒を一口のみ、ため息をついた相手見つめ。幼い頃のように、頭を撫でられればどこか照れくさそうに視線を逸らすも、その手を払おうとはせず　）


>>父さん

人間の母さんと、妖怪の父さんだから、それぞれ昼と夜で似たのかもね。そんなに触り心地いいの？、（　じぃ、と見つめて　）飲み過ぎだなって思ったら、すぐに取り上げるからね、（　少し強めに、）双子、かぁ。本当に僕らが双子だったらこうなってたのかもね。んー、僕らは根本的なところは同じだから、思ってるんじゃ…ないかなぁ？（　自身でもよく分からず曖昧に答え　）確かにね。この騒がしさは昔から変わらないよ。父さんと寝るのは嫌じゃないし、久しぶりだしね、（　笑み浮かべて、）

（／　へぇ…友達はよくお菓子とか作ってるんですけど、私はどちらかというとこうやってpcに向かってることが多くて…我ながら、女子力低いなぁって思います。クッキーも、ほぼ母親がやってくれて、自分は型抜きしかしてないような…。ああ、食べたくなってきた…明日買いに行こうかな、…さくらんぼ、嫌いなんですか？でも、大人げない鯉伴様も私は好きですよ。そんなことありませんよ、十分癒し効果があります(｀・ω・´)←。是非とも、溶かしてくださいましー（ぎゅー、←）ですねー。わかります、温和な子が腹黒ってギャップがあって好きですね、()　舞はー…踊れませんね。クラシックバレエなら下手ですが踊れますよ((　）


>>つらら

そんな大声で言わなくてもいいのに…、
（　背後から聞こえてきた返事、少し照れくさく思うも、その弾んだ声色に我知らず頬が緩んで。廊下の突きあたりから拭き掃除を初めて、腕を動かしながら、さて、どこに出かけようかと、これからの予定を考え始めたり。ふと、街の方でクリスマスツリーが飾られているのを思い出し、あそこなら喜びそうだな、なんてひとり考えていたり、）

　

>鯉伴さん

有難う。照れる男も可愛いってファッション雑誌か何かで見たわ。褒めてくれたお礼に、美味しい物作って来るわ。ええそうよ。残念違うわ。鯉伴さんが他人行儀な事を言った時に思い付いたのよ、意地悪な事を言ってあげようとね。(礼を述べ雑誌で見た記事を話し約束した後前を向き返事し不正解な事を伝えた後正解を述べ台所に行き冷蔵庫を開け見つめ相手が好きそうな物を考え材料を持ち何回かに訳運び置き膳を用意し作り善に乗せ箸と熱燗を二つ乗せ振り向き草履を脱ぎしゃがみ、膳を置き揃え持ち、ゆっくり立ち上がり歩き自分の部屋に立ち寄り二日酔い薬を用意した後部屋を出たら相手の所に戻り隣に座って)

>氷麗ちゃん

どういたしまして。鯉伴さんなら一人で妖怪の背に乗って飛んで行ってしまったわよ。帰って来たら休むわ。有難う氷麗ちゃん。お願いね。(此方に気遣いを入れる相手に夫が出掛けた事を告げ台所に行き水を変え入れ持ち上にあがり相手の所に行き礼を述べ頼んで)

>>ﾘｸｵ様。


きょうはﾘｸｵ様とお出かけー、ふふふーん。( 先程まで小妖怪に向けて浮かれすぎ、等と言っていたにも関わらず今では屋敷内で一番浮かれているであろう自分に気付くことなく、弾んだ気持ちと比例してか掃除も捗っており何時の間にか殆ど上の空の侭半分まで勧めており。 )

( おまけの本体を忘れておった...、すみませんｯ!!煮るなり凍らすなり焼くなり凍らすなり好きにしてくださi
　同感すぎます!でも此れからもあの二人は未遂続きで進まないんだろうなあ、と...。親の気持ちで見守ってましょう、/ ← )



>>若菜様。


鯉伴様が帰宅されたら後の事はつららに任せてゆっくりして下さって大丈夫ですからね、!( 後片付けやら何やらが待っているであろうが気にする事は無く相手に体と心を休めてもらおうと微笑み掛けて。 )

>リクオ

こら、リクオ仮にも鯉伴さんは彼方のお父さんなのよ、あの親父とか言わないの。ちゃんと父さんと呼んであげてでないと鯉伴さん空の上でショック受けてしょげてしまうわよ。後否定しないの。鯉伴さんは凄く子煩悩で少し無茶な所があったけど暖かい太陽な人だったのよ。ツンとしたりして可愛い。ええリクオは私の大事な息子よ。あら、そうかしら私の時には、もうリクオ彼方がお腹に居たわよ。(相手の頭をコツンとした後否定する息子に怒り。空の上で自分らを見てるであろう夫の事を想像しながら忠告し長所を息子に聞かせ。幼馴染の恋に動揺を見せツンとなった息子を目を閉じ褒め瓶を置き返事し空いた手で拳骨した場所を撫で自分の、お猪口に酒を入れた後瓶を置き口元近くにお猪口を近付けた後衝撃的な事実を話した後酒を飲んで)

>氷麗ちゃん

分かったわ。じゃあ掃除しましょうか。(返事し声を掛け隅々まで雑巾掛けたら小物妖怪を呼びタンスの隙間掃除を頼み雑巾を渡し掃除して貰って)

>>つらら

つららってば、あんなに嬉しそうにして…、
（　拭き掃除をしている最中、相手の鼻歌が聞こえ顔を上げれば、どこか楽しげに廊下の半分辺りまで掃除を進めている相手の姿が目に入り。その顔は誰が見ても嬉しそうな顔をしていて、それにつられ頬を緩め、くすり、と笑いつぶやいて。己も早く終わらせなければと、掃除に集中し、）

（／　いえいえ、大丈夫ですよー。そ、そこまでいうなら…、可愛いつららちゃんを私にください←←そうですねぇ…、それはそれで、ほんわかしていていいんですが、…なんかねぇ、(((　）


>>母さん

親父は、親父だ。…なわけねぇだろ、2代目総大将のくせにして。……そうかい、そこに母さんは惚れたってことかい？。してねぇ、俺は事実を言っているだけだ。流石にそれは早すぎやしねぇかい？…まあ、親父のことを考えれば手が早かったというべきか、
（　不意打ちで軽くとはいえ、相手に叩かれ、少し相手を睨むように見。己の父親のことを、そう思っていたとは知らず、そこまで大切だったのだと少し沈黙し。興味がないというのを、ただ自分が素直になっていないことだと勘違いする相手に何度目かのため息をついて。続いて相手の口から告げられた言葉に、呆れたような声色でポツリとつぶやき、）

　

>>氷麗

そうだなぁ、昼のリクオは若菜似だからなぁ可愛いらしいからなぁ、夜の方は俺に似てるな、多分。確かに、素敵だな。…そうかい、皆が掃除してるんだ俺だけが何もし無いのは気が引けちまうからなぁ（ 優しいと言われ嬉しいくなりふんわり微笑み「可愛い息子だからなぁ、親バカになちまうさ。」畳を掃除しつつ話し ）



>>リクオ

あぁ、きっとそうに違いないなぁ。ん、良いぜ、気持ちいいな、触ってみるかい？ （ 髪に触れつつも、見つめ返して ）…今日ぐらいは、飲み過ぎても許してくれる日なんじゃないのか？ （ 酒をチビチビ呑みながら、）そうだなぁ、おめぇさん達は二人で一つの身体だからなぁ。なら、甘えさせてやらないとな、昼のリクオばかり構ってたら夜の方が拗ねちまうなぁ。 （ ぽんぽんっと頭を撫でつつ、）あぁ、家が広い分静かすぎるのは合わないな、騒がしい方が合ってるのかもなぁ。そうだなぁ、13になったリクオに一緒に寝ようとは言いにくくはなったからな。 （ 嬉しい気に微笑み、）


（／お料理上手なんですね、お友達さん、弟子したいぐらいですね。最近はスマホ弄るのが習慣になってるな私も、一緒ですね、女子力無さに情けないです、でもpcとかやってる方が楽しいんですよ。クッキーは難しいって聞いたことありますしね。お菓子の話しすると、食べたくなちゃいますよね。はい、苦手なんですよ…味が苦手で…。そうなのですか？どんな鯉伴さんも素敵さは感じるんですがね。ほんとですか、嬉しゅうございます。あ、でも溶かしたら二度抱きつけないですね、なんで溶かさない程度に…。ギャップ萌え最高ですからね。夜若もいつもツンツンしてるくせにテレると可愛いとか、ね？ 舞いって難しいイメージが、バレエとか踊ったことないですよ。）


>>若菜


可愛いっ…て男には言わない言葉じゃないのかい？あぁ、若菜の料理は全て美味いんだがなぁ。…一本やられたって感じがするぜ。…これは、俺が好きなものばかりじゃねぇかい？
（ 可愛いの言葉に違和感があり大の男の自分に似合わないだろうと感じて。いつもより更に美味しい料理を食べれるんだと思えば嬉しいくふんわり微笑んで。意地悪した理由がわかると負けたなっと感じ美味しいそうな、料理が出てくれば己が好きなものばかりで感謝の意味も込めて頭を撫でながらありがとうっと告げて）