【 ぬら孫 】＿＿ぬらり、くらりと参りましょう　

>>花開院さん


…あれ、花開院さん。ここで何してるの？
（　散歩だと護衛もつけずにウロウロしていれば公園のベンチに座る相手の姿見つけ、思わず声をかけて。空は既に日暮れ、そろそろ妖怪が動き出す時間で危ないよと言葉を続けようとするも、相手が力のある陰陽師であることを思い出し、口をつぐみ、）

　

>>リクオ

あぁ、美人過ぎて、親父にはもったいないぐらいだったぜ。俺も、母さんの話は耳にタコができるぐれぃにな聞かされたな昔だけどなぁ。…親父なら、写真持ってそうだけどなぁ。 （ 目細めながら、）なんだい、俺が悪いてのかい？（ 尖んだった唇を指でちょんっと触りながら、）父さんは今は幸せだなぁ、リクオからこんな事してくれるとはなぁ。屋敷の中に入って部屋でゆっくりするか、外だと風邪を引かせちまうからなぁ。 （ 頭を撫でながら、尋ねて、）

（／ 食後の後に食べるのオススメしますよ、私はまさに今食べてますからね。← ホワイトチョコは好ない方多そうですね。タラシでも、魅了されるんですよ…。 ）


>>ゆらちゃん

お嬢さんが、夜の公園に居るのはオススメしないぜ？
（ 家で食事を終えた後に食事の散歩と言い乍ら、家を出ると公園に立ち寄りベンチを、見れば息子と同じぐらいの年の女の子を見えてそっと話し掛け）

>>父さん

へぇ…！それは、じいちゃんも好きになるわけだ。でも、おばあちゃんのことを話してるじいちゃんって楽しそうで…、思い出話聞くの、僕、嫌いじゃないよ。じゃあ、後で見せてもらおうかな…、（　心躍らせて、）…だから、さっきからそう言ってるじゃないか、（　むぅ、と拗ねた顔見せ、）ふふ、父さん、ほんと、嬉しそうだね。……そうだね、そろそろ中に入ろっか、（　相手の提案に頷いて、その場に立ち上がり、）


（／　私は先ほど、夕飯を食べてきましたよ…。今日はクリスマスイヴなので、ケーキもありまする…！でも、周りにはチョコ自体がダメっていう友達もいますね、甘いものが苦手とか。タラシでも素敵なのは、ぬらりひょんの血を継ぐ彼らだけなんじゃないでしょうか←、）
　
　

>>奴良君


奴良君か、こんばんは。……ちょっと夕飯が無くなってしもてな、…家に帰る気になれへんのや。

( 同級生の登場に力無く軽く手を振って応えれば、よろよろと立ち上がって其方へと歩み寄り。日が落ちれば相手が変身するという事も空腹下では忘れているようで、全く警戒する素振りも無く苦笑混じりに事情を話し。 )



>>鯉伴さん


……私も妖が公園に来るのはオススメせえへんで？

( 此方ヘ近寄って来る強い妖怪の気配を感じ取りピクリと肩を鳴らし。ポケットに式神入りの財布が入っているのを確認しては、相手が話し掛けると同時にベンチから飛び退き、距離を取り睨み付けて。 )

>>花開院さん


そうなの？…大変だね、……よかったら家に来る？騒がしいけど、
（　相手の事情を知れば、心配げに眉を下げて。これから家に帰れば、夕飯の時間なることを思い出し、相手が妖怪嫌いだということを頭の隅に置いて、そう相手に提案してみては、）

　

>リクオ
ええ。リクオメリークリスマス。どういたしまして。ええ。イヴの日くらい飲んでもいいわよね。(返事し受け取ったのを確認したら挨拶し答え体を捻らせ、お猪口を取り相手の方を向き瓶をを取り入れ瓶を相手と自分の合間に置き星空を見ながら微笑み呟いて)
(／私も好きです。分かりました。失礼します。)

>鯉伴さん

ひゃっ他の組員が襲撃をして来た時首無君と銃等で追っ払った後鯉伴さんが褒めてくれた感じがしたから振り返ったら、もうどこか行ってしまってたからよ。いいえ極道の妻として家を守るのは当たり前だから気にしないで。風の様に現われ風の様に消えてしまってた鯉伴さんが目の前に居る事が嬉しいくって泣いてるの。ならいいの。ええ。メリークリスマス。鯉伴さん、はいプレゼント(突然の抱擁に驚き変わった悲鳴を上げ泣いたまま怒り許し泣き止み太陽の様な微笑で相手を見つめ許し、もう怒って無い事を告げ泣いてるもう一つの理由を述べ注意した理由を分かってる趣旨の返事が聞ければ呟き返事し、挨拶した後目を閉じ相手の頬に熱いキスをして)
(／全然似非似は見えません。此方こそ宜しくお願いします。)

>氷麗ちゃん

氷麗ちゃん有難う助かるわ。私は他の部屋の掃除をして来るわね。(気合を入れ掃除をこなす息子と同じくらいの年齢の妖怪に礼を述べ、担当してる場所を頼み自分は別の場所をしようと考え目の前の部屋の掃除をしに行こうとして)
(／初めまして宜しく。)

>ゆらちゃん

あら、ゆらちゃん久しぶりね、こんばんわ。良かったら家に来ないいっぱい料理作ったの。後ゆらちゃんが褒めてくれた、ドーナツもあるわよ。(夕飯を買った帰りに公園の前を通ると見た事ある子が、お腹に手を当てベンチに座ってるのが見えれば公園の入り口に行き入り相手のとこに行き、しゃがみ籠を落ち手を優しく握り笑顔で声を掛け夕飯に相手を誘って)
(／初めまして宜しく)

>>リクオ

あぁ、一目惚れだったらしいからなぁ。…確かにな、母さんの話しする親父はだらしない顔で自慢してたりするからなぁ。リクオはそゆうの好きそうだもんなぁ。あぁ、綺麗で美人な母さんだ、まぁ若菜の方が美人だがなぁ。 （ 柔らかい笑みで、）父さんが、悪かったよ…拗ねるなって（クスクス、）当たり前だ、キスしてやりたくなるぐらいな？ あぁ。 （ ニヤッとした顔で、よっこいしょっと掛け声で立ち上がり、 ）

（／ケーキ良いですね！美味しいそうーイチゴたくさん乗ったケーキが一番好きだな。いますいますーいっぱいいますよ、甘い苦手な子。かもしれないですね、きっとそうですよー）

>>ゆらちゃん

人に被害を与える妖怪もいっぱいいるけどなぁ、中には優しい妖怪だっているんだぜ？おっとその式神はしまってくれるか？おめぇさんに危害は加えたくないんだがなぁ…
（ 腕を組みつつ己にいる妖怪達を思い浮かべて述べれば。式神を手にした彼女を見つめてしまうように述べ ）



>>若菜

おめぇさんを置いて、居なくなったのはすまないと思っている…悪かったよ。あぁ、だけどこれからは若菜は俺の身に危機が訪れても守って見せるからなぁ。そうか、可愛い若菜の泣き顔が見れる俺は幸せものだなぁ。…っ。今日はイブか、あぁ、メリークリスマス若菜。
（ 悲鳴のような声を聞いて思わずクスッと微笑み。寂しい思いをさせてしまった事に悲しい笑みをするも次の言葉に自分に任せろっと言わんばかりな顔で述べて彼女の泣き顔を思い出せば顔が緩み。相手からキスに驚けば顔を赤くし、頬にキスを仕返して ）

（／ありがとうございます！そんな言われたり嬉しい限りですよ ）

>>母さん

ああ、そーいや今日は聖夜か…
（　相手の言葉に一瞬きょとり、とするも直ぐに今日が何日か思い起こし、記憶をたどるようにぽつりとつぶやいて。屋敷内から聞こえる騒がしい声に目を細め、「宴会でもやってるのか？」隣で空を見上げる相手に問いかけ、）


>>父さん

好きだよ。なんだか自分も幸せな気持ちになれるから…。母さんは綺麗というより可愛いイメージがあるよ、…どっちにしろ僕の自慢の母さんだよ、（　相手の言葉に同意するように頷き、）今日は、許してあげない、（　頬を膨らませ、そっぽを向き　）…き、キスって…ちょ、父さん、いきなりそんなこと言わないでよ、（　目を見開いて、困った表情をし、）

（／　勿論、私はチョコケーキです←とことんチョコにこだわる((　小学校でケーキが出てた日があったんですけど、甘いものが苦手な子がいて残す人がいたなー…そして、繰り広げられる争奪ジャンケン笑。ぬら一家は魅力的な方ばかりですよねー、ホント、）
　

>鯉伴さん

ホントよ、もう御葬式の時凄く悲しくっていっぱい泣いたのよ。いいえ。守って貰うだけだと極道妻らしくないから、また他の組員が来たら銃で攻撃し追い返すわ。うん。私も鯉伴さんが心の底から笑った笑顔が見れて嬉しいわ。ええ沿うよ、明日ケーキを買いに行きましょう。うん、鯉伴さん。お酒飲みましょう。(少しだけ怒り相手が死んだ時にした葬式の事を述べ許し指を銃の様にしながら肝っ玉発言をし頷きお返しされたら頬を赤く染め微笑相手と出会い結婚してから初めて見せたくれた笑顔に喜び頷き酒に誘い、デートの提案をして)
(／どういたしまして喜んで貰えて嬉しいです。)

>リクオ

ええ、そうよ。リクオ明日誰か女の子を誘ってデートしたら街のイルミネーションテレビで見たけど、中々だったわよ。きっとそうね。はいー今行きます。(お猪口を持ち上げ空の方に傾けた後飲み、お猪口を膝の上に置き返事し相手がびっくりしそうな事を述べテレビの感想を述べ振り向き障子の向こうで騒ぐ皆の声を聞いてるとお義父さんが自分を呼ぶので体を前に向かせ横に置き返事し立ち上がり振り向き障子のとこに行き、しゃがみ開けて)

>>リクオ

そうなのか、自慢話し親父の…俺は聞き飽きちまったさ。リクオ、わかってるじゃないか若菜の可愛いさは堪らないよな…ぁ。 （ 頬を緩ませながら、）え、嘘だろ…おーい、リクオくん…父さんが悪かったからね？（ 肩をツンツン、）キスって言葉に驚くのはまだ、可愛いなぁ（ クスクス、）

（／ケーキの方のチョコあまり食べないですね。やっぱりどの学校でも甘いもの残す方いるんですね、残したケーキ私、良くもらってたなー。あんな魅力の塊の人達に囲まれて見たいものですね）

>>若菜

おめぇさんのような美しい女性泣かすなんて、俺もまだまだなぁ。…若菜、見ないうち…頼もしくなったなぁ。そ、そうか、喜んでくれたならよかった。そうだなぁ、クリスマスにはケーキは食わないとな、久しぶりの若菜とのデートかぁ楽しみだ。あぁ、家に入って呑むか？
（ 頬に手を伸ばしてすっと撫でるように触りながら呟けば。指を銃にする彼女にクスッと笑い。デートに誘われ頬を緩ませて頷き、酒に誘われ頷くも外で飲むには相手の肌を冷やしかねないと思い手を繋ぎ縁側に向かって歩き ）

（／はい、では本当にこれからこんな鯉伴をよろしくお願いします)

>鯉伴

もう鯉伴さんったら口が上手いんだから。口説いても許してあげないわ。極道の妻になる覚悟で嫁ぎ、鯉伴さんが、いつ帰って来ても笑顔で出迎え温かいご飯を用意してあげれる様になりたい一新で頑張って来たのよ。ええ、凄く嬉しいかった。うん。そうね、じゃあ無いとクリスマス気分になれないわね。出会った時と、いつかリクオを連れて行って一緒に来ようと言ってた場所で言ってくれた時以来ね、デートは。そうね、その方が誰かに呼ばれた時や摘み作る時に、便利かも知れないわね。(相手を褒め許そうとしたが他人行儀名言い方が気に入らなかったので許すのを辞め、強くなった理由を手を握り喋り頷き喜び、ケーキが無いだけで、こんな寂しい気分になるんだなとか思いながら歩き返事し縁側に、する案を受け入れた理由を話した後縁側に座って)

(／此方こそ不束な若菜ですが宜しくお願いします。)

>>母さん

…母さん、俺にはまだそんな相手いやしねーよ、
（　盃を持ち、酒を口に含んだとき相手が発した発言に思わず酒を吹き出しそうになるもなんとか耐え、動揺する心を必死に抑えつけ、なんとか落ち着いた声で相手に返し。祖父に呼ばれ、障子の方へ向かう相手を見送れば、月を見上げ、「さみぃな…」なんてつぶやいて、）


>>父さん

父さんは、僕が生まれる前から自慢話聞かされてたんだから、そう思うのも無理ないかもね。母さんのことが大好きなのわかったからさ、…ほら、父さん、頬緩んでるよ、（　くすくす、）やーだ、（つーん、）も、もう…からかうのはよしてってば！ほら、早く中に入ろ、（　相手の手を掴んで部屋の方へ引っ張り、）

（／　そうなんですか？　私はとにかくチョコが好きなので…。勿体無いなぁ、といつも思ってましたね。まあ、その殺伐としたジャンケンに入ろうと思ったことないですが。ですねー、現実世界で履かないわないのでしょうねー、）
　

>リクオ

あら、そうなのてっきり前に遊びに来てたかなちゃんか、ゆらちゃんの、どちらかがリクオの彼女かと思ってた。追加の料理とお酒込んだら、直ぐに戻るわね。(食べた膳を持ち立ち上がり相手が居る縁側を通った時に驚き自分の思った事を述べ仕事が、ある事を告げた後台所に行き膳を降ろし食器を流し台に居れ水に付け料理と酒を作って)

>>若菜

見る見る綺麗になってるから、口説きたくもなるさ。それは、困ったなぁどうしたら許してくれる？わかってるよ、若菜を見ればがんばってるんだと、よくわかってるさだから俺は頑張れるんだぜ？そんな長い事デートしたなかったか…なんか気恥ずかしいくなるなぁ。あぁ、そうだろう…風邪引いちまう、これでも着てなぁ
（ クスッと微笑みも許さないと言葉困ったような笑みでじっと見つめて。頭を撫でながら呟き 改めてデートと実感すると恥ずかしいさを間際らすように頬をポリ。身体冷えないように己が着ていた羽織りを相手の肩に着せて ）
（／素敵な若菜さんですよ。）


>>リクオ

酒に付き合うたびに聞かされてさぁ…、自分の妻を自慢したくなる気持ちはわからなくはないけどなぁ。 おっと、そうかい、それはいけねぇだらしない父さんだと思われる所だったなぁ （ 口を手で隠し、）…リクオ、嫌われる日が… （ しくしく、）からかってはいないさ、リクオはキスの経験はまだしてなそうだなぁ、ふっ、はいはい、そうだなぁ寒くなってきたしな （ クスクス、笑いながら、ついて行き ）

（／はい、なんでわからないけどあまり食べないんですよねー。チーズケーキとかミルフィーユが多いですね。残って見ると捨てるのかとケーキが可哀想とか感じていましたよ。危険そうですね。無理かと…せめて夢の中で実行したいですね ）

>>母さん

カナちゃんは、幼馴染で…ゆらは、同級生である前に敵対してるやつらだって、
（　相手の今までの勘違いに、溜息をつき額に手を当てて。台所へ向かって言った相手の姿見つめ、改めてそろそろそんな相手も見つけねぇとな、と思ったりして、）


>>父さん

羨ましいよ、じいちゃんも父さんも。僕にもそんな人見つかるかなぁ、（　瞳を細め、）……冗談だよ、もう、ほら嘘泣きしないでよ、（　仕方がないなぁと言いたげな顔で、）だってまだ、子供なんだよ、僕。流石にまだ早いよ、（　拗ねた顔みせつつ、相手の手を引いて部屋へと入り　）部屋暖かいね…つららがやってくれたのかな、（　暖かい部屋に顔を緩め、その場に座り、）


（／　私もチーズケーキとか、ミルフィーユ好きですよ！反対に、ショートケーキはダメです…。甘ったるいクリームがどうも苦手で。ケーキは食べてもらうために存在しているのに()怖いです、特に男子が。夢の中ですかー…そこならなんでもできますね、）
　

>鯉伴さん

もう鯉伴さんったら。鯉伴さんは昔と全然変わってない羨ましい。それは自分で考えて。ふふ。鯉伴さん褒めてくれて有難う。ええ、鯉伴さんが風の様に色々な場所に飛んで行ってしまった様にね。私は逆に嬉しい鯉伴さんと昼の、デートが出来て。ええ、でも、これだと鯉伴さんが風邪を拗らせてしまうわ。(口元を押さえ笑った後喜び少しだけ悲しく笑い上記を述べ困る夫の顔で見れば指を折り口元に置き笑い礼を述べ返事し櫻を見ながら少しだけ怒ってから照れる夫を見つめデート出来る事を喜んで返事し載せられた上着が、先程の様に飛ばぬ様腕をクロスさせ、しっかり掴み引き寄せ片手で真ん中を掴み困った顔で話し)

(／有難うございます。よぉ男前な二代目と言うくらい素敵です。失礼します。)

>リクオ

あら、かなちゃんだけ呼び捨てじゃあないのね。ゆらちゃんがリクオの本命なのね、後で遺影の鯉伴さんに言っておくわね。敵対って、お義父さんが仕切ってる組と他の組の組長が争ってるの、もしかして。はい。(通り掛かった時に聞えた言葉に疑問を投げかけ勝手に勘違いし殺された夫の遺影に報告する事を決め尋ね呼ばれたら、お膳を急いで運びお酒の、追加をタオルで巻き纏めて運び渡した後タオルを持ち相手の所に帰り腰掛けて)

>>リクオ

いつか、リクオにま良いやつが現れるさ…なんてたって俺の息子だからなぁ。 （ ふっ、微笑み ぽんっと頭を撫でて ）なんだい、冗談か安心したぜリクオに嫌われてみろ父さんは灰になちまうからなぁ。 （ 安心した笑みで、）それも、そうだなぁけど父さんはおめぇさんぐらいの歳からキスしてたぜ？ （ 本当か冗談かわからないような発言し、）そうかもな、あの子は何かと気が利いて良いやつだからなぁ。（ ごろっと畳に寝そべりながら、部屋の温度に微笑み ）

（／ねー、美味しいですもんね。後ケーキ屋のプリンも大好きなんですよ。確かにショートケーキの生クリーム甘いね良く考えたら。本当に…ねー嫌いな方の気持ちがわからないですよ。男の争いは関わりたくないですね、怪我したら大変。昼と夜のリクオにやりたい放題出来ますからね ）