【 ぬら孫 】＿＿ぬらり、くらりと参りましょう　

>>母さん

…ま、組内の連中から聞いた話だから、本当か嘘かは知らねぇが。…いや、それは別に話さなくてもいいぜ。…その恋人ができるのもまだ先の話だろうがな。……そろそろ、夜明けか、
（　惚れ着話なら何度も聞いているためそれ以上はいいというように、首を小さく振り。いつもとは違う表情の相手に少々驚くも、それを表に出さずに答え。せっせと部屋の中で動く相手を、扉近くで見て。ともに部屋を出て、己に微笑む相手から少し目線を外し、ふと夜明けが近いことに気づき、昼の姿に戻る時間家などと考え、）


>>父さん

そんなに知られちゃいけない弱点なんだ。…なら、詮索しないほうがいいの？いやいやいや、十分に怖いから、（　釣られ後退するも、壁に背中が当たり、）それ、ちょっと、じゃないと思うよ、（　はは、と乾いた笑みだし、）父さん、絶対に面白がってるでしょ、（　じと、と相手見上げ、）そんなに前から、考えてくれてたんだ…、ちょっとびっくり、（　瞬きをして、）

（／　どんなと言われましても…、色々ですよ、色々←　でも、今日は昼寝をしなかったので10時ぐらいになるかなぁ。ど、ドロドロですか？で、それがリクオに受け継がれたんですよね。鯉伴様は、そのまま他人を治癒させる能力を受け継ぎましたけど、リクオは自身の体を治すことぐらいしかできないんですかね？わかります、私のところ姉さえもいないんで…、でも、兄だとしたらすごい騒がしいですね。3人に一斉に口説かれたいです、逆ハーみたく。そんな感じが丁度いいですね　）

　

>>鯉伴様。


その通りだと思います、...あｯ、でも立派な子に育つ様に叱る所はちゃんと叱りますよ、!( もしもの話を容易に想像できてしまえば頬緩ませ乍話して。相手の手際の良さ故に四隅まで綺麗になった畳の部屋見れば「 其の位で大丈夫です、!私ももう少しで終わりますから休んでいてください。」等と掃除一旦中断し、押入れから座布団持って戻れば縁側へと置いて招き。 )


>>ﾘｸｵ様。


ふふ、ﾘｸｵ様から応援して頂けたら、氷麗は百倍頑張れちゃいます、!( 若からは力を貰ってばかりだ、何て思いつつ長い髪を耳にかけて。作業の手は止まることなく寧ろは早まっている様にも思え、後ろ振り返れば光が当たる廊下は埃一つない綺麗な物へと変わっており、一人満足げに笑めば。 )


( そんなことを言って貰えてつららは幸せ者ですね...、ﾘｸｵ君とつららを見てると平和すぎてお婆ちゃんになってしまいそうで...、/ ←
　きゃああ、押し倒...、多分つららはｳｪﾙｶﾑでしょうけど幸福感と羞恥心で溶けてしまうでしょう、頑張れつらら。 )

>>リクオ

そうだなぁ、知られちゃ…まずいかもしれねぇなぁ、なんだい知りたいのか？ 取って食うわけじゃねぇんだ、大丈夫だろう。 さて、リクオもう逃げられねぇぞ？（ 壁に手を付き、ニヤッと、）ん、そうかい…、父さんに取ればちょっとだなぁ、少しばかし脅すぐらいで。 （ 良い笑顔で← ）ばれちまったか？撫でやすい髪ながらついつい、悪戯心がなぁ。 （ 手櫛で乱れた髪を直してやり、）おいおい、父さんだってなぁ、やる時はやるんだよ。クリスマスにはプレゼントをあげるもんだろう？サンタの格好は流石にできなかったがなぁ。 （ ふっ、笑みで）

（／ですよね、妄想かー、寝付けが悪い時は良くやるんですけどね、私も。それでも、早いですよね。お母さんいない分、何かと大変で…おばあちゃんがいるから助かってはいるんですけどね。ん、そしていつかリクオの息子にまたその能力が受け継がれたりすると思いますね、多分…自身治す事しか出来ないんじゃないですか？それかまだ自身しか治せないが歳につれて他人を治せたり…わからないですがね。私もですよ、自分が姉に当たるんで。騒がしいのばっちこいですよ！あー良いですねー憧れですよ、逆ハー経験したい。ですね。 ）

>>若菜

そうかい？…若菜頑張り過ぎな所もあるからなぁ…。あぁ、わかってるさ、餓鬼見たいな事にはならねぇよ。そういや、そうだったなぁ…、今こうして生きてんだいんじゃねぇかい。そりゃ、嬉しいね…おめぇさんに心配かけ放題な俺なのに、自慢だと思ってくれてるとはありがたいぜ。ふっ、確かにそうだったなぁ。やっぱ若菜の料理は絶品だなぁ
（ 心配するかのように、相手を見つめながら。クスッと笑みを見せ 。お腹軽くトンと叩けば述べ 死にかけた昔を思い出しつつ目を細めてながら。自慢の夫だと言われ素直に嬉しくほほえんで。成長した息子を見つつ答えて。料理を次々食べ）



>>氷麗

氷麗のような、可愛いお母さんなら自慢だろうなぁ。おめぇさんなら出来そうだよなぁ。良い親ってやつなやな？（彼女が子供を教育する姿が目に見えればふんわり微笑みながら上記を述べて 後は自分に任せろと言われてお言葉に甘えようと思い招かれた縁側に行き「そうかい、ならそうさせてもらうぜ。頑張り過ぎて怪我するなぁよ？」座布団の上に座れば柱を背凭れにして）

>>つらら

こんなものかな…、
（　早く、かつ丁寧に掃除を進めて、顔を上げ後方を見れば先ほどよかきれいに輝いている廊下に、ポツリと呟いて。自身の持つ雑巾が埃にまみれているのを見れば、こんなにも汚れていたのかと一人苦笑し。相手の方へ目を移せば、此方同様輝いている廊下が有り、流石、と思いつつ濡れた雑巾を長く持っていたせいか赤くなった指先に息を吹きかけて、）

（／　これだけじゃ終わりませんよ、若はさらにつららちゃんを幸せにしてくれますよー！　わかります、ほのぼのーとしててね、でも本当に早くくっついてもらわないと本当にお婆ちゃんになっちゃいますよ←←
　じゃあ、溶けないように調整しつつ夜若は攻めて行くことでしょう←　）


>>父さん

そんなに重要なんだ…。……まあ、知っておいたらそれで後々役に立つかなぁ、と。その笑みからして、全然大丈夫じゃないと思うんだけど…、（　はは、と苦笑し、）いやいやいや、父さんが脅すなんて、僕から見たらちょっとじゃすまないんだよ、（　顔青ざめさせ、）…じゃ、仕返し！　（　相手に頭に両手を置き、ぐしゃぐしゃっと混ぜるようになでて←　）父さんがサンタの格好…、ぷ、（　けらり、と笑い　）

（／　わかります、なかなか寝れないときにやるといつの間にか寝てたり…。今日は11時に起きました、ベットの上で布団から抜け出せずゴロゴロしてた結果がこれだ←←　そうなんですか…、おばあちゃんとかとは離れて生活してるので…まあ長期休みには泊まりに行きますが。こうやって、子ができてくんですねー、珱ちゃんの力は不思議ですねー。長女は大変ですね。人様に迷惑がかからないのであれば騒がしいのは大歓迎です！3方向、美男に囲まれて…、うん、素敵ですね()
　

>>リクオ

あぁ。…ま、そうだなぁ…ならヒントやるからなぁ父さんの弱点にはリクオが関係してるんだ。襲うような事はしねぇさ。 （ 耳に顔を近づければ、ふぅっと息を耳に吹き掛け、）なんだい、本気にしたのかい？冗談に決まってんだろう、親父じゃあるまいし。 （ クスクス、笑い ）…っ、おい、リクオ…俺の髪は心と一緒で繊細なんだからなぁ優しいく扱ってくれねぇっと。 （ 小さい手が気持ちよく感じ退かそうとは思わずに、）…なんで、笑ってんだよ、リクオくんよ？ （ じっと顔を見つめ ）

（／そうなんですよ、気づいたら外が明るくなってる事が多かったですね。私の方が起きる時間勝ちましたね、寒くなると布団から出たくないですから。そーなんですよ、お泊り良いですね、ゆっくりのんびりしてきてくださいね身体には気をつけて←。 そう考えたらすごいですよね、確かに珱ちゃん力色々便利ですもんね。大変大変、何かと色々。山小屋みたいな家を立てて、騒げばいんですよ← ですよね、良いねそして昼若様一緒にねついてくるんですよ。 ）

>>父さん


え、僕が？…、なんだろう。…っひゃ、…ちょ、父さん！、（　変な声が出た口を押さえ、恥ずかしさで顔を赤くし、）……冗談に聞こえないんだよ、じいちゃんも父さんも、（　困ったように笑い、溜息をつき、）そんなこと言われるとなぁ…、えい、（　言うこと聞かずさらにぐっちゃに←、）いや、サンタ姿の父さんを想像したら、笑いがこみ上げてきて…っ、（　笑い続け、）

（／　妄想って、すごいですね←　今日は何時に起きられたんですか？といっても、一拍２日ですけどね、お出かけにもいかずただ従兄弟と遊ぶだけですかね。はい、気を付けますね()珱ちゃんの力が欲しいな、((　…まあ、最近は妹のことシカトしてますけどね、面倒なので←←　山小屋ですか…、それはそれて楽しそう(）　それって最高じゃないですか！、）
　

>>リクオ

父さんに取っちゃ、この弱点は大事だからなぁ。…どうした、リクオは耳弱いのか俺と一緒だなぁ。 （ 耳が弱いとわかり、攻め続けて、）…その辺は親父似てんだな、俺は。 （ 何処が腑に落ちない顔で、）リクオが、まさかの反抗期かい？（ しゅんっと落ち込んだように、）似合わないって事か…それはそれで…なんかなぁ。 （ 笑う相手を見ながら、）

（／ねー。ほんとすごいものだって改めて思いましたよ。今日は9時に夢から目覚めましたよ。なるほどー思う存分従兄弟さんを甘やかしてあげてくださいよ、鯉伴さんのように。はい。確かに、欲しい気持ちはありますね、私良く怪我するんであると便利だろうな。 きゃ、冷たいお姉ちゃんですか。← 奴良家の四人にいや、ここは首無くんも一緒に着いていてもらうから五人の美男子に囲まれて山小屋生活…素敵すぎる。 昼若様連れてあげないと拗ねちゃいそうですから仲間外れに出来ません。）

>>父さん

んー、やっぱり僕、知らないほうがいいの？…え、ひゃ、や…ちょ…、（　擽ったいのか、身をよじり、）全くってわけじゃないけど…、どこか似てるよね、2人とも、（　苦笑いを浮かべ、）反抗期？、まさか。僕が倒産に反抗するわけないよ、（　言いつつ、未だ髪を撫でまわし、←　）父さんて、普段服装が着物ばかりだから、洋服のイメージがわかなくて…、（　笑いで浮かんだ涙をぬぐい、）

（／　早いですね…、明日は先に起きてみせますよ！　いえ、従兄弟とよく遊ぶのは妹の方でして、歳が近いので、私は静かにゲームをしますよ、笑。憧れますよね、そういう能力。自覚してますよ、冷たいって、でも今さら直す気は全くないですね()　首無は公式イケメンですからね…、最高じゃないですか、うはうはですね←←　拗ねちゃう昼若もみたいけど…、我慢ですね、）

　

>>リクオ

ま、ヒントもやっちまったもんなぁ。父さんの弱点はリクオに冷たくされる事だなぁ、父さん嫌いなんて言われたら終わりだなぁ。…可愛い反応で、もっと虐めたくなちまうだろう？ （ ニヤニヤ、しながら ）…育て親だしなぁ、似てそうなところはあるか、親父のように髪なくなったら嫌だなぁ。 （ 深いため息、）今まさに、反抗期中じゃねぇのかい？ （ 相手に再び触れると撫で回して ）着物の方が動いやすいからなぁ。俺も、自分が洋服着たのは想像出来ねぇな。 （ うんうん ）

（／ほんとに早かった…二度寝するぞっと思ったのにパチリ目が覚めたんで出来なかったですからね。お、頑張ってください。ゲームもっとですね、良いですねー。ですね、現実じゃ手に入らないですからねー。一緒です、実は私も冷たいやつです、妹とあまり話したりしないですから。ねーかっこいいですよ、まじで そうですようはうはな毎日ですよ、ドキドキワクワク一つ屋根下って感じですかね。確かに可愛いだろうな、どうして僕だけ連れててくれなかったって寂しいそうな感じで言われたらたまらないです）

>>父さん

…え、それが弱点なの？意外でびっくり……。ちょ、ちょっと…もう、げ、限界だから（　荒く息吐き、）あはは…、それじいちゃんの前で言っちゃダメだからね、（　苦笑しつつも、釘を刺し、）そうかなぁ…、自覚はないんだけど、（　相手の頭から手を離し、）僕も制服とか、洋服も着ることあるけど……、確かに、着物の方が楽だよね、（　こくり、）


（／　それは羨ましい…、私は二度寝しようと思えばすぐできますからね。頑張りますー。だから、憧れるんですよ、そんな能力に。親からは、ツンデレって言われたことがありますね…、デレを見せたことはないですが。取り合いなんかされたら、ほんとに…きゃーっ、ですよ←。もうそんな顔魅せられたら、がば、と抱きしめる自信があります。昼若はみんなの天使です、きっと、）

>>リクオ

父さんに取っちゃ大事な弱点なんだぜ？、リクオが嫌いなるはずねぇっての分かってんだけどなぁ。なんだい、もう降参旗挙げんのかい？ （ 手で耳を触りながら、）言わねぇさ…口だして見ろめんどい事が起きそうだしなぁ…。 （ こく、頷き ）頭ぐしゃぐしゃな可愛いものだけどな、リクオが反抗期らしいするのは見たことないしな （ 離されると 軽く手櫛で髪を直し、）そうだろう、洋服は父さんには合わないしなぁ。 （ ふっ、笑みで、）

（／そうですか？昼寝は出来るのに…って言う昼寝しちゃみたいで、返すの遅くなりました。すみません。良いですね、二度寝出来る方が羨ましいですよ。はい、ファイトです。ほんとですね、時空間移動が出来るの能力欲しいかも。そうなんですか、ツンツン系なんですね。されて見たい願望が強いですよ、誰でもきゃーってなりますよね。私も、絶対抱き締めちゃいますね、頭撫でながら謝ります。きっとじゃなくて天使に間違いないですよ。）

>>父さん、

そうだよ、僕が父さんを嫌いになることなんてないよ。……面白半分でやったことがこんなことになるなんて思っても見なかったよ、（　時折びくりとしながら恥ずかしげに顔を逸らして、）…うん、そうだね。変に争いに発展しても困るや、（　やや遠い目をし、）僕は父さんのこと好きだし、反抗しないと思うよ、…夜の僕は別だけど、（　苦笑いを浮かべ、）まあ、サンタの衣装は別として…、ほかの服はどうだろ、意外に似合うかもよ、（　ふふ、）


（／　いえいえ、大丈夫ですよ、私の昼寝して返信遅くなったことありますし。それはこの休み中だけでしょうけどね。関係ないですけどどこでもドアが欲しいです()　…らしいですね、私はいつもありのままの自分をさらけ出しているはずなんですが、←←　…やってみたいなぁ、そんな逆ハー((　私は何も言わずに抱きしめるだけですね、それで戸惑う昼若も可愛い…。そうですね、…でもブラックなところがあるので、小悪魔…だったりして。まあそれはそれで美味しいですけどね←、）
　　　

>>リクオ

ふっ、そうだなぁ。リクオは優しいからなー安心だなぁ。俺にしたのが間違いだったな。父さんは満足だぜ、リクオの可愛いらしい姿拝めて （ 満足気な顔で。 ）あぁ、平和な生活の方が良いだろう？ （ 首を軽く傾げて、）…リクオは父さん子だもんな、…夜のおめぇさん…素直じゃないだけど、父さんが嫌いなわけじゃないだろう？ （ 抱き寄せて← ）そうかい？…着たことはねぇからな…わからねぇなぁ。 （ 頭ガシガシ、）

（／ ありがとうございます。久しぶりの昼寝だったもので。確かに、休み中じゃないと出来ない経験ですよね。ど◯え◯んのどこでもドアですか、あれがあれば好きなところ行けますもんね確かに欲しいかも。…ありのままがツンツンってことかもしれませんね。夢のまた夢ですよ、きっと。それはそれでまたいいですね、やーっ素敵戸惑う姿見てニヤニヤしそうです。小悪魔、ばっちこいですよ！ブラックなっても攻めまくってやりますよ。ふふ、ですね。最高ですよ。）

>>父さん

なんか一気に疲れたよ、……今更、なんであんなことしたんだろ、僕、（　こて、と相手に寄りかかり、）父さんとじいちゃんで戦うとなると笑い事にならないからね、…うん、平和のほうがいいよ、（　こくこく、）本当に嫌いだったら、そもそも顔合わせないと思いよ、夜の僕も、それほど嫌ってはないと思うけどな…、だからといって好きっていうわけでもないような…、…父さん、いきなりどうしたの？（　顔見上げ、）今度、母さんと一緒に買い物にでも行ってきたら？母さんなら、父さんに似合う服を見繕ってくれるよ、（　にこ、笑み浮かべ、）


（／　私はしょっちゅう寝てますよ、眠いって思ったら欲望のままにベットにころりと。ですね。たけこぷたーよりも、便利だと思うんですよ、あれ。それはそれで、なんかなぁ…。夢だからいいのかもしれませんね。わかります、困る昼若をさらに愛でたいです。攻められている小悪魔な昼若も見てみたい…、）
　

>リクオ

それでもいいわ聞いてみたいわ、いつか。そう聞きたくなったらいつでも言って。そうかしら案外早く訪れるかもよ恋。じゃあ寝ましょうか。(悲しいそうに笑い上記を述べた後惚気預言者みたいな事を述べた後声を掛けて)

(／明日はリアの都合で来れません。)

>氷麗ちゃん本体さん

(／あの、返レスお願いしますね。)

>鯉伴さん

ええ毎日報告した後泣いてるの知ってて言ってるでしょう。鯉伴さんが居ない間家を守らないといけませんからね。ええ。なりそうな感じが、するのは気のせいね。覚えててくれたみたいで良かった。そうだけど、あの時は辛くて涙が止まらなかったのよ。喜んで貰えたみたいで嬉しいわ。ええ、だって鯉伴さんの事愛してますから。どういたしまして。他の組員が教えてくれたのよ、さっきの言葉。それまで全然知らなかったわ。後リクオが次期組長になると宣言したらしいわ。これはお養父さんから聞いた話しよ。毎日気合入れて作るわね。(見守ってくれたであろう相手に質問されたら怒った表情で尋ね頑張ってる理由を述べ。返事し親子喧嘩みたいな事がおきそうな予感が自分の中ですれば頬に手を置き首を傾け呟き、出て行った時期を覚えていてくれた相手に嬉しいそうに話し安堵し幼い息子に抱き付き葬式の後泣いてた事を思い出せば少しだけ泣き涙を眼に浮かべたまま楽しいそうに話し返事し愛の言葉を述べ息子が成人した事を他の人から聞いたと正直に述べた後相手の父から聞かされた話を相手にした後宣言し)

>>母さん

…いや、俺よりほかの組の奴が知ってるだろう、黒や首無とかな。…ああ、そうする。どうだろうな……。…ああ、
（　悲しそうに笑う相手を横目で見、いつまでも己の恋愛感情に突っかかってくる相手に、適当な返事を返し。次第に明るくなる周りを見つめ、相手に同意するように浅く頷いて、）


（／　遅くなりすみません。わざわざご報告ありがとうございます、了解しました！　）

　

>>リクオ

ふっ、さぁなぁ…。悪戯心で湧いたんじゃねぇかい？ （ 寄りかかった相手の頭を優しく撫でてやりながら、）家が壊れちまうかもしれないなぁ、親父は歳くっても強いからなぁ。だなぁ。 （ くすっ、）それもそうだよ、話たり擦りよったりしてこねぇもんなぁ。…夜のおめぇさんとはまだ距離が縮まらねぇのかもな。ん、偶には父さんが甘えてぇなっと思ってな （ ふんわり微笑み、）そうだなぁ、一着は持っててもいいな。リクオも一緒に行くか？（ 相手を見れば、誘ってみて ）



（／眠時は寝ないとですからねー。ベッドに入ると何故か眠くなったりしますからね。ほんとですね、確かにめちゃ便利ですよね！うん、そうですね夢だからまだ、ね？やりたいですよね、それみた四人が参戦して皆で愛するんですよ。私も、見たいですよ攻め役は是非鯉伴さんにやらせたい。 ）


>>若菜

これからは、泣かせないようにするさ。あぁ、若菜一人で守られなくてこれは住むんだ、二人で守って行こうじゃねぇか？そうだろう。おめぇさんの事で、忘れたことなんかねぇよ。…謝っても謝りきれないってのは分かっているが…悪かったなぁ、ほんと。ふっ、俺も愛してるさ、若菜のように優しいやつ他にいねぇからなぁ。そうだったのかい、あいつらも見る目は有るんだなぁ。あぁ、知ってる親父から聞いたからなぁ耳にタコが出来るぐれぇに。気合い入れるのはかまわねぇが怪我気をつけろよ？
（ 相手に微笑みかくながら述べれば。少し悲し目で心から反省をし。相手からの愛してると言われて照れくささを感じるも柔らかい笑みで囁くように言い。息子の話になれば嬉しいそうな笑みで良かったぜと付けたし。宣言言葉やや心配気に見つめながら ）

>>父さん

日頃、父さんに色々とされてるからかなぁ…その通りなのかもしれないね、（　無邪気な笑み浮かべ、←←　）うん…、流石初代大将って感じだよね。まだ若かったら、もう暫くは対照できたんじゃないかなって、（　こくり、）まあ、父さんが頑張ればもうちょっと仲良く離れると思うよ、…多分だけど。父さんが？、珍しいね、（　きょとり、）僕？、うーん、服のセンスとかよくわかんないしなぁ、（　むむ、考え込み、）

（／　ですね、あー、わかります、逆に冴えてしまう時もありますが…。それよりか、ド○えも○が欲しいです←　昼若がひたすら愛されてるのもいいですねー。鯉伴様ならやってくれるでしょう、きっと、）
　

>>リクオ


愛情表現じゃねぇか。ジャれてるつもりなんだがなぁ。 （ ふんわり微笑み ）ふっ、そうだなぁ。ジジイのくせに、何処にあんな力あんのかねぇ。それもそうだよな （ くすっ、 ）そうかい、リクオが言うなら頑張って見るかなぁ。大人になっても甘えたさはあるって事じゃねぇかい？ （ 首を傾げて ） ジャージが多いもんなぁ、リクオ。 （ デコをツンツン、）


（／ありますありますー最近寒いじゃないですから、だから寒さで目が冴えるんですよね。まさかのど◯え◯ん本人ですか、でもあると色々なもの出してくれますもんねちょっと欲しいかも。ねー、可愛い姿が見放題ですよ！ですね、夜若も一緒に攻めてくれたら…でも逆に攻められちゃいますか。 ）

>>父さん

それが、たまに愛情表現に見えない時があるんだよ、（　力なく笑い、）じいちゃんにむかしのことを聞くとさ、大抵がじいちゃんの自慢話になるんだけど。……でも、みんなみてると、その自慢もほんとなんだなって思うときがあるんだよね、（　しみじみ、）…なら、そろそろ交代しよっか？、…そんなものなのかなぁ、（　不思議な顔し、）あはは、…だって、ジャージの方が動きやすいんだよ、（　苦笑、）


（／　ですよねー、あ、今日は8時に起きましたよ！…まあ、母に起こされたんですが←　本人いればなんでも出し放題ですよ！、。昼若の可愛さは最上級だと思います。あー…、多分、鯉伴様によって攻められる側になっちゃうかと。そろそろ、夜若に変わろうかと考えていますが…いかがでしょう？　）

　

>>リクオ


リクオは可愛いからついつい、度が過ぎるのかもなぁ。（ くすっ、頭ぽんぽん ）親父は昔の話しするの好きだからなぁ。皆、親父を慕ってるからなぁ。（ うんうん ）変わってくれんのかい？夜のリクオとも話してやらないとだもんなぁ。あぁ、そんなもんさ。 （ 柔らかい笑みで、）俺が着物着てる方が楽と同じ感じだなぁ。 （ ふっ、）


（／まじですか！早い…私は11時ごろでしたよ。そうだったんですね。でも、今日は負けましたよ。ですね、そう考えたら本物ほしいてすよね。天使ですもんね、あの笑顔はいくらでも眺められますよ。やっぱりですよ、鯉伴さんどんどん攻めて頂けなければなりませんね。昼若様はそろそろ休ませてあげないとたおれちゃいますからね、はい変わって頂いてokですよ ）

>>父さん

もー、父さんてば、最近僕に可愛いって言いすぎだよ、（　ぷくり、）…僕も、よく昔話をしてってせがってたなー、…うん、見ていてわかるよ、（　くすり、）じゃあ、言い合いとかにならないように宜しくね、（　目を閉じれば、次第にその髪が長くなり、）


（／　母親に起こされたので自分で起きたのかというのも微妙ですが、…まあ、ひとまず勝ちましたね！←　ですよね、未来に行きたいです、切実に。ですねー。鯉伴様は攻めですからね、！…まあ、たまに攻められてもいいかなぁとも思うんですが。はい、では次のレスでは夜若で行きますね！、）
　

>>リクオ

なんだい、不満か？昼のおめぇさんは可愛いんだからしょうがねぇだろう、皆思ってるんじゃねぇか？（ くすくす、）親父らしいなぁ、誰にでも言ってるみてぇだなぁ。ほんとに、すごい人だしなぁ文句は言えねぇよなぁ。 （ うんうん ）あぁ、分かってるさ…多分ならねぇよ。 （ 盃に酒を注ぎながら、）


（／そうなんですね、私はあれかな、ら◯んの音で起きますね、朝に友人とか送ってくるんですよ。一勝一敗ですかね？行きたい行きたい、すごく興味ありますね未来の自分が一番気になりますよ！攻めの中の攻めて感じですかね。確かに、見たいかも受けの鯉伴さん…可愛いんだろうな。素敵な夜若待ってます。）

>>親父


…交代した途端昼の惚気か、（　目を開け、直様不機嫌そうに、）なんだぁ、じじいのことかい？、……偉そうな口叩かず、本家で大人しくしときゃァいいんだ、（　ふい、）何が、ならないんだよ、（　じろり、睨んで、）


（／　へぇ…、そうなんですか、モーニングコールですね！←　連勝しますよ！　ですね、なにより未来の日本が見てみたい…。おそらく、鯉伴様は攻めを極めていると思います()息子がこうなんですから、そりゃ可愛いでしょうね。早速、ツン全開の夜若です、((　）

　

>>リクオ

随分、機嫌悪そうじゃねぇかい？悪りぃなぁ、可愛いかったもんでつい口から出ちまった見てだわ （ 口元を抑え、くすくす ）あぁ、親父は何年経ってもすげーなぁ、話しさ。 ふらふら、出歩くのがぬらりょひょんってやつだろう （ 首コテン、）なんでもないさ、睨んでねぇで、笑って見ろって昼のおめぇさんのように （ ぷにぷに、頬をつつき ）


（／おはようっと言う一言のモーニングコールですよ、偶に6時に来る時あるんですけどね、あれに少し殺意が← 次勝つのは私ですからね！わかりますーわかります、すごく気になりますよねー。 誰に攻めを極められちゃたんですかね。 ふふ、確かに可愛いさ半端ないだろうなー。 夜若のツンけさ最高。さて鯉伴さんはどうやって素直にさせるかみものですね。）

>>親父

は、そんなに昼の俺が好きかい、……親馬鹿もここまでくるとひでぇな、（　呆れた目を向け、）…昔はどうだか知らねぇが、今はよぼよぼのじじいだろ。……フラフラされるとうっとしいんだよ、（　ため息つき、）…おい、やめろ。夜の俺は、昼のように愛想よく笑わねぇよ、（　ぺし、手を叩いて　）



（／　私は、モーニングコールする側でした、が、何回やっても起きないので最近は頼まれても断ってます、起きないのにやっても時間の無駄ですから←、未来の旦那さんは誰かなーとか()　…ぬらりひょん様、でしょうかね、やっぱり。ですよねー。ひたすらツンツンさせますよ！…でも行き過ぎて、暴言吐いちゃいそう((　）
　

>>リクオ

そりゃ、昼のリクオは好きだが、夜のリクオも俺は大好きだぜ？どっちも大事な息子だからなぁ。 （ ふんわり、微笑み ）今は、いねぇから良いが…聞いてなんかしたらしらねぇぞ？なんだい、おめぇさん親父は嫌いかい？ （ 首を傾げて、）ま、それもそうだよなぁ。ツンけしてる方がリクオらしいか。 （ 叩かれた手をさすりながら、）


（／人が優しいくモーニングコールしてんのに起きないと確かにやる気無くしますよね。…未来旦那さん確かに、ものすごく気になりますよね…優しい人なら良いなぁ。やっぱりですか、ぬら様しかいませんよね。ばっちこいですよ！鯉伴さんは夜若にツンツンされてもめげませんから…多分。暴言…吐かれたどうなるんだろう、うちの鯉伴さん。）

>>鯉伴様。


嫌ですわあ、そんな、!可愛くて綺麗で素敵だなんてもう、鯉伴様ったら!( 自分の褒め言葉良い様に解釈すれば頬染ながら満更でもなさそうに空を叩いて。漸く角から角まで掃除終われば汚れた水が入ったﾊﾞｹﾂ手にし「 ｺﾚ片付けて来ますね、其処は氷麗が責任を持ってﾋﾟｶﾋﾟｶにしたのでゆっくり寛いでいて下さいな、 」何て御辞儀すれば背を向け。 )


>>ﾘｸｵ様。


...あｯ、ﾘｸｵ様、!終えられましたか、?他の場所は若菜様と毛倡妓達がやってくれていて、私達の出番は此処だけでした。手伝って下さって有難うございました、( 何時の間にか廊下掃除一足先に終わらせ、一度見回りをした後戻ってくれば、見違える程綺麗な姿に変わった廊下で一段落している様子の相手見付け。己の想定通り真っ赤になった指先見れば、あまり触れない様角を持ちながら既に暖かくなったｶｲﾛ差出「 やっぱり...。良かったら使ってください、...私じゃ温めてあげられませんから。 」等と一瞬切なげな表情見せるも直ぐにへらりと笑って。 )

( あらー、氷麗ったら幸せすぎて涙...氷がちょちょ切れますね、!ﾄﾞｼﾞで偶に熱々の御茶ぶっ掛けちゃったりしますけど宜しくしてあげてください、
　ｱｯ、やっぱり結果的に攻めちゃうんですね。じゃあ全裸待機で対応致しましょu、　)


>>若菜様。


ああいえ、!えと、年末の若菜様は何時にも増してしっかりなさってるなあ、...と。( 一連の流れ見送れば皿の割る音を屋敷中に響き渡らせたり、と普段の相手思い出しつつ上記述べて。 )

( / 見落としてましたすいません、! )

>>親父

…、ああ、そうかい。俺は好きじゃねぇけどな、（　きょとりとしたあと、顔背け、）…聴いてたら聞いてたで、その時だ。好きじゃねぇよ、（　即答、）…うるせぇ、（　ぶす、）……ああ、そういやぁ、昼が言ってたな。あんたが、俺にプレゼントくれたってな、（　近くの盃を手に取って眺め、）

（／　起きないならやらせるなって話ですよね…、まあ私のは優しいのかわかりませんが。もしかしたら、結構身近な人だったりして…()、ぬら様しかいないかと、…うん、教え込みそうだな。…もし、鯉伴様がめげたら、誰が夜若をデレさせるんだろう…←　…嘘泣き、かなぁ？　）


>>つらら

あ、そうなんだ。…じゃあ、この後すぐに出かけられるね、
（　ここの他にまだする所があるのかと、若干疲れたように息を吐いて手を温めていれば、いつの間にかいなくなっていた相手が見え、その報告に驚いたように目を見開いたあと、ふわりと笑い。差し出されたカイロを受け取るが、相手の切なそうな顔を見、それがすぐに笑みへ変わったのを、見ないふりをしてお礼を言いつつ受け取り、「……気を使わせちゃって、ほんとダメだなぁ…」手先を温めながら、小さく呟いて、）

（／　そういえば、雪女の涙は氷なんですよね…、ドジっ子なところも、腹黒なところも大好きです！此方こそ、ヘタレな昼若、夜若を宜しくお願いします…、(((
　全裸はおやめくださああい！風邪ひいてしまいますよ…！　背後がヘタレなので、上手く攻められるかどうかわかりませんがね、((　）
　

>リクオ

そうだったわね。今度時間が、ある時に二人に聞いてみるわ。待ってるわ。はぐらすとこまで鯉伴さんと同じね。今氷枕と湯たんぽ持って来るわね。(目を閉じ口元近くに手を添え笑い約束し歓迎する事を述べ相手が夫と同じはぐらし方してるのに気付けば笑い褒め眠ろうとする相手に声を掛け台所に行こうとして)

(／どういたしまして。いいえ)

>氷麗ちゃん

それは隣で支えてくれる人が居るから、しっかり出来るのよ。(幸せそうなオーラを出しながら話した後箒ではいて)
(／いいえ。)

>鯉伴さん

そうしてと言いたいけど息詰まるかも知れないから昔と同じ様に、ふらついてていいわよ。鯉伴さん、はい。ええ。良かった。いいですよ。他の人が聞いたら顔を赤くさせそう。そう言う風に鯉伴さんに言って貰ったの初めてだから嬉しいわ。ええ、そうね。それは、ぬら組の組員だからかじゃあないかしら。鯉伴さんの姿見た瞬間に物投げながら怒鳴り散らすとは思ってなかったから驚いたわ。そうなの。鯉伴さんが部屋を逃げだした、あの後大変だったのよ塩と酒を持って来てくれないかいと言われたから持って言ったら部屋中に塩をまくんだもの驚いたわ。後お酒を渡したら、お義父様言ってたわ。鯉伴が帰って来たのは嬉しいが、どう接したら分からん。突然帰ってきよって。ホントにあいつは昔と変わらんな。と言ってたわよ。明日は一日私に付き合って貰いますからね。大丈夫よ、この前は皿を落として指を切ったわ他には鍋を沸騰させたまににしてしまったり釜からお湯が溢れたりとした事や温度調節間違えて熱くし過ぎた事もあったわ。(言い掛けた事を変え放任する事を決め伝え名前を呼び返事し他人が今の甘い言葉を聞いたら、どんな顔をするかを考え言った後喜び返事し妖怪を褒め相手とお義父さんんの再会の事を思い出せば驚いた顔で話し相手が居なくなった時の後の話をした後自分が、した失敗を楽しいそうに話し)
(／今頃になって養父と義父の読み間違えに気付きました。御免なさい。)

>>リクオ

素直じゃねぇなぁ、まぁそんなとこもおめぇさんの魅力なんだけどなぁ。 （ 頭をぽんぽんっと撫でながら ← ）そりゃ、そうだが。親父が好きじゃねぇのはわかったが、俺の事はどうなんだい？ （ じっと、見つめて尋ねて ）そんな顔、したら可愛い顔台無しだぜ？ （ くすくす、）あぁ、夜のおめぇさんは良く、酒の飲むだろうだから盃の方が良いかと思ってなぁ。 リクオ、一杯飲むかい？ （ 妖名酒を見せて、 ）

（／確かに、それはそうですね。優しいそうに、思えますよ？私は。それは、あり得ますね…案外近くにいたりするんですよね。ですね、ぬら様こそ攻めの男ですからね。…やっぱり、ぬら様じゃないですか？案外、ゼンさんだったり？ 嘘泣きはやりそうですね。 ）



>>氷麗

そこまでは言ってないが…確かに、氷麗は可愛いくて綺麗で優しいけどなぁ。赤い顔も可愛いぜ？ （ はたから見ればナンパしてそうな雰囲気見えるがまったく気にせずに相手を褒めてやりバケツを持って捨てに行こうとした相手を呼び止めて「俺が持っていこうか？重いだろう？」と尋ねてみて ）


>>若菜

そうかい？若菜…が言うならそうさせてもらうが、ふらついても俺が帰る場所はここだしな。…親父がそうな事をねぇ…驚かせたのかは悪かったかもしれねぇな…、ただでさえ、年寄りなのにな悪いことさせちまったかもなぁ。 あぁ、何処でもつきやってやるさぁ。 …おいおい、それまったく大丈夫じゃねぇじゃねかよ…。（ ふんわり微笑むように呟けば。相手の話を真剣にじっと見つめながら聞き。失敗の話をしだすと心配気な音色で呟き ）

>>母さん

…、にしても、あの親父なら母さんにそれぐらいのことは話してそうな気がしたんだがな。…そこまで似てるだなんて、自分自身を恨みてぇ。……助かる、
（　相手の今までの言葉に、少しばかり意外そうな顔をし、ハグらし方が似ていると言われれば、苦虫を潰したような顔を浮かべて、台所へ行く相手にお礼の言葉を述べて、）


>>父さん

…、っ、だからやめろっつってんだろ、（　頭を撫でる手を払い、）…好きじゃないのは確かだな。じじいと同じで、面倒くさいからな、（　じとり、目を向けて、）…お前の目は節穴かよ。どこから可愛いって単語が出てくる、（　不機嫌な顔をし、）…、ああ、そうかい。くれ、（　盃を差し出し、）

（／　…見えます？　私はライ○ではなく、電話をかけるのですが…、電話に友人が出れば、起きたね、それじゃ、で切りますからね()　ですね、ある意味怖いです。珱ちゃんを口説き落とした方ですものね。…あー、鴆なら有り得そうですね、義兄弟ですもの。鯉伴様の嘘泣きって上手いんでしょうかね、）
　

>鯉伴さん

ええ。その方が似合ってるわ鯉伴さんには。ええ、でも新鮮だったわ。鯉伴さん。お義父さんに、それ言ったらまた怒るわよ。ホント嬉しいくってたまらないのよ、大事な一人息子が帰って来てくれて。本当は普通にお酒を飲み交わしたいけど上手く言えないから、ああ言う風に怒ったのよ。嬉しいお正月用の宴の材料と大掃除用の道具や門松に御節の材料と部屋に飾る鏡餅セットや鯉伴さんの遺影の片付けと押入れの大掃除と屋敷内の、大掃除と大掃除後の宴の準備片付け等の予定がぎっしりなの、他の妖怪さん達もゆっくり休ませてあげたいから私一人でやるの。えっそうかしら、まだ大丈夫な方だと思ってたんだけど。お酒温め直しに行って来るわね。(返事し目を閉じ褒め甘い言葉を囁かれたら喜び名前を呼び親子喧嘩を初めて目にした感想を述べいつまでも自分の父を年寄り扱いする相手を見ては笑い相手の父親の気持ちを代弁した後親子喧嘩の様子を語り喜び一日の予定を話した後三本の便の酒を持ち立ち上がり声を掛け台所に行こうとして)

>リクオ

聞かせたら母さんが嫌な思いでもするんじゃあないかと思ったんでしょう。恨まないの、それも一つの長所だと思い受け入れなさい。はい、これが二日酔いの薬と氷枕よ。後足元冷えるから湯たんぽ持って来たわ。布団に置いてあげるわ、リクオ(普通に帰って来たら相手に父親が考えてた事を述べ嫌そうな顔を浮かべる相手を叱り、アドバイスし水と氷枕を先に渡した後袖から薬箱を出し渡した後笑顔で声を掛け名前を呼び歩いて)

>皆

(／今年も、お世話になりました、来年も宜しくお願いします。)

上げておくわよ、リクオ

（/　長期放置すみません…!!、誰かいらっしゃいましたらお返事ください、）
　

>>リクオ

（／ 我が息子リクオ君と背後様おかえりなさい！自分も…長期間…返事申し訳ないです！ 遅レスだったり、置きレスになると思われますが…、良ければまたウチの鯉伴さんで参加良いですかね？）

>>鯉伴

（/　お父様…っ、()　いえいえ、そんな、遅くても私とリクオ様はいつまでもお待ちしますよ。勿論です、鯉伴様といえば貴方様しか思いつきませんもの！、）
　

>リクオ本体様


(お久しぶりですね主様そして、お帰りなさい。)

>鯉伴さん

(／お帰りなさい。鯉伴さん。お久しぶりです。)

>>リクオ


（／ マジですか、鯉伴は幸せもんです事。 こんな、優しいリクオ君と背後様で、嬉しいですよ！では、改めて、よろしくお願いしますね！ ）



>>若菜

（／ おお〜！若菜様、ただいまです。 改めてよろしくお願いしますね）



>>all


＿＿ ひとり酒も偶には良いもんだな（ 縁側でお酒を呑んではポツリ呟き ）ふぁ、 （ 隅に避けを置き 縁側に寝そべり うとうとし出して ）


（／ では、改めて新しい絡み文で…鯉伴如きがレス蹴りすみません）

(／お帰りなさい。此方こそ宜しくお願いします。いいえ、絡まして頂きました。素敵な絡み文有難うございます。)


お休みなさい、鯉伴さん

(夫に追加の酒と、摘みを作り持って縁側に向かうと横になってるのが見えれば一旦台所に戻り置き、その後夫婦の寝室に戻り押入れを開け布団を取り縁側に行き相手の後ろに座り布団を肩まで掛け、小さな声で声を掛け名前を呼びそっと立ち上がり移動し膳を持ち立ち上がり台所に帰ろうとして)

>>若菜本体様、

（/　ただいまです！　トピ主であろうものが、長期放置をしてしまい、本当にすみません……!!　不甲斐ない主ですが、よろしければこれからも仲良くしていただけると嬉しいです…！）


>>鯉伴本体様　＆　親父

（/　私は本当のことを言ったまでです。不甲斐ない主ではありますが、これからも仲良くしていただけると嬉しいです…、！此方こそ、改めてよろしくお願いします。では、早速、夜若様で絡ませていただきますね…！）


…親父？、（姿見つけ眉を寄せ、）……おい、親父。寝んなら部屋で寝ろ。邪魔になる、（ゆさゆさ、体を揺らし、）
　

>リクオ本体様

(／自分をお責めにならないでください。こうして親子三人揃ったんですから。ねっ後気にしてませんよ。不甲斐無くありませんよ。私もまた親子三人で絡めて嬉しいです。)

>リクオ

リクオ見て月と桜が重なってるわ綺麗ね。(親子で庭散策をしてる時に何千年も前からあったとされる桜と月の幻想的な風景を見たら微笑み喜び名前を呼んで)

>>若菜本体様　＆　母さん

（/　嬉しきお言葉…ありがとうございます、!!、私もまた絡むことができすごく嬉しいです!、改めて、よろしくお願いします。じゃあ、絡みの方ですが、前回は夜若様ばかりでしたので、笑。昼若様で絡ませていただきますね!!、）

うん、本当だね。＿この桜って、確かお祖母ちゃんも生きてた頃からずっとあったんだよね？、
（母に連れられ出てきた庭。名前を呼ばれて見上げた先に見えた月と桜の美しき風景にほぅ、と感嘆の息をつき。いつか、祖父に聞いた話を持ち出して、）
　

(／どういたしまして。私もです。此方こそ宜しくお願いします。了解です。)

>リクオ

ええ、そうよ良く知ってるわね。流石私の息子。そうだ明日鯉伴さんの遺影を囲んで三人で、お花見しましょう。(返事し教えてないのに古い話をする息子に驚いた後抱き付き頬擦り攻撃をした後褒め、いい案が思い浮かべば上記を述べ提案し)

>>母さん

じいちゃんから聞いたんだよ…って、もう、母さんくすぐったいよ。＿＿…うんそうだね、楽しそう。
（　なぜだか抱きつかれた後、頬擦りをされれば、くすぐったそうに身をよじり、でも表情はどこか楽しそうで。次いでされた提案、ふい、と少し寂しそうな顔をするもすぐに切り替えて、笑み見せて、）

　

>リクオ


私もよ、お義父様から聞いたの。だってリクオが可愛いくって、つい頬擦りしたくなったの。リクオがそんな顔で居ると私達を傍で見守ってくれてる鯉伴さんが悲しむわよ。人の目には、妖怪は見えないでしょう。妖怪にも流石に死んだ人までは見えないでしょう。それと同じで死んだ後も姿や声は聞えなくても心の中や傍で見守ってくれてるのよ。無理してでも笑った方が鯉伴さんも喜ぶし安心するはずよ。明日じゃなくて今からしましょう。私作って来るわ。(息子から離れ話の出所が同じ人だと分かれば笑顔で自分もと言いくすぐったそうにすれば離れ、指を立て微笑みながら理由を述べ。少し黙った後寂しいそうな顔をする息子に気付けば、しゃがみ笑顔で上記を述べ人間と妖怪の違いを例え話しや目には見えぬが傍で生きてる事を息子に話し。アドバイスをしてから明日の花見を今日に変え立ち上がり息子に台所に行く事を笑顔で伝え走りながら自分も悲し大粒の涙を零し)

>>リクオ

ん？リクオじゃねぇか、（ 体が揺れ、重たい体を起こして／ 一つ欠伸をし）まだ、起きてたのかい？（ ちらっ、見ながら ）


（／ ありがとうございますよ。もちろんですよ、仲良くしますとも。今迄以上に仲良くさせてもらいます！）


>>若菜


＿なんだい、若菜…一緒に居てくれないのか？ （ うとうとしていたせいが若干ぼやけた目で見つめては相手がどこに行くのが見えては引き止めて）

（／いえ、素敵なんて事はないですよ。ありがとうございます。）

>鯉伴さん


もしかして起しちゃった鯉伴さん？
(相手の優しい声に気付けば振り向き座り膳を置き笑顔で尋ねて)

(／ホントにそう思ったから言いました。どういたしまして。)

>>母さん

へぇ、そうなんだ。…も、もう可愛いって。僕男だよ？＿…うんそうだね。母さんの言うとおりだ。
（　少し驚いたよう目を見開いて呟いてはついで告げられた褒め言葉らしきものに頬を染めて、少しばかり強めに返事をして。母の言葉に小さく頷けば、台所へと向かう後ろ姿を見送り。しかし不意に見えた涙に再び表情を暗くさせ、「悲しいなら思いっきり泣いて、そのあと元気になったほうが無理して笑うよりずっといいと思うけどな」月を見上げてポツリと、）


>>親父

ああ＿夜は俺の時間だからな、（隣へ座り月を見上げ、）で、親父はここで酒飲んでたのか？（チラリ、瓶を見て、）ねみィならさっさと部屋に引っ込め、（手をひらひらとさせ、）

　
（/　はい！よろしくお願いします…！、＿相変わらず鯉伴様は妖美でかっこいいですね…！、←、）

　

>リクオ


リクオは、いつまで経っても可愛い私と鯉伴さんの息子よ。男の子でも可愛いものは可愛いの。笑ってる方が似合ってるわ。リクオ新聞紙引くの手伝って。(三段の善と新聞紙と袋に入れた、お茶と紙コップを持って戻って来たら善を近くに置き微笑みながら褒め遺影を袖から取り出し照れる息子を、もう一度褒め笑う相手を見ては夫と重ね悲しいそうな顔をするも直ぐさま笑顔に切り替え、お茶を袋から出し膳の上の新聞を取り息子に手伝ってくれる様頼んで)