奴良リクオ 2015-12-23 23:15:55 |
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>>若菜
_おめぇさんの頑張りは俺が良く知ってる、苦労ばかりかけて悪いなぁ。あぁ、わかってるさどうだい、若菜一緒に飲まねぇかい?若菜の泣き姿は苦手だ泣かないでくれ。こうすれば、風邪引かないだろう?
( 一人桜を見ながら酒を呑んでいるっと妻の声がしてちらちらっと周りを見ながら相手の姿を探し出しているとこちらに向かってくる彼女にふんわり微笑んで 酒の入った瓶を軽く揺らし誘うも涙を見れば困ったような顔をし風邪引くと言われると優しいく抱き締めて)
(/はい、似非な鯉伴さんですがよろしくお願いします)
>>リクオ
_おめぇさん、成長したなぁ。流石は俺の息子だけはあるぜ。 ( 相手の成長に微笑えましく 手を伸ばしくしゃくしゃ頭を撫でて )ふっ、息子と酒を呑むのも良いもんだなぁ。 ( 盃に注がれた、酒をちびちび呑みつつ )
(/ こんな優しい主様ですからね、素敵な鯉伴さんを演じなければ…。本当の事ですから!そうですよね、夜のリクオくんはほんとからかいがありますよ。おー仲間さんですね。昼リクオくんの腹黒最高じゃないですかー!見てみたい。 )
>>若菜
(/お相手ありがとうございました。ゆっくりおやすみください )
>>親父
親父がいない間に、色々と起きたからな…って、それがガキ扱いしてるって言うんだよ、( 再び頭を撫でだした相手に今度はその手を払い、)死.んだかと思えはふらっと帰ってきやがるし…、( 相手に目を向け、)
(/ 今での十分素敵な鯉伴様ですよ! 夜リクオのツンデレは可愛いと思います() 機会があったら、昼リクオの腹黒いっところもやってみたいですねー、絶対に怖いに決まってます、)
>>リクオ
リクオの活躍は風の噂で、聞いていたぜ?_ったく、夜のおめぇさんはほんと素直じゃねぇな、甘えるのも大事だぜ? ( 払われた手をさすりながら )此れでも、二代目だったんだそう簡単に死にやしないさ… 心配してくれてたのかい? ( じっと相手を見つめながら )
(/嬉しいお言葉ありがとうございます。リクオくんも素敵ですからね!ですね、昼も夜も可愛いさでニヤニヤとまりませんよ。見れることを願っております! )
>>親父
それは、昼の俺に言え。あっちのほうが俺よりも頑固者だぜ、( 相手見つめ、ため息つき、)…!、してねぇよ、あんたが死んだなんて到底信じられなかったからな、( ふい、と顔を背け、)
(/ 此方こそありがとうございます!リクオの魅力がさらに伝わるよう努力していきますゆえ…!このふたりは、可愛いし男らしいですよね。そんな二面を持つ彼らが大好きですっ! …が、頑張りますね…!)
>>リクオ
そうだなぁ、まずは夜のおめぇさんを素直にさせてからだなぁ。 ( ニヤリとした笑みで呟き)なんだい、泣の一つでもしたと思ってたんだがなぁ…。 ( ズイッと距離を縮めると、顔を覗き込んで )
(/いえいえ、どういたしまして!はい、更に素敵なリクオくんは見れちゃうわけですね。うんうん、もう最高な二人ですございます。私も大好きですよ。…鯉伴と一緒にワクワクしながら待ってますよ )
>>主様 。
( わああお待たせしました! / ← / 久し振りにぬら孫トピを見付けて心躍らせております...! 似非なりに頑張りますので氷麗共々宜しくお願いします、 )
>>all 。
よォし、今年ももうあと少しで終わりだし少し早めの大掃除ね!( 夕飯や洗濯等粗方全ての家事を終えれば縁側へと繋がる廊下へと立ち、此れから真っ黒になるであろう布雑巾片手に握り締めれば誰にともなく気合十分に宣言し。先ず何処から片して行こうかと屋敷内四方八方見渡して、 )
( 御邪魔致します、!僭越乍絡み文置かせて頂いたので仲良くしてやってくださいまし、 )
>>鯉伴
俺は、自分に正直に生きてるぜ。……変な笑みを浮かべるな、馬鹿親父。( 眉潜め、)な、…泣いてねぇよ。昼がどうだったかは知らねーが、( 後ろに手を突き、体ごと退いて、)
(/ 頑張って修行致しますね! このふたりが分裂したら楽しそうですよね、両手に花――…は、少し違いますか。鯉伴様も楽しみに待ってられるとは……鯉伴様には昼リクオの腹黒も通用しなさそうです、)
>>氷麗
雑巾なんか、持って今から掃除かい?せいが出るじゃねぇか
( 縁側の柱の壁を背もたれ側にし凭れると腕を組み脚をクロスにさせて立ち布雑巾をじっと見ると掃除をするのだと差すれば己も手伝うよっと付け足し )
(/似非な匂い…とゆうか似非な鯉伴さんですがよろしくお願いします)
>>リクオ
自分に正直てんなら、父さんにも正直になってくれても良いと思うんだが? …リクオが馬鹿って…反抗期かぁ ( しくしく、嘘泣き ←)怪しいもんだぜ?本当はどうなんだぁ…?昼のおめぇさんは泣いてくれたそうに見えるがなぁ ( じっと見つめて )
(/はい、無理はなさらないで下さいね!確かにー楽しいだろうなーきっと。あながち違わないかもしれませんよ?うちの鯉伴はどんな息子も大好きですからね。どうなんでしょうねー、リクオ冷たいとかー泣き叫ぶイメージもないこともないかもしれませんよ。 )
>>つらら
(/ つららちゃんが来た時は嬉しすぎて発狂いたしました← 此方、非似ではありますがよろしくお願いしますね!では、昼の方で絡ませていただきます…!)
あれ、つらら…今から掃除?
( 廊下を歩いていればどこからか気合を含んだ相手の声。顔をのぞかせれば、雑巾片手に四方八方見渡している相手の姿見つけ、声をかけつつ相手のもとへ駆け寄り。ただでさえこの屋敷は広い、彼女一人では時間がかかってしまうだろうと思えば、「僕も手伝うよ。道具はどこに置いてあるの」普段の真面目さが出てしまったのか、手伝う、と申し出て )
>>親父
……知らねェ、全部親父のせいだろ。…下手な嘘泣きやめろよ、(呆れた目を向け、)だ、から…俺は知らねぇ、気になんなら昼の俺に聞きな、(ふん、と顔を背け、)
(/ 鯉伴様はふたりのリクオを同じように愛してくれそうです。…夜のリクオには手を焼きそうですが、笑。あー…鯉伴様って親馬鹿なイメージがありますので、そんなことも言いそうですね。それを見て、冷たい目をする昼リクオが目に浮かびます、)
>>リクオ
父さんが何したってんだ?…嘘だってばれちまったか、涙は流石に出せないからなぁ、わかっちまうのは当然か。
( ふんわりした笑をして )そうだなぁ、よしリクオ今すぐ昼の方に戻れ。 ( じっと見つめたまま、)
(/寝落ち申し訳ないです。きっと…いや絶対愛すと思いますよね!焼きますね、そこは親の腕の見せ所ですね。やっぱりそうですよね…ぷっ、確かに浮かびますね。 )
>>親父
親父が泣くだなんて恐ろしくて想像できやしねぇよ、(ぶるり、と体を震わせて、)…は、いきなり何言い出すんだよ(唖然と相手見つめ、)
(/ いえいえ大丈夫ですよー!そして、そこにぬら様も入ってくる…と、2代揃って親馬鹿、孫馬鹿だったら美味しいです()ところで上の会話、昼に戻って方がいいんですかね←戻ろうと思えば戻れると思うんですけど、)
>>リクオ
おい、リクオ君…それはあんまりじゃねぇか?父さんだって泣く時は泣くって。 ( 二度目のしくしく、)いや、だっておめぇさんが昼の方に聞けて言うから…どうしても気になちまってさ… まぁ、もう消えたりしねぇからなぁいつでも聞けるんだけどなぁ、それにそろそろ昼の方に戻るだろう? ( っと話せば盃にまだ入った酒をごくり、呑み干して )
(/ありがとうございます。ぷぷ…まさに想像出来ちゃいますね。それ見てご飯5杯いやもっと行けますよ!そこは、お任せしちゃいますよ?)
>>親父
しつけぇーよ、(ジト目を向け、)…また消えやがったらもう知らねぇからな。…っと、もうこんな時間か、…仕方ねぇ、そろそろ代わらないとな(明るくなる空に目を細め、)
(/ ですねー、私は6杯行けます← じゃあ、朝日も出てきたことなので戻りますねー )
>>リクオ
誰に似て、そんな生意気なちまったんだがなぁ。 ( はぁ、溜め息はき )_なんだ、やっぱりおめぇさん心配してくれたんだなぁ。ん、もう綺麗朝日が出て来ちまったのかい… ( 言葉足らないが相手が己をやはり心配していたと勝手に解釈すれば嬉しく正面から抱き締めてやり← )
(/その倍で10にしますね← はいです、昼のリクオくんもとことん甘やかさせてもらいますよ )
>>父さん
…って、え、ちょ……と、父さん!?(昼の姿になれば、なぜが抱きしめられていることに困惑し、)夜の僕、またお酒飲んだんだ…どうりで頭が重いわけだ、(頭抱えてため息つき、)
(/ 更にその倍…って、女の私では明らかに無理な量になりますね。ここらで諦めます← 戻れば鯉伴様に抱きしめられ、困惑する昼若。夜の僕、なにしたんだ…って思ってそう笑、)
>>リクオ
ぷっ、慌ててるなぁ…可愛いなぁ、ほんと ( 抱き締め離そうとしたが慌てる姿が可愛いく離そうとせずに )二日酔いとは、まだまだガキだなぁ、 ( ぐしゃり、頭を撫でて )
(/自分も流石に10きついですね。がんばって7杯半ぐらいかと。慌てっぷりがまた可愛い…癒されますね。そこはご相談に任せましょう。)
>>父さん
可愛い…って、僕男だよ?( 可愛いと言われたのが不満なのか、膨れっ面をしつつ、相手に身をあずけ、)妖怪世界では大人なんだろうけど、人間からすれば未成年なんだから仕方ないよ、(くすぐったそうに、身をよじり、)
(/ 私も、3杯で吐いてしまいそうです、もともと小食なので← 昼リクオは夜と違って、甘えん坊だと思います!あざとい時もあるけど!←← )
>>リクオ
夜のおめぇさんは身長もありかっこいいんだがなぁ、昼のリクオはまだまだ可愛いんだぜ? ( 甘える相手を更に甘えさせるように背中ポンっと撫でて )そういや、そうだったなぁ、人間のリクオとも早く一緒に酒を呑みたいもんだなぁ ( ふんわり微笑み、髪に指を絡まし )
(/ 自分もあまり食べないんで胃が小さくって、困りますよ。今がまさに甘え坊ですよ、もう可愛いお持ち帰り行きですよ。)
>>父さん
そう言われてもなぁ…、微妙だよ。…でさ、父さん、そろそろ離してほしいな。恥ずかしくなったっていうか…、( 甘えさせてくる相手に、少し恥ずかしげに頬染め、)あと数年はかかりそうかな。僕も楽しみにしてるよ、(ふわりと笑い)それで、夜に聞いたんだけど、僕に聞きたいことがあるの?(こてり、と首傾げ、)
(/ お腹いっぱいの料理でコテコテしたものを見ると、気持ち悪くなります…。これでもかっ!っていうぐらいに、可愛くさせてます← どうぞどうぞ、お持ち帰りしてください。ツンデレ夜リクオもセットになりますが、() )
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