【 ぬら孫 】＿＿ぬらり、くらりと参りましょう　

(/落ちます、お相手感謝)

>>母さん

なんでそうなるんだよ…、呼び方とか関係ねぇだろ、
（　なぜだか勘違いをされ、どこまで行ってもマイペースな相手にため息しか出ず、しかしそれが相手の良いところなのだと知っているため強く言うことはできず。となりへ戻ってきた相手に目線を向け、「…とにかく、今はいねぇよ、そんな相手」ぶっきらぼうに返し　）

（／　はい！　おやすみなさいませー！　）


>>父さん

父さんみたく、遊び人にはならないけどね、（　わざとらしくにこ、と笑み浮かべ←　）大げさだなー、僕が父さんを嫌いになることなんてないよ、（　はは、と笑いをこぼし、）…それ、本当？それとも嘘？（　じぃ、と相手見つめ、）当たり前だよ。つららは僕の大切な仲間なんだから、（　ふわり、と微笑み、）


（／　私もプリン大好きですー！あの甘さは好きですね。最初はいいんですよ、ただ飽きてくるっていうか…。あ、今日のクリスマスケーキはチョコでした！美味しかったですー。…まあ、傍から見るとその争いって幼稚なものなんですけどね。ひとまず昼若を存分に甘えさせたいです、）

　

>>鯉伴様。

鯉伴様に掃除何てさせられませんよ....! 氷麗が二倍働きます、!!( 背後からかかる低く響く声に振り返って。其れが相手だと分かり目を見張れば慌てて返答し、懐から雑巾二枚目取り出せば胸を張り台詞告げ。 )

>>リクオ様。


あｯ、リクオ様! 今年の汚れは今年の内に落としておかないとですからね、!( 聞きなれた声色で名を呼ばれれば此方からも歩み寄って行き。手伝いの申し出が掛かると一瞬躊躇するも、相手の優しさからくる言葉に甘えては「 ッと...有難うございます、...えと、其処の部屋に一式揃ってますので、! 」等と襖の閉じた左の部屋指差し伝えて。 )


( わああ、嬉しすぎて凍っちゃいますぜ...! /←/ 、可愛い方のﾘｸｵ君ですね、腕広げて待機してました、!! )


>>花開院ゆら


....ゲッ、....こんな所で何してるの?、また妖怪に襲われても知らないわよ。( 若菜から頼まれた夕飯の買い物を済ませた帰り、手提げ袋片手に公園を通ればベンチに座る見知った姿視界に納め、僅かに表情顰め。相手が窮鼠組に囚われた事件思い出せば暗くなる空指しつつ忠告する様に声を掛け。 )


>>若菜様


あｯ...、有難うございます、!( 頑張ろうと決意を固めたのも束の間、当たり前の様に掃除を始めようとする相手の優しさに感じ入り乍背中見送れば「 私も頑張るぞ、! 」等と気を引き締めて。 )

( / 此方こそ宜しくお願いします、! )

>>つらら

（／　凍っちゃだめですよー！雪女はともかく←　はい！可愛い方のリクオでございます、、では、リクオにその腕の中に飛び込んでもらいましょう←←　そして、つららちゃんには私の腕の中に飛び込んでくださいまし(((深夜のテンション←　）

ただでさえこの屋敷広いしね…こうやって早めに始めないと、
（　無駄に広い屋敷内を見渡せば、相手の言葉に同意するように頷き、続いて苦笑いをこぼして。指さされた、部屋の中に入りひとまず自分も拭き掃除をしようかと新品の綺麗な雑巾を手にし、身につけている着物の袖をたくしあげれば相手のもとへ戻り、「さて、どこから手を付けようか」一番汚れていそうなところはどこだろうと、見渡して、）

　

　

>>ﾘｸｵ様。


廊下から済ませちゃいましょうか、...もう、本当に喧しいんだから。( 相手同様、邪魔にならない程度に着物の袖捲り上げれば広い屋敷に見合った長く続く廊下指差し提案して。水の入ったバケツに雑巾入れて絞り上げて居れば襖挟んで奥の部屋から響く小妖怪達の楽しげな声に溜息吐きつつ「 妖怪の癖にｸﾘｽﾏｽだからって浮かれてるのね...、ﾘｸｵ様は何処か出掛けたりしないんですか? 」等と問い掛けてみて。 )


( / 私の腕の中で格好良いﾘｸｵ様と可愛いﾘｸｵ様が楽しめてしまう訳ですね、何ちゅうｸﾘｽﾏｽﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄや...!
　　此方としてはカムバックなんですけどつららの腕の中に飛び込んだらあっと言う間に氷漬けにされちゃいますよ、! )

>>若菜

ん、そうかい？若菜こそ、昔同様変わってはいないだろう、いや…少し強くなったから変わったなぁ。…これで許しちゃくれないかい？おめぇさんに嫌われるの心が痛む。俺は思った事を述べただけだぁ。そうかい、若菜が喜んでくれるならよかった、俺も嬉しいんだけどなぁ。なら、こうするかい？ こうすりゃ、あったかいさ。
（ 相手も変わったようそは見えないと感じるも強くなったと思えばやはり少し成長したと感じて。自分で考えろと言われ少し悩めば軽く触れるだけの頬にキスを交わして相手を見つめて。デートに相手の嬉しいそうな表情見てクスッと微笑み。己の身体のことも心配する彼女見て、背後から抱き締めて ）

（／もう、嬉しいです。本当ありがとうございます。 はい、おやすみなさい ）


>>リクオ

昼のおめぇさんはならないだろうが、夜の方がわからないぜ？それにな、確かに昔は遊びだったが今は違うさ。 （ 首を軽く傾げて、）ふっ、そうかい…そうだなぁ。 （ にっこり微笑み、）さぁ、どうだったか…もう何年も前だったからあまり覚えちゃいないんだ。 （ ニンマリ、）そうだったなぁ、仲間は大切にだからなぁ。 （ ふっと酒の方に目をやるも、すぐ逸らし ）


（／ケーキ屋のだけあってとろける感じがまた…。なんかわかります！生クリームって食べ過ぎる吐き気しますからねー。おー、よかったですね好きなケーキで！小学生ならしょうがないかも。じゃ、私は夜若を餌付けしたいですね
）


>>氷麗


なんだい、俺もここに住んでる主なんだぁ…住んでる以上綺麗したいと思うのはいけない事かい？
（ 相手の慌てさが可愛い過ぎて思わず笑ってしまいそうになるも笑うのは失礼だと思わい必死に我慢しながら。出された雑巾をぽいっと取れば「やることなくてな、暇なんだぁ手伝わせろ、つか俺がただやりたいだけなんだがなぁ」じっと相手を見つめて）

>>鯉伴様。


...あッ、...まあ、そう云う事でしたら...。( 何時の間にか自分の手元を離れ相手へと移った雑巾背伸びして追いかけ。此方見詰められ乍諭す様な台詞聞けば目を逸らしつつ諦めた様に大人しく返事をするも、威厳ある風貌と畏れに似つかわしくない真っ白な雑巾を見て申し訳の無い気持ちに襲われれば「 面倒になったら直ぐに仰って下さいね!今度こそ二倍働きますから、! 」何て半ば必死に付け足して。 )

>>つらら

一人より二人でやったほうがいいじゃないか、
（　長く続く廊下はどうかと提案され、一番疲れそうなところだが先に終わらせたほうがいいかと、相手の提案を受け入れ。襖の向こうから聴こえてくる騒がしい声に、相変わらずだ、と苦笑を漏らし、「結局は騒ぎたいだけなんだよ、みんな。今のところ予定はないよ。…つららは？」相手に続いて、冷たい水に雑巾を入れて、それを絞り、）


（／　まあ、かっこいいリクオ様はきっと恥ずかしがって腕の中で大人しくはしてくれません。むしろ、夜若は抱きしめる方かなーと、←　大丈夫です。私はつららちゃんと若への愛で燃えていますので凍えることはありませんよ！むしろ、つららちゃんが溶けないか心配…()　）


>>父さん

あー……、…後できつく言っておこ、（　夜の自分がしでかしかことを思い出せば、ポツリとつぶやき、）それぐらい知ってるよ、父さんがもう遊び人にはならないこと。だって今は母さんにベタ惚れだもんね、（　悪戯っぽく笑い、）と、とにかく、父さんと僕は違うの！例え、父さんが小さい時にやったとしても僕はまだしないよ、（　必死、←　）…父さん、クリスマスだからって朝からお酒はダメだからね？、（　すかさず釘を打ち、）

（／　なんだか、プリンが食べたくなりました…()　だから、ちょっと苦手です。クリーム自体が。もう、見るだけでも無理です。美味しかったですよー！…まあ、ホールのうち4分の一も食べたので、苦しかったですけど。小・中学生の男子はガキですね。餌付けですか…、何をあげるおつもりで？　)

　

>>氷麗

それに、今日はクリスマスなんだ早く終わらせてツリーとか準備もしないとだろう？
（ 雑巾を追いかける彼女を見てクスッと微笑み、掃除の許可をえれば何処か楽しげな笑みを浮かべて「あぁ、わかってる…2倍動いて怪我でもさせたら、リクオに叱れちまうからなぁ、しっかりやるさ」こく、頷きながら述べれば「じゃ、俺は何処からすればいい？」と尋ねて



>>リクオ

そうだなぁ、けどな、女妖怪との付き合いも大事にはなってくるぜ。 （ 腕を組み、）あぁ、若菜とリクオの愛で父さんの心はいっぱいだからなぁ （ 口元緩ませて、くしゃり頭を撫でて ）わかってるさ、そんな必死にならなくてもなぁ （ 必死にな彼にクスクスっと笑いながら、）…そろそろ夕食の時間だしなぁ、飲んでも構わないだろう？（ 酒と相手を交互に見合わせて）
そうだ、リクオ、メリークリスマスって事で父さんからプレゼントがあるんだ （ 隅に置いてあった袋を引っ張り己の方に寄せて来て、）
（／わかりますー、私も食べたいて感じちゃいましたよ。甘さがあまり感じない生クリームが欲しい所ですね。羨ましいなー。わ、結構食べたんですね。ぷっ、確かにまだ若いやつらってことですね。やっぱり、妖銘酒ですかね？ ）

>>父さん

でも、僕、組の女妖怪とは仲いいと思うけど…、毛倡妓とか、つららとか、（　覚えのある名前を口に出し、）　わ、…ちょっと。…まあ、フラフラとどっかにいっちゃうのは変わらないけど、（　苦笑いを顔に浮かべ、）ダメだってば、せめて夕飯まで待ってよ（　相手が見つめる酒を自分の方に寄せて　）…え、父さんからプレゼント？（　少し目を輝かせ、）


（／　私、焼きプリンが特に好きですねー。普通のチョコクリームは平気なんですけど…なんででしょう？流石に、少し残しましたよ。残りは今日のオヤツの時間に食べました。精神年齢低いんですよね…その年ではまだ。あー…喜びそうですね。でも、飲み過ぎないようにしないとですね、）

　

>>リクオ

あの二人は、この家に住んでるやつじゃないか？ま、氷麗達は強いしな、戦略にはなるからなぁ。俺が言いたいのはそんなじゃなくてだなぁ、まぁ今はいいか （ ふっ、）それは、多めに見てくれ、父さんにも付き合いあるんだぜ？ （ 撫でる手を止めずに、）えー、今呑みてぇのに…後何時待つんだよ （ 唇を尖らせて、）あぁ、そうだぜ？リクオにはこれな、最近…つか寒さピークになってきただろう、だからなマフラーと手袋のセットだ（ 袋から紺のマフラーと手袋を取り出せば渡し）

（／焼きプリン、あれ美味しいですよね。え、私にそこ聞きます？なんでだろうねー、うんわかんないですね。三時のおやつ的なノリでてすか？男って皆低い集まり集団なのかも。ですね、けど夜若が酔った姿を眺めてみたいんですよね。）

>>父さん

んー？結局どういうことなの？、（　首ひねり、）…それぐらいわかってるけど。……父さんともっと居たいっていうか、（　ぼそり、）せめて、あと2時間はまってよ…そしたらお酒渡してあげるから、（　そばにある酒を見、）わぁ…、あったかそう…。ありがとう、父さん！（　マフラーと手袋受け取り、笑み見せて、）あー…でも、僕父さんへプレゼント用意してないや…。…じゃあ、一つだけ、僕にしてほしいこと言ってよ、それが僕からのプレゼントってことで、（　じぃ、と見つめ、）


（／　ハ○ーズの市販焼きプリンをよく食べてました笑。頭の中で、白色のクリームは甘ったるいっていうイメージがこびりついちゃってるんですかね…、だからなのかクリームたっぷりのロールケーキも苦手です。…まあ、それが男という生き物なんですよ←　夜若は酔ったら大変ですよー、ひたすら近くの女を口説きまくりますから、笑、）
　

>>リクオ

そうだなぁ、ようは…あれだ仲間を大切にって事かなぁ？ （ 自分でもわからなくなり、首を傾げながら ）ん、なんだいリクオ？良く聞こえなかったからもう一回言っちゃくれないかい？ （ 耳を傾けて、）二時間…なぁ、しゃねぇな…わかったよ。父さんも大人なだからなぁ…二時間ぐらい待ってやるさ （ じっと酒を見つめながら、）喜んだみたいでよかったぜ、最近の子は何をあげりゃ喜ぶかわからなかったからなぁ苦労したぜ。 （ ふんわり微笑み、）そんなもの、いらねぇよリクオが居てくれゃ父さんは其れだけで嬉しいんだ。おいおい、そんな事言って良いのかい？（ にやけた笑みで、）

（／私はケーキ屋の焼きプリンが多かったですねー。きっとそうかもしれませんねー回りにもついてるし生地の中にも入ってたりしますから。ロールケーキ、私も苦手だな。ですね、きっとそうだ。やっぱり、鯉伴よりタラシ夜若…下手したら男まで口説いたりして←くすっ、 ）

>>父さん

父さんもわからないんじゃ、僕も分かんないや、（　苦笑して、）…だ、だから、フラフラと遊びに行っちゃうのも仕方ないけど、もうちょっと僕や母さんといる時間を増やしてほしいなって、…（　ふい、と顔背け、）二時間待たずに、お酒でも飲んだら今日は無しだからね、（　ちょん、と相手の頬をつついて、）父さんのくれるものなら、僕はなんでも嬉しいよ、（　ふわり、と笑い　）でも、やっぱり特別な日だから上げたいんだよ。…、えーと、僕ができる範囲のものなら、ね？（　視線泳がせ、）


（／　ケーキ屋ってあまりいかないんですよねー。食べるのは誕生日とかで、大抵は市販のものです。妹がショートケーキ好きなんですよ。妹の誕生日近いからなー、誕生日ケーキ食べきれるかどうか…。酔った勢いで、やりかねませんね夜若は。そしてそれを必死に止めようとする部下たち、笑　）
　

>>リクオ

ま、対したことじゃないって事ぐらいか…。（ うんうん、）…なんだい、リクオおめぇさん、寂しいって思ってたのか？そうかい父さんはやっぱり幸せものだなぁ （ 正面から抱き締めて、）おい、おい…それはキツイ話だなぁ…。俺は我慢ぐらい出来るんだぁ二時間待ってやるさぁ。 （ こく、頷き酒を見ないように相手を見つめて、）そうかい、それは嬉しいね。 夜のおめぇさんにもプレゼントは用意して有るんだ（ クスッと笑みを溢して、懐から盃を取り出して、）リクオが言うなら、二つお願い聞いてくれるかい？ （ 首を軽く捻り、）

（／高いからひんぱんにはいけないですね、小さいケーキでも値段高いし。誕生日はいつも小さいケーキですね、ホールケーキは量と生クリームたっぷりなんで。そこは、気合いで、妹さん誕生日おめでとうですね。やっぱりですよね、わー絵に浮かんじゃますね、そうな考えたら鯉伴さんもやりそうな…てか夜若とイチャこらすればいんですよ。 ）

>>父さん


わ…、…父さんて、とことん僕を甘やかしてくるよね、（　ぎゅぅ、と抱きつき、）うん、お酒のためにも頑張ってね、（　にっこり、）え、夜の僕にも？……ちゃんと受け取ってくれるかなぁ、（　うーん、）一つだけ…って、言ったけど…。……まあ、うん。いいよ、（　こくり、）


（／　そうですねー、あ、あとシュークリームも好きですね。ケーキ屋の小さいシュークリームが好きです。家族で食べるので、たいていはホールですね、家は。妹が来年の一月七日なんですよ。プレゼント何にしようか…。コミックでありませんでしたっけその話。まあ、それは女を口説いてるだけでしたが、笑。そうですね、鯉伴様は夜若といちゃいちゃしててください←　）

　

>>リクオ

いいじゃねぇかい、愛情たっぷりの方がいいやつに育つ…ってどっかで聞いたぜ （ 頭に手を伸ばしそのまま撫でて、）…そうだなぁ、俺は出来る…やられるやつだからなぁ （ 横目で、酒をじっとみながら ）夜の方も俺の大事な息子だからなぁ。盃なら喜ぶんじゃないか？酒良く飲んでるしな。 （ ちょっと高めな盃を渡して ）…まずは、父さんの膝に座ってくれるかい？ （ あぶらをかいて座りなせば、膝をぽんぽん叩き、）


（／カスタードたっぷりシュークリーム大好きですよ！なめらかカスタードが口溶けてまた美味しいんですよ。食べやすくお手頃サイズですもんね。多い家族なら当たり前ですかね。プレゼントもあげるんですか、偉いですね。私、あげた事ないですよ。あったかと思いますよ、カナちゃんを送るとき似たようなあった気が…。夜若ですもん、かっこいいですもん、そりゃ女から寄ってきますよね。それを見て嫉妬する昼若、僕の父さん取らないで的な感じで 笑。 ）

>>父さん


そ、そうなのかなぁ…？父さんの言葉もどこか曖昧だし、（　小さく首かしげ、）……父さん、本当に我慢できる？お酒をジッと見つめているけど…、（　瓶をさっ、と後ろに隠し、）高そうな盃だね…、これで調子に乗って沢山飲まれたら、僕のほうが困るんだけどなぁ…、まあ、今日はクリスマスだし許してあげようかな、（　盃見つめ、ふ、と笑み浮かべ、）え、…え。……いきなりどうしたの？、（　遠慮気味に、膝の上に座り、）


（／　プチしゅーは美味しいですよね！クリームはダメなんですけど、カスタードはいけるんですよね…←プレゼントといっても、大したものじゃないですよ。今年の私の誕生日には、妹からは何ももらってませんしね。夜若は、かっこいいし美形ですよね、女が寄ってくるのも無理ないです。あー…、でもきっと鯉伴様は夜も、昼も愛してくれることでしょう、←　）
　
　

>>リクオ

父さんが言うんだ間違いねぇよ…信じなぁ。 （ ふっ、笑いながら ）…ん、今の所は我慢できてるぜ？早く呑んでやらない可哀想だなぁって思ってなぁ。 （ 隠された酒を見つめながら、）夜のリクオが呑み過ぎたら、おめぇさんが頭が痛くなるのか。あぁ、クリスマスと正月とか許してやれ、父さんが一緒飲んでるやるからやばいと思ったら止めてやるさ。 （ ぽんぽんっと頭を撫でてやりながら、）願い聞いてくれるんだろう？小さい頃はこうやって自分から乗ってきてくれたんだがね。 （ 膝に乗った相手を微笑ましく見つめて）

（／一口サイズですし。小さいながらもカスタードたっぷりだし。甘さがあまりないからじゃないですか？今年のって事は今まではもらってたり？ねー妙に色気ありますし。ですね、息子大好き鯉伴さんですもんねー二人まとめて甘やかしますね。）

>>父さん

…ん、信じるよ、（　にへら、と笑い、）…今のところは、って…。絶対にダメだからね、ちゃんと我慢してよ、（　後ろの瓶に手を添えて、）人間の僕はまだ未成年だし…、夜とは違うんだよ。…そう言って、父さんも調子に乗って飲む時あるしなぁ…、本当に大丈夫なの？（　疑いの眼差しを向け、）うぅ、まあ、そうだけど…。それは小さい時の話でしょ？今は…恥ずかしくて出来ないっていうか、（　視線を下に向け、恥ずかしげに、）

（／　ですね！あと、ベビーカステラも好きですよ。単体も好きですが、はちみつとかかけたら美味しいです！んー…、去年もなかった気がしますね。おととしはどうだろ…、覚えてないです。13であの色気はずるいかと、年齢詐欺です、笑。多分、鯉伴様は嫉妬とかさせないと思います、）