能力実験都市(戦闘、NL、ほのぼの、日常)

>林山
・・・そうだ。貴様に聞きたいことがある。
(ある程度近づいた時に歩みを止める)

>吉田
俺は・・・能力者ではない。
(能力者狩りを蹴散らしながら言う。残り一人の能力者狩りの背後に回り首に刀を当てる。能力者狩りに
「貴様、江崎 和仁を今日見かけたか？」と聞くと能力者狩りは「知りませぇん！だから殺さないでくれええええ！！！」と言った)

>吉田
そう、アヤメは風の能力者。風なら、何でも操れる。……キミは?能力者狩りに、追われてたけど…何?
(能力者狩りに追われていた時点で何らかの能力を有していると考えたが、逃げていたことから戦い向きでないか、あるいは低ランカーなのかと思い問うてみる。)

>林山
……へぇ。身体能力、高いね。また、アヤメにやられにきたの?
(いきなり飛んできた相手にも驚くことなく、無表情で問う。)

>織田
聞きたいことってのはなんだ?(死体を燃やし終わり相手の方を振り向き)
>不知火
うおおおお‼︎(雄叫びをあげながら空中で回転して蹴りをくらわそうとする)

>林山
……馬鹿だね。アヤメと、空中で戦おうとするなんて。風は、空なら……無敵だよ。
(ふわりと流れるような動作で蹴りを軽くかわせば、相手に扇子の先を向けて細い竜巻を数本放つ。)

>>不知火さん

えぇ！？ゼリー食だけなんですか！？住んでるところは？ホームレスじゃないですよね？
(ホームレスでも行けるだろ、こいつ悪魔だし)

(驚愕し続けて聞き)

>不知火
竜巻など効か…ない‼︎(筋肉を硬質化させてから体を丸くして防御態勢に入り)

>林山
「江崎 和仁」という者を今日見かけたか？

>林山
「江崎 和仁」という者を今日見かけたか？
(相手に尋ねる)

(/ロルを書き忘れていました、すみません)

>織田
よりによってそのムカつく野郎の名前が出てくるとはな…見かけたというかそいつとは戦ったばかりだ(江崎の名前を聞くと急に怒ったような表情を見せ、戦ったばかりと相手に良い)

>林山
居場所は知っているか？
(相手に居場所を尋ねる)

>織田
この道を真っ直ぐ行っとけば奴がいると思うぜ、まぁとっくに移動してる可能性もあるけどな。(今自分達がいる道のずっと向こうを指差し)

>ミラン
1DKの、アパートに。一人暮らし……誰が、悪魔か。
(熊を引っ張り出して再びいじり始める。)

>林山
へー……じゃあ、これあげる。前も、これだったよね。
(竜巻に続けて複数の風の塊を作り出せば、再び相手目掛けて放つ。)

>不知火
その攻撃、逆に利用する…(風の塊をギリギリまで引き寄せて、その風の塊を足場のように使い相手の距離を縮めていく)

林山
そっか。じゃあ、こっちにしよう。貫通力、重視。
(今度は風を細長く尖らせ、自身は風で後退しながら相手目掛けて放つ。)

>>不知火さん

えっとですね、夜ご飯だけでも毎日家に食べに来ませんか？いつもゼリー食だと飽きると思うので…
(ほら！すぐそうやって弄ってくる！そういうのを悪魔っていうんだよ！)

(振りほどこうとする熊)

>林山
そうか、貴様には感謝する。
(そう言うと、言われた方向に走っていき、去っていった)

>ミラン
……いいの?でも、何か…申し訳ない。
(申し訳なさげに、今度は熊の頭をなで始める。)

>>不知火さん

いいんですよ！私も一人暮らしでいつもひとりでご飯食べてたので…話し相手が居てくれると嬉しいんです！
(うおっ、いきなり撫でるなよ…)

(熊がおとなしくなり)

＞山城
は？やだよ(人の山を持ち上げると相手の方に放り投げて「お前が埋もれろ」と言って)

＞吉田
大丈夫か？(気絶させた能力者狩りを蹴って一箇所に集めながら言い)

>不知火
…それなら、よかったです…。
(相手がもう擽ってくることはないとわかると、そっと両腕を離して。壁に手をつくと、ひどく疲れた様子で大きな溜息を吐き)

>吉田
盛大にやりましたね…。まあそれは置いておいて、貴方は何故こんなに力を持っているのに、泣きながら逃げるだなんてことをしたんです?
(相手を立ち上がらせようと手を引っ張りながら、相手の能力により削られた地面に視線を落とせば内心驚いており。相手が泣きながら逃げていたことを思い出すと今になって疑問を抱き、訊ねてみて)

>椎名
あっ!折角まとめたのに…。…散らかした人が片付けるのが当然です。
(飛んできた人を一度に止めきれず、自分の方へ真っ直ぐ飛んできた人間の動きだけを止め、再び相手に投げ返すと怒った様子で相手を見て)