主 2015-11-07 21:15:55 ID:6d45aba23 |
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>椎名
時間戻し(タイムバック)・・・発動。時間は元に戻る。俺の記憶と肉体の状態は戻らないがな・・・。
(時計の様な形をした刀が時計の針が反対方向に動くように動き出した。足元から生えてきた黒い刺は時間の巻き戻しにより戻っていった。時間は元に戻っていき、二人の相手との戦いは完全になかった事になった。いつの間にか、織田は自分の家の前に立っていた。また、憑依融合は解けており、元の姿に戻っていた。その後、織田は家の前で意識を失った)
>織田
俺何してたっけ?とりあえず帰るか(時間が戻され何をしていたか忘れ考えるのが面倒になったため家へ帰るため歩き出し)
>江崎
使い道はいろいろとありますよ。そうですねぇ…Sなのかもしれませんねぇ。
(いざというときにうまく利用しようなどと考えており、無意識のうちに顔がニヤついていて。Sなのかと聞かれると否定はせず、終始黒い笑みを浮かべたままで)
>主様
(/了解しました、お大事にしてください。)
>不知火
あははっ…はぁ…アヤ…メさん、もう駄目ですっ!
(抵抗ができずに暫く擽られたままでいるが、さすがに疲れてきたため力を振り絞って相手の両腕をなんとか掴み、やめさせようとして)
>吉田
……関係ない、か…。
(ある建物の屋上から、能力者狩りから逃げ続けている相手を無表情のまま見下ろせばぽつりと呟いて)
>椎名
代わりに倒してやったって…充電切れで全員しっかり倒せてないじゃないですか。というわけで運ぶのも貴方がやるべきですね。
(相手の発言に、更に不機嫌そうな表情をして上記を言い。倒れているうちの数人が来ている服を操ることで、その数人を持ち上げると相手の方へ飛ばし、相手を能力者狩りに埋もれさせようとして)
>椎名
そ、そんな無体なことがあって溜まるかぁぁぁ!…
(自分の逃げ惑っている様を平然と見ている辺り相手も自分と同じ能力者であろうことは容易に察しが着いたのだが、自分自身今一それ自体がわかっていない故に他の能力者のように器用に対処することも出来ないまま、ただただ見ているだけの相手の薄情な態度に対して文句を吐きながら相手の前方近隣を逃げ回って走り続け
>不知火
…能…力者??…と、兎に角、助かったぁ…
(この都市に置いては特別珍しいものでもない光景ではある者のいざ自分がそうなってみると味方か敵かはさて置いて、状況を打開してくれる何かというものはかなりの希望になることを改めて実感しながら相手に呟き
>山城
ええと…っ…前に進むイメージと一点の方向への推力を…こうかっ!…
(初めてこの都市に拉致されて来た時に教わった…というよりは、殆どここで生活することを強いられる上での検査ついでの説明の一つに含まれるものだったが、ブツブツと呟いて一つ一つ言われた通りにしながらノーモーションで振り向いて相手に掌を向けると、風でも電流でもない横向きの重力のような何かが発生して不自然な形で地面をバキバキと削りながら数名の能力者狩りを跡形もなく消し飛ばして、土壇場で起こした能力を飲み込めないまま尻餅を突いて呼吸を整えながら状況を整理し始め
>山城
むー……じゃあ、こうする。
(手を押さえられるが、指先を相手の方に向けてそよ風のような物を吹かせ、髪を靡かせてその髪で首筋を擽ろうとする。)
>吉田
……平気?能力者狩り、追われてたけど……怪我、してない?
(能力者狩りを1人で全員ボコボコにしながら、無表情で言葉を投げ掛ける。)
>吉田
貴様ら、能力者狩りと能力者だな?
(能力者狩りから逃げる能力者の出来事に乱入し、逃げていた能力者と能力者狩りの前に立つ)
>不知火
いや…さっき擦り剥い…あれ??…な、なんでもねぇわ。
(追いかけられている最中階段から転げ落ち半分で落ちたときに絶対に怪我をする体制だったはずだが今確認したところ怪我はない、と思い出してみるとその時はパニックで無自覚なだけだと錯覚していたのだが、明らかに事実として痛みがなかったことを再認識して不思議な現実に首を傾げながら言葉を飲み込み
>織田
…ま、待ってくれ!…俺は能力者と間違えて連行されてきただけで、能力なんて使えない!…
(多分この都市の管理者がミスなど犯すことは万が一にもないだろうことは承知の上で、この状況下で色々な誤解を招くのは面倒ごとになりかねないことは解りきっている故にそんなことを言って、現に自分の能力を説明することも使用することもまともに出来ない状態の自分では能力者とは呼べないのではないかなどと思い始めていてそんなことを言い
>椎名
…とにかく、私は運びませんからね、運んでほしかったら頭を下げて「運んでくださいお願いします」と言うべきです!
(飛ばした人間達が弾き飛ばされると、相手を埋もれさせることは諦め、先程と同じように人間を持ち上げれば相手の目の前に人間を山積みにしていき)
>吉田
………大丈夫ですか?お兄さん。
(相手が能力を使用した直後鉄パイプなどを操り足場を作りながら少し急いだ様子で建物から降り、尻餅をついた相手の目の前まで来ると、相手に手を差し出し微笑んで)
>不知火
ちょっと、やり過ぎ…ひうっ!?
(相手の両腕を抑えたことで安心しきっていたため、風が吹き髪が首筋に当たればビクッと肩を震わせ。しかし両手を離すこともできずに、必死に堪え)
>吉田
…なら、いい。最近、物騒。能力者狩り、増えてきてる。あいつら、見境ないから……
(倒した能力者狩りを風で持ち上げ、1ヶ所に纏めるようにポイポイと放り投げる。)
>山城
……満足。うん、アヤメの怒りも晴れた。
(無表情ながらも、どこかツヤツヤとした顔をしており、満足げに風を操るのをやめる。)
>all
運が悪かったな俺に喧嘩を吹っ掛けちまうから、てめーら全員死ぬんだよ。(彼の周りにはサングラスをかけた怪しい男達が血塗れで倒れていて、生きていた最後の一人の頭に銃弾を撃ち)
>主様
(/早く元気になってくださいね)
>>江崎さん
そうですね、その中には武器の人形とか、新しい人形さんもいっぱいあるので、後は熊さんが多重分身できれば楽しい技ができるんですけど…
(思案した顔で言い)
>>主様
お大事にしてください
>>不知火さん
まさかずっと外食だったんですか?
(マジかよ)
(恐る恐る聞き返し)
>吉田
・・・能力者狩りは邪魔だ。
(と言うと、能力者狩りの一人に飛び蹴りをくらわせ気絶させた。直後に腰に掛けていた刀を鞘から抜き、能力者狩りの連中を刀で峰打ちしていき気絶させていく)
>林山
貴様、能力者狩りの「林山 純一」だな?
(と言うと、彼に近づいていく)
>織田
へー俺も有名になったもんだな、お前はたしか「織田 小次郎」だったけか?(近づいてくる相手を見ながら死体を燃やし)
>林山
あれ、あいつ……この前の、能力者狩り。復活、したんだ……うわ、死体多いなー……
(ふわふわと上空を飛びながら様子を眺めれば、流れてくる強い血の臭いに顔をしかめる。)
>ミラン
うん……能力者狩りを、狩った報酬で…お金貰って、買ってる。
(ポケットから日頃携帯しているゼリー食を取り出す。)
>椎名
…っはぁ…はぁ…い、生きてる…。
(能力者狩りにも度合いがあるのだろうか先程まで追ってきていた者達は迫害目的程度だったようだが、スタンガンを食らって痺れながら膝から崩れ落ちていく数名をパニックで開いたままの瞳孔で暫し見据え
>山城
…なん…だ??これ…。
(目の前に広がっているのは恐らく今自分の手から出た何かが消し飛ばした景色であって、自分が敵とはいえ数名の人間を目の前から掻き消してしまったという事実が飲み込めないままで、それに相反して顔色一つ変えずに近付いてきた相手に差し伸べられた手に数秒放心してからハッと気が付いて手を取り
>不知火
風力…いや、風の力…って言ったほうが明確か。
(自分は宣告をされているだけで能力なんて万に一度も発動したことはない為に、改めて能力者の能力というものを目の当たりにすることで少しだけ現実を受け入れるようにして、目の前の相手が遣っているであろう能力を口にし出して再確認し
>織田
…能力…者か??…あんたは。
(能力者狩りを気絶させていくところを見ると能力者のようにも見えるが、自分以外の能力者が仮にも軽い戦闘とはいえ能力を使用しない状態で戦うのは少し違和感を感じるものがあって、救助と呼べるかは解らないが停止していた空間の中で気になったことを相手に問いかけてみて
>不知火
あいつはあの時の風使い、なんてタイミングがいいんだ…(ニヤリと笑みを浮かべると、狂化能力を発動させジャンプして相手の目の前に現れ)
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