主 2015-11-07 21:15:55 ID:6d45aba23 |
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>山城
ジェット機とかが当てはまるな、けどあれ色々と運転面倒くさそうだし…
そうだ‼︎バイク並みに早い空飛ぶスケボーだったらそこまで危険じゃなさそうだな、試しに作ってみるか。(そう呟くと能力を使い本当に作ってしまう)
>椎名
!?ぐっ・・・!そういう事だったのか・・・!
(さっきよりも早い速度で発勁を左に避けようとするが、完璧に避けることができず、右肩に発勁が当たり、刀が刺さっている場所に飛ばされた。なんとか地面に受身をして落下の衝撃は受けずに済んだ)
>不知火
何!?
(刀が飛ばされてしまった為、刀で相手の攻撃を無力化する事はできず、突然攻撃されたため攻撃に対する反応が少し遅れたがなんとか相手の攻撃を躱した)
>織田
ハッ……ハッ……今の、かわすとか…反射神経高すぎ……けど、お返しは…しないとね。
(傷口を片手で押さえながら、今度は鎌鼬を相手目掛けて放つ。)
>不知火
ぐっ!?・・・クソッ!はああああああああああああ!!!
(鎌鼬を防ぐために地面に刺さっている刀を抜こうとし、刀に触れた瞬間何かが流れてきた。流れてきた何かにより意識が途絶えかけたが、なんとか意識を保ち、刀で鎌鼬を切り裂いて消滅させた。攻撃を防いだ直後に刀を直ぐに鞘にしまった)
>江崎、ミラン
ぐかぁ‼︎この野郎…‼︎(背中を深く斬りつけられ大量に出血してしまい、そして急に荒々しいものが消え)
チッ、能力切れかよタイミング悪りぃな…
まぁその辺は徐々に馴らしていくとするか、命拾いしたなお前ら、今度会う時にはもうちょい能力制限時間を伸ばしておくから覚悟しとけ。(江崎とミランを指差しながらよく悪役が言いそうなセリフを吐き)
>不知火
まあ、身長が低いのはいろいろと不便な事もあるでしょうけど…。見てる側からすれば可愛いですし、そんなに気にすることあるかなーって思いますけどね…。
(相手の顔を見ると反省したような表情をして上記言い、「まあ、本人にしかわからないこともありますよね…」と困ったように笑い)
>江崎
空飛ぶスケボーなら大きな事故にはならなさそうですね。…他に、空を飛ぶなら、ほうきとかどうです?
(相手の作ったスケボーを見れば興味を持ったようでまじまじと見つめ。暫くしてスケボーから視線を外せば、ほうきはどうかと冗談で相手に提案してみて)
>織田
……ふーん、そっか。その刀……何もなく、使えるわけじゃないんだね……全力、出させてもらう……
(相手の動作を見てチャンスだと踏めば、出血による自身の限界が近いことも考慮し一気に力を解放しにかかる。周囲に台風のような強烈な風が吹き荒れ始めると、それが一点に集中していき巨大な竜巻となって相手へと向かっていく。)
>山城
アヤメ、別にかわいくなくていい。いつまでも、子どもに間違われる。未だに小学生に見られるし……
(無表情ながらも不貞腐れたように言いながら、プイッとそっぽを向く。)
>不知火
(俺が刀に支配されていた時に何を行っていたかは大分わかった・・・今取るべき対処は「逃げる」事だ・・・早く逃げ・・・)!!それが貴様の全力か・・・(くそ・・・なんとか躱さなければ)。ぐっ・・・うわあああああああ!?
(風や台風を何回も何回も回避し、攻撃に包囲されたので跳躍して包囲から抜け出そうとしたが間に合わず、風に当たり吹き飛ばされ、吹き飛ばされた先にあった巨大な竜巻に巻き込まれてしまった。巨大な竜巻に巻き込まれたことにより、腰に掛けてある刀が吹き飛ばされ、地面に落ちた。織田も地面に落ちていった)
>織田
やっと、やり返せた……ザマを、見ろ。
(悪態をつきながら相手を見るが、限界まで力を使ったこと、出血多量などにより体がうまく動かず、ふらりとその場に膝をつく。)
>林山
こちらとしてはもう二度とお前とは会いたくないけどな。(相手を睨みつけながら、さらりと本音を言い)
>山城
よく絵本に出てくるやつか、普通に作れそうだな。(空飛ぶスケボーを消して次に、空飛ぶほうきを作り)
>織田
まだ行くぞ(相手の元に一瞬で移動すると倒れている相手に発勁を打ち込もうとして)
>山城
じゃあ後よろしく(相手の方を軽く叩くと歩き去ろうとして)
>不知火
別に聞いてねえよ(見下ろすように相手を見て)
>不知火
ぐっ・・・。(ここが・・・俺の・・・最期の場・・・なのか)
(まだ気を保っているが立つ事が出来ず、地面に手を付けてなんとか立とうとする)
>椎名
ま・・・だ・・・だ、まだ・・・ここで終わるわけには、いかない・・・俺はまだ・・・果たさなければいけない使命が・・・ある!ここで終わるわけにはいかない!!!!!
(地面に落ちている刀と自分自身の体から突如、白銀のオーラが湧き上がる。相手の発勁が当たる寸前に飛び、躱すと同時に刀と共に雷以上の速度で空へと上昇していった。空に光の穴が突如として出現し、光の穴に刀と共に接近していく)
>椎名
…椎名、冷たいね。別に、どうでもいいけど。
(相手の目線に溜め息をつきながら、冷めた目で相手を見る。)
>織田
まだ、動けるわけ……ッ…動いてよ、アヤメの体……
(立とうとしている相手を見、対応すべく己も立とうとするが、体がいうことを聞かず大して動くこともできずに終わる。)
>織田
おいおい発勁2発受けててあれかよ体内で爆弾爆発させられてるようなもんだぞ(空に登っていいう相手を見て「空は雷の住処だぜ」と言うと特大の雷を相手に向かって落として)
>不知火
そういう人間なんだよ我慢しな(相手を見ず前を向いたまま言い)
>不知火
それは…ドンマイ、です…。
(「小学生に間違われる」とまで聞くと相手にはなんと声をかけていいかわからず、ぽつりと一言呟けば気まずい雰囲気に苦笑して)
>江崎
おー…でも、貴方がほうきに乗って空を飛んでいるのを想像すると、なんというか…気持ち悪いですね。
(言い出したのは自分自身であるが、相手の作ったほうきを見て、相手が飛んでいるのを想像すると微妙な表情で上記を言い)
>椎名
えー、酷いなぁ。後始末だけ人任せにして一人でどこかに行ってしまうんですね…冷たいなぁ。こんなに大勢の人間を移動させるなんて、私一人だと大変なのになぁ…。
(去ろうとする相手を引き留めはしないものの、わざと相手に聞こえる声で上記を言い)
>山城
自分でも性に合わないと思ってるんだよ、やっぱりスケボーの方がまだマシだな、それにしてもまだ知り合って間もない相手に気持ち悪いってよく言えるもんだな…
(能力を解除してほうきを消し、気持ち悪いという言葉に反応して少し呆れた表情を浮かべる)
>江崎
そもそもほうきはちょっとした冗談のつもりで言っただけですからね…。
あくまで男性である貴方が魔女みたくほうきに跨って飛んでいるのを想像すると、っていう話ですよ。
(相手の呆れた表情を見ると薄く笑みを浮かべながらも、悪意を持って言ったわけではないと言うことを説明し)
>山城
確かに気色悪いな、しかも恥ずかしいし…お前が正しいかもな。(もしも自分がほうきに乗っていたらと想像すると、見られた時の恥ずかしさと気色の悪さが混ざり合ってなんとも言えない表情になる)
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