能力実験都市(戦闘、NL、ほのぼの、日常)

>山城
お前っていい奴だな。(不満そうな表情を浮かべてる相手の肩をぽんぽんと軽く叩きながらそう言い)
>吉田
何の武術の心得もない奴で俺が手加減をしなかったら、どこかしらの骨が砕け散るな。(相手の言葉を聞き暫し無言で考え大雑把に結論を出し)

>椎名
・・・付いて来たか。
(そう言うと車を運転していた加藤が「付いて来てるのは誰か知らんが追い払え！」と言う。そう言われると織田は車のドアを開け)

>不知火
断る。
(相手の要求を聞くと、その要求を否定する)

>山城
そうか。
(そう言うと相手から立ち去ろうとし)

>>江崎さん

はい、それではまた
(じゃーなーSランカー)

(お辞儀をし走り出し)

>>不知火さん

とっても気持ちいいです…不思議な感じで楽しいです！
(笑顔になりとても嬉しそうに)

>山城
うん、そう。高い空には、障害物ないから。一直線に飛べば、目的地。
(相手と同じ高さに浮かびつつ、クルクルと回って見せる。)

>椎名
……そこまでいくと、能力要らずだね。
(ツンツンと倒れた能力者狩りをつつきながら無表情で言う。)

>吉田
ううん、わかりやすいように名付けただけ。どんな、説明されたの?
(フルフルと首を横に振りながら、相手の能力の手掛かりを探そうと尋ねる。)

>織田
だよねー。自分の、仲間売ってまで頼むことじゃ、ないだろうし。
(相手の答えが分かりきっていたようで、特に気にもせずゼリー食を取り出して啜る。)

>ミラン
そう、よかった。気に入ったなら、いつでも飛ばせてあげる。かわいい、妹分なら大歓迎。
(マンションの屋上にふわりと降りれば、相手のことも下ろして屋上の入り口を指差す。)

>椎名
そうですか…それは残念です。
(少し残念そうな表情をして「折角持ってきたのになー…」などと小さく呟きながら飴を自分の手元へ戻せば自分の口へ入れ)
武術の話ですけど…適当に片っ端から極める、とかは駄目なんですか?
(飴を食べた後武術の話をし始めれば、片っ端から適当にでは駄目なのかと思い訊ねて)

>吉田
まあ、能力者である以上、これは仕方のないことです。…あ、ところでお兄さん。貴方の名前を伺っても宜しいですか?
(上記を言いながら相手の苦笑にこちらも苦笑しながら返答し。その後数秒程相手を見つめれば思い出したように名前を教えてほしいということを伝え)

>江崎
…え、それ本気で言ってます?
(良い奴だと言われれば内心喜ぶが、表情は先程の黒い笑みを浮かべており、相手がほうきに跨っている写真を相手に見せつけながら上記を言い)

>織田
知っていても言う気はありませんけどね…。まあ、頑張ってください。
(笑顔で呟くように上記を言えば、思ってもいないが相手の背後から頑張って、と声をかけて)

>不知火
じゃあ、とても便利ですね。私は自分を浮かせられるわけじゃないのであまり高いところまでいくのは怖いんですよねぇ…
(いつも能力者狩りから逃げている自分が相手の能力を持てたらどれだけ楽に逃げられるだろうか、などと考えながら上を見上げて上記言い)

>ミラン
行ったか、さて帰るか。(空を飛ぶスケボーを作り家の方面へ向かう)
>山城
本気で言ってるつもりだが?(写真を見せつけられるも眉一つ動かさずに上記を言い)

＞織田
ん？(相手がドアを開けたことに気づくとそっちを見て「やあ」と言って)

＞不知火
もとは能力使わずに相手を制圧するために始めたからな(相手がつついている能力者狩りを足で引っ掛けて持ち上げると山に戻して)

＞山城
それでもいいけどどうせならより破壊力のある格闘技からやりたいじゃん？(特にそれ以外の理由が見当たらず笑顔で言って)

>江崎
えっ?…う…えっと……
(相手の予想外の反応に驚きを隠しきれず何も言えなくなればそっと携帯をしまい、しゅん、と落ち込んだように俯いて)

>椎名
それもそうですねぇ…。で、そのより破壊力のある格闘技っていうのは、何かあるんですか?
(相手の言葉に頷けば、その相手の言うような格闘技は相手が極めた以外にあるのかと訊ね)

>山城
……飛んでみたい?高いとこ。
(相手の周囲をふわふわと飛び回りながら問う。)

>椎名
ふーん……アヤメもやろうかな、格闘技。アヤメのはただの自己流だし。空中で、ドロップキックとか…
(使えれば何かと便利かもしれないと思い、ふわりと浮かんで壁にドロップキックをするような仕草をしてみる。)

>山城
俺なんか落ち込ませるようなこと言ったか?もしそうなら謝るけど…(少し困った顔をしながら相手のことを心配して)

＞山城
純粋な破壊力だとプロレスかサブミッションかな(顎に手を当て考えるような仕草をして言い)

＞不知火
蹴りはこれくらいの威力は出せよ(大きく息を吐いたあと壁に向かって前蹴りを放つと大きな穴があいて)

>江崎

どこかしら程度で済めばいいけどな…。
(相手の能力の種類にも寄るだろうが場合によっては全身粉砕骨折では済まないレベルの能力もあろうことを想像して震えた声でそう言い

>不知火

｢強い思いの末の誰も気付かない程の推進力、それ自体が兵器に変わる。｣
白衣の男はそれだけさらっと言って消えていったが…意味が解らん。
(少し中二臭いにしても何かしらの意味はあるのだろうと自分なりに幾つかは考えてみたものの、発動条件は愚か自分の能力事態の正体も全く解らないままでいて

>山城

信用云々を言っても今すぐ死ぬかも知れないんじゃ隠しても仕方ねぇか…。吉田だ。…吉田震天。
(少しの間相手が信用の置ける人物なのかどうか考えてみたものの現状が現状である為に考えるだけ無駄だと判断してもの悲しげに首を左右に振りながら相手に答え

>吉田
心配するな俺はこの鉄パイプしか使わない。(あまり怪我をさせないように鉄パイプを作り出し)

>椎名
……女の子に、期待する筋力じゃないよ、それ。風付加すれば、いけるけど。
(呆れ半分で相手を見ながら、穴の空いた壁の近くに降りる。)

>吉田
強い、思い…誰も気付かない、推進力…?……それ多分、キミが能力を拒絶してたら、使えないよ。力を使いたい、その強い意思があって、初めて発動する。発動条件の1つは、それだと思う。……試そうか。
(相手の言葉に少し考え込むと、己の解釈を説明し、風を纏って相手に突っ込み軽く蹴りを放つ。)

>不知火
貴様に教えるぐらいならば、自力で探した方が良いだろう・・・。
(と言いながら、立ち去っていき)

>山城
かたじけない。
(立ち去りながら相手にそう言い、相手から立ち去った)

>椎名
今すぐ車から降りてもらおうか。
(鞘から刀を出し、相手の首元に刀を近づける。車を運転していた加藤は電話が掛かってきたので電話に出て「もしもし、此方かと「おまえは今先生を車に乗せているかゾイ！」か、幹部！すみません、今織田は電話に出れない状況でして「それはどういう事ゾイ！まさか先生を車に乗せてないわけではないかゾイか？」ち、違います！今敵らしき者を追い払っているところです！」と電話で幹部と思われる者と会話している)

>主様
(/質問ですがプロフィールを更新するのは可能ですか？)

＞不知火
女でも頑張ればできるって(笑いながらそう言って)

＞織田
別に構わんが追いかけるぞ？(何食わぬ顔でそう言うと「ところでその刀は金属製？」と言って)

>椎名
貴様に教える意味はない。追いかけようとしても無駄だ。
(相手の首元の近くに刀を静止させながら言う。一方加藤の方は幹部らしき者と「敵！？まさかあの者達の手先かゾイ！？」「わかりません！」「敵がどのような奴か確認できるかゾイ？」「無理です！」「何故ゾイ！」「運転中だからです！！」と、このように電話で話していた)

>織田
(/okです)

名前:織田 小次郎
性別:男
年齢:20？
行っている事:能力者狩り
武器:神魔刀、刀30本
性格:少し無口であまり人とは喋らない。能力者狩りの身であるのに関わらず、能力者を助ける等、以外にやさしい一面がある。神魔刀に意識を支配されると、冷酷で無慈悲な性格となる。

容姿:髪型はショートヘアーで、髪色は青色。服装は継上下を着ている。瞳の色は黒。身長は175m、体重は63kg

備考:西暦不明、住所不明な男。行くあてがなく、ある事をきっかけにとある能力者狩りの組織のボスにスカウトされ、住むところと普通に生活できる程度の資金を提供される代わりに、能力者狩りの組織の一員となり、能力者を狩る契約を結んだ。日本刀を腰に掛けて携帯しており、戦う時は日本刀を用いて戦う。身体能力は人間のものとは思えないほど高い。ボスに能力者を殺すように命じられた場合は、やむを得なく能力者を殺している。組織内では神魔刀に意識を支配された際に冷酷になり、能力者を殺すところや人間離れした身体能力を持っている事で恐れられている。しかし普段は冷酷な部分は一切無く、たまに能力者狩りに襲われている能力者を見かけると、その能力者を助ける等、以外にやさしい一面も見せたりしている。

神魔刀:一見普通の刀に見えるが、能力を打ち消したり、光と共に瞬間移動したり、人間と融合する等謎が多い刀である。この刀は特定の人物にしか扱えず、特定の人物以外が手で触れると生気と記憶を奪われ、精神力を削られてしまい、触り続けていると普通の人間ならば3秒で死に至る。奪った生気と記憶は、特定の者が触れた時にその者に送られる。また、30分以上この刀を使用していると意識をこの刀に支配されてしまう。刀に支配されると、冷酷で戦闘狂な性格と化す。

>主様
(/ありがとうございます)

＞織田
ねえこの車の給油口何処？(首元の刀や相手の言うことは無視して給油口を探しており)