主 2015-11-07 21:15:55 ID:6d45aba23 |
![]() |
通報 |
ここは・・・?世界が・・・真っ白だ・・・。
(光の中に入ると、そこは辺り一面真っ白な世界が広がっていた。さっきまで無意識に行動していた自分の事でわけがわからなくなり、混乱する。混乱している時に自分の背後から何者かが気配を完全に消し、ゆっくりと近づく。ゆっくりと近づく何者かは、織田の傍まで来ると織田と同化していき、織田と共に一つとなっていく。織田は何者かと一つとなっていく感覚を感じると、それを拒否する事はなく、受け入れた。)
>ミラン
奴はまた俺達を襲ってくるそうだ、厄介な能力を手に入れたものだな…奴がまだ能力に馴れてなくて助かった。(Sランカーらしからぬ弱音を人前で吐き、戦闘で流した汗をハンカチで拭き)
>山城
・・・・・・(聞こえないふりをして歩き続けて)
>不知火
その通り他人の事になんか干渉しなくていいのさ(そう言うと携帯が鳴りポケットから取り出して見始めて)
>織田
何だあれ(跳ね返ってきた雷を吸収して相手を見て呟き)
>ミラン
うん、よろしくね。できたら、取りに来るから。連絡、ちょうだいね。
(メモ用紙に自身の連絡先を書いて差し出す。)
>織田
……早く、治さないとね。結構、全力だったのに…足、まずいかな……
(立てないとわかると、風で体を浮かせて風力のみを使って移動する。)
>椎名
同感。どうも、片付いたみたいだし……アヤメ、そろそろ行くよ。
(織田との戦闘が片付いたのを確認すれば、ふわりと浮かび上がって飛び去ろうとする。)
>江崎
…ここに来たときは訳解んなかったけど…もうあれもかなり前か…。
(相手の視線も露知らず歩き続けていると実験都市に送還されて間も無くの途方にくれていた頃に見た景色と重なり合うような瞬間的な景色が目に入って、当時はパニックで何も解らなかったが未だによく解っていない能力の所為で当所に軟禁状態にあることを思い返して左右に首を振りながら頭を垂れて重い足取りを進め
>椎名
おまえとはここで会うのは初めてではない感覚がする・・・おまえは一体誰だ・・・?思い・・・出せない。ただ、一つだけは思い出した・・・おまえは・・・俺にとっての・・・大事な・・・。
(何者かとの同化の最中に何かを思い出す。何かを思い出したときには同化は完全に完了していた。一方元の世界では空に突然として黒い雲が多く現れる。黒い雲は、空と光の穴を完全に覆い隠した。)
>不知火
・・・。
(光の穴から光の柱が飛び出す。光の柱が飛び出した瞬間に光の穴の周りを覆っていた黒い雲は光の穴の周りにあった物だけが消滅した。光の穴の真下にある地上のみは日光に照らされ、明るくなった。光の柱が地面に落ち、砂埃や煙を巻き起こす。光の柱は自然と消え、光の穴と空を覆っていた黒い雲も自然と消えた。砂埃や煙は段々と晴れていき、人影が見えていた)
>吉田
思い出した、確かあいつは俺と同じSランカーの吉田 震天…(相手に近づいていき)体調が優れないのか?(背後から右肩を掴み心配した様子で話しかけ)
>江崎
ふふふ、確かにこれ以上ないくらい気持ち悪かったですけど、おかげで良い写真が撮れました。これは永久保存ですね!
(黒い笑みを浮かべながら撮影したものを相手に見せ、「今後使えそうですねぇ…」と独り言のように呟き)
>不知火
成長期終わってないかもですよ?これからあるかもですよ!!身長で勝ち組も負け組もないですよ!…え、ちょっ…あははははっ!!
(成長期が終わったことを聞かされると必死に相手を励ましていたが、突然飛びつかれると躱すことができずに擽られ、笑い声をあげて)
>椎名
無視ですかっ!?…私は、できないことはないと言いましたけど、やるとは言ってませんよ!
(明らかに聞こえているはずなのに歩き続ける相手を見れば不機嫌そうな表情を浮かべ、早歩きで相手に近づいていけば相手の服を掴んで)
>>江崎さん
また来るんですね、その時までに強くなって人形の数も増やさないと…
(まぁ製作途中が20個程あるし全部操れれば勝ちだな)
(座りながら)
>>不知火さん
これ私の家の住所と連絡先です。できたら連絡しますね!
(そーだミランその時ように飯でも作ってやれよ)
そうですね!それもいいですね!
(熊が笑いながらいい)
>不知火
俺も用事ができたから行くわ(携帯をポケットにしまうと「じゃあな」と言い走って行き)
>織田
何してんだあいつ(何が起こっているか全く理解出来ておらず相手を見上げていると携帯が鳴り「もしもし」と電話を始めて)
>山城
なんだよその笑顔怖いんだけど、って何に使う気なんだよ⁉︎ひょっとしてお前あれか‼︎Sなのか‼︎(黒い笑みに恐怖を覚えたのか、冷や汗をかきながら必死に自分の思ってることを言い)
>ミラン
20個か、確かにこちらの戦力が多ければ多いほど有利には変わりないな。(胡座をかきながら真面目な表情して、顎に手をおきながら上記を言い)
>参加者の皆さま
(/今日からしばらくの間来れません、理由は風邪をひいてしまったからです、すいません。しばらくと言っても2〜3日程度だと思います、体調が良くなり次第復帰をしますね)
>織田
……どんな現象よ、これ。能力者狩りが、能力者より超常現象……タチ悪すぎ。
(再度攻撃されないようにと、風を使いその場を飛び去る。)
>山城
もう、何年も伸び悩んでる……希望、なし……励まし、虚しいだけ……
(ひたすら相手を擽りながら、無表情で恨み言のように話す。)
>ミラン
……!手作り、ご飯…!何年かぶりの、手作りご飯……
(無表情の目がキラキラと輝き、年齢よりも物凄く幼いように見える。)
>椎名
時空刀・・・。
(砂埃や煙の中せいで相手には人影しか写っていない時に三本の刀を創生する。創生した三本の刀は自然と中に浮き、時計の針のような形を作る。時計の針のような形を取った三本の刀は13:00の時間を示していた)
>不知火
時間を戻し、俺と貴様達との戦いをなかった事にする。無論、貴様達が負った傷も俺との戦いの記憶も「なかった事になる」・・・。
(と言うと、時計の針のような形を取った三本の刀が光を放った。砂埃や煙の中にいるため、相手には織田の姿は見えない)
>江崎
ん??あぁ…ど、どちら…様だ??
(周囲の能力者たちがどういった具合の待遇でこの都市に連れて来られた、或いは移住してきたのかは定かではないが自分は殆ど連行されてきた状態に近しかった為に相手方の情報にも乏しく相手が声を掛けてきたことに少し驚きながら質問し
>ALL
…っ!!…能力者狩りって、なんだよ。俺は関係ないだろう!!…
(数人の能力者狩りに追われながら家路の過程で経由する駅内の階段を人間離れした速度で追ってくる数名から、人間離れした速度で逃げながらも平穏だった現実を崩されたことに少し悔しさを覚えて滲んできた涙を肩の袖で拭って能力を活用している自覚もないまま相手方の方も振り向かずに直向に逃走を続け
(流れてしまったのでもう一度絡み文投下しておきます!)
>山城
俺が倒さなかったらお前のところにこいつらが行ってたかもしれないんだぞ(地面に倒れている人間を指差して「代わりに倒してやったんだから運ぶくらいやれよ」と勝手なことを言い出して)
>織田
砂埃立てても俺には位置がわかるんだよ(相手が居る位置に正確に電撃を放って)
>吉田
頑張れよー(ベンチに座ってパンを食べていると走っている相手を見つけて人事のように言い)
>主様
(/お大事になさってください。また元気になりましたら、お相手お願いします。)
>織田
……あれ、アヤメ今どこに行こうとしてたんだっけ。……わかんないし、いいや。
(時間が戻されたことにより、どこに行くところだったかわからず、とりあえず家に戻るべく飛んでいく。)
>吉田
……獲物、見つけた。
(能力者狩りから逃げている相手の後ろに降ってきて、能力者狩りの1人を殴り飛ばせば、他の能力者狩りにもそれぞれ蹴りや殴打を加えていく。)
トピック検索 |