能力実験都市(戦闘、NL、ほのぼの、日常)

>>主殿

(/参加希望なんですが、空いている枠ありますか？)

>主様

(もし空席御座いましたらkeepお願い致します!)

>椎名
別に、キミがどんな人間でも、アヤメは構わないけどね。どこまでいっても、人は1人だから。誰が、どんな人であっても、どうでもいいこと。
(無表情でキッパリと言い切る。)

>山城
……茨乃ちゃんは、平均的だよね。身長…いいなー……
(手をワキワキと動かしながら、ジト目でゆっくり近づいていく。)

>No.661、662
(/okです)

>江崎
ふふっ、でも案外ハマるかもしれませんよ?一度試してみてはどうです?
(相手の反応を見て面白そうに笑うと、一度は気持ち悪いと言ったものの、面白がって再度勧めてみて)

>不知火
今はそうですけど…これから伸びるかはわかりませんよ?…えっと……どうしました?アヤメさん…?
(相手の言葉に普通に返答するが、直後相手が手を動かして近づいてきていることに気が付くと、身の危険を感じ後退りして)

>山城
お前今、俺いじってんの楽しんでるだろ?顔を見ればわかる
(真顔で相手を見つめ上記を呟き)

名前/吉田 震天(よしだ しんてん)
性別/男
年齢/22歳

ランク/S

能力/｢震天動地｣
内容/主な機能として静電気力を操るという機能の能力。無論、自己の能力値の限界地以上のエネルギーを操作することは出来ない他、当人の能力値だと自分から1mmでも離れていたら使用出来ないという密着状態でのみ使えるという超限定的な距離で発動することの出来る能力。距離はハイリスクだが物の重複に制限はなく、質量制限については実力や本人の精神や体の状態から来る最大能力値によって変動する。

性格/最近まで能力の自覚がなかった為に能力者の中では比較的モラルや常識に長けているようなイメージの強い性格。自己保身的な考え方は強いが、一般に声に出して言われる程度のモラルや優しさ等は最低限持ち合わせているつもり。基本的に面倒臭がりで、競争心や向上心は人並み異常に高い反面それを先頭に向けてしまうのは少し違う気がするという思いも上がってきていて自身の中で整理がついていない。

容姿/中肉中背で平均的な身長体重の青年で黒い中髪に若干釣られた黒い目をしている、特別これといった特徴がないのが能力者の中では特徴的とも言える容姿。白地のTシャツにベージュの膝丈のボトムスを着用していることが多く、基本的に手首まで届かない程度の黒い革製のフルフィンガーの手袋を嵌めている。

備考/日常間で能力が発生するような場面がすくなく、度合いが強くとも他の能力の発火や放電等と比べると非情に解り難いものとなっていた為に最近までは自分が能力者であることさえもデータ上での間違いや妄想半分だと思っていた。能力者狩りには極力遭遇せず、平穏な日常生活を常々心がけて生活しているが、ランク故に無駄に奇襲や強襲をかけられてしまうことが多いのが悩みの種になっている。

(参加希望を出していた者です。不備など御座いましたらご指摘を願います。)

>No.667
(不備はございません、絡み分をどうぞ)

>ALL

はぁ…。
(普段通りの変わらない景色を保ったままの家路を片手に鞄を携えて猫背気味に疲労の色を見せながら歩いている最中に、こんな場所まで来てこんな現実まで受け入れているにも拘らず尚も現実はここまで変わらないで居てくれるものなのだなどと感慨深く思いながら溜まった疲れを吐き出すような溜息を付いて歩き続け

>吉田
あいつは確か…(ため息をついている相手を見て、どこかで見た顔だと思い自分の記憶の中から誰だったか思い出そうとして)

>不知火
俺は、神魔刀(じんまとう)で、憑依融合！！！
(刀と共に空中を飛んでおり、光の穴とは距離が近くなった。完全な無意識でそう言うと、光の穴の中に刀と共に入っていった)

>椎名
・・・。
(雷に直撃したが全く無傷で、白銀のオーラが雷を弾き返した。)

>江崎
俺に重傷を負わせた代償は高いんだぜ?こんなもんじゃ終わらねーよ、ゆっくりと苦しみを与えながら周りからお前の大切なものを奪い、生きる意味をもなくしてから殺す、無論風使いの女も同じようにな…
(まだ銃弾を打ち込まれた時の癒えてはいないのか傷を抑えながら不敵な笑みを浮かべるが、声は荒々しく怒っており)

>江崎
あ、バレました?でも、一回は見てみたいなぁ…見せてくれないのかなぁ…。
(真顔で見つめられればまた笑みを浮かべて。しかし諦めることはせず、遠回しに上記を言いながらチラチラと相手を見て)

>吉田
だいぶお疲れのようですね…大丈夫ですか?
(ひどく疲れた様子で歩く相手を偶然見かければ、面識はないものの気になって背後から近寄り声をかけて)

>林山
中々根に持つタイプなのかお前…やれるもんならやってみろ、また来たら返り討ちにしてやる。(そう相手に伝えると背を向け去ろうとする)
>山城
はぁ〜、仕方ないな…それで気がすむんだな?(大きくため息をつき、いやいや空飛ぶほうきを作り出し)

>江崎
え、やってくれるんですか!?はい、一度やってくれたら私は満足です!
(相手がほうきを再び作り出すと目を光らせ、早くやってくれないかとニヤニヤしながら相手を見つめ)

>山城
やれやれ…(目を光らせながらニヤニヤしてる相手を見て軽く笑みを浮かべ、さっそくほうきに跨り)

>江崎
……うわ、気持ち悪い。
(楽しみにはしていたもののやはり自身の予想通り気持ちが悪い光景が目の前にあり、相手に聞こえる声で呟き。失礼な事を言ったものの、パーカーのポケットから携帯を取り出すと相手を撮影して)

>山城
ぐっ…‼︎(自分でもわかっていたとはいえ、やはり「気持ち悪い」という言葉は心にぐさっと刺さったらしく、すぐにほうきから降りて能力を解除して)

>山城
アヤメ、成長期終わってる。……茨乃ちゃん、勝ち組。勝ち組に、容赦なし。
(手をワキワキさせながら相手に飛び付くと、全力で擽りにかかる。)

>織田
……わけ、わかんないや。変な奴…でも、これでいい……今は、もう……無理。
(その場にへたり込んだまま、相手の様子を見上げている。)

>>江崎さん

なんとか乗り切れましたね……
(何もしてねーだろ基本的にあんまりしてなかったし)

(座り込み)

>>不知火さん

(ガチで怖いわこんな女…)
では鳥さんの人形でしたよね？なら今日から作りますね。

(熊がミランが持ってるバックに入り)