主 2015-11-07 21:15:55 ID:6d45aba23 |
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>>不知火さん
(ひぃ!やめて!!ガチで!やめてってば!おい!水性なら何書いてもいいからさ!)
(抵抗をしながら逃げようとし)
>>江崎さん
製作途中です!!なので死神熊さんいきます!
(完成は二日後だぜ!そして了解!)
鎌さん合体!
(鎌を持った熊が完成)
>>林山さん
(はぁ、ただの人形じゃないからこんな感じに出来るんだろうが!)
熊さん分身!
(熊が3体に分身し)
>山城
あんたが山まで運んでくれるのか?(相手の方を見ず倒れている人間見たまま言い)
>不知火
スタンガン日頃から当ててるから我慢できるんだよ。知ってるか?電気ウナギも実は感電してるんだぜ(ちらりと横目で相手を見て雑学を披露して)
>織田
何なんだよその刀は(刀から手を離すと重心をしたに落とし手を引き絞って攻撃をする準備をして)
>林山
やっぱり狂化能力ってので、身体能力が上がってるのか…(大剣を受け止められて少々驚き、身体能力などが上がってるのがわかり)
>ミラン
サポートなども頼むぞ。(ミランの方を向き、頼みを言い)
>>江崎さん
はい、あと何分持つかわかりませんが…出来るだけ頑張ります…
(おうさ、ここから逃げたいしな)
(死神熊さんが鎌を持ち直し)
>椎名
この刀はある者にしか触れることが許されていない刀だ。ある者以外が手で触れるとその者は生気、精神力、そして記憶をこの刀に奪われてしまう・・・。人間は3秒間触れ続けていると死に至ってしまうだろう。(奴が気づいているかはわからないが間違いなく奴の生気は1/4奪われた。状況的には有利になったが・・・。)
(刀を構え、こちらも攻撃する準備をする)
>江崎
うおおおお‼︎(雄叫びを上げ、大剣に向かって手刀を何発も放ち)
>ミラン
分身…か、そんなもの俺にもできる(超スピードで動き、同じく分身を作り)
>織田
刀だけが、能じゃないんだね!……忘れてた、失敗。
(風で己の体を流すことによってキックを避けるが、以前の怪我がドロップキックした際に響いたらしく、そのまま風で空中へ飛び上がり距離を離す。)
>ミラン
……面白かったから、やめてあげる。
(キャップを元に戻して油性マジックを懐にしまい、とても満足そうに言う。)
>椎名
今、その雑学いらないし。……刀、触っちゃ駄目って、アヤメ言ったよね。何してるの、お馬鹿さん……
(冷めた口調で言いながら、ツッコミの要領で軽く相手の頭を叩こうとする。)
>織田
説明どうも(説明を聞き終わると相手の腹に手を当て「喰らえ、発勁!」と威力が後ろに抜けず体内に留まる技を放って)
>不知火
うるせえ(短くそういうと叩こうとしていた相手の手を払って)
>ミラン
頼もしいな。(笑みを浮かべながら呟き)
>林山
なるほど、能力発動中は理性の大半を失うのか。(ジャンプして相手の背後に周り、大剣で背中を斬りつけようとする)
>椎名
キミの呼び名、しばらく『お馬鹿さん』ね。……そーいえば、名前聞いてなかった。そもそも、名前知らないや。
(ジト目で相手を見ながら、今更なこと口にする。)
>織田
……面倒くさい、奴。でもそれ、アヤメに効かないのは、わかったよね。
(飛び道具としての刀は問題なかったため、そのまま風のバリアで防御にかかる。)
>不知火
勝手にしとけ(どういう呼ばれ方をしようと興味は無いようで上記を述べると「俺の名前は椎名十六夜だ」と言い)
>織田
ことごとく技を避けやがるな(手に強力な電気を溜めると「流石に音より早くは動けねえだろ」と言い)
>椎名
椎名、十六夜ね。…満月の、次の日の名前だね。……戦い方の割に、綺麗な名前。アヤメは、不知火 菖蒲。名乗って、なかったね。
(名前を聞いたことで自分も名乗っていなかったことを思い出し、とりあえず名乗っておく。)
>不知火
躱せるか?
(相手が刀を防いでいる時に相手の方に飛んでいき、一気に距離を詰めて相手に刀を振り下ろす)
>椎名
これで最後だ・・・。
(相手の方に猛スピードで接近し、跳躍して相手に刀で突きを繰り出す)
>不知火
よく名前負けしてるって言われるよ(名前と戦い方が合わないと前から言われているようで全く気にせず「菖蒲って花の名前だっけ?」と聞き)
>織田
雷の速さは時速150km追いつけるか?(溜めた電気を身に纏い雷の速さで相手の後に回り込むと発勁を打ち込み)
>椎名
!?
(発勁が刀の持ち手である右手に当たった。発勁が当たった事により刀が吹き飛び、地面に刺さった。刀が離れた瞬間に自分が放っていた殺気がなくなり、地面に着地した時に「ここは一体どこだ・・・?今まで俺は何を・・・?」と言った)
>織田
あ・・・(相手の様子がおかしいと思った時もう既に次の発勁を打つ動きに入っており止めることが出来ず相手に発勁を打ち込んでしまい)
>不知火
…皆撫でようとしたんですね…そりゃあ、こんなちっこくて可愛い人がいたら撫でたくもなりますよねー。
(誤魔化しても無駄だとわかれば撫でようとしたことを認めて上記を言い)
>江崎
とはいっても、そんな乗り物ってありますかね…?
(提案はしてみたもののそれに当てはまる乗り物が思いつかずに軽く首を傾げ)
>椎名
うーん…まあ、できないことはないですかねぇ。
(本当にやる気なのかと少し心配そうな表情を相手に向けながら、微妙な返事をして)
>織田
え…ッ……!?か、はッ……何本、あるの刀……痛ッ…この、野郎……!!
(咄嗟に体を引くも避けることはできず、肩から腹部にかけて袈裟斬りされる形になり地面に転がる。創部からの出血と痛みに顔をしかめながら、苦し紛れに相手目掛けて竜巻を放つ。)
>椎名
それは、言えてるかも……綺麗よりも、荒々しいとか、そんな感じする。菖蒲は、紫色の花だよ。春の花…『希望』とか、『信じる者の幸福』とか、そんな花言葉の花。同じ名前だからって、わけじゃないけど…アヤメの、好きな花。
(自分の名前の花であるため詳しいらしく、聞かれてもいないことまでスラスラと述べていく。)
>山城
……好きで、ちっちゃく生まれたわけじゃないし。あと10cmは、身長欲しかったよ。
(150cmに満たない身長をコンプレックスに感じているため、ムスッとしながら溜め息をつく。)
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