妖怪ウォッチなりきり

≫吹雪姫

雪山に行ったらもっと凍るし…遭難してしまうよ）汗

それに俺もう仲間の妖怪のお陰で完全に動ける様になったから）汗

（雪山と聞いて慌てて止めて動ける姿を見せて言って）


≫マオ

うーん…。
あっ！ならオロチを使って、ウィスパーをしごくのどうかな）笑


（又主人公らしかぬ発言して言って）








（／皆さんこんばんはです♪
マオさんウィスパーて色々な設定有ったのですね…知らなかったです(>.<)）

〉ケータくん
う、ウィスパーも頑張ってると思うよ！(例えば…例えば…うんごめん一緒にいないからわからない…と頭を下げて)
オロチがいいよって言うかなぁ？(自分のお世話兼勉強係のオロチを思い出して、僕みたいになっちゃうかも、と笑って)



(/わからなかったらなんでも聞いてくださいね！)

≫マオ

いやいや…謝る必要ないよ）汗

だってオロチは、強いしそれに前に妖怪パッドを見たら条件変化でヒカリやカゲの力も宿るから益々良いよ♪

（ワクワクして言って）








（／助かりますありがとうございます(^o^)）

〉ケータくん

ひかり…？かげ…？ああ！ヒカリオロチとカゲオロチね。あの三人、全員別物だし、性格違うし…。三人揃うとケンカ始まるから大変だよ…。(ため息をついてやれやれと首を振り)

≫マオ

別物なの!？
見た目は、みんな一緒なのにね…）汗


（聞いて驚いていて）

〉ケータ君

一応、私にもメダルはあるのですが…
アニメ版では、まだでてきてませんね。

ちなみにバスターズでの私は、Cランクのニョロロン族となっているでウィス！

（｢ふっふっふっ…｣と自慢げに話しながら）


〉吹雪姫

ぜ、全然暑くなんてありませんよ〜ﾊﾊﾊﾊﾊﾊ…

お気遣いどうもありがとうございます。

（氷づけにされると悟ったウィスパーは、うまく誤魔化し、冷や汗を流しながら頭を下げ）


〉マオくん

うぃ?そうでうぃすかね…？

いやー、それ程でもないっすよ〜ぐへへへ…

（褒められたことに対して表情を緩めながら）

ところで、うちのケータ君とは学校でどうなんでうぃすか？

（首をかしげ、保護者的目線で尋ね）

〉ケータくん
…これ言ったら前にオロチに怒られた。「あんな奴らと一緒にするな！！」って…。見た目一緒なのにね。(カゲオロチはオロチの影として働いていたため物静か、ヒカリオロチはバカっ子、オロチはプライドが高い、という性格だからね…と苦笑いし)


〉ウィスパー
うーん…いつも外で遊んでるよ？それに暇があればフミちゃん見てるし。(僕は基本的に図書室いるけど、図書室には来たの見たことないや、と述べ)

》ｳｲｽﾊﾟｰ

そんなに自慢しなくても…て言うか低いじゃん…）汗
（呆れた表情で言って）

》ﾏｵ

本当だよね…って…ﾏｵ…何ｳｲｽﾊﾟｰに言ってるの…！？


（ﾌﾐちゃんの事をｳｲｽﾊﾟｰに言ってたので慌て言って）

〉ケータくん
え！あ、ごめん…。でも、バレバレだよ？(しまった、と口を開け、首を傾げ)

》マオ

ううう……）汗


（ﾏｵの言う通り普段からﾌﾐちゃんをこっそり見てるので、何も言えなくて）謝

〉マオくん

フミちゃんを見てる時のケータ君の顔と言ったら…もう…
主の醜態など執事として見ていられないでうぃす！

（目を瞑って想像すると顔を隠し）


〉ケータ君

ま、確かに低いですが…でもあのジバ野郎よりは上なんですよ！！

（その辺を飛び回りながら必死に答え）

≫ウィスパー

何か言ったかなぁ…ウィスパー）笑

バシッ…!

（ハリセンを持って笑顔で言って）


けれど…ジバニャンは、Sランクメダルで登場してるよ…）汗


（その時に！！）



（ジバニャン）



≫ウィスパー

ニャニャ…ニャッ!!
俺っちは、お前より人気あるのと強いニャン!!

カキーン!!

（合体分離後にケータの家に居たけれど気になりケータ達の所に来たらウィスパーが、ジバニャンの悪口を言ってるのを聞こえてハリセンで空たかく打ち込んで）








（／ウィスパーさん、こんにちはです♪もし大丈夫なら自分キャラクター追加でジバニャン使いたいのですが大丈夫でしょうか(>.<)）

>マオ

そう？

(凄いと言われてそうかなと呟いて)

私より凄いのがいそうだけどオロチとか強いんじゃない？

(オロチの事を言ってみて)


【ですね。どれも違うようですね。やはり自分は一番古いのが好きですね。新しいのはいつか買おうかと思ってます。】

>ヴイスパー

そう？遠慮しなくていいのに

(大丈夫と言われ首を傾げてそう呟いてニコッと微笑んで少し近づき)


>ケータ


あっそれもそうね

(ケータの言葉にそう言えばそうだと納得し後に動ける事を聞いてひとまずは安心し)

よかった。とりあえずは動けてよかったわね

≫吹雪姫

そうそう……）汗

あ…ありがとう…♪

（心配してくれた相手にお礼を言って）

〉ケータくん
ほらね、何もいえn…(バシッ)えええー！？このハリセンどこから出てきたの？！(相手の収集能力の高さにキラキラと笑顔を向け←突っ込みここかよ)

〉ウィスパー
…何だかんだ言ってウィスパーも大変なんだね。(迷惑かけてるのはケータも同じじゃないか、と笑い)




(/オロチくんやりたいです！)



〉ふぶき姫
オロチは強いけど、凄く口うるさいよ？暇があったら作法の話だし、妖魔界←妖怪の世界_の政治とか経済とか、バスターズに参加してくる、とか。(強いとは思うけどね？と親の愚痴を言うような口調で)

》ﾏｵ

このﾊﾘｾﾝは、主にウィスパーやジバニャンをツッコミやｼﾊﾞく為のアイテムだよ♪


（ﾊﾘｾﾝを見せて言って）

（/>>52>>55
どうぞ！2役までとします）



〉ケータ君、ジバニャン

え、ちょ、一旦落ち着きましょうよケータ君ｯ

って、あぶなっ！何するんですかジバニャン！

（ケータを落ち着かせようと弁解している途中にジバニャンがハリセンで叩き飛ばそうとしている事に気づき、うまく避け。あと一瞬遅れていたら飛ばされていたのを考えると身震いをし）


〉吹雪姫

なんて可愛らしいお顔でそんな恐ろしいことを…

そもそも今の季節暑いというより寒いですから！

（近くに寄られただけで冷気が伝わってくるのを感じ、寒いアピールをすると、どこから出したのかマフラーを巻きながら身を震わせ）


〉マオくん

マオくんは好きな人とかいないんですか？

（興味津々という表情で接近し、やっぱ1人くらいはいるんでしょう？とニヤつきながら）

》ｳｲｽﾊﾟｰ

ふーん～。
主の…何て言ったかな～ｳｲｽﾊﾟｰ…）笑

ｺﾞｺﾞｺﾞ…ﾊﾞｼｯ……。


（宥めようとしているが、余計に顔の表情が、暗くなり怖い笑顔で言って）


》ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ

ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ…！


（ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝが、来た事に驚いて言って）




（ジバニャン）


》ｳｲｽﾊﾟｰ

ﾁｯ…避けたかﾆｬﾝ…！

何をするんですかじゃ無いﾆｬﾝ！

お前…俺っちの悪口言ったﾆｬﾝ！！

大体…ｳｲｽﾊﾟｰの方が、記憶力足りないんだから…ダメダメ妖怪ﾆｬ）笑


（避けられた事を悔しそうに言ったが、本人の前で記憶力足りないと笑いながら言って）











（/ｳｲｽﾊﾟｰさんお疲れ様と許可して頂きありがとうございます(^^)）

〉ケータくん、ジバニャン
わあああ！二人して！落ち着いてー！(目の前で繰り広げられる殺伐とした風景に身震いして)


〉ウィスパー
え！？いや、いないいないいないいないいないいないから？！？(首を高速で横に振り挙動不審すぎる態度をとって)

》ﾏｵ

ﾌｳｯ…。
仕方ないな～…今回は、ﾏｵに免じて許すよ）汗


（ﾏｵに止められてﾏｵに免じてﾊﾘｾﾝを下ろして言って）



（ジバニャン）


》ﾏｵ

仕方ないﾆｬﾝ…。
今回は、俺っちも大目に見てやるﾆｬﾝ…♪


（同じくﾊﾘｾﾝを下ろして言って）