妖怪ウォッチなりきり

≫吹雪姫

うん♪俺も今の姿が、カッコいいよ♪
ウィスパーの要素が、無いだけマシだよ(笑)


（ジバコマを見て吹雪姫の意見を大賛成して言って）




（ジバコマ）


≫吹雪姫

ニャッ？
ズラ？
ケータ以外に妖怪ウォッチ持ってたら…それは勿論!!
ジ≫ケータと違う可愛い娘にに行くニャン♪

コ≫オラは、ケータに付いていくズラ。


（二人の意見は、真っ二つに分かれてしまい）

>ケータ

確かにそうね

(相手がいないとこで言ってみて)

なるほどね。まぁいずれ会う事になるかもね

シバニャンの方は分かりやすいかもね←

（ジバコマ）

≫吹雪姫

そうなのかニャン？
なんかﾆｬﾝｹﾞ～♪楽しみズラ♪


（吹雪姫の話を聞いてわくわくして言って）

>ケータ

かなりレアだから友達になったら？

（百鬼姫の方を見ながら呟き）


>マオ

ねぇマオ君よかったら友達になってくれない？妖怪ウォッチがなくてもいいからどう？

（どういう風の吹き回しかマオに提案してみて）

》吹雪姫

そうなの…！？

なら聞いてみるよ♪


（ワクワクしながら言って）


》百鬼姫

ねぇ…百鬼姫もし良かったら友達にならないかな？


（百鬼姫に話かけて言って）

>ケータ
私を楽しませてくれるなら、考えてやらんでもないぞ。
楽しくなかったらメダルは返させてもらうがな

(ほれ、と言って相手に妖怪メダルを渡し)

》百鬼姫

わあっ…ありがとう～百鬼姫♪
なら約束通り楽しませて上げるよ♪

ｽﾁｬ…！

俺の友達！
ﾌﾞｼﾆｬﾝ！
妖怪ﾒﾀﾞﾙｾｯﾄｵﾝ！！

ｶﾞﾁｬﾝ…！

》電子音

ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ！召喚！！


（ジバコマ）

》ｹｰﾀ

ﾆｬｯ…ｽﾞﾗ…！

ﾆｬｯ…ﾆｬｯ…！！

ﾌｲｲｲｲｲｲｨ～ﾝｯ…ﾎﾞﾝｯ…！！


（ｹｰﾀは、百鬼姫からﾒﾀﾞﾙを受け取り楽しめる様にﾌﾞｼﾆｬﾝのﾒﾀﾞﾙをｾｯﾄしたらｼﾞﾊﾞｺﾏが、光出して爆発して…ｺﾏさんは、空高く飛んで行ってしまい…）


ｼｭｳｳｩ…………。


》音声

ﾚ～ｼﾞｪﾝﾄﾞ！ﾚ～ｼﾞｪﾝﾄﾞ！ﾌﾞｯﾀﾏｹﾞﾝﾄﾞ～！


ｽﾁｬ…！

ｶﾞｼｯ…！！…ﾌﾞｼﾆｬﾝ！！


（ブシニャン）

》百鬼姫、吹雪姫、ｹｰﾀ


某は、ﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ妖怪ﾌﾞｼﾆｬﾝでｺﾞｻﾞﾙ！




（召喚音声が、なり煙の中からﾚｼﾞｪﾝﾄﾞのｵｰﾗを纏ったﾌﾞｼﾆｬﾝが、現れて）

>ケータ


認めてくれたらいいわね。

（このやりとりを見ていて）

後イケメン犬とか出したらいいじゃない？一応レジェンドだし

》吹雪姫

うん♪


確かにイケメン犬のイケメンｵｰﾗなら百鬼姫もラブラブさせる事出来るかもだね♪

ﾁｬﾘﾝ～！

俺の友達イケメン犬！
妖怪ﾒﾀﾞﾙｾｯﾄｵﾝ！

ｶﾞﾁｬﾝ…！

……ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！

ﾐｰは、今ﾊﾞｶﾝｽ中だから助っ人無理ね～
お土産持って帰るから宜しく…ワンダホ～♪


（吹雪姫のアイデアで、イケメン犬も呼ぼうとしたが、生憎ﾊﾞｶﾝｽを楽しんでる為に召喚拒否されてしまい）謝

>ケータ

まぁそう言う時もあるわよ。残念だったわね

（召喚拒否されてるのを見て呟き）

まぁ何とかなるんじゃない？

≫吹雪姫

残念だな～）汗
ブシニャンが、いるから何とかなるかな♪

（残念そうに言った後に笑って言って）

≫ブシニャン

ブシニャン!百鬼姫に自慢の剣術披露して！

（命令して言って）



（ブシニャン）


≫ケータ

心得たでゴザル!!
某の剣の腕前ご覧あれ!!

スチャ…


（刀を抜かずに少し腰を落として構えて言って）

>ケータ

妖怪って暇じゃない時があるからね。

百鬼姫の好物は…


（ブシニャンのやりとりを見ていてこれでいいのか分からないが百鬼姫の好物を出したらさらにいいんじゃないかと思うが設定がアレなんで違うかもしれないと思い）

いえ、好物はナシにしましょ。問題なのは百鬼姫の気持ちだからね。

》吹雪姫

確かに…それはね…）汗


（ﾀﾗﾘと冷や汗流して言って）


（ブシニャン）


》百鬼姫&吹雪姫


…………！

セイヤっ…！！

枯れ葉真っ二つ切りの舞！


………ﾊﾞﾗｯ………！



（枯れ葉が、落ちてそれをブシニャンが、真っ二つに切り裂いて）

>ケータ


うーんまだ甘いかも。自分の中に隠された力を引き出してみるとか？…試しにマサムネとブシニャンを合成してみたら？

（うーんと考えて無茶ぶりを言ってみて←え）

》吹雪姫

流石にそれは、難しいと思うよ…）汗


（冷や汗垂らして言って）


（ブシニャン）

》吹雪姫&ケータ

なっ…！
某の腕前は、満足出来ぬでござるか…！



（ショックを受けて言って）

>ケータ

…ふむ。
中々飽きぬ面白さじゃな
(パチパチと拍手をし満足そうに頷きながら言い)

》百鬼姫

うわっ…百鬼姫…！？気に入ったの）驚


（拍手の音が聞こえて驚き言って）

>ケータ


ギャグマンガなら出来そうな気がしたけどダメね

（難しいと言われて。意味分からない事を言って自分は自分で諦め←）

あらっよかったわね。ブシニャン出したかいがあったわね

》吹雪姫

吹雪姫…何もそこまで落ち込まなくても）汗


（合体出来なかった事にちょっと落ちこんでる吹雪姫に励まして言って）




（ブシニャン）

》ｹｰﾀ&吹雪姫

では、某はこれにて御免！

ﾌｲｲｲｲｲｲｨ…ド～ン！！


（ジバニャン）

》ｹｰﾀ&吹雪姫

ﾆｬｯ…ﾆｬｯ…！？
又何かご先祖様の夢を見てたような…）汗


（ﾌﾞｼﾆｬﾝは、用が済んで光になり消えてその煙の中からジバニャンが、現れて）

>ケータ

大丈夫よ。ありがとね

（励ます相手に気づいてハッとなり微笑えんで呟き）


鎧とかつけたらブシニャンに近づけるわね

（煙の中から現れたジバニャンをみてそういえばと呟いて）