〉マオくん フミちゃんを見てる時のケータ君の顔と言ったら…もう… 主の醜態など執事として見ていられないでうぃす! (目を瞑って想像すると顔を隠し) 〉ケータ君 ま、確かに低いですが…でもあのジバ野郎よりは上なんですよ!! (その辺を飛び回りながら必死に答え)