妖怪ウォッチなりきり

》吹雪姫

ガクガク…ﾌ…ﾌｴｸｼｮﾝ…）寒

何でも凍らせるのは、同じ何だね…ガクガク…ガクガク…。


（腕を組んで、震えながら言って）

>ケータ


大丈夫？

(震えてる相手に心配し)

暖かいとこにいく？

(自分より相手の事を心配して)

》吹雪姫

出来れば…ガクガク…そうして…くれたら…助かるかも……。）寒



（まだ腕を組んで震えながら言って）

＞＞ケータくん
いや、ちょっと休憩だよ。(にこにこと微笑みながら話しかけて)


＞＞ふぶき姫
…君は、なんて言うの？(綺麗な髪飾りだね、と笑いかけては上記を述べ)

》マオ

そうなんだ♪

確かマオて妖怪見えるんだよね…。
なら良かったら…ウイスパー上げようか(笑)）ｴｯ…ﾏﾃ



（笑顔で、さりげなく酷い事言って）

〉マオくん

私、妖怪執事のウィスパーと申します。

妖怪のことなら私にお任せあれ！

（丁寧に自己紹介をしたあと深々と頭を下げ
｢ところで、マオくんはなぜ妖怪が見えるのですか?｣と話しかけながらお茶を飲み、遠くを見つめ）


（/>>12ありがとうございます！）



〉ケータ君、吹雪姫

うぃすぅぅぅー！！

（叫びながら空の彼方へ飛ばされ、だんだん落ちてきたと思えば地面に叩きつけられ埋まり。
なんとか踏ん張り、地面の中から顔を出し）

はぁ…はぁ…相変わらずケータ君はドSでうぃす…

…って、ケータ君なんか寒そうですね。

（倒れたまま呟き。
ちらりと横目で寒がっているケータを見ると吹雪姫の存在に気づき）

》ウイスパー

ガクガク…ガクガク…フィスパー…ガクガク…ﾌｴｸｼｮﾝ…ガクガク…

（横目で見てるウイスパーに震えながら目で合図をして吹雪姫の存在を伝えて）

〉ケータくん
え？！え、えと…(僕にはオロチがいるし、大丈夫だよ、とやんわり断り)


〉ウィスパー
うーん…今はいないけど、お父さんが妖怪だったからかな？(僕もいつかは妖怪になれるのかもね、と無邪気に笑って)



〉オール

(/エンマ様は妖怪界をまとめる偉いお方です。
ゲームではオロチくんはエンマ様の側近で、エンマ様が死んだときにマオ君は人間界に送られるます。ですが、オロチはこの時からずっとマオが心配で見守ってました。そしてケータとマオ君が悪いやつを倒しに行った時に、オロチが現れて、マオはエンマ大王の息子、ということを明かします。それからはマオ君はオロチと仲が良いです。
マオくんは前からみて左に髪の毛がかかってる眼鏡っこです。ベージュのセーターに青いズボンをはいていて、運動は苦手です。そして大人しい。)

》マオ

やっぱりだよね～）汗
ウイスパーとﾏｵのオロチ交換したかったのに～）汗ﾏﾃﾏﾃ


（主人公又さりげなく酷い事言って）














（/ﾏｵさん詳しい説明ありがとうございます♪
凄く助かります♪）

〉ケータくん
こ、交換とか、やめてあげてよ！(ウィスパーってあの妖怪執事だよね？と一応確認して)


(/いえいえ！とんでもないです！)

》マオ

冗談…冗談だよ）汗

一応自称妖怪執事て所かな）汗

妖怪の知識も全く無いし…。
妖怪パッドを見ないと何にも役に立たないからね…）汗

まだｼﾞﾊﾞﾆｬﾝが、可愛い位だよ）汗


（ﾏｵの態度にちょっと驚き宥めた後に腕を組んでｳｲｽﾊﾟｰの事を言って）

〉ケータくん
…うん……。なんていうか…。頑張ってね…！(冷や汗をだらだらと流しながらも、指でグーサインを作って相手を励まして)

〉ケータ君

うぃす!?
大丈夫ですかケータ君！これでも羽織ってて下さいっ

（すぐさま起き上がり毛布をケータの肩にかけて温かいホットミルクを渡し、慌てて妖怪パッドを取り出す。
｢あの妖怪は…えーとえーと…｣などと誤魔化しながら、慌てて吹雪姫について検索して）


〉マオくん

マオくんが妖怪になったら、とんでもなく強い妖怪になるでしょうねぇ…

なにしろ、エンマ大王様の息子ですしね〜。

（空を見上げながら笑い）

》ﾏｵ

ｴｯ…！？

（相手の余りの態度に驚き言って）



》ｳｲｽﾊﾟｰ

ガクガク…ガクガク…フィスパ～ガクガク……ﾍｸｼ…ガクガク…！

寒すぎて…飲めないよ…ガクガク…！


（吹雪姫の氷の威力が、強い為に毛布やミルクティーが効かなくなっていて）

〉ケータ君

ううむ…こういう時、どうすれば…

（一生懸命に考え｢あっ｣と声を漏らし、なにを思いついたのやらケータの手をぎゅっと握り、温め）

私にはこれくらいしか出来ませんが…（苦笑）
これでも寒いと言うならば、このウィスパーが抱き着いてさしあげますよ！

あっ別に深い意味はありませんがね！！

（手を繋いでいる事を嬉しそうにニヤニヤしながら、そう言うと誤解を招かぬよう言い訳を残し）

》ｳｲｽﾊﾟｰ

フィスパ～！！ガクガク…少し…動けるぞ…
ｼｭｳｳ…！


（ｳｲｽﾊﾟｰの熱？により少しずつ氷が溶け出して）


これなら…！
良し一か八かだ…最近GETしたこの妖怪ﾒﾀﾞﾙで！

ｼｬｷﾝ…！

ﾁｬﾘﾝ…！

俺の友達…ﾌﾞﾁﾆｬﾝ！
妖怪ﾒﾀﾞﾙｾｯﾄｵﾝ！

ｶﾞﾁｬｷﾝ！

ﾌｲｲｲｨ～ﾝｯ！


（氷が徐々に溶けて残りの氷を溶かす為にケータは、以前ﾌﾞﾁﾆｬﾝからﾒﾀﾞﾙを貰い初期版の妖怪ウォッチで呼び出そうとした瞬間に…大きい光玉が現れ…ｳｲｽﾊﾟｰが吸い込まれて行って）謝










（/ｳｲｽﾊﾟｰさんもし大丈夫ならﾌﾞﾁﾆｬﾝの方お願い出来ますか(>_<)）

（/いいですよ〜）


〉ケータ君

うぃ…うぃす!?

（光が消えるとともに、ウィスパーは召喚されたジバニャンと合体すると、ブチニャンに変身し｢ニャーウィッス！｣と一回転をすると必殺技で氷を割り始め）

ケータ、任せるニャン！〈うぃす！〉

にゃにゃにゃにゃにゃ…100万倍返し肉球！

（全ての氷が割れ、ウィスパーとジバニャンは元の姿に戻り、ジバニャンは｢疲れたニャン…｣と言いながら帰っていき）

ふー…吹雪姫の妖力の強さを改めて実感したでウィス…

さすがSランクと言ったところでしょうか〜。

》ｳｲｽﾊﾟｰ&吹雪姫

ありがとう～ｳｲｽﾊﾟｰにｼﾞﾊﾞﾆｬﾝ♪……（やはり…見た目がな～ｳｲｽﾊﾟｰの要素要らない気が…）


（ｼﾞﾊﾞﾆｬﾝとｳｲｽﾊﾟｰが、合体して氷は、割れたが、ｹｰﾀは小声で、やはり見た目と声がｳｲｽﾊﾟｰの要素は、要らない～と言ってしまい）謝


けれどこの吹雪姫は、以前会った吹雪姫とは、違う見たいだよ。

ﾗﾝｸと言えば…思い出したけれど…。
ｳｲｽﾊﾟｰて一応妖怪何だよね…？
俺ｳｲｽﾊﾟｰから妖怪ﾒﾀﾞﾙ貰って無い気が…）汗
ﾋﾞｼｯ！

（ﾗﾝｸと言った時に重大な事を重い出してｳｲｽﾊﾟｰに指差して言って）






（/ｳｲｽﾊﾟｰさんおはようございますとありがとうございました(*^^*)）

>ヴイスパー

暑いなら涼しくしましょうか？

(視線をヴイスパーの方に向け暑そうだなと誤解して相手に尋ね)

>マオ

私は吹雪姫。よろしくね

(相手に自分の名を名乗り笑顔で微笑んで)

>ケータ


うーんあっ雪山に行ったら少しは収まるかもしれないわ


(震えてる相手にどうにかしようと考えては「あっ」と口を開くがツッコミしそうなボ ケを出し)


>ＡＬＬ

(/個人的にアニメよりゲームのヴイスパーの方がいいようなきがする←)

〉ウィスパー
…僕は…強くないよ。(妖魔界を代表して行動していた君の方が勇気があるからね、と寂しそうに笑い)


〉ケータくん
…えっ…。僕は何も出来ないし…。(うんうんと首を振ってその場しのぎをして←冷や汗だらだら)


〉ふぶき姫
うん！ふぶき姫って冷気を操れるすごい妖怪だよね！(特徴があっていいな、と笑って)


〉オール

(/アニメ版ウィスパー
おっちょこちょい、妖怪パットと友達。

ゲーム版ウィスパー
妖怪ウォッチ
頭いい。博識。妖怪パットはほぼ触らない。男前

妖怪ウォッチ２
妖怪パットと知り合い。いい性格してる。ちょっとドジ。

ちゃお版ウィスパー
ダンディー。

コロコロ版ウィスパー
不憫。なんか不憫。ケータくんラブ。

って考えると最初の妖怪ウォッチのゲームが神ゲーだったんですよ←遠い目
私も最初のウィスパー好きです。)