トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【気づかなくて 165話】
大倉:…zZ
(飲んで食べて気づけば皆は寝ていて。大倉も皆と一緒に寝室から持ってきた掛け布団で一緒に使って寝ており。スピーと寝てる間大倉はある夢を見始めて。どこかの空間か白い空間で目の前にはソファーがあり。辺りを見ても何もなくソファーの方へ見ればいなかったはずの人がいてそこには5人の男がいて)
大倉:…
(その5人は楽しそうに何かを話してるが声は聞こえず。よく見ればどこかで知ってる男達で゛今とは違って若く見えていて゛TO○IOでもなくア○シでもない後輩でもない。先輩で何故か名前が出てこず名前が言えず声出しても気づかない感じでただ見守る事しか出来なかった。その時1人が消えて次に1人が消え。何が起こってるか分からず1人になった時その1人が大倉に語りかけてきて)
「何でこんな事になったのかな…あの頃に戻りてぇな。…お前は今楽しいか?時間大切にしろよ」
(さっきまでは声など聞こえなかったのに今は聞こえていて1人の男が語りかけてるがいや大倉に語りかけてこちらを見つめていて。何かを求めてるのか大倉はこちらを見ている男に「あの…」と言い掛けるがその時夢から覚めて時間を確認すると朝の6時で気づけば掛け布団がメンバーにとられていていつとられたのかとりあえず起きようと顔を洗いに行き)
大倉:…ふぅ
(166話へ続く)
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