★ジャニーズ「など」小説☆
トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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見てくれてる人は感想とか言っても構いませんが悪口とか批判はやめて欲しいです。自分まだまだ未熟っすから
あっジャニーズとはいってもモデルな感じでオリジナルですからイメージダウンな事はしませんっ
もしよかったら見て下さいっスペース遅いですがよろしくお願いしますっ
【気づかなくて ５０話】
スタッフ：じゃあまず最初に…
（こうして雑誌のインタビューが始まってスタッフの問いかけに答えて。話して途中で写真撮ったり色々なポーズされたり八重歯を見せて笑顔したりこうして１時間以上が過ぎて）
スタッフ：お疲れ様でした。今日はありがとうございます
村上：いえいえ
（雑誌のインタビューが終わってスタッフがそう言えばこちらも少し頭を下げて「ありがとうございます」と言って。部屋から出て近くの窓を確認し。もう夜で次の仕事はなく楽屋へ移動しし帰る準備してマネージャーと別れ。テレビ局に出た村上はこの時安田がさっき言ってた事を思い出して携帯でメールを確認すれば安田からメール来ていて）
村上：時間間に合うな
（メールには場所と時間の事を打っていて場所は把握して時間は十分間に合う感じで。このまま行こうかと移動し。タクシーを拾って目的の場所のまで移動し。ようやく目的の場所が近くに移動してるのを気づけば村上は運転手にこう言って）
村上：すみませんここで降ります
（５１話へ続く）
ニャニャＡＫＢとニャーケーＢか…ぬん、まぁいいんじゃない？
,.-─- 、
▲_,,∧＼●／
/＼ (｀・ω・´)∩‐
| ● ⊂ ／
ヽ／ ?*。♪ ?*。?
自分はいいと思ってるーよ。
くっふぃー
終了！
【気づかなくて ５１話】
村上：ヤス来てるかな
（タクシーから出てメールを確認し名前と同じ店を探してようやく見つかり。そこは居酒屋で店には明かりがついていて店の前には安田の姿はなく時間を見れば数分前で中に入らず待つか中に入って待つか考えながら呟いて。その時後ろから声かけられて振り向くと）
安田：来てくれてありがと。速いね
村上：さっき来たとこやから大丈夫や
（そこにいたのは安田で。安田は数分前なのに速いなと言うが村上は「そうか？さっき来たとこやけどな」と言って。とりあえず２人は居酒屋の中へ入り空いてる席へと座り従業員が２人にお絞りと箸を置いて「注文が決まりましたら」と少し頭を下げては去っていき）
村上：最初はビールにしよか？
安田：おんええよ
（メニューを見て何するかを迷うが最初にビールを注文しようと村上が提案すればそれに受け入れて先にビールを注文し後にメニューは何するかを考えて）
安田：色々あるね
村上：せやな。ウインナーもあるな
（５２話へ続く）
【気づかなくて ５２話】
安田：え？…あっほんまや。他にもコロッケやハンバーグもあるね
村上：あれ？ここ初めて？
（メニューを見ていて「ウインナーもあるな」と言えば安田はメニューを確認すれば知らなかったようにそう言って。村上は「ん？」と思いながらここ来た事ないのかと安田に尋ねれば「あっうん来た事ない」と苦笑いで言って）
村上：えぇ？そうなんか？なんやお前も知らなかったんやな
安田：…だってなるべくなら俺と村上くんが知らない店の方がよかったからかな
村上：え？
（実は安田は前もって調べていて来るならこの店だと決めており。行きつけの店ではなくどうせなら２人が知らない店でいいかと考えていて。村上は何でそこまでしなければいけないのかと問いかけるが「後で言うからメニュー決めようよ」と言われ）
村上：じゃこれにしようかな
安田：あっ俺これにする
（とりあえずメニューを見て悩んでは決めて従業員を呼んで２人が決めたのを注文しこの後従業員がビール２本持ってきて）
従業員：お待たせしましたビール２本でーす
（５３話へ続く）
【気づかなくて ５３話】
村上：…それで話って？
（従業員がビール持ってきて二人の前に渡されて去っていき。少し飲んでは会話して後に注文していた物が次々ときて。それを２人は少し食べていき。村上は思い出しては箸を置いて安田を見て安田に何を話したかったのかを聞いて。その時安田は「あっ」と村上を見て話さなきゃと箸を置いてさっきまでの笑顔が消えて真剣に村上にこう呟いて）
安田：…実は大倉の事やけど
村上：大倉？大倉に何かあったん？
安田：大倉のマネージャーから聞いた話やけど実は…
（安田は村上に昨日大倉マネージャーが話していた事を村上に真剣に説明して安田が説明してる中村上は「え？」と驚くとこもあり。安田は村上に話せば何か考えがあるかなと期待してたとこもあって村上は真剣に聞いていて）
安田：…という事やねんけど。警察は言わない方がええねんって。見守るって言ったけど自分一人じゃどうしたらええかわからんし。村上くんとかメンバーに言ったらええかなって。大倉の事怒らないでね？大倉もほんとは苦しんでるかもしれへん。でもそんなとこ見せたくなくて気を使ってるかもしれへんから
村上：…ヤス
（５４話へ続く）
【気づかなくて ５４話】
安田：……
（言い終えて間が空き何も言わない村上を見て安田はこれ言ってよかったのかと思いながら村上の方を見るが村上は何かを考えており。安田は「余計な事言っちゃったかな。言わなきゃよかったかな」と思うがその時黙っていた村上から安田にこう呟いて）
村上：…ヤス。話してくれてありがとうな？正直驚いたけどそんな事があったなんて知らんかった。…俺もあの時一緒にいたのに気づいてやれんかったわ。
安田：…村上くん？
村上：今の状況やったら非通知とメールだけやろ？これじゃ警察は動いてくれへんわ。アドレス変えればええ話だけどそれでも来たら厄介やな。…明日時間あったらメンバーと話すのもええやろ。メールしとく
安田：…ありがと。あっ俺も出来たらメールしとくわ
（村上はあの時ライブのリハの時大倉と一緒にいたのに気づいてやれなかった事を言っていて今のあいつを責める訳にはいかず安田とメンバーと何か解決策を考える事にして）
安田：じゃ食事の続きしよう
村上：せやな
（５５話へ続く）
【気づかなくて ５５話】
安田：…ありがとね。村上くん
村上：え？
（２人の話が終わって途中からのを食べていき。安田は話してよかった。村上くんに言ってよかったと照れくさいのか小声でそう呟けば村上が「え？」と聞こえなかった為苦笑いで聞くが安田は「フフッ何もない」と笑みを浮かべながらそう言って。村上は「何やねん」と笑っていて時間が過ぎていき）
安田：今日はありがとね。また明日
村上：こっちもありがとな。じゃ明日
（食べ終わってビール飲んで会計済ませば店から出て次の店にでも行こうかと提案するが今日はやめて２人はそのまま帰る事にし２人はそのまま別れて村上はタクシー拾っては家の近くまで移動し家の近くに着けば降りて自分のマンションまで移動して着けは中に入り部屋のドアまで移動して部屋のドアの前に家の鍵を使って開けては中に入り。気づけば目の前に猫のチーちゃんがいて「ニャア」と鳴いていて村上は少し笑みを浮かべながらこう呟いて）
村上：チーちゃんただいま
（５６話へ続く）
【気づかなくて ５６話】
チー：ニャー
村上：お腹すいた？
チー：ニャー
（帰ってまず準備してはチーちゃんにご飯をやろうとしてチーちゃん用の皿にご飯を入れればチーちゃんが寄ってきて何か感じたのか村上に近づいて見つめており気づいた村上は「もう少し待ってな」と猫のチーちゃん用の皿をチーちゃんのとこに置いてそれをチーちゃんが食べて。美味しそうに食べてるのを見て「美味しい？」と笑顔になり）
村上：じゃ寝るか
（時間を見ればそろそろ寝なければと寝る準備して寝室へ移動してはベッドの方へ移動して布団に入って眠りにつき。寝て数時間後気づけば目が覚めて携帯で今何時かを確認してもう行くかとベッドから降りて朝の準備し猫のチーちゃんはぐっすりと寝ており朝ご飯を準備して分かるとこに置いといて。もう準備も終えて家に出れるが村上はふと昨日の事を思い出して帰る前に誰にメールするかを言っていて。安田は渋谷と丸山にすると言ってたので任せており。自分は錦戸と横山にメールしようとメールを打ち）
「今日時間あったら話があるけどええか？詳しい事は後で言うから」
村上：…送信完了っと
（５７話へ続く）
未来編っていいな。３年後とか７年後とか１０年後とか２０年後とか！変わらない人もいるが変わる人が凄いわ！…かっけ～なぁ
…まぁ時間あったらやりますよ？
ってかこの夢小説のテーマって「コンビ愛」もあるが「メンバー愛」もあるのかな？何か時間とか前にしたり過ぎたりして…「タイムスリップ」か！？…やっ意味が違うな。けどこれらの話をまとめれば不思議な話で奇妙な話？とも言えるかな？←
,.-─- 、
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/＼ (｀・ω・´)∩‐
| ● ⊂ ／
ヽ／ ?*。♪ ?*。?
やっ何でもないや（←）最近このＡＡ多くね？
まぁいいかぁ…ふぃー
【気づかなくて ５７話】
チー：ニャー
村上：チーちゃん？
（メールを送信した後玄関で靴を履き替えてるとその時後ろから「ニャー」と聞こえ。さっき寝ていたはずの猫のチーちゃんが村上の方へ見ていて。見送ってくれてるのかなと「じゃ行ってきます」と言えばそれを答えるかのように「ニャー」と鳴いていて。それに思わず可愛いなと思いながらドアを開けて出て鍵を閉めてマンションから出てマネージャーと合流し）
村上マネー：おはようございます
（自分の行く先に村上マネージャーがいて挨拶されれば挨拶しタクシーを使っては目的地まで移動し目的地まで村上マネージャーからスケジュールを確認して携帯を弄ったりして数十分ようやく目的地へ着いて会計して降りては移動し）
村上：…
（今日はテ○ビ局でバラエティー２本とレコーディングがあり村上マネージャー、村上はテ○ビ局の中へ入って楽屋の方へ移動し楽屋でバラエティー用の衣装を着替え準備していてその時楽屋のドアの方にコンコンと叩いて「ちょっといい？」と言われては「はい」と答え）
田村淳：これスタッフが渡すようにって頼まれてさ
（５８話へ続く）
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