★ジャニーズ「など」小説☆

【気づかなくて ５５話】

安田：…ありがとね。村上くん

村上：え？

（２人の話が終わって途中からのを食べていき。安田は話してよかった。村上くんに言ってよかったと照れくさいのか小声でそう呟けば村上が「え？」と聞こえなかった為苦笑いで聞くが安田は「フフッ何もない」と笑みを浮かべながらそう言って。村上は「何やねん」と笑っていて時間が過ぎていき）

安田：今日はありがとね。また明日

村上：こっちもありがとな。じゃ明日

（食べ終わってビール飲んで会計済ませば店から出て次の店にでも行こうかと提案するが今日はやめて２人はそのまま帰る事にし２人はそのまま別れて村上はタクシー拾っては家の近くまで移動し家の近くに着けば降りて自分のマンションまで移動して着けは中に入り部屋のドアまで移動して部屋のドアの前に家の鍵を使って開けては中に入り。気づけば目の前に猫のチーちゃんがいて「ニャア」と鳴いていて村上は少し笑みを浮かべながらこう呟いて）

村上：チーちゃんただいま


（５６話へ続く）