★ジャニーズ「など」小説☆

【気づかなくて ２話】

剛・大倉：お疲れ様です

（ロケしてる中大倉と剛の会話があったり購入するかしないかでやりとりがあったり。自分のメンバーや相方のエピソードを話したりで時間が進んでロケが終わりスタッフ達が言えば剛と大倉も言ってこの時は興味があって買いたい物がなく買わない方になり。２人は別々の次の仕事場へ移動しその時大倉はふと後ろへ見てそれに気づいた大倉のマネージャーは尋ねて）

大倉マネー：どうしたんですか？

大倉：あっいや何でもないです

（どうしたのかと尋ねるが「何でもない」と言われ。マネージャーは不思議に感じながら「そうですか」と言って。この時大倉は何か視線を感じていて後ろを振り向いたが誰もいなくているのはスタッフ達とマネージャーでこのロケを見てる人達と見てない人達で気のせいかなと気にしないがこの時の大倉はある１人の存在に気づいてなく）

女：……

（大倉の事を見ていたのは女で。大倉の事が好きでファンでもあるが７年間のファンでもあり。じっと見つめていてまさか彼女が大倉のストーカーになるなど大倉は知らないでいて）

大倉：……

（３話へ続く）