★ジャニーズ「など」小説☆

【櫻井翔と相葉雅紀 ８話（終）】

相葉：あっそれはね…

（櫻井の声に気づいてなくて「あっごめん」と言ってはオススメメニューを教えて注文で２人同じのにし。注文を待ってる中相葉は櫻井は怒ってないかと気にしてるがどうも櫻井から怒ってるように見えなくいつもの櫻井で。でもここで謝らなきゃと「さっきのごめん」と謝ろうと「あっあの」と言いかけたその時さっきから静かだった櫻井が相葉にこう呟いて）

櫻井：…さっきのはごめん。自分らしくなかった

相葉：…俺の方こそごめん。自分もどうかしてた

（櫻井の言葉を聞けばやはり櫻井も謝ろうとしていた事が分かり。すぐに相葉も櫻井に謝って。後に櫻井が笑いながら「もういいから飲もうよ」とビールを持ちながら言って相葉は「うん」とビールを持てばコツンとグラスを当てて２人は飲んで。２人で話していて数分後その時店のドアが開いて誰かが入ってきたと思えば「あれ？」と声が聞こえ相葉、櫻井が振り向くと）

松本潤：偶然だね

二宮：まさか２人来てるとはね

（メンバーの松本潤と二宮だった。たまたまこの店に来たらしく相葉と櫻井がいる事は気づいてなかった。櫻井、相葉は二宮と松本に気づけば手をあげて「お疲れ様。よかったら来てよ」と言って空いてる席へ座り４人で話していて二宮、松本はオススメではなく別のメニューを注文し後に松本と櫻井が話してる中二宮からさっきの事聞かれるが相葉は「あっあれね終わったからいいよ。ありがと」と言って気にはなるが相葉くんがそう言うならいいかと別の話題で話していてその１時間後１人、店の中に入ってきてその人はリーダーの大野智で珍しい事もあるが大野はたまたまここの店に来ていて）

大野智：あっ皆いるね

二宮：リーダーもこの店に？

櫻井：来たからには話そうよ

松本：何か凄いねこんな偶然があるなんて

相葉：うんそうだね。皆で話すと楽しいね。じゃ皆で乾杯しようよ


櫻井・相葉・二宮・松本・大野：…乾杯！


………………


ちゃんちゃん♪