★ジャニーズ「など」小説☆

【櫻井翔と相葉雅紀 ７話】

相葉：え、何で…

（振り向けばいないと思っていた櫻井がそこにいて櫻井の片手にはメモ帳がありおそらくそれで相葉の頭にコツンとしていて。櫻井は赤いマフラーをしていてこちらを見ており。相葉は何でいるのかと驚いていて。その時櫻井の言葉に思い出して携帯確認しメール見れば何件か来ていて店の名前も微妙に間違っていた事に気づき）

櫻井：ほら、行くよ。相葉くんのオススメの店はあっちだろ？

相葉：あっうん

（店の名前も間違っていてメール何件も来てたのにそれに気づかなかった事に謝るがその時櫻井は笑いながら「いいから行こうよ」と言って相葉の腕を掴んでその店まで移動し）

相葉：…

櫻井：ねぇ聞いてる？

相葉：あっごめん何かな？

（気づけば店に着いてさっきのとこから数メートル離れていて何故間違えたのか分からないがとにかくそのまま中に入り従業員が現れて空いてる席へと案内させては席に座り、まずビールを頼んで後に何か考えていたか櫻井の声に気づかなくて「あっごめん」と櫻井の方へ見て言って）

櫻井：どうしたの？ここのオススメは何かなって

（８話へ続く）