トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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まさかあの着ぐるみであんな使い道があったとは。なるほどね~
もしかしてあの人見えてたりして?うーん福士蒼汰君のドラマ楽しみだな
うぃー
嵐
KinKi Kids
関ジャニ∞
Hey! Say! JUMP
…か~まだあるけどまさかねー。自分でも驚いてるよまさかこんな事になるとはね。
アーメン←
【仲間がいる 203話】
剛:…
(2人が去って何するか考えるが何もなく今は昼過ぎとりあえず帰るかとタクシーで使って家の近くまで移動し。その時犬のパンの餌切れてたんじゃないかと途中で止めてもらって店に行ってパンの餌を購入しレジへ会計しては店から出て歩いて数分マンションへ着き)
剛:今日やったよな。
(今日朝速く出たがその時はパンに餌をやったかを思い出してはちゃんとやってた事を思い出してマンションの中へ入ってエレベーターを使い部屋まで移動して鍵を使っては開け中に入り。目の前にパンがいて「ワンッ」と鳴いて「ただいま」と言って靴を脱いでは手を洗って準備をし)
剛:歌詞の確認でもしようかな
(家に帰ったのはいいが何もなくうーんと悩んで来週やる学校の企画での歌詞を確認するかと歌詞をだしてじっくり確認するが今は直すとこなくその歌詞を大事にしまって直しリビングでパンと遊んでテレビを見ては時間をつぶして気づけば夜になっており自分とパンのご飯の準備して食べては終わり着替えて明日仕事があるため寝ようかと寝室へベッドに入って眠りにつき)
剛:…zZ
(204話へ続く)
【仲間がいる 204話】
剛:…ふわ
(ぐっすり眠って数時間ふと目が覚め時計を見れば朝の5時になっておりそろそろ起きないといけないのでベッドから降りて布団をしまって着替えて準備し)
剛:…このぐらいでええかな
(朝は軽めに食べて犬のパンの餌をあげようとこれぐらいでいいかなと受け皿に入れてパンはそれを食べ。持って行く物を用意して準備を終えて玄関の方に行って靴をはいて気づけば後ろにはパンがこちらを見て「ワン」と吠えてまるで「行ってらっしゃい」と言ってるかのように思え)
剛:行ってきます
(パンにそう呟いてはドアを開けて鍵を閉めマンションから出てマネージャーと合流しタクシーでテ○ビ局へ移動し数十分ぐらい着いては降りてテ○ビ局の中へ入り今からするのはラジオの収録で本来なら光一と2人でするのだが今回は1人でやることになり)
剛:おはようございます
(ラジオする場所へ着いては部屋の中に入りスタッフ達に挨拶し準備してラジオの収録を始め)
剛:さぁ始まりました堂本剛です。今回は光一君いませんが1人やります今回の手紙の人は…
(205話へ続く)
【仲間がいる 205】
剛:お疲れ様でした
(ラジオの収録が終わりスタッフ達に挨拶をして次の仕事場へ移動し次はここのテレビ局の中でやるようで楽屋へ移動してマネージャーとは別れて楽屋の中に入っては荷物をおろして出番が来るまで待機しこれからするのは何するかは聞いてるが今は携帯をいじりながら待つしかなくその時楽屋に誰かが入ってきて)
大倉:あっおはようございます
(これから一緒になる大倉で大倉は剛に頭を下げてはこの後一緒になる事を「よろしくお願いします」と言って)
剛:そういえば大倉君は歌詞出来てるの?
大倉:あっはい何とか出来てます
(学校で使うオリジナルの歌詞の事で大倉は出来てるのかと確認して聞けば昨日で終わったようでほぼ完成しておりその時楽屋を開けてスタッフから呼び出しで)
スタッフ:お願いします
大倉・剛:はい
(スタッフの声とともにそう呟いては持っていく物だけ入れてスタッフに着いていき打ち合わせか何かと思ったが別の場所へ移動され)
大倉:ここは?
剛:何か練習するとこみたいやな
(206話へ続く)
うぃ~
∧_∧ ♪ .
((o(・ω・` )(o))
/ /
し―-J ♪
マンボー!←
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ♪
し―-J
よっと!
,.-─- 、
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/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
はっ!
,.-─- 、
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
グゥ…グゥ
∧∽∧
(´ ーω)ζ ∧〃∧zzz
//\ ̄ ̄旦(_ _ *)
-(/※ \_旦__\ )
\\ ※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー――――――ヽ
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【仲間がいる 206話】
スタッフ:ではここでリハーサルをお願いします
剛・大倉:分かりました
(中には複数のスタッフ達がいてディレクターやプロデューサーもおりプロデューサーが2人にこれからする事を説明して学校のロケがある日までに仕事の合間にここでリハーサルしてもらう事を説明して1時間後は2人に任せようとスタッフ達皆は部屋から出て2人になり)
剛:こんな感じでいくとはね
大倉:え?
(スタッフ達が部屋から去っていくのを見て剛はこう呟いてそれを聞いた大倉は「え?」と尋ねるが「何でもないわ」と言ってリハーサルを開始し)
剛:そういや歌詞出来てたんやね?
大倉:はい何とか出来てますね
(まず2人は自分で書いた歌詞を出そうと出して剛は大倉のを見たいと自分の書いた歌詞を大倉に見せて大倉も同じように剛に渡して剛のを見て。剛は「なるほどええけどこれをこうしたらもっとええかもね」と呟いて大倉は剛のを見て「なるほど」と頷き)
剛:1回2人で1つにするのも悪くないね
大倉:2人に1つですか?
(207話へ続く)
【仲間がいる 207話】
剛:おん、2人の歌詞を混ぜて1つにしたらもっとええのが出来るかなって
大倉:なるほど…ってそれ出来るんですか?
(つまり大倉と剛の歌詞を1つに混ぜてみようと考えで剛は学校の企画だからいい思い出になるようこれをすればもっとよくなるんじゃないかと考えてて大倉はそれを聞いて迷ったが「いいですよ」と答えてはたしてそれが可能なのか場合によってはごちゃごちゃになったり可笑しくなる場合だってあるその事を考えながら尋ねて)
剛:まぁ任せてくれへん?ええのが出来るから
(自信があるかのように大倉は剛に言ってそこまで言うなら任せてみようと剛に任せて。さっそく剛は2つの歌詞を見て新しい1枚の紙とペンを出して書いていき大倉は剛が書き上がるのを待っていて。悩んで書き直しては1時間半でようやく出来上がりこの1枚の紙を大倉に見せて)
大倉:なるほど…いいですね何かさっきより凄いと思います
剛:せやろ?じゃこれコピーするかな
(208話へ続く)
【仲間がいる 208話】
剛:コピーしたしじゃ練習しようか
大倉:はい
(1枚の紙を2枚にしようと提案し大倉は別に1枚良かったのだが剛が言うには2つあった方がいいと言われて納得し部屋から出る剛を見て大倉も一緒に行こうとして数分後部屋に戻ってきて。練習を再開しようと)
剛:…な感じで
大倉:なるほど。あっ…な感じとかどうでしょうか
剛:あっそれええかもな
(2人は打ち合わせをしてここをゆっくりな感じでするかここをどうするか。この言葉を加えたらいいかもしれないなどリハーサルしていき。こうして2人の練習の日々が続いて途中で差し入れか安田と村上が2人に持ってきて相葉も小山も来る事があり。同じようにリハーサルをしては練習をしていき)
【本番 1日前】
剛:これで大丈夫かな
大倉:いよいよ明日になりますね。緊張してきた
(この日も最後のリハーサルして時間は夕方大倉は明日が本番で緊張してきたなと呟いて)
剛:何緊張してんねん大丈夫やってうまくいくよ
(209話へ続く)
ハッ
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
| ● ⊂ /
ヽ/ ?*。♪ ?*。?
よっ
,.-─- 、
▲_,,∧\●/
/\ (`・ω・´)∩‐
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ヽ/ ?*。♪ ?*。?
【仲間がいる 209話】
大倉:ですね。
(大倉に緊張させないよう安心するように言って大倉に安心させ。この後もリハーサルをして時間がなって気づけば2人は帰る準備してテ○ビ局から出て大倉と剛のマネージャーは「明日よろしくお願いします」と言って)
剛・大倉:はい
(明日は本番生徒達は明日いい思い出になってくれたらいい校長先生や他の先生に期待出来るか分からないが明日にならないと分からない。マネージャー2人も大倉と剛の事を思って言ってくれて「はい」と答えては4人は別々に別れてこの後は家に帰るだけで何もなくタクシーを拾ってはそのタクシーで家の近くまで移動し)
剛:明日か。
(タクシーで移動して数十分気づけば家の近くに着いて運転手に会計を済ませてタクシーから降りてはマンションまで歩いて緊張するなと言っていた自分がちょっと緊張してきて「大丈夫」と自分に言い聞かせマンションに着いては中に入りエレベーターで自分の階のボタン押して移動させ。着いては開きドアまで移動して鍵を使って開け)
剛:…ただいま
(210話へ続く)
【仲間がいる 210話】
剛:今日は速めに寝ようかな
(晩飯に準備にかかり犬のパンの餌につけて作ってはやり。ご飯食べては終わらせ時間見ればまだあるが明日は明日なので速めに寝るかと寝る準備して寝室へ移動しベットの布団に入るがその時いつ入ってきたのかパンがベットの辺りにいてベットの上に移動し)
剛:…
(そのまま布団に入るがパンはそこを動こうとはせず一緒に寝たいのかパンのやりたい事をやらせてあげようと一緒に眠り。寝て数時間ふと目が覚めて布団から出て朝の準備をしながら着替えて朝ご飯を作りパンのも作ってあげ食べては数分終わらせて歯を磨いては準備して玄関へ移動しては振り向くとやはりパンがいて何故飼い主でもないのにこのような事するのかパンはいつものように「ワン」と鳴いて。剛は靴をはいてドアを開けてパンを見ては)
剛:じゃ行ってくる
(笑顔でパンを見て鍵を閉めてはマンションから出て移動しマネージャーと合流して駅へ移動して電車で移動し学校がある近くの駅へ着いて改札口に着いては偶然大倉と大倉のマネージャーがいて)
大倉:あっおはようございます
(211話へ続く)
【仲間がいる 211話】
剛:おはよう。大倉今のとこ眠たくない?
大倉:少し眠たいですが大丈夫ですよ
(駅の近くでロケバスがあり学校の近くまで移動させ。この時は歩いてもよかったのだが周りに感づかれないようにする為かロケバスでする事になり。学校まで移動して剛は大倉に今のとこ大丈夫かと聞いて大倉はそう言って大丈夫なので安心し数分後学校の近くに着いて)
大倉:生徒達がいますね
剛:せやな
(離れたとこで学校の窓を見れば勉強してる生徒の姿があり他の窓も見れば小中の生徒がいて9時前なのだがこの学校は8時30分から来なければいけない規則があり今は何かの勉強をしていて。生徒達に気づかれないよう移動して近くに校長先生がこちらを見て「こっちです」と言って何とかばれずに校長室までたどり着き)
校長:今日は来てくれてありがとうございます。よろしくお願いします
(校長室でお茶を用意してくれて来てくれた2人に少し頭を下げては礼を言って)
剛・大倉:はい、よろしくお願いします
(212話へ続く)
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