トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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いつのまにか関ジャニ∞入ってるし
嵐→KinKi Kids→関ジャニ∞かよ。
まぁ悪くはないんだけど何でこうなったかなーって思ってさ。
るーん…うーん
さてさてどうなるやらまぁ大丈夫なようにしてあるけどね
残念な展開何てないし悲しい展開なんてない。
…いや残念な展開じゃなくて悲しい展開って言った方がいいかな。悲しいも残念も微妙に同じだし。
うんそうしてみるか。気をつけよ。調子には乗らず…にね←
何でもないっす
空け
【仲間がいる 193話】
剛:…起きてないかな?
(病室に入って何故この声が出たのかどうなってるか分からないのに何故この言葉が出たのか分からない。ベッドには光一が寝ておりまだ昏睡状態になってるのか変わったとこはなく傷は前に来た時よりは消えてきて目立たなくなってきており安心とまだ起きないかとの心配が残り)
剛:…あっ
(とりあえず近くの机の上に人形を置いて近くには誰かが持ってきたであろう物が色々置かれていて誰が来たかは分からないが何となくジャニーズの後輩か先輩かは思えた。このまま部屋を出ようと歩いたその時「あっ」と何かを思い出しそれは光一に話しかけるとの事医者からも何か言って上げて下さいと言われてたし一応話すかと近くのいすに座って)
剛:…とか…みたいな事あったよ。光一がおったら何か変わってたかな
(今までロケをしていた事飲み会の事を光一に話していてその話の中で自分の身にあった事は話していない。相手が聞いてないからとかじゃなく今は話したくないから話せずにいて)
剛:じゃ自分行くわ
(194話へ続く)
【仲間がいる 194話】
剛:…
(光一にそう言っては椅子を片付け少し歩いて振り向いてはそのまま病室のドアを開けては病室を後にし。病院から出て駅の近くにベンチがあって近くには人はおらずそこに座っては少し上を見上げて「ふぅ」と息を吐き)
剛:今日は雨降らへんのか
(少し雲があり半分は青い空が多く今日は雨が降る様子はなく何故か「雨は降らないか」と呟いてしまい。これからどうするか何するかその時グゥとお腹が鳴ってご飯食べるかと近くのカフェへ移動し)
剛:1名で
(歩いて数分目の前にカフェに着いておしゃれなカフェで中に入りドアを開ければ「カランカラン」とドア付近についていたベルが鳴って店員はそれに気づいて「何名ですか?」と聞かれてはそう答えて空いてる席へと誘導し)
剛:トーストとかにしようかな?
(注文何するか注文書を見て色々なのが書いていてトーストでいいかなと店員さんを呼んでそれに注文し。待ってる中剛がいる後ろの席に誰かが来て2人の声のようだが何か聞き覚えのある声がしゆっくりと振り向けば)
山田:あれ?先輩
剛:山田君に伊野尾君。奇遇やね
伊野尾:そうですね。おはようございます
(195話へ続く)
【仲間がいる 195話】
剛:仕事はオフ?
山田:夕方からはありますね
伊野尾:自分も同じく
(偶然か後輩2人がいて気づけば3人で座っていて剛は今日は仕事ないのかと聞かれるが2人は朝からはなく夕方からあるようで今は特になかった。山田と伊野尾2人がいていつも一緒にしてるのかと聞くとたまに一緒にご飯やどっか遊びに行くらしく今日はたまたま約束してて2人でここに来たのだという)
山田:ほんとは知念が計画してたけど急に仕事が入って2人になりましたね
伊野尾:ほんとならここに知念がいましたけどね
(今日約束してたのは知念からの誘いで集めたのだがあいにく仕事が入った為仕方なく2人になり他のメンバーにも誘ってたが仕事が重なった為来れずにいて。山田と伊野尾はまぁ仕方ないと頷き剛は「そなんや」と言ってその時剛が注文してたトーストが来て剛の前に置き)
山田:何食べようかな
伊野尾:あっ先輩この後よかったら一緒に行きませんか?
剛:え?ええの?
(196話へ続く)
【仲間がいる 196話】
剛:でも2人のプライベートやのに…
山田:自分なら構いませんよ2人より3人でいたら楽しいですし
伊野尾:山田も大丈夫と言ってるから遠慮しないで下さいよ
(伊野尾は何でこんな事思いついたのかそれは時間があるなら一緒にどうかとの誘いで山田はそれを受け入れて剛はう・んと悩むが今日は仕事はなく何もする事はない)
剛:分かったそう言うならええよ。
(せっかく言ってくれてるから断れず「分かった」と頷いてはそう答えて。2人は注文で何するかを選んで決めては数分後2人が注文したのが来て3人は注文したのを食べて完食し)
剛:それでどこに行くの?
伊野尾:どこかな山田は?
山田:どこでもいいけどじゃ雑貨屋は?
(食べ終えてレジまで移動して会計しては店に出てどこに行くかを山田に尋ねるが最初は山田からと任せて「えっ?」となり突然の任せに考えて思いついたのが雑貨屋。それを聞いた伊野尾と剛は問題はなく)
剛:じゃそこにするか
山田:次は伊野尾が決めろよ?
伊野尾:うん分かってるよ
(197話へ続く)
唐揚げが多いかな?たこ焼きは大丈夫だとしても?
貝殻綺麗だなー…大丈夫かこれ←
とりま急ぐかやらないけど←
もう休憩っすね。ようここまでやれたわ1日で。
うん空け
【仲間がいる 197話】
山田:ここですねここは初めてで
伊野尾:自分もかな
剛:…
(苦笑いで山田は伊野尾に言ってにやけながら「うん」と答え。剛は2人は仲いいなと見ていて歩いて数分雑貨屋に着くがそこは自分が先程行ったとこでまさか2回ここに来るとはと思いながら3人は中に入り)
剛:あっ気に入ったのあったら買ってあげるよ
伊野尾:え?いいんですか?
山田:何でそうしてくれるんですか?
(剛の言葉に驚いて山田と伊野尾は剛を見ては「ほんとにいいのか」「何でそこまでしてくれるのか」と驚きながら尋ねるが剛は「この前ロケで世話になったしそれに2人頑張ってるからね今日は買ってあげるよ」と2人にそう言って)
山田:何か悪いですね
伊野尾:ありがとうございます
(何故そこまで言うのか分からないが断れなく「分かりました」と答えて。2人はなるべ値段がく高くない商品を見つけようと探し歩きに行き。剛はさっき来たのだが何か気になるのないかなと色々な商品を見て辺りを見回って行き)
剛:色々あるな
(198話へ続く)
【仲間がいる 198話】
剛:…
(何かないかなと見ていてその時1つの人形を見て手でそれをとりこの人形には昔の髪の長かった時の光一に似ていて髪型と服のデザイン顔は似てないが何故か光一に似てるような感じがして見ていてその時「先輩」と呼ぶ声が聞こえ気づけば後ろに伊野尾がおり)
伊野尾:どうしたんですか?
剛:いや、何でもないよ
(さっきから呼んでいたようだがその事に気づかず持っていた人形を元に戻しては「何か決まった?」と聞いてまだ決まってなく山田がいないので山田のとこにいくかと山田がいるとこへ移動し。剛と伊野尾が移動して山田を見つけては何かを見ていて悩んでおり何見てるのか近くまで行って伊野尾が「何見てるの?」と尋ね声に気づいてはこう呟いて)
山田:何か可愛いのあるなってデザインどっちにするか迷ってて
(見ていたのはデザイン付きのコップでどちらもデザインがよく何故かこのコップに目がとまりどれにするかを迷っていて両方にすればいいが1つにしようと迷い)
剛:両方いいけど?
山田:それじゃ悪いですよ
(199話へ続く)
【仲間がいる 199話】
剛:大丈夫、大丈夫遠慮しなくてええよ伊野尾君も何か決まったらいいし
伊野尾:何か悪いですね
(2つも買ってくれると聞いてそれじゃ悪いと言うが剛は大丈夫と言ってうーんと悩むが先輩の気が変わらないうちに山田は「分かりました」と言って2つのコップを手に入れ)
伊野尾:あっ自分はこれで
剛:猫のデザインか伊野尾君猫好きやったね
山田:伊野尾らしいね
(次は伊野尾の番で何がいいかを迷ったがふと近くにコップに猫のデザインが描いてるのを見て「これにします」と言って手に取り他のも見ていって時間が経ち会計で剛が払って店から出て2人に袋を渡して「ありがとうございます」と礼を言って)
剛:ええよ。その変わりこの事はいつかテレビで使ってね?
伊野尾・山田:え?
(剛の言葉に苦笑いで「え?」と返して剛は「冗談やってまぁどっちでもええけど」と冗談に言ってそれを聞いた山田と伊野尾は「え~どっちなんですか」と笑って)
伊野尾:じゃ次はあそこに行きますか
剛:あそこ?
(200話へ続く)
やはり口で言った方が正解だったか。ちゃんと言っといてよかったー
でもいいたいけど言葉をちゃんとしてないと相手には伝わらないしなー;するならしっかりしないとね?やるならやろうぜ。うん
今日は洗濯びよりかなー干したらすぐに乾きそう
さてこの後はどうするか頭の中には完成してるけどやるからには順番ってのがあるからねー;やるなら段取りしないとね~
AA使いたいなー使うなら速くした方がいいよな。何にするか迷うが久しぶりに使うな
【仲間がいる 200話】
山田:猫カフェか
伊野尾:ちょ先に言わないでよ
(伊野尾がある場所へ行こうかと言うが先に山田がこれから行く場所へ言ってしまいそれをツッコミしてとりあえず行こうかとこの辺にはないので電車で移動する事になり3人は駅へ向かって改札口へ入っては出て階段で移動しその時電車が来たので急いで中に入り移動して数分ある駅に着いては降りて)
剛:この駅は降りた事ないな
伊野尾:テレビでやってたんで興味があったんです
山田:この前みたいに同じなのかな
(改札口へ出てはその猫カフェがある場所まで歩いて3人は色々と話していて気づけば猫カフェに着いて。オシャレな店だなと中に入り人は少なく気づいた店員は3人に「3名様で?」と言って空いてる席へと案内して3人は空いてる席へ座り「メニューが決まりましたら」と笑顔で軽く頭を下げて去っていき)
剛:この前来た時と違うな
山田:この前来た店もよかったけどここもいいね
伊野尾:でしょ?それに近くに猫と触れ合いが出来るスペースもあるし
(201話へ続く)
【仲間がいる 201話】
伊野尾:それに女子力のある山田なら気に入ってくれるメニューあるから
山田:え?
(伊野尾の言葉に「え?」となり伊野尾は山田にもしかしたら「可愛い」と言うかもしれないと思っておりはたして言うかは分からないがとりあえず3人はメニューを見て気になるのがあったら食べてみようと見てはこれにするかと決まり)
伊野尾:決まりました?
山田:こっちは決まったかな
剛:決まったよ
(3人は決まった様子で店員さんを呼んで3人が決まったやつを注文し来るまでの間色々と話し。その話の中で山田と伊野尾はさっき剛と会う前に病院にお見舞いに行ってたらしくあの時すれ違いになってたのかそれを聞いて「もう少し速かったら会ってたかもしれないね」と笑ってその時店員さんが3人が注文したのを運んで3人の前に置いては「ごゆっくり」と笑顔で少し頭を下げて去っていき)
伊野尾:山田の美味しそうだね
山田:先輩のも可愛いじゃないですか
剛:伊野尾君も山田君もええの注文したね
(202話へ続く)
【仲間がいる 202話】
山田:じゃ食べてみましょうか
伊野尾:そだね
(3人が注文したやつを見て食べ物のデザインが可愛いくとりあえず食べてみようかと食べていき「美味しいね」と言っては何かを話して食べて数分完食し後に猫に触れる時間を使って猫がいるとこへ移動し猫とじゃれあって)
伊野尾:可愛いな
山田:色んな種類の猫いるね
剛:黒とか白とか色々おるな
(猫とじゃれあって数十分3人は満足したのか会計の方をして店から出て時間見れば昼過ぎになっており次はどこに行くかとその時山田の携帯に着信が入って相手はマネージャーからで仕事が入った為来て欲しいの事で後に伊野尾からも同じで仕事が入り2人はすぐに行かなければならないので)
伊野尾:今日はありがとうございました
山田:これ買ってくれてありがとうございます
剛:大丈夫気にしないでええよ
(剛の方に急に仕事が入った為これから行かなければ行けないとペコリと頭を下げては買ってくれた事をお礼言って駅じゃなくタクシーでいくので2人は別々の仕事場へ移動していき)
剛:…どうしようかな
(203話へ続く)
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