トフレ 2015-09-07 08:35:35 |
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【仲間がいる 233話】
剛:……
(そういえばさっき爆発の後警察が来て自分は「黒い服の人がバスの中へ入ってくのを見た」と説明したが通じたのか。というかほんとは知っていてそれを阻止しにきたって話を信じるかどうか分からないし逆に疑われるし説明し終えた後光一と行ったけど大丈夫なのかそんな事思ってると)
光一:どうしたん?
剛:…ん?何もないよ。…あれ?
(気づけばエレベーターに乗っていて光一は自分が静かだったからどうしたのかを尋ね。何もないから何もないと言ってその時そういやあの青年何やったやろあれ?青年?そういえば何かしてたっけな何やったけ?色々してたような気がするけど何やったかなと「アレ?」と声が出て)
光一:着いたよ
剛:あっうん
(エレベーターからでてドアの方に移動してドアの鍵を出して開けては中にはいり。剛は青年に会った事今までの事あの3週間の出来事全部記憶から綺麗に忘れてしまい何だったかを思い出そうとするが思い出せないので大した事ないだろうと気にせずにし)
剛:あっパン。元気やな
光一:あれ?何かめっちゃ懐いてへん?
(234話へ続く)
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