KIKKUN-MK-Ⅱ 2015-07-14 21:57:54 |
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きっくん
何処までも子供だな……
(なんて呟き撫でられては「ってこれじゃまるで俺が子供じゃねーか…」と言えば確かにマスクは苦しいなと、頷きありがとう、と述べて。相手にぴたりくっつけば「じゃ、マスクしたらさっきみたいに抱きしめて寝てよ」とのべ
>>あろま
ん、じゃあちょっと待って
( くっついてくる相手の頭撫でてからのそりと布団から出ると部屋に置いてある使い捨てのマスクの箱から1つマスク取り出して付けて。 「あーろまー」と名前呼びつつ布団に戻ると 心置き無く、といった様子で正面から抱きついてすり寄り)
きっくん
いてら…
(手を振り相手がマスクを付け戻ってきたので此方からも抱きしめてはあしを絡ましてすりすりしては「きっくん…きっくん大好き…」ぽけーと惚けては突然デレ出して相手の頬をつついて
>>あろま
うわ、え、あろまどうした
(相手の様子に赤面しては目丸くして驚き。ああ熱のせいか、と思い付くと優しく相手の髪を指で梳いて「俺もあろま好きー」と耳元で囁いて)
きっくん
でも最初きっくんえふびーのこと好きだと思ってた
(ムッと頬を膨らまして言うも相手の囁きに少しビクッとするも「耳やべぇ……」と呟いてぎゅっと抱きしめて「これかりゃ…ら、ずっと俺のモンだからな」とニヤつき
>>あろま
ふは、そこ噛むなよ!
(相手が言葉噛んだ事が面白かったというよりは可愛くて仕方ないといった様子で幸せそうに笑うと「俺最初からあろまの事好きだったよ?だからずっとあろまと居させてよ」と答えると痛くない程度に強く抱きしめて)
きっくん
うるせー……熱だから仕方ねぇんだよ
(そっぽ向いては、相手の言葉を聞き「……仕方ねぇな……」と口を尖らせながら相手を抱きしめ返してはまた一つくしゃみをしては更に強く抱き付いて
>>あろま
ん…しんどくない?身体怠かったりとか…寝れそう?
(熱があるということを再認識すると体温確かめる様に相手の頬に触れ。相手がくしゃみして強く抱き付かれるとあやすように背中撫でて)
そんなにやわじゃねぇ…バカヤロ…
(相手の大人っぽさに圧倒されてか少し頬を赤くしては強がり背中を撫でられるのが気持ちよくてか目を細めて「それ、あったかいし……すきだわ」と呟き相手の頬に手を添えて微笑み
>>あろま
ふは、じゃあ幾らでもする。何かあろまが喜ぶんなら何でもどれだけでもしてあげたくなるんだよなー
(上記述べながら背中撫で続け、頬に相手の手が添えられれば「もー…どこまでも可愛いなあ」と頬少し染めて、背中撫でる手止めると添えられた手に自分の手重ねて緩く微笑み)
きっくん
きっくんだいたい誰に対してもそうだろ
(と笑っては「優しいからな…おまえ」と頬を撫でてるが可愛いと言われるので「可愛くないって言ってるべあっ……バカ野郎っ」と顔を赤くして顔を手で覆い足で軽く相手を蹴ろうとしてはスカッ空振りして落ちかけて。温かい手が重なれば額を合わせて目を閉じ
>>あろま
ん…おやすみ、あろま
(額合わせられれば頬染めて驚くが口元緩めて優しい声色で名前呟き。徐に指でマスクずらすと相手の額に口付けてまたマスク戻して此方も目を閉じて)
>>あろま
んー…
(すうすうと熟睡ながら、背中向ける相手を後ろから抱きしめると心地良さそうにそのまま寝続けて)
……っん………
(何時間か経ち目を覚ますとダルさを感じて「まだか……」と呟きつつ相手を起こさない様にしようと腕から離れては薬を買いに行こうと財布を探して
ん…、
(自分の近くで人が動く感覚と物音で何と無く目覚めつつまだ完璧には覚め切らず寝言に近い言葉で「あろまー…?」と呼び掛けて)
っ‼︎おわっ……
(声をかけられて驚いたのか玄関へと急ぐ足がドアにぶつかり痛そうに足を抱えて、これはもう積んだのではないかと相手を見て様子を伺い
>>あろま
んん…あろまどこ行…何が起きた…?
(眠い目を擦りながら問いかける言葉掛けようとしたら派手な音が聴こえ見るとそこには足を抱える相手の姿があってまだ覚めきらない頭では状況が飲み込めず首傾げて)
きっくん
あー……回復したから散歩、行ってくるわ
(フラッと立ち上がり頭を掻いてはそう述べ手を振り改めて玄関へ行き。グチャグチャに紐を結んでドアを開ければ夕方の空を見上げ深呼吸してから薬屋へ歩き始めて
>>あろま
ふあ… んー、行ってら…え?
(小さく欠伸をして最初は見送ろうとしたものの、漸く意識がはっきりしたのか足縺れさせつつ起き上がって今し方出て行った相手を追い掛けて「ちょ、あろま待って俺も行く」と声掛けて)
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