KIKKUN-MK-Ⅱ 2015-07-14 21:57:54 |
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>>あろま
ん、あろま何か言っ…って大丈夫?やっぱここちょっと寒いよな
(店内に流れる音楽のせいで相手の呟きが聴こえなかった様で聞き返そうとすると背後でくしゃみ聞こえれば心配そうに尋ねて「早めに選んで帰ろっか」と続けて述べて)
きっくん
…だな、寒い…し服冷ぇ…
(相手とくっついて歩いていてはたまにアイスが落ちた部分に肌が触れてビクッとして「そうしよう…きっくんまで風邪引いちまう」と相手のズボンのポケットに手を入れて寒そうにして
>>あろま
ふは、自分がしんどいのに俺の心配してくれんの?ありがとあろま
(相手の優しさに緩んだ笑顔と言葉向けると「あ、これどう?」とシンプルなデザインの赤い服見せて)
きっくん
ふーん…つまりきっくんは俺をこんな奴だって見てるわけだ。
(コクコク頷きながら呟いてはにらみながら「…悪くねぇじゃん」と言い、けろっと微笑み「別に、心配するぐらいいくらでもできるから」とサラッと言い
>>あろま
…おお、あろまいっけめん
(さらりと告げられて照れたのを誤魔化す様に冗談ぽく返し、一瞬睨まれた時は失敗したかと表情強張らせるも次に向けられた言葉と笑顔に安堵の息つくと「あろまも納得なら良かった、じゃあこれ買って帰ろっか」と微笑んで歩き始め、会計の時もこれだったら店員さんに吃驚されるかなあとぼんやり考えて)
きっくん
うるせぇ…
(照れたのか静かに返しては「さっと買って、帰んぞ」と相手から離れて腕に抱きついては「とりあえずこうなら…兄弟ぐらいにしか思われないだろ」少し気にしている身長を有効的、とは言えないが活用してレジに並んでは店員にガン見されるので「ばば……じゃない、お姉さん僕に何かついてますかー?」とわざとながらも微笑んで
>>あろま
あろ…
(隣で可愛らしくも悪意滲ませた笑顔を店員に向ける相手に絶句して。苛立ちが顔に出ている店員に「……弟、が すみません」と微妙に違和感のある台詞を引き攣った笑顔で述べて会計済ませると相手の手を引いて足早に店を出て)
きっくん
おー……あぶね、つい本音出そうだった…
(わざとらしく胸を撫で下ろし相手を見つめて「ごめんなきっくん」とケラケラ笑って「でも…そうしねぇときっくんかっこいいから返してもらえなくなっちまう」と相手に抱きついて咳をゴホゴホとしては短いデートだったなぁとしみじみ思って
>>あろま
あろまは全くもー…
(けらけら笑う相手に眉下げつつ仕方ないなと微笑めば「また可愛い事言ってるし」と頬染めて、抱きしめながら咳する相手の背中撫でて「あろまと出掛けると楽しいわー、続きは家でデートしよ」とくすくす笑い)
きっくん
仕方ねぇだろ、だって化粧濃いし香水臭いし…
(と自分の嫌いな女性のタイプだったのだと話して可愛いこと言ってる自覚がないので首を傾げて「んなこと言ってねぇべ」と笑って咳をして撫でて貰えばあったかいなともっと抱きしめて「家って行動範囲狭めぇ」とまた笑って
>>あろま
あーあ、ほんとあろまって素直っていうか率直だよなー
(そういうところも好きだからと強くは怒れず苦笑しては「あろまがわかんなくても俺がわかってるからいーの」と満足気に言い、更に強く抱きしめられれば「だって人目あるから何と無く気遣うしさー、俺もっとあろまといちゃつきたいもん」と楽し気に笑って)
きっくん
んー?褒め言葉?ありがとう
(にぃと笑っては相手の苦笑いをスルーして「なにそれ、きっくん一人だけ満足とか…」とブツブツ言っては拗ねたようにして「そこらのカップルよりはいちゃついてると思うんだけど」と言えば周りのカップルを見渡しては俺らバカップルだと心の中でつぶやき
>>あろま
ふはっ、ほんとあろまには敵いそうにないわ。
(相手の笑いに思わず吹き出しては拗ねた相手を見てそういうところも可愛いんだよなあと思い当たると「んー俺多分あろまだったらちょっとした事でも可愛く思えるのかも」と相手を愛しげに見詰めて。「まじで?俺抑えてたと思ってたんだけどなー」ときょとんとして)
きっくん
敵わない方が身のためだとおもうよ
(と言えばふふっと笑って「重度のあろま病ですね、精神科へ行くのオススメします」と早口で述べて愛おしいそうに見つめられるので「あ、あろまクリニック来るか?」とよくわからないことを苦笑しながら述べて「抑えてなかったらどうなるんだろ…」と呟いて
>>あろま
はーい、敵うつもりも無いでーす
(大人しく降参すると「なに俺精神科とあろまクリニックどっち行けばいいのよ、まあどっちにしたって多分一生治らないけど」と笑って、相手の呟きが耳に入ると相手の手引けば「さぁどうなるでしょう。答えはお家で。」と悪戯する子供の様にくすくす笑って家に向かって歩いて)
きっくん
よろしいことだな。
(クスクス笑っては「あろまクリニックであろま先生に診てもらいたいならおいで」と大人びた様子で首を傾げて「お前はなんかの番組のMCかよ」とクスクス笑う相手についていくように早足で歩いて
>>あろま
(年下の相手の大人びた様子に心臓高鳴り目逸らすと「…じゃああろま先生のとこずっと入院するわ」と照れを含んだ微笑みで返して。そうこうしている内に家に着くと鍵開けて中に入った途端相手抱きしめて)
きっくん
きっくん以外見るつもりねぇよ
(にっと笑い家に着けばクタクタなのか倒れるように家に入り急に相手が抱きしめてくるのでビクッとするも「何々?きっくん……」と微笑み両手で相手の腕を触り
>>あろま
んー…あろま好きだなって。
(抱きしめて呟くと「何かねー、今日楽しかったけどあろま可愛いから心配だった」と相手が微笑んで腕に触れられると頬染めながら)
きっくん
そりゃあ、ありがとう
(キョトンとしては相手の頭を撫でて心配だったと言われては首を傾げて「可愛いかじゃなくて調子乗ってたからじゃないの?」とクスクス笑って頬を染める相手に「きっくんにも可愛いとこあるじゃん」と囁き耳をあむっと甘噛みして反応を伺い
>>あろま
調子って…
(相手の言葉聞き返そうとすると耳甘噛みされ、びく、と肩震わせ「んっ…」と小さく高めの掠れた声洩れて更に顔赤くして相手に凭れて)
きっくん
ほら、きっくんだって可愛い
(ふふっと微笑み凭れられては支えきれず「ちょっ、きっく……⁉︎…と」ドアにぶつかれば壁ドンされたような体制になり「ふはっ!壁ドンだべ…?」と相手に述べて首を傾げて
>>あろま
あ…ごめん、びっくりして…
(謝りつつ抱きしめたままで相手の肩に顔置くと「…あろまが変な事するから」と拗ねた様な声で)
きっくん
きっくん空きだらけなんだもん
(といえば拗ねた相手の頭を撫でて「ずっとうじうじしてるとキス、するべ?」と冗談を述べて
>>あろま
っ、え!?
(頭撫でられると少し安心した様に息つくも相手の冗談真に受けて狼狽えると目逸らして「いや、その、」と慌てつつ「べ、つにいいけど、!」としどろもどろになりつつ答えて)
きっくん
じゃあきっくんがして?
(と言えば相手の首筋をツゥっとなぞって「おらおら、早くしてくれないと逃げるけどいいのー?」とニヤニヤ笑って
>>あろま
っ…
(首筋に擽ったい感覚感じると「お前ほんっとドS…」と頬赤くして呟き、相手の肩掴んで緊張で微妙に震えながらゆっくり相手の唇に口付けて)
きっくん
今に始まったことじゃねーもん
(口を尖らせて述べてはふふっと微笑み自分の肩に置かれた震えた手に自分の余裕そうな手を添えては口付けされてめをうっすら開けては相手の頬が赤く染まっているので口を離しペロッと唇をなぞって「はい、終わり」と手をはなして
>>あろま
ん…
(軽く唇舐められた瞬間ぴく、と震えてゆっくり目開けると自分と対照的な相手の余裕そうな表情見て恥ずかしそうに俯いては「…キスでこんな緊張すると思わなかった」とぽつりと小さく呟いて)
きっくん
年上のくせに頼りないぞー?
(意地悪にそう述べては相手の恥ずかしそうな姿に満足して「あ、きっくんがしたいことしなくていいの?」首を傾げては大きなあくびして「無いならもう寝たいんだけど…きっくんと一緒に」と呟いて
>>あろま
それ一番俺が気にしてるっつーの…
(頬染めた侭む、と頬膨らませては相手の質問に「ん、良いよもうお腹いっぱい」苦笑して、相手が欠伸すれば「あろま病み上がりだもんね。じゃあ俺あろま抱き枕にする」と答えて)
きっくん
だろうなぁ?…ふふっ
(面白そうに相手を見て「きっくん腹の消化はやいからすぐ屁にするじゃん」と拗ねたように呟き頬を膨らませ「また俺抱き枕ー?…まぁ、嫌ではないけどっ」と微笑み抱きつけばそのまま力なく凭れて
>>あろま
俺あろまに対してはもっと年上っぽいとこ見せたいんだけどなあ
(面白そうにする相手にふてくされつつ返すと「ふは、えー?今それ持ってくる?」とけらりと笑い。相手の可愛らしい行動に頬緩めつつ「ん、あろま疲れた?さっさと寝よっか」と凭れてくる相手の肩抱いて寝室に向かい)
きっくん
んー…今日はいっぱい見た気がするけど
(考えこめば「俺の言うことなんでも聞いてくれたし心配してもらったし…服まで買ってもらったし」と幾つか挙げて「おぅ…あ、でもさっさとは寝ない…」とそこだけ訂正して
>>あろま
えっ… …ふは、本当に?それなら良かったぁ
(相手が幾つか挙げてくれるのを見て緩んだ笑顔浮かべて安堵すると小さく首傾げて「?あろま眠くないの?」と尋ねて)
きっくん
ほんとにだよ
(と微笑み安堵する相手を見て「俺が十分にきっくん堪能できたら寝てやるよ」と訳のわからないことを述べて「にゃぁ…きっくん…俺きっくん大好き…」とデレて
>>あろま
え…?わぁ、あろま…?
(甘え始めた相手の様子に顔赤らめて「俺もあろま大好き…」と照れつつ述べると、もしかしたらさっき欠伸してたし結構眠いのかなと考えながら寝室に入って)
きっくん
場の雰囲気に流されてるだけじゃない?ほんとにそう思ってんの……?
(場の雰囲気に呑まれやすい相手に不安そうな顔を見せて「…こんな我儘でも好きになってくれんの…?」と呟いて寝室に入るものの相手から離れようとはせずじっと答えをまって
>>あろま
…こんな大事な事、流されただけで言ったりしねーし…最初から俺あろまの事好きだったもん
(不安げな視線向けられれば相手を強く抱きしめて「我儘なんかじゃないし、もう好きになってる」と普段の姿からはかけ離れた切なそうな声色で述べて)
きっくん
ごめん、たまに…自分が愛されてんのか気になっちゃうんだよ
(と強く抱きしめられたまま相手の肩に顔を埋めて話し「独占欲…?が働いてさ」と苦笑いすると相手の声に「んな声出すなよ……きっくん」と相手を見上げては頬に口付けして
>>あろま
…俺、あろまの事好きだよ、大好き…好き
(相手の苦笑見ると抱きしめる腕緩めずに何度も好きと伝えて、頬に口付けられると「…あろま」と名前呟いては相手の両頬に手を添えて口付けて)
きっくん
ありがと…
(へらっと笑っては背中をさすってやり名前をつぶやかれ、「今度はなんだー?きっく……んっ」最後まで言葉を告げることなく相手の唇が自身の唇と重なれば固まって少し頬を染めて目をそらして
>>あろま
ん…
(長めに口付けて離れる瞬間相手の唇軽く舐めて「あろま、大好き」と何度目か解らない言葉呟いて愛しげに見詰めてはへらりと微笑んで「可愛いとことか積極的なとことか優しいとことか話してて楽しいとことか全部好きー」と何時もの調子で述べて)
きっくん
…おい、これから寝んのに…
(顔を赤らめ 口を抑えては「わかった…から…恥ずかしいなこの馬鹿野郎っ」と一発頭を軽く叩いてから相手から離れベッドにダイブすると「おらきくお早くねんぞ」と頬を膨らませ、拗ねながら述べて
>>あろま
へへ、ごめんごめん。寝よ寝よ
(頭軽く叩かれれば拗ねた相手にへらりと笑い。上記述べながら一緒にベッド入ると相手に抱き付いて擦り寄り幸せそうな顔すると「おやすみあろま」と嬉しそうに述べて)
>>あろま
…すー…
(寝付けない相手と対照的に、安心しきった様子で心地良さげに熟睡して「んー…あろまー…」と時折寝言で相手の名前呟いて)
きっくん
……どんだけなんだよ…
(軽く呆れたようにつぶやけば相手と向き合い頭をポンポンと撫でて相手に腕枕し、抱き寄せるようにしては寝付けないのでゲームをしていて。失敗をしては「…っチ」と舌打ちをして
>>あろま
んん…? あろま…?
(ゲームの液晶の光か相手の舌打ちにぴくりと反応してはゆっくり目開けると寝惚けた眼で相手捉えると「…あろま寝ねーの?」とぼんやりした声を掛けて)
きっくん
あぁ?……寝れねぇんだよ
(寝惚けている相手に言えばゲーム機をスリープモードにし、メガネを外し眠たげな相手を寝さそうと思っていて背中をナデナデしては「お前は早く寝ろー…」と呟いて
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