KIKKUN-MK-Ⅱ 2015-07-14 21:57:54 |
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きっくん
もうどっちでも良いけどさ。
(くっくっと笑うとアルパカを近づけられるので「きもっ…勝手に動いてる」と棒読みでリアクションを取ればアルパカに触りこの振動結構いいなとおもいながら。懐かなさが似てるとは、と首を傾げながらも相手に髪を撫でられ、落ち着いたトーンで告げられた言葉に戸惑うもニヤッと笑い「ふーん…猫アレルギーの癖に。んなに触ってるとあろまアレルギーになるぞ」と述べてその場を離れて窓へと向かって歩き出して
>>あろま
んー、それ気に入った?いいだろー
(アルパカに触れた相手に得意気ににやりと笑い。不意に相手が離れるとそれを目で追いながら、ああやっぱり猫みたいだなあと目細めて。「あろまアレルギーって。それ困るなー、じゃあたまに構うくらいにしとこうかな。程良く相手しろよー」と口元に笑み浮かべながら相手の背中に声を掛けて)
きっくん
中々いい感じだった。
(と、笑みを浮かべては窓から顔を出して空を見上げてはポツポツと雨が降り出して頬に当たりながらも「どうしよっかなぁー」とニヤけては「……治せよ、アレルギー…」とポツリ呟いて
>>あろま
窓の外、何か面白いものでもあった?
(軽く問いながら相手の方見ると窓を伝う雨水に気付き、何か声掛けようとしたところで相手が何か呟いた事に気付いたものの内容までは聞こえなかったようで「…あろま?」と心配そうに名前呼んで)
きっくん
空から水が落ちてきてる
(と、当たり前のことだが適当に言っておいては窓を閉めて濡れた顔をタオルで拭こうと「きっくんタオルくれー」と手を出して。心配そうに自身の名前を呼ぶ相手に「なんだよ」と苦笑いして
>>あろま
あーそれは空が泣いてるな
(適当に発言する相手に合わせるように此方も簡単な言葉返すと洗面所からタオル持ってきて相手に近付き、手渡ししようとしたところでそのまま相手の両頬に触れるようにタオル当てて「んー、」と生返事して)
きっくん
きっくん中々の俳人になれるな
(と笑ってタオル越しに自身の頬に触れる相手の手に触れては気持ちよさげに目を閉じて「きっくん…あったかいな。子供体温か?」とおちょくるようにニヤッと笑いながら言うとポスッと相手の肩に凭れて
>>あろま
俺作詞も出来るもーん
(得意気に笑いつつ落ち着いた調子で言って、 自分の手に相手の手が触れると一瞬軽く目見開いて。相手が肩に凭れてくると動揺悟られない様に「俺心も体も熱い奴だから」と巫山戯た言葉返して頬撫でて)
きっくん
そうだったな…クソ歌作るの得意だもんな
(ヘラヘラ笑い相手に顔を埋めては頬を撫でられるのでくすぐったげにしては「言動は超寒いけどね」と付け足して大きな欠伸をしては「ありがと。タオル洗濯機に入れるついでに風呂入るわ」とタオルを引っ張り
>>あろま
クソ歌言うなー失礼な
(けらりと笑い返してくすぐったそうな相手見て頬緩めると「ん、部屋寒いし湯冷めしないように」と子供に言う様に告げるとタオル手離して頭撫でて)
きっくん
クソ歌だべあ
(にへっと笑みを浮かべて撫でられては「そこまで子供じゃねぇ」と述べては風呂場へと向かい、風呂に浸かっては頭をシャワーで濡らしながらぼーっとしていて
>>あろま
はー…懐かないかなー
(独り言呟くと溜息ついてソファに寝転がり、今しがた風呂場に行った相手を待つうちにうとうととそのまま転寝して)
きっくん
きっくん上がったけどきっくんもー……って…
(相手が寝ているので「風邪引くだろー……?」と頭を掻いてから自身の部屋から布団を持ってきて掛けてやり自分は相手に寄り添う様に布団に入り相手に先ほど呟いた言葉をメールで送り「ばーか」と呟いてはテレビをみ初めて
>>あろま
んー…
(布団と隣の相手の体温の暖かさに頬緩めると心地良さそうに暫く寝続けて。ふとテレビの音が聴こえるとゆっくり目開けて隣の相手に気付くと「……あろまだ。」と寝惚た声で呟き)
きっくん
‼︎…………もしもしきっくん?
(起きたことに気付いてはなんとなく電話してみて「……俺、きっくんの為に布団おろしてきたんだよね」と淡々と話しすうふんしてから「さっきの事、覚えてる?……ご恩と奉公の話。…覚えてんなら、いう事聞いてくれるよね」とにやけて尋ねて
>>あろま
んんー…?
(未だ微妙に寝惚けた頭でぼんやりしつつも何と無く話の内容を理解すると「あー…ありがとあろま、ご恩と奉公…だからつまり…お礼? するする…」とにやける相手に首傾げつつ了承して)
きっくん
……じゃ、アレルギー治して。
(無理な事を頼むがムクッと布団から出て相手を見つめては「どーしても飼われてぇの、俺。野良は汚くてイヤだから」と述べては抱き付いて無口になって
>>あろま
…あろま?
(相手の発言と行動に頭が追い付かず一瞬惚けて疑問系で名前呟き。抱きつかれたまま押し黙り、暫くすると無口になった相手の頭を優しく撫でて「…じゃああろまで慣れる。他の猫は無理でもあろまなら飼いながら慣れる」と優しく微笑みながら告げて)
きっくん
意味わかんねぇ事言ったな……
(相手の答えを聞きつつ呟いては「んじゃぁ…たっぷり慣れてもらうけど…?」と微笑む相手に真顔で告げては顔をずいっと近付けてニィとにやけそっぽを向きくしゃみしてはうずくまり「…冷えた」と述べて
>>あろま
…ふはっ、湯冷めしない様にって言ったのに
(顔を近付けられた瞬間に驚いた事や今ひとつ掴めない相手の真意に動揺している事を隠そうと相手の頭撫でつつ笑い、寒そうにする相手に「じゃあ暖まらなきゃだな」と述べて抱き着き)
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