KIKKUN-MK-Ⅱ 2015-07-14 21:57:54 |
通報 |
>>あろま
うわー、それされたら俺多分ほんとに死ぬわ。跡形も無くなる
(冗談混じりに笑って、トマト指差して尋ねてくる相手に「んー、食べる。あろまトマト嫌いだっけ」と答えて)
きっくん
お前の屁の方が強えよ
(ふはっと笑って述べては「別にキライじゃないけど」と言いつつトマトを咥えて相手に近づきもう少しで唇が重なる…というところで片手に沢山のトマトを持っていて
>>あろま
あー!それはもう自信あるわ
(けらけら笑い返すと相手の行動に目見開いてたじろぎ目線逸らすと片手に持った大量のトマト見付けて「………あろまさん?」と相手の意図探る様に)
きっくん
きっくんトマト大好きだったよなぁ…?
(ニィとニヤつき相手が見つけたであろうトマトを相手の前に持ってきては「これ、きっくんのご飯だからよく味わって食べろよ」と首を傾げて。自分の咥えていたトマトはもう既に胃の中へはいっていて
>>あろま
ちょ…いやいくらなんでも多い多い!!
(目の前の人物の行動に一瞬でも焦った自分が馬鹿だったと後悔すると「もー…じゃああろまが食べさせてくれたら食べる」と意趣返しする様に言って)
んなもんはメイド喫茶にでも行ってしてもらえ
(とは告げるものの、b型の天邪鬼が発動でもしたのかトマトをつまみ相手の唇に当てると「食え」と言って。先程の相手の慌てようを思い出せば「もしかしてきっくん、さっき見たいに口でが良いのか?」と、ニヤついて挑発するように述べて
>>あろま
っ…
(相手の妙に色気のある行動にうっかり顔赤くするとそれを振り切るように唇に当てられたトマトを口に含んで咀嚼し飲み込むとまだ赤さの残る顔で「誰もそんなこと言ってないだろー!」と言い返して べっと舌出して)
きっくん
んー?反抗期かぁー?
(ケラケラ笑って相手の様子を見ていたが目は笑っておらず「知ってたか?…鬼に舌見せると引っこ抜くんだぜ」とにっこり微笑んで頬を摘み「つーかさっきから何顔赤くしてんだよ」と尋ねて
>>あろま
は…反抗期って俺のが年上だひ、赤くないひ…
(相手の何処か威圧感感じる笑顔に表情固まらせ、頬を摘まれて上手く喋れないながらも言い返して)
きっくん
赤かったよ、リンゴよりは劣るけど
(年齢に対してはまぁな、と頷くも顔の赤みに関しては否定して。手を離せば「まだまだあるぞきっくん」と微笑みトマトを食べさせようとする行動はどことなくイキイキとしていて
>>あろま
う…だってさっきからあろまが変な事ばっかするから、ほら、驚いたんだよ!
(否定されればむっとして必死に言い返しつつトマト食べさせられそうになるとその量に気弱になりつつ「食べればいいんだろー…」と返して)
変なことじゃねぇよ、くわしてやってるだろ?
(首を傾げて言えば気弱になった相手に微笑み「手伝ってやろうか?」と尋ねてはトマトを咥えてピンポーンとインターホンがなればいつ頼んだのかピザが届いたらしくトマトを皿に置き相手の前に出せば玄関へと歩み
>>あろま
っ…あーびっくりしたー…
(相手が玄関に行くと大きく溜息ついて座っていた椅子の背もたれに体重掛けてだらんと腕垂らして「てゆうか俺もどうしたんだろ、」と呟き。ふと目の前に置かれた皿の上に乗るトマト見ると徐に手伸ばして口元に持ってくると一瞬躊躇うも口に入れて咀嚼し、今しがた出て行った相手が戻るのを待って)
ありがとうございました……
(礼をしてはリビングへと戻り、ピザをテーブルに置くと「トマト食ってんだ」と微笑み箱を開けてやれば食べていいよと合図を出して、自分はまたサラダを貪り。
>>あろま
!!やったあろまサンキュー!って、あろまは食わないの?
(表情輝かせて喜ぶと箱からピザ一切れ取り出し咥えて、サラダを食べる相手見て首傾げて)
ん、今日はサラダな気分だから
(そんなことを告げてはもぐもぐとサラダを食べ進めていき、結局自分も沢山出してきたトマトを大事そうに食べながら「ったく…誰だよトマト出してきたやつ」と怒りながら
>>あろま
成程、まーそんな時もあるよなわかるー、サラダ記念日だな。
(よく解らない合槌打ちながらピザ咀嚼して、不機嫌そうな相手を楽しげに見詰めて「いやそれあろまだろ。トマトの使いかよ。俺もそっち手伝おうか?」と笑いながら尋ねて)
きっくん
サラダ記念日関係ないでしょ!
(ふははっと笑ってはトマトをひたすらにトマトを食べては楽しげに見てくる相手に「もともときっくんの飯だろー」と押し付けては一緒に食べて貰おうと皿を真ん中に置き
>>あろま
ははははっ、正直サラダ記念日何かわかってないんだけどさ。FBは毎日がピザ記念日って感じかなー。
(笑う相手につられるように吹き出して。「何ほんとそれ謎なんだけど俺の主食トマトなの?」と笑いながら真ん中に置かれた皿に乗るトマト1つ手に取って)
きっくん
ま、そんな感じだな
(頬を緩め、微笑んでは相手の主食はトマトだという話にクスクスと笑って「いいじゃん、ちょうどきっくんアルパカなんだし」と述べて相手に取られたトマトを不意に食べたいと感じてはジッと相手を見つめて
>>あろま
ああ確か、に…?あれ多分アルパカの主食トマトじゃない。
(アルパカの話題に反応しては主食は何だったかかとむむ、と考え込み。ふと視線を感じて目線あげると相手と目が合い「どしたのあろま」と首傾げて)
きっくん
きっくんだからでしょ
(主食なんてどうでも良くてぼーっと考え込む相手を見て。尋ねられれば「そのトマト美味しそうだなって」と笑って首を傾げて。
>>あろま
んん…まあ俺は漆黒のアルパカ的存在だからな!
(暫く考え込んだ結果謎の答えに着地したらしく自信に満ちた表情で言い切り。手元のトマトと相手の顔を見比べると「ん、じゃあこれ食べる?」と相手にトマト差し出して)
きっくん
焼け焦げたアルパカな
(くっくっと自自信に満ち満ちた相手に笑わせられて。「ん、もらうわー」と述べれば相手の手の中にあるトマトをペロッと食べてはニィとにやけ、相手の目を捉えては「きっくんからあーんされて幸せだわー」と棒読みで
>>あろま
別に焦げて黒い訳じゃねえから!それアルパカに何があったんだよ可哀想だろー!
(心から楽しそうにけらけら笑い。相手の取った行動に一瞬ぽかんとして棒読みの台詞聞けば「…全く幸せそうじゃないけどな」と遅れ気味に返し苦笑して「お前ってほんと猫みたい」と述べて)
きっくん
雷にでも打たれたんじゃね?
(心から楽しそうに笑う相手を満足そうに見ては満足していて。「んぁ……?なんで猫なんだよ……」と首を傾げて尋ねて
>>あろま
雷…!?お前怖い事言うなよなーっ、そんな満足そうな顔してさ、アルパカに恨みでもあるのかー
(何処からかいつものアルパカの人形を2つ出してくると片手に1つずつ持って相手の目の前でそれぞれ動かして。へらりと微笑むと「何かこう…行動が謎なとこ、とか?野良猫なのに気高い感じの気紛れな猫っぽいよな」と答えて)
きっくん
別に恨みはないけど…
(と真顔で答えれば迫ってくるアルパカの頭をツンツンと突き二匹とも転かして仕舞えば相手に目を移し「野良猫寄りは確実に綺麗だろ。ノミとか草の種とかつけて帰ってこねぇし…狩りはするだろうけど」と外を見て塀の上を歩く猫を見て「散歩も好きだ」と呟いて
>>あろま
んー、ふふん。アルパカ可愛いだろー
(何故か自慢気に口元緩ませて言い、アルパカ人形が突かれてしまえば「ぐあー、やられたー」とまたアルパカ2匹を動かして子供の遊びの様な真似をして。外を見る相手の顔を頬杖付きながら普段とは違う大人しさと優しさ含んだ眼差しで見詰めると「…ははっほんとに猫と同じだな、猫あろま」と返して)
きっくん
いや、猫の方が可愛いべあ
(と反論しては楽しげに相手を見つめてまたアルパカを倒して。「でもきっくんのいう俺は野良猫なんだろ?…んな汚い生活嫌なわけよ。……せめて飼い猫にしろや、」と笑い相手を見るとそこには珍しくも大人しく優しい目で見つめる大人な相手がいて思わず目を少し見開いて
>>あろま
何をー、まあ猫も可愛いけどな、アルパカの次に
(「うおー、俺の真の力を解放する時が来たか…」とアルパカ立たせると胴体に付いた螺子巻いて振動させて相手に近付け。「んー?なかなか懐かない感じがそんな感じなんだけど、」そこで言葉区切って、此方を見詰める相手の髪に手を伸ばして優しく撫でると「じゃあ俺が飼おうか」と落ち着いた調子で続けて)
きっくん
もうどっちでも良いけどさ。
(くっくっと笑うとアルパカを近づけられるので「きもっ…勝手に動いてる」と棒読みでリアクションを取ればアルパカに触りこの振動結構いいなとおもいながら。懐かなさが似てるとは、と首を傾げながらも相手に髪を撫でられ、落ち着いたトーンで告げられた言葉に戸惑うもニヤッと笑い「ふーん…猫アレルギーの癖に。んなに触ってるとあろまアレルギーになるぞ」と述べてその場を離れて窓へと向かって歩き出して
>>あろま
んー、それ気に入った?いいだろー
(アルパカに触れた相手に得意気ににやりと笑い。不意に相手が離れるとそれを目で追いながら、ああやっぱり猫みたいだなあと目細めて。「あろまアレルギーって。それ困るなー、じゃあたまに構うくらいにしとこうかな。程良く相手しろよー」と口元に笑み浮かべながら相手の背中に声を掛けて)
きっくん
中々いい感じだった。
(と、笑みを浮かべては窓から顔を出して空を見上げてはポツポツと雨が降り出して頬に当たりながらも「どうしよっかなぁー」とニヤけては「……治せよ、アレルギー…」とポツリ呟いて
>>あろま
窓の外、何か面白いものでもあった?
(軽く問いながら相手の方見ると窓を伝う雨水に気付き、何か声掛けようとしたところで相手が何か呟いた事に気付いたものの内容までは聞こえなかったようで「…あろま?」と心配そうに名前呼んで)
きっくん
空から水が落ちてきてる
(と、当たり前のことだが適当に言っておいては窓を閉めて濡れた顔をタオルで拭こうと「きっくんタオルくれー」と手を出して。心配そうに自身の名前を呼ぶ相手に「なんだよ」と苦笑いして
>>あろま
あーそれは空が泣いてるな
(適当に発言する相手に合わせるように此方も簡単な言葉返すと洗面所からタオル持ってきて相手に近付き、手渡ししようとしたところでそのまま相手の両頬に触れるようにタオル当てて「んー、」と生返事して)
きっくん
きっくん中々の俳人になれるな
(と笑ってタオル越しに自身の頬に触れる相手の手に触れては気持ちよさげに目を閉じて「きっくん…あったかいな。子供体温か?」とおちょくるようにニヤッと笑いながら言うとポスッと相手の肩に凭れて
>>あろま
俺作詞も出来るもーん
(得意気に笑いつつ落ち着いた調子で言って、 自分の手に相手の手が触れると一瞬軽く目見開いて。相手が肩に凭れてくると動揺悟られない様に「俺心も体も熱い奴だから」と巫山戯た言葉返して頬撫でて)
きっくん
そうだったな…クソ歌作るの得意だもんな
(ヘラヘラ笑い相手に顔を埋めては頬を撫でられるのでくすぐったげにしては「言動は超寒いけどね」と付け足して大きな欠伸をしては「ありがと。タオル洗濯機に入れるついでに風呂入るわ」とタオルを引っ張り
>>あろま
クソ歌言うなー失礼な
(けらりと笑い返してくすぐったそうな相手見て頬緩めると「ん、部屋寒いし湯冷めしないように」と子供に言う様に告げるとタオル手離して頭撫でて)
きっくん
クソ歌だべあ
(にへっと笑みを浮かべて撫でられては「そこまで子供じゃねぇ」と述べては風呂場へと向かい、風呂に浸かっては頭をシャワーで濡らしながらぼーっとしていて
>>あろま
はー…懐かないかなー
(独り言呟くと溜息ついてソファに寝転がり、今しがた風呂場に行った相手を待つうちにうとうととそのまま転寝して)
きっくん
きっくん上がったけどきっくんもー……って…
(相手が寝ているので「風邪引くだろー……?」と頭を掻いてから自身の部屋から布団を持ってきて掛けてやり自分は相手に寄り添う様に布団に入り相手に先ほど呟いた言葉をメールで送り「ばーか」と呟いてはテレビをみ初めて
>>あろま
んー…
(布団と隣の相手の体温の暖かさに頬緩めると心地良さそうに暫く寝続けて。ふとテレビの音が聴こえるとゆっくり目開けて隣の相手に気付くと「……あろまだ。」と寝惚た声で呟き)
きっくん
‼︎…………もしもしきっくん?
(起きたことに気付いてはなんとなく電話してみて「……俺、きっくんの為に布団おろしてきたんだよね」と淡々と話しすうふんしてから「さっきの事、覚えてる?……ご恩と奉公の話。…覚えてんなら、いう事聞いてくれるよね」とにやけて尋ねて
>>あろま
んんー…?
(未だ微妙に寝惚けた頭でぼんやりしつつも何と無く話の内容を理解すると「あー…ありがとあろま、ご恩と奉公…だからつまり…お礼? するする…」とにやける相手に首傾げつつ了承して)
きっくん
……じゃ、アレルギー治して。
(無理な事を頼むがムクッと布団から出て相手を見つめては「どーしても飼われてぇの、俺。野良は汚くてイヤだから」と述べては抱き付いて無口になって
>>あろま
…あろま?
(相手の発言と行動に頭が追い付かず一瞬惚けて疑問系で名前呟き。抱きつかれたまま押し黙り、暫くすると無口になった相手の頭を優しく撫でて「…じゃああろまで慣れる。他の猫は無理でもあろまなら飼いながら慣れる」と優しく微笑みながら告げて)
きっくん
意味わかんねぇ事言ったな……
(相手の答えを聞きつつ呟いては「んじゃぁ…たっぷり慣れてもらうけど…?」と微笑む相手に真顔で告げては顔をずいっと近付けてニィとにやけそっぽを向きくしゃみしてはうずくまり「…冷えた」と述べて
>>あろま
…ふはっ、湯冷めしない様にって言ったのに
(顔を近付けられた瞬間に驚いた事や今ひとつ掴めない相手の真意に動揺している事を隠そうと相手の頭撫でつつ笑い、寒そうにする相手に「じゃあ暖まらなきゃだな」と述べて抱き着き)
きっくん
こんな事すんのきっくんだけだよな
(ふと抱きつかれて思った事をポロっと溢して相手を見つめては「…あんまり他人にして欲しくねぇな…?きっくん」と首を傾げて微笑み。独占欲が強いのは承知の上なのか「嘘だけど」と誤魔化して
>>あろま
いぇーい あろまに抱き着けるの俺だけー。なら有難くあろまだけにしかしないよ
(首傾げて微笑む相手とその発言を可愛らしく思い弾んだ声で上記述べて抱きしめて。最後に付け足された言葉に「えー…嘘なの?」と言いつつ顔近付けて子犬の様な眼差しで見詰めて)
……嘘じゃ……ない、かも
(仔犬の様な眼差しにまけてハァ、とため息を吐き引かれると思ったんだけどなぁと考えていて。「その言葉…一生かかっても忘れんなよ」と呟き相手の肩に顔をおけばまたくしゃみし、ぶるっと震えて
>>あろま
それ一生こういうのさせてくれるって事?やったー
(機嫌良さげに述べて抱きしめつつ、くしゃみした相手を心配そうに見ると相手の肩少し支え向き合わせて相手の額と自分の額を合わせ「…これ熱あるかよくわからん。寝れないだろうけど布団入っといた方が良くない?」とそのまま問い掛けて)
きっくん
一生だけど……毎日、毎回ってわけじゃねぇけど?
(と首傾げ抱きしめられては背中をポンポン叩き額を合わせあい少し顔を赤らめて目をそらせば「んなすぐ熱なんて上がらないでしょ…とりあえず包まって待っとくから体温計取ってきて」と頼んで
>>あろま
解ってる解ってるー、好きな時にだろ
(へらりと笑って嬉しそうに述べて。相手が顔赤らめたのを見て満足そうに微笑むと「ん、りょうかーい。待っててな」と答え相手の頬撫でて体温計取りに隣の部屋に行き)
きっくん
ん、早く…な
(とりに行った相手を見届けては寂しそうに布団に潜ってはまたくしゃみをして「熱なら移してやる……」と呟いてはいつの間にかスヤスヤと眠っていて、「きっくん…………っにゃ…」と寝言を言っていて
>>あろま
あろまー、体温計あったぞー、って寝てる…?
(体温計持って戻ってきて布団捲るとすやすや眠る相手見付けて。起こして測らせるべきかと考えながら頭撫でると相手の寝言聞こえて「………にゃって」と呟くと顔赤くして)
きっくん
んっ……きっく……ん…?
(寒いなと思いムクッと起き上がっては顔の赤い相手が居てどっちかというとお前のほうが風邪っぽいぞ、と笑いながら「あ、体温計……」とのべて立ち上がり相手に凭れて
>>あろま
…あ、うん、体温計
(顔赤くして惚けていたところに凭れられ はっとして体温計手渡そうとしたところで無言になると相手抱きしめて)
きっくん
お、おい……きっくん……?
(無言で抱きしめられたので焦っては「ほら、体温はかんねぇと……」と相手の背中をポンポンしてはらしくないなと首を傾げて
>>あろま
…はー。もー、あろま可愛すぎ
(体温測らせる為に体離して体温計渡すと「何なのあろまテロか何かかー…」と言いながらまだ赤さの残る自分の顔両手で覆って)
きっくん
はぁ⁉︎何処に可愛さがあったんだよ⁉︎
(若干顔を赤らめてはぶつぶつ言いながら体温を計り「ん……?38.8…もあんじゃん…」と言いながら笑っては「どーゆー意味だよ、それ」と言いながらもへなへなと座り込み
>>あろま
いやだって寝言がさー…って38.8!?
(参ったという様に相手に向き直ろうとすると相手が口にした体温に驚愕し、力無く座り込む姿見て「うわ待ってあろま、座るんじゃなくて寝ようぜ、えっと冷却シートと水と…あと何か欲しいのある?」と自分の事の様に慌てると忙しなく尋ねて)
あー……でも……この熱きっくんのせいかもしんない
(と呟けば相手を見上げて「きっくんが変なこと言うから…変に緊張してさぁ」と顔を真っ赤にさせては顔をそらして。欲しいものを問われれば「きっくん」と真顔で答えて
>>あろま
…あーもう、何であろまそんなに可愛いかなあ
(先程からの相手の発言に此方も顔赤くして抱きしめてそのまま一緒に寝転がると「じゃああげる、一緒に寝て熱移せばいーよ」と述べると相手の頭撫でて)
きっくん
可愛い要素なかったべあ‼︎
(眉をひそめ、ムッとして言うも二人で寝転がり移せばいいと言われてじゃぁ……と言おうとするも次は相手のもりが大変だと考えて「そこまで鬼じゃねぇから」と答えて。服の裾を掴んで「他の奴には黙っとけよ…?」とジト目で見つめて
>>あろま
いや可愛い死ぬ程可愛い、俺死にそうだもん
(寝転がりながら真顔で答えると「えー、俺は全然問題ないのに。…あ、じゃあせめてあろま寝るまで一緒に居てもいい?心配だし」と述べ。じと目で見詰められれば「ん、りょーかい。大丈夫」と へらりと笑って答えて)
きっくん
全くもってわかりませんしわかりたくありません
(と早口で言えば真顔で答える相手に顔を埋めて赤い姿を見られない様にして「別に一緒に寝たいなら俺、マスク付けるけど?」と聞き返して。了解してもらえたので「…っくしゅ…」とくしゃみして
>>あろま
うわひっどい全面拒否だ、俺泣くぞ
(言葉の割には泣く素振り一切無く寧ろ楽しそうに、顔を埋めてきた相手を撫でながら「やったー、一緒に寝ていいの?そんなら俺が付けるからあろまはいーよ、苦しいでしょ」と答えてはくしゃみする相手に「よしよし」と声掛けて)
きっくん
何処までも子供だな……
(なんて呟き撫でられては「ってこれじゃまるで俺が子供じゃねーか…」と言えば確かにマスクは苦しいなと、頷きありがとう、と述べて。相手にぴたりくっつけば「じゃ、マスクしたらさっきみたいに抱きしめて寝てよ」とのべ
>>あろま
ん、じゃあちょっと待って
( くっついてくる相手の頭撫でてからのそりと布団から出ると部屋に置いてある使い捨てのマスクの箱から1つマスク取り出して付けて。 「あーろまー」と名前呼びつつ布団に戻ると 心置き無く、といった様子で正面から抱きついてすり寄り)
きっくん
いてら…
(手を振り相手がマスクを付け戻ってきたので此方からも抱きしめてはあしを絡ましてすりすりしては「きっくん…きっくん大好き…」ぽけーと惚けては突然デレ出して相手の頬をつついて
>>あろま
うわ、え、あろまどうした
(相手の様子に赤面しては目丸くして驚き。ああ熱のせいか、と思い付くと優しく相手の髪を指で梳いて「俺もあろま好きー」と耳元で囁いて)
きっくん
でも最初きっくんえふびーのこと好きだと思ってた
(ムッと頬を膨らまして言うも相手の囁きに少しビクッとするも「耳やべぇ……」と呟いてぎゅっと抱きしめて「これかりゃ…ら、ずっと俺のモンだからな」とニヤつき
>>あろま
ふは、そこ噛むなよ!
(相手が言葉噛んだ事が面白かったというよりは可愛くて仕方ないといった様子で幸せそうに笑うと「俺最初からあろまの事好きだったよ?だからずっとあろまと居させてよ」と答えると痛くない程度に強く抱きしめて)
きっくん
うるせー……熱だから仕方ねぇんだよ
(そっぽ向いては、相手の言葉を聞き「……仕方ねぇな……」と口を尖らせながら相手を抱きしめ返してはまた一つくしゃみをしては更に強く抱き付いて
>>あろま
ん…しんどくない?身体怠かったりとか…寝れそう?
(熱があるということを再認識すると体温確かめる様に相手の頬に触れ。相手がくしゃみして強く抱き付かれるとあやすように背中撫でて)
そんなにやわじゃねぇ…バカヤロ…
(相手の大人っぽさに圧倒されてか少し頬を赤くしては強がり背中を撫でられるのが気持ちよくてか目を細めて「それ、あったかいし……すきだわ」と呟き相手の頬に手を添えて微笑み
>>あろま
ふは、じゃあ幾らでもする。何かあろまが喜ぶんなら何でもどれだけでもしてあげたくなるんだよなー
(上記述べながら背中撫で続け、頬に相手の手が添えられれば「もー…どこまでも可愛いなあ」と頬少し染めて、背中撫でる手止めると添えられた手に自分の手重ねて緩く微笑み)
きっくん
きっくんだいたい誰に対してもそうだろ
(と笑っては「優しいからな…おまえ」と頬を撫でてるが可愛いと言われるので「可愛くないって言ってるべあっ……バカ野郎っ」と顔を赤くして顔を手で覆い足で軽く相手を蹴ろうとしてはスカッ空振りして落ちかけて。温かい手が重なれば額を合わせて目を閉じ
>>あろま
ん…おやすみ、あろま
(額合わせられれば頬染めて驚くが口元緩めて優しい声色で名前呟き。徐に指でマスクずらすと相手の額に口付けてまたマスク戻して此方も目を閉じて)
>>あろま
んー…
(すうすうと熟睡ながら、背中向ける相手を後ろから抱きしめると心地良さそうにそのまま寝続けて)
……っん………
(何時間か経ち目を覚ますとダルさを感じて「まだか……」と呟きつつ相手を起こさない様にしようと腕から離れては薬を買いに行こうと財布を探して
ん…、
(自分の近くで人が動く感覚と物音で何と無く目覚めつつまだ完璧には覚め切らず寝言に近い言葉で「あろまー…?」と呼び掛けて)
っ‼︎おわっ……
(声をかけられて驚いたのか玄関へと急ぐ足がドアにぶつかり痛そうに足を抱えて、これはもう積んだのではないかと相手を見て様子を伺い
>>あろま
んん…あろまどこ行…何が起きた…?
(眠い目を擦りながら問いかける言葉掛けようとしたら派手な音が聴こえ見るとそこには足を抱える相手の姿があってまだ覚めきらない頭では状況が飲み込めず首傾げて)
きっくん
あー……回復したから散歩、行ってくるわ
(フラッと立ち上がり頭を掻いてはそう述べ手を振り改めて玄関へ行き。グチャグチャに紐を結んでドアを開ければ夕方の空を見上げ深呼吸してから薬屋へ歩き始めて
>>あろま
ふあ… んー、行ってら…え?
(小さく欠伸をして最初は見送ろうとしたものの、漸く意識がはっきりしたのか足縺れさせつつ起き上がって今し方出て行った相手を追い掛けて「ちょ、あろま待って俺も行く」と声掛けて)
きっくん
もうちょっと寝とけって…付いてこなくても帰れるし
(後ろをチラッと見つつも待つ事なく進むがやっぱり気になるので公園のシーソーに座って相手を待ち。クシュんっ…とくしゃみをしては鼻をすすり。
>>あろま
だってあろま一応まだ病人だし…ってほらくしゃみしてるじゃん
(なんだかんだで待ってくれた事を優しいなあと思いながら相手の待つシーソーに着いて、相手がくしゃみすると「心配だから俺も行く」と言い張り)
きっくん
薬買うだけだぞー?
(首を傾げてはまぁ、仕方ないなと頷き少し拗ねたように口を尖らせながらマスクを付けて立ち上がれば相手の服の裾をギュッと掴み「行くぞ」と引っ張って
>>あろま
!ふふん、それで宜しい
(引っ張られて最初足縺れさせつつ表情緩ませると、服の裾を掴む手を離させて握ると「てゆうかそれなら起こせばよかったのに、何遠慮してんの」と述べて)
きっくん
立場逆だ、連れて行ってもらってるんだぞきっくん。
(と言えば曇った表情で相手を見て手を握られると自然に力を入れて「遠慮じゃねぇし、一人で行きたかっただけだし」と否定して
>>あろま
っ、
(相手の表情見て言葉に詰まると着いて歩く足止めて、握った手に力入れた相手と対照的に手緩めると「あー…御免、じゃあ大人しく待っとく」と苦笑して)
きっくん
ダメ、男に二言はねぇだろ。
(寂しいという本心を伏せ、上記を述べては「あと財布代わりね」と付け足し足を止める相手をグイッと引っ張り頭突きをすれば「早く歩かねぇと引きずるぞバカ」と告げて
>>あろま
痛ぇえ…んん、あろまがそう言うならいいけど…
(繋いでいない方の手で額摩りながら眉下げて微笑み「まあお詫びに財布でも何でもなるよ」と答えて)
きっくん
当たり前だろ?
(ふっと笑ってはふたたび歩き出そうとしては目眩がしたのか後退り、相手にぶつかっては「っ……くそ…頭痛ぇ…」と呟き頭を抱えるも心配かける事は己のプライドが許さないようで我慢しては深呼吸してまた歩き出して
>>あろま
ちょ、あろま大丈夫?
(呟きは聞こえなかったものの相手が突然後退ってぶつかった事に驚いて声掛けつつ一緒に歩いて)
きっくん
わざとわざと
(へらっと笑っては目的地に着いて、涼しい部屋に入るとともに頭がぼーっとして。熱が上がってきているのではないかと思いつつ薬品コーナーに行くために、昔よくした電車ごっこのように相手の肩に手を置き連結しては「すすめー」と笑って
>>あろま
…あろまほんとに大丈夫?
(普段の相手の様子とあまり繋がらない行動に心配そうな顔すると向き合って相手の額に手を当て「っ、熱上がってるじゃん!」と声上げて焦り始めて「あー…どうしよ…とりあえず薬は俺が買ってくるからそこで待ってろ」と言って薬品売り場に歩き始めて)
きっくん
……イヤに決まってんだろ?
(相手に抱き付いては背伸びをして「俺風邪で熱が出ててこんなトコきてるけど…初デートには違いないから…そうでしょ?」と耳元で囁き背中に顔を埋めて
>>あろま
っ…そう、だけど…
(耳元で囁かれた行為とその内容に顔赤くしては背中に伝わる暖かさに心臓高鳴りつつ、その一方で 外で相手が抱き付いてくるという通常ならあまり予想出来ない事に、相当熱で朦朧としてるんだろうなと心配募らせて「…じゃあ一緒に薬買って、その後は家デートね」と言い聞かせる様に)
きっくん
わかった、そーする…
(背中をぐりぐりとした後隣に並び少ししんどいのかデートすることが嬉しいのか腕に抱き付いては「なら早く買うぞきっくん」となにやら嬉しそうに喋り風邪薬コーナーを指差して
>>あろま
…ん、行こっか。
(腕に抱き付く相手が愛しくて、可愛いと言いそうになりつつ言ったら多分また怒られるなと何とか我慢して風邪薬コーナーに向かい。幾つか並んだ風邪薬見てもどれが良いのかわからず結局効きそうだからとその中で一番高い物を手に取って「これでいい?」と相手に尋ねて)
きっくん
高いのできっくんがいいならそれで良い。
(こくりと頷き、「きっくんは欲しいのないの?……お菓子とか売ってるけど」と尋ね返しては相手の手に取った商品に顔を近づけ飲む時間帯などを見ていては「俺水探してくる」と告げてふらふら歩き水を探して
>>あろま
ん、じゃあこれね
(相手が頷いたのを確認すると此方も納得して。尋ね返されれば「あー…俺は…」と少し考え始めたところで相手が覚束ない足取りで歩き始めたのを見るとあまりに不安なその足取りに、倒れるんじゃないかと心配して「待っ、ストップストップ!俺も行くから!こっちだよな!」と相手の了承得る前に手を握って飲料水置いてあるコーナーへ向かい)
きっくん
あ?…おぅ…
(飲料水のあるコーナーに行けば「やっぱり天然水の方が薬とか早く効くんだろうなぁ…」と呟きお菓子の話を思い出すと歩き出した時に何か言いたげだったなと首を傾げ「お菓子売り場、直ぐ隣だし見てこいよ」と言えばいろはすを手に持ち俺はここに居てるからと告げて
>>あろま
あー…じゃあちょっと見てくるかな…
(心配そうにしつつ直ぐ隣ならと、今まさに風邪を引いている相手用に念の為の喉飴や、4人で集まった時に食べられそうなスナック菓子選びにお菓子売り場見に行って)
きっくん
あっ、きっくん!…キノコの山欲しい…
(となりならば聞こえるだろうとそこそこの声量で言えば飲料水売り場の冷房を顔に当てて熱を抑えようとしてはくしゃみをして頭をペットボトルにぶつけては「いってぇなこのくっ……」汚い言葉を出しそうになり口を抑えて
>>あろま
キノコの山ー?わかったー!
(喉飴と大きい袋のスナック菓子幾つか抱えたところで相手がお菓子の名前を言ったのが聞こえ、きょろきょろ探してそれを見付けると手に取り、これなら入口にあった籠持ってくれば良かったなぁとぼんやり思いつつ相手の待つ所へ戻ると口を抑える姿見て「えっ、あろま大丈夫か…?吐きそう?」と心配して駆け寄り)
きっくん
いや…くしゃみしたらペットボトルにデコぶつけて…
(恥ずかしいのか少々頬を染めて目を逸らしながら述べては「ペットボトル相手に暴言吐きそうだった…」と照れ笑いして相手の手を見てはキノコの山と喉飴を持ち「俺も持ってやるから…」と優しさを見せて
>>あろま
ははっ!ペットボトル相手に暴言って!おでこ大丈夫なの?
(照れ笑いしながら述べる姿が可愛らしかった事と取り敢えずの不安は解消された事で安心してけらりと笑うと「あ、ありがとあろま」微笑んで礼を言い、「買い物他にない?」と確認して)
きっくん
まぁ、多分大丈夫。
(と髪を上げては相手に赤くなってないか確かめて貰おうとしてお礼を言われると「今日は特別だからな」と笑って他にはないかと尋ねられてはコクリと頷き「きっくんもないなら買って薬飲んでからデートだ」と指折しながら確認して
>>あろま
あー…まあこの位なら多分すぐ引くでしょ
(相手の額が意識して見ないと解らない程度にうっすらと赤くなっているのを見ると苦笑して。指折り数える相手を赤く染まった頬緩ませて眺めると「ん、俺も無いから帰ってデートね」と答えて一緒に会計に向かい、手早く済ませて店を出て)
きっくん
ん……っ…うわ…にが…
(店を出て薬を飲めばあまりの苦さに眉をひそめて甘いものが欲しそうに相手を見つめて「次デートか……きっくんどこ行きたいの?」と判断を相手に委ねては未だに収まらない苦さに相手の腕に抱きつき
>>あろま
あー…どうしよっか、あろまの体調も心配なんだけどどんな感じ、…あ、その前に。
(問い掛けようとしたところで「よく薬飲めました、偉い偉い」と此方を見詰める相手の頭優しく撫でて口直しになるかと今買ったばかりの喉飴を袋から出して包み紙開け「はいあろま、あーん」と相手の唇に喉飴1粒優しく押し当てて)
ん……む、美味い…
(唇に飴を当てられ驚くもふっと笑い飴と一緒に相手の指の先まで口に含めば相手を見つめてふに、っと甘噛みし口を離してから上記を述べては「薬飲んだし多分大丈夫だから好きなとこ行こうぜ」と首を傾げ
>>あろま
っ……ああうん、えっともう何でもいいよ…あー…
(赤面した顔を片手で隠しながら目逸らすと取り敢えず何かしら提案しないと、と辺り見回して丁度近くに店見付けると「…アイスでも食べる?」と目を合わせないまま何とか質問して)
きっくん
おい……誰と喋ってんだよ。
(目が合わなければむすっとしながら述べて「喋るときは目と目を合わせて喋るってママに教わっただろー?」と相手の顔に手を当て此方へ向けさせては「アイス…だっけ?…俺抹茶ね」と言えばお金を渡して飴をなめつつ
>>あろま
お前が変な事するからだろー…もー待ってろよ!!
(わざとお金を受け取らず顔赤いま捨て台詞の様な言葉吐くとその場から走り去りアイスを売る店に入って)
きっくん
あ、おい金……!
(走り去って行く相手の背中を眺め追いかけることはせず体にあまり負担をかけたくないのでそこいらのベンチに座って飴をガリッと噛んでは暇そうに足をプラプラさせて
>>あろま
…ん、てゆうかよく考えたら俺ら昼寝の前にもアイス食ってるよな
(暫くして先程よりは少し落ち着いた様子でアイス2つ持って戻って来て。暇そうに待つ相手に抹茶味のアイス手渡す瞬間少し頬染めて)
きっくん
あー……そういえばそうだな
(相手の言葉にははっと笑ってはアイスを受け取り幸せそうに舐めては頬を染める相手のアイスを一口貰って「顔赤くして何考えてんだよ」とにやにやしつつ相手にもたれるようにして
>>あろま
だってお前ああゆうのしなさそうだからさー、びっくりしたっていうか…
(頬染めたまま、もたれかかる相手の笑った顔をちらりと見ると「何か負けっぱなしでやだ」と呟いては相手の唇に付いたアイスぺろりと舐めて)
きっくん
普段はしてないよ…今はたまたましてみようと思っただけだし…?
(と首を傾げ自分の唇をペロリと舐められて一瞬のことでポカーンとしていれば状況を把握したのか真っ赤になり唇を噛み締め眉を潜めては顔を伏せて「…ぉおまえっ…それは卑怯だろぉ…っ?」次に顔を上げて相手を見たときには情けなく真っ赤な顔に目を潤ませた表情で
>>あろま
…っ、いやお前こそ卑怯だわ…
(瞳潤ませて顔真っ赤にした相手と目が合えば此方も赤面したのを隠す様に片手で自分の口元抑えて「なあお前何でそんな可愛いの」と口元抑えたまま相手の潤んだ瞳じっと見詰めて)
きっくん
しらねぇよバカッ!知ってたらとっくにきっくんをっ……‼︎
(までいうと口を抑え、無言になり間を空けては「…じゃあ聞くけど…きっくんなんでそんなかっこいいんだよ…」と呟き服の裾を伸ばし涙を拭って尋ねて。
>>あろま
…?俺を?
(相手が途中で切った言葉の続きを促そうとしたものの次の質問が投げられ、その様子に首を傾げつつ「んー、ふは。俺あろまから見てかっこいい?ありがと」と言うと服の裾伸ばして涙を拭う相手の手を優しく掴んで下ろさせると親指で相手の涙拭い)
…っだから…お前を…誘惑してるっていうか…
(後になって小さくなる声、俯き徐々に熱くなる頬に俺の顔ヤバいだろうななんて思って、「どーも…」と呟けば相手がわざわざ自身の手を退け相手が拭うので「別に俺拭える」と頬を膨らませて
>>あろま
……ふはっ何それ、あろま本当に可愛いなぁ、なになに可愛いの自覚してたらしたかったの?誘惑。
(いーの、と呟いては頬膨らませる相手の目元に親指で触れながら、あまりに可愛らしい言葉に上記述べて嬉しそうな様子で先程の相手を真似る様に意地悪くにやりと笑って)
きっくん
したかったわけじゃねぇけど自覚してんならあざといことしても許される気がするから。
(相手の意地悪な顔を見ては「きっくん大人気なーい」とふんっとそっぽ向いては溶け始めたアイスをペロッと再度舐め始めて「……可愛くないからな」と横目で相手を見ながらアイスを頬張り
>>あろま
何だ残念。あろまあざとくても可愛いからなんでもいいよ
(さほど残念そうでもなく楽しげにくすくす笑えば「俺に大人気あった時なんてあったっけー」と冗談ぽく言うと溶けたアイスが手につかない様に気を付けつつアイス食べて)
きっくん
……きっくんかっこいいからってなんでも言っていいって訳じゃねぇんだからな
(相手の可愛いということばに否定するのは無駄かと折れてまたアイスを食べようとしては何処からか飛んできたサッカーボールに手が当たり自身の服に落ちて無言でボールを拾い持ち主が現れるのをドス黒いオーラを放ち待って
>>あろま
んー、気を付けまーす
(軽く答えてアイスを食べ終わり。ボールが飛んで来て相手の手に当たるのが見えると目見開いて「っ、あろま大丈ー…」と声掛けようと相手の顔を見たところでその恐ろしいオーラ察してつい声が徐々に小さくなってしまい如何したものかと頭働かせながら取り敢えず持っていたティッシュ数枚取り出し相手の服に付いたアイスを拭おうとして)
きっくん
いいから、別に。
(相手ではあるものの睨むようにしては相当怒っているようで、やっと持ち主が来たかと思えば中高生でボールを返すが謝りもせず帰ろうとするのを流石にキレて足を止めさせ深呼吸しては暴言を吐こうとして
>>あろま
あー…と、あろま待って。
(相手の様子にこれはまずいと思い、足を止めた中高生に声を掛けては「えーっとね、」と人当たり良く切り出すと、隣の相手にボールがぶつかった旨を伝えてやんわりと謝罪促して)
きっくん
チッ………
(相手に止められては舌打ちをして、相手の説明に頷き中高生は謝ってきたが「気付いてなかった訳ねぇんだからすぐ謝れよ……誰しもが人当たりいい訳じゃねぇんだぞ?」と笑顔でいえば相手の手を引いてはとりあえず服屋に入り一応持って来た上着を着ては「…すまん」と告げて
>>あろま
えー?何であろまが俺に謝るの、向こうも謝ってくれたし良かったじゃん、まあ最後のトドメで固まってたけどさ
(折角服屋に来たからと相手に似合いそうな服探しながら苦笑交えながらも不快そうな雰囲気は一切無く上記述べて「それと手、大丈夫?」と心配そうに尋ね)
きっくん
ん、…手は全然大丈夫
(手の甲が赤くなっているが当たった時の衝撃だけなので痛いという感覚はなく、相手を見ては「ん…服探してんの?」とくびを傾げて相手の腰に手を回して後ろから抱きつくようにして
>>あろま
ん、それなら良かった
(心から安心した様に頬緩めると、腰に回された相手の手に此方も手を添えて密着しては「んー、あろまに似合いそうなの探してる」と微笑み)
きっくん
心配無用、いたって平気だし痛かったら怒鳴ってたよ
(と苦笑いしては添えられた手にドキッとして鼓動が早まり、密着してる今この鼓動も相手に届いているのだろうと思えば恥ずかしくなり背中に顔を埋めるも「きっくんのセンス期待してるわ」と呟いて
>>あろま
ふは、まあそうだったら俺ももうちょっと怒ってたけどね
(背中に相手の体温感じると心地良さそうに目を細めて「期待に添える様に頑張りますか、あろまどんなの欲しい?」と問い掛けながら周辺見回して)
きっくん
もうちょいだけなのかよ
(と笑っては「そこはともっとって言えや」と述べどんなのが欲しいかと問われるもあまり欲しいものはなく「きっくんの思う俺って感じの服でいいよ…寧ろそれがいい」と答えて
>>あろま
えー、だって俺結構内心怒ってたよ?
(けらりと笑い返して答えると「ん、りょーかい探してみる」と述べては腰に回されたままの手を引いてゆっくり歩いて)
きっくん
……あっそ…
(嬉しいのかそっけなく返してゆっくり歩いては「きっくん俺、邪魔じゃないの?」このまま歩いて歩きにくくないのかなとどうでもいいことを考えていて
>>あろま
んー、あろまとくっ付けるしこの方が好きだから、あろまが嫌じゃなければこのままがいいかなあ
(幸せそうに へら、と笑うと上記述べて「それにここ冷房効き過ぎで寒いしあろまがくっ付いてると丁度いいし」と何としても離れたくない様でつらつらと理由並べて)
きっくん
…そうか、別に嫌じゃねぇからいいけど
(へらっと笑って「んなに幸せそうにわらわれたらはなれられないだろ……」とボソッとつぶやき、確かに相手とくっつけば暖かいなと頬を緩ませて「っふぁくしゅっ…」大きなくしゃみをして
>>あろま
ん、あろま何か言っ…って大丈夫?やっぱここちょっと寒いよな
(店内に流れる音楽のせいで相手の呟きが聴こえなかった様で聞き返そうとすると背後でくしゃみ聞こえれば心配そうに尋ねて「早めに選んで帰ろっか」と続けて述べて)
きっくん
…だな、寒い…し服冷ぇ…
(相手とくっついて歩いていてはたまにアイスが落ちた部分に肌が触れてビクッとして「そうしよう…きっくんまで風邪引いちまう」と相手のズボンのポケットに手を入れて寒そうにして
>>あろま
ふは、自分がしんどいのに俺の心配してくれんの?ありがとあろま
(相手の優しさに緩んだ笑顔と言葉向けると「あ、これどう?」とシンプルなデザインの赤い服見せて)
きっくん
ふーん…つまりきっくんは俺をこんな奴だって見てるわけだ。
(コクコク頷きながら呟いてはにらみながら「…悪くねぇじゃん」と言い、けろっと微笑み「別に、心配するぐらいいくらでもできるから」とサラッと言い
>>あろま
…おお、あろまいっけめん
(さらりと告げられて照れたのを誤魔化す様に冗談ぽく返し、一瞬睨まれた時は失敗したかと表情強張らせるも次に向けられた言葉と笑顔に安堵の息つくと「あろまも納得なら良かった、じゃあこれ買って帰ろっか」と微笑んで歩き始め、会計の時もこれだったら店員さんに吃驚されるかなあとぼんやり考えて)
きっくん
うるせぇ…
(照れたのか静かに返しては「さっと買って、帰んぞ」と相手から離れて腕に抱きついては「とりあえずこうなら…兄弟ぐらいにしか思われないだろ」少し気にしている身長を有効的、とは言えないが活用してレジに並んでは店員にガン見されるので「ばば……じゃない、お姉さん僕に何かついてますかー?」とわざとながらも微笑んで
>>あろま
あろ…
(隣で可愛らしくも悪意滲ませた笑顔を店員に向ける相手に絶句して。苛立ちが顔に出ている店員に「……弟、が すみません」と微妙に違和感のある台詞を引き攣った笑顔で述べて会計済ませると相手の手を引いて足早に店を出て)
きっくん
おー……あぶね、つい本音出そうだった…
(わざとらしく胸を撫で下ろし相手を見つめて「ごめんなきっくん」とケラケラ笑って「でも…そうしねぇときっくんかっこいいから返してもらえなくなっちまう」と相手に抱きついて咳をゴホゴホとしては短いデートだったなぁとしみじみ思って
>>あろま
あろまは全くもー…
(けらけら笑う相手に眉下げつつ仕方ないなと微笑めば「また可愛い事言ってるし」と頬染めて、抱きしめながら咳する相手の背中撫でて「あろまと出掛けると楽しいわー、続きは家でデートしよ」とくすくす笑い)
きっくん
仕方ねぇだろ、だって化粧濃いし香水臭いし…
(と自分の嫌いな女性のタイプだったのだと話して可愛いこと言ってる自覚がないので首を傾げて「んなこと言ってねぇべ」と笑って咳をして撫でて貰えばあったかいなともっと抱きしめて「家って行動範囲狭めぇ」とまた笑って
>>あろま
あーあ、ほんとあろまって素直っていうか率直だよなー
(そういうところも好きだからと強くは怒れず苦笑しては「あろまがわかんなくても俺がわかってるからいーの」と満足気に言い、更に強く抱きしめられれば「だって人目あるから何と無く気遣うしさー、俺もっとあろまといちゃつきたいもん」と楽し気に笑って)
きっくん
んー?褒め言葉?ありがとう
(にぃと笑っては相手の苦笑いをスルーして「なにそれ、きっくん一人だけ満足とか…」とブツブツ言っては拗ねたようにして「そこらのカップルよりはいちゃついてると思うんだけど」と言えば周りのカップルを見渡しては俺らバカップルだと心の中でつぶやき
>>あろま
ふはっ、ほんとあろまには敵いそうにないわ。
(相手の笑いに思わず吹き出しては拗ねた相手を見てそういうところも可愛いんだよなあと思い当たると「んー俺多分あろまだったらちょっとした事でも可愛く思えるのかも」と相手を愛しげに見詰めて。「まじで?俺抑えてたと思ってたんだけどなー」ときょとんとして)
きっくん
敵わない方が身のためだとおもうよ
(と言えばふふっと笑って「重度のあろま病ですね、精神科へ行くのオススメします」と早口で述べて愛おしいそうに見つめられるので「あ、あろまクリニック来るか?」とよくわからないことを苦笑しながら述べて「抑えてなかったらどうなるんだろ…」と呟いて
>>あろま
はーい、敵うつもりも無いでーす
(大人しく降参すると「なに俺精神科とあろまクリニックどっち行けばいいのよ、まあどっちにしたって多分一生治らないけど」と笑って、相手の呟きが耳に入ると相手の手引けば「さぁどうなるでしょう。答えはお家で。」と悪戯する子供の様にくすくす笑って家に向かって歩いて)
きっくん
よろしいことだな。
(クスクス笑っては「あろまクリニックであろま先生に診てもらいたいならおいで」と大人びた様子で首を傾げて「お前はなんかの番組のMCかよ」とクスクス笑う相手についていくように早足で歩いて
>>あろま
(年下の相手の大人びた様子に心臓高鳴り目逸らすと「…じゃああろま先生のとこずっと入院するわ」と照れを含んだ微笑みで返して。そうこうしている内に家に着くと鍵開けて中に入った途端相手抱きしめて)
きっくん
きっくん以外見るつもりねぇよ
(にっと笑い家に着けばクタクタなのか倒れるように家に入り急に相手が抱きしめてくるのでビクッとするも「何々?きっくん……」と微笑み両手で相手の腕を触り
>>あろま
んー…あろま好きだなって。
(抱きしめて呟くと「何かねー、今日楽しかったけどあろま可愛いから心配だった」と相手が微笑んで腕に触れられると頬染めながら)
きっくん
そりゃあ、ありがとう
(キョトンとしては相手の頭を撫でて心配だったと言われては首を傾げて「可愛いかじゃなくて調子乗ってたからじゃないの?」とクスクス笑って頬を染める相手に「きっくんにも可愛いとこあるじゃん」と囁き耳をあむっと甘噛みして反応を伺い
>>あろま
調子って…
(相手の言葉聞き返そうとすると耳甘噛みされ、びく、と肩震わせ「んっ…」と小さく高めの掠れた声洩れて更に顔赤くして相手に凭れて)
きっくん
ほら、きっくんだって可愛い
(ふふっと微笑み凭れられては支えきれず「ちょっ、きっく……⁉︎…と」ドアにぶつかれば壁ドンされたような体制になり「ふはっ!壁ドンだべ…?」と相手に述べて首を傾げて
>>あろま
あ…ごめん、びっくりして…
(謝りつつ抱きしめたままで相手の肩に顔置くと「…あろまが変な事するから」と拗ねた様な声で)
きっくん
きっくん空きだらけなんだもん
(といえば拗ねた相手の頭を撫でて「ずっとうじうじしてるとキス、するべ?」と冗談を述べて
>>あろま
っ、え!?
(頭撫でられると少し安心した様に息つくも相手の冗談真に受けて狼狽えると目逸らして「いや、その、」と慌てつつ「べ、つにいいけど、!」としどろもどろになりつつ答えて)
きっくん
じゃあきっくんがして?
(と言えば相手の首筋をツゥっとなぞって「おらおら、早くしてくれないと逃げるけどいいのー?」とニヤニヤ笑って
>>あろま
っ…
(首筋に擽ったい感覚感じると「お前ほんっとドS…」と頬赤くして呟き、相手の肩掴んで緊張で微妙に震えながらゆっくり相手の唇に口付けて)
きっくん
今に始まったことじゃねーもん
(口を尖らせて述べてはふふっと微笑み自分の肩に置かれた震えた手に自分の余裕そうな手を添えては口付けされてめをうっすら開けては相手の頬が赤く染まっているので口を離しペロッと唇をなぞって「はい、終わり」と手をはなして
>>あろま
ん…
(軽く唇舐められた瞬間ぴく、と震えてゆっくり目開けると自分と対照的な相手の余裕そうな表情見て恥ずかしそうに俯いては「…キスでこんな緊張すると思わなかった」とぽつりと小さく呟いて)
きっくん
年上のくせに頼りないぞー?
(意地悪にそう述べては相手の恥ずかしそうな姿に満足して「あ、きっくんがしたいことしなくていいの?」首を傾げては大きなあくびして「無いならもう寝たいんだけど…きっくんと一緒に」と呟いて
>>あろま
それ一番俺が気にしてるっつーの…
(頬染めた侭む、と頬膨らませては相手の質問に「ん、良いよもうお腹いっぱい」苦笑して、相手が欠伸すれば「あろま病み上がりだもんね。じゃあ俺あろま抱き枕にする」と答えて)
きっくん
だろうなぁ?…ふふっ
(面白そうに相手を見て「きっくん腹の消化はやいからすぐ屁にするじゃん」と拗ねたように呟き頬を膨らませ「また俺抱き枕ー?…まぁ、嫌ではないけどっ」と微笑み抱きつけばそのまま力なく凭れて
>>あろま
俺あろまに対してはもっと年上っぽいとこ見せたいんだけどなあ
(面白そうにする相手にふてくされつつ返すと「ふは、えー?今それ持ってくる?」とけらりと笑い。相手の可愛らしい行動に頬緩めつつ「ん、あろま疲れた?さっさと寝よっか」と凭れてくる相手の肩抱いて寝室に向かい)
きっくん
んー…今日はいっぱい見た気がするけど
(考えこめば「俺の言うことなんでも聞いてくれたし心配してもらったし…服まで買ってもらったし」と幾つか挙げて「おぅ…あ、でもさっさとは寝ない…」とそこだけ訂正して
>>あろま
えっ… …ふは、本当に?それなら良かったぁ
(相手が幾つか挙げてくれるのを見て緩んだ笑顔浮かべて安堵すると小さく首傾げて「?あろま眠くないの?」と尋ねて)
きっくん
ほんとにだよ
(と微笑み安堵する相手を見て「俺が十分にきっくん堪能できたら寝てやるよ」と訳のわからないことを述べて「にゃぁ…きっくん…俺きっくん大好き…」とデレて
>>あろま
え…?わぁ、あろま…?
(甘え始めた相手の様子に顔赤らめて「俺もあろま大好き…」と照れつつ述べると、もしかしたらさっき欠伸してたし結構眠いのかなと考えながら寝室に入って)
きっくん
場の雰囲気に流されてるだけじゃない?ほんとにそう思ってんの……?
(場の雰囲気に呑まれやすい相手に不安そうな顔を見せて「…こんな我儘でも好きになってくれんの…?」と呟いて寝室に入るものの相手から離れようとはせずじっと答えをまって
>>あろま
…こんな大事な事、流されただけで言ったりしねーし…最初から俺あろまの事好きだったもん
(不安げな視線向けられれば相手を強く抱きしめて「我儘なんかじゃないし、もう好きになってる」と普段の姿からはかけ離れた切なそうな声色で述べて)
きっくん
ごめん、たまに…自分が愛されてんのか気になっちゃうんだよ
(と強く抱きしめられたまま相手の肩に顔を埋めて話し「独占欲…?が働いてさ」と苦笑いすると相手の声に「んな声出すなよ……きっくん」と相手を見上げては頬に口付けして
>>あろま
…俺、あろまの事好きだよ、大好き…好き
(相手の苦笑見ると抱きしめる腕緩めずに何度も好きと伝えて、頬に口付けられると「…あろま」と名前呟いては相手の両頬に手を添えて口付けて)
きっくん
ありがと…
(へらっと笑っては背中をさすってやり名前をつぶやかれ、「今度はなんだー?きっく……んっ」最後まで言葉を告げることなく相手の唇が自身の唇と重なれば固まって少し頬を染めて目をそらして
>>あろま
ん…
(長めに口付けて離れる瞬間相手の唇軽く舐めて「あろま、大好き」と何度目か解らない言葉呟いて愛しげに見詰めてはへらりと微笑んで「可愛いとことか積極的なとことか優しいとことか話してて楽しいとことか全部好きー」と何時もの調子で述べて)
きっくん
…おい、これから寝んのに…
(顔を赤らめ 口を抑えては「わかった…から…恥ずかしいなこの馬鹿野郎っ」と一発頭を軽く叩いてから相手から離れベッドにダイブすると「おらきくお早くねんぞ」と頬を膨らませ、拗ねながら述べて
>>あろま
へへ、ごめんごめん。寝よ寝よ
(頭軽く叩かれれば拗ねた相手にへらりと笑い。上記述べながら一緒にベッド入ると相手に抱き付いて擦り寄り幸せそうな顔すると「おやすみあろま」と嬉しそうに述べて)
>>あろま
…すー…
(寝付けない相手と対照的に、安心しきった様子で心地良さげに熟睡して「んー…あろまー…」と時折寝言で相手の名前呟いて)
きっくん
……どんだけなんだよ…
(軽く呆れたようにつぶやけば相手と向き合い頭をポンポンと撫でて相手に腕枕し、抱き寄せるようにしては寝付けないのでゲームをしていて。失敗をしては「…っチ」と舌打ちをして
>>あろま
んん…? あろま…?
(ゲームの液晶の光か相手の舌打ちにぴくりと反応してはゆっくり目開けると寝惚けた眼で相手捉えると「…あろま寝ねーの?」とぼんやりした声を掛けて)
きっくん
あぁ?……寝れねぇんだよ
(寝惚けている相手に言えばゲーム機をスリープモードにし、メガネを外し眠たげな相手を寝さそうと思っていて背中をナデナデしては「お前は早く寝ろー…」と呟いて
トピック検索 |