ひぐらしのなく頃に なりきり！

＞＞魅音さん
イ，イエ・・・メッ滅相も無い・・・ビクッビクッ

>>入江


オラアァ‥‥秘儀首絞め！

ギギギギギギギ！



(首を絞めて言って)

（はじめまして！参加したいのですが、今は誰がいるでしょうか？）

(はじめまして♪今は、圭ちゃんに監督に梨花ちゃんに羽入が来てるかな？
レナや詩音とかは、しばらく来てないか多分使って大丈夫ですよ(・_・;)自分としては、詩音が嬉しいですよね♪)マテマテ

魅ぃ
恥かしいのですか…？で　でも僕は負けないので関係ないのです…（自信満々な言葉とは裏腹に少し額に汗を浮かべており）

羽入
よかったのです…（入江に返却している様子を見てホッと一安心して）
買うのもいいですけど…僕の手作りは嫌ですか？（ちらっと冷蔵庫の方を見て）

入江
あっ…確かになのです（納得して）
もし僕は巫女さんじゃなかったら神々しくはないのですか？（ふと疑問に思い）

（魅ぃありがとうなのですよ　今はそのメンバーなのでお好きなキャラを　人が増えるのはとっても嬉しいのですよ～）

>>梨花ちゃん


ニャリ‥‥。
負けた人は、紙で出来た服を着て皆から水鉄砲逃げ回るてどうだい♪


(笑って言って)

魅ぃ
それはすごい罰ゲームなのです…　だ　大丈夫ですよ僕は弱くないのです（自分に言い聞かせるように言って）

>>梨花ちゃん

言ったね～(笑)

ならもし梨花ちゃんが、なった時はおじさんが狙い撃ちしてあげるよ(笑)


(笑って言って)

ではでは…親切に答えてくださったお姉のリクエストで、詩音を使わせていただきますね！（笑

梨花ちゃんに許可もいただいたので、大手を振ってメンバーの一員になれるってもんです♪


ではでは、不束者ではございますが、これからよろしくお願いいたします。

>>詩音

を‥‥来た来た(笑)
アンタの場合は、トラブルメーカーだからねぇ～)汗

(詩音が教室入ってくるのを見て挨拶聞いてツッコミ入れて言って)










(ありがとうございますと宜しくお願いします♪)

>お姉
トラブルメーカー？おかしいな、全然そんな自覚ないんですけどねー
（んん？とわざとらしく小首をかしげながら、悪戯っぽく姉に笑いかけて）



（よろしくお願いします！至らないところなどあるかと思われますが、仲良くしていただけたら嬉しいです♪）

>>詩音

良く言うよ‥‥アンタは‥‥)汗
毎回来る度に私を弄ってる癖に！‥‥ムクッ

(少し頬を膨らませて言って)









(此方こそ是非宜しくお願いします♪)

>お姉
あはは！弄られてる自覚があったんですね？
だってお姉の反応ってすごく面白いんですもん、弄りたくなっちゃうお姉自身が悪いと思います！
（びしっと相手の顔に向けて人差し指突き付けながら、言いがかりも良いところな持論を展開して←）

>>詩音

グググ‥‥その口に銃弾入れて黙らしてやる～)怒

チャキ！

(拳銃を取り出して言って)マテマテ

>魅音

あっごめんなのです
（相手にそう言っておはぎが出来るのを待って）

それとほんとに手伝わなくていいのですか？

>入江

はいなのです。でも普通に奢ってくれるのならいいですよ？
（相手に悪い事したかなと企みもナシに奢るならいいと言って）


>梨花


はいなのです


え？梨花作ってくれたのですか？

（あぅと言って梨花の手作りなら食べてみたいと思い）

＞＞魅音さん
アァ～～
み・・・魅音さんのおム、お胸が当たって・・・・
こ、こ、このまま＊＊るなら、本望かも～～～～(気絶)ガクッ

>>羽入


あっ‥‥そうだった)汗
なら羽入も宜しくね♪


(我に返り言って)


>>入江


バンバン‥‥。

しばらくは、起きないでしょうこれで(笑)



(手を叩き笑って言って)

>お姉
ちょっとちょっと！マジですかお姉！たかが姉妹喧嘩で銃まで持ち出しちゃいます？
（両手上に掲げ降参のポーズ取りながら）

>>詩音

良く言うよ～)汗
そういうアンタだってスタンガン持ってるじゃないの‥‥)汗


(片手にはスタンガンが握られていてやや呆れて言って)

（沙都子との結婚夢見中）
〔僕〕ヤァ・・・沙都子
〔沙都子〕お味噌汁が、冷めてしまいますわよォ～
〔僕〕そうか、ソレなら早く飲まないと（あるいは、食べる）ね・・・
ハハハッ
〔沙都子〕そゥですわね・・・
（現実の世界ではニヤついてる・・・）ニヤ二ヤッ