ひぐらしのなく頃に なりきり！

＞＞魅音さん
ピッ・・・・・・〔石化〕

羽入
嬉しいのです♪羽入がシュークリームをくれるなんて…

魅ぃ
い　今に恐ろしい罰が当たるのですよ（わたわたしながら言い）みぃ～

圭一
大丈夫ですか？痛そうなのです（痛がっている圭一を見て心配し）
かあいそかあいそなのです（頭をなでなでし）

》梨花ちゃん


そんなオカルト話!
おじさん全然怖く無いもんね～(笑)


（笑って言って)

魅ぃ
うっ…　と　とにかく僕でそうゆう事考えないでくださいです

》入江

さーて…ウチのばっちゃんが、どうしたて監督～?


（少しﾄﾞｽが聞いた声で質問して言って)





》梨花ちゃん

冗談だよ）汗
ゴメン梨花ちゃん)汗


（流石に度が過ぎたと思い謝り言って)

魅ぃ
みぃ！？　き　急にどうしたのですか？(急に謝られたのでびっくりし)
そんなに気にしてませんですよ

》梨花ちゃん

いやいや～)汗
流石に度を過ぎたかな～と感じてさ)汗


（悪いと感じて言って)

魅ぃ
そこまで謝ることないのですよ　みぃ～

》梨花ちゃん


そう言ってくれてありがとう～♪


（笑って言って)

魅ぃ
やっぱり魅ぃは笑顔の方が似合うのですよ

》梨花ちゃん

そうかな？
そんな風に言われたらおじさん照れちゃうよ)照


（少し照れて言って)

>魅音

あぅあぅだって匂いが来たら涎が出ちゃうのですよ～

（涎を拭きながら食べたそうに速くならないかと待ってみて）


>入江

あう♪いいのですよ

（相手に笑顔で言ってみて）

これからもよろしくなのですよ入江監督♪

>梨花


いつもお世話になってるお礼なのですよ

（そう言って自分の半分のシュークリームをクリームがこぼれないよううらにして一口食べ）

美味しいのです～♪

》羽入

その気持ちは、分かるけれどね(笑)
焦らない～焦らない～っと♪


（笑って言って)

＞＞魅音さん
イ・・・イエ
流石は、園崎家の長だなァ～って・・・・（汗）
＞＞羽入さん
処で・・・羽入さんは、どの様に
シュウクリームを食べますか？
因みに、僕はそのままカプリと食べますが・・・

》入江

あるれ～?
何かばっちゃんの事メイドて言わなかったけ?


（じわりじわりと問い詰めて）

＞＞魅音さん
ゆ・・・夢の話ですよ・・・僕の！？
わっ・・・忘れて下さい（冷や汗）

》入江

……。
正直に言ったら許そうかなと思ったけれど…。
どうやら強行手段しか無いね…!


ｼﾞｬｷﾝ…!

（拳銃を取り出して強行手段の構えで言って)謝

>魅音

あぅ分かったのです
（魅音にそう言って我慢しながら待ってみて）


>入江


あう？普通に食べますですよ

（入江が考えてる事に気づかず羽入は自分が食べる方法を見せてみて）

》羽入

良し良し♪

ぐっぐっ……!
大分煮えて来たね♪
ちょっとお湯を捨てて…そして砂糖をと…。

ジャー…!サラサラ


（少しお湯を捨てたら小豆の甘い匂いがして来て）

魅ぃ
やっぱり魅ぃはかわいいのですよ(にぱーとわらい)

羽入
羽生からもらったシュークリームはまた格別なのです(もぐもぐ美味しそうに食べ)
みぃ～♪

入江
入江はなにか楽しい夢でも見たのですか？(首をかしげて聞き)