古手梨花 2015-06-12 22:35:01 |
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>> 知恵先生
そ、そんな事ないですよ~~
>>魅音さん
か、か、狩り・・・って
僕は熊や鹿じゃないですよ!
>>梨花さん
本当に久しぶりです!
魅ぃ
お久しぶりなのですよー
じゃあ入らせてもらうのです(嬉しそうに輪の中に入って)
【元気にやってます(笑)ありがとうございます】
入江
入江もお久しぶりなのですよ
》梨花ちゃん
久しぶりだね~♪
そうだ梨花ちゃん……今監督が、居るからこれ護身用に持っときなよ♪
サッ……カラン……
(懐からスタンガンを取り出し見せて言って)
》監督
そうそう(笑)
そして…切りはぎして…武器の素材にしようかな~(笑)
ニヤニヤ…ニヤニヤ…
(ニヤニヤしながら言って)
>>知恵先生,魅音さん,梨花さん
実は
昨日・・・・自販機に、お金を入れてジュースを買いたかったんですけどお金が詰まってしまいました~~~~
ジュースが出てこない上にお金も戻ってこないで散々でした!?
魅ぃ
でも使うのは控えておくのですよ
あくまで脅しで使うのです
入江
それは入江の普段の行いが悪いからなのですよ
でもかあいそかあいそなのです
【ごめんなさい 間違えました┏○┓】
>>入江先生,魅音さん,梨花さん
実は・・・私、3DSの『トモダチコレクション』を持っているんですけど・・・・
その、住人の中に入江先生が居るんです!
》梨花ちゃん
あっそうだ!思い出した!
梨花ちゃんの机の上に不思議な勾玉有ったけれど…?
あれは、何の勾玉なの?
(思い出し聞いて言って)
※今回の勾玉は、 時を進める勾玉で…
(使い方)
勾玉を握ってたら時間が、早くなるのですが……
握り過ぎると時が、段々早くなり取り返し付かなくなります)汗
つまり分かりやすく言うと…
1日から……未来になってるて事です)汗
>>知恵先生
へ~
僕が居るんですか!?
>>魅音さん
何をそんなに
驚いてるんですか!?
ぼ、僕が居たらダメなんですか?
>>そうでしょう、そうでしょう~~~
絶対・・・・楽しくなりますよ~~~~~♪
》監督
フーン……(笑)
監督~赤いジュース飲みたく無い?
今から作るからさ……ニヤリ
ジャキン…
(聞いた後に軽く笑い拳銃にカートリッジを摘めた後に言って)
>>知恵先生、入江先生、魅音さん、梨花さん
『東京』(貴方達が)に勝利して以来・・・平和過ぎて、少々困惑してます!
マッ、以前の様に死体がゴロゴロ出て来ても困りますがね!
》大石さん
大石さん…そんな不謹慎な事言わないでよ)汗
又起こったら……たまらないよ)汗
(目を細めてやや青冷めて言って)
魅ぃ
あぁこの勾玉のことですか?(机に目をやり)
この勾玉はなんと時を進めることが出来るのですよ!(両手を上にあげにぱーと笑い)
入江
ぼ 僕のこと忘れないでくださいですよ(返信くれると嬉しいです)
大石
平和が一番なのですよ 変な事言わないでくださいです(ギロッと睨み)
もう二度とそんなことはおこらないのですよ
》梨花ちゃん
時が!?)驚
見た目だけでは、何か嘘っぽいよね……)汗
本当に時が、進めるの?)汗
(目を細めて疑い言って)マテ謝
(梨花さんこんばんはとありがとうございます(>_<))
>>魅音さん,梨花さん
せ、先生は、嬉しいです・・・・・・!
まさか、アノ・・・『東京』に勝つなんで!
1度は、負けましたけど!
(泣き)ウル、ウル、ウルッ
魅ぃ
何言ってるのですか?(むっ)
正真正銘本物なのです!
そんなにいうなら試してみますですか?
(いえいえー面白くなりそうです)
知恵
みんなのおかげなのですよ♪
一言余計なのですよ...
》梨花ちゃん
梨花ちゃんが、そんなに言うのなら試して見ようか…)汗
……ギュッ…
フイイイーンッ!
カチッ……カチッ……カチッ……カチッ…
うわっ……気色が……!?)汗
え…もうお昼て…梨花ちゃん…これは一体…)汗
(渋々と勾玉を取り握ったら気色が、早く動き驚き手を話して…梨花ちゃんに聞いて)謝
》圭ちゃん
を?圭ちゃん♪
久しぶりだねぇ~(笑)
(部員が、来た事に歓迎して言って)
>>魅音さん,圭一君,梨花さん
昨日の日本は変でしたね~~~
暑い所が在ると思えば!
その一方で、寒い所が在ったりと・・・・!?
皆さんは、体調を崩してないですか?
もし・・・体調が悪いなら、僕の所に来て下さい!
魅ぃ
どうですか?驚きましたですか?(自分が作ったわけでもないのにドヤ顔をして)
魅ぃが勾玉を握ってる時間だけ時が進むのですよー!
圭一
久しぶりなのですよ
いろんな人が来てくれてるのです♪(嬉しそうに言い)
入江
ほんとに大変なのですよ
暑いと思ったら今日なんてすごく寒かったですし、地震きましたですし...
季節の変わり目のせいか少し風邪気味なのです
》梨花ちゃん
あ…うん…かなり凄いね!?)驚
けれど逆に進み過ぎたら怖いよね……)汗
(改めて勾玉の凄さに驚いたが…使い方を誤る事に気付き青ざめて言って)
魅音/
その声は園崎魅音っ!!よお、久しぶり。その様子じゃ俺のことはしっかりと覚えているようだな?(ふっふっふ)
監督/
俺の地域はやけに寒い。なんつーか、そういう日は一肌が恋しくなるよ(腕擦り←)
梨花ちゃん/
お!らしいな?皆、梨花ちゃんが可愛いから来てくれてるのかもしれないなっ(頭撫で)
梨花
そ それはわかんないのです
だからそうならないように必要な時にだけ使うのですよ(勾玉を没収し)
圭一
そんなわけないのですよ(首を横に振り)
だったら圭一は僕が可愛いから来てくれたのですか...?(頭を撫でられると嬉しそうにし)
》梨花ちゃん
ワクワク……♪
カチカチ……カチカチ……カチカチ……カチカチ……
フイイイィーンッ!
……ううっ…………梨花ちゃ……!?)汗
本当に梨花ちゃんなの?)汗
(次は、梨花ちゃんが勾玉を握り締めたら時が、進み……次に光輝き眩しさで目を閉じたが……落ち着いたのでゆっくり目を開けたら……目の前には、黒髪がロングで背丈も魅音と同じ位で、服は中学生の服を着てる人物に驚きを隠せずにいて)
(梨花さんこんばんはと後で戻しますので、ごめんなさい(>_<))
>>大石さん,知恵先生,圭一くん,魅音さん,梨花さん
もう少しで・・・・ハロゥ~ウィンですね!?
皆さんは、どんな仮装をするのですか?
》監督
そうだねぇ~(笑)
おじさんは、確か昔映画で血の付いた仮面を被りチェンソーを持って仮装しようかな~♪
そして…監督と圭ちゃんを……チェンソーで……フフフフ(笑)
(黒い表情になり怖い事を言って)
>>入江先生
わ、私ですか!?
私なら・・・マ、マーメイドあたりを・・・・
>>魅音さん
と、突然・・・可笑しな質問されても
返答に困りますよね!
失礼しました!?
梨花
やっぱりこうなりましたですか...なんとなく予想はしてましたですけど...あの時と同じ(停留所のことを思い出し)
魅ぃどうですか?中学生になった僕は(驚いてる魅音に通常通り話しかけ)
(いえいえ楽しくやらせていただいてます)
入江
どうしましょうです
僕はちょっと凝った赤ずきんちゃんに似た感じのをやろうと思っているのです
》梨花ちゃん
あ……あ……本当に梨花ちゃんなの…)汗
背丈も私と同じ位だし……それに何かおじさんは、今の梨花ちゃん優等生に見えるよ…)汗
(まだ現実を受け入れるのに時間を掛かっていて)
(梨花さんこんばんはとそう言って頂きありがとうございます(>_<))
>>知恵先生,梨花さん
お2人は・・・・
マーメイドに赤ズキンちゃんですか!
似合いそうですね~~~~♪
>>魅音さん
な、何で
ボ、僕がチェンソーで斬られなきゃいけないんですか!?
》監督
あるれぇ~おじさんは、切るとは言って無いよ~監督(笑)
そうお望みなの?……ニヘラ
(目が軽く怪しい目付きになりニヘラと笑いながら言って)
>>魅音さん,梨花さん
言い忘れてましたが・・・・・
私が持ってる『トモコレ』のソフトは、『新生活』で・・・・・・
島の名前は、カレーライス島です!
魅ぃ
ほんとに僕なのですよ(くるっとその場で1回りして)
そりゃあ成長したので顔つきも多少変わってるのですよ 僕は元から優等生なのですー!
入江
ありがとうなのですよ
ハロウィンにいたずらしに行ってあげるのですよ〜
知恵
さすが知恵 ブレないのですよ
》梨花ちゃん
あはは……ゴメン……ゴメン)(笑)
けれど……可愛いよ本当に♪
今の梨花ちゃんならおじさんの服とか合いそうかもね♪
(軽く目を閉じて謝った後に相手を褒めた後に閃き言って)
>>魅音さん
な、何で、ぼ、僕が斬られなきゃいけないんですか!!?
僕は、只、映画ではそうだったから・・・・・(冷や汗)ダラッ、ダラッ
>>魅音さん
なァ~~んだ・・・・
入江先生を、斬るのを止めちゃんったんですか?
そのままチェンソーで斬っちゃって・・・・仮装じゃなくて、火葬にすれば良かったじゃないですか~~~!?
魅ぃ
本当ですか?(可愛いと言われ嬉しそうにし)
魅ぃの服ですか?着てみたいのです!
入江
しょうがないのですよ 入江に狼さんに食べられる役を譲ってあげるのです
大石
不謹慎なのですよー!
そんなスプラッタものみたいなこと起きないのですー
魅ぃ
いいのですか?じゃあおじゃまするのです〜(ワクワクしながらいい)
でも魅ぃのお家の人びっくりしないでしょうか?(少し不安になり)
》梨花ちゃん
遠慮しなくて大丈夫だよ(笑)
それと…その点は、大丈夫だよ♪
今日婆っちゃんは、留守にしてるからおじさん一人だけだよ(笑)
(腕を組み笑いながら言って)
>>大石さん
そうですよ!
不謹慎ですよ~~~~!
>>魅音さん,梨花さん
とこで・・・・
貴女方は、テレビや雑貨の占い・・・・って気にしたりしますか!?
>>魅音さん,梨花さん
もゥ、ずいぶん前の事ですが・・・・
『ドラえもん』で以前のスネ夫役の方がお亡くなりになったそうですよ!
ジャイアンの役ノ方に、続いてです!?
少なくとも、私はジャイアンとスネ夫と言ったらこの人達だと考えてるので、本当に残念です。
>>魅音さん
『ひぐらしの鳴く頃に煌』からは、何だか・・・・拍子抜けする様な事件だらけですよね!
私達・・・こんな、キャラでしたっけ!?
・・・・・って思う様な!
魅ぃ
ありがとうなのです
それはよかったのです 安心なのですよ(嬉しそうに魅音の家に行き)
知恵
みぃ...人が亡くなるのは悲しいのですよ...
入江
僕は占い結果がいい時は信じますですよ
後ラッキーアイテムも一応チェックしているのです
>>大石さん,知恵先生,魅音さん,梨花さん
ところで・・・・
富竹さんは、どんな仮装して来るのでしょうか?
やはり・・・『時報の人』なだけに
時計の着ぐるみを、着て来るのでしょうか!?
》監督
富竹さんか~
うーん……富竹さんは、毎回のポイントだかねぇ~)マテ
ゾンビとか(笑)
(本人居ない事にさらりと怖い事言って)
魅ぃ
おじゃましますです(家の中に入り)
背が高いと魅ぃの家がまた違ったように見えてくるのですよ(キョロキョロあたりを見わまし)
入江
みぃ〜富竹は魅ぃの言う通りゾンビさんが似合うと思うのですよ)謝
ところで入江は何するのですか?身を呈してメイドさんとかするのですか?
》梨花ちゃん
そうなの?
おじさんは、余り感じ無いけれどね…)汗
(不思議そうに見渡してるのを見て聞いてこちも首を傾げて言って)
>>魅音さん,梨花さん
まだ・・・・
未成年の貴女方には、わからないでしょうけど・・・・
私は昔は・・・・カクテルが良かったんですけど、流石にこの歳になると焼酎かビールを好んで飲み様になりました!
これも、歳のせいでしょうか?
>>魅音さん
ま、まさかとは
お、思いますけど・・・・・ほ、本当に『ジェイソン』の仮装なんてしませんよね!?
>>梨花さん
あっ
そうだ!
今日は、ハローウィンなのでお菓子をあげますね!(お菓子を、渡す)
・・・・ところで、羽入さんにもお菓子を渡した方が良いのでしょうか?
》知恵先生
えっ…!?)汗
先生…本当にそんな仮装で、やったのですか!?)汗
てっきり…カレーライスを仮装するのかと思いましたよ(笑)……あっ……しまった…)汗
(話を聞いた時に少し引いて言って…ツッコミで、カレーライスを仮装すると軽く馬鹿にした見たいに笑って言ってしまい…禁句に気付いて)謝
魅ぃ
そりゃあ魅ぃは変わんないのですよ
身長が変わると天井が近く感じるのです
大石
みぃ...?焼酎やビール派ですか
私はワインか一番...何でもないのですよ
やっぱりジュースが一番美味しいのです(にぱっ)
入江
わーいハッピーハロウィンなのですよ(お菓子を受け取り)
羽生には僕が渡しておくのですよ
知恵
寒いのはいけないのです
風邪ひいちゃうのですよ!
》梨花ちゃん
アハハ(笑)
部屋に入りなよ♪
まあ……私の服は、詩音と違って可愛いの少ないけれど…其処はゴメンね)汗
(部屋に案内し…服の事や種類に謝り言って)
ハッピーハロウィン!ってな♪
親父から衣装を貸してもらって着てみたんだが…似合うかな。少し出遅れたがそんなことは気にしねぇ、今日の俺は吸血鬼だっ!!(マントばさぁ、)
(/遅くなってすみません!実は暫く遠出しておりまして、携帯の電波が上手く繋がらず顔出し出来ませんでした。汗)
(園崎魅音(鉄仮面仮装))
》圭ちゃん
圭ちゃん……(笑)
フイイイイイイイイィーンッ!!
(仮装と聞いて魅音の仮装は、某映画の○日の金曜日の頭に鉄仮面しチェーンソー持って低い声で言って)マテ
(圭一さんおはようございますとお疲れ様です(^^;)
自分は、気にして無いので大丈夫ですよ(*´`*)
又宜しくお願いします(*´`*))
魅ぃ
魅ぃの部屋で遊ぶのも久しぶりなのです
みぃ?僕は知ってるのですよ 魅ぃも可愛い服結構あるの...
圭一
みぃ〜圭一にあってるのですよ
僕は赤ずきんちゃんなのです 似合ってますですか?(くるっと一回りして)
》梨花ちゃん
……っ!?)照
そんな事無いじゃん!
おじさんは、男物しか持って無いよ(笑)
アハハハ…(笑))汗
(鋭い事を言われて笑って誤魔化して言って)
魅音/
まてまてまてぇぇぇ!!!(手ぶんぶんっ)えっ、…え。お前誰?魅音??(ちら/仮面外そうと手伸ばし)
(/魅音の本体様ありがとうございます。こちらこそ、です!)
監督/
そうか?監督の血、頂いてやるよ(役になりきり。フッ、と格好つけて)
梨花ちゃん/
似合わないわけないだろ!スゲー似合う!!(きらきら、)梨花ちゃんのこの姿を見たら富田くんや岡村くんが喜ぶだろうなぁ(まじまじ見つめ)
魅ぃ
えー本当ですか?(じとー)
隠しても無駄なのですよ?観念して出すのです〜
圭一
本当ですか?嬉しいのです(照れ)
富田と岡村に喜ばれてもそんなに嬉しくないのです...
圭一Trick or Treatなのですよ〜 お菓子紅といたずらしますですよ?
(園崎魅音(鉄仮面仮装))
》圭ちゃん
へっへ~(笑)
私だよ~圭ちゃん(笑)
……サッ
(仮面を外し笑いながら言って)
(園崎魅音)
》梨花ちゃん
うー…!)汗
仕方無いないな~出すよ~)汗
(観念して少し冷や汗垂らして言って)
>>魅音さん,圭一君,梨花さん
僕・・・実は、ベンツ車に乗りたかったのですが・・・・・・
何せ、シガナイ農村の医者ですからね・・・
普通車が、やっとですよ~~~♪
梨花ちゃん/
富田くん岡村くん…ドンマイ。沙都子辺りに喜ばれた方が梨花ちゃんもそりゃ嬉しいか!(へら)
おっ、やるよ。お菓子あげなきゃ悪戯されちゃうもんな(一つ飴玉を取りだすと包み紙を剥がし相手の口元に持っていき)
魅音/
やっぱり魅音だったか……。つか、なんだよその格好!女の子なんだからもっとこうさぁ可愛い仮装しろよっ(例えばこんなの、とフリフリの魔女服を取りだし←)
監督/
いやいやご謙遜を。監督ならたんまり持ってるだろ?お か ね(ゲス顔)
》圭ちゃん
ガシンッ!
(ひぐらしモード発動!)マテ
圭ちゃん……そんなの興味有ったのと…おじさんに着せようとしてたんだ…
ニヘラ…
(フリフリと聞いた瞬間に背景が、雷が落ちた感じと闇のオーラになり…魅音の目が濁り……口調が…クールな口調になって)謝
魅ぃ
さっすが魅ぃなのです
みぃ〜どれもかわいいのです!(目をキラキラさせ)
圭一
沙都子にも喜んでほしいのですよ!圭一は喜んでくれないのですか?
みぃ〜ありがとうなのですよ(あーんと口を開け)
》梨花ちゃん
そう言われたら恥ずかしいよ…)照
気にいったの有れば、着替えて来なよ♪
(褒められて照れて言った後に笑って言って)
魅音/
ちょっ!!?着て貰ってご奉仕をしてほしかった訳じゃないぞ!やっ、やましい意味とかは無くてだな?その…お前なら似合うと思ってだな……(冷や汗だらだら、)
梨花ちゃん/
ん?喜ぶよ俺も。現に今嬉しいぜ!萌えに押し潰されそうd()
どういたしまして(ころん、と口の中に入れ)どうだ?美味しいか??(に)
》圭ちゃん
ふーん……
ねぇ…圭ちゃん…1度赤い海見たく無い?…ニヘラ
フイイイイイィーン!
(話を聞いて…怖い事言った後にチェーンソーを動かして)
魅ぃ
どれもかわいいのです(何着か手に持って)
魅ぃは着ないのですか?(チラッと見て)
圭一
みぃ〜圭一に喜ばれるのは悪くないのです♪(にぱー)
ん〜甘くて美味しいのです(コロコロ口の中で転がしながら美味しそうに舐め)
魅音/
赤い海なんて見る前に俺とっくにあの世逝きなんですけど!?(ばっ/チェンソーの音に耳塞ぎ、後退りし)
梨花ちゃん/
へへっ、サンキュな。俺も部活メンバーの皆に喜ばれるなら嬉しいよ
そりゃ良かった(くす)んじゃ、俺もトリック・オア・トリート!梨花ちゃんも俺にお菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぜ?(手をわきわき←)
》圭ちゃん
大丈夫だよ~……一瞬でやるから…痛くも無いしさ……ニヘラ
フイイイイイィーン!
(後退りしてる相手に徐々に追い掛けて怖い言葉を連発して言って)
魅ぃ
僕も着るのですよ?一緒に着るのです(服を1着グイグイ押し付け)謝
一緒に着たら楽しいと思うのですよ
圭一
部活メンバー...ですか...(曇った表情になるがすぐにぱっと笑顔に戻り)
みぃ!もちろん用意してるのですよ...あれ...?(冷や汗を垂らしながらカバンの中ゴソゴソ)まさか...家に忘れた...?
》梨花ちゃん
あーもう分かったよー)汗
おじさんも着るよ)汗
なら……私は…この緑のワンピース着ようかな…)照
(梨花ちゃんの押しに負けてしまい…お気に入りの服から緑のワンピースを選び照れて言って)
魅音/
俺はまだ死にたくねぇ!かくなる上はさらばっ!!(教室の窓開けると勢い良く飛び降り←)
梨花ちゃん/
どうした?なにかあったか??(じっ、/相手の表情がほんの一瞬曇っていた事に気付いてしまい)
!、……ふっふっふ、まさか持ってないとは言わないよなぁ?(にやり)
》圭ちゃん
圭ちゃん…逃げるんだ……おじさんと鬼ごっこする気何だね……ニヘラ
ガサゴソ……ガサゴソ……ジャコン……ジャキン!
(逃げた相手を見て呟き言った後に何処から取り出したのかマシンガンにバズーカ砲背負って)マテ謝
魅ぃ
それも可愛いのです
僕はどっちにしましょうです(様々な服の中から紫と水色の服を手に取って悩み)
どっちが似合うと思いますですか?
圭一
な 何でもないのですよ 圭一は気にしなくていいのです(圭一が気づいたことに少し驚いたがにぱっと笑顔のまま言い)
そ そんなわけ...も 持ってないんじゃないのです...忘れたのです...
》梨花ちゃん
あ……ありがとう…)照汗
そうだねぇ~梨花ちゃんは、紫に近いイメージだとおじさんは、思うよ(笑)
(褒められて恥ずかしく照れて言ったが、紫の方を勧めて言って)
>>圭一君
・・・・それでは
『リ○ル鬼ごっこ』では無く
『ダルマさんが殺した』は、どうですか?
>>魅音さん,梨花さん
実は、昨日・・・
銀行で8円が忘れられたらしく置かれていたんです!
でも、大の大人が「8円落ちてました~~~」・・・・・って、交番に持って行けないじゃないですか~~!?
なので・・・そのままに、しておきました!
》知恵先生
確かに……私も交番には、持って行きづらいですよ…)汗
けれど…それ位の金額ならスルかも(笑))マテ
(問題発言をして言って)
魅ぃ
絶対魅ぃに似合うのですよ
じゃあ僕はこの紫のにするのですよ(嬉しそうに手に取り)
知恵
僕も持っていきづらいのですよ
そのままにしときますです
》梨花ちゃん
もうっ!恥ずかしいよ~)照汗
けれど……梨花ちゃんの服もきっと似合うよ(笑)
(まだ恥ずかしながら言った後に梨花ちゃんの事も言って)
>>魅音さん,梨花さん
ヤハリ・・・お2人共そうなんですか?
・・・・・ソレより、もう少しで『ハリーポッター』の最新作の映画が上映されますよね!
実は・・・先生
第1作の映画から見てるんです!
(少し自慢気に・・・・)フフッ
》知恵先生
いえっ…そんな事無いですよ先生)汗
えっ…ハリポタてずっと前に終わったんじゃあ…)汗
(冷や汗垂らして否定して言った後に困惑して言って)
>>魅音さん
いよいよ
明日から、ソノ『ハリーポッター』の映画が公開する日です!
ソレから・・・勤労感謝の日でもあります!
》知恵先生
噂のバリーボッター公開日なのですね♪
先生は、観に行くの?
(少し首を傾げて言って)
>>知恵先生,魅音さん
久しぶりです・・・
突然ですが、僕はソノ映画は絶対に観に行きます!
ついでに、僕も感謝して欲しいのですが・・・・!
》監督
前の台詞は、分かるけれど…何で私達が監督に感謝をしないといけないのかな~?
(一部の台詞を聞いた後にクールボイスで濁った瞳で言って)
》監督
普段が普段だからね~
監督に診断させられたら…着せ替えとか変な事されるからねぇ~
(図星の事をクールボイスで言って)
>>入江先生
そうです・・・・!
ソレに、私達の健康を願うのは
医者として、当たり前の事です!
>>魅音さん
そうですか!?
でも・・・・私は、アツアツの中華マンが美味しいと思います!
》知恵先生
心外だな~先生~(笑)
折角私が、作って上げようと思ったのに)汗
(疑われて冷や汗垂らして言って)
》大石さん
まあ…実際はあんな惨劇が無い時は、比較的に平和な村だからねぇ~
何なら大石…某アニメのベン○ン村見たくバトカーに乗って壊されたいの?
(少し困惑そうな表情で、言った後に悪い表情になり言って)マテ
>>魅音さん
・・・・・そんな訳無いですよ!
それにしても、その、某アニメのぺ●ンギン村のパトカーは何台有るのでしょうか?
それとも、その村がエライ大金持ちとか・・・!?
》大石さん
なーんだ詰まんないの~)汗
もし…壊して欲しいならおじさんが、武器を使い吹き飛ばしたのに~)マテ
(公務執行等ヤバイ発言をさらりと言ってしまい)謝
大石さん…それは大人の事情だから…もし知ると…怖いかもよ…ニヘラ)マテ
(少し悪い表情になりにやけて言って)
>ALL
あれ、ここってどこなのかな・・・?
確かお父さんとお母さんと一緒にレストランでご飯を食べていたはずなのに・・・(不安そうに周りを見渡し
(/田無美代子の子供時代が(りかがいる)ひなみざわの時代にタイムスリップした事にしますね
》美代子
あれ?お嬢ちゃんどうしたの?
この辺りでは、見ない顔だけど…観光で家族とはぐれたのかな?)汗
(何時もの私服で散歩がてら歩いてると村では見ない子に気付き……様子が可笑しくて駆け寄り心配そうに聞いて言って)
(美代子さんおはようございますと大丈夫ですよ(*´ω`*)/)
魅ぃ
魅ぃ!いてくれたのですね 嬉しいのですよ(不安そうな顔から魅音を見つけるとぱぁぁっと笑顔になり)
美代子
みぃ...?あれは...(人影を見つけ近寄り)
へぇ...また珍しい子が...(鷹野の幼少期だとすぐに気づきまた不思議な平行世界だなと思い)
初めましてです どうしたのですか?(困った顔の相手に近づきにぱっと笑い)
》梨花ちゃん
当然だよ♪おじさんは、部の部長だからおじさんが来ないと始まらないじゃん♪
(話を聞いた後に何時ものお気楽な発言をして言って)
》梨花ちゃん
へへへ(笑)
そうだ…閃いた!
部長を交代制にしたら面白いかも(笑)
(話を聞いて軽く笑った後に閃き言って)
》詩音
なっ!?)汗
詩音アンタ又学校サボって…!)汗
(いきなり現れた妹に驚きやや呆れ気味に言って)
〉お姉
学校なんて気にしない気にしなーい。そんなことより!可愛い妹が会いに来てあげたんですから、もっと歓迎してくれません?
(ぶう、と唇尖らせて)
》詩音
それで、成績優秀で優等生?何だから気にくわないよ……本当に…)汗
歓迎~?)汗
アンタが、来たら騒動を持ってくるから歓迎しがたいんだけど……?)汗
(聞いた後にまだ腕を組みながら…やや呆れて言った後にジト目になり言って)
》詩音
うっ…)汗
分かった……分かったから…)汗
私が、言い過ぎたよ…)汗
だから泣かないの……)汗
(相手の涙を見て流石に気まずくなり…慌てて謝り言って)
》詩音
全く……調子良いんだから…)汗
まあ…この埋め合わせは、詩音のバイト代から引いとくから(笑))マテ
(呆れて言った後に悪魔な様な発言をして言って)
〉お姉
あらら…してやられましたね。あ!バイトと言えばなんですけど、エンジェルモートの制服が少し変わるみたいですよ~
(バイトの店長が言ってた事を思い出し)
》詩音
エヘヘ(笑)
を?そうなの?
どんな制服になるかまだ見て無いから詩音も分からないんだよね?)汗
(制服が、変わる事を聞いて少し驚きやや不安になり言って)
》詩音
なっ……!?)驚
その袋もしかして新しい制服が、入ってるとか?)汗
まさかね~)汗
流石におじさんもそれは無いと思うよ…)汗
(相手が、鞄から袋出して来た事に驚きまさかその袋に制服では無いなとやや冷や汗垂らして言って)
>お姉
ピンポーン!大正解っ!実はそのまさかなんですよ♪
(試着し感想を聞かせて欲しいと頼まれた為、持ち歩いていた様で)
…見てみます?
(何故かコソッと小さな声で耳打ち)
》詩音
ええっ!?)汗驚
……んっ…!うん…かなり見たいかも…)汗
(正解と聞いて驚き言った後に耳で言われて……やや興味と不安半分見たいと言って)
〉お姉
ですよね!
(大きめの袋の固く結ばれた紐をしゅるしゅると解いていき)
んー…何だかドキドキしますね。
(あはは、と小さく笑い)
〉お姉
そりゃそうですけど…。
(眉ひそめながら手に持った袋を見つめ)
まあ、いっか!今はお姉しか居ないようですし、私が着こなしてあげますよ!
(へらりと笑って)
》詩音
まあ……もし恥ずかしい制服ならこっそり写真撮って皆に見せびらかそうかな~(笑)
(話を聞いてニヘラと悪い笑顔になり言って)
》詩音
勿論(笑)
良いじゃんか減るもんでも無いし(笑)
悟史君だってこういう詩音見たら笑うと思うよ(笑))マテ
(笑いながら悪魔な発言をしてしまい)謝
〉お姉
…、笑う……?ふーん、そう………。ならお姉も圭ちゃんを笑わせてあげましょうよ!コレを着て、ね?
(にっこりと満面の笑みを浮かべ)
》詩音
し……詩音……?)汗
イヤ私は、おじさんだからこういうのはねぇ……)汗
(相手の雰囲気と口調が、変わり少しゾクっとなり遠回しに逃げようとして言って)
〉お姉
逃げようとしたって無駄ですよ?
(スッと真顔になり)
ほら…お姉、こっちにおいで。私が直々に着替えさせてあげます。
(相手の手首を掴むと自分の元へ引き寄せ)
〉お姉
……なんですか?
(むう、と顔をしかめながら)
鬼婆に比べれば、お姉なんて微塵も怖くないですよーだ!
(怒る相手に対しあっかんべーし/謝)
》詩音
……へぇ…
詩音……アンタ又おいたが過ぎた様だねぇ~
又痛い思いしたいの?
(話を聞いて表情が、暗くなり低くい声で言って)マテ謝
〉お姉
っ!それは…その………。
(ゴニョゴニョと口ごもり)
痛いのなんて慣れてますし?へっちゃらですよ!
(ぷいっと顔を背けると強がってみせ)
》詩音
……ふうっ……)汗
アンタのその性格には、負けるよ…)汗
折角二人何だから外に出ない…?
話したい事も有るしさ……♪
(相手の相変わらずの性格に軽く笑い……外に出ないかと誘い言って)謝
〉お姉
_! そう…ですね、そうしましょう。
(制服の件は一旦頭から消し、相手の誘いに乗り)
外の空気でも吸って少し頭冷やすことにします。
(バツ悪そうに頬掻き)
》詩音
ふうっ……
やはり…外の空気は、美味しいね♪
…………あれから…私達が入れ替わり大分経つんだね…
……ね?魅音……。
(外に出て少し人気の無い所で…悲しげな表情になり…詩音の事を魅音と言って)謝
〉お姉
………、詩音…。
(ぽつりと呟いて)
あの日のこと、思い出しちゃった?
(悲しげな表情を見て察したのか、優しく声掛け)
》詩音
忘れる訳出来ないじゃん……
あの時私が、魅音に鯛の刺身を食べたいからと入れ替わってと…私達の運命変わったのだから…
……本当なら園崎家次期当主は、魅音アンタなのと…私は、お姉と呼ばれる事無いのにね…
(あの時の自分の我儘のせいで自分の運命が、変わってしまい…まだ表情を暗くして言って)
〉お姉
………そうですね。あの日あの時、私達の運命は変わってしまった。それは否定できない。でもね?私はそれで良かったんじゃないかって思ってるんです。鬼婆には嫌われるし、幽閉生活は大変でしたけど、…詩音になれたからこそ、得られた大切なものって沢山ありますから!それはお姉も同じ筈でしょう?魅音になれたから今がある。何も悲しむことばかりじゃないんだよ。
(ぎゅっと抱き締め、背中をポンポンし。耳元で語り始め)
》詩音
…うわっ………魅音………いやお姉…)汗
それは……分かるけれど…けれど私の背中のあの傷と…比べたら…私は、お姉に全てを奪ったかもしれないと心の中で責めてね……自由とかね…)汗
確かに…私は…お姉になり圭ちゃんや皆に会えて良かったけれど……)汗
……私が、幸せになったらお姉に悪いと思ってさ…
……悟史君も見付かり…今病院で、治療受けてるけれど…
お姉は……本当に辛い事ばかりだよ…)泣
(抱き締められ耳元に言われた時に……普段見せない……表情でゆっくりと言って)
※悟史君は、全ての本当の事件が終わった時に保護されて病院で治療を受けている。
〉お姉
っ、馬鹿、そんなこと考えてたの?詩音が幸せになっちゃいけないって、…私に悪いって。そんなこと考えてたの?!
(相手の心情を聞いてはやるせない気持ちになり)
》詩音
……そら……考えるよ……)泣
だって…本当なら私は……組織のしきたりで産まれた時に……)泣
(まだ抱きついたまま……泣きながら言って)
〉お姉
…酷いしきたり、だよね。
(ぎゅっと力強く抱き締め)
今ここに、詩音が居てくれて良かった。
(目を伏せ)
(遅れてすみません!卒業式でバタバタしていました!)
》詩音
……お姉…!?
……私もお姉の妹で……良かった…
(力強く抱き締めれた事に驚き……間空けて言って)
(その時に)
…………ん?
詩音……アンタ…大きくなったんじゃないの?
誰かに揉まれたの~(笑))マテ
(強く抱き締められた時に胸の感触が、前より違うと感じムードぶち壊しにオヤジ発言して言って)マテ
(詩音さんこんにちはと卒業おめでとうございます(*´ω`*)
気にしてませんので大丈夫ですよ(*´ω`*)/)
〉お姉
………はい?
(目をパチパチし)
親父かっ!!圭ちゃんに訴えますよ!
(びしい、と指差して)
(わあ!ありがとうこざいます♪)
》詩音
チッチッチッ~甘いねぇ~詩音!
圭ちゃんは、元からスケベなのと雛見沢の魔王?と呼ばれてるんだよ(笑)
(突っ込まれて指を指された時に指を振りにやけて…言って)マテ謝
》詩音
おーっ……言ってくれるじゃん詩音~(笑)
おじさんスケベだから……何しても良いよねぇ~(笑)
(自分にもスケベと言われ悪い顔になり近付き言って)
》詩音
えっ…!?)汗
いや……私てっきり嫌がるかと思ったのだけど…)汗
本当に良いの?)汗
(予想外の返答を聞いてしまい戸惑いながら言って)
魅ぃ
みぃ!?そんなに驚かないでくださいですよ(思った以上に驚かれこっちが驚き)
なんですか?なにか隠してるのですか?(魅ぃの左右をうろうろし)
》梨花ちゃん
あっ…)汗
驚かしてしまいゴメン梨花ちゃん)汗
いやいや~本当に何も無いから~)汗
(驚かせた事を謝り言った後にまだ誤魔化しながら言って)
》梨花ちゃん
な……何で其処で圭ちゃんが出てくんのー!)照
バアアアアアァ!)照
(圭一の名前が出て更に動揺し顔を赤くなり言って)
》梨花ちゃん
だから何でも無いって…)照汗
てか……何ニヤニヤしてるの!?)汗
(まだ聞いてくる相手に流石にちょっと後退りしながら言って)
(皆さんおはようございますと久しぶりです(>_<)
梨花さん長い間本当にごめんなさい(>_<)
気付かずに返信忘れてました(>_<)
もし気付いたら又宜しくお願い致します(>_<))
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