ひぐらしのなく頃に なりきり！

>お姉
ええ？持ってたつもりはないんですけどね～両手上に上げてたし……

ま、仲良くやりましょうよ。唯一無二の姉妹なんですから！
（相手の背中ぽんぽん叩きながらスタンガン懐にしまって）

>>入江


うわぁ‥‥)汗


(余りのニャケに引いていて)




>>詩音

ったく‥‥調子が良いんだから‥)汗
そうだ‥詩音ちょっと二人で話したい事が有るから‥‥場所移動大丈夫かな‥。

(調子良い相手に呆れていたが‥‥次の瞬間に真面目に言って)

魅ぃ
だ だめなのです！そんなことしてはいけないのですよ(慌てて言って)それに僕は負けないのです～

詩ぃ
詩ぃいらっしゃいですよー
今日から詩ぃもメンバーなのですよ(にぱー)

羽入
きっと羽入が食べたいというと思ったから頑張って作ってみたのです……(ちょっと恥ずかしそうに言い)

入江
みぃ？入江は何故か幸せニヤニヤなのです？(寝てる(気絶)している入江を見て不思議に思い)

>>梨花ちゃん

いやいや～(笑)
段々濡れて行きスケスケになったらおじさん興奮するよ～(笑)


(問題発言して言って)

>魅音

それで自分は何したらいいのですか？

（手伝うと言って何からすればいいのかを尋ねてみて）

>梨花


そうなのですか梨花…ありがとうなのです！

（梨花の言葉に羽入は嬉しくては涙目でそう呟いては抱きついて）謝

半分こにして食べますですか？

>>羽入

じゃあ羽入は、モチ米が炊けたからこの麺棒使って熱いからゆっくり中から突いてよ♪
突いたらふっくら美味しいおはぎになるよ♪


(指示を出して言って)

（美少女戦隊モノの夢）
〔羽入〕美少女戦隊はニュ～なのですゥ～～
〔梨花〕お社梨花、も参上・・・
僕が来たからには、悪い事はさせませんニパァ～
〔魅音、詩音〕園崎美少女姉妹
此処に参上・・・・
〔僕〕私はリーダーのイリーだ・・・
君達・・・宜しく頼む・・・敬礼ビシッ〈現実の世界でも敬礼〉びしっ
（長くなりそうなので、省略します・・・・本体より）

>>入江

誰が‥‥美少女何とだ～怒
さっさと起きろ～！

ドカッドカッ‥‥！



(何時までも夢見てる入江に怒り蹴り上げて言って)

ハッ・・・僕は今まで
何を・・・（夢から覚める・・・）

>>入江

やっと起きた‥‥やれやれ)汗

(やっと起きた事にやれやれと思い言って)

>魅音

あぅ♪分かったのです♪

（そう言って魅音に言われた通りにこなして）

突きましたですよ♪

＞＞詩音さん
い、何時から来られたですか？
(いつの間にか居る詩音を、不思議そうに・・・)
＞＞羽入さん
今日は、ひな祭りですね！
なので、僕からも桜餅を差し上げます・・・・

>>羽入

良しよし♪
これでふっくらとしたから大丈夫ね♪
こっちのお鍋で、今小豆を煮込んでるから小豆が完成したら早いよ～

グッグッ！

(確認して後お鍋の小豆も確認して言って)

魅ぃ
そ そんなこと考えないでくださいです(慌てて言い)す 透けたっていいことないのです！

羽入
みぃ〜♪(抱きつかれ嬉しくなり)
半分こ…羽入いいのですか？(羽入が大好きなシュークリームを半分もくれると思うと嬉しくなり二パーと笑い)

入江
入江おはようございますです(蹴られ強制的に起こされた入江を見て)
みぃ！桜餅くれるのですか？ありがとうなのです(にぱー)

>>梨花ちゃん


いやいや～これ位考えても罰は当たらないよ～(笑)

(笑って言って)

＞＞魅音さん
アノ～
小豆を煮込んでる処悪いんですが・・・・・・
ちょっと、聞いて下さい！
実は、僕が芽を覚ます直前に見た夢なんですが・・・
大きな恐竜に、蹴られる夢を見たんです！！
何故でしょう？？（魅音に，蹴られた影響らしい・・・！）

>>入江

‥‥。
監督～もう一度夢の世界に行こうか？怒


(話を聞いて怒りマークが付いて言って)

＞＞魅音さん
な・・・何で怒るんですか？
ボッ・・・僕何か悪い事言いました？？（冷や汗）ダラッダラッ

>>入江

いやいや‥‥別に怒ってないよー)汗

さてどうやって眠らせてあげようか(笑)

ボキッ…バキッ…！


(指を鳴らして言って)

>魅音

そうなのですか待ち遠しいのです

（まだ出来ないかなとお腹好かせながら言ってみて）

>梨花

いつも世話になってるのですからいいのですよ♪


（相手に笑顔でそう言ってみて）

はいなのです。