古手梨花 2015-06-12 22:35:01 |
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》詩音
うっ…)汗
分かった……分かったから…)汗
私が、言い過ぎたよ…)汗
だから泣かないの……)汗
(相手の涙を見て流石に気まずくなり…慌てて謝り言って)
》詩音
全く……調子良いんだから…)汗
まあ…この埋め合わせは、詩音のバイト代から引いとくから(笑))マテ
(呆れて言った後に悪魔な様な発言をして言って)
〉お姉
あらら…してやられましたね。あ!バイトと言えばなんですけど、エンジェルモートの制服が少し変わるみたいですよ~
(バイトの店長が言ってた事を思い出し)
》詩音
エヘヘ(笑)
を?そうなの?
どんな制服になるかまだ見て無いから詩音も分からないんだよね?)汗
(制服が、変わる事を聞いて少し驚きやや不安になり言って)
》詩音
なっ……!?)驚
その袋もしかして新しい制服が、入ってるとか?)汗
まさかね~)汗
流石におじさんもそれは無いと思うよ…)汗
(相手が、鞄から袋出して来た事に驚きまさかその袋に制服では無いなとやや冷や汗垂らして言って)
>お姉
ピンポーン!大正解っ!実はそのまさかなんですよ♪
(試着し感想を聞かせて欲しいと頼まれた為、持ち歩いていた様で)
…見てみます?
(何故かコソッと小さな声で耳打ち)
》詩音
ええっ!?)汗驚
……んっ…!うん…かなり見たいかも…)汗
(正解と聞いて驚き言った後に耳で言われて……やや興味と不安半分見たいと言って)
〉お姉
ですよね!
(大きめの袋の固く結ばれた紐をしゅるしゅると解いていき)
んー…何だかドキドキしますね。
(あはは、と小さく笑い)
〉お姉
そりゃそうですけど…。
(眉ひそめながら手に持った袋を見つめ)
まあ、いっか!今はお姉しか居ないようですし、私が着こなしてあげますよ!
(へらりと笑って)
》詩音
まあ……もし恥ずかしい制服ならこっそり写真撮って皆に見せびらかそうかな~(笑)
(話を聞いてニヘラと悪い笑顔になり言って)
》詩音
勿論(笑)
良いじゃんか減るもんでも無いし(笑)
悟史君だってこういう詩音見たら笑うと思うよ(笑))マテ
(笑いながら悪魔な発言をしてしまい)謝
〉お姉
…、笑う……?ふーん、そう………。ならお姉も圭ちゃんを笑わせてあげましょうよ!コレを着て、ね?
(にっこりと満面の笑みを浮かべ)
》詩音
し……詩音……?)汗
イヤ私は、おじさんだからこういうのはねぇ……)汗
(相手の雰囲気と口調が、変わり少しゾクっとなり遠回しに逃げようとして言って)
〉お姉
逃げようとしたって無駄ですよ?
(スッと真顔になり)
ほら…お姉、こっちにおいで。私が直々に着替えさせてあげます。
(相手の手首を掴むと自分の元へ引き寄せ)
〉お姉
……なんですか?
(むう、と顔をしかめながら)
鬼婆に比べれば、お姉なんて微塵も怖くないですよーだ!
(怒る相手に対しあっかんべーし/謝)
》詩音
……へぇ…
詩音……アンタ又おいたが過ぎた様だねぇ~
又痛い思いしたいの?
(話を聞いて表情が、暗くなり低くい声で言って)マテ謝
〉お姉
っ!それは…その………。
(ゴニョゴニョと口ごもり)
痛いのなんて慣れてますし?へっちゃらですよ!
(ぷいっと顔を背けると強がってみせ)
》詩音
……ふうっ……)汗
アンタのその性格には、負けるよ…)汗
折角二人何だから外に出ない…?
話したい事も有るしさ……♪
(相手の相変わらずの性格に軽く笑い……外に出ないかと誘い言って)謝
〉お姉
_! そう…ですね、そうしましょう。
(制服の件は一旦頭から消し、相手の誘いに乗り)
外の空気でも吸って少し頭冷やすことにします。
(バツ悪そうに頬掻き)
》詩音
ふうっ……
やはり…外の空気は、美味しいね♪
…………あれから…私達が入れ替わり大分経つんだね…
……ね?魅音……。
(外に出て少し人気の無い所で…悲しげな表情になり…詩音の事を魅音と言って)謝
〉お姉
………、詩音…。
(ぽつりと呟いて)
あの日のこと、思い出しちゃった?
(悲しげな表情を見て察したのか、優しく声掛け)
》詩音
忘れる訳出来ないじゃん……
あの時私が、魅音に鯛の刺身を食べたいからと入れ替わってと…私達の運命変わったのだから…
……本当なら園崎家次期当主は、魅音アンタなのと…私は、お姉と呼ばれる事無いのにね…
(あの時の自分の我儘のせいで自分の運命が、変わってしまい…まだ表情を暗くして言って)
〉お姉
………そうですね。あの日あの時、私達の運命は変わってしまった。それは否定できない。でもね?私はそれで良かったんじゃないかって思ってるんです。鬼婆には嫌われるし、幽閉生活は大変でしたけど、…詩音になれたからこそ、得られた大切なものって沢山ありますから!それはお姉も同じ筈でしょう?魅音になれたから今がある。何も悲しむことばかりじゃないんだよ。
(ぎゅっと抱き締め、背中をポンポンし。耳元で語り始め)
》詩音
…うわっ………魅音………いやお姉…)汗
それは……分かるけれど…けれど私の背中のあの傷と…比べたら…私は、お姉に全てを奪ったかもしれないと心の中で責めてね……自由とかね…)汗
確かに…私は…お姉になり圭ちゃんや皆に会えて良かったけれど……)汗
……私が、幸せになったらお姉に悪いと思ってさ…
……悟史君も見付かり…今病院で、治療受けてるけれど…
お姉は……本当に辛い事ばかりだよ…)泣
(抱き締められ耳元に言われた時に……普段見せない……表情でゆっくりと言って)
※悟史君は、全ての本当の事件が終わった時に保護されて病院で治療を受けている。
〉お姉
っ、馬鹿、そんなこと考えてたの?詩音が幸せになっちゃいけないって、…私に悪いって。そんなこと考えてたの?!
(相手の心情を聞いてはやるせない気持ちになり)
》詩音
……そら……考えるよ……)泣
だって…本当なら私は……組織のしきたりで産まれた時に……)泣
(まだ抱きついたまま……泣きながら言って)
〉お姉
…酷いしきたり、だよね。
(ぎゅっと力強く抱き締め)
今ここに、詩音が居てくれて良かった。
(目を伏せ)
(遅れてすみません!卒業式でバタバタしていました!)
》詩音
……お姉…!?
……私もお姉の妹で……良かった…
(力強く抱き締めれた事に驚き……間空けて言って)
(その時に)
…………ん?
詩音……アンタ…大きくなったんじゃないの?
誰かに揉まれたの~(笑))マテ
(強く抱き締められた時に胸の感触が、前より違うと感じムードぶち壊しにオヤジ発言して言って)マテ
(詩音さんこんにちはと卒業おめでとうございます(*´ω`*)
気にしてませんので大丈夫ですよ(*´ω`*)/)
〉お姉
………はい?
(目をパチパチし)
親父かっ!!圭ちゃんに訴えますよ!
(びしい、と指差して)
(わあ!ありがとうこざいます♪)
》詩音
チッチッチッ~甘いねぇ~詩音!
圭ちゃんは、元からスケベなのと雛見沢の魔王?と呼ばれてるんだよ(笑)
(突っ込まれて指を指された時に指を振りにやけて…言って)マテ謝
》詩音
おーっ……言ってくれるじゃん詩音~(笑)
おじさんスケベだから……何しても良いよねぇ~(笑)
(自分にもスケベと言われ悪い顔になり近付き言って)
》詩音
えっ…!?)汗
いや……私てっきり嫌がるかと思ったのだけど…)汗
本当に良いの?)汗
(予想外の返答を聞いてしまい戸惑いながら言って)
魅ぃ
みぃ!?そんなに驚かないでくださいですよ(思った以上に驚かれこっちが驚き)
なんですか?なにか隠してるのですか?(魅ぃの左右をうろうろし)
》梨花ちゃん
あっ…)汗
驚かしてしまいゴメン梨花ちゃん)汗
いやいや~本当に何も無いから~)汗
(驚かせた事を謝り言った後にまだ誤魔化しながら言って)
》梨花ちゃん
な……何で其処で圭ちゃんが出てくんのー!)照
バアアアアアァ!)照
(圭一の名前が出て更に動揺し顔を赤くなり言って)
》梨花ちゃん
だから何でも無いって…)照汗
てか……何ニヤニヤしてるの!?)汗
(まだ聞いてくる相手に流石にちょっと後退りしながら言って)
(皆さんおはようございますと久しぶりです(>_<)
梨花さん長い間本当にごめんなさい(>_<)
気付かずに返信忘れてました(>_<)
もし気付いたら又宜しくお願い致します(>_<))
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