ひぐらしのなく頃に なりきり！

>>入江

何で監督の服を脱がさなきゃいけないの！怒
そのまま半殺しにしてあげるよ！

(又怒り黒い言葉で言って)

>魅音

それで…おはぎ食べたいのですがいいですか？

（さっきの事を思い出して魅音に尋ねてみて）

ほんとなのですよ。僕がお願いしたのです。魅音も着ますですか？

（ギロッとされてビクッとするが冷静になってニコッと魅音に微笑んで羽入の手にはピンクのメイド服を持っていて魅音にもどうかなと尋ねてみて）謝

>入江


入江、速く謝った方がいいのですよ？


（入江の為にそう言って）

>>羽入

おはぎより今は、監督をしばかないとだけど‥‥。

うーん羽入が、其処まで言うなら嘘ついて無いだろうしね～)汗
いやいや‥‥私は、着ないよ)汗


(羽入が嘘をついて無いみたいで少し悩み言って)

＞＞魅音さん
ス・・・スミマセン～
じっ、冗談でぶ・・・
反省しでマズ（←恐怖で声が裏返ってる・・・）
＞＞羽入
シュウクリームもどうですか・・・・・？

>>入江

まあ‥今回は、羽入に免じて大目に見るけれど‥‥。
次良からぬ事や騒動起こしたら‥‥射的(本物)の的になって貰おうかな～(笑)


(一応許したが最後の方に黒い事言って)謝

＞＞監督
ご愁傷様です監督...

＞＞魅音さん
貴女のじっ・・・・実家が実家なだけに・・
ピストルの他に、ドスとか日本刀も
ゴロゴロ出てきそうです！
＞＞圭一くん
け、圭一くん～～～
そ、ソレは、余りにも薄情じゃないですか？

>魅音

なるほど。終わったらお願いなのです

（それなら仕方ないと頷いて理解し）

あぅあぅ。何で着ないのですか？

（うんうんと頷いてとりあえずは信じてくれたようなので安心し。このメイド服は可愛いのに何で着ないのかを尋ねてみて）


>入江


いいのですか？

（首を傾げて尋ねてみて）

>圭一

あぅ圭一なのです。元気にしてたですか？

（圭一に言ってみて）

>羽入
おう元気にしてたぜ！

＞監督
うーん...こっちも色々と被害受けたからなあ..メイド服とか..

＞＞羽入
エェ・・・・良いですよ貴女の為に
僕が作りました・・・
＞＞圭一くん
エッ・・・・・君も被害受けたんですか
魅音さんに、メイド服は禁句！！

＞＞監督
は、はい..ですねあはは..

魅ぃ
みぃ…冗談なのですか？（一緒に作れなくて残念と思い）
魅ぃ手加減してあげるのですよ【このままでは入江が死んでしまいかねないと思いやりすぎはだめだと言い）

羽入
羽入！食べ物でつられちゃだめなのです
シュークリームなら僕があげますですからその手に持っているメイド服と一緒に仲良くご返却するのです（純粋な羽入に入江の魔の手から守ろうとし）

入江
みぃ～僕は遠慮しとくのですよ（やんわりとメイド服の試着を断り）

圭一
みぃ！圭一久しぶりなのですよ（にぱーと笑い）

【ごめんなさい　黒梨花は苦手でしてうまくできるか分かりませんげご希望があれば頑張ります…】

＞＞梨花ちゃん
おーす梨花ちゃん久しぶりだな！

圭一
圭一何してるのですか？　僕は退屈お暇なのです…（のびーと腕を上に伸ばし）

>>入江

ご希望ならこれらの道具用意しようか？(笑)


(怖い笑顔で言って)


>>羽入

さてじゃあ作ろうかな♪
そんなの恥ずかしいよ～)汗

(やや冷や汗垂らして言って)


>>圭ちゃん

何か言った圭ちゃん？(笑)

(怖い笑顔見せて言って)



>>梨花ちゃん

大丈夫大丈夫♪
問題起こしたら半殺し位に済ますよ♪


(笑って言って)

＞＞魅音さん
イ、イ、イエ・・・・
エッ、遠慮しておきます～～～～(冷や汗、ダラダラ)
＞＞梨花さん
(両手で、顔を隠して)ヌォ～～～～～～
梨花さんの“ニパ～„には、神々しいモノが～～～～～

>>入江

そうか‥‥残念だな～
絶対面白いのに～(笑)


(笑って言って)

＞＞魅音さん
お・・・・・面白く無いです・・・（ビクッビクッ）
た・・・只でさえ、、雛美沢症候群でトラウマになってると言うのに・・・〔このアニメを見てた僕の本体さんが・・・〕

>>入江

雛美沢症候群‥‥？
何を言ってんの監督？？


(首を傾げて言って)


(今の歴史は、圭一や皆で掴んだ未来で進んでる為に雛美沢症候群は無くなっていて)謝







(自分も初めて雛美沢症候群の魅音達を見たの怖かったですよ(>_<))