ひぐらしのなく頃に なりきり！

>魅音

…あぅ、ちゃんとおはぎならいくつ食べてもいいのですが辛いのだけは嫌なのですよ。後シュークリームとか食べてみたいのです

（あぅあぅと言って）

なるほどなるほど。あぅ僕の事話してたのですか。それはオヤシロ様の祟りじゃなく「女の怒り」なのですよ！ほらっ逆マンガで男が変な事して女に怒った時に出す雷みたいなものなのです

（あ～と言いながらそれらしい事を言ってみて。相手を安心させるような言葉で言ってるようなものである←）

>>羽入

シュークリームも！？
羽入て本当に甘いの好きなんだね～
後辛いのがダメなら‥‥辛さを克服する為におじさんが辛い料理作ってこようか‥‥二ヘラ


(辛い物が苦手と聞いて二ヘラと笑って言って)謝


まあ‥‥圭ちゃん達のは、自業自得だからねぇ～)汗
おじさんならショットガンを威嚇射撃して止めさせるかな～(笑)

(聞いた後にさらりと怖い事言って)

>魅音

シュークリームなら１２個ぐらい行けますのですよ♪

あぅ～克服する魅音にはありがたいのですが舌がヒリヒリするので嫌なのですよ

（辛いのだけは頑固拒否して）

あぅあうそうなのですね。それは痛そうなのですが圭一にいい薬なのですよ


（大丈夫かなと心配して）

>>羽入

１２個て！？)汗
どんな胃袋してるの‥)汗

チッチッ‥好き嫌いしたらダメだよ～ニャリ

(余りの数に驚いたのとチッチッと言った後に悪い表情で更に言って)謝

でしょ(笑)
それに‥‥んっ‥‥)照



(賛同した後に何故か照れて言葉が詰まり出して)

魅ぃ
おはぎですか？僕も食べたいのです（おはぎという言葉に反応し嬉しそうに言い）
なるほどなのです　そうゆう事なら僕も手伝うのです（魅音の方がばれたので自分が作ろうと思い）

羽入
羽入大丈夫ですよ　僕がちゃんと甘いの作ってあげるのです（にぱーと笑いながら言い）
おはぎは僕も大好きなのです

【2人ともありがとうございます　こんな私ですが仲良くしてくれるとうれしいです】

>>梨花

いやいや軽い冗談だよ梨花ちゃん)汗

(気まずくちよっと冗談て言って)










(此方こそ宜しくお願いします(>_<))

>魅音

シュークリームは別腹なのですよ～いくらでも食べれますです

（自信に言って）

あぅあぅ…分かったのですなら魅音！魅音にもやってほしい事あるのです！もし僕が辛いの克服したら好きな人に告白するのですよ！

（嫌いはいけないなと言われて嫌なのだがこれ以上は言えず。羽入はいい事を思い出してビシッと条件交換として指を指しながら答えていて）

…あぅ？どうしたのですか？

（首を傾げて相手に尋ねてみて）


>梨花

ありがとうなのです梨花！♪

（笑顔で言ってみて）

僕も好きなのですよ。

>>羽入

食いしん坊キャラじゃん)汗

えっ‥‥！‥‥すすすすすすす‥‥好きな人にここここここ告白！？)照

シュッ‥シュッ‥シュッ‥！

な‥‥何でもないよー馬鹿ー！)照



(食いしん坊キャラとして呆れたが羽入の思わぬ攻撃に顔が真っ赤になりやかんが沸騰するみたくなって後訪ねてきた羽入に顔真っ赤にして逆ギレして言って)

>魅音

美味しいなら仕方ないのですよ

（人差し指をふるふるとしながら自慢に言ってみて）

そうなのですよ！それぐらいハンデがあってもいいじゃないのですか？それか好きな人いないのですか？


（顔が赤くなってるのを気づいてるがあえて気づかないフリをし首を傾げながら尋ねてみて）

まぁまぁ大丈夫なのですよ。魅音ここには圭一いないから自分の気持ち言うのですよっあぅあぅ


（フフッと笑ってみて←）謝

>>羽入

確かに‥‥気持ちは、分かるけれどね(笑)

(甘いのを想像して言って)


‥‥っ！‥‥そそそそそそ‥‥そんな事無いよ！)照


シュッ‥‥シュッ‥‥シュッ！


‥‥‥ギロッ！
魅音ホールド～！‥‥メキメキメキメキ


(まだ動揺して上手く言えて無いが調子に乗ってる羽入に怒り魅音ホールドして)謝

>魅音

魅音は好きな食べ物は何ですか？

（気になった事を魅音に尋ねてみて）


え？いるのですか？気になる人

（相手の言葉に尋ねてみて）


痛いのです～ごめんなさいなのです～

（あぅあぅと言いながら調子に乗った事を謝って）

>>羽入


おじさんの好きな食べ物？
これといって好きな物はないかな～

(悩んで言って)


‥‥‥‥っ‥‥け‥‥ウウウ‥‥！)赤麺


(恥ずかしくて言えずにいて)



分かれば宜しい(笑)

よいしょ‥‥♪


(羽入を解放して言って)

>魅音

そうなのですか。嫌いな食べ物はあったりしますですか？

（相手にそう尋ねて）

あぅ…ごめんなさいのです魅音。魅音の好きな人知ってるのですよ。いつも見れば分かるのです。

（あぅあぅと申し訳なく謝って）謝


まだ痛みがあるのです…あの、魅音。自分「魅音ホールド」ってのが分からないのですがどんなのですか？すみませんが説明お願いしますのです


（他の人は知ってるだろうが自分はしらなくてその意味を教えてもらおうと問いかけてみて）謝

>>羽入

嫌いな食べ物か～
鯛のお刺身が、ちょっと苦手かな‥‥)汗

(魅音は鯛の刺身に対して自分の運命が変わってしまい‥‥今も見たらあの出来事を思い出してしまい‥‥)謝


‥‥っ‥‥！
そっか～(笑)
羽入ーおじさんにさっきの事もう一度言ってくれ無いかな？‥‥ニヤニヤ

チャキ‥‥クルクルクル


(少し間を置いて可愛い笑顔で？聞き返してポケットから水鉄砲を取り出してクルクルと回転さして言って)


ん‥？さっきの技の事？
前に格闘技の本を読んで圭ちゃんに試してやったら‥‥圭ちゃん大げさに凄い雄叫びあげちゃってさ～その時に圭ちゃんが魅音ホールド恐るべして倒れたけれど‥‥おじさんそんなに力入れて無いのにね～)汗


(本人の自覚無いままにさらりと怖い事言って)

>魅音

そうなのですか。魅音と同じように僕も辛いのが苦手なのですよ

（意味は違うが辛いのは苦手だと言ってみて）

あっ待つのです！話を聞いてほしいのです。僕は魅音に力になりたいのです好きな人がいるならアドバイスとしてやりたいのです！迷惑かもしれないけど仲間ととして応援したいのです…もし魅音が自分でしたいなら僕はもう何も言わないのです

（自分の両手をにぎしめて赤らめながら小さい声で「あぅあぅ」と魅音の顔を見つめていて）謝


なるほど魅音なりの特技ってやつなのですね。凄いのですやはり、魅音は強くてかっこいいのですよ

（説明されてあぅあぅと笑顔で言ってみて）

>>羽入


まだ‥‥辛いのなら私良かったしかれないね‥‥。


(少し悲しい表情して言って)


‥‥ありがとう羽入♪
最初羽入の言う通り圭ちゃんが好き何だけれど‥‥。
圭ちゃんは、おじさんよりレナとか可愛い女性に興味有ると思うからね‥‥。)照汗


(恥ずかしくゆっくりと言って)


ならもう一試して見る(笑)

(笑って言って)

フフフフッ
今のところ・・・
どうやら、女性しか来てないようですね～この際ちょうど良いので
僕が作ったミニスカメイド服を着ていただきましょうー

>>入江

を監督じゃん♪
ほほう‥‥相変わらず如何わしい事考えてるねぇ‥‥♪
ならちょっとばかし血を見るかもだょ‥‥監督‥二ヘラ(笑)


スチャ‥‥クルクル‥‥ガチャン！


(監督が又如何わしい事言ってる為にお灸据えようと拳銃を取り出して)謝

へえ〜此処に集まってたのか..レナはいないみたいだけど.とりあえずお土産だけ置いとくぜ（　箱に入ってる煎餅を部室の机に置き）

>>圭ちゃん

け‥‥‥けけ‥‥圭ちゃん‥！？)照


(圭一が来たことに驚き顔が赤くなり慌てて居て)