ラインレッド～落ちこぼれなエリート達～【3L/戦闘/人数制限有】

＞躑躅様
！ご機嫌麗しゅう、躑躅の坊ちゃん。…実は紅茶の茶葉が切れてしまいまして。後程買い出しに行く予定なのです。（声を掛けられた方へ顔を向け、瞳に見知った生徒の姿を映せばにこやかに挨拶を交わし。胸ポケットからメモ用紙を取り出して見せ）


＞茉莉亜様
お嬢様…！私の事はお気になさらず歌の続きを。（美しい歌声に聞き惚れていたのも束の間、相手の声にふと睫毛を上げ柔らかな微笑みを返せば弓道着の裾を伸ばし、胸元に片手を添え深々と頭を下げて）

（/お久し振りです！可愛らしい素敵な御嬢さんとお話しする事が出来て美鶴が羨ましい…！構いませんよ、寧ろ大歓迎です。世話焼きなお節介執事ですが何卒よろしくお願い致します！）

>御影先輩

……（一緒に歩いているとやはり恥ずかしくて無言になってしまい。しかし、これでは良くないと思い話題を考えようとするのだが思い付かず）

（てっきり西園寺先輩にアタックするのかと思っていました）

>九条

そうだな……（腕を組んで少し考えるがいつも会話が他愛も無い物ばかりなので何を話しているのかあまり覚えておらず「来年はお互いブルーの生徒として進級しようみたいな事はよく話すな」と何とか覚えていた事を1つ挙げ）

＞藤本 躑躅

…。
（こちらも本来は話し手よりも聞き手のほうなため、話題を出すことが苦手なようで無言のままきまづい雰囲気が漂い）

（/いやー、そういうつもりでしたがせっかく惚れていただいた好意を無碍にするわけにはいきませんから。ご心配は無用ですよ。）

>>美鶴さん

（深々と頭を下げられると畏まった態度に馴れていないので直ぐに「美鶴さん頭を上げてください！歌いながら歩くのは癖みたいなものですし。寧ろ歌を聴かれていたことが恥ずかしいです」と歌声を聴かれていたことに対して照れると見慣れない弓道着姿に釘付けとなり）
美鶴さんは弓道着姿も美しいですね。そして毎回見ても美しい所作に惚れ惚れいたします！


（／此方こそドストライクな執事さんにお嬢様扱いしてもらえる娘が羨ましい！！←
なので早速美鶴さんの美しい弓道着姿にノックアウトされた模様です！）

>>ALL
(/色々と用事があって来れなかったぁああああ…皆様申し訳ありません…今日から暫くはまた暇暇暇＆暇な毎日が続くと思いますので返していけると思います(´-ω-｀)←)

>>五十嵐
ふん、貴様が大技を見せるというのなら、この俺も相応の技で答えてやる！「局地的大ハリケーン」！
(相手の技が全体攻撃のような広範囲攻撃だと考えて、自身の周り「だけ」を取り囲むように風で守らせる。「ぐぅっ！？」その攻撃に耐え切るもののある程度のダメージは追ってしまう、だが動けない程度ではない。大技を繰り出した後、回復する前の相手をとらえ)
「サイクロントルネード」三連弾！
(相手に向かって風弾が三発向かっていき)

(/受けよりな攻撃ばかりで申し訳ないです…が、貰った！←)

>>西園寺
…相変わらずご苦労なことだな。そんな量の紅茶…気が遠くなりそうだな
(相手がペンでメモを書き足しているのを見て、後ろから声をかける。そしてそのメモを覗き込めば書いてある紅茶の種類の多さに、少し苦笑を浮かべて)

>>ALL
(/そして一気にまとめ文…本当、マトモに返せず申し訳ないです…)

………はぁ
(目の前に海が広がる砂浜にて、少し…というかすごーく残念そうな顔でため息をつく平賀徹平。失意に満ち溢れたその顔はまるでこの世の終わりを迎えたような表情で)
…俺は何のために、このレッドに落ちてまで…くっ…

>御影先輩

口下手ですみません……（あまりにも言葉が出てこないので謝り始め。しかし、これでは相手に対して印象が良くないと思い「もうすぐ夕食の時間ですね」と無理矢理話題を絞り出し）

（ありがとうございます。こんな愚息ですが宜しくお願いします）

>平賀

まだ悩んでるのか？　ため息をつくと幸せが逃げて行くぜ？（潮風に当たりながら砂浜を歩いていると残念そうな顔をしている相手を見付け歩み寄ると上記を述べ「そんな顔するなよ。たった1度の失敗じゃないか。別にこれで人生が終わった訳じゃないだろ？」と言って元気付けるように肩を叩き）

>>藤本君

中等部時代からお互いに切磋琢磨していたもんね。
（中等部時代の頃の記憶を思い出しつつ話しかけると「二人は毎日切磋琢磨し合っていたなぁ」としみじみとなり相手の横顔をちらっと眺め）
だから来年は、私達と同じブルー生として一緒に頑張りたいね。その方が藤本君も気が楽でしょう？



>>徹平君

（気分転換を兼ねて本日は浜辺で修行すべく赴くと砂浜に屈みこみ何やら落ち込んでいる見慣れたレッドの制服姿見えたのでゆっくりと背後から忍び寄りそのまま両手で相手の視界を遮断して「だーれだ！」と背後から話し掛け己なりに元気出してもらおうと努力し）
あの俺様な徹平君が、そんな弱気な発言するなんて明日は雨かしら？なーんてね。今日は元気ないけど…どうしたの？

（/ いえいえ！リアルを優先して下さいね！
そして娘が「だーれだ！」と悪戯を……落ち込んでいたので元気を出してもらおうと、娘なりに努力しましたよ(笑) ）

>九条

最初は俺、成績が悪くて平賀に馬鹿にされてたんだけどな（あの頃は自分もあまり真面目に勉強していなかったし、仕方無いと思っていて。相手の問いに頷くと「来年はあいつもブルー生になってほしいな」と言い。平賀は手続きを失敗しただけだから今度はそのミスさえしなければいいだけなのできっと大丈夫と思い）

＞茉莉亜様
…ふふ、お嬢様からそのようなお褒めの句を頂けるとは恐縮でございます。
（言われるがままに頭を上げ相手と目線を交えれば、数拍の間切れ長の瞳を丸くするも言葉の意味を理解すると同時に照れの混じった微笑みへと変わってゆき。一歩後退し廊下の端に体を寄せつつ、口の端を持ち上げて「何かご用事でも？」と、ゆるり首傾げ問いを投げ掛けて）

（/元気の良い娘さんとおっとりしている息子の組み合わせは大変美味しいですね！
なんて嬉しい…！しかし褒められる事に慣れていないので困惑している模様です←）


＞徹平様
生徒様の喜ぶお顔が見られるのなら苦ではありません！徹平の坊ちゃんも是非お召し上がりになりやがってくださいな、私の紅茶は大変美味しゅうございますよ。
（反射的に返答を口にすれば体ごと相手と向き合う体制となり、柔らかな笑みを携えたまま人差し指をゆらゆらと振って見せて）

（/お久し振りです坊ちゃん！←/お気になさらず、ゆっくりで構いませんよ笑）


＞躑躅様
（/>281にレスがありますのでお返事頂けれると幸いです！）

＞藤本 躑躅

…あ、私のほうこそごめんなさい。どちらかというと聞き手よりだから。
（謝った相手にこちらも申し訳ない表情で謝り「そうね、よかったら一緒に食べない？」と特に友人と食べる予定がないのかこちらから誘って）

（/いえいえ、こちらこそよろしくお願いします。）

「おやおや、どうなさいましたか？私で良ければ話し相手になりますよ。」
「貴方様が必要としてくださるのなら、どこへなりと駆け付けましょう。」


名前／西園寺 美鶴（さいおんじ みつる）
性別／男
年齢/１８歳（高校３年生）

身長／１７８ｃｍ
容姿／真黒な頭髪は揉み上げ部分が少し長く、襟髪が右に跳ねている。暗闇でも光り輝く金の瞳はやや切れ長。目のふちに紅を差し、左耳には金と銀で編み込まれた紐状の耳飾りを付けている。常に口元は緩んでおり、制服ではなくカッチリとした弓道着を着用。
性格／身内他人、クラスの色関わらず人に尽くす事を生きがいとしており、何かしら体を動かしていないと落ち着かないいわゆるワーカホリックな青年。いつでもどこでも笑顔を浮かべているため腹の底が読めない。世話焼き、そして爽やか君。しかしながら自分が目をつけた人物に対しては時折サドの気を起こす。柔らかな口調が殆どだが、時折「～しやがってくださいませ」のように敬語とも暴言とも言い難い話し方をする。
呼び／一人称「私」二人称「〇〇のお嬢様/〇〇の坊ちゃん、〇〇様、貴方様」

能力／堅守の要塞
防御。発動する際には耳飾りが淡く光り弓道着の胸当てを押さえる体勢となる。翡翠色の薄い膜が対象を包み込むように広がり、敵の攻撃から身を守る事に加え、その力を２倍にして跳ね返す。自分の位置から離れた相手を守る場合、発動中は身動きが取れないため無防備になってしまう。
備考／中学から今まで何不自由なくトントン拍子でラインブルーへ。学園では生徒の身の回りの世話を好んで行う。両親から弓道、柔道といった日本の武術を教わっている他、茶道を嗜んでいる。とてつもなく過保護で、専属の九条茉莉亜を異常な程敬愛し子供のように可愛がる典型的な執事さん。


（/お嬢様が決定した、という事でほんの少し訂正したプロフを投下しますね！
スペース取り申し訳ありません；）

>西園寺先輩

なるほど。そうでしたか（自分は紅茶は飲まない事は無いがあまり詳しくない。胸ポケットから取り出されたメモを読んでも何が書いてあるのかさっぱり分からないが分かっている振りをしていて）

（見落としていてすみません！）

>御影先輩

先輩が謝る必要はありませんよ（首を横に振ると相手に夕食を一緒に食べないかと誘われ「え？　いいんですか？」と驚いた表情で訊き返し）

＞藤本 躑躅

なら、良かったわ。（ほっとしたように緩んだ笑みを浮かべて「ええ。今日は他に食べる予定の人が居ないの。」こくこくと小さく頷きながら肯定し）

>>美鶴さん

ううん！本当のことを言った迄だもの。
（恐縮されると再び焦ってしまい慣れていないのもあってか両手左右に振って「いえいえとんでもないです」と控えめに言葉紡ぐと相手が困っていた様子に見え声掛けしただけだったので返答に困るが何とか喋り）
えっと……そうだ！あの、お邪魔でなければ美鶴さんのお傍にいても構いませんか？

（／困惑する姿も美しいですね！！←
娘が早速素敵な息子様へアピール開始した模様……執事様はやっぱり美味で御座います！）

>御影先輩

俺もいつも1人だったので嬉しいです（笑顔で答えると「中等部時代は平賀と一緒に食べてたんですけどね」と話し。暫く歩いていると食堂に辿り着き、入り口の扉を開けて相手に入るように促し）

＞藤本 躑躅

私も藤本君と一緒に食べれて嬉しいわ。（いつもだったら特に一緒に食べる相手が居ない時は一人で食べていたのだが今回はなぜか相手と一緒に居たいという気持ちが己を突き動かしたため己の心の変化に驚きつつ「そうなの、その平賀って人は貴方にとって大切な人なのね。」ズキリと平賀という人の話になって胸が痛み、もやもやと不快な思いを感じながら食堂へをついて入るように促されれば、軽く頭を下げてから食堂へと入ってゆき）

>御影先輩

そうなんですよ。俺を変えてくれた人ですから（僅かに口角を上げて言うと相手の胸の痛みには気付かず、相手が食堂に入ると自分も食堂に入り「何を食べます？」と尋ね）

（これは御影先輩と平賀と藤本の三角関係か？ｗ）

all

っ…何してるんだろ、僕
((ふとブルーの生徒に喧嘩を挑まれ戦っているも、何故だか頭痛が酷く相手に隙を見せてしまい攻撃されればそう呟いて。やっぱり強がっているだけで無力だな、なんて考え相手の攻撃に耐えることしか出来なくなり隙を見て銃を取り出せば相手に向かって撃ち
は、ははっ…あっははは！！
((視界が悪く相手の腕から大量に出血すれば目を見開き、狂った様に笑えば力の抜けた様にその場に座り込んで

(/暫く来れなかったので絡み文置かせて貰いました！場面が浮かばずいきなりおかしなシーンになり申し訳無いのですが絡んで頂けると幸いです！←

＞藤本 躑躅

…そう、それは大切にしないといけない人ね。
（変えてくれた人という言葉に嬉しくもありどこかもやもやとしたものが胸に渦巻き、その感情に見て見ぬフリをしつついつもと変わりない態度をとり「そうねぇ、昼は野菜だったから魚中心のメニューにしようかなって。」と相手の問いに答えて）

（おやおや、ドラマみたいな展開になりましたね。泥沼にならないといいんですが←）

>府鍵

また喧嘩か……（相手とブルーの生徒との喧嘩を見て呆れるとブルーの生徒に歩み寄り「こんな下らない事はやめろ」と言った後、生徒達は去って行き。今度は狂ったように笑っている相手に「大丈夫か……？」といろんな意味で心配し）

>御影先輩

はい（何も知らずに相手の言葉に頷くと「そうですね、魚料理が食べたいですね」と答えてからどんな魚料理を食べようかと考え始め）

（泥沼化しないように気を付けましょうｗ）